JP2002264287A - 高圧メラミン樹脂化粧板 - Google Patents

高圧メラミン樹脂化粧板

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JP2002264287A
JP2002264287A JP2001069021A JP2001069021A JP2002264287A JP 2002264287 A JP2002264287 A JP 2002264287A JP 2001069021 A JP2001069021 A JP 2001069021A JP 2001069021 A JP2001069021 A JP 2001069021A JP 2002264287 A JP2002264287 A JP 2002264287A
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JP2001069021A
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Kazutoshi Fujii
和利 藤井
Hiroshi Ikura
博 伊倉
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、このコア層の凹凸の影響を
おさえ、見た目に平滑性の優れた艶有り仕上げの高圧メ
ラミン樹脂化粧板を提供することにある。 【解決手段】 メラミン樹脂含浸紙からなる表面層とフ
ェノール樹脂含浸紙を含むコア層からなるメラミン樹脂
化粧板において、表面層のメラミン樹脂含浸紙に隣接し
て、ロールにて加熱・加圧されたフェノール樹脂含浸紙
を配置し、加熱加圧してなることを特徴とするメラミン
樹脂化粧板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、会議用机、一般のスチ
ールデスク等の表面に有用に使用される高圧メラミン樹
脂化粧板に関するものである。特に好ましくは、表面が
平滑な艶有り仕上げが行われる応接室用テーブル、事務
所カウンター、キッチンの吊り戸棚の扉等の用途に好適
に用いられるものである。
【0002】
【従来技術】高圧メラミン樹脂化粧板は、各種カウンタ
ー、会議用机、一般のスチールデスク、間仕切等の表面
に数多く使用されている。これは、表面が硬く、吸水性
がほとんどないため、意匠性に優れているばかりでな
く、汚れにくく耐久性が優れているためである。高圧メ
ラミン樹脂化粧板は、一般的には、表面層がメラミン樹
脂層、コア層がフェノール樹脂層である複合積層板であ
る。表面メラミン樹脂層は、晒し処理した白色のクラフ
トパルプから紙を抄造する際に各種の顔料を混抄した色
紙、さらにはその色紙に印刷した印刷紙等にメラミン樹
脂液を含浸・塗布したものを使用している。コアのフェ
ノール樹脂層は、未晒しのクラフト紙にフェノール樹脂
液を含浸・塗布したものを使用している。通常は、この
フェノール樹脂含浸・塗布紙を複数枚重ねさらにその上
にメラミン樹脂含浸・塗布紙を重ね、金属板の間に挟ん
で高温、高圧で積層成形して製造する。積層成形する
際、高温高圧がかかると樹脂は溶融した後硬化する。メ
ラミン樹脂層は紙に顔料が混抄されているため、比較的
平滑性が良好であるが、フェノール樹脂層は紙の繊維の
みのため樹脂が溶融した際繊維の重なり度合の違いによ
る凹凸が生じ、これが表面メラミン層まで影響する。も
ちろん、化粧板の表面仕上げにより、同じ凹凸を生じて
も、目で見た感じは異なる。表面に細かい凹凸のある艶
消し仕上げでは、このコアの凹凸の影響はほとんど感じ
られないが、表面が平滑な艶有り仕上げでは非常に目立
ち、せっかくの意匠性を台なしにする場合がある。たと
えば、大理石模様を印刷した印刷紙を使用した化粧板を
応接室用テーブルの表面に使用した場合、艶有り仕上げ
ではコアの凹凸が目立つといった問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
コア層の凹凸の影響をおさえ、見た目に平滑性の優れた
艶有り仕上げのメラミン樹脂化粧板を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、 (1)メラミン樹脂含浸紙からなる表面層とフェノール
樹脂含浸紙を含むコア層からなるメラミン樹脂化粧板に
おいて、表面層のメラミン樹脂含浸紙に隣接して、ロー
ルにて加熱・加圧されたフェノール樹脂含浸紙を配置
し、加熱加圧してなることを特徴とするメラミン樹脂化
粧板である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明で用いるメラミン樹脂含浸
紙からなる表面層は、メラミン樹脂含浸化粧紙を必須と
し、場合よっては表面側にオーバーレイ層を有してい
る。また、コア層は、通常は、フェノール樹脂含浸紙か
らなり、場合よってはフェノール樹脂を含浸した接着含
浸紙を含んでいる。表面メラミン樹脂層には、クラフト
紙に顔料を混抄した色紙あるいはこの色紙に模様を印刷
した印刷紙等にメラミン樹脂液を含浸・塗布したメラミ
ン樹脂含浸・塗布紙を使用する。顔料を混抄した色紙と
しては、60〜160g/m2のものを使用する。顔料
の混抄量は色調により異なるが10〜50%である。メ
ラミン樹脂液は一般的な化粧板用のものを使用する。含
浸・塗布装置も一般に使用されているメラミン用のもの
を使用し、付着樹脂量は40〜60%で、このうち、1
40℃で5分加熱したときの揮発成分は色・模様にもよ
るが5〜10%である。
【0006】本発明では複数のフェノール樹脂含浸紙の
うちの1枚として、ロール又は鏡面板にて加熱・加圧さ
れたフェノール樹脂含浸紙を表面層のメラミン樹脂含浸
紙に隣接して配置する。かかるフェノール樹脂含浸紙の
配置は、コア層の凹凸の影響をおさえ、見た目に平滑性
の優れた艶有り仕上げの高圧メラミン樹脂化粧板を提供
するために重要なものである。本発明でフェノール樹脂
含浸紙の1枚をロールにて加熱・加圧するとは、例え
ば、200g/ m2 のクラフト紙を使用し、フェノー
ル樹脂含浸付着量が30%のコア含浸紙を使用する場
合、1.2mm厚さの化粧板を製造する場合5枚使用す
る必要があり、このうちの1枚を、光沢のある平滑性の
良い150〜200℃に加熱した回転ロールで挟み加圧
しながら通過させ、含浸紙の表面を平滑にし且つ樹脂を
硬化させることをいう。かかる処理をすることによりフ
ェノール樹脂含浸紙の表面を平滑にすることができ、更
にはフェノール樹脂を流動性が無くなる程度に硬化させ
ておくことができる。通常は、化粧板を加熱・加圧する
際コア層の樹脂が加熱され樹脂の溶融粘度が下がると紙
の繊維の重なりによる凹凸が表面層に影響するが、すで
に硬化した層があると、コア層の繊維の凹凸の影響を遮
断することができ、前記の平滑化し硬化した含浸紙をメ
ラミン含浸紙の直下に配置することにより、平滑性の優
れた艶有り仕上げの高圧メラミン樹脂化粧板を得ること
ができる。本発明でフェノール樹脂含浸紙の1枚を加熱
する温度は150〜200℃が好ましい。150℃未満
であると樹脂が十分硬化せず、化粧板を加熱・加工する
際にコア層の繊維の重なりによる凹凸を遮断する効果が
不十分となることがあり、ロールの本数を多く必要とす
る場合がある。200℃を越えて加熱すると紙の繊維を
いため、平滑性が低下したり、硬化した含浸紙がもろく
なり、取り扱いにくくなる場合がある。また、加熱・加
圧時コア第1層目が流動性が無くとも、その下のコア層
も、表面メラミン層も流動性があり、かつ薄く柔軟性が
あるため、圧力ムラにも十分対応でき接着力良好なもの
が得られる。しかもコア層の内の1枚だけを処理するた
め、加熱ロールで圧締し平滑性が良く流動性が無くなる
程度に硬化したシートは簡単に製造できる。フェノール
樹脂含浸紙の1枚を加熱したロールで加熱・加圧し、表
面が平滑で、フェノール樹脂が硬化し流動性がない状態
し、0.15〜0.2mmの厚さのシート状にする。こ
の場合、フェノール樹脂には離形剤を入れることができ
ないので、ロールの表面はフッ素樹脂等でコーティング
しフェノール樹脂が付着しないようにすることが好まし
い。フェノール樹脂含浸・塗布紙を硬化させたシート
は、約0.2mmの厚さであれば強度、柔軟性が十分に
あり大きなサイズのものを取り扱うことができ、含浸・
塗布紙などと組み合わせる作業性を低下させることはな
い。
【0007】また、他のフェノール樹脂含浸紙層は、通
常の製法同様に未晒しのクラフト紙にフェノール樹脂液
を含浸・塗布したものを使用することができる。クラフ
ト紙は180〜220g/m2のものを使用することが
好ましい。フェノール樹脂液としては一般に使用されて
いる化粧板用のものを使用する。付着樹脂量は25〜4
0%で、このうち揮発成分は5〜12%であることが好
ましい。含浸・塗布装置も一般に使用されているフェノ
ール樹脂用のものを使用することができる。フェノール
樹脂用の含浸装置には、構造的にはメラミン樹脂用のも
のと同じものを用いることができる。
【0008】含浸・塗布紙を積層し、プレスで加熱・加
圧する際、コアのフェノール樹脂が溶融し、樹脂が流動
性をもつと、高圧のため樹脂が押し流され、コアの紙の
繊維の重なりによる凹凸が表面メラミン層に影響し、表
面平滑性の悪い化粧板となる。たとえば、コア層にも顔
料混抄紙を使用すると、紙の繊維の凹凸の間に顔料があ
るため、表面への凹凸の影響が小さくなり、表面平滑性
のよい化粧板ができる。しかし、顔料混抄紙は非常に高
価であるため、この方法では非常に高価な化粧板とな
る。 メラミン樹脂層直下のコアの1層目のフェノール
樹脂を平滑で、流動性が無くなる程度に硬化させておく
と、加熱・加圧時も樹脂が流動することなく、その下の
層が流動性を持っても繊維の凹凸の表面への影響が押さ
えられ、表面平滑性の良好な化粧板を得ることができ
る。加熱・加圧時コア第1層目が流動性が無くとも、そ
の下のコア層も、表面メラミン層も流動性がありしか
も、薄く柔軟性があるため、圧力ムラにも十分対応でき
接着力良好なものが得られる。しかもコア層1枚だけの
場合は、加熱ロールで圧締し平滑性が良く流動性が無く
なる程度に硬化したシートは簡単に製造できる。
【0009】本発明における高圧メラミン化粧板は、次
の工程を経て得られる。フェノール樹脂含浸・塗布紙
を複数枚重ね、その上に平滑でフェノール樹脂が硬化し
たフェノール樹脂含浸・塗布紙を1枚重ね、さらにその
上にメラミン樹脂含浸・塗布紙を重ねる工程、前工程
で積層されたメラミン樹脂含浸紙、フェノール樹脂含浸
紙等を金属板の間にはさんで、化粧板用のプレスで、加
熱温度150〜160℃(プレスの熱盤温度)、加圧力
0.06〜0.1Paで、60〜80分加熱し、冷却を
60〜80分行い、積層成形する工程である。もちろん
化粧板の挿入枚数に応じて加熱、冷却時間は延長又は短
縮する必要がある。加熱時間が長すぎるとオーバーキュ
アーとなり、化粧板の反りが大きくなったり、ひどい場
合には表面化粧層の変色が生じたりする。加熱時間が短
いと、硬化不足となり、耐水性が低下したり、ひどい場
合には耐煮沸性試験でコア層の剥離(フクレ)が生じた
りする。積層成形したものは、プレスより取り出し、4
辺を裁断し、裏面をベルトサンダーでサンディングし製
品とする。図1に、化粧板プレス時の含浸・塗布紙の構
成の1例を示す。
【00010】
【実施例】以下に本発明の実施例を示すが、本願発明は
実施例に限定されるものではない。 実施例1 化粧板用のメラミン樹脂液に硬化剤(キャタニットA)
その他添加材(アビセルやトクシールU等)を添加し、
メラミン樹脂用の含浸・塗布機を使用し、色紙をワニス
バットのメラミン樹脂液にディップし、ラセン棒とドク
ター刃で付着樹脂量を調整した後、約100〜120℃
で乾燥させ、樹脂付着量(RC)56%、揮発成分(V
C)7.5%の表面層のメラミン樹脂含浸紙を得た。次
に化粧板用のフェノール樹脂液を使用し、フェノール樹
脂用含浸・塗布機で、クラフト紙をワニスバットのフェ
ノール樹脂に含浸・塗布し、スクイズロールで付着樹脂
量を調整した後120〜140℃で乾燥し、樹脂付着量
30%、揮発成分9%のコア層のフェノール樹脂含浸紙
を得た。このフェノール樹脂含浸紙の1枚を、表面温度
140℃のロールで線圧0.01Paで圧締し、フェノ
ール樹脂が硬化し表面平滑な厚さ0.2mmのシートを
得た。コア層用のフェノール樹脂含浸・塗布紙4枚重
ね、その上にロールで加熱・加圧したフェノール樹脂含
浸紙を1枚重ね、さらにその上にメラミン樹脂含浸紙を
重ね、ステンレス製の鏡面板の間に挟んで、加圧力0.
1Pa、加熱温度145℃で加熱時間60分、冷却50
分で積層成形した高圧メラミン樹脂化粧板をAを得た。
【0011】比較例1 化粧板用のメラミン樹脂液に硬化剤(キャタニットA)
その他添加材(アビセルやトクシールU等)を添加し、
メラミン樹脂用の含浸・塗布機を使用し、同様に色紙に
メラミン樹脂液を含浸・塗布し、約100〜120℃で
乾燥させ、樹脂付着量(RC)56%、揮発成分(V
C)7.5%の表面層のメラミン樹脂含浸紙を得た。次
に化粧板用のフェノール樹脂液を使用し、フェノール樹
脂用含浸・塗布機で、クラフト紙に同様にフェノール樹
脂を含浸・塗布し、120〜140℃で乾燥し、樹脂付
着量30%、揮発成分9%のコア層のフェノール樹脂含
浸紙を得た。このフェノール樹脂含浸紙の1枚を、表面
温度140℃のロールで線圧0.01Paで圧締し、フ
ェノール樹脂が硬化し表面平滑な厚さ0.2mmのシー
トを得た。コア層用のフェノール樹脂含浸紙5枚重ね、
その上にメラミン樹脂含浸紙を重ねて、ステンレス製の
鏡面板の間に挟んで、加圧力0.1Pa、加熱温度14
5℃で加熱時間60分、冷却50分で積層成形した高圧
メラミン樹脂化粧板Bを得た。AとBを比較すると、肉
眼で見る外観はAの方が平滑性が優れていた。
【0012】
【発明の効果】本発明によると、加熱ロール又は鏡面板
を使用し、フェノール樹脂含浸・塗布紙1枚を表面平滑
で硬化したシートを容易に得ることができ、このシート
をメラミン樹脂層の直下に1枚挿入することにより、化
粧板積層成形時のコア層の凹凸の影響が小さくなり、表
面平滑性の優れた高圧メラミン樹脂化粧板を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のメラミン樹脂化粧板の成形における
構成の1例を示す概略断面図。
【符号の説明】
1 ステンレス鏡面板 2 メラミン樹脂含浸紙 3 フェノール樹脂含浸布紙で表面平滑にし、硬化した
もの 4 通常のフェノール樹脂含浸紙 5 離形用ポリプロピレンフィルム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メラミン樹脂含浸紙からなる表面層とフ
    ェノール樹脂含浸紙を含むコア層からなるメラミン樹脂
    化粧板において、表面層のメラミン樹脂含浸紙に隣接し
    て、ロールにて加熱・加圧されたフェノール樹脂含浸紙
    を配置し、加熱加圧してなることを特徴とするメラミン
    樹脂化粧板。
JP2001069021A 2001-03-12 2001-03-12 高圧メラミン樹脂化粧板 Pending JP2002264287A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006231709A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Sumitomo Bakelite Co Ltd 化粧層用プリプレグの製造方法と化粧板
WO2014123065A1 (ja) * 2013-02-07 2014-08-14 日本写真印刷株式会社 金属加飾板
WO2015151934A1 (ja) * 2014-03-31 2015-10-08 アイカ工業株式会社 化粧板

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