JP2007254019A - 飲料容器用フィッティング改造方法 - Google Patents

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Kazuo Furuichi
一雄 古市
Hiroshi Furuichi
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Abstract

【課題】従来の飲料容器を有効に利用して、低コストで一体型フィッティングと同等のフィッティングに改造することができる飲料容器用フィッティング改造方法を提供する。
【解決手段】内周側に雌ねじが形成された口金が取り付けられている飲料容器9のフィッティングを改造する方法であって、前記口金を、前記飲料容器との接続部から所定高さの口金根元部91aを残して切断する手順と、外周側に雄ねじが形成された取付部2を前記口金根元部に接合する手順と、前記口金から切断した口金本体91bを前記取付部に螺合して取り付ける手順と、前記口金本体の最下部を前記口金根元部に接合する手順とを有するものである。
【選択図】図3

Description

この発明は、ビール樽等の飲料容器の口金として固定されて、ディスペンスヘッドと接続するための飲料容器用フィッティングの改造方法に関するものであり、さらに詳しくは、口金と取付部材との間隙をなくし異物や雨水等の侵入を完全に防止するとともにメインテナンス作業を軽減することのできる飲料容器用フィッティングにするための改造方法に関するものである。
従来のビール樽等の飲料容器では、飲料容器に口金が溶接等によって固定されており、その口金にフィッティングがねじ込まれて取り付けられている。そして、そのフィッティングにディスペンスヘッドが接続される。このディスペンスヘッドを介して飲料容器内に二酸化炭素等の圧力ガスを供給し、飲料容器内の飲料を容器外に注出する。従来のフィッティングと口金の取り付け状態を、図4および図5を参照して説明する。
図4は、従来のフィッティングを飲料容器に取り付けた状態を示す正面からの断面図である。図5は、フィッティングおよび口金の部分を示す拡大断面図である。図4は、飲料は生ビールであり、飲料容器はビール樽の場合である。ビール樽9の上部に設けられた口金91の内側には、フィッティングの取付部材2がねじ込まれて固定されている。また、取付部材2にはばねで上方に付勢されたダウンチューブ5が取り付けられている。
ダウンチューブ5の上端部にはガス弁3が固定されており、また、ダウンチューブ5の上端内部にはビール弁4が上方に付勢されて設けられている。ガス弁3およびビール弁4は、コイルばねによる付勢力によって閉状態となっている。口金91および取付部材2にはディスペンスヘッドが取り付け可能である。ディスペンスヘッドと取付部材2とは、係合突起22によるバヨネット機構等の接続機構によってワンタッチで結合することができる。
ディスペンスヘッドは、ガス弁3およびビール弁4を操作し、二酸化炭素ガス等の圧力ガスをビール樽9内に供給し、ビール樽9の内圧を高めて生ビールを容器外に注出させるための装置である。生ビールはダウンチューブ5およびビール弁4を通して容器外に注出される。口金91と取付部材2との間からのガス漏れを封止するために、口金91の下部内面と取付部材2との間にはパッキン92が設けられている。
飛び出し防止部材8は、取付部材2を口金91から取り外す際に、ビール樽9内のガス圧により取付部材2が飛び出してくるのを防止するものである。ストッパ81が口金91下面に当接することにより、飛び出しを防止する。取り外し工具によりガス弁3を下に押し下げた状態にすると、ビール樽9内から圧力ガスが抜け出るとともにストッパ81が内側に引っ込み、取付部材2が口金91から取り外し可能となる。
このような構成のフィッティングは、口金91に取付部材2がねじ込み固定されているとはいえ、口金91と取付部材2との間に微少な隙間が存在する。その隙間から雨水や生ビールが侵入する。隙間から侵入したそれらの汚水は、パッキン92によりビール樽9内への侵入は阻止されるが、口金91と取付部材2との間に長くとどまり、衛生上好ましいものではない。ビール樽を洗浄し高温殺菌する際に、この隙間内の汚水が沸騰して噴出することから、この隙間内に汚水が溜まっていることを確認することができる。この隙間内の汚水は、ビール樽を炎天下に放置した場合などには、熱膨張して隙間からしみ出てくるおそれがあり、さらには口金内に侵入して生ビールを汚染するおそれもある。
図4、図5に示すような従来のフィッティングでは、口金91と取付部材2との間に異物や汚水等が侵入して溜まってしまい衛生上好ましくない。さらに、パッキン92は、ゴム等の柔軟性材料であるため摩耗や腐食等による劣化が避けられず、定期的な交換が必要である。このように、従来はフィッティングのメインテナンスとして、殺菌・洗浄作業やパッキン92の交換作業を定期的に行う必要があった。
そこで、本発明の発明者により、下記の特許文献1に記載されたフィッティングが提案されている。特許文献1のフィッティングは、口金の下部内面と取付部材との間の間隙を封止する第1封止部材に加えて、フィッティングの最上部にも第2封止部材を設け、口金と取付部材との間隙に異物や雨水等が侵入しにくくしたものである。
しかし、特許文献1のようなフィッティングでも異物や汚水等の侵入を完全に防止することは困難である。また、第1封止部材と第2封止部材もゴム等の柔軟性材料であるため摩耗や腐食等による劣化が避けられず、定期的な交換が必要である。したがって、特許文献1のフィッティングでも、メインテナンス作業の頻度を減少させることはできるが、殺菌・洗浄作業や第1封止部材と第2封止部材の交換作業を定期的に行う必要があった。
そこで、本発明の発明者により、口金と取付部材との間隙をなくし、異物や汚水等の侵入を完全に防止するとともにメインテナンス作業を軽減することのできる飲料容器用フィッティングが提案されている。それは、特願2005−239334や特願2006−077632の飲料容器用フィッティングである。これらは、口金と取付部材を一体として、口金と取付部材との間の間隙をなくしたものである。この飲料容器用フィッティングの断面図を図6に示す。
図4、図5に示すフィッティングは、口金91の内周にフィッティングの取付部材2をねじ込んで固定したものであったが、図6のフィッティングでは口金と取付部材が一体となっている。その取付部材を一体とした口金93が、ビール樽9に溶接によって接続固定されて密封容器となっている。口金93には一体的に取付部94が形成されており、口金93の内周側には弁座部95が形成されている。
取付部94にはばねで上方に付勢されたダウンチューブ5が支持されている。ダウンチューブ5の上端部にはガス弁3が固定されており、また、ダウンチューブ5の上端内部にはビール弁4が上方に付勢されて設けられている。ガス弁3はダウンチューブ5とともにコイルばね6によって上方に付勢されており、口金93内周側の弁座部95に押し付けられている。ビール弁4は、コイルばね7による付勢力によってガス弁3下部の弁座部分に押し付けられている。ガス弁3およびビール弁4は通常状態が閉状態である。
口金93にはディスペンスヘッドが取り付け可能である。口金93の上部内周側には内方に突出する係合突起22が設けられており、ディスペンスヘッドと口金93とは、係合突起22によるバヨネット機構等の接続機構によってワンタッチで結合することができる。ディスペンスヘッドにより、ガス弁3およびビール弁4を操作し、二酸化炭素ガス等の圧力ガスをビール樽9内に供給し、ビール樽9の内圧を高めて生ビールをダウンチューブ5およびビール弁4を通して容器外に排出させることができる。
ガス弁3は全体形状が環状に形成されており、使用状態では中心軸が垂直方向に向くように配置されている。このガス弁3は、ゴム等の柔軟性部材からなる弁部材32がステンレス材等からなる芯金31と一体に成形されたものである。従来のガス弁では、この芯金の外周縁が円形であったが、図6のようなフィッティングでは、ガス弁3を弁座部95の中央孔を通して交換する必要があるため、芯金31の形状を従来とは異なるものとしている。
図7は、ガス弁3を上方から見た平面図である。芯金31の外周縁には、中心に対して対称な2位置に互いに平行な平坦部が設けられている。このため平坦部が設けられた位置での芯金31の直径(短径=平坦部間の距離)は、これと直交する方向の直径(長径)に比較して小さくなっている。この平坦部が設けられた部分は、弁座部95の中央孔を通過可能な寸法となっている。すなわち、芯金31の短径寸法は弁座部95中央孔の直径よりも小さく、芯金31の長径寸法は弁座部95中央孔の直径よりも大きくなっている。
このような構成のガス弁3は長径方向に傾斜させて弁座部95中央孔を上下に通過させることができる。芯金31の上面には長径方向を表示するための刻印が設けられている。ガス弁3を長径方向に傾斜させて弁座部95の中央孔を通過させることにより、ガス弁3をダウンチューブ5の上端部に容易に取り付けることができる。
特開2000−79991号公報
図6に示したようなフィッティングは、口金と取付部材との間隙をなくし、異物や汚水等の侵入を完全に防止するとともにメインテナンス作業を軽減することのできる非常に有用なフィッティングであるが、図4、図5に示す従来のフィッティングとは、口金の構成が異なるため、口金を新しく製造して飲料容器に取り付ける必要がある。図4に示す従来の飲料容器に、図6のような一体型フィッティングを取り付けるには、改造のための加工コストとともに、新しい口金の製造コストが加算され、改造に必要なコストがかなり大きくなるという問題点があった。
そこで、本発明は、従来の飲料容器を有効に利用して、低コストで一体型フィッティングと同等のフィッティングに改造することができる飲料容器用フィッティング改造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の飲料容器用フィッティング改造方法は、内周側に雌ねじが形成された口金が取り付けられている飲料容器のフィッティングを改造する方法であって、前記口金を、前記飲料容器との接続部から所定高さの口金根元部を残して切断する手順と、外周側に雄ねじが形成された取付部を前記口金根元部に接合する手順と、前記口金から切断した口金本体を前記取付部に螺合して取り付ける手順と、前記口金本体の最下部を前記口金根元部に接合する手順とを有するものである。
また、上記の飲料容器用フィッティング改造方法において、前記口金本体を、前記口金根元部に接合された前記取付部の高さと整合する高さに短縮する手順を含むことが好ましい。
また、上記の飲料容器用フィッティング改造方法において、前記口金本体と前記取付部の上面の接続部を封止する手順を含むことが好ましい。
本発明は、以上のように構成されているので、以下のような効果を奏する。
従来のフィッティングが取り付けられていた飲料容器を有効に利用して一体型のフィッティングに改造することができるので、一体型フィッティング導入のコストを大幅に低減できるとともに、資源の有効利用が可能となる。すなわち、従来の飲料容器の口金部分を加工するだけで、一体型フィッティング用の口金を新しく製造することなく、一体型フィッティングに改造することができる。
口金本体を取付部の高さと整合する高さに短縮しているので、フィッティングの形状が従来品と同等となり、従来品との互換性も十分となる。従来の飲料容器に使用していた飲料充填機、容器洗浄機、飲料注出用器具(ディスペンスヘッド等)なども、一体型フィッティングに改造した飲料容器にそのまま使用することができる。
口金本体と取付部の上面の接続部を封止しているので、口金と取付部材の上面の間隙がなく、その間隙への異物や汚水等の侵入は発生しない。これによって、口金部の殺菌処理や異物の除去作業等を軽減することができる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。飲料は生ビールであり、飲料容器はビール樽の場合である。図1から図3は、本発明により従来のフィッティングを備えたビール樽を一体型フィッティングに改造する手順を示す図である。
まず、図5に示すような従来のビール樽9の口金91から、取付部材2、ダウンチューブ5、ガス弁3、ビール弁4およびコイルばねを取り外し、パッキン92も除去する。その口金91をビール樽9との接続部から所定高さだけの口金根元部91aを残して途中で切断し、図1に示すような形状とする。切断位置は図示のようにパッキン92が載置されていた水平のシール面の位置が好ましい。
口金91から切断した口金本体91bは再度利用される。ただし、改造後の取付部材2の位置が、図5の従来のフィッティングにおける位置よりもほぼパッキン92の厚さ分だけ下方に移動するので、口金本体91bの高さもその分だけ短縮される。すなわち、改造後の口金本体91bの上面が取付部材2の上面と整合するように高さを短縮される。図1では口金本体91bの短縮位置が点線で示されている。
次に、図2に示すように、ビール樽9に残された口金根元部91aに、取り外しておいた取付部材2を載置して、接続部を溶接等により密封固定する。なお、取付部材2には予め、コイルばねの支持金具26を溶接等により固定しておく。それ以外は、取付部材2の構成を変更する必要はない。取付部材2の内面の係合突起やガス弁に対する弁座部もそのままである。そして、取付部材2の上部外周の雄ねじ部に、口金本体91b内周の雌ねじを螺合させてこれらを接続する。
次に、図3に示すように、口金本体91bを口金根元部91aに当接するまでねじ込み、当接部の外周を溶接等により密封固定する。すなわち、口金本体91bの最下部と口金根元部91aとが溶接等により接合される。このとき、口金本体91bの上面と取付部材2の上面とがほぼ同一の高さに整合する。そして、口金本体91bと取付部材2の上面の接続部にも封止処理がなされる。封止処理は溶接や封止材料の接着などにより行われ、接続部から異物や汚水等が侵入しないようにされる。
このように改造されたフィッティングは、図6に示す一体型のフィッティングと同等の機能を有する。取付部材2にフィッティングの各部品(ダウンチューブ5、ガス弁3、ビール弁4等)を組み付ければよい。ガス弁としては、図7に示すようなガス弁3を長径方向に傾斜させて組み付けることができる。なお、ガス弁は、図7に示すような構造のもの以外でも、一体型のフィッティングに組み付けることができるものであればよい。
このように、従来のフィッティングが取り付けられていたビール樽を有効に利用して一体型のフィッティングに改造することができるので、一体型フィッティング導入のコストを大幅に低減できるとともに、資源の有効利用が可能となる。すなわち、従来のビール樽の口金部分を加工するだけで、一体型フィッティング用の口金を新しく製造することなく、一体型フィッティングに改造することができる。また、従来品との互換性も十分であり、従来のビール樽に使用していたビール充填機、樽洗浄機、ビール注出用器具(ディスペンスヘッド等)なども、一体型フィッティングに改造したビール樽にそのまま使用することができる。
なお、以上の実施の形態では、飲料として生ビール、飲料容器としてビール樽を例に挙げて説明したが、それ以外の任意の飲料と飲料容器にも適用することができる。
本発明によれば、口金と取付部材との間隙が存在しない一体型の飲料容器用フィッティングを低コストで提供することができる。また、従来のフィッティングが取り付けられている飲料容器を資源として有効に利用することができる。
本発明により従来のフィッティングを備えたビール樽を一体型フィッティングに改造する手順を示す図である。 一体型フィッティングに改造する手順を示す図である。 一体型フィッティングに改造する手順を示す図である。 従来のフィッティングをビール樽に取り付けた状態を示す正面からの断面図である。 従来のフィッティングを示す拡大断面図である。 一体型フィッティングの構成を示す断面図である。 芯金31の形状を示す平面図である。
符号の説明
2 取付部材
3 ガス弁
4 ビール弁
5 ダウンチューブ
6,7 コイルばね
8 飛び出し防止部材
9 ビール樽
22 係合突起
26 支持金具
31 芯金
32 弁部材
81 ストッパ
91,93 口金
92 パッキン
94 取付部
95 弁座部
91a 口金根元部
91b 口金本体

Claims (3)

  1. 内周側に雌ねじが形成された口金(91)が取り付けられている飲料容器(9)のフィッティングを改造する方法であって、
    前記口金(91)を、前記飲料容器(9)との接続部から所定高さの口金根元部(91a)を残して切断する手順と、
    外周側に雄ねじが形成された取付部(2)を前記口金根元部(91a)に接合する手順と、
    前記口金(91)から切断した口金本体(91b)を前記取付部(2)に螺合して取り付ける手順と、
    前記口金本体(91b)の最下部を前記口金根元部(91a)に接合する手順とを有する飲料容器用フィッティング改造方法。
  2. 請求項1に記載した飲料容器用フィッティング改造方法であって、
    前記口金本体(91b)を、前記口金根元部(91a)に接合された前記取付部(2)の高さと整合する高さに短縮する手順を含む飲料容器用フィッティング改造方法。
  3. 請求項1に記載した飲料容器用フィッティング改造方法であって、
    前記口金本体(91b)と前記取付部(2)の上面の接続部を封止する手順を含む飲料容器用フィッティング改造方法。
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