JP2002250511A - 多面体燃焼バーナ - Google Patents

多面体燃焼バーナ

Info

Publication number
JP2002250511A
JP2002250511A JP2001046352A JP2001046352A JP2002250511A JP 2002250511 A JP2002250511 A JP 2002250511A JP 2001046352 A JP2001046352 A JP 2001046352A JP 2001046352 A JP2001046352 A JP 2001046352A JP 2002250511 A JP2002250511 A JP 2002250511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
porous body
air
fuel mixture
polyhedral
combustion burner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001046352A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Suzuki
健 鈴木
Akihiro Katsuya
晃弘 勝矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP2001046352A priority Critical patent/JP2002250511A/ja
Publication of JP2002250511A publication Critical patent/JP2002250511A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gas Burners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 その周囲のほぼ全方位に対して加熱すること
ができるとともに、混合気導入手段の過熱を防止するこ
とができる多面体燃焼バーナを提供する。 【解決手段】 内部が中空とされた多孔質体40と、こ
の多孔質体40に接続されて多孔質体40の中空部分に
燃料と空気の混合気を導入する混合気導入管20とを備
えている。多孔質体40は、そのほぼ全面から混合気を
噴出させて燃焼させるようになされ、混合気導入管20
には、少なくとも多孔質体40との接続部分の近傍に断
熱材30が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料と空気の混合
気を金属多孔質体表面で燃焼させる多面体燃焼バーナの
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図8および図9は従来の多面体燃焼バー
ナの一例として円筒型表面燃焼バーナを示す側断面図で
ある。これらの図に示す円筒型表面燃焼バーナは、円板
状をなす基板1に梁部材2を軸線方向に連設した多孔質
体支持部材3の外周に、有底円筒状をなす多孔質体4を
外装し、基板1に混合気導入管5を接続して構成されて
いる。このような円筒型表面燃焼バーナでは、燃料と空
気の混合気が混合気導入管5を通して多孔質体4の内側
に供給される。そして、混合気は、多孔質体4の空孔を
通って外周面および前端面から噴出し、そこで燃焼して
多孔質体4の外周面と前端面において炎長の短い火炎F
を発生する。このような円筒型表面燃焼バーナは、例え
ば鋳造金型や鍛造金型あるいは射出成形金型の予熱に好
適に用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば鋳造
用金型を予熱する場合には、金型のキャビティ内周面の
全域を均一に加熱する必要がある。したがって、多面体
燃焼バーナーの火炎は水平方向および上下方向の全方位
に向けて発生させることが望ましい。しかしながら、上
記従来の多面体燃焼バーナでは、混合気導入管が接続さ
れている基板が燃焼面ではないため、その部分に面した
金型の加熱が不充分になるという問題があった。
【0004】そこで、基板1を多孔質体で構成して燃焼
面とすることが考えられる。しかしながら、その場合に
は、混合気導入管が火炎の熱気に曝され、混合気導入管
の過熱によって逆火や混合気導入管の変形といった不具
合が発生するという問題がある。一般的なバーナの中に
は、空気や混合気を多孔質体支持部材に設けたフィンな
どに接触させて過熱を防止するようにした構造のものも
ある。しかしながら、多面体燃焼バーナの混合気導入管
でそのような構造を採用することは、構造の複雑化と製
造コストの面で困難であり、そのため、混合気導入管の
有効な過熱対策は未だ提案されていないのが現状であ
る。したがって、本発明は、多くの方向を同時に加熱す
ることができるのは勿論こと、混合気導入管の過熱を有
効に防止することができる多面体燃焼バーナを提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の多面体バ
ーナは、内部が中空とされた多孔質体と、この多孔質体
に接続されて中空部分に燃料と空気の混合気を導入する
混合気導入手段とを備え、多孔質体は、そのほぼ全面か
ら混合気を噴出させて燃焼させるようになされ、混合気
導入手段には、少なくとも多孔質体との接続部分の近傍
に断熱手段が設けられていることを特徴としている。
【0006】上記構成の多面体燃焼バーナにあっては、
混合気導入手段から多孔質体の内部に導入された混合気
は、多孔質体の空孔を通ってそのほぼ全面から外部に噴
出し、そこで燃焼する。その際、多孔質体の外面のうち
混合気導入手段が接続された面においても燃焼が生じる
が、混合気導入手段との接続部分の近傍に断熱手段が設
けられているので、混合気導入手段の過熱が防止され
る。したがって、本発明の多面体燃焼バーナでは、その
周囲のほぼ全方位に対して加熱することができるととも
に、逆火や混合気導入手段の変形といった不都合の発生
を防止することができる。
【0007】次に、本発明の第2の多面体燃焼バーナ
は、内部が中空とされた多孔質体と、この多孔質体に接
続されて中空部分に燃料と空気の混合気を導入する混合
気導入手段とを備え、多孔質体は、そのほぼ全面から混
合気を噴出させて燃焼させるようになされ、かつ、その
外面の少なくとも一部は、混合気導入手段との接合部分
において同混合気導入手段に対して鈍角をなしているこ
とを特徴としている。
【0008】上記構成の多面体燃焼バーナにあっては、
多孔質体の少なくとも一部が混合気導入手段との接合部
分において混合気導入手段に対して鈍角をなしているか
ら、その部分の火炎の向かう方向は混合気導入手段に対
して逸れた方向となる。つまり、火炎による熱の影響が
少ないから、混合気導入手段の過熱が防止される。より
具体的には、混合気導入手段が接続される多孔質体の面
を円筒面または球面にすることができる。あるいは、多
孔質体の面を混合気導入手段に対して傾斜する平面とす
ることも可能である。
【0009】多孔質体としては、任意のものを使用する
ことができる。たとえば、金属やセラミックを焼結ない
し焼成したものや、金属繊維またはセラミック繊維を集
合させてマット状にしたものを用いることができる。ま
た、断熱手段としては、セラミック製の断熱材や、金属
繊維どうしを接点で結合してシート状とした断熱材を用
いることができる。このようなシート状の断熱材では、
主としてほぼ一平面に沿ったランダムな方向に金属繊維
の長手方向を配向させるとともに、一平面と直交する方
向に互いに重なり合ってシート状にされていることが望
ましい。このように金属繊維の長手方向を主としてほぼ
一平面に沿って配向させることにより、シート状体の厚
さ方向では金属繊維どうしが接点で接合されているのみ
であるため熱伝導が阻まれ、その方向での断熱性が飛躍
的に向上する。また、金属繊維製であるため強度が高い
という利点もある。したがって、そのようなシート状の
断熱材は薄くすることができるので、多孔質体における
燃焼の有効面積を大きくすることができる。なお、断熱
手段として、内部に冷却水を流通させるウオータージャ
ケットなどを用いることも可能である。
【0010】上記のような多面体燃焼バーナは、鋳造金
型、鍛造金型、射出成型金型などの予熱に用いると好適
である。ここで、多孔質体を混合気の噴出手段としたバ
ーナでは炎長が短いため、火炎を金型キャビティの内面
に可能な限り接近させることが望ましく、そのために、
多孔質体の外面を金型のキャビティに沿った形状とする
ことが望ましい。そのように構成することにより、金型
をさらに均一に加熱することができるとともに、熱効率
を向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】1.第1実施形態 以下、図1および図2を参照して本発明の第1実施形態
を説明する。図1において符号10は多孔質体支持部材
である。多孔質体支持部材10は、複数の桟部材11を
円筒状のカゴを形成するように組み付けたものである。
多孔質体支持部材10の一端面には、筒状をなす混合気
導入管(混合気導入手段)20が接続されている。この
混合気導入管20の基端部には、その外周面の全周を覆
う断熱材30が配置され、この断熱材30は、その外周
側に設けた断熱材支持具35によって支持されている。
断熱材支持具35は円筒状なし、その一端部が多孔質体
支持部材10の端面中央部に固定されることにより、断
熱材30を混合気導入管20との間で支持している。そ
して、多孔質体支持部材10の外面には、多孔質体40
が取り付けられている。
【0012】多孔質体40は有底円筒状をなすもので、
外周面部41と、この外周面部41の一端部を閉塞する
第1端面部42と、他端部を閉塞する第2端面部43と
を備えている。第2端面部43は、外周面部41の縁部
から断熱材支持具35の外周面まで達している。これに
より、多孔質体40の外周面と両端面が燃焼面として機
能する。
【0013】上記構成の多面体燃焼バーナにおいては、
燃料および空気の混合気が混合気導入管20の内部を通
って多孔質体40の内部に供給され、混合気は多孔質体
40内の空孔を通って外部に噴出する。噴出した混合気
は多孔質体40の表面で燃焼し、図に示すように、炎長
の短い火炎Fが多孔質体40の全表面で生成される。し
たがって、多面体燃焼バーナの周囲のほぼ全方位に向け
て加熱することが可能となる。この場合において、混合
気導入管20の基端部が断熱材30で覆われているの
で、第2端面部43で発生する火炎Fの熱の影響が少な
く、したがって、逆火や混合気導入管20の変形といっ
た不都合の発生を回避することができる。
【0014】2.第2実施形態 次に、図3〜図5を参照して本発明の第2実施形態を説
明する。第2実施形態は、図1に示す多孔質体40を縦
に配置したものである。図3等において符号50は多孔
質体支持部材であり、桟部材51によって軸線を図3に
おいて上下方向へ向けた円筒状のカゴに形成されてい
る。多孔質体支持部材50の側面中央部には、筒状をな
す混合気導入管(混合気導入手段)60が接続されてい
る。多孔質体支持部材50の外面には、多孔質体70が
取り付けられている。多孔質体70は有底円筒状をなす
もので、外周面部71と、この外周面部71の両端部を
閉塞する端面部72,73とを備えている。外周面部7
1は、混合気導入管60を除く全ての外周面を覆ってい
る。これにより、多孔質体70の外周面と両端面が燃焼
面として機能する。
【0015】上記のような多面体燃焼バーナにおいて燃
焼を行うと、多孔質体70の側面部71および両端面部
72,73から混合気が噴出し、それらの表面で燃焼す
る。側面部71では、図4に示すように、多孔質体支持
部材50の桟部材51に対応する混合気導入管70の周
囲の部分を除いた全域で火炎Fが生成される。また、多
孔質体70の円筒曲面をなす側面において混合気導入管
60が接続されているから、その接続部での円筒曲面の
接線と混合気導入管60の沿う方向とのなす角度θは鈍
角となり(図5参照)、その部分の火炎Fの向かう方向
は混合気導入管60の軸線方向に対して逸れた方向とな
る。このため、混合気導入管60に対する火炎Fの熱の
影響が少なくなり、混合気導入管60の過熱が防止され
る。したがって、この多面体燃焼バーナでは、その周囲
のほぼ全方位に対して加熱することができるとともに、
逆火や混合気導入管60の変形といった不都合の発生を
防止することができる。
【0016】なお、第2実施形態では、混合気導入管6
0を接続する多孔質体70の面を円筒曲面としたが、こ
れに限定されるものではなく種々の変更が可能である。
たとえば、多孔質体を角筒体あるいは角筒体と円筒体と
の組み合わせで構成し、混合気導入管60との接続部分
に図5中二点鎖線で示すような傾斜面を形成しても上記
と同等の効果を得ることができる。
【0017】3.第3実施形態次に、図6および図7を
参照して本発明の第3実施形態を説明する。これらの図
に示す第3実施形態は、鋳造用の金型80を予熱するた
めの多面体燃焼バーナである。図において符号81,8
2は割型であり水平方向に移動可能とされている。割型
81,82の中央部には、円筒状のキャビティが形成さ
れている。これら割型81,82は下型83の上に支持
され、キャビティの上端開口部は、上下方向に移動可能
な上型84によって閉塞されるようになっている。そし
て、このような金型80のキャビティには、第3実施形
態の多面体燃焼バーナが挿入されて金型80の予熱を行
うようになっている。
【0018】第3実施形態の多面体燃焼バーナは、第2
実施形態のものとほぼ同等に構成され、軸線を上下方向
へ向けた円筒状をなす多孔質体90と、多孔質体90の
側面に接続された混合気導入管100とを備えている。
多孔質体90の外周面の曲率半径は、割型81,82を
合わせたときの内周面の曲率半径よりもやや小さく設定
されている。また、多孔質体90の高さは、割型81,
82の高さに混合気導入管100の直径を足した寸法と
ほぼ同等とされている。さらに、混合気導入管100
は、多孔質体90の側面の上端部に接続されている。
【0019】上記構成の多面体燃焼バーナを使用するに
際しては、割型81,82を若干離間させた状態で多孔
質体90をキャビティ内に挿入する。また、混合気導入
管100を割型82の上方から突出させた状態で、上型
84を多孔質体90の上端面に対向させる。この場合、
多孔質体90の外周面と割型81,82の内周面との離
間距離、および多孔質体90の上下端面と上型84の下
面および下型83の上面との離間距離をほぼ等しくす
る。その離間距離は、燃焼時に発生する火炎Fが金型8
0に接触するかしないかぐらいの距離とする。
【0020】上記多面体燃焼バーナにおいては、前記実
施形態と同様に、その周囲のほぼ全方位に対して加熱す
ることができるとともに、逆火や混合気導入管100の
変形といった不都合の発生を防止することができるのは
勿論のこと、多孔質体90の外面が金型80のキャビテ
ィの内面に沿った形状をしているので、金型80をさら
に均一に加熱することができるとともに、熱効率を向上
させることができる。
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、そ
の周囲のほぼ全方位に対して加熱することができるとと
もに、混合気導入手段の過熱を防止することができるの
で、逆火や混合気導入手段の変形といった不都合の発生
を防止することができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の多面体燃焼バーナを
示す側断面図である。
【図2】 図1の矢印II方向矢視である。
【図3】 本発明の第2実施形態の多面体燃焼バーナを
示す側断面図である。
【図4】 図3の矢印IV方向矢視である。
【図5】 図3の矢印V方向矢視である。
【図6】 本発明の第3実施形態の多面体燃焼バーナを
使用している状態を示す平面図である。
【図7】 本発明の第3実施形態の多面体燃焼バーナを
使用している状態を示す側面図である。
【図8】 従来の多面体燃焼バーナの一例を示す側断面
図である。
【図9】 図8の矢印IX方向矢視である。
【符号の説明】
10,50, 多孔質体支持部材 20,60,100 混合気導入管(混合気導入部材) 30 断熱材(断熱手段) 40,70,90 多孔質体 F 火炎

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が中空とされた多孔質体と、この多
    孔質体に接続されて上記中空部分に燃料と空気の混合気
    を導入する混合気導入手段とを備え、上記多孔質体は、
    そのほぼ全面から混合気を噴出させて燃焼させるように
    なされ、上記混合気導入手段には、少なくとも上記多孔
    質体との接続部分の近傍に断熱手段が設けられているこ
    とを特徴とする多面体燃焼バーナ。
  2. 【請求項2】 内部が中空とされた多孔質体と、この多
    孔質体に接続されて上記中空部分に燃料と空気の混合気
    を導入する混合気導入手段とを備え、上記多孔質体は、
    そのほぼ全面から混合気を噴出させて燃焼させるように
    なされ、かつ、その外面の少なくとも一部は、上記混合
    気導入手段との接合部分において同混合気導入手段に対
    して鈍角をなしていることを特徴とする多面体燃焼バー
    ナ。
JP2001046352A 2001-02-22 2001-02-22 多面体燃焼バーナ Pending JP2002250511A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001046352A JP2002250511A (ja) 2001-02-22 2001-02-22 多面体燃焼バーナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001046352A JP2002250511A (ja) 2001-02-22 2001-02-22 多面体燃焼バーナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002250511A true JP2002250511A (ja) 2002-09-06

Family

ID=18907996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001046352A Pending JP2002250511A (ja) 2001-02-22 2001-02-22 多面体燃焼バーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002250511A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104759575A (zh) * 2009-06-08 2015-07-08 Ati资产公司 锻造模具加热设备及使用方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104759575A (zh) * 2009-06-08 2015-07-08 Ati资产公司 锻造模具加热设备及使用方法
JP2016074039A (ja) * 2009-06-08 2016-05-12 エイティーアイ・プロパティーズ・インコーポレーテッド 鍛造ダイの加熱装置及びその使用方法
US10105749B2 (en) 2009-06-08 2018-10-23 Ati Properties Llc Forging die heating apparatuses and methods for use

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002250511A (ja) 多面体燃焼バーナ
JP7014942B2 (ja) 赤外線放射ヒータ
JP3577150B2 (ja) ガラス溶解炉用ガスバーナ
JP4718385B2 (ja) バーナ
JPS62158910A (ja) ガスこんろ用火口
JP2002536616A (ja) 暖房及び冷凍機械、特にブイルゥミアのヒートポンプ又はスターリング機械
JPH11108313A (ja) 加熱装置
JP2806508B2 (ja) ラジアントチューブバーナ
JP2537754Y2 (ja) 金型加熱用ガスバーナ
JP2593892B2 (ja) 炉装置
JPS581687Y2 (ja) 輻射型バ−ナ
JP2528600Y2 (ja) 石油温風暖房機
KR100556394B1 (ko) 가스복사버너
JP4689425B2 (ja) マイクロコンバスタ
JP2001050502A (ja) ラジアントチューブ
JPH0639218Y2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JP5022766B2 (ja) 貯湯式給湯器
JPH0241495Y2 (ja)
JP3722588B2 (ja) バーナ装置
JP2001330214A (ja) 輻射間接加熱バーナ
JPS6339543Y2 (ja)
JP2000346315A (ja) 燃焼装置
JP2662663B2 (ja) 溶融金属加熱装置
JPS60202221A (ja) バ−ナプレ−ト体
JPS61276613A (ja) 燃焼装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070810

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080409

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080416

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080903