JP2002251368A - データ転送制御装置 - Google Patents
データ転送制御装置Info
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- JP2002251368A JP2002251368A JP2001049136A JP2001049136A JP2002251368A JP 2002251368 A JP2002251368 A JP 2002251368A JP 2001049136 A JP2001049136 A JP 2001049136A JP 2001049136 A JP2001049136 A JP 2001049136A JP 2002251368 A JP2002251368 A JP 2002251368A
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- Japan
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- data
- cpu
- data transfer
- controller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 セントロニクスI/Fコントローラが受信し
たデータをDMAコントローラにより記憶装置に転送す
るデータ転送装置において、CPUが転送バイト数を示
すレジスタを読む場合、実際に記憶装置に転送されたデ
ータバイト数との不整合が生じることを防止する。 【解決手段】 記憶装置30への転送バイト数レジスタ
15に対してReadアクセスをCPU20が実行する場
合、まず、CPUからDMAコントローラ12に対して
中断フラグをアサートする。これに応じてセントロI/
FのBUSY信号をアサートし、データ転送を中断す
る。バッファに受信データが蓄積されていれば、記憶装
置へデータを転送し、バッファが空になれば、割り込み
やレジスタのフラグで知らせる。次に、CPUはレジス
タに対してReadアクセスを行う。その後、CPUからD
MAコントローラに対して上記中断フラグをネゲートし
てセントロI/FのBUSY信号をネゲートし、データ
転送を再開する。
たデータをDMAコントローラにより記憶装置に転送す
るデータ転送装置において、CPUが転送バイト数を示
すレジスタを読む場合、実際に記憶装置に転送されたデ
ータバイト数との不整合が生じることを防止する。 【解決手段】 記憶装置30への転送バイト数レジスタ
15に対してReadアクセスをCPU20が実行する場
合、まず、CPUからDMAコントローラ12に対して
中断フラグをアサートする。これに応じてセントロI/
FのBUSY信号をアサートし、データ転送を中断す
る。バッファに受信データが蓄積されていれば、記憶装
置へデータを転送し、バッファが空になれば、割り込み
やレジスタのフラグで知らせる。次に、CPUはレジス
タに対してReadアクセスを行う。その後、CPUからD
MAコントローラに対して上記中断フラグをネゲートし
てセントロI/FのBUSY信号をネゲートし、データ
転送を再開する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DMAコントロー
ラ機能とセントロニクスI/Fコントローラ機能を有す
るデータ転送制御装置に関する。
ラ機能とセントロニクスI/Fコントローラ機能を有す
るデータ転送制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、セントロニクス(以下、セン
トロと略す)I/FコントローラとDMAコントローラ
とを有し、セントロI/Fコントローラが受信したデー
タをDMAコントローラにより記憶装置に転送するよう
にしたデータ転送制御装置が知られている。また、特開
平5−181622号公報には、DMAの転送バイト数
を読み出しながら、高速転送を行うようにしたプリンタ
のデータ入出力装置が開示されている。
トロと略す)I/FコントローラとDMAコントローラ
とを有し、セントロI/Fコントローラが受信したデー
タをDMAコントローラにより記憶装置に転送するよう
にしたデータ転送制御装置が知られている。また、特開
平5−181622号公報には、DMAの転送バイト数
を読み出しながら、高速転送を行うようにしたプリンタ
のデータ入出力装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
データ転送制御装置においては、DMAコントローラの
転送バイト数を示すレジスタをCPUが読んでいる間に
セントロI/Fコントローラがデータを受信すると、実
際に記憶装置に転送されたデータバイト数と不整合が生
じてしまうという第1の問題があった。また、DMAコ
ントローラ内のバッファにセントロデータが蓄積してい
る状態でDMAコントローラの転送バイト数レジスタを
CPUが読むと、実際に記憶装置に転送されたデータバ
イト数と不整合が生じてしまうという第2の問題があっ
た。
データ転送制御装置においては、DMAコントローラの
転送バイト数を示すレジスタをCPUが読んでいる間に
セントロI/Fコントローラがデータを受信すると、実
際に記憶装置に転送されたデータバイト数と不整合が生
じてしまうという第1の問題があった。また、DMAコ
ントローラ内のバッファにセントロデータが蓄積してい
る状態でDMAコントローラの転送バイト数レジスタを
CPUが読むと、実際に記憶装置に転送されたデータバ
イト数と不整合が生じてしまうという第2の問題があっ
た。
【0004】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、CPUが転送バイト数を示すレジスタを読
む場合、実際に記憶装置に転送されたデータバイト数と
の不整合が生じることを回避することを目的としてい
る。
れたもので、CPUが転送バイト数を示すレジスタを読
む場合、実際に記憶装置に転送されたデータバイト数と
の不整合が生じることを回避することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるデータ転送制御装置においては、セ
ントロニクスI/FコントローラとDMAコントローラ
とを有し、セントロニクスI/Fコントローラが受信し
たデータをDMAコントローラにより記憶装置に転送す
るようになされるとともに、CPUがアクセスする転送
バイト数を示すレジスタと受信したデータを蓄積するバ
ッファをDMAコントローラが有するデータ転送制御装
置において、DMAの中断/再開を制御する制御手段を
DMAコントローラに設け、制御手段はCPUからのデ
ータ転送中断要求フラグがアサートされたとき、セント
ロI/FのBUSY信号をアサートすることにより、デ
ータの転送を中断させるようにしている。
めに、本発明によるデータ転送制御装置においては、セ
ントロニクスI/FコントローラとDMAコントローラ
とを有し、セントロニクスI/Fコントローラが受信し
たデータをDMAコントローラにより記憶装置に転送す
るようになされるとともに、CPUがアクセスする転送
バイト数を示すレジスタと受信したデータを蓄積するバ
ッファをDMAコントローラが有するデータ転送制御装
置において、DMAの中断/再開を制御する制御手段を
DMAコントローラに設け、制御手段はCPUからのデ
ータ転送中断要求フラグがアサートされたとき、セント
ロI/FのBUSY信号をアサートすることにより、デ
ータの転送を中断させるようにしている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
とともに説明する。本実施の形態においては、上記第1
の問題を解決するために、転送バイトレジスタを読み出
す前にDMAを中断し、セントロI/FのBUSY信号
をアサートすることにより、ホストからのデータ送信を
中断することで上記不整合を回避するようにしている。
また、上記第2の問題を解決するために、バッファ内デ
ータを全て記憶装置へ転送した後、割り込みやレジスタ
のフラグを立てることによりCPUへバッファが空にな
ったことを伝え、DMAコントローラの転送バイト数レ
ジスタRead可能であることを示し、上記不整合を回避す
るようにしている。
とともに説明する。本実施の形態においては、上記第1
の問題を解決するために、転送バイトレジスタを読み出
す前にDMAを中断し、セントロI/FのBUSY信号
をアサートすることにより、ホストからのデータ送信を
中断することで上記不整合を回避するようにしている。
また、上記第2の問題を解決するために、バッファ内デ
ータを全て記憶装置へ転送した後、割り込みやレジスタ
のフラグを立てることによりCPUへバッファが空にな
ったことを伝え、DMAコントローラの転送バイト数レ
ジスタRead可能であることを示し、上記不整合を回避す
るようにしている。
【0007】図1は本発明の実施の形態によるデータ転
送制御装置としてのセントロI/F制御装置10の構成
を示すブロック図である。本装置10は、CPU20と
記憶装置30とのI/Fコントローラ11と、DMA
(Direct Memory acces)コントローラ12と、セントロ
I/Fと接続されるセントロI/Fコントローラ13と
によりASICの半導体集積回路に構成されている。
送制御装置としてのセントロI/F制御装置10の構成
を示すブロック図である。本装置10は、CPU20と
記憶装置30とのI/Fコントローラ11と、DMA
(Direct Memory acces)コントローラ12と、セントロ
I/Fと接続されるセントロI/Fコントローラ13と
によりASICの半導体集積回路に構成されている。
【0008】DMAコントローラ12には複数のバッフ
ァ14が設けられ、セントロI/Fコントローラ13で
受信したデータを複数格納し、ある程度蓄積した時点で
記憶装置30に転送するようになされている。また、D
MAコントローラ12はDMA中断機能を有し、CPU
20からのアクセスによりDMAの中断/再開を制御す
ることにより、セントロI/FのBUSY信号をアサー
ト/ネゲートするようになされている。さらに、DMA
コントローラ12には、転送バイト数を示すレジスタ1
5が設けられている。
ァ14が設けられ、セントロI/Fコントローラ13で
受信したデータを複数格納し、ある程度蓄積した時点で
記憶装置30に転送するようになされている。また、D
MAコントローラ12はDMA中断機能を有し、CPU
20からのアクセスによりDMAの中断/再開を制御す
ることにより、セントロI/FのBUSY信号をアサー
ト/ネゲートするようになされている。さらに、DMA
コントローラ12には、転送バイト数を示すレジスタ1
5が設けられている。
【0009】図2はDMAコントローラ12から記憶装
置30への転送バイト数を示すレジスタ15に対してC
PU20がReadアクセスする場合の制御フローを示す。 CPU20からDMAコントローラ12に対してDM
A転送中断フラグをアサートする。 セントロI/F制御装置10は、上記DMA転送中断
フラグによる中断要求がきたら、セントロI/FのBU
SY信号をアサートし、ホストからのデータ転送を中断
する。
置30への転送バイト数を示すレジスタ15に対してC
PU20がReadアクセスする場合の制御フローを示す。 CPU20からDMAコントローラ12に対してDM
A転送中断フラグをアサートする。 セントロI/F制御装置10は、上記DMA転送中断
フラグによる中断要求がきたら、セントロI/FのBU
SY信号をアサートし、ホストからのデータ転送を中断
する。
【0010】→DMAコントローラ12のバッファ
14に受信データが蓄積していなければ、バッファ14
が空であることを割り込みやレジスタのフラグによりC
PU20に知らせる。 →上記バッファ14に受信データが蓄積していれ
ば、DMAコントローラ12はバッファ14から記憶装
置30へデータを転送する。 バッファが空になれば、割り込みやレジスタのフラグ
で知らせる。
14に受信データが蓄積していなければ、バッファ14
が空であることを割り込みやレジスタのフラグによりC
PU20に知らせる。 →上記バッファ14に受信データが蓄積していれ
ば、DMAコントローラ12はバッファ14から記憶装
置30へデータを転送する。 バッファが空になれば、割り込みやレジスタのフラグ
で知らせる。
【0011】CPU20は転送バイト数を示すレジス
タに対してReadアクセスを行う。 CPU20からDMAコントローラ12に対してDM
A転送中断フラグをネゲートし、DMA転送を再開す
る。 セントロI/FのBUSY信号をネゲートし、ホスト
からのデータ転送を可能にする。
タに対してReadアクセスを行う。 CPU20からDMAコントローラ12に対してDM
A転送中断フラグをネゲートし、DMA転送を再開す
る。 セントロI/FのBUSY信号をネゲートし、ホスト
からのデータ転送を可能にする。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように請求項1、4記載の
発明によれば、DMAコントローラの転送バイト数レジ
スタをCPUが読む時、そのアクセス中はセントロI/
FコントローラがBUSY信号をアサートするので、セ
ントロI/Fコントローラがデータ受信を中断するた
め、実際に記憶装置に転送されたデータバイト数と不整
合が生じることがないようにすることができる。
発明によれば、DMAコントローラの転送バイト数レジ
スタをCPUが読む時、そのアクセス中はセントロI/
FコントローラがBUSY信号をアサートするので、セ
ントロI/Fコントローラがデータ受信を中断するた
め、実際に記憶装置に転送されたデータバイト数と不整
合が生じることがないようにすることができる。
【0013】また、請求項2、3、4記載の発明によれ
ば、DMAコントローラ内バッファにおいて蓄積された
セントロのデータが全て記憶装置へ転送されたことを、
割り込みやレジスタのフラグによりCPUに通知するの
で、CPUはその後DMAコントローラの転送バイト数
レジスタを読むことにより、実際に記憶装置に転送され
たデータバイト数と不整合が生じることがないようにす
ることができる。
ば、DMAコントローラ内バッファにおいて蓄積された
セントロのデータが全て記憶装置へ転送されたことを、
割り込みやレジスタのフラグによりCPUに通知するの
で、CPUはその後DMAコントローラの転送バイト数
レジスタを読むことにより、実際に記憶装置に転送され
たデータバイト数と不整合が生じることがないようにす
ることができる。
【図1】本発明の実施の形態によるセントロI/F制御
装置を示すブロック図である。
装置を示すブロック図である。
【図2】CPUから記憶装置への転送バイト数を示すレ
ジスタに対するReadアクセスに関する制御動作を示すフ
ローチャートである。
ジスタに対するReadアクセスに関する制御動作を示すフ
ローチャートである。
10 セントロI/F制御装置 11 CPUI/F及び記憶装置I/Fコントローラ 12 DMAコントローラ 13 セントロI/Fコントローラ 14 バッファ 15 転送バイト数を示すレジスタ
Claims (4)
- 【請求項1】 セントロニクスI/FコントローラとD
MAコントローラとを有し、セントロニクスI/Fコン
トローラが受信したデータをDMAコントローラにより
記憶装置に転送するようになされるとともに、CPUが
アクセスする転送バイト数を示すレジスタと受信したデ
ータを蓄積するバッファをDMAコントローラが有する
データ転送制御装置において、 DMAの中断/再開を制御する制御手段をDMAコント
ローラに設け、この制御手段はCPUからのデータ転送
中断要求フラグがアサートされたとき、セントロI/F
のBUSY信号をアサートすることにより、データの転
送を中断させることを特徴とするデータ転送制御装置。 - 【請求項2】 DMAコントローラがバッファに蓄積さ
れているデータを記憶装置へ転送し、バッファが空にな
ったとき、その旨をCPUに通知する通知手段を設ける
ことを特徴とする請求項1記載のデータ転送制御装置。 - 【請求項3】 前記通知手段は、バッファが空になった
ことを割り込み又はフラグを立てることによりCPUに
通知することを特徴とする請求項2記載のデータ転送制
御装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、データ転送中断要求フ
ラグがネゲートされたとき、セントロI/FのBUSY
信号をネゲートすることにより、データ転送を再開する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載
のデータ転送制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001049136A JP2002251368A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | データ転送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001049136A JP2002251368A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | データ転送制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002251368A true JP2002251368A (ja) | 2002-09-06 |
Family
ID=18910285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001049136A Pending JP2002251368A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | データ転送制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002251368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008059155A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Toshiba Corp | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP2011530744A (ja) * | 2008-08-06 | 2011-12-22 | アスペン・アクイジション・コーポレーション | 停止可能および再始動可能dmaエンジン |
-
2001
- 2001-02-23 JP JP2001049136A patent/JP2002251368A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008059155A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Toshiba Corp | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP2011530744A (ja) * | 2008-08-06 | 2011-12-22 | アスペン・アクイジション・コーポレーション | 停止可能および再始動可能dmaエンジン |
US8732382B2 (en) | 2008-08-06 | 2014-05-20 | Qualcomm Incorporated | Haltable and restartable DMA engine |
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