JP2002270390A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 i)冷陰極管方式ランプチューブの内部に形成された第1電極及び前記第1電極に対向する第2電極間に電位差が発生するように、前記第1電極と前記第2電極との間に第1極性を有する第1駆動電圧を第1の時間の間印加するステップと、
ii)前記電位差によって前記ランプチューブ内部の電子が前記第1電極から前記第2電極まで移動して消滅するのに要する電子消滅時間内に、前記第1電極及び前記第2電極の極性を反転させるステップと、
iii)前記第1の極性とは逆の第2極性を有する第2駆動電圧を前記第1及び第2電極間に第2の時間の間印加するステップとを含み、
前記ステップi)、ステップii)、及びステップiii)を行いながら形成された波形を有する前記第2駆動電圧は、3秒間前記冷陰極管方式ランプに印加されることを特徴とする冷陰極管ランプ内の電子流制御方法。
【請求項2】
前記ステップii)で前記第1及び第2電極の極性が反転するのに要する極性反転時間は、5μs以内であることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極管ランプ内の電子流制御方法。
【請求項3】
前記ステップi)ないしiii)を実行するために形成される波形は、ステップパルス波形であることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極管ランプ内の電子流制御方法。
【請求項4】
電子が冷陰極管方式ランプの第1電極と第2電極との間を移動しながら消滅されるまでかかる時間である極性反転時間によりスイングするステップパルス波形を有する第1駆動電圧を発生させるステップと、
前記第1駆動電圧を、前記第1の駆動電圧よりも高く、電子流を発生させるのに必要な最小の電圧以上である第2駆動電圧に昇圧するステップと、
昇圧された前記第2駆動電圧を冷陰極管方式ランプに印加するステップとを含み、
前記極性反転時間は5μs以内であることを特徴とする冷陰極管方式照明装置の駆動方法。
【請求項5】
第1基準電圧及び第1極性反転時間によりスイングするステップパルス波と第2基準電圧及び前記第1極性反転時間より長い第2極性反転時間によりスイングするサイン波波形とを発生させる第1ステップと、
前記ステップパルス波形を選択して前記第1基準電圧を冷陰極管方式ランプ内部で電子流を発生させるのに必要な最小の電圧以上である第1電圧に昇圧した後、所定時間の間前記ランプに印加する第2ステップと、
前記サイン波波形を選択して前記第2基準電圧を前記ランプ内部で電子流を発生させるのに必要な最小の電圧以上である第2電圧に昇圧した後、所定時間の間前記ランプに印加する第3ステップとを含み、
電子は前記冷陰極管方式ランプの第1電極と第2電極との間を移動し、前記第1極性反転時間は、前記電子が前記第1電極と第2電極との間を移動しながら消滅されるまでのかかる電子消滅時間以内で、前記第2ステップ及び第3ステップの所定時間は3秒以内であることを特徴とする冷陰極管方式照明装置の駆動方法。
【請求項6】
前記ステップパルス波形又は前記サイン波波形の選択は、信号選択部によって実施されることを特徴とする請求項5に記載の冷陰極管方式照明装置の駆動方法。
【請求項7】
前記第1極性反転時間は、5μs以下であることを特徴とする請求項5に記載の冷陰極管方式照明装置の駆動方法。
【請求項8】
所定の長さを有する円筒形状を有する冷陰極管ランプチューブと、前記ランプチューブの一端に形成された第1電極と、前記第1電極と対向し前記ランプチューブの他端に形成された第2電極とを含む冷陰極管方式ランプと、
前記ランプチューブ内部の電子が前記第1電極から前記第2電極に移動して消滅するのに要する電子消滅時間より短い時間内に極性が反転される波形を有する第1電圧を発生させる波形発生部と、
前記第1電圧を電子流を発生させるのに必要な最小の電圧以上である第2電圧に昇圧して、前記第2電圧を前記冷陰極管方式ランプに印加する昇圧手段とを含み、
前記波形発生部から発生した波形は、3秒間前記冷陰極管方式ランプに印加されることを特徴とする冷陰極管方式照明装置。
【請求項9】
前記波形発生部から発生した波形は、ステップパルス波形であり、前記ステップパルス波形の極性反転時間は、5μs以内であることを特徴とする請求項8に記載の冷陰極管方式照明装置。
【請求項10】
所定の長さを有する円筒形状を有する冷陰極管ランプチューブと、前記ランプチューブの一端に形成された第1電極と、前記第1電極と対向する前記ランプチューブの他端に形成された第2電極とを含む冷陰極管方式ランプと、
第1基準電圧及び第1極性反転時間によりスイングするステップパルス波形を発生させるステップパルス波形発生部と、
第2基準電圧及び前記第1極性反転時間より長い第2極性反転時間によりスイングするサイン波波形を発生させるサイン波波形発生部と、
前記ステップパルス波形又は前記サイン波波形を選択する信号選択部と、
前記シグナル選択部が前記ステップパルス波形又は前記サイン波波形を選択する時期を決定するための波形印加時期決定手段と、
選択された前記ステップパルス波形と、前記サイン波波形のうちのいずれか一つを所定のレベルまで増幅する信号増幅手段とを含み、
前記波形印加時期決定手段は3秒以内の時間の間、前記ステップパルス波形を選択し、その後前記サイン波波形を選択することを特徴とする冷陰極管方式照明装置。
【請求項11】
前記第1極性反転時間は5μs以内であることを特徴とする請求項10に記載の冷陰極管方式照明装置。
【請求項12】
入力映像信号に応答して液晶分子の配列を制御し映像を表示液晶表示パネルアセンブリと、
冷陰極管方式ランプと、ステップパルス形態の第1信号又はサイン波形態の第2信号のうちのいずれか一つを発生させるパルス発生部と、前記第1信号又は前記第2信号のうちのいずれか一つを選択するシグナル選択部と、前記シグナル選択部が前記ステップパルス波形又は前記サイン波波形の印加時期を決定するようにする波形印加時期決定モジュールと、選択された前記第1信号又は前記第2信号をあるレベルまで増幅して前記冷陰極管方式ランプに印加するシグナル増幅部を含むインバータと、前記冷陰極管方式ランプから発生した光を拡散させる拡散手段を含むバックライトアセンブリと、を含み、
前記ステップパルス波形は、前記冷陰極管方式ランプの第1電極及び第2電極間の電位差によって前記第1電極と第2電極間を移動する電子の電子消滅時間より小さい時間によりスイングし、前記電子消滅時間は5μs以内であることを特徴とする液晶表示装置。
【請求項13】
前記シグナル選択部が前記第1信号を選択する場合、電子流が前記第1電極と第2電極との間に形成されることを特徴とする請求項12記載の液晶表示装置。
【請求項14】
前記第1極性反転時間の間、前記第1電極と第2電極との間に電子流が形成されることを特徴とする請求項10記載の冷陰極管方式照明装置。
【請求項1】 i)冷陰極管方式ランプチューブの内部に形成された第1電極及び前記第1電極に対向する第2電極間に電位差が発生するように、前記第1電極と前記第2電極との間に第1極性を有する第1駆動電圧を第1の時間の間印加するステップと、
ii)前記電位差によって前記ランプチューブ内部の電子が前記第1電極から前記第2電極まで移動して消滅するのに要する電子消滅時間内に、前記第1電極及び前記第2電極の極性を反転させるステップと、
iii)前記第1の極性とは逆の第2極性を有する第2駆動電圧を前記第1及び第2電極間に第2の時間の間印加するステップとを含み、
前記ステップi)、ステップii)、及びステップiii)を行いながら形成された波形を有する前記第2駆動電圧は、3秒間前記冷陰極管方式ランプに印加されることを特徴とする冷陰極管ランプ内の電子流制御方法。
【請求項2】
前記ステップii)で前記第1及び第2電極の極性が反転するのに要する極性反転時間は、5μs以内であることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極管ランプ内の電子流制御方法。
【請求項3】
前記ステップi)ないしiii)を実行するために形成される波形は、ステップパルス波形であることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極管ランプ内の電子流制御方法。
【請求項4】
電子が冷陰極管方式ランプの第1電極と第2電極との間を移動しながら消滅されるまでかかる時間である極性反転時間によりスイングするステップパルス波形を有する第1駆動電圧を発生させるステップと、
前記第1駆動電圧を、前記第1の駆動電圧よりも高く、電子流を発生させるのに必要な最小の電圧以上である第2駆動電圧に昇圧するステップと、
昇圧された前記第2駆動電圧を冷陰極管方式ランプに印加するステップとを含み、
前記極性反転時間は5μs以内であることを特徴とする冷陰極管方式照明装置の駆動方法。
【請求項5】
第1基準電圧及び第1極性反転時間によりスイングするステップパルス波と第2基準電圧及び前記第1極性反転時間より長い第2極性反転時間によりスイングするサイン波波形とを発生させる第1ステップと、
前記ステップパルス波形を選択して前記第1基準電圧を冷陰極管方式ランプ内部で電子流を発生させるのに必要な最小の電圧以上である第1電圧に昇圧した後、所定時間の間前記ランプに印加する第2ステップと、
前記サイン波波形を選択して前記第2基準電圧を前記ランプ内部で電子流を発生させるのに必要な最小の電圧以上である第2電圧に昇圧した後、所定時間の間前記ランプに印加する第3ステップとを含み、
電子は前記冷陰極管方式ランプの第1電極と第2電極との間を移動し、前記第1極性反転時間は、前記電子が前記第1電極と第2電極との間を移動しながら消滅されるまでのかかる電子消滅時間以内で、前記第2ステップ及び第3ステップの所定時間は3秒以内であることを特徴とする冷陰極管方式照明装置の駆動方法。
【請求項6】
前記ステップパルス波形又は前記サイン波波形の選択は、信号選択部によって実施されることを特徴とする請求項5に記載の冷陰極管方式照明装置の駆動方法。
【請求項7】
前記第1極性反転時間は、5μs以下であることを特徴とする請求項5に記載の冷陰極管方式照明装置の駆動方法。
【請求項8】
所定の長さを有する円筒形状を有する冷陰極管ランプチューブと、前記ランプチューブの一端に形成された第1電極と、前記第1電極と対向し前記ランプチューブの他端に形成された第2電極とを含む冷陰極管方式ランプと、
前記ランプチューブ内部の電子が前記第1電極から前記第2電極に移動して消滅するのに要する電子消滅時間より短い時間内に極性が反転される波形を有する第1電圧を発生させる波形発生部と、
前記第1電圧を電子流を発生させるのに必要な最小の電圧以上である第2電圧に昇圧して、前記第2電圧を前記冷陰極管方式ランプに印加する昇圧手段とを含み、
前記波形発生部から発生した波形は、3秒間前記冷陰極管方式ランプに印加されることを特徴とする冷陰極管方式照明装置。
【請求項9】
前記波形発生部から発生した波形は、ステップパルス波形であり、前記ステップパルス波形の極性反転時間は、5μs以内であることを特徴とする請求項8に記載の冷陰極管方式照明装置。
【請求項10】
所定の長さを有する円筒形状を有する冷陰極管ランプチューブと、前記ランプチューブの一端に形成された第1電極と、前記第1電極と対向する前記ランプチューブの他端に形成された第2電極とを含む冷陰極管方式ランプと、
第1基準電圧及び第1極性反転時間によりスイングするステップパルス波形を発生させるステップパルス波形発生部と、
第2基準電圧及び前記第1極性反転時間より長い第2極性反転時間によりスイングするサイン波波形を発生させるサイン波波形発生部と、
前記ステップパルス波形又は前記サイン波波形を選択する信号選択部と、
前記シグナル選択部が前記ステップパルス波形又は前記サイン波波形を選択する時期を決定するための波形印加時期決定手段と、
選択された前記ステップパルス波形と、前記サイン波波形のうちのいずれか一つを所定のレベルまで増幅する信号増幅手段とを含み、
前記波形印加時期決定手段は3秒以内の時間の間、前記ステップパルス波形を選択し、その後前記サイン波波形を選択することを特徴とする冷陰極管方式照明装置。
【請求項11】
前記第1極性反転時間は5μs以内であることを特徴とする請求項10に記載の冷陰極管方式照明装置。
【請求項12】
入力映像信号に応答して液晶分子の配列を制御し映像を表示液晶表示パネルアセンブリと、
冷陰極管方式ランプと、ステップパルス形態の第1信号又はサイン波形態の第2信号のうちのいずれか一つを発生させるパルス発生部と、前記第1信号又は前記第2信号のうちのいずれか一つを選択するシグナル選択部と、前記シグナル選択部が前記ステップパルス波形又は前記サイン波波形の印加時期を決定するようにする波形印加時期決定モジュールと、選択された前記第1信号又は前記第2信号をあるレベルまで増幅して前記冷陰極管方式ランプに印加するシグナル増幅部を含むインバータと、前記冷陰極管方式ランプから発生した光を拡散させる拡散手段を含むバックライトアセンブリと、を含み、
前記ステップパルス波形は、前記冷陰極管方式ランプの第1電極及び第2電極間の電位差によって前記第1電極と第2電極間を移動する電子の電子消滅時間より小さい時間によりスイングし、前記電子消滅時間は5μs以内であることを特徴とする液晶表示装置。
【請求項13】
前記シグナル選択部が前記第1信号を選択する場合、電子流が前記第1電極と第2電極との間に形成されることを特徴とする請求項12記載の液晶表示装置。
【請求項14】
前記第1極性反転時間の間、前記第1電極と第2電極との間に電子流が形成されることを特徴とする請求項10記載の冷陰極管方式照明装置。
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