JP2002270297A - 回路装置 - Google Patents

回路装置

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JP2002270297A
JP2002270297A JP2001065640A JP2001065640A JP2002270297A JP 2002270297 A JP2002270297 A JP 2002270297A JP 2001065640 A JP2001065640 A JP 2001065640A JP 2001065640 A JP2001065640 A JP 2001065640A JP 2002270297 A JP2002270297 A JP 2002270297A
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JP
Japan
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plug
pair
inlet
circuit device
support portions
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JP2001065640A
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English (en)
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Takuo Kojima
拓郎 小島
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TDK Lambda Corp
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TDK Lambda Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インレット部にプラグが差し込まれていない
状態において、抜け防止具がインレット部よりも下方へ
回動してしまう事態を未然に防いで、抜け防止具により
プラグのコード接続側部分を常に上方から押さえ込んで
プラグが不用意に引き抜かれる事態を確実に阻止する回
路装置を提供する。 【解決手段】 インレット部Qに差し込まれたプラグP
の両側に位置する一対の支持部1と、一対の支持部1に
回動可能に取り付けたプラグPの抜け防止具11とから
なり、プラグPの抜け防止具11がプラグPのインレッ
ト部Qよりも下方へ回動する事態を阻止すべく、前記一
対の支持部1にストッパー部3を配している。プラグP
の抜け防止具11は、略逆U字形の保持枠部12と、保
持枠部12の両端から延設され、インレット部Qの両側
に対峙するように配した一対の支持部1における孔部2
に回動可能に取り付けたアーム部13とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源装置、ノイズ
フィルタなどの回路装置に関し、特に、プラグが不用意
に引き抜かれる事態を防止することが可能なプラグの抜
け防止具を備えた回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回路装置におけるインレット部Q
に差し込まれたプラグPが不用意に引き抜かれる事態を
防止するため、種々の機構のものが提案されている。従
来のプラグの抜け防止具を備えた回路装置として、図4
及び図5に示すものが知られている。図4は、従来の回
路装置のインレット部にシャーシの開口部を介してプラ
グを差し込む状態を示す分解斜視図、図5は、従来の回
路装置のインレット部にシャーシの開口部を介してプラ
グを差し込んだ状態を示す分解斜視図である。
【0003】図4及び図5に示すように、インレット部
Qに差し込まれたプラグPのコード接続側部分を上方か
ら押さえ込むように保持するプラグPの抜け防止具11
0を備えた回路装置がある。このプラグPの抜け防止具
110は、図4に示すように、回路装置のシャーシ40
に形成された開口部40Aの両端とインレット部Qの両
端とが、例えば、六角ボルト41とナット43によって
シャーシ40に固定される。そして、外方に突出した六
角ボルト41の頭部に形成された孔部42を介して、抜
け防止具110が回動可能に取り付けられている。
【0004】六角ボルト41の頭部に形成された孔部4
2には、プラグPの抜け防止具110を形成する略逆U
字形の保持枠部120の両端から延設された一対のアー
ム部130がこの孔部42に嵌挿され、六角ボルト41
に保持枠部120が回動可能に取り付けられる。
【0005】このプラグPの抜け防止具110を使用す
る際には、まず、図5の二点鎖線に示すように、抜け防
止具110をインレット部Qの上方に回動させた状態
で、インレット部QにプラグPを差し込む。そして、図
5の実線で示すように、抜け防止具110を下方に回動
させ、抜け防止具110の保持枠部120によりプラグ
Pのコード接続側部分を上方から押さえ込むように保持
することで、インレット部Qに差し込まれたプラグPが
不用意に引き抜かれる事態が防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
回路装置のインレット部QにプラグPが差し込まれてい
ない状態においては、図5の二点鎖線で示すように、抜
け防止具110が自重によりインレット部Qよりも下方
へ回動してしまうおそれがある。そして、使用者は、抜
け防止具110がインレット部Qよりも下方へ回動した
ままの状態で、プラグPをインレット部Qに差し込んで
しまうことが起こり得る。この場合、インレット部Qに
差し込まれたプラグPと抜け防止具110を構成する保
持枠部120とは、何ら係合関係が存在しないため、何
らかの力によりプラグPが引っ張られると、インレット
部Qに差し込まれているプラグPが簡単に引き抜かれて
しまうおそれがある。
【0007】したがって、抜け防止具110を安全かつ
確実に使用するためには、インレット部Qに差し込まれ
ているプラグPを一旦引き抜き、抜け防止具110をイ
ンレット部Qの上方に回動させてから、再度、プラグP
をインレット部Qに差し込まなければならない。そし
て、抜け防止具110を下方へ回動させ、抜け防止具1
10の保持枠部120によりプラグPのコード接続側部
分を上方から押さえ込んだ状態とするのであるが、この
様な作業は非常に困難である。また、使用者は、抜け防
止具110がインレット部Qよりも下方に位置した状態
を知らず、抜け防止具110の使用がなされない場合も
起こり得る。
【0008】さらに、シャーシ40における開口部40
Aの両端に六角ボルト41を配置し、この六角ボルト4
1の孔部42にアーム部130の先端部分を嵌挿して抜
け防止具110を六角ボルト41に回動可能に取り付け
ているが、六角ボルト41の固定作業がシャーシへの位
置決めをした状態での取付を伴うため、非常に困難であ
り取付作業に多くの時間が費やされる。
【0009】また、両六角ボルト41の夫々の孔部42
を水平状態に維持しなければアーム部130の先端部分
を滑らかに嵌挿できないため、この点においても抜け防
止具110の取付作業が非常に面倒である。
【0010】加えて、六角ボルト41と固定用のナット
43を用意しなければならず、抜け防止具110を備え
た回路装置の製造コストが高いものとなっていた。
【0011】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であって、インレット部QにプラグPが差し込まれてい
ない状態において、抜け防止具がインレット部Qよりも
下方へ回動してしまう事態を未然に防いで、抜け防止具
によりプラグPのコード接続側部分を常に上方から押さ
え込んでプラグPが不用意に引き抜かれる事態を確実に
阻止すると共に、取り付けが非常に面倒な六角ボルト4
1等の構成を排除することにより、製造コストの低減を
実現した、プラグの抜け防止具を備えた回路装置を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による回路装置
は、インレット部に差し込まれたプラグの両側に位置す
る一対の支持部と、一対の支持部に回動可能に取り付け
られたプラグの抜け防止具とを有し、前記一対の支持部
には、前記プラグの抜け防止具がプラグのインレット部
よりも下方への回動を阻止可能なストッパー部が配され
てなるものである。
【0013】また、本発明による回路装置の前記プラグ
の抜け防止具は、インレット部に差し込まれたプラグの
コード接続側部分を上方から押さえ込むように保持する
略逆U字形の保持枠部と、保持枠部の両端から延設さ
れ、インレット部の両側に対峙するように配した一対の
支持部における孔部に回動可能に取り付けたアーム部と
からなるものである。
【0014】また、本発明による回路装置の前記支持部
のストッパー部は、一対の支持部における孔部の下方位
置から内側に突出した当接片を備えているものである。
【0015】また、本発明による回路装置の前記一対の
支持部は、ストッパー部としての当接片を備え、支持部
全体が内向きの略L字型に形成されているものである。
また、本発明による回路装置の前記支持部には、孔部に
連通する円筒部を突出形成しているものである。
【0016】また、本発明による回路装置の前記一対の
支持部は、シャーシに形成したインレット部を露出させ
る開口部の両端に設けられているものである。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明によるプラグの抜け
防止具を備えた回路装置の実施の形態について、図1乃
至図3を参照して説明する。図1は、本発明による回路
装置のインレット部Qにシャーシの開口部を介してプラ
グPを差し込む状態を示す分解斜視図、図2は、プラグ
Pの抜け防止具を備えた回路装置の構成を示しており、
(a)は、回路装置の正面図、(b)は、図2(a)の
X−X線断面図、(c)は、図2(a)のY−Y線断面
図、図3は、回路装置のインレット部にプラグを差し込
んだ使用状態を示す断面図である。
【0018】図1に示すように、本発明による回路装置
は、電源装置、ノイズフィルタなどでなるが、特に、プ
ラグの抜け防止具を備えた点にその特徴を有するので、
以下に説明する。
【0019】図1に示すように、本発明による回路装置
は、プラグの抜け防止具として、インレット部Qに差し
込まれるプラグPの両側に位置する一対の支持部1と、
この一対の支持部1に回動可能に取り付けられたプラグ
Pの抜け防止具11とを有している。なお、図1に示す
回路装置は、プラグPが差し込まれるインレット部Qを
露出させるための開口部4Aを備えたシャーシ4におい
て、開口部4Aの両端に一対の支持部1が垂設されてい
るが、これに限定されることはない。例えば、シャーシ
4を介することなく、インレット部Q自体の両側に支持
部1を垂設する等、インレット部Qに差し込まれたプラ
グPの両側に一対の支持部1が配置される構成をも全て
含むものである。なお、インレット部Qは、半田付等の
固定手段によりシャーシに取付固定されている。
【0020】図1及び図3に示すように、プラグPの抜
け防止具11は、本実施の形態では、略棒状の金属材料
を折り曲げ加工により折り曲げて形成されているが、こ
れに限らず、合成樹脂などにより成形することができ
る。プラグPの抜け防止具11は、インレット部Qに差
し込まれたプラグPのコード接続側部分を上方から押さ
え込むように保持する略逆U字形の保持枠部12と、保
持枠部12の両端から一体に延設され、インレット部Q
の両側に対峙するように配された一対の支持部1に回動
可能に取り付けられたアーム部13とからなる。このア
ーム部13は、保持枠部12よりも若干幅広に形成され
ている。また、保持枠部12は、アーム部13に対して
略90度の角度を維持するようにアーム部13に配され
ている。さらに、アーム部13は、その先端部分が略9
0度の角度で外側に折曲げられており、この折曲げられ
た先端部分を支持部1の孔部2に嵌挿する構成となって
いる。
【0021】プラグPの抜け防止具11を保持する一対
の支持部1は、抜き打ち・切り起こし加工等の手段を用
いて、例えば、シャーシ4の板金部分を互いに外側へ折
曲げさせることにより形成されている。すなわち、シャ
ーシ4の開口部4Aを形成する際に、開口部4Aの両側
において、板状の支持部1が開口部4Aの縁部を介し
て、相対峙するように配されているのである。
【0022】そして、支持部1の略中央には、抜け防止
具11を構成するアーム部13の先端部分を回動可能に
枢支するための孔部2が設けられている。このとき、支
持部1の外面側には、当該孔部2に連通するように円筒
部5が突出形成され、孔部2に所定の長さを付与する、
所謂バーリング加工が施されている。この円筒部5によ
り、アーム部13の先端部分が支持部1に設けられた孔
部2内に挿入されて安定して支持され、一対の支持部1
において抜け防止具11をスムーズに回動させることが
できる。
【0023】さらに、一対の支持部1には、プラグPの
抜け防止具11がプラグPのインレット部Qよりも下方
へ回動する事態を阻止するためにストッパー部3が配さ
れている。このストッパー部3は、一対の支持部1にお
ける孔部2の下方位置から内側に突出した当接片を備
え、支持部1全体が内向きの略L字型に形成されてい
る。このストッパー部3の存在により、図2(a)乃至
(c)に示すように、インレット部QにプラグPが差し
込まれていない状態において、抜け防止具11のアーム
部13がストッパー部3に当接して抜け防止具11が、
プラグPのインレット部Qよりも下方への回動を阻止す
る。そのため、プラグPの抜け防止具11がインレット
部Qよりも下方に位置した状態でインレット部Qにプラ
グPが差し込まれることがない。
【0024】また、図2(b)及び図3の二点鎖線で示
すように、使用の際には、まず、抜け防止具11をイン
レット部Qよりも上方に回動させ、プラグPをインレッ
ト部Qに差し込む。その後、図2(b)及び図3の実線
に示すように、抜け防止具11を下方に回動させる。す
ると、保持枠部12がプラグPのコード接続側部分を上
方から押さえ込むように保持し、プラグPの拡径部分R
と保持枠部12の一面が当接した状態となる。そのた
め、抜け防止具11が下方に回動した状態においては、
プラグPの拡径部分Rが保持枠部12に当たるため、プ
ラグPのコードが強い力で引っ張られたような事態が生
じたとしても、プラグPがインレット部Qから不用意に
引き抜かれるおそれは全くないのである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インレット部QにプラグPが差し込まれていない状態に
おいて、抜け防止具がインレット部Qよりも下方へ回動
してしまう事態を未然に防いで、抜け防止具によりプラ
グPのコード接続側部分を常に上方から押さえ込んでプ
ラグPが不用意に引き抜かれる事態を確実に阻止すると
共に、取り付けが非常に面倒な六角ボルト等の構成を排
除することが可能となり、製造コストの低減を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に回路装置のインレット部にシャーシの
開口部を介してプラグを差し込む状態を示す分解斜視図
である。
【図2】プラグの抜け防止具を備えた回路装置の構成を
示しており、(a)は回路装置の正面図、(b)は
(a)のX−X線断面図、(c)は(a)のY−Y線断
面図である。
【図3】回路装置のインレット部にプラグを差し込んだ
使用状態を示す断面図である。
【図4】従来の回路装置のインレット部にシャーシの開
口部を介してプラグを差し込む状態を示す分解斜視図で
ある。
【図5】従来の回路装置のインレット部にシャーシの開
口部を介してプラグを差し込んだ使用状態を示す断面図
である。
【符号の説明】
P プラグ Q インレット部 R 拡径部分 1 支持部 2 孔部 3 ストッパー部 4 シャーシ 4A 開口部 5 円筒部 11 抜け防止具 12 保持枠部 13 アーム部 40 シャーシ 40A 開口部 41 六角ボルト 42 孔部 43 ナット 110 抜け防止具 120 保持枠部 130 アーム部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インレット部に差し込まれたプラグの両
    側に位置する一対の支持部と、一対の支持部に回動可能
    に取り付けられたプラグの抜け防止具とを有し、 前記一対の支持部には、前記プラグの抜け防止具がプラ
    グのインレット部よりも下方への回動を阻止可能なスト
    ッパー部が配されてなることを特徴とする回路装置。
  2. 【請求項2】 前記プラグの抜け防止具は、インレット
    部に差し込まれたプラグのコード接続側部分を上方から
    押さえ込むように保持する略逆U字形の保持枠部と、保
    持枠部の両端から延設され、インレット部の両側に対峙
    するように配した一対の支持部における孔部に回動可能
    に取り付けたアーム部とからなることを特徴とする請求
    項1記載の回路装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部のストッパー部は、一対の支
    持部における孔部の下方位置から内側に突出した当接片
    を備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の回路装置。
  4. 【請求項4】 前記一対の支持部は、ストッパー部とし
    ての当接片を備え、支持部全体が内向きの略L字型に形
    成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    うちいずれか1に記載の回路装置。
  5. 【請求項5】 前記支持部には、孔部に連通する円筒部
    を突出形成していることを特徴とする請求項1乃至請求
    項4のうちいずれか1に記載の回路装置。
  6. 【請求項6】 前記一対の支持部は、シャーシに形成し
    たインレット部を露出させる開口部の両端に設けられて
    いることを特徴とする請求項1乃至請求項5のうちいず
    れか1記載の回路装置。
JP2001065640A 2001-03-08 2001-03-08 回路装置 Withdrawn JP2002270297A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010198631A (ja) * 2004-01-16 2010-09-09 Nidec Sankyo Corp カードリーダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010198631A (ja) * 2004-01-16 2010-09-09 Nidec Sankyo Corp カードリーダ

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Effective date: 20080513