JP2002257461A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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JP2002257461A
JP2002257461A JP2002009058A JP2002009058A JP2002257461A JP 2002257461 A JP2002257461 A JP 2002257461A JP 2002009058 A JP2002009058 A JP 2002009058A JP 2002009058 A JP2002009058 A JP 2002009058A JP 2002257461 A JP2002257461 A JP 2002257461A
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JP
Japan
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refrigerator
air
compartment
door
evaporator
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Pending
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JP2002009058A
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English (en)
Inventor
Toru Yamaguchi
徹 山口
Machiko Yukitani
まち子 行谷
Takao Hattori
隆雄 服部
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 庫内へ進入した菌を死滅させる一方、除霜後
の水分を速やかに除去する。 【解決手段】 吹き出された冷気が庫内を循環する循環
経路15内に、殺菌用の紫外線発生手段19と水分を速
やかに除去する光触媒とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷凍冷蔵庫に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、冷凍冷蔵庫にあっては、冷気が
庫内へ送り込まれることで、所定の庫内温度に冷却され
るようになっている。その外に、扉を開けた時に、エア
ーカーテンによって外気温の影響が小さくて済むように
したものが知られているが、庫内の殺菌対策については
ほとんどとられていないのが現状である。
【0003】しかし、最近ではO−157などの問題を
きっかけに、殺菌、抗菌に対するユーザの関心が高まっ
てきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】冷蔵庫内に発生する菌
は、扉の開放時に、外部から侵入するものが一番多いと
されるが、外部から侵入する菌を阻止する手段として前
記エアーカーテンが有効な手段となる。
【0005】しかしながら、上から下へ流れるエアーカ
ーテンによって阻止された菌は、エアーカーテンを作る
空気と一緒に下方へ流れた後、外へ排出されず庫内へ入
り込む虞れがあり、確実な阻止は難しかった。
【0006】そこで、この発明にあっては、エアーカー
テンを作る空気が下方へ流れた後、必ず浄化作用を受け
て循環するようにした冷凍冷蔵庫を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の請求項1にあっては、扉開放時に、冷蔵
室前面に沿ってエアーカーテン状に冷気を吹き出すと共
に、その冷気の吹き出しによって外気の進入を阻止する
阻止機構を備えた冷蔵庫において、吹き出された冷気が
庫内を循環する循環経路内に、紫外線発生手段とこの紫
外線発生手段からの紫外線を受ける光触媒とからなる浄
化装置を設けたことを特徴とする。
【0008】これにより、浮遊菌の殺菌はもとより、除
霜後の水分内に繁殖する菌も死滅させることが可能とな
り、殺菌性能の向上が図れる一方、光触媒による撥水効
果によって、除霜後の水分を速やかに除去することが可
能となるため、菌の増殖を少なく抑えることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1と図2の図面を参照し
ながら、この発明の第1の実施形態について具体的に説
明する。
【0010】図1において、1は冷凍冷蔵庫を示してい
る。冷凍冷蔵庫1の庫内は、上方から冷蔵室3、冷凍室
5、野菜室7となっていて、前面の扉9を開閉すること
で、食料品等の出し入れが可能となる。
【0011】冷蔵室3、冷凍室5、野菜室7は、冷気を
送風するファン11及び熱交換器となる蒸発器13が配
置された循環経路15と接続連通し、蒸発器13におい
て熱交換された冷気が送り込まれることで、冷却される
ようになっている。
【0012】蒸発器13は、冷媒が流れる冷媒管と循環
通路15内の空気が通過するフィンとから成り、圧縮
機、凝縮器、絞り装置(いずれも図示していない)とに
より冷凍サイクルを構成している。蒸発器13には、浄
化機構17となる紫外線発生手段19が設けられ、紫外
線の照射により、蒸発器13に滞留又は繁殖する菌を殺
菌浄化するようになっている。
【0013】蒸発器13のフィンは、酸化チタン等の光
触媒が直接塗布されている。光触媒は、紫外線を受けて
酸化分解することで、脱臭や菌の殺菌浄化を行なうもの
であるが、同時に撥水効果があり、除霜後の水分を速や
かに除去する効果も期待できる。
【0014】循環経路15は、蒸発器13を通過した冷
気が冷蔵室3の天井側に設けられたエアーダクト21を
通り、エアーダクト21の吹出口23からエアーカーテ
ン状に吹き出され、冷蔵室前面に沿って下降した後、冷
蔵室3と冷凍室5とを仕切る仕切壁25に設けられた外
気取入口27から冷凍室5内の戻り通路29を介して再
び蒸発器13へ戻る構造となっている。
【0015】なお、エアーダクト21の吹出口23は、
仮想線で示す如く庫外へ向けて斜め下方に吹き出すよう
にしてもよい。
【0016】ファン11は、通常運転時にあっては、庫
内に設けられた温度センサ(図示していない)に基づき
設定された庫内温度となるよう運転制御される外に、冷
蔵室3の扉9が開くと、扉検知手段(図示していない)
が働き、送風量が増大するよう高速回転に運転制御可能
となっている。この高速回転の運転制御は、扉9の閉扉
後も所定時間継続されるようになっている。これによ
り、扉9の開放時は、吹出口23から下方へ向かって勢
いよく吹出されることで冷蔵室前面にエアーカーテンが
作られると共に、扉9の閉扉後も、図2に示す如く、エ
アーカーテン状に冷気が吹き出されることで、ドアポケ
ット31内に滞留する外気を確実に浄化機構17へ向け
て送り出すことが可能となっている。
【0017】このように構成された冷凍冷蔵庫1によれ
ば、蒸発器13において熱交換された冷気は、冷蔵室
3、冷凍室5、野菜室7内を通った後、再び蒸発器13
に戻る循環を繰返すことで、庫内の冷却が行なわれるよ
うになっている。
【0018】次に、冷蔵室3の扉9を開けると、吹出口
23から下方へ向かって冷気が吹出され、冷蔵室前面に
エアーカーテンが作られる。このエアーカーテンによ
り、外気と一緒に庫内に侵入する菌を阻止することがで
きる。
【0019】一方、下方へ向かって吹き出された冷気
は、外気取入口27から戻り通路29を通り、再び、蒸
発器13へ戻る循環を繰返すようになる。この場合、外
気と一緒に戻り冷気が蒸発器13を通過する時、紫外線
発生手段19によって紫外線が照射される結果、侵入し
た菌は死滅する。一方、光触媒は、紫外線を受けて酸化
分割することで、脱臭や菌の殺菌浄化を行なうと共に、
撥水効果により、除霜後の水分を速やかに除去するよう
になるため、衛生面に優れた庫内が得られる。
【0020】次に、扉9を閉めると、一定時間エアーカ
ーテン状に冷気が吹き出されるため、ドアポケット内に
滞留した外気は、戻り冷気と一緒に紫外線照射装置19
により紫外線の照射を受ける結果、殺菌されるようにな
る。
【0021】図3は、冷蔵室3に設けられた各棚板33
から庫外へ向かって斜め下方へエアーカーテン状に冷気
を吹き出すようにした第2の実施形態を示したものであ
る。
【0022】棚板33は、内部が空気通路35となって
いて、庫外側へ向けてエアーカーテン状に斜め下方に吹
き出す吹出口37と着脱可能な取入口39とを有し、取
入口39は、循環経路15の供給口41と着脱自在に装
着され、取外すことで棚板全体の丸洗いが可能となって
いる。
【0023】なお、最上位のエアーダクト21の吹出口
23は、棚板33の吹出口37と同様に、庫外側へ向け
てエアーカーテン状に斜め下方に吹き出すようになって
いる。
【0024】棚板33の両サイドは、図5に示す如く、
上方規制面43と下方規制面45を有するガイドレール
部47によって前面側から挿入自在に支持され、空気通
路35内に高圧の冷気が流れる時の振動が起きても前記
ガイドレール部37によってガタ付くことなく確実な支
持状態が確保されるようになっている。
【0025】なお、他の構成要素は第1の実施形態と同
一のため、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0026】したがって、この実施形態によれば、蒸発
器13を通過し、殺菌浄化された冷気は各棚板33の吹
出口37から庫外へ向けてエアーカーテン状に斜め下方
に吹き出すようになる。
【0027】これにより、庫内への菌の侵入を確実に阻
止することができる。同時に、冷気の吹出しを強くしな
くても冷蔵室3の各棚板33と棚板33の間をエアーカ
ーテンによって確実に仕切ることができる。この結果、
ファン11の回転数が低くても対応が図れ、電力消費
量、低騒音化の面で大変好ましいものとなる。
【0028】また、棚板33が汚れた場合には、取外す
ことで洗うことができるようになり、棚板33を清潔に
維持できる。
【0029】図6は、循環経路15に吸気ファン49を
設けた第3の実施形態を示したものである。
【0030】即ち、冷蔵室3と冷凍室5を仕切る仕切壁
25に、冷凍室5内の戻り通路29とは別に、蒸発器1
3へ戻る戻り通路51を設け、その戻り通路51に、上
方のエアーダクト21の吹出口23から下方へ向けてエ
アーカーテン状に吹き出された冷気を吸込む吸込口53
と、強制的に吸込口53から冷気を吸込むための吸引フ
ァン49を設けるものである。
【0031】吸引ファン49は、扉9の開放時に、扉検
知手段(図示していない)からの信号によってオンの運
転状態に作動制御される一方、閉扉時にオフに作動制御
される。
【0032】なお、他の構成要素は第1の実施形態と同
一のため、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0033】したがって、この実施形態によれば、扉9
を開けた時に、吹出口23から吹き出される冷気によっ
て冷蔵室前面に沿ってエアーカーテンが作られ、外部か
らの菌の侵入を阻止する。
【0034】一方、上方から下方へ吹き出された冷気
は、外気と一緒に、強制的に吸込口53から吸込まれた
後、蒸発器13に戻る。これにより、冷気の強制循環に
よって庫内温度の上昇が抑えられると共に、冷気と一緒
の外気は紫外線照射装置19により紫外線を浴びる結
果、菌は死滅する。
【0035】したがって、効率的な浄化が可能となり、
浄化された冷気が常に庫内を循環するようになる。
【0036】図7は、蒸発器13を2台設け、その内の
1台を、冷蔵室3と冷凍室5専用とし、他の1台を野菜
室7専用として冷却循環経路を短くした第4の実施形態
を示したものである。
【0037】即ち、冷蔵室3、冷凍室5、野菜室7の順
に配置された庫内を、冷凍室3と野菜室7との間で、断
熱材を用いた仕切壁55でそれぞれ独立した庫内に仕切
り、冷蔵室3の背壁面側となる冷却循環経路57内に第
1の蒸発器3−a及び第1のファン11−aを設ける一
方、野菜室7内に、野菜室専用の第2の蒸発器13−b
及び第2のファン11−bを設けるものである。
【0038】なお、他の構成要素は図3と同一のため同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0039】したがって、この実施形態によれば、第
1,第2の蒸発器13−a,13−bで熱交換された冷
気は第1,第2のファン11−a,11−bによって各
庫内へ送られるため所定の温度に冷却されるようにな
る。
【0040】一方、冷蔵室3の扉9を開けると、第1の
蒸発器13−aを通過し、浄化された冷気は、第1のフ
ァン11−aによって棚板内の空気通路及びエアーダク
ト21へ向けて送り出され、各吹出口23,37からエ
アーカーテン状に吹き出される。吹き出された冷気は、
戻り通路29から第1の蒸発器13−aに再び戻る循環
を繰返すようになる。この時、庫内の冷却循環経路57
は短くなるため、短時間で庫内の殺菌が可能となる。
【0041】また、第1の蒸発器13−a及びファン1
1−aの能力は小さくて済むようになる。
【0042】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の冷凍
冷蔵庫によれば、扉を開けた時に、外気の進入を阻止す
る冷気をエアーカーテン状に吹き出すことができる。ま
た、紫外線発生手段及び光触媒によって内部へ進入した
菌は死滅する一方、光触媒による撥水効果によって除霜
後の水分を速やかに除去できるようになるため、衛生面
に優れる庫内が得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる冷凍冷蔵庫の冷蔵室の扉を開
いた説明図。
【図2】冷蔵室の扉を閉めた説明図。
【図3】各棚板からエアーカーテン状に冷気を吹き出す
第2の実施形態を示した要部の説明図。
【図4】棚板の取入口と循環経路の供給口との接続状態
を示した拡大断面図。
【図5】棚板の支持状態を示した断面説明図。
【図6】戻り通路に吸引ファンを設けた図1と同様の説
明図。
【図7】庫内を2台の蒸発器で冷やすようにし、冷蔵室
側の冷却循環経路を短くした図2と同様の説明図。
【符号の説明】
3 冷蔵室 9 扉 13 蒸発器 15 循環経路 17 浄化装置 19 紫外線発生手段 23 吹出口(阻止機構)
フロントページの続き (72)発明者 行谷 まち子 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 服部 隆雄 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 株式会 社東芝大阪工場内 Fターム(参考) 4C080 AA07 AA10 BB02 BB05 CC12 HH05 JJ03 KK02 KK08 LL02 MM02 QQ11 QQ17

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉開放時に、冷蔵室前面に沿ってエアー
    カーテン状に冷気を吹き出すと共に、その冷気の吹き出
    しによって外気の進入を阻止する阻止機構を備えた冷蔵
    庫において、吹き出された冷気が庫内を循環する循環経
    路内に、紫外線発生手段とこの紫外線発生手段からの紫
    外線を受ける光触媒とからなる浄化装置を設けたことを
    特徴とする冷凍冷蔵庫。
JP2002009058A 2002-01-17 2002-01-17 冷凍冷蔵庫 Pending JP2002257461A (ja)

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