JP2002263323A - パチンコ機における前面枠の上部軸支構造 - Google Patents

パチンコ機における前面枠の上部軸支構造

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JP2002263323A
JP2002263323A JP2001067520A JP2001067520A JP2002263323A JP 2002263323 A JP2002263323 A JP 2002263323A JP 2001067520 A JP2001067520 A JP 2001067520A JP 2001067520 A JP2001067520 A JP 2001067520A JP 2002263323 A JP2002263323 A JP 2002263323A
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Japan
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front frame
hinge shaft
upper hinge
pachinko machine
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JP2001067520A
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English (en)
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Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
Shigeto Goto
成人 後藤
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Adachi Light Inc
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Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外枠に対する前面枠の取り付け取り外しが容
易かつ安全にでき、しかも構造が簡単で製作コストを安
くできるようなパチンコ機における前面枠の上部軸支構
造を提供する。 【解決手段】 外枠1の上部固定金具3に前方に突出す
る突出部8を設け、該突出部8に前面枠2の上ヒンジ軸
4を嵌挿する長孔9を設けると共に、該長孔9の一側の
ほぼ中間位置に前面枠2を開放した状態で上ヒンジ軸4
を長孔9内に導入する切欠開口11を形成し、さらに、
前記長孔9の先端部分を上ヒンジ軸4の軸受部10とし
て形成すると共に、切欠開口11から長孔9の後端まで
の部分を上ヒンジ軸4の半径以上が嵌入可能な凹部12
として形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機に関
し、特に外枠に対して前面枠を容易に軸支し得るように
したパチンコ機における前面枠の上部軸支構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機においては、各種遊技
機器の点検や修理のため外枠に対して前面枠が開閉可能
に軸支されている。また必要に応じて外枠から前面枠を
取り外せるように係脱自在に軸支されている。
【0003】ところで、従来の前面枠の軸支構造は、例
えば外枠の下部固定金具に下ヒンジ軸を上向きに突設す
ると共に、上部固定金具に軸孔を設け、一方、前面枠の
下部可動金具に軸孔を設けると共に、上部可動金具に上
ヒンジ軸を下向きに突設し、前面枠を上方へ持ち上げな
がら上下のヒンジ軸をそれぞれの軸孔に同時的に嵌め合
わせることにより、前面枠を開閉可能に軸支するように
構成されていた。
【0004】しかし、このような軸支構造では、前面枠
の重量を支えながら上下のヒンジ軸と軸孔とを一致させ
なければならず、その作業を一人で行うには非常に困難
であるばかりか危険を伴うものであった。
【0005】このため、最近では外枠に対して前面枠を
容易に組付けることができるようにこれまで種々の軸支
構造が提案されている。その一例として例えば特開平9
−47555号公報に開示されるように前面枠の上部可
動金具の上面に上ヒンジ軸を上向きに突設し、外枠の上
部固定金具の下面に左右方向に軸係入口を有する軸受部
材を固定的に設け、前面枠を水平移動させながら上ヒン
ジ軸を軸係入口から軸受部材の軸承部に嵌入させるよう
にすると共に、ばね付勢されたロック部材で軸係入口を
閉ざすことにより、前面枠を開閉可能に軸支するように
構成されたものが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した前面枠の軸支
構造は、前面枠の重量を支えた状態で上下のヒンジ軸を
軸孔に同時的に嵌め合わせる必要のある一般的な軸支構
造と比較した場合、前面枠の重量を支えた状態での組付
け作業が回避できて体力面或いは安全面で有利性がある
ものの、軸受部材やロック部材を必要として構成部品が
多くなり製作コストが高くつくという問題点があった。
【0007】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、一般的な前面枠
の軸支構造の有する問題点を解決すると共に、外枠に対
する前面枠の取り付け取り外しが容易かつ安全にでき、
しかも構造が簡単で製作コストを安くできるようなパチ
ンコ機における前面枠の上部軸支構造を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明は、外枠の一側上部に固着
された上部固定金具に、前面枠の一側上部に設けられた
上ヒンジ軸を係脱自在に軸支してなるパチンコ機におけ
る前面枠の上部軸支構造であって、前記外枠の上部固定
金具に前方に突出する突出部を設け、該突出部に前面枠
の上ヒンジ軸を嵌挿する長孔を設けると共に、該長孔の
一側のほぼ中間位置に前面枠を開放した状態で上ヒンジ
軸を長孔内に導入する切欠開口を形成し、さらに、前記
長孔の先端部分を上ヒンジ軸の軸受部として形成すると
共に、切欠開口から長孔の後端までの部分を上ヒンジ軸
の半径以上が嵌入可能な凹部として形成したことを特徴
としている。
【0009】また、請求項2記載の発明は、前記突出部
に、上ヒンジ軸を臨ませる幅広の導入口と、該導入口か
ら切欠開口に向けて円弧状に形成されたガイド面とから
なる上ヒンジ軸の挿入ガイド部を設けたことを特徴とし
ている。
【0010】さらに、請求項3記載の発明は、前記長孔
が、軸受部を中心として切欠開口の反対側に所定角度傾
斜した状態で設けられていることを特徴としており、請
求項4記載の発明は、前記軸受部が、上ヒンジ軸の直径
とほぼ等しい円形形状に形成されており、かつ上ヒンジ
軸を切欠開口の反対側に移動させながら係脱し得るよう
に抱持部が設けられていることを特徴としている。
【0011】そして、請求項1記載の発明によれば、外
枠の一側下部と前面枠の一側下部を従来のヒンジ機構に
より軸支し、前面枠を開放した状態で前面枠の上ヒンジ
軸を外枠の上部固定金具の切欠開口から長孔に挿入して
軸受部に係合させるだけの簡単な作業で前面枠を外枠に
開閉自在に軸支することが可能となる。
【0012】また、請求項2記載の発明によれば、挿入
ガイド部によって前面枠の軸支作業をより一層容易にす
ることが可能となり、請求項3および4記載の発明によ
れば、前面枠を開閉する際に上ヒンジ軸を上部固定金具
の軸受孔から外れ難くすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の一
実施の形態を説明する。図1は外枠から前面枠を取り外
した状態のパチンコ機の概略斜視図、図2は外枠と前面
枠の上部の軸支状態を示す斜視図、図3は外枠から前面
枠を取り外した状態の斜視図である。図において、1は
パチンコ機の外枠、2はその外枠1の前面に開閉自在に
軸支される合成樹脂製の前面枠である。前記外枠1であ
って、その外側の上部隅角部に上部固定金具3が固着さ
れており、前面枠2の上部には上ヒンジ軸4が上向きに
突設されている。
【0014】前記上部固定金具3は、金属板をL字形に
屈曲させて形成し、その水平板部5を外枠1の上面に沿
わせ、他方の垂直板部6を外枠1の外側面に沿わせてそ
れぞれねじ7により固定されており、水平板部5には外
枠1から前方に突出する突出部8が設けられている。前
記突出部8には、前面枠2の上ヒンジ軸4を嵌挿する長
孔9が前後方向に設けられており、その長孔9の先端部
分が上ヒンジ軸4の軸受部10とされている。また、突
出部8の内側位置(外枠1の正面から見て右側)には長
孔9の前後ほぼ中間位置に連通する切欠開口11が設け
られている。なお、突出部8であって、その先端から切
欠開口11までの内側部分は上ヒンジ軸4を切欠開口1
1から長孔9にスムーズに嵌挿し得るような曲面形状と
されている。また、切欠開口11から長孔9の後端まで
の部分は上ヒンジ軸4の半径以上が嵌入可能な凹部12
として構成されている。
【0015】一方、図1に示すように外枠1の下部には
下部固定金具13が固着されており、前面枠2の下部に
は下部可動金具14が固着されている。前記下部固定金
具13は、外枠1の前方に突出する水平板部15に下ヒ
ンジ軸16が上向きに突設されており、下部可動金具1
4は、前面枠2の前方に突出する水平板部17に下ヒン
ジ軸16に嵌合する軸孔18が穿設されている。
【0016】本発明に係る前面枠の上部軸支構造は上記
のように構成されるもので、外枠1に前面枠2を軸支す
るには、先ず図4に示すように下部固定金具13の下ヒ
ンジ軸16に下部可動金具14の軸孔18を上方から嵌
合させて前面枠2の下部を外枠1に支持させ、この状態
で図5実線のように前面枠2を任意の角度に開放した状
態で上ヒンジ軸4を上部固定金具3の切欠開口11から
同図鎖線のように長孔9に嵌挿する。次に、図6鎖線位
置から同図実線のように前面枠2を手前側に引き寄せて
上ヒンジ軸4を軸受部10に係合させるもので、これに
よって図2および図7に示すように上ヒンジ軸4を支点
として前面枠2を外枠1にワンタッチで開閉自在に軸支
することができる。
【0017】なお、図8実線で示すように前面枠2を開
放した際に、誤って前面枠2を外枠1方向に押すような
ことがあっても同図鎖線で示すように上ヒンジ軸4が凹
部12に嵌合して切欠開口11から外れるようなことが
ないため、前面枠2を安全に開閉することができる。
【0018】また、前面枠2を外枠1から取り外すに
は、前面枠2を外枠1に対して任意の角度に開放し、そ
の開放状態を維持しながら前面枠2を外枠1方向に押し
て上ヒンジ軸4を軸受部10から切欠開口11まで移動
させた後、前面枠2を僅かに横に傾けて上ヒンジ軸4を
切欠開口11から外すことによって簡単に達せられる。
【0019】図9ないし図11は上部固定金具3の他の
実施の形態を示すもので、図9に示す実施の形態は、上
部固定金具3の突出部8に前面枠2の上ヒンジ軸4の挿
入ガイド部19を一体に設けたものである。この挿入ガ
イド部19は、前面枠2の上ヒンジ軸4を臨ませる幅広
の導入口20と、該導入口20から切欠開口11に向け
て円弧状に形成されたガイド面21とから構成されてい
る。この実施の形態の場合、外枠1に前面枠2を軸支す
るには鎖線で示すように前面枠2を任意の角度に開放し
た状態で上ヒンジ軸4を導入口20からガイド面21に
当接して押し込むだけで上ヒンジ軸4を長孔9にスムー
ズに嵌挿することができ、前面枠2の軸支作業を容易に
行うことができると共に、上ヒンジ軸4が切欠開口11
から無用に外れるような事態を確実に阻止することがで
きる。
【0020】また、図10に示す実施の形態は、前記突
出部8の長孔9を軸受部10を中心として切欠開口11
の反対側に所定角度傾斜した状態で設けたものであり、
図11に示す実施の形態は、軸受部10を上ヒンジ軸4
の直径とほぼ等しい円形形状に形成すると共に、鎖線で
示すように上ヒンジ軸4が切欠開口11の反対側に移動
しながら軸受部10に係脱し得るように抱持部22を設
けたものである。このように、長孔9を傾斜状に設けた
り抱持部22を設けたりすることによって、前面枠2を
開放した際に、誤って前面枠2を外枠1方向に押すよう
なことがあってもより一層上ヒンジ軸4を切欠開口11
から無用に外れないようにすることができる。
【0021】なお、上記した実施の形態では、前面枠2
を合成樹脂製として上ヒンジ軸4を前面枠2と一体に形
成したものとして説明したが、従来のヒンジ金具を使用
するようにしてもよく、要するに上ヒンジ軸4が上向き
に突設されているものであればいかなる構成であっても
よい。また、外枠1および前面枠2は、木製又は合成樹
脂製に限らず金属板を抜き型や曲げ型当により形成した
り、アルミニューム合金やマグネシューム合金等の軽合
金により、ダイカスト鋳造又は射出成形(チクソーモー
ルディング法)により形成してもよい。この場合、外枠
1と上部固定金具3を一体に形成するようにしてもよ
い。
【0022】さらに、本実施の形態では、上ヒンジ軸4
を長孔9に導入する切欠開口11を突出部8の内側に設
けたものとして説明したが、該切欠開口11を突出部8
の外側に設けるようにしてもよい。この場合、突出部8
の外側に設けられる挿入ガイド部19は、外枠1の側部
よりはみ出さないようにすることが望ましい。また、本
実施の形態では、外枠1側に長孔9と切欠開口11を形
成した突出部8を設け、前面枠2側に上ヒンジ軸4を設
けたものとして説明したが、前記突出部8を前面枠2側
に設け、上ヒンジ軸4を外枠1側に設けるようにしても
よい。また、前面枠2を合成樹脂又は軽合金で一体成形
した場合、前面枠2と一体に突出部8を形成するように
してもよい
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るパチン
コ機における前面枠の上部軸支構造は、前面枠を開放し
た状態で前面枠の上ヒンジ軸を外枠の上部固定金具の切
欠開口から長孔に挿入して軸受部に係合させるだけの簡
単な作業で前面枠を外枠に開閉自在に軸支することがで
きると共に、構造が極めて簡単で製作コストを格段に安
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】外枠から前面枠を取り外した状態のパチンコ機
の概略斜視図である。
【図2】外枠と前面枠の上部の軸支状態を示す斜視図で
ある。
【図3】外枠から前面枠を取り外した状態の斜視図であ
る。
【図4】外枠と前面枠の下部の軸支状態を示す斜視図で
ある。
【図5】外枠に前面枠を軸支する状態の作用説明図であ
る。
【図6】同じく外枠に前面枠を軸支する状態の作用説明
図である。
【図7】外枠に前面枠を軸支した状態の平面図である。
【図8】上ヒンジ軸と凹部の関連構成を示す作用説明図
である。
【図9】上部固定金具の突出部に挿入ガイド部を設けた
他の実施の形態の作用説明図である。
【図10】突出部の長孔を傾斜状に設けた他の実施の形
態の作用説明図である。
【図11】軸受部に抱持部を設けた他の実施の形態の作
用説明図である。
【符号の説明】
1 外枠 2 前面枠 3 上部固定金具 4 上ヒンジ軸 8 突出部 9 長孔 10 軸受部 11 切欠開口 12 凹部 19 挿入ガイド部 20 導入口 21 ガイド面 22 抱持部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠の一側上部に固着された上部固定金
    具に、前面枠の一側上部に設けられた上ヒンジ軸を係脱
    自在に軸支してなるパチンコ機における前面枠の上部軸
    支構造であって、 前記外枠の上部固定金具に前方に突出する突出部を設
    け、該突出部に前面枠の上ヒンジ軸を嵌挿する長孔を設
    けると共に、該長孔の一側のほぼ中間位置に前面枠を開
    放した状態で上ヒンジ軸を長孔内に導入する切欠開口を
    形成し、さらに、前記長孔の先端部分を上ヒンジ軸の軸
    受部として形成すると共に、切欠開口から長孔の後端ま
    での部分を上ヒンジ軸の半径以上が嵌入可能な凹部とし
    て形成したことを特徴とするパチンコ機における前面枠
    の上部軸支構造。
  2. 【請求項2】 前記突出部に、上ヒンジ軸を臨ませる幅
    広の導入口と、該導入口から切欠開口に向けて円弧状に
    形成されたガイド面とからなる上ヒンジ軸の挿入ガイド
    部を設けたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機
    における前面枠の上部軸支構造。
  3. 【請求項3】 前記長孔が、軸受部を中心として切欠開
    口の反対側に所定角度傾斜した状態で設けられているこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のパチンコ機におけ
    る前面枠の上部軸支構造。
  4. 【請求項4】 前記軸受部が、上ヒンジ軸の直径とほぼ
    等しい円形形状に形成されており、かつ上ヒンジ軸を切
    欠開口の反対側に移動させながら係脱し得るように抱持
    部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれか1項に記載のパチンコ機における前面枠の上部軸
    支構造。
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