JP2002271854A - 携帯電話のデータ管理方法 - Google Patents

携帯電話のデータ管理方法

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JP2002271854A
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義弘 猪俣
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話に記憶させているデータをネットワ
ークに接続されたデータ保管センタで保管して、通信端
末を用いてネットワークを介してこの保管データを利用
できるようにする。 【解決手段】 ネットワークを介してデータ送信可能な
携帯電話端末に記憶されているデータを前記ネットワー
クを介してデータ保管センタに送信して保管しておき、
前記データ保管センタで保管しているデータを前記ネッ
トワークに接続した通信端末にて利用できるようにす
る。データ保管主体は、利用者からデータ保管料あるい
はデータ利用料を徴収して、ビジネスを展開することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話のデータ
管理方法に関するものであり、特に、携帯電話に登録し
てある電話番号等のメモリデータをネットワークを介し
てデータ保管センタにてバックアップするようにしたデ
ータ管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話端末では、電話番号、メールア
ドレス、URL等のデータをメモリに記憶させておき、
利用者は通信先にアクセスする際にこのメモリからデー
タを呼び出して利用する。携帯電話が普及している近年
では、アドレス帳代わりに携帯電話端末のメモリを使用
することも多くなっているが、従来これらのデータをバ
ックアップするには、携帯電話端末を個人のパーソナル
コンピュータ等に接続して、携帯電話の利用者自身でバ
ックアップデータを保管するしか方法がなかった。
【0003】しかしながら、このような従来のバックア
ップ方法では、携帯電話端末側からバックアップデータ
を保管してある端末(パーソナルコンピュータ等)にア
クセスしてそのデータを参照することができないため、
携帯電話自体が壊れてしまったり、電池が切れてしまっ
た場合などに、他の通信端末を用いてバックアップデー
タを参照することができないという不便さがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
不便を解消して、携帯電話に記憶させているデータをネ
ットワークに接続されたデータ保管センタでバックアッ
プするするようにして、ネットワークを介して該携帯電
話自体はもちろんのこと、その他の通信端末からでもバ
ックアップデータを参照することができる携帯電話のデ
ータの管理方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の携帯電話のデータ管理方法は、ネットワー
クを介してデータ送信可能な携帯電話端末に記憶されて
いるデータを前記ネットワークを介してデータ保管セン
タに送信して保管しておき、前記データ保管センタで保
管しているデータを前記ネットワークに接続した通信端
末にて利用することを特徴とする。
【0006】このように本発明の携帯電話のデータ管理
方法では、携帯電話端末に記憶されているデータをネッ
トワークに接続したデータ保管センタに保管するように
しているため、当該ネットワークにアクセス可能な端末
であれば、いずれの端末からもデータ保管センタに保管
されているデータを参照することが可能である。
【0007】ここで、データ保管センタにアクセスする
通信端末は、データを転送した携帯電話端末自体でも良
く、また、この携帯電話端末と別の通信端末であっても
よい。したがって、利用者は、使用している携帯電話で
保管センタに保管してあるデータを参照することもでき
るし、例えば電池切れなどで使用している携帯電話端末
が使用不可能となったような場合でも、この携帯電話端
末が持つデータを他の通信端末から参照することが可能
となる。
【0008】携帯電話端末に記憶されているデータとし
ては、電話番号、メールアドレス番号、URL等が考え
られる。
【0009】また、本発明のの携帯電話データ管理方法
では、前記データ保管センタに保管されているデータに
アクセスすることのできる利用者を前記保管センタに登
録しておき、当該登録されている利用者からのアクセス
に対してのみ前記データへのアクセスを許可するように
して、データの盗用等を防止することが好ましい。
【0010】データ保管センタは利用者から保管データ
へのアクセス依頼を受けた場合、依頼者が登録されてい
るアクセス可能な利用者であるか否かの認証を行う。こ
の認証は、携帯電話番号によって、当該利用者のID、
パスワードによって、あるいは指紋の認証等の公知の認
証技術を用いて行うことができる。
【0011】また、本発明のデータ管理方法は、前記デ
ータ保管センタにおけるデータ保管料金をデータ利用者
に課金することを特徴とする。すなわち、データ保管セ
ンタに保管しているデータの利用料を徴収して、収益を
あげるビジネスを提供する。
【0012】ここで、前記課金は、所定の期間固定され
た利用料で、あるいは前記データ保管センタに保管する
データの量によって、または前記データ保管センタに保
管してあるデータへのアクセス件数などによって計算す
ることができる。
【0013】更に、本発明は、ネットワークを介してデ
ータ送信可能な携帯電話端末と、当該携帯電話端末に記
憶されているデータを前記ネットワークを介して受信し
て保管するデータ保管センタと、当該データ保管センタ
で保管しているデータに前記ネットワークを介してアク
セスして当該データを利用する通信端末とを具え、上述
したデータ管理方法を実行するデータ管理システムに関
する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に図面に基づいて、本発明の
データ管理方法を詳細に説明する。図1は、本発明のデ
ータ管理方法を実現するためのシステム構成図であり、
このシステムはネットワーク1、当該ネットワーク1に
接続された携帯電話10、携帯電話データ保管センタ2
0、その他の端末30、決済機関40を具える。ここ
で、その他端末30とは、キオスク等に設置されている
通信端末として使用可能な公衆電話、パーソナルコンピ
ュータ、携帯電話10以外の携帯電話等、ネットワーク
に接続可能な通信端末を意味する。
【0015】携帯電話10には、電話番号、メールアド
レス、URL等のデータが登録されており、利用者10
aは携帯電話10を用いてデータ保管センタ20にアク
セスし、これらのデータのバックアップを依頼してデー
タを転送する。
【0016】データ保管センタ20では、携帯電話10
から転送されてきたデータをバックアップデータとして
保存管理する。利用者10a(その他許可を受けた利用
者)は、携帯電話10あるいはその他の端末30を用い
てデータ保管センタ20にアクセスしてこのデータを利
用することが可能である。尚、後述するデータ保管セン
タ20により行われる処理は、データ保管センタ20の
有する記憶領域(図示せず)に格納されたプログラムの
制御により実行される。
【0017】また、データ保管センタ20では、データ
の保存、管理に関する履歴を決済機関40に送り、利用
者10a(その他許可を受けた利用者)から適宜、保管
料、利用料を徴収する。なお、データ保管センタ20は
決済機関40を兼ねることができる。また、携帯電話業
者を介して通信を行う場合は、携帯電話業者が保管セン
タ20、決済機関40を兼ねることもできる。なお、デ
ータ保管料、利用料は携帯電話料金その他の通信料に加
算して課金するようにしても良い。
【0018】
【実施例】上記システムの具体的な利用例を以下に説明
する。第1実施例として、携帯電話10が壊れた場合、
あるいは買い換えによってデータを復元したい場合に本
システムを利用する場合について説明する。
【0019】利用者10aは修理したあるいは新規購入
した携帯電話10’を用いてデータ保管センタ20にア
クセスする。データ保管センタ20は、当該使用した携
帯電話10のID、あるいはパスワード、あるいは指紋
認証等の公知の認証技術を用いて利用者10aの認証を
行い、利用者10aのバックアップデータへのアクセス
を許可する。利用者10aは、このバックアップデータ
から必要なデータを選択してデータ引き上げを行い、携
帯電話10’に保存して、以後このデータを利用する。
【0020】データ保管センタ20は利用者10aが携
帯電話10のデータを保管センタ20へ送信した時点で
利用者10aに対してデータ保管料を課金したり、デー
タ保管センタ20に保管されているデータにアクセスし
てデータ引き上げを行った時点でデータ利用料を課金す
ることができる。追加データを送信した場合は、その都
度追加のデータ保管料を課金することができる。
【0021】第2の実施例として、携帯電話10が使用
不可能になった場合の利用例を説明する。例えば、電池
切れなどで携帯電話10を使用できなくなった場合、ネ
ットワークに接続可能な代替の端末10’’を用いて保
管センタ20に接続してバックアップデータを利用する
ことができる。データ保管センタ20は、パスワードや
指紋認証などの手段を用いて利用者10aの身元を確認
した後、バックアップされているデータの一覧を代替端
末10’’に送信し、利用者は代替端末10’’のディ
スプレイに表示されたデータ一覧から通信を希望する相
手のアドレスを選択して通信を行うことができる。
【0022】この代替端末には、例えばネットワークに
接続可能なパーソナルコンピュータ、ネットワークに接
続可能なディスプレイ付きの公衆電話等を好適に用いる
ことができる。
【0023】第3実施例として、その他の端末30から
データ保管センタ20に保管されているバックアップデ
ータを利用する場合を説明する。利用者10は、例えば
携帯電話10を忘れてきた場合に、携帯電話10以外の
端末30を用いて保管センタ20にアクセスする。保管
センタ20は利用者10aの認証を行い、バックアップ
データへのアクセスを許可する。利用者10aは端末3
0から携帯電話10のバックアップデータとして登録さ
れている電話番号、メールアドレス、URL等を利用す
ることができる。利用者は端末30のディスプレイに表
示されたデータ一覧から選択するだけで、必要なアドレ
ス等を得ることができる。なお、データ保管センタ20
はこの時点で利用者10に対し、バックアップデータの
保管料に加えて、データ利用料を課金することができ
る。
【0024】上述の第1〜第3実施例において、利用者
10aを第三者に置き換えることも可能である。この場
合、利用者10aからデータ利用許可を得た第三者のI
Dをデータ保管センタ20に登録しておき、データ保管
センタ20は第三者を認証して、当該第三者がこの登録
を受けている場合に限りデータへのアクセスを許可する
ものとする。
【0025】
【発明の効果】本発明のデータ管理方法によれば、携帯
電話に記憶させているデータが壊れた場合に、そのデー
タを容易に復元することが可能である。また、電池切れ
や、電波不通などによって携帯電話利用できないような
状況にあっても、代替の端末を使用して当該携帯電話に
記憶させておいたデータを参照することが可能であり、
データを選択するだけの簡単な動作で通信先にアクセス
することができる。さらに、携帯電話以外の端末を用い
て、電話、メールの発信、WEBへのアクセスを行いた
いような場合に、携帯電話に記憶させているデータのバ
ックアップデータを容易に参照することができるので、
アクセス操作が容易になる。更に、バックアップデータ
を第三者と共有することが可能となり、バックアップデ
ータをより多様に利用することが可能となる。また、デ
ータのバックアップ料金とその利用料金を課金すること
によって、ビジネスを展開することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムの構成の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ネットワーク 10 携帯電話端末 20 データ保管センタ 30 その他の通信端末 40 決済機関 10a 利用者 10’’ 代替端末

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介してデータ送信可能な
    携帯電話端末に記憶されているデータを前記ネットワー
    クを介してデータ保管センタに送信して保管しておき、
    前記データ保管センタで保管しているデータを前記ネッ
    トワークに接続した通信端末にて利用することを特徴と
    する携帯電話のデータ管理方法。
  2. 【請求項2】 前記通信端末が前記データを送信した携
    帯電話端末自体であることを特徴とする請求項1に記載
    の携帯電話のデータ管理方法。
  3. 【請求項3】 前記通信端末が前記携帯電話端末と別の
    通信端末であることを特徴とする請求項1に記載の携帯
    電話のデータ管理方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかにに記載の携
    帯電話の管理方法において、前記データが電話番号、メ
    ールアドレス番号、URLのいずれかであることを特徴
    とする携帯電話のデータ管理方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の携帯
    電話のデータ管理方法において、前記データ保管センタ
    に保管されているデータにアクセスすることのできる利
    用者を前記保管センタに登録しておき、当該登録されて
    いる利用者からのアクセスに対してのみ前記データへの
    アクセスを許可することを特徴とする携帯電話のデータ
    管理方法。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5に記載の携帯電話のデー
    タ管理方法において、前記データ保管センタに保管され
    ているデータへのアクセス依頼を受けた場合、当該依頼
    者が登録されているデータへのアクセス可能な利用者で
    あるか否かを認証することを特徴とする携帯電話のデー
    タ管理方法。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかに記載の携帯
    電話のデータ管理方法において、前記データ保管センタ
    におけるデータ保管料金をデータ利用者に課金すること
    を特徴とする携帯電話のデータ管理方法。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれかに記載の携帯
    電話のデータ管理方法において、前記課金を所定の期間
    固定された利用料で計算することを特徴とする携帯電話
    のデータ管理方法。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至7のいずれかに記載の携帯
    電話のデータ管理方法において、前記課金を前記データ
    保管センタに保管するデータの量によって計算すること
    を特徴とする携帯電話のデータ管理方法。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至7のいずれかに記載の携
    帯電話のデータ管理方法において、前記課金を前記デー
    タ保管センタに保管してあるデータへのアクセス件数に
    よって計算することを特徴とする携帯電話のデータ管理
    方法。
  11. 【請求項11】 ネットワークを介してデータ送信可能
    な携帯電話端末と、当該携帯電話端末に記憶されている
    データを前記ネットワークを介して受信して保管するデ
    ータ保管センタと、当該データ保管センタで保管してい
    るデータに前記ネットワークを介してアクセスして当該
    データを利用する通信端末とを具え、請求項1乃至10
    のいずれかに記載のデータ管理方法を実行するデータ管
    理システム。
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