JP2002258545A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2002258545A
JP2002258545A JP2001058017A JP2001058017A JP2002258545A JP 2002258545 A JP2002258545 A JP 2002258545A JP 2001058017 A JP2001058017 A JP 2001058017A JP 2001058017 A JP2001058017 A JP 2001058017A JP 2002258545 A JP2002258545 A JP 2002258545A
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JP
Japan
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contact glass
image reading
cleaning
dirt
unit
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JP2001058017A
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English (en)
Inventor
Takashi Matsuda
考史 松田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンタクトガラスの清掃を行う。 【解決手段】 コンタクトガラス上面を移動する原稿を
コンタクトガラス下面からの光の照射により走査しその
反射により原稿情報を読取る画像読取部を備えた画像読
取装置において、コンタクトガラス上面に臨み且つ原稿
の移動方向と平行に配置された清掃ローラ11を備え
る。清掃ローラ11は、コンタクトガラス4と接触可能
な清掃部11aを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取装置に関
し、より詳細には、ファクシミリ装置、複写機、それら
の複合機等において、コンタクトガラスの清掃装置を有
する画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像読取装置には、スキャナ部のキャリ
ッジが移動せずに原稿を移動させて読取りを行うシース
ルータイプと呼ばれる方式がある。このような方式の画
像形成装置では、読取部のコンタクトガラスに汚れがあ
ると、副走査方向の全域に影響を与え副走査方向に黒す
じ或いは白すじが発生することがある。このようなこと
をなくすために、コンタクトガラスの長手方向に沿って
案内レールを敷設し、この案内レール上を移動する清掃
部材によりコンタクトガラスを清掃する装置が開発され
ている(特開平11ー72975号公報参照・・以下、従
来技術1という)。また、コンタクトガラスの長手方向
に設けた駆動プーリ間に、清掃部材を取付けた駆動ワイ
ヤを張り渡し、駆動プーリでワイヤをコンタクトガラス
長手方向に移動させることにより、コンタクトガラスを
清掃する装置も開発されている(特開2000ー188
664号公報参照・・以下、従来技術2という)。これら
従来技術1、2は、いずれも清掃部材をコンタクトガラ
ス長手方向に移動させる構成をとっている。また、清掃
部材を移動させるタイミングは、ユーザーがコンタクト
ガラスの汚れを察知して清掃モードを作動させるときに
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術1、2は、いずれもコンタクトガラスの長手方向に清
掃部材を移動させるため、清掃装置の機構が複雑にな
り、小型化を目指す画像読取装置において部品点数が増
え小型化を困難にするという問題があった。また、清掃
装置を作動させるタイミングはユーザーが汚れを感知す
るときであり、感知が遅すぎると印刷シートに黒すじや
白すじが発生することになり、また早すぎると、汚れが
発生していないのに清掃装置を作動させるので、コンタ
クトガラスに傷をつけるおそれがあるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みなされた
もので、その目的は、簡単な機構によってコンタクトガ
ラスの清掃装置が構成できるようにすることであり、ま
た、コンタクトガラスの汚れの有無を正確に検知し、し
かも定期的に汚れの発生を検知できるようにすると共に
汚れの発生時のみ清掃装置を作動させるようにすること
である。
【0005】
【発明を解決するための手段】請求項1の発明は、であ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】まず本発明が実施される画像読取
装置について説明する。図1は、本発明が実施される画
像読取装置の断面概略構成図であり、図中、Dは原稿、
1は原稿台、2は給紙コロ、3はガイドコロ、4はコン
タクトガラス、13,14は排紙コロ、そして15は原
稿回収台である。コンタクトガラス4は、シースルータ
イプの原稿読取機構のために、原稿Dの移動方向と直角
方向に縦長形状をなす。原稿台1に載置された原稿D
は、図示しない原稿読取ボタンの押圧により原稿読取モ
ードが設定されると、給紙コロ2が作動し原稿Dは、移
動を開始し、ガイドコロ3にガイドされつつコンタクト
ガラス4面上の読取位置へと移動する。コンタクトガラ
ス4下面には、原稿面を照射するランプ6及び原稿面か
らの反射光をCCD10に導くための反射ミラー7を備
えた走行体5が図示しない駆動機構によりコンタクトガ
ラス下面へと移動するように設置されている。従って原
稿Dがコンタクトガラス4面上に達すると、走行体5は
原稿Dをその移動方向と直角にランプ6からの照射光線
によりコンタクトガラス4を通して走査(主走査)を行
い、原稿表面からの反射光を反射ミラー7、8、9によ
りCCD10に集光し画像を読取る。画像を読取られた
原稿Dは、排紙コロ13、14により原稿回収台15に
移動させられ回収される。コンタクトガラス4の一端部
に白基準補正のための白基準板12が設置されており、
一枚の原稿の読取りが終了する毎に走行体5はいったん
白基準板12下部に移動しその表面を読取画像の所定の
ライン分だけ読取る。そして読取った値により色むら調
整(シェーディング)を行い、シェーディング後、再び
コンタクトガラス4の下面に移動する。続いて次の原稿
Dが搬送されてくると、以上の動作を繰り返し、原稿D
の画像読取りを行っている。
【0007】このような画像読取りを繰り返しているう
ちに、原稿Dの表面のインクやその他の汚れがコンタク
ガラス4の表面に移ってガラス表面上に汚れが発生す
る。
【0008】そこで汚れを清掃する本発明の一実施形態
について説明する。図2及び図3は、本発明の一実施形
態に係る清掃ローラ装置の断面構成図であり、また図4
は清掃の手順を表すフロー図である。コンタクトガラス
の汚れを清掃するために、コンタクトガラス4の上面で
あって原稿台1のコンタクトガラス4に臨む位置に清掃
ローラ11が設置される(図1)。この清掃ローラ11
は、その長軸がコンタクトガラス4と平行になるよう図
示されない画像形成装置の壁面等に取付けられている。
図2は、清掃ローラ11の断面構成図であり、アルミニ
ウム製などの清掃ローラ11の表面に、清掃ローラの長
軸方向にわたって清掃部11aと汚れ反射部11bとを
貼付するなどして設ける。清掃部11aはスポンジ等の
材質で構成し、汚れ反射部11bは汚れ検知ができるよ
う白色のプラスチック部材などで構成する。更に、清掃
部11aと汚れ反射部11bは、その肉厚を、汚れ反射
部11bがコンタクトガラス4に臨む場合に、コンタク
トガラス4との間に原稿Dが通過し得る隙間ができるよ
うな厚みとし、清掃部11aがコンタクトガラス4に臨
む場合には、清掃部11aがコンタクトガラス4と接触
するような厚み、つまり清掃部11aの方が汚れ反射部
11bよりも厚くなるように構成する。
【0009】原稿読み取り時或いは待機時には、清掃ロ
ーラ11の汚れ基準部11bは、図2に示すようにコン
タクトガラス4側を向いた状態で停止している。汚れ検
知並びに清掃を行う場合は、シェーディングを行った後
もしくは待機状態で、コンタクトガラス4上に原稿が存
在しないときに、汚れ反射部11b表面の白値をコンタ
クトガラス4を通して走行体5からCCD10で読み取
る。また白基準板12の白基準値をCCD10で読取
る。このときコンタクトガラス4に汚れがあると、CC
D10の読取り値は小さくなる。その読取り値が基準値
以下であった場合には、汚れがあることになるので、コ
ンタクトガラス4に清掃部11aが接触するよう清掃ロ
ーラ11を回転させる(図3)。この回転によりコンタ
クトガラス4上の汚れを清掃することができる。清掃
後、原稿Dがコンタクトガラス4上に搬送され読取りが
行われると正常に画像を読取ることができる。
【0010】この清掃動作は、常に汚れのない状態で画
像読取りができるように所定の原稿読取枚数N毎に行
う。そのために、原稿読取枚数を計数するカウンタの出
力を画像形成装置の制御部(図示せず)に導入し、清掃
ローラ11の駆動を制御する。図4は、所定の読取枚数
毎に清掃を行う手順のフロー図である。この手順を説明
する。図示しない操作パネルから所定枚数毎の清掃メニ
ューを選択して画像読取を開始すると(S1)、前記カ
ウンタをゼロに設定する(S2)。そして読取枚数が所
定枚数Nに達したか否かを制御部のCPU(図示せず)
が判断し(S3)、達していない場合(S3,N)、原
稿を読取り(S6)、読取カウンタを1加算して(S
7)ステップ3にリターンする。読取枚数がN枚を越え
た時点で(S3,Y)、汚れ反射部11bの白値を走行
体5の検知部(CCD10)で読取る(S4)。また、
白基準板12の基準白値を読取る、そしてこれら白値を
比較してコンタクトガラス4が汚れているか否かチェッ
クする(S5)。汚れていなければ(S5,N)、S2
にリターンしてカウンタの計数をゼロに戻して以上の動
作を繰り返す。コンタクトガラス4が汚れていれば(S
5,Y)、清掃ローラ11をその清掃部11aがコンタ
クトガラス4と接触するよう回転させて清掃を行い(S
8)、清掃後S2にリターンして以上の動作を繰り返
す。
【0011】本実施形態によれば、清掃を行う毎の枚数
Nはユーザーが印刷物の出来上がり結果をみて任意に設
定できる。この枚数Nを設定することにより1枚原稿を
読み取るごとに汚れを検知するよりも、原稿読取を効率
をよく行うことができ、多数枚読取時の生産性低下を回
避できる。また、この汚れ検知および清掃は、読み取り
時以外にもユーザーが、強制的に実行できる。こうする
ことによって、原稿を読み取る際以外に何らかの理由で
コンタクトガラス4の汚れが発生しても、コンタクトガ
ラス4の汚れを清掃することができる。
【0012】更に本発明の他の実施形態を図5乃至図7
の清掃ローラ装置の断面図を参照して説明する。本実施
形態においては、清掃用ローラ11の表面を、清掃部1
1a、汚れ反射部11bおよび原稿対向部11cから構
成する。待機時および原稿読み取り時には原稿対向部1
1cがコンタクトガラス4に臨む状態停止している(図
5)。シェーディングを行った後、汚れ検知を行う際に
は清掃ローラ11を回転させ、汚れ反射部11bがコン
タクトガラス4に臨む状態に移動させる(図6)。その
後、図4のフロー図に従って所定枚数N毎に汚れ反射部
11bをコンタクトガラス4面に移動させ、汚れ検知を
行う。汚れがあれば更に清掃ローラ11を回転させ、清
掃部11bをコンタクトガラス4に接触させて清掃を行
う(図7)。清掃の必要がない場合は、原稿対向部11
cをコンタクトガラス4側にもどし、画像の読取り又は
待機を行う。
【0013】本実施形態によれば、汚れ反射部11bは
汚れ検知を行う場合を覗いて原稿Dと接触することのな
い位置に留め置くことができるので、汚れ反射部11b
自体が汚れることがなくなり正確な汚れの検知が行え
る。
【0014】
【発明の効果】請求項1,2に対応する効果: 回転ロ
ーラの軸方向に延びた清掃部の回転により清掃を行うの
で、清掃部をコンタクトガラスに沿って移動させるため
の駆動機構は必要なく清掃装置が簡単になる。 請求項3に対応する効果: 回転ローラは前記画像読取
部の画像読取時又は待機時にコンタクトガラスに対向す
る対向部と、汚れ検知時にコンタクトガラスに対向する
汚れ反射部を備えているので、清掃を行わない画像読取
時又は待機時に、汚れ検知のための第1の反射部をコン
タクトガラスつまり原稿面から離した状態に留め置くこ
とができ、反射部自体の汚染を防止することができる。 請求項4,5に対応する効果: 機構が簡単な清掃装置
によりコンタクトガラスの清掃を行うことができる。コ
ンタクトガラスの汚れを原稿読取を行う読取手段を利用
して行うので汚れの有無を正確に検知することができ、
更に原稿の所定読取枚数ごとに汚れ検知を行うことによ
り汚れの発生したときのみ清掃を行うようにすることが
できる。従って、多数枚の原稿読取において読取効率を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される画像読取装置の断面概略構
成図である。
【図2】本発明の清掃ローラ装置の断面構成図である。
【図3】本発明の清掃ローラ装置の断面構成図である。
【図4】本発明の清掃ローラ装置による清掃のフロー図
である
【図5】本発明の清掃ローラ装置の断面図である。
【図6】本発明の清掃ローラ装置の断面図である。
【図7】本発明の清掃ローラ装置の断面図である。
【符号の説明】
1・・原稿台、2・・給紙コロ、3・・ガイドコロ、4・・コン
タクトガラス、5・・走行体、11・・清掃ローラ、11a
・・清掃部、11b・・汚れ反射部、11c・・原稿対向部、
12・・白基準板、13・・排紙コロ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクトガラス上面を移動する原稿を
    コンタクトガラス下面からの光の照射により走査しその
    反射により原稿情報を読取る画像読取部を備えた画像読
    取装置において、コンタクトガラス上面に臨み且つ原稿
    の移動方向と平行に配置された回転ローラであって、コ
    ンタクトガラスと接触可能な清掃部を有する回転ローラ
    を備えたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像読取装置において、
    前記清掃部は回転ローラの長手軸方向に伸びて設置され
    たことを特徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像読取装置にお
    いて、前記回転ローラは前記画像読取部の画像読取時又
    は待機時にコンタクトガラスに対向し且つ回転ローラの
    長手軸方向に伸びるコンタクトガラス対向部と、汚れ検
    知時にコンタクトガラスに対向し且つ回転ローラの長手
    軸方向に伸びる汚れ反射部を備えたことを特徴とする画
    像読取装置。
  4. 【請求項4】 コンタクトガラス上面を移動する原稿を
    コンタクトガラス下面からの光の照射により走査しその
    反射により原稿情報を読取る画像読取部を備えた画像読
    取装置において、コンタクトガラス上面に臨み且つ原稿
    の移動方向と平行に配置された回転ローラであって、コ
    ンタクトガラスと接触可能な清掃部と汚れ検知のための
    第1の反射部からなる回転ローラと、汚れ検知のために
    基準となる第2の反射部と、前記第1及び第2の反射部
    からの検知光量を比較する手段と、前記検知光量の比較
    結果に基づいてコンタクトガラスの汚れを判断する手段
    を備えたことを特徴とする画像読取装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の画像読取装置において、
    前記判断手段は原稿の所定読取枚数毎にコンタクトガラ
    スの汚れを判断することを特徴とする画像読取装置。
JP2001058017A 2001-03-02 2001-03-02 画像読取装置 Pending JP2002258545A (ja)

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