JP2002268776A - 情報処理装置及び情報処理方法、プログラム並びに記録媒体 - Google Patents
情報処理装置及び情報処理方法、プログラム並びに記録媒体Info
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Abstract
り断続的に入力が与えられてしまったりして、電池が消
耗し駆動時間の低下などが起こらないように操作をしな
いときは誤って電源が入らないように設定できる。 【解決手段】 電源OFF時において、ホールドスイッ
チ6をオンすることにより、ユーザーがしばらく機器を
使用しないことを明確に定義できる。鞄の中にしまう時
など、ユーザーが意思を持ってしばらく動作させたくな
い状況時に、ホールドスイッチ6を用いて誤動作を防止
できる。ボタンやペン入力用タッチパネルなどが、表面
の大部分を占める携帯情報端末では、鞄の中で電源がい
ったん入ってしまうと、鞄の中での動きによる不要な動
作なのか、ユーザの入力なのか判断することは不可能で
ある。そこで、不用意な電源投入を回避したい場合、あ
らかじめホールド機能をONすることによって、誤動作
を防止させることができる。
Description
し、特に小型で携帯が可能であり、さらに液晶パネルに
よるパネルタッチ操作子を備える携帯情報端末のような
情報処理装置に関する。また、前記情報処理装置におい
て処理される情報処理方法、プログラム並びに記録媒体
に関する。
tants:PDA)は、一般的なPIM(Personal Inform
ation Management)機能である、電子スケジュール管
理、電子アドレス帳、電子メモ帳、行動リスト管理など
の機能を有する。
が求められ、そのために最適なユーザーインターフェイ
スを持つものが多い。ユーザーの意思による入力に迅速
に答えられる反面、たとえ誤操作であっても迅速な反応
をしてしまう欠点がある。
ペン入力のためのタッチパネルなど、全体の面積の中で
ユーザーインターフェイスが占める割合が大きい、その
ため、動作中のまま鞄の中に仕舞う等の使い方を行う
と、勝手にアプリケーションが起動してしまったり、断
続的に入力が与えられてしまったりして、電池が消耗し
駆動時間の低下などが起こっていた。
格的なオーディオ機能は搭載されていなかった。そのた
め、オーディオ再生中に、ユーザーの誤操作を防止する
機能が存在しなかった。
晶パネル等の表示装置が動作していた。そのため、たと
えユーザーがオーディオ再生のみ行っている場合も、液
晶その他不要な部分が動作し、無駄な電力を消費する機
器が多かった。
するが、普通のオーディオ機器のように、停止状態から
リモコンだけで起動することは不可能であり、いったん
PDAを起動してから、リモコンでの操作が可能となる
など、オーディオ機能は付加的要素が強く、中途半端な
ものであった。
みてなされたものであり、勝手にアプリケーションが起
動してしまったり、断続的に入力が与えられてしまった
りして、電池が消耗し駆動時間の低下などが起こらない
ように、操作をしないときは誤って電源が入らないよう
に設定できる情報処理装置及び情報処理方法の提供を目
的とする。
に反した他の機能の実行を避けることができる情報処理
装置及び情報処理方法の提供を目的とする。
置は、前記課題を解決するために、複数のアプリケーシ
ョンからユーザの所望により選択されたアプリケーショ
ンを実行する情報処理装置において、ユーザの所望に応
じた処理に関する表示を行う表示手段と、前記表示手段
上に形成される描画オブジェクトからなる操作子と前記
表示手段を除いた領域上に設けられる操作子とを有しユ
ーザの操作を受け付ける操作手段と、前記表示手段を除
いた領域に前記操作手段とは別に設けられるホールドス
イッチ手段とを有し、前記ホールドスイッチ手段のオン
/オフを監視し、ホールドスイッチ手段がオンとされた
ときには前記操作手段の各操作子に応じた機能をホール
ドする。
リケーションを内蔵し、このオーディオ再生アプリケー
ションがユーザにより選択されたときには、オーディオ
再生処理を行うオーディオ再生手段を備え、前記ホール
ドスイッチ手段がオンとされたならば、オーディオ再生
に関する操作子を除く他の操作子に応じた機能を停止す
る。
されたならば、さらに前記表示手段の電源をオフとす
る。
解決するために、複数のアプリケーションからユーザの
所望により選択されたアプリケーションを実行するため
の情報処理方法において、ユーザの所望に応じた処理に
関する表示を行う表示手段上に形成される描画オブジェ
クトからなる操作子と前記表示手段を除いた領域上に設
けられる操作子とを有する操作手段とは別に設けられる
ホールドスイッチ手段に対する、オン/オフを監視する
オン/オフ監視工程と、前記オン/オフ監視工程にてホ
ールドスイッチ手段のオンを確認したときには前記操作
手段の各操作子に応じた機能をホールドするホールド処
理工程とを備える。
生アプリケーションがユーザにより選択されたときに
は、オーディオ再生処理を行うオーディオ再生工程を備
え、前記ホールドスイッチ手段がオンとされたならば、
オーディオ再生に関する操作子を除く他の操作子に応じ
た機能を停止する。
ケーションからユーザの所望により選択されたアプリケ
ーションを実行するための情報処理方法に関するプログ
ラムにおいて、ユーザの所望に応じた処理に関する表示
を行う表示手段上に形成される描画オブジェクトからな
る操作子と前記表示手段を除いた領域上に設けられる操
作子とを有する操作手段とは別に設けられるホールドス
イッチ手段に対する、オン/オフを監視するオン/オフ
監視工程と、前記オン/オフ監視工程にてホールドスイ
ッチ手段のオンを確認したときには前記操作手段の各操
作子に応じた機能をホールドするホールド処理工程とを
備える。
ケーションがユーザにより選択されたときには、オーデ
ィオ再生処理を行うオーディオ再生工程を備え、前記ホ
ールドスイッチ手段がオンとされたならば、オーディオ
再生に関する操作子を除く他の操作子に応じた機能を停
止する。また、前記ホールドスイッチ手段がオンとされ
たならば、さらに前記表示手段の電源をオフとする。
ーションからユーザの所望により選択されたアプリケー
ションを実行するための情報処理方法に関するプログラ
ムを記録している記録媒体において、ユーザの所望に応
じた処理に関する表示を行う表示手段上に形成される描
画オブジェクトからなる操作子と前記表示手段を除いた
領域上に設けられる操作子とを有する操作手段とは別に
設けられるホールドスイッチ手段に対する、オン/オフ
を監視するオン/オフ監視工程と、前記オン/オフ監視
工程にてホールドスイッチ手段のオンを確認したときに
は前記操作手段の各操作子に応じた機能をホールドする
ホールド処理工程とを備えるプログラムを記録してい
る。
は、オーディオ再生アプリケーションがユーザにより選
択されたときには、オーディオ再生処理を行うオーディ
オ再生工程を備え、前記ホールドスイッチ手段がオンと
されたならば、オーディオ再生に関する操作子を除く他
の操作子に応じた機能を停止する。また、前記ホールド
スイッチ手段がオンとされたならば、さらに前記表示手
段の電源をオフとするプログラムを記録している。
て図面を参照しながら説明する。この実施の形態は、図
1に外観を示す携帯情報端末(Personal Digital Assis
tants:PDA)1であり、一般的なPIM(Personal
Information Management)機能である、電子スケジュー
ル管理、電子アドレス帳、電子メモ帳、行動リスト管理
などの機能を有している。各機能は、機器単独でも利用
できるが、もちろん簡単にパーソナルコンピュータ上の
ソフトとの連携が可能である。
平面図に示すように、平面上に例えば液晶パネル(LC
D)による表示部2が形成され、アプリケーションソフ
トウェアの起動及び各種処理に伴う画像、データとして
の画像や文字、再生される音声、音楽に付随する情報、
さらには操作のガイドメッセージ、再生や編集操作等の
ためのメニュー画面などが表示される。
ための各種の操作子が設けられる。例えば、ハードウェ
アとしての操作キーや、ペンによる手書き文字入力領域
等は表示部2の下の操作部5に設けられる。もちろん、
表示部2上にも、ソフトウェアとして描画された描画オ
ブジェクトであるボタン等の、タッチパネル操作子が表
示され、ペン又は指による押圧操作により操作される。
帯情報端末1の左側面には、回転又は回動、及び押圧操
作をユーザに行わせるためのジョグダイアル3と、アプ
リケーションの種類によってはこのジョグダイアル3の
押圧操作に対応した処理を元に戻すための戻し操作等が
行われるバックキー4がハードウェア構成として設けら
れている。また、この携帯情報端末1の左側面には、ホ
ールドスイッチ6がもうけられている。このホールドス
イッチ6は、ユーザによりオンとされると、前記各操作
子に応じた機能をホールドする。また、この携帯情報端
末1の左側面には、ヘッドホンジャック7が設けられて
いる。このヘッドホンジャック7にヘッドホンプラグが
挿入されると、携帯情報端末1内部の後述するオーディ
オ処理部で再生された楽音データに基づくオーディオ信
号がヘッドホンにて聞くことが出来る。
の上面側を示す。この上面側には、外部メモリ用のスロ
ット8が設けられている。
再生機能は、機器に内蔵された外部メモリ用スロット8
に装填された、外部半導体メモリ上にあるオーディオデ
ータを再生する機能である。詳細については後述する。
CPU10は、バス(BUS)11を介して、フラッシュ
ROM12、DRAM13、LCDコントローラ14、
A/Dコンバータ16、シリアルコントローラ17及び
DSPよりなるUSB/メモリスティック(ソニー
(株)商標)/オーディオコントローラ18と接続して
いる。また、CPU10は、ジョグダイアル3やバック
キー4さらには他の操作子5と接続している。ここで
は、前記ホールドスイッチ6も含めて同じブロックとす
る。
置(LCD)2が接続されている。A/Dコンバータ1
6にはタッチパネル15が接続されている。シリアルコ
ントローラ17には、例えばRS232Cのようなシリ
アルコネクタを介してUART用ケーブルが接続され
る。また、赤外線インターフェースとして使われる。
(ソニー(株)商標)/オーディオコントローラ18に
は、ユニバーサルシリアルバス(Universal Sirial Bu
s:USB)や、オーディオ出力端子、さらには前記外
部半導体メモリの具体例であるメモリスティックが接続
される。
バス11を介して接続されており、データのやり取りを
行っている。
は、初回電源投入時およびリセット時に起動し、各デバ
イスを初期化する。DRAM13は、ユーザーの入力し
た情報、および新規にインストールされたプログラムが
格納されている。各デバイスは、その使用状況により動
的に電力コントロールができるようになっている。その
ため、動作状況に即した電源管理が可能となっている。
9より、再生される曲データを、順次機器内のDSP1
8に転送し、その中でデコードが行われる。デコードさ
れたデータは、D/A変換され、ヘッドホンジャック7
(オーディオ出力端子)などから、アナログオーディオ
信号として再生される。
ルドスイッチ6がオンされることにより以下の電源OF
F時の誤動作防止機能が働く。
6をオンすることにより、ユーザーがしばらく機器を使
用しないことを明確に定義できる。
るが、鞄の中にしまう時など、ユーザーが意思を持って
しばらく動作させたくない状況時に、スライド式スイッ
チであるホールドスイッチを用いて誤動作を防止でき
る。ボタンやペン入力用のタッチパネルなどが、表面の
大部分を占める携帯情報端末では、鞄の中で電源がいっ
たん入ってしまうと、鞄の中での動きによる不要な動作
なのか、ユーザの入力なのか判断することは不可能であ
る。そこで、不用意な電源投入を回避したい場合、あら
かじめホールド機能をONすることによって、誤動作を
防止させることができる。
は、以下のオーディオ再生時の誤入力防止機能や、オー
ディオ再生時の液晶表示装置への電力供給停止機能を働
かせる。
の働きについて説明する。前記ホールドスイッチ6がオ
ンとされていれば、オーディオ再生時に、余計な動作を
させずにすむ。ヘッドホンステレオなどと同様な使い勝
手を提案できる。ユーザーは、オーディオ再生を開始し
た後、ホールド機能を0Nし、鞄の中などにそのまま携
帯情報端末を入れても、余計なソフトの起動や、鞄の中
での衝撃による再生の停止を回避することができる。
電力供給停止について説明する。ホールドスイッチ6が
オンであれば、オーディオ再生時に、余計な電力の消費
をさせずにすむ。機器に、オーディオ再生のみを行わせ
たいとき、LCDの電源供給を停止させ無駄な電力の消
費を避ける。このとき、LCDコントローラ14などへ
は電源を供給しておき、オーディオアプリケーションな
どにとっては、一部の機能が停止していても、動作には
支障のないようにする。
携帯情報端末において実行されることにより、前述した
効果を携帯情報端末にもたらすことができる。さらに、
前記情報処理方法に関したプログラムを、例えばそれを
記録した記録媒体から、携帯情報端末のCPUが実行す
ることによっても同様の効果をもたらすことができる。
きは、情報処理装置に誤って電源が入らないように設定
できる。また、オーディオ再生中に、ユーザーの意思に
反した他の機能の実行が避けられる。また、オーディオ
再生中に安心してバックの中等に情報処理装置をいれら
れる。また、オーディオ再生中にその他の機能への電源
供給を抑制するので、電池の持ちがよくなる。また、今
までのヘッドホンステレオと同様な使い勝手が実現でき
る。
観図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 複数のアプリケーションからユーザの所
望により選択されたアプリケーションを実行する情報処
理装置において、 ユーザの所望に応じた処理に関する表示を行う表示手段
と、 前記表示手段上に形成される描画オブジェクトからなる
操作子と前記表示手段を除いた領域上に設けられる操作
子とを有してユーザの操作を受け付ける操作手段と、 前記表示手段を除いた領域に前記操作手段とは別に設け
られるホールドスイッチ手段とを有し、 前記ホールドスイッチ手段のオン/オフを監視し、ホー
ルドスイッチ手段がオンとされたときには前記操作手段
の各操作子に応じた機能をホールドすることを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項2】 オーディオ再生アプリケーションを内蔵
し、このオーディオ再生アプリケーションがユーザによ
り選択されたときには、オーディオ再生処理を行うオー
ディオ再生手段を備え、前記ホールドスイッチ手段がオ
ンとされたならば、オーディオ再生に関する操作子を除
く他の操作子に応じた機能を停止することを特徴とする
請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記ホールドスイッチ手段がオンとされ
たならば、さらに前記表示手段の電源をオフとすること
を特徴とする請求項2記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記ホールドスイッチ手段は、スライド
式スイッチであることを特徴とする請求項1記載の情報
処理装置。 - 【請求項5】 携帯情報端末であることを特徴とする請
求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 複数のアプリケーションからユーザの所
望により選択されたアプリケーションを実行するための
情報処理方法において、 ユーザの所望に応じた処理に関する表示を行う表示手段
上に形成される描画オブジェクトからなる操作子と前記
表示手段を除いた領域上に設けられる操作子とを有する
操作手段とは別に設けられるホールドスイッチ手段に対
する、オン/オフを監視するオン/オフ監視工程と、 前記オン/オフ監視工程にてホールドスイッチ手段のオ
ンを確認したときには前記操作手段の各操作子に応じた
機能をホールドするホールド処理工程とを備えることを
特徴とする情報処理方法。 - 【請求項7】 オーディオ再生アプリケーションがユー
ザにより選択されたときには、オーディオ再生処理を行
うオーディオ再生工程を備え、前記ホールドスイッチ手
段がオンとされたならば、オーディオ再生に関する操作
子を除く他の操作子に応じた機能を停止することを特徴
とする請求項6記載の情報処理方法。 - 【請求項8】 前記ホールドスイッチ手段がオンとされ
たならば、さらに前記表示手段の電源をオフとすること
を特徴とする請求項7記載の情報処理方法。 - 【請求項9】 複数のアプリケーションからユーザの所
望により選択されたアプリケーションを実行するための
情報処理方法に関するプログラムにおいて、 ユーザの所望に応じた処理に関する表示を行う表示手段
上に形成される描画オブジェクトからなる操作子と前記
表示手段を除いた領域上に設けられる操作子とを有する
操作手段とは別に設けられるホールドスイッチ手段に対
する、オン/オフを監視するオン/オフ監視工程と、 前記オン/オフ監視工程にてホールドスイッチ手段のオ
ンを確認したときには前記操作手段の各操作子に応じた
機能をホールドするホールド処理工程とを備えることを
特徴とするプログラム。 - 【請求項10】 オーディオ再生アプリケーションがユ
ーザにより選択されたときには、オーディオ再生処理を
行うオーディオ再生工程を備え、前記ホールドスイッチ
手段がオンとされたならば、オーディオ再生に関する操
作子を除く他の操作子に応じた機能を停止することを特
徴とする請求項9記載のプログラム。 - 【請求項11】 前記ホールドスイッチ手段がオンとさ
れたならば、さらに前記表示手段の電源をオフとするこ
とを特徴とする請求項10記載のプログラム。 - 【請求項12】 複数のアプリケーションからユーザの
所望により選択されたアプリケーションを実行するため
の情報処理方法に関するプログラムを記録している記録
媒体において、 ユーザの所望に応じた処理に関する表示を行う表示手段
上に形成される描画オブジェクトからなる操作子と前記
表示手段を除いた領域上に設けられる操作子とを有する
操作手段とは別に設けられるホールドスイッチ手段に対
する、オン/オフを監視するオン/オフ監視工程と、 前記オン/オフ監視工程にてホールドスイッチ手段のオ
ンを確認したときには前記操作手段の各操作子に応じた
機能をホールドするホールド処理工程とを備えるプログ
ラムを記録していることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項13】 オーディオ再生アプリケーションがユ
ーザにより選択されたときには、オーディオ再生処理を
行うオーディオ再生工程を備え、前記ホールドスイッチ
手段がオンとされたならば、オーディオ再生に関する操
作子を除く他の操作子の機能を停止するプログラムを記
録していることを特徴とする請求項12記載の記録媒
体。 - 【請求項14】 前記ホールドスイッチ手段がオンとさ
れたならば、さらに前記表示手段の電源をオフとするプ
ログラムを記録していることを特徴とする請求項13記
載の記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001071059A JP2002268776A (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 情報処理装置及び情報処理方法、プログラム並びに記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001071059A JP2002268776A (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 情報処理装置及び情報処理方法、プログラム並びに記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002268776A true JP2002268776A (ja) | 2002-09-20 |
Family
ID=18928834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001071059A Pending JP2002268776A (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 情報処理装置及び情報処理方法、プログラム並びに記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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