JP2002265073A - 画像形成装置の給紙装置 - Google Patents

画像形成装置の給紙装置

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JP2002265073A
JP2002265073A JP2001060601A JP2001060601A JP2002265073A JP 2002265073 A JP2002265073 A JP 2002265073A JP 2001060601 A JP2001060601 A JP 2001060601A JP 2001060601 A JP2001060601 A JP 2001060601A JP 2002265073 A JP2002265073 A JP 2002265073A
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image forming
forming apparatus
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sheet
paper feed
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Kazuhisa Kishimoto
和久 岸本
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全ての用紙サイズにおいて適正な給紙圧が得
られ、かつ、画像形成装置本体への給紙トレイの押し込
み操作力が増大せず、スキューの発生しない画像形成装
置の給紙装置を提供すること。 【解決手段】 画像形成装置本体内に、該画像形成装置
本体に挿入される給紙トレイ1と、底板4と、サイドフ
ェンス2と、底板4を上昇させる押し上げ部材5と、給
紙トレイ1の挿入動作に連動して給紙圧を発生する第1
加圧力発生手段と、サイドフェンス2の位置に応じて給
紙圧を発生する第2加圧力発生手段とを備えた画像形成
装置の給紙装置において、前記第2加圧力発生手段が、
給紙トレイ1内に設けられた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置の給紙
装置に関し、より詳しくは、全ての用紙サイズにおいて
適正な給紙圧が得られる画像形成装置の給紙装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、プリンタ、ファクシミリ
等の画像形成装置の給紙装置において全ての用紙サイズ
で適正な給紙圧が得られるように給紙圧を補正する手段
を備えたものが多々採用されている。
【0003】この種の給紙装置として、例えば、特開2
000−053257号公報に記載された給紙装置が知
られている。この給紙装置では給紙トレイ101本体と
給紙トレイ101内のサイドフェンス102との双方に
設けられた突起101a、102aが、画像形成装置本
体側に設けられたレバー110、120を押し付けるこ
とによってレバー110、120に接続されたバネ11
2、122を引っ張り、給紙圧を得ていた。給紙トレイ
101側に設けられた双方の突起101a、102aが
画像形成装置本体内に押し込まれた状態で給紙圧が発生
するが、給紙トレイ101本体に設けられた突起101
aは固定式であり所定の給紙圧を発生する。
【0004】一方、サイドフェンス102に設けられた
突起102aは可変式であり、サイドフェンス102の
移動に応じて突出量が増減し、その突出量に応じた給紙
圧を発生する。すなわち、サイズの大きな用紙を使用し
た場合はサイドフェンス102に設けられた突起102
aの突出量が大きくなるので、より多くの給紙圧を発生
し、用紙サイズの増加によってもたらされた給紙圧の減
少分を補う働きをする。これにより、適正な給紙圧の範
囲を維持していた。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の給紙装置にあっては、給紙トレイを画像形成装置本
体内に押し込む力を給紙圧の源としている。そのため、
用紙重量の増大による給紙圧の減少分を補い適正な給紙
圧を得るためには、使用する用紙のサイズが大きくなる
ほど、給紙トレイを画像形成装置本体内に押し込む力が
より多く必要となってしまうという問題があった。例え
ば、給紙トレイにA3サイズの用紙を500枚載置する
と、過大な押し込み力が必要になるため、操作力が悪い
ものとなっていた。
【0005】また、押し込み力の反作用が、サイドフェ
ンスに対して給紙ロールの回動軸軸線方向にかかるの
で、サイドフェンスが傾いたり倒れたりしてスキュー
(用紙の斜行)が発生するという問題があった。
【0006】そこで本発明は、全ての用紙サイズにおい
て適正な給紙圧が得られ、かつ、画像形成装置本体への
給紙トレイの押し込み操作力が増大せず、スキューの発
生しない画像形成装置の給紙装置を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の画像形成装置の給紙装置は、画像形
成装置本体内に、給紙ロールの回動軸軸線方向に挿入さ
れる給紙トレイと、前記給紙トレイ内に昇降自在に設け
られ、用紙を底面で支える底板と、前記給紙ロールの回
動軸軸線方向に移動するとともに、前記用紙を前記給紙
ロールの回動軸軸線方向に規制する、前記給紙トレイ内
に設けられた用紙規制部材と、前記底板を上昇させる底
板上昇手段と、前記給紙トレイの挿入動作に連動して、
前記用紙を前記給紙ロールに押し付ける所定の力を発生
する第1加圧力発生手段と、前記用紙規制部材の位置に
応じて、前記用紙を前記給紙ロールに押し付ける可変力
を発生する第2加圧力発生手段と、を備えた画像形成装
置の給紙装置において、前記第2加圧力発生手段が、前
記給紙トレイ内に設けられたことを特徴とするものであ
る。この構成により、本発明の画像形成装置の給紙装置
では、全ての用紙サイズで適正な給紙圧が得られるとと
もに、使用する用紙サイズが大きい場合でも給紙トレイ
を画像形成装置本体内に押し込む力が多く必要となるこ
とがない。すなわち、使用する用紙サイズに関わらず、
給紙トレイを画像形成装置本体内に押し込む力が一定に
できる。
【0008】また、請求項2記載の画像形成装置の給紙
装置は、前記第2加圧力発生手段が、前記給紙トレイに
軸支され前記用紙規制部材の移動に応じて給紙方向に回
動するレバーと、前記底板上昇手段と前記レバーとの間
に設けられた弾性部材と、を備えたことを特徴とする。
この構成により、本発明の画像形成装置の給紙装置で
は、サイドフェンスに対して第2加圧力発生手段の反作
用が給紙ロールの回動軸軸線方向にかかることがなく、
サイドフェンスが傾いたり倒れたりしてスキューが発生
するという問題が起こらない。よって、安定した給紙が
可能となる。
【0009】また、請求項3記載の画像形成装置の給紙
装置は、前記第1加圧力発生手段が前記画像形成装置本
体内に設けられるとともに、前記第1加圧力発生手段が
カップリングを有し、前記底板上昇手段が突起を有する
とともに、前記カップリングが、前記底板上昇手段側に
向かって前記突起よりも広く開口した係合部を有するこ
とを特徴とする。この構成により、本発明の画像形成装
置の給紙装置では、給紙トレイ上の用紙が少なく、底板
上昇手段に設けられた突起とカップリングの係合部との
角度が一致しない場合でも係合が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の一実施形態の画像形成装置
の給紙装置を示す図である。
【0012】図1に示すように、この給紙トレイ1は図
示しない画像形成装置本体内に前後方向(矢印A方向)
に挿入するフロントローディングタイプのものである。
10〜16は画像形成装置本体内に設けられ、その他は
給紙トレイ1内に設けられている。なお、本実施形態の
画像形成装置の給紙装置は、図4に示す給紙ロール30
の回転により最上紙が給紙ロールの回転方向へと送られ
ることで給紙を行う。
【0013】この給紙トレイ1内には積載する用紙のサ
イズに合わせて移動可能な用紙規制部材としてのサイド
フェンス2とエンドフェンス3が設けられている。サイ
ドフェンス2に設けられた凹部を第2加圧レバー20が
貫通しており、第2加圧レバー20はサイドフェンス2
を挟んで一方がピンb23で軸支され、他方が第2加圧
スプリング21に接続されている。第2加圧スプリング
21は押し上げ部材5の軸部に設けられた第2加圧アー
ム22と第2加圧レバー20とを接続している。ここ
で、サイドフェンス2、第2加圧レバー20、第2加圧
スプリング21、および第2加圧アーム22の4者の位
置関係は、第2加圧レバー20の回動範囲が用紙の給紙
方向とほぼ等しくなるようになっている。すなわち、図
2に示すように第2加圧レバー20がサイドフェンス2
に対して実質的に直角に当接する。
【0014】なお、図1では、簡単のため給紙トレイ1
の引き出し方向手前側に設けたサイドフェンスを図示省
略しているが、実際には2つのサイドフェンスによって
用紙位置を規制している。
【0015】また、給紙トレイ1内には用紙を積載する
位置に底板4と、この底板4を押し上げるための押し上
げ部材5とが設けられ、底板4は押し上げ部材5によっ
て垂直方向に押し上げられるべく可動式となっている。
押し上げ部材5は、押し上げ部と軸部とで一体的に構成
されており、軸部には係合突起7および第2加圧アーム
22が設けられている。
【0016】さらに、給紙トレイ1には、給紙トレイ1
の押し込み方向奥側に突起6が設けられている。
【0017】なお、本実施形態では第2加圧レバー20
と、第2加圧スプリング21、第2加圧アーム22とで
第2加圧力発生手段を構成している。
【0018】他方、画像形成装置本体側には、第1加圧
レバー10が設けられており、これは給紙トレイ1が矢
印方向からセットされるときに給紙トレイ1の押し込み
方向奥側に設けられた突起6が当たるように配置されて
いる。この第1加圧レバー10は、L字形に形成され、
その屈折部に設けられたピンa11により回動自在に軸
支されている。第1加圧レバー10の一端には前記突起
6が押し当てられ、他端には第1加圧スプリング12が
係止される。第1加圧スプリング12は、第1加圧レバ
ー10の一端と、第1加圧アーム13とを接続してい
る。さらに第1加圧アーム13にはカップリング14が
一体または固定で設けられている。
【0019】なお、本実施形態では突起6と第1加圧レ
バー10、第1加圧スプリング12、第1加圧アーム1
3とで第1加圧力発生手段を構成している。
【0020】カップリング14の周面には、爪部15が
設けられ、該爪部15にはロック爪16が係止されてい
る。このロック爪16により図1の反時計方向の回転力
が付勢されていても、その動きが規制されるため、カッ
プリング14が所定位置に保持されている。また、カッ
プリング14には押し上げ部材5の軸部先端に設けられ
た係合突起7と係合する開口部14aが形成されてお
り、上記ロック爪16が爪部15に係止されていること
によってカップリング14はその開口部14aが係合突
起7と係合する所定位置に保持されている。さらに、係
合突起7がカップリング14の開口部14aに対して整
合していない場合でも前記開口部14aと係合突起7と
の係合を可能にするために、図3に示すように該開口部
14aの幅が該係合突起7に向かってテーパー状に広く
設けられている。言い換えると、カップリング14の開
口部14aは、係合突起7との係合開始部において、係
合終了部よりも、係合突起7と開口部14aとの想定し
得る不整合の分だけ幅を広く設けている。
【0021】次に、本実施形態の動作について説明す
る。このように構成された画像形成装置の給紙装置で
は、使用する用紙サイズに適合するようにサイドフェン
ス2をセットすると、図2に示すようにサイドフェンス
2の位置に応じて、ピンb23を支点として第2加圧レ
バー20が回動する。
【0022】このとき、底板4に十分な用紙が載置され
ている場合では第2加圧レバー20により伸ばされた第
2加圧スプリング21の復元力は、押し上げ部材5の軸
部に設けられた第2加圧アーム22を介して押し上げ部
材5に回転モーメントとして伝達され、押し上げ部材5
は底板4を上昇させようとするが、用紙重量の方が大き
いので底板4を上昇するには至らない。
【0023】また、このとき、底板4に十分な用紙が載
置されていない場合では(すなわち少量の用紙が載置さ
れている場合では)押し上げ部材5は図の反時計方向に
回転し、その回転量に応じて底板4が上昇する。
【0024】次に、用紙を載置した状態で給紙トレイ1
を画像形成装置本体にセットをし始めると、給紙トレイ
1奥の突起6が画像形成装置本端側に設けられた第1加
圧レバー10の一端を押し始める。すると、第1加圧レ
バー10は支点であるピンa11を中心として回動す
る。この回動に伴い第1加圧レバー10の他端に係止さ
れている第1加圧スプリング12が引っ張られ、カップ
リング14は図1の反時計周りに回ろうとする。この時
点では、カップリング14の周面に設けられた爪部15
がロック爪16に係止されているので、カップリング1
4は回転しない。第1加圧スプリング12には引っ張り
により弾性エネルギーが蓄えられる。
【0025】さらに、給紙トレイ1が押し込まれると、
押し上げ部材5の軸部に設けられた係合突起7と、カッ
プリング14に設けられた開口部14aとが係合する。
このとき、底板4に十分な用紙が載置されていない場合
では押し上げ部材5および押し上げ部材5に設けられた
係合突起7は図1の反時計方向に回転する。すなわち、
カップリング14の開口部14aと係合突起7との向き
に不整合が生じる。そこで、本実施形態では、開口部1
4aが、係合部の幅が該係合突起7に向かってテーパー
状に広く設けられるようにしたので、このような場合で
も係合が可能である。
【0026】最終的に、給紙トレイ1の画像形成装置本
体内へのセットが完了する直前で、ロック爪16がカッ
プリング14の爪部15から外れる。ロック爪16が外
れると、第1加圧スプリング12および第2加圧スプリ
ング21のそれぞれに蓄えられていた弾性エネルギーに
よりカップリング14が図1の反時計方向に回転する。
これによりカップリング14と係合突起7で係合してい
る押し上げ部材5も同じ角度だけ回転する。結果とし
て、図4に示すように、押し上げ部材5は底板4を上昇
させ、底板4に載置された用紙束40の最上紙は給紙ロ
ール30に当接する。この当接する圧力がいわゆる給紙
圧である。
【0027】本実施形態では上述したように第1加圧ス
プリング12に蓄えられた弾性エネルギーと第2加圧ス
プリング21に蓄えられた弾性エネルギーとの両者によ
り給紙圧を得ている。前者は給紙トレイ1を画像形成装
置本体に押し込むことにより得られる所定のエネルギー
であるのに対して、後者は給紙トレイ1を画像形成装置
本体に押し込む操作とは無関係であり、使用する用紙の
サイズに応じてサイドフェンス2を移動することによっ
て得られる可変のエネルギーである。
【0028】よって、本実施形態では、使用する用紙サ
イズが大きい場合でも安定した給紙圧が得られるととも
に、給紙トレイ1を画像形成装置本体内に押し込む力が
多く必要となることもない。
【0029】なお、本実施形態では弾性部材としてスプ
リングを用いているが、スプリングに限らずゴム、空気
ばね、等を用いても良い。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、第2加圧力発生手段
が、前記給紙トレイ内に設けられた構成とすることによ
って、全ての用紙サイズにおいて適正な給紙圧が得ら
れ、かつ、画像形成装置本体への押し込み操作力が少な
い画像形成装置の給紙装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像形成装置の給紙
装置を示す斜視図である。
【図2】一実施形態の第2加圧レバーとサイドフェンス
の相互の位置関係を示す図である。
【図3】一実施形態のカップリングの開口部の形状を示
す斜視図である。
【図4】一実施形態の給紙状態を示す断面図である。
【図5】従来例の画像形成装置の給紙装置を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 給紙トレイ 2 サイドフェンス(用紙規制部材) 3 エンドフェンス 4 底板 5 押し上げ部材(底板上昇手段) 6 突起 7 係合突起 10 第1加圧レバー(第1加圧力発生手段) 11 ピンa 12 第1加圧スプリング(第1加圧力発生手段) 13 第1加圧アーム(第1加圧力発生手段) 14 カップリング 15 爪部 16 ロック部 20 第2加圧レバー(第2加圧力発生手段) 21 第2加圧スプリング(第2加圧力発生手段) 22 第2加圧アーム(第2加圧力発生手段) 23 ピンb 30 給紙ロール 40 用紙束

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置本体内に、給紙ロールの回動
    軸軸線方向に挿入される給紙トレイと、 前記給紙トレイ内に昇降自在に設けられ、用紙を底面で
    支える底板と、 前記給紙ロールの回動軸軸線方向に移動するとともに、
    前記用紙を前記給紙ロールの回動軸軸線方向に規制す
    る、前記給紙トレイ内に設けられた用紙規制部材と、 前記底板を上昇させる底板上昇手段と、 前記給紙トレイの挿入動作に連動して、前記用紙を前記
    給紙ロールに押し付ける所定の力を発生する第1加圧力
    発生手段と、 前記用紙規制部材の位置に応じて、前記用紙を前記給紙
    ロールに押し付ける可変力を発生する第2加圧力発生手
    段と、を備えた画像形成装置の給紙装置において、 前記第2加圧力発生手段が、前記給紙トレイ内に設けら
    れたことを特徴とする画像形成装置の給紙装置。
  2. 【請求項2】前記第2加圧力発生手段が、前記給紙トレ
    イに軸支され前記用紙規制部材の移動に応じて給紙方向
    に回動するレバーと、 前記底板上昇手段と前記レバーとの間に設けられた弾性
    部材と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の画
    像形成装置の給紙装置。
  3. 【請求項3】前記第1加圧力発生手段が前記画像形成装
    置本体内に設けられるとともに、前記第1加圧力発生手
    段がカップリングを有し、 前記底板上昇手段が突起を有するとともに、前記カップ
    リングが、前記底板上昇手段側に向かって前記突起より
    も広く開口した係合部を有することを特徴とする請求項
    1に記載の画像形成装置の給紙装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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