JP2002272722A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JP2002272722A
JP2002272722A JP2001078940A JP2001078940A JP2002272722A JP 2002272722 A JP2002272722 A JP 2002272722A JP 2001078940 A JP2001078940 A JP 2001078940A JP 2001078940 A JP2001078940 A JP 2001078940A JP 2002272722 A JP2002272722 A JP 2002272722A
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Yuji Takeda
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Abstract

(57)【要約】 【課題】故障が生じても、最低限の機能を発揮できる撮
影装置を提供する。 【解決手段】CPU5は、制御に応じて前記駆動部が駆
動を行わないと判断したときには、操作部2bの手動撮
影モードボタン2dを操作したことに応じて、撮影を許
可するので、例えば撮影部2を昇降させるモータ3aが
故障したような場合でも、撮影されるべき人Pが撮影部
に合わせて屈んだり、背伸びする等で、所望とする撮影
部位を撮影できる場合には、かかる操作を行って、撮影
を行うことで、撮影スケジュールを可能な限り進行させ
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影装置に関し、
特に、放射線照射部から照射された放射線に応じて、人
体内部組織の画像を撮影可能な撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】病気やケガの検査のため、放射線を用い
て患者の人体内部組織を撮影するX線撮影装置などの放
射線撮影装置が知られている。このような放射線撮影装
置は、放射線照射部に対して、人体のいずれの部位も撮
影できるように、撮影部が昇降自在となっている。かか
る撮影部は、モータからの動力で昇降するようになって
いる。
【0003】ここで、レントゲン写真を撮影する撮影部
を昇降させるモータや駆動系が故障により停止すると、
従来の制御部は、撮影部の撮影動作を禁止するようにな
っているため、サービスマン等によるモータ等の修理が
終わるまで撮影を待たねばならない。従って、撮影が早
急に必要な人は、別の撮影装置に割り込んでもらうか、
撮影が早急に必要でない人は、別の日に再度撮影し直し
てらうなど、撮影スケジュールの大幅な変更が必要とな
り、又撮影されるべき人に迷惑をかける問題があった。
特に、撮影待ちの人が多い場合には、モータの修理が終
わるまでの長い時間、撮影待ちの人達を侍たせてしまう
ことになってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、撮影部が昇
降不可になっても、撮影部の撮影機能は問題ない場合も
多い。かかる場合に、全ての撮影を禁止することなく、
正常である撮影部の機能を発揮できないかという要求が
ある。
【0005】本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑み
てなされたものであり、故障が生じても、最低限の機能
を発揮できる撮影装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1) 本発明の撮影装
置は、放射線照射部から受けた放射線に応じた画像を形
成する撮影部と、前記撮影部に取り付けられた操作部
と、放射線照射部に対して、撮影部とを相対移動させる
駆動部と、撮影条件に合わせて相対移動が行われるよ
う、前記駆動部を制御する制御部と、を備えた撮影装置
であって、前記制御部は、制御に応じて前記駆動部が駆
動を行わないと判断したときには、前記操作部による所
定の操作があったことに応じて、撮影を許可するので、
例えば撮影部を昇降させるモータが故障したような場合
でも、撮影されるべき人が撮影部に合わせて屈んだり、
背伸びする等で、所望とする撮影部位を撮影できる場合
には、前記所定の操作を行って、撮影を行うことで、撮
影スケジュールを可能な限り進行させることができる。
【0007】(2) 更に、前記撮影部には、その状態
を表示する表示部を備え、前記制御部は、制御に応じて
前記駆動部が駆動を行わないと判断したときは、前記表
示部に、所定の表示を行わせることで、かかる表示を見
ることによって、撮影者は例えば撮影部を昇降させるモ
ータが故障したことが一目でわかり、前記所定の操作に
より撮影を行うべきか否か判断することができる。
【0008】(3) 更に、前記撮影部によって撮影さ
れるべき被写体を保持する保持台と、前記保持台と前記
撮影部との相対位置を変更する変更手段とを有すれば、
例えば撮影されるべき人が屈んだり、背伸びしたりする
などの無理な姿勢をとることなく撮影が可能となるので
好ましい
【0009】(4) 更に、前記撮影部は、コントロー
ラに情報伝達可能に接続されており、前記コントローラ
は、前記撮影部から送信された情報に基づいて、表示部
に所定の表示(例えば撮影部によって撮影された画像、
撮影部の状態の表示など)を行うと好ましい。尚、コン
トローラは、前記撮影部が設けられた部屋とは異なる部
屋に設けられていると、撮影時にも操作者が表示を見る
ことができるので好ましい。
【0010】(5) 更に、前記コントローラに対して
所定の操作がなされたことに応じて、前記撮影部の撮影
が許可されると、例えば操作者の操作に応じて、離れた
場所から撮影を行うことができるので便利である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態に
かかる放射線撮影装置の要部概略図である。
【0012】図1に示すように、本実施の形態の放射線
撮影装置は、天井からつり下げられた放射線照射部1
と、放射線照射部1に対向して配置された撮影部2と、
撮影部2を昇降自在に支持する支持柱3と、支持柱3を
垂直に支持する支持台4と、から構成されている。
【0013】支持柱3内部には、モータ3aと、その回
転軸に接続されたねじ軸3bとが設置されている。CP
U5からの信号により、モータ3aが駆動されると、ね
じ軸3bが回転し、撮影部2が昇降するようになってい
る。モータ3aとねじ軸3bとで駆動部を構成する。
【0014】撮影部2内には、放射線画像をデジタル画
像データに変換する変換装置が組み込まれているが、か
かる装置自体は公知であるため、以下に詳細は記載しな
い。尚、変換装置の代わりに、撮影部2内に旧来の放射
線フィルムを配置しても良い。
【0015】撮影部2の正面(図1で右方)には、撮影
されるべき人Pが視認可能なディスプレイ2aが配置さ
れている。一方、撮影部2の側面には、操作パネル2b
と、操作スイッチ2cとが配置されている。
【0016】支持台4上には、ねじ軸4bに支持された
昇降部4aが配置されている。昇降部4a上に、撮影さ
れるべき人Pが載った状態で撮影を行うようになってい
る。尚、昇降部4aとねじ軸4bとで変更手段を構成す
る。
【0017】コントローラ30は、撮影部2が配置され
た部屋とは異なる部屋に配置され、ケーブルWを介して
撮影部2に接続されている。コントローラ30は、パソ
コン本体25と、キーボード26と、マウス26aと、
表示部27とを含む。撮影部2の撮影で取得された画像
データは、ケーブルWを介して、パソコン本体25に送
信される。表示部27は、その放射線画像を表示できる
ようになっている。
【0018】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。通常の撮影時には、撮影されるべき人Pの撮影部位
に応じて、撮影者が、操作スイッチ2cを操作すること
によって、放射線照射部1と撮影部2とを昇降させ、最
も適切な位置に移動させた上で、撮影を行うようになっ
ている。
【0019】ところで、モータ3aの故障などにより、
撮影部2が昇降しなくなることも考えられる。かかる場
合、CPU5は、モータ3aに故障を検出すると、表示
部であるディスプレイ2aに、モータの故障を示すエラ
ー番号(又は文字列)を表示すると共に、放射線照射部
1及び撮影部2に異常がなくても、その撮影を強制的に
禁止する。しかしながら、撮影部2が昇降しなくても、
撮影できる可能な条件であれば、撮影を行えるようにし
た方が好ましい。
【0020】そこで、本実施の形態においては、制御部
であるCPU5がモータ3aの故障を検出したような場
合でも、撮影者が、修理を待つ間に撮影は可能と判断し
たときは、所定の操作として操作パネル2bの手動モー
ドスイッチ2dを押すことで、CPU5が撮影部2に撮
影許可を与えるようになっている。従って、モータ3a
の故障の如何に関わらず、撮影者は撮影を行うことがで
きる。尚、撮影が不能であると判断すれば、撮影者は、
サービスマンの修理を待つこととなる。
【0021】尚、停止した撮影部2の位置に合わせて、
撮影されるべき人Pが屈んだり、背伸びしたりすること
が無理な場合もある。そこで、本実施の形態において
は、工具などを用いて、或いは不図示のモータの動力
で、支持台4に対してねじ軸4bを回転させることで、
保持部としての昇降部4aを上限させることができ、そ
れにより撮影されるべき人Pと撮影部2との相対位置を
適切に調整することができる。
【0022】又、CPU5がモータ3aの故障を検出し
た場合、その情報がケーブルWを介してパソコン本体2
5に送信され、表示部27にエラーメッセージ(例えば
ERROR03)というように表示される。これを見た
撮影者は、キーボード26,マウス26aなどを用い
て、故障の詳細を表示させたり、復帰に必要な処置は何
かを調べたり、撮影部2に所定の動作をさせたりするこ
とができる。従って、例えば撮影されるべき人Pが屈ん
だことで、撮影が可能と判断すれば、撮影者は別室に居
ながらにして、キーボード26又はマウス26aを用い
て撮影指示情報を送信することで、撮影部2に撮影を行
わせることもできる。尚、表示部27がタッチ式のディ
スプレイであれば、表示部27に表示された指示情報に
触れることで、撮影部2に撮影などを行わせることがで
きる。
【0023】図2は、本実施の形態である放射線撮影装
置の概略構成を示す図である。図2に示すように、支持
柱3等は省略して示されているが、放射線撮影装置50
は、撮影部2とコントローラ30とを備える。尚、本実
施の形態に関わらず、撮影部2にはCPU5を含まない
こともある。
【0024】撮影部2は、駆動源1Aに駆動されたX線
源1からX線が照射された場合、このX線エネルギーの
一部が蓄積され、その後、可視光やレーザ光等の励起光
を照射すると蓄積されたX線エネルギーに応じて輝尽発
光を示す輝尽性蛍光体を利用して、支持体上に蓄積性蛍
光体を積層してなるプレート状の輝尽性蛍光体プレート
104に、X線照射装置1Bから照射されたX線による
人体等の被写体の放射線画像(X線透過平面像)情報を
一旦蓄積記録したものに、レーザ光を走査して順次輝尽
発光させ、この輝尽発光光を光電読取部20により光電
的に順次読み取って画像信号を得るものである。そし
て、撮影部2は、この画像信号読取り後の蓄積性蛍光体
プレート104に消去光を照射して、このプレートに残
留するX線エネルギーを放出させ、次の撮影に備える。
【0025】この撮影部2は、被写体である被検体Pの
放射線画像情報を輝尽性蛍光体プレート104と、輝尽
性蛍光体プレート104に対する励起光としてのレーザ
光を発生するレーザダイオード等からなるレーザ光源部
6と、レーザ光源部6を駆動するためのレーザ駆動回路
105と、レーザ光源部6からのレーザ光を輝尽性蛍光
体プレート104上に走査させるための光学系7と、励
起レーザ光により励起された輝尽発光を集光し、光電変
換し、画像信号を得る光電読取部20とを有する。光電
読取部20は、励起レーザ光により励起された輝尽発光
を集光する集光体8と、集光体8により集光された光を
光電変換するフォトマルチプライヤ(光電子倍増管)1
0と、フォトマルチプライヤ10に電圧を加える高圧電
源10aと、フォトマルチプライヤ(光電子倍増管)1
0からの電流信号を、電流電圧変換・電圧増幅・A/D
変換などにより、デジタル信号に変換する変換部11
と、この変換部11により変換されたデジタル信号を補
正する補正部12と、この補正部12で補正されたデジ
タル信号を送信する画像送信部13とを有し、読み取っ
た放射線画像情報のデジタル信号をコントローラ2に送
信する。なお、補正部12は、RISCプロセッサで構成さ
れ、デジタル信号の応答遅れやムラなどを補正する。
【0026】撮影部2は、更に、画像信号読取後の蓄積
性蛍光体プレート104に残留するX線エネルギーを放
出させるために、消去光を照射するハロゲンランプ14
と、このハロゲンランプ14を駆動するドライバ15と
を有する。また、撮影部2は、レーザ駆動回路5、高圧
電源10a、変換部11、補正部12、画像送信部1
3、及び、ドライバ15をそれぞれ制御する制御部17
を有する。また、撮影部2のレーザ光源部6、光学系
7、集光体8、フォトマルチプライヤ10及びハロゲン
ランプ14は、図示しない副走査ユニットとして一体的
に、不図示のボールねじ機構により、レーザ走査方向と
垂直な副走査方向に移動する。この副走査ユニットは、
画像読取時に、移動することにより副走査し、復動する
間に、ハロゲンランプ14が発光することにより消去す
る。
【0027】コントローラ2は、パソコン本体部25
と、キーボード26と、モニタ表示部27とを有し、撮
影部2から受信した放射線画像情報のデジタル信号を一
旦、メモリ上に記憶し、画像処理し、キーボード26か
らの操作入力に応じて、モニタ表示部27への表示と画
像処理を制御し、画像処理された放射線画像情報を出力
する。
【0028】以上、本発明を実施の形態を参照して説明
してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈さ
れるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることは
もちろんである。例えば、上述した実施の形態では、撮
影されるべき人Pが立った姿勢で撮影されるタイプの撮
影装置を例に取り説明したが、撮影されるべき人Pが寝
た姿勢で撮影される、いわゆるベッドタイプの撮影装置
にも本発明は適用可能である。本発明の撮影装置は、放
射線撮影装置に限られない。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、故障が生じても、最低
限の機能を発揮できる撮影装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態である放射線撮影装置の要部概略
図である。
【図2】本実施の形態である放射線撮影装置の概略構成
を示す図である。
【符号の説明】
1 放射線照射部 2 撮影部 3 支持柱 4 支持台 5 CPU

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射線照射部から受けた放射線に応じた
    画像を形成する撮影部と、 前記撮影部に取り付けられた操作部と、 放射線照射部に対して、撮影部とを相対移動させる駆動
    部と、 撮影条件に合わせて相対移動が行われるよう、前記駆動
    部を制御する制御部と、を備えた撮影装置であって、 前記制御部は、制御に応じて前記駆動部が駆動を行わな
    いと判断したときには、前記操作部による所定の操作が
    あったことに応じて、撮影を許可することを特徴とする
    撮影装置。
  2. 【請求項2】 前記撮影部には、その状態を表示する表
    示部を備え、前記制御部は、制御に応じて前記駆動部が
    駆動を行わないと判断したときは、前記表示部に、所定
    の表示を行わせることを特徴とする請求項1に記載の撮
    影装置。
  3. 【請求項3】 前記撮影部によって撮影されるべき被写
    体を保持する保持台と、前記保持台と前記撮影部との相
    対位置を変更する変更手段とを有することを特徴とする
    請求項1又は2に記載の撮影装置。
  4. 【請求項4】 前記撮影部は、コントローラに情報伝達
    可能に接続されており、前記コントローラは、前記撮影
    部から送信された情報に基づいて、表示部に所定の表示
    を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記
    載の撮影装置。
  5. 【請求項5】 前記コントローラに対して所定の操作が
    なされたことに応じて、前記撮影部の撮影が許可される
    ことを特徴とする請求項4に記載の撮影装置。
JP2001078940A 2001-03-19 2001-03-19 撮影装置 Withdrawn JP2002272722A (ja)

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JP2002272722A5 JP2002272722A5 (ja) 2008-05-01

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