JP2002273645A - 光コネクタ用フェルールの端面研磨方法 - Google Patents

光コネクタ用フェルールの端面研磨方法

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JP2002273645A
JP2002273645A JP2001075335A JP2001075335A JP2002273645A JP 2002273645 A JP2002273645 A JP 2002273645A JP 2001075335 A JP2001075335 A JP 2001075335A JP 2001075335 A JP2001075335 A JP 2001075335A JP 2002273645 A JP2002273645 A JP 2002273645A
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JP
Japan
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face
ferrule
fiber
guide pin
optical connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001075335A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Ogawa
貴弘 小川
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 端面研磨時に貼り合わされた2つの部材の端
面同士の接着の剥がれを防止する光コネクター用フェル
ールの端面研磨方法を提供する。 【解決手段】 一方端面から他方端面まで貫通する2つ
のガイドピン孔と、両ガイドピン孔の間に配列され、同
じく一方端面から他方端面まで貫通する複数のファイバ
微細孔を備えた2つの部材20a,20bの端面同士を
互いのガイドピン孔及びファイバ微細孔が連通するよう
に突き合せて貼り合わせ、連通したファイバ微細孔の夫
々に光ファイバ2aを挿通固定してなる光コネクタ用フ
ェルールの端面6を研磨する方法であって、前記連通し
たガイドピン孔に補強材40を挿入した状態で研磨を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光コネクタ用フェ
ルールの端面を研磨して、同端面を鏡面状に仕上げるた
めの方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光コネクタ用フェルールは、光フ
ァイバの先端に図5(a)(b)に示すように、一方端
面1に多心光ファイバ2(詳しくは、外部被覆が除去さ
れて露出された多心光ファイバ2の夫々のファイバ心線
2a)を差込むための差込み口3が形成され、その先に
差込み口3から差込まれた夫々のファイバ心線2aを案
内する複数のガイド溝4が配列され、その先にガイド溝
4に案内された夫々のファイバ心線2aが挿通される複
数のファイバ微細孔5が配列され、他方端面を前記ファ
イバ微細孔5に挿通されたファイバ心線2aの端面が外
部に露出する接続端面6としてあり、2つのフェルール
10の接続端面6同士を突き合せることによって、互い
の接続端面6に露出しているファイバ心線2aの端面同
士を光学的に接続可能としてある。さらに具体的には、
前記差込み口3の幅方向両外側には、同差込み口3が形
成されている一方端面1から接続端面6まで貫通するガ
イドピン孔7が形成され、前記のように2つのフェルー
ル10の接続端面6同士を突き合せる際に、連通した互
いのフェルール10のガイドピン孔7に図示されていな
いガイドピンを貫通させることによって、両フェルール
10の位置合わせが行えるようにしてある。また、上面
には、多心光ファイバ2を当該フェルール10に接着固
定するための接着剤を注入する接着剤注入口8が形成さ
れている。尚、図5(b)では、ガイド溝4及びファイ
バ微細孔5は省略してある。
【0003】多心光ファイバ2に前記フェルール10を
取り付けるには、差込み口3からファイバ心線2aを差
込み、差込まれた夫々のファイバ心線2aを所定のガイ
ド溝4に乗せて整列させてから、同ファイバ心線2aを
その端面が接続端面6と面一にまるまで、又は接続端面
6から多少外側に突出するまでファイバ微細孔5に挿通
させる。次ぎに、前記接着剤注入口8から接着剤を注入
して、多心光ファイバ2とフェルール10とを接着固定
する。以上のようにして多心光ファイバ2に取り付けら
れたフェルール10の接続端面6は、最終的に研磨され
て鏡面状に仕上げられる。ここで、接続端面6を研磨す
る場合には図6に示すように、多心光ファイバ2に取り
付けられたフェルール10を固定治具11に固定し、そ
の接続端面6を回転する研磨盤12の表面に接触させて
研磨する。
【0004】
【発明の開示】本件出願の光コネクタ用フェルールの端
面研磨方法の一つは、一方端面から他方端面まで貫通す
る2つのガイドピン孔と、両ガイドピン孔の間に配列さ
れ、同じく一方端面から他方端面まで貫通する複数のフ
ァイバ微細孔を備えた2つの部材の端面同士を互いのガ
イドピン孔及びファイバ微細孔が連通するように突き合
せて貼り合わせ、連通したファイバ微細孔の夫々に光フ
ァイバを挿通固定してなる光コネクタ用フェルールの端
面を研磨する方法であって、前記連通したガイドピン孔
に補強材を挿入した状態で研磨を行うものである。
【0005】本件出願の光コネクタ用フェルールの端面
研磨方法の他の一つは、一方端面から他方端面まで貫通
する2つのガイドピン孔と、両ガイドピン孔の間に配列
された複数のファイバ微細孔を備えた2つの部材の端面
同士を互いのガイドピン孔が連通するように突き合せて
貼り合わせ、一方の部材のファイバ微細孔から他方の部
材のファイバ微細孔に光ファイバを挿通し、これを両部
材に固定してなる光コネクタ用フェルールの端面を研磨
する方法であって、貼り合わされた互いの部材の端面を
跨いで両部材を固定して研磨を行うものである。
【0006】
【発明の実施の形態】(実施形態1)本発明の光コネク
タ用フェルールの端面研磨方法の実施形態の一例を説明
する。本発明の光コネクタ用フェルールの端面研磨方法
は、前記図5(a)(b)に示す既存のフェルールとは
異なる構造を備えた光コネクタ用フェルールの端面を研
磨するのに好適な研磨方法である。そこで、まず、本発
明の光コネクタ用フェルールの端面研磨方法によって端
面が研磨される光コネクタ用フェルールの構造について
詳細に説明し、次いで、本発明の光コネクタ用フェルー
ルの端面研磨方法について詳細に説明する。
【0007】本発明の光コネクタ用フェルールの端面研
磨方法によって端面を研磨することが好適な光コネクタ
用フェルールは、例えば次ぎのようなものである。図1
(a)に示すように、前記図5(a)(b)に示す既存
のフェルール10を2つ用意し、夫々のフェルール10
を図1の点線位置において幅方向(図5aに示すファイ
バ微細孔5の配列方向)に切断して、接続端面6を備え
た部材20を2つ得る。次ぎに、両部材20(20a、
20b)の切断面21の双方又は一方に熱硬化性の接着
剤を塗布してから、図1(b)に示すように、互いの部
材20a、20bに残存しているガイド溝4及びガイドピ
ン孔8が連通し、これに伴って互いのファイバ微細孔5
がガイド溝4を介して連通するように、切断面21同士
を突き合せる。その後、図2(a)に示すように、一方
の部材20bのファイバ微細孔5に当該部材20bの接続
端面6の側からファイバ心線2aを挿通し、同ファイバ
心線2aを当該ファイバ微細孔5と連通している他方の
部材20aのファイバ微細孔5まで挿通する。その後、
ファイバ心線2aの余長部分を切除して図2(b)に示
す状態とする。ここで、連通したファイバ微細孔5に挿
通されたファイバ心線2aの両端が夫々の接続端面6か
ら外側に突出するように挿入長を調整する。次ぎに、接
着剤注入口8に接着剤を注入し、同接着剤及び先に切断
面21に塗布してある接着剤を加熱硬化させ、突き合わ
された切断面21同士及び多心光ファイバ2と当該部材
20a及び20bとを接着固定する。以上によって、図2
(b)に示すような、2つの接続端面6を備えたフェル
ール30にファイバ心線2aが挿通固定された光コネク
タが得られる。尚、図2(b)では、ガイド溝4及びフ
ァイバ微細孔5は省略してある。
【0008】本発明の光コネクタ端面の研磨方法は前記
図2(b)に示すようなフェルール30の接続端面6を
研磨するのに好適な方法である。即ち、図2(b)に示
すような、2つの部材20aと20bを貼り合わしてなる
フェルール30の接続端面6の双方又は一方を前記図6
に示す従来の方法で研磨すると、貼り合わされた両部材
20a、20bの切断面21に剪断力が加わり、同切断面
21同士の接着が剥がれてしまう虞がある。
【0009】そこで、本発明の光コネクタ端面の研磨方
法では図3に示すように、前記図6に示す研磨機と同様
の研磨機の固定治具11に固定されたフェルール30の
ガイドピン孔7(図2b)に、両部材20a及び20bを
跨ぐように(一方の部材20a又は20bのガイドピン孔
7から他方の部材20b又は20aのガイドピン孔7まで
貫通するように)、補強材40を挿入したものである。
これによって、フェルール30の何れか一方の接続端面
6を研磨する際に、当該接続端面6が形成されている部
材20a又は20bとは別の方の部材20b又は20aのみ
を固定治具11に固定しても、両部材20a及び20bの
貼り合わされた切断面21同士の接着が剪断力によって
剥がれることがない。尚、図3は、部材20bのガイド
ピン孔7から部材20aのガイドピン孔7まで補強材を
貫通させ、部材20bのみを固定治具11に固定して部
材20aに形成されている接続端面6を研磨する場合で
ある。
【0010】前記補強材40はガイドピン孔7に挿入可
能であり、且つ十分な強度を備えていればどんなもので
も使用可能であるが、本実施形態では光コネクタ用フェ
ルール同士を接続する際に、連通した両フェルールのガ
イドピン孔に位置決めのために挿入されるガイドピンを
補強材として使用した。このガイドピンは従来から光コ
ネクタ用フェルールの接続に使用されているものであ
る。補強材には前記ガイドピンと同一形状に成形された
セラミックス等が使用可能である。
【0011】図4に示すように、固定治具11によって
両部材20a及び20bを一括して固定することによって
も前記補強材40によって補強した場合と同様の効果を
得ることができる。即ち、前記図3では一方の部材20
bのみを固定治具11に固定したが、図4に示すように
2つの部材20a及び20bの貼り合わされた端面を跨ぐ
ようにして両者を一括して固定すれば、一方の部材20
aの接続端面6を回転する研磨盤11の表面に接触させ
て同端面7を研磨しても当該部材20aと他方の部材2
0bの貼り合わされた切断面同士が剪断力によって剥が
れることがない。
【0012】
【発明の効果】請求項1記載の光コネクタ用フェルール
の端面研磨方法は、次のような効果を有する。 (1)2つの部材の端面同士を貼り合わせてなる光コネ
クタ用フェルールの端面を端面する際に、連通した両部
材のガイドピン孔に補強材を挿入して補強するので、研
磨に起因して当該フェルールに外力が作用しても同外力
によって2つの部材の貼り合わされた端面同士の接着が
剥がれることがない。 (2)連通した両部材のガイドピン孔に挿入される補強
材の位置は任意に設定可能なので、補強材が研磨の邪魔
になることもない。
【0013】請求項2記載の光コネクタ用フェルールの
端面研磨方法は、次のような効果を有する。 (1)2つの部材の端面同士を貼り合わせてなる光コネ
クタ用フェルールの端面を端面する際に、貼り合わされ
た互いの部材の端面を跨いで両部材を固定するので、研
磨に起因して当該フェルールに外力が作用しても同外力
によって2つの部材の貼り合わされた端面同士の接着が
剥がれることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光コネクタ用フェルールの端面研磨方
法による端面を研磨することが好適なフェルールを製造
する工程を示す図であって、(a)は既存のフェルール
から接続端面を備えた部材を得る工程を示す説明図、
(b)は得られた2つの部材の切断面を突き合せた状態
を示す説明図。
【図2】本発明の光コネクタ用フェルールの端面研磨方
法による端面を研磨することが好適なフェルールを製造
する工程を示す図であって、(a)は図1(b)に示す
2つの部材のファイバ微細孔にファイバ心線を挿通する
工程を示す説明図、(b)は本発明の光コネクタ用フェ
ルールの端面研磨方法による端面研磨が好適なフェルー
ルの一例を示す説明図。
【図3】本発明の光コネクタ用フェルールの端面研磨方
法の実施形態の一例を示す説明図。
【図4】本発明の光コネクタ用フェルールの端面研磨方
法の実施形態の他例を示す説明図。
【図5】既存のフェルールの一例を示す図であって、
(a)は差込み口側斜視図、(b)は接続端面側斜視
図。
【図6】従来の光コネクタ用フェルールの端面研磨方法
の一例を示す説明図であって(a)は正面説明図、
(b)は平面説明図。
【符号の説明】
2 光ファイバ(多心光ファイバ) 2a ファイバ心線 4 ガイド溝 5 ファイバ微細孔 6 接続端面 7 ガイドピン孔 8 接着剤注入口 11 固定治具 12 研磨盤 20 接続端面を備えた部材 30 本発明の光コネクタ用フェルールの端面研磨方法
によって端面が研磨されるフェルール 40 ガイドピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方端面から他方端面まで貫通する2つの
    ガイドピン孔と、両ガイドピン孔の間に配列された複数
    のファイバ微細孔とを備えた2つの部材の端面同士を互
    いのガイドピン孔が連通するように突き合せて貼り合わ
    せ、一方の部材のファイバ微細孔から他方の部材のファ
    イバ微細孔に光ファイバを挿通し、これを両部材に固定
    してなる光コネクタ用フェルールの端面を研磨する方法
    であって、前記連通した両ガイドピン孔に亙って補強材
    を挿入して研磨を行うことを特徴とする光コネクタ用フ
    ェルールの端面研磨方法。
  2. 【請求項2】一方端面から他方端面まで貫通する2つの
    ガイドピン孔と、両ガイドピン孔の間に配列された複数
    のファイバ微細孔を備えた2つの部材の端面同士を互い
    のガイドピン孔が連通するように突き合せて貼り合わ
    せ、一方の部材のファイバ微細孔から他方の部材のファ
    イバ微細孔に光ファイバを挿通し、これを両部材に固定
    してなる光コネクタ用フェルールの端面を研磨する方法
    であって、貼り合わされた互いの部材の端面を跨いで両
    部材を固定して研磨を行うことを特徴とする光コネクタ
    用フェルールの端面研磨方法。
JP2001075335A 2001-03-16 2001-03-16 光コネクタ用フェルールの端面研磨方法 Pending JP2002273645A (ja)

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US10/099,855 US20020146215A1 (en) 2001-03-16 2002-03-14 Double-sided ferrule manufacturing method, auxiliary member used therein, end surface polishing method for double-sided ferrule, optical connector assembling method, optical connector, guide pin, and optical connector connecting method using the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012088723A1 (zh) * 2010-12-31 2012-07-05 深圳日海通讯技术股份有限公司 带状光纤连接器

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