JP2002274598A - 飲料容器フィッティングおよびそれ用のガス弁 - Google Patents

飲料容器フィッティングおよびそれ用のガス弁

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JP2002274598A
JP2002274598A JP2001074196A JP2001074196A JP2002274598A JP 2002274598 A JP2002274598 A JP 2002274598A JP 2001074196 A JP2001074196 A JP 2001074196A JP 2001074196 A JP2001074196 A JP 2001074196A JP 2002274598 A JP2002274598 A JP 2002274598A
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JP
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fitting
outer peripheral
gas valve
valve
beverage container
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JP2001074196A
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Kazuo Furuichi
一雄 古市
Katsuhiko Yamanouchi
克彦 山之内
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Fuji Techno Co Ltd
Original Assignee
Fuji Techno Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ビール樽等の飲料容器の口金に取り付けられ
て、ディスペンスヘッドと接続するためのフィッティン
グおよびそれ用のガス弁であって、シール性能が優れて
おり、長期間の使用に耐えるフィッティングおよびガス
弁を提供する。 【解決手段】内周面から頂部で外周側に折り曲げられ、
その外周側の先端部がほぼ水平面の端面33となるよう
に形成された芯金31と、前記芯金と一体的に成形さ
れ、外周側頂部近傍に位置する外周当接部35と、内周
側底部近傍に位置する内周当接部36とを備えた柔軟性
の大きな弁部材34と、頂部にフランジ部を備えた管状
のダウンチューブとを有し、前記芯金と前記弁部材とか
らなるガス弁が、前記ダウンチューブの頂部に嵌合され
ているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビール樽等の飲
料容器の口金に取り付けられて、ディスペンスヘッドと
接続するためのフィッティングおよびそれ用のガス弁に
関し、さらに詳しくは、シール性能が優れており、長期
間の使用に耐えるフィッティングおよびガス弁に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ビール樽等の飲料容器の口金には、フィ
ッティングが取り付けられており、そのフィッティング
にディスペンスヘッドが接続される。このディスペンス
ヘッドを介して飲料容器内に二酸化炭素等の圧力ガスを
供給し、飲料容器内の飲料を容器外に注出する。従来の
フィッティングを、図3を参照して説明する。図3は、
従来のフィッティングを飲料容器の口金に取り付けた状
態を示す正面からの断面図である。これは、飲料として
は生ビール、飲料容器はビール樽の場合である。ビール
樽9の上部に設けられた口金91の内側には、フィッテ
ィングの取付部材2がねじ込まれて固定されている。ま
た、取付部材2にはコイルばね6で上方に付勢されたダ
ウンチューブ5が取り付けられている。
【0003】ダウンチューブ5の上端部にはガス弁3が
固定されており、また、ダウンチューブ5の上端内部に
はビール弁4がコイルばね7により上方に付勢されて設
けられている。ガス弁3およびビール弁4は、コイルば
ね6,7による付勢力によって閉状態となっている。口
金91および取付部材2にはディスペンスヘッドが取り
付け可能である。ディスペンスヘッドと取付部材2と
は、係合突起21によるバヨネット機構等の接続機構に
よってワンタッチで結合することができる。
【0004】ディスペンスヘッドは、ガス弁3およびビ
ール弁4を操作し、二酸化炭素ガス等の圧力ガスをビー
ル樽9内に供給し、ビール樽9の内圧を高めて生ビール
をダウンチューブ5およびビール弁4を通して容器外に
注出させるための装置である。口金91と取付部材2と
の間からのガス漏れを封止するために、口金91の下部
内面と取付部材2との間にはパッキン92が設けられて
いる。
【0005】飛び出し防止部材8は、取付部材2を口金
91から取り外す際に、ビール樽9内のガス圧により取
付部材2が飛び出してくるのを防止するものである。ス
トッパ81が口金91下面に当接することにより、飛び
出しを防止する。取り外し工具によりガス弁3を下に押
し下げた状態にすると、ビール樽9内から圧力ガスが抜
け出るとともにストッパ81が内側に引っ込み、取付部
材2が口金91から取り外し可能となる。
【0006】図4は、従来のフィッティングにおけるガ
ス弁3の構造を示す断面図である。ガス弁3は、ゴム等
の柔軟性部材からなる弁部材24がステンレス材等から
なる芯金22と一体に成形されたものである。芯金22
は、図示のように、段付きの円筒状の内周面から頂部で
外周側に折り曲げられた形状に形成されている。芯金2
2の外周側の先端面23は、ほぼ鉛直方向に切断された
面となっている。ただし、図3に示すように、先端面が
芯金の板面と直交する面となっている場合もある。
【0007】弁部材24の外周側の上部には、取付部材
2に形成された弁座部分に当接する外周当接部25が形
成されている。また、弁部材24の内周側の下部には、
ビール弁4に当接する弁座部分として内周当接部26が
形成されている。そして、弁部材24の外周側下部に設
けられた凸部27は、ガス弁3がダウンチューブ5の頂
部に嵌合されて取り付けられた際に、ガス弁3がダウン
チューブ5から抜け難くするためのものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス弁3は、以
上のような構造のため、以下に述べるような問題点があ
った。まず、ガス弁3には、コイルばねによる上方への
付勢力と取付部材2に形成された弁座部分からの反作用
の力とが作用するため、芯金22の外周側の先端面23
と弁部材24との間に上下方向の力が作用し、先端面2
3によって弁部材24が傷付けられることがある。これ
により、ガス弁3の寿命が短くなるという問題点があっ
た。
【0009】また、芯金22の曲げ形状およびガス弁3
の規格形状から、外周当接部25のゴム厚Bが決められ
てしまい、このゴム厚Bをさらに厚くすることが困難で
あった。このため、従来のガス弁3を使用したフィッテ
ィングでは、シール性能としても、ビールを充填したビ
ール樽9を鉄板上に垂直に落下させて行うシール性能試
験において、落下距離1mまでは漏れがないが、それを
超えると漏れが発生していた。また、外周当接部25の
ゴム厚Bを、これ以上厚くすることが困難であるため、
外周当接部25の摩耗によりガス弁3の寿命も短くなっ
ていた。
【0010】そこで、本発明は、ビール樽等の飲料容器
の口金に取り付けられて、ディスペンスヘッドと接続す
るためのフィッティングおよびそれ用のガス弁であっ
て、シール性能が優れており、長期間の使用に耐えるフ
ィッティングおよびガス弁を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の飲料容器フィッティングは、内周面から頂
部で外周側に折り曲げられ、その外周側の先端部がほぼ
水平面の端面となるように形成された芯金と、前記芯金
と一体的に成形され、外周側頂部近傍に位置する外周当
接部と、内周側底部近傍に位置する内周当接部とを備え
た柔軟性の大きな弁部材と、頂部にフランジ部を備えた
管状のダウンチューブとを有し、前記芯金と前記弁部材
とからなるガス弁が、前記ダウンチューブの頂部に嵌合
されているものである。
【0012】また、上記の飲料容器フィッティングにお
いて、前記ダウンチューブは、前記フランジ部の外周が
前記芯金の外周近傍まで延在するものであることが好ま
しい。
【0013】また、本発明の飲料容器フィッティング用
ガス弁は、内周面から頂部で外周側に折り曲げられ、そ
の外周側の先端部がほぼ水平面の端面となるように形成
された芯金と、前記芯金と一体的に成形され、外周側頂
部近傍に位置する外周当接部と、内周側底部近傍に位置
する内周当接部とを備えた柔軟性の大きな弁部材とを有
するものである。
【0014】また、上記の飲料容器フィッティング用ガ
ス弁において、前記芯金は、その頂部の外周側に円周方
向の溝が形成されているものであることが好ましい。
【0015】また、上記の飲料容器フィッティング用ガ
ス弁において、前記芯金は、その頂部から外周側下方に
鉛直方向と約45度の角度を成すように折り曲げらてい
るものであることが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。ここでは飲料として生ビール、飲
料容器としてはビール樽を例にとって説明する。図1
は、本発明のガス弁30の構造を示す断面図である。ガ
ス弁30は、ゴム等の柔軟性部材からなる弁部材34が
ステンレス材等からなる芯金31と一体に成形されたも
のである。芯金31は、図示のように、段付きの円筒状
の内周面から頂部で外周側に折り曲げられた形状に形成
されている。芯金31は、頂部から外周側下方に向かっ
て、鉛直方向と約45度の角度を成すように折り曲げら
れている。
【0017】そして、芯金31の外周側の先端面33
は、ほぼ水平面となるように形成されている。これは、
芯金31の折り曲げ工程で先端部が鉛直方向に切断され
た面となるので、この先端部を切削加工により水平面の
先端面33に形成するものである。なお、先端面33の
加工は、切削加工に限らず、研削加工等の任意の加工を
利用することができる。このように、芯金31の先端部
を水平面の先端面33として形成したので、芯金31の
先端面33と弁部材34との間に上下方向の力が作用し
ても、先端面33によって弁部材34が傷付けられるこ
とがなく、ガス弁30の寿命が長くなり長期間の使用に
耐えられるようになる。
【0018】このガス弁30を、図3に示すガス弁3に
換えてダウンチューブ5の頂部に取り付けることによ
り、本発明のフィッティングが構成される。本発明のフ
ィッティングのガス弁以外の構成は、図3に示すフィッ
ティングと同様である。そして、本発明のフィッティン
グも、従来のフィッティングと全く同様にビール樽9の
口金91に取り付けられる。
【0019】弁部材34の外周側の上部には、取付部材
2に形成された弁座部分に当接する外周当接部35が形
成されている。また、弁部材34の内周側の下部には、
ビール弁4に当接する弁座部分として内周当接部36が
形成されている。そして、弁部材34の外周側下部に設
けられた凸部37は、ガス弁30がダウンチューブ5の
頂部に嵌合されて取り付けられた際に、ガス弁30がダ
ウンチューブ5から抜け難くするためのものである。
【0020】本発明のガス弁30では、芯金31が頂部
から外周側下方に約45度の角度で折り曲げられている
こともあり、外周当接部35のゴム厚Aを図示のように
厚くすることができる。このように、外周当接部35の
ゴム厚Aが、従来のガス弁3における外周当接部25の
ゴム厚Bよりも厚く構成されているので、長期の使用に
より外周当接部35が摩耗しても、シール性能の劣化が
少ない。そして、外周当接部35のゴム厚Aが使用限界
に達するまでさらに継続して使用することができる。本
発明のガス弁30は、3〜5年という長期にわたって使
用することが可能である。
【0021】また、外周当接部35のゴム厚Aが厚くな
ったことにより、本発明のガス弁30を使用したフィッ
ティングのシール性能も向上した。本発明のフィッティ
ングでは、ビールを充填したビール樽9を鉄板上に垂直
に落下させて行うシール性能試験において、落下距離
1.3mまでは漏れが生じない。これに対して、従来の
フィッティングでは、落下距離1mが漏れが生じない限
界であった。
【0022】また、芯金31の頂部折り曲げ部の外周側
には、複数条の円周方向の溝32が形成されている。こ
の溝32により、ゴム等の柔軟性部材からなる弁部材3
4と芯金31との接着性が向上し、芯金31のこの部分
から弁部材34が剥離することを防止することができ
る。なお、この溝32は、円周方向に複数本形成するよ
うにしてもよいし、らせん状に1本の溝として形成して
もよい。
【0023】図2は、本発明のガス弁30をダウンチュ
ーブ5に取り付けた状態を示す断面図である。このダウ
ンチューブ5は、図3に示すものと全く同じものでもよ
いが、図2に示すダウンチューブ5では、上端のフラン
ジ部51の外径を従来よりも大きく形成したものとして
いる。すなわち、フランジ部51の外周が芯金31の外
周近傍まで延在するように形成されている。これによ
り、フランジ部51と芯金31の先端面33とが、ほぼ
全面で対向するようになり、フランジ部51によるガス
弁30の支持強度が向上するとともに、先端面33によ
る弁部材34への応力集中も防ぐことができ、ガス弁3
0の寿命が長くなる。
【0024】以上のように、飲料容器フィッティングの
ガス弁における芯金の先端部を水平面の先端面として形
成したので、芯金の先端面と弁部材との間に上下方向の
力が作用しても、先端面によって弁部材が傷付けられる
ことがなく、ガス弁の寿命が長くなり長期間の使用に耐
えられるようになる。
【0025】なお、以上の実施の形態では、飲料として
生ビール、飲料容器としてビール樽を例に挙げて説明し
たが、生ビール以外の任意の飲料および飲料容器にも適
用することできる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下のような効果を奏する。
【0027】飲料容器フィッティングのガス弁における
芯金の先端部を水平面の先端面として形成したので、芯
金の先端面と弁部材との間に上下方向の力が作用して
も、先端面によって弁部材が傷付けられることがなく、
ガス弁の寿命が長くなり長期間の使用に耐えられるよう
になる。
【0028】ダウンチューブのフランジ部の外周が芯金
の外周近傍まで延在するようにしたので、フランジ部と
芯金の先端面とが、ほぼ全面で対向するようになり、フ
ランジ部によるガス弁の支持強度が向上するとともに、
先端面による弁部材への応力集中も防ぐことができ、ガ
ス弁の寿命が長くなる。
【0029】芯金の頂部折り曲げ部の外周側に円周方向
の溝を形成するようにしたので、ゴム等の柔軟性部材か
らなる弁部材と芯金との接着性が向上し、芯金から弁部
材が剥離することを防止することができる。
【0030】芯金をその頂部から外周側下方に鉛直方向
と約45度の角度を成すように折り曲げて形成している
ので、外周当接部のゴム厚を従来のガス弁よりも厚く構
成することができ、ガス弁のシール性を向上させるとと
もに寿命を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のガス弁の構造を示す断面図で
ある。
【図2】図2は、本発明のガス弁をダウンチューブに取
り付けた状態を示す断面図である。
【図3】図3は、従来のフィッティングを示す断面図で
ある。
【図4】図4は、従来のガス弁の構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
2,20…取付部材 3,30…ガス弁 4…ビール弁 5…ダウンチューブ 6,7…コイルばね 8…飛び出し防止部材 9…ビール樽 21…係合突起 22,31…芯金 23,33…先端面 24,34…弁部材 25,35…外周当接部 26,36…内周当接部 27,37…凸部 32…溝 51…フランジ部 81…ストッパ 91…口金 92…パッキン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周面から頂部で外周側に折り曲げられ、
    その外周側の先端部がほぼ水平面の端面(33)となる
    ように形成された芯金(31)と、 前記芯金(31)と一体的に成形され、外周側頂部近傍
    に位置する外周当接部(35)と、内周側底部近傍に位
    置する内周当接部(36)とを備えた柔軟性の大きな弁
    部材(34)と、 頂部にフランジ部(51)を備えた管状のダウンチュー
    ブ(5)とを有し、 前記芯金(31)と前記弁部材(34)とからなるガス
    弁(30)が、前記ダウンチューブ(5)の頂部に嵌合
    されている飲料容器フィッティング。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した飲料容器フィッティン
    グであって、 前記ダウンチューブ(5)は、前記フランジ部(51)
    の外周が前記芯金(31)の外周近傍まで延在するもの
    である飲料容器フィッティング。
  3. 【請求項3】内周面から頂部で外周側に折り曲げられ、
    その外周側の先端部がほぼ水平面の端面(33)となる
    ように形成された芯金(31)と、 前記芯金(31)と一体的に成形され、外周側頂部近傍
    に位置する外周当接部(35)と、内周側底部近傍に位
    置する内周当接部(36)とを備えた柔軟性の大きな弁
    部材(34)とを有する飲料容器フィッティング用ガス
    弁。
  4. 【請求項4】請求項3に記載した飲料容器フィッティン
    グ用ガス弁であって、 前記芯金(31)は、その頂部の外周側に円周方向の溝
    (32)が形成されているものである飲料容器フィッテ
    ィング用ガス弁。
  5. 【請求項5】請求項3,4のいずれか1項に記載した飲
    料容器フィッティング用ガス弁であって、 前記芯金(31)は、その頂部から外周側下方に鉛直方
    向と約45度の角度を成すように折り曲げらているもの
    である飲料容器フィッティング用ガス弁。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007023748A1 (ja) * 2005-08-22 2007-03-01 Fuji Techno Co., Ltd. 飲料容器用フィッティング

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