JP2002248990A - 車両用室内灯 - Google Patents

車両用室内灯

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JP2002248990A
JP2002248990A JP2001052333A JP2001052333A JP2002248990A JP 2002248990 A JP2002248990 A JP 2002248990A JP 2001052333 A JP2001052333 A JP 2001052333A JP 2001052333 A JP2001052333 A JP 2001052333A JP 2002248990 A JP2002248990 A JP 2002248990A
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Japan
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molded ceiling
interior light
opening
engaging
housing
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JP2001052333A
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English (en)
Inventor
Satoshi Nagata
智 永田
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内灯を成形天井及び車体に確実に取り付け
ることができる車両用室内灯を提供する。 【解決手段】 光源を内蔵してなるハウジング2と、該
ハウジング2の室内R側の面に配設されてなるレンズ3
とより少なくとも構成されてなる。ハウジング2には、
車両組立前の成形天井6の第1開口部13に室内R側よ
り係合支持可能なる第1係合手段15と、成形天井6の
第2開口部18を介して成形天井6より上側に挿入可能
なると共にルーフパネル4の室内R側に固定されてなる
骨格部材5の開口に室内R側より係合支持可能なる第2
係合手段17とが、共に突出形成されてなり、前記第1
係合手段25により室内灯1を予め仮止めしてなる成形
天井6を、室内Rにて固定する際に、前記第2係合手段
27を前記骨格部材5に係合することで、成形天井6を
ルーフパネル4近傍に支持可能なること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用室内灯、
特に車内の成形天井に予め取り付けられてなる車両用室
内灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両、例えば、自動車の車内に取り付け
られる車両用室内灯として、例えば、特開平11−34
8657号公報に示すように、成形天井に室内灯のレン
ズに形成された仮止め用フックを撓ませて仮止め保持
し、成形天井を車室内側に組み合わせる際に、レンズを
室内側から叩くと、前記仮止め用フックが再度撓み、サ
ポートブラケットの係止部に係合させて、室内灯を成形
天井と共にサポートブラケットに固定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、レンズを室内側から叩き込
むと、仮止め用フックが再度撓むので、復帰までのタイ
ミングがずれると、仮止め用フックがサポートブラケッ
トから外れる恐れがある。それを恐れて、早く且つ強く
叩き込むことは、仮止め用フックの撓み時に局部的に荷
重が加わって折損するおそれがある。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、室内灯を成形天井及び車体に
確実に取り付けることができる車両用室内灯を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
光源を内蔵したハウジングと、該ハウジングの室内側の
面に配設されてなるレンズとより少なくとも構成されて
なる車両用室内灯であって、前記ハウジングには、車両
組立前の成形天井の第1開口部に室内側より係合支持可
能なる第1係合手段と、前記成形天井の第2開口部を介
して該成形天井より上側に挿入可能なると共にルーフパ
ネルの室内側に固定されてなる骨格部材の開口に室内側
より係合支持可能なる第2係合手段とが、共に突出形成
されてなり、前記第1係合手段により室内灯を予め仮止
めしてなる成形天井を、室内にて固定する際に、前記第
2係合手段を前記骨格部材に係合することで、成形天井
をルーフパネル近傍に支持可能なる。
【0006】請求項1記載の発明によれば、前記第1係
合手段により室内灯を成形天井の第1開口部に予め仮止
めした後に、その成形天井を車室内に持ち込んで固定す
る際に、前記第2係合手段を第2開口部を介して前記骨
格部材に係合することで、成形天井をルーフパネル近傍
に支持可能なるため、第2係合手段を骨格部材に係合さ
せるときに、第1係合手段の係合に悪影響を与えること
がなく、室内灯を成形天井及びルーフパネルに確実に取
り付けることができる。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の車
両用室内灯であって、前記骨格部材は、前記開口が、所
定の中心に対して対称の位置に形成されてなると共に、
該中心位置に、係合部が形成されてなり、前記ハウジン
グの第2係合手段は、前記係合部を中心にした前記開口
と略同一の位置に配されてなり、前記ハウジングの中心
部に形成された被係合部を、前記係合部に係合させて略
水平方向に回転させる際に、前記骨格部材の開口に形成
された係止部に、一方向より係合可能なると共に他方向
より離脱可能なる。
【0008】請求項2記載の発明によれば、骨格部材の
係止部にハウジングの被係合部に係合させて、該係合位
置を中心に略水平方向に回転させることで、骨格部材の
開口の係止部に第2係合手段が係合できるので、成形天
井及び室内灯の取付作業が簡易且つ確実となり、取付時
のトラブルの発生の可能性が少なくなる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の車両用室内灯であって、前記第1開口部は、
前記第2係合手段が骨格部材の開口より係止部に至る回
転の際に、前記第1係合手段が成形天井に干渉しないだ
けの長孔状に形成されてなる。
【0010】請求項3記載の発明によれば、室内灯を回
転させて室内灯の第2係合手段を骨格部材の係止部に支
持させるように作動させても、予め成形天井の第1開口
部が長孔状のため、第1開口部に仮止めされた第1係合
手段が不用意に抜ける気遣いがない。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3の何れか1項に記載の車両用室内灯であって、前記
第1係合手段は、少なくとも一方側に返り部を有する断
面槍状をなす。
【0012】請求項4記載の発明によれば、前記室内灯
のレンズ側から成形天井の第1開口部に、第1係合手段
を叩き込めば、該第1係合手段の返り部が成形天井の第
1開口部に係止されて抜け止めされるので、確実に成形
天井の第1開口部に保持される。しかも、第1係合手段
は、取付作業時に、レンズ及びハウジングによって見え
ない位置にある、所謂めくら作業であるにも関わらず、
容易な取付作業とすることができる。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4の何れか1項に記載の車両用室内灯であって、前記
成形天井に、前記室内灯を支持した状態で、前記レンズ
の室内側の面と、前記成形天井の室内側の面とが、面一
状をなす。
【0014】請求項5記載の発明によれば、前記成形天
井に、前記室内灯を支持した状態で、前記レンズの室内
側の面と、前記成形天井の室内側の面とが、面一状をな
すので、成形天井が一様の平滑面状をなし、消灯状態の
室内灯は成形天井と一体感となって、違和感を与えず、
高級感を醸し出すことになる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を、図1〜図3に基づいて説明する。
【0016】車両、例えば、自動車の車内に取り付けら
れる室内灯1は、図示しない周知の光源を内蔵支持して
なる合成樹脂製のハウジング2と、該ハウジング2の室
内R側の面に配設されて前記光源よりの光を拡散可能な
るように形成されてなるレンズ3とより少なくとも構成
されてなる。
【0017】符号4は、周知のルーフパネルで、該ルー
フパネル4の室内R側には、チャンネル状の骨格部材5
が固定されている。符号6は、該ルーフパネル4の室内
R側に配されて、前記骨格部材5を覆う発泡ウレタン等
よりなる基材とフェルトや不織布及びシートファブリッ
ク等よりなる被覆材とよりなる成形天井で、該成形天井
6の所定位置、例えば中央には、ルーフパネル4側に凹
んだ凹部7が形成されてなる。該凹部7により、レンズ
3の下面の位置と成形天井6の一般面とが、図1に示す
ように、同面状をなす。
【0018】前記骨格部材5は、前記ルーフパネル4の
室内R側に沿って配されてなると共に端末が図示しない
サイドルーフレールなどに固設され且つ上面が緩衝体9
によりルーフパネル4の熱変形或いは走行振動変形など
に追従できるように固定されてなるルーフボー8と、該
ルーフボー8の下面に固設されてなる板金状のリーンホ
ースメント10とより構成されてなる。該リーンホース
メント10には、「係合部」としての貫通孔11が丸孔
状に形成され、該貫通孔11を中心とした円弧状に開口
12が形成されている。前記貫通孔11は、下側が広い
円錐形をなしているが、フランジアップしても良い。
【0019】前記ハウジング2の上面2aには、車両組
立前の成形天井6の第1開口部13に、室内R側より係
合支持可能なるように、第1係合手段14が、突設され
てなる。該第1係合手段14には、外側に返り部15が
形成されてなるので、前記第1開口部13の辺部に係合
支持可能である。該第1係合手段14の外側の形状は、
図3に示すように、後述するボス19を中心とした円弧
r状に形成されてなる。この第1係合手段14が係合し
た状態を「仮止め状態」という。また、前記ハウジング
2の上面2aの中央には、前記成形天井6の第2開口部
18を介して該成形天井6より上側に挿入可能なると共
に前記光源が内蔵された容器16が膨出形成されてな
り、該容器16の上面に二カ所第2係合手段17が突設
されている。
【0020】前記ハウジング2の第2係合手段17は、
前記「係合部」としての貫通孔11を中心にした前記開
口12,12と略同一の位置に配されてなり、前記ハウ
ジング2の中心部に形成された「被係合部」としてのボ
ス19を、前記貫通孔11に係合させて略水平方向に回
転させる際に、前記骨格部材5のリーンホースメント1
0の開口12に形成された係止部20に、一方向より係
合可能なると共に他方向より離脱可能なる。
【0021】前記係止部20は、開口12から突出した
平面状の仮置き部21上を経て形成されてなる陥凹状の
もので、前記第2係合手段17の一部に形成された突起
23が該係止部20内に没入することで、該係止部20
内の位置に突起23が保持される。この保持された状態
を、「本固定状態」である。
【0022】前記第1開口部13は、前記第2係合手段
17が骨格部材5のリーンホースメント10の開口12
より係止部20に至る回転の際に、前記第1係合手段1
4が成形天井6に干渉しないだけの長孔状に形成されて
なる。
【0023】本発明は、かかる実施形態よりなるので、
前記第1係合手段14により室内灯1を成形天井6の第
1開口部13に予め仮止めした後に、その成形天井6を
車室内Rに持ち込んで固定する際に、前記第2係合手段
17を第2開口部18を介して前記骨格部材5のリーン
ホースメント10の開口12に形成された係止部20に
係合することで、成形天井6をルーフパネル4近傍に支
持可能なるため、第2係合手段17を骨格部材5に係合
させるときに、第1係合手段14の係合に悪影響を与え
ることがなく、室内灯1を成形天井6及びルーフパネル
4に確実に取り付けることができる。
【0024】また、骨格部材5の貫通孔11に、ハウジ
ング2のボス19を係合させて、該係合位置を中心に略
水平方向に回転させることで、骨格部材5の開口12の
係止部20に第2係合手段17の突起23が係合できる
ので、成形天井6及び室内灯1の取付作業が簡易且つ確
実となり、取付時のトラブルの発生の可能性が少なくな
る。
【0025】また、室内灯1を回転させて室内灯1の第
2係合手段17を骨格部材5の係止部20に支持させる
ように作動させても、予め成形天井6の第1開口部13
が長孔状のため、第1開口部13に仮止めされた第1係
合手段14が不用意に抜ける気遣いがない。
【0026】また、前記室内灯1のレンズ3側から成形
天井6の第1開口部13に、第1係合手段14を叩き込
めば、該第1係合手段14の返り部15が成形天井6の
第1開口部13に係止されて抜け止めされるので、確実
に成形天井6の第1開口部13に仮保持される。しか
も、第1係合手段14は、取付作業時に、レンズ3及び
ハウジング2によって見えない位置にある、所謂めくら
作業であるにも関わらず、容易な取付作業とすることが
できる。
【0027】また、前記成形天井6に、前記室内灯1を
仮支持した状態で、前記レンズ3の室内側Rの面と、前
記成形天井6の室内側Rの面とが、面一状をなすので、
成形天井6が一様の平滑面状をなし、消灯状態の室内灯
1は成形天井6と一体感となって、違和感を与えず、高
級感を醸し出すことになる。
【0028】また、前記ハウジング2のボス19が、円
錐状に形成されているため、取付作業時に、貫通孔11
が、レンズ3及びハウジング2によって見えない位置に
ある、所謂めくら作業であるにも関わらず、探し出しや
すく、容易な取付作業とすることができる。
【0029】前記成形天井6を、車体、例えばサイドル
ーフレールへ支持することになるが、該支持構造は、ク
リップ或いはビス止めなどの周知手段を用いるので、説
明は割愛する。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、前記第1
係合手段により室内灯を成形天井の第1開口部に予め仮
止めした後に、その成形天井を車室内に持ち込んで固定
する際に、前記第2係合手段を第2開口部を介して前記
骨格部材に係合することで、成形天井をルーフパネル近
傍に支持可能なるため、第2係合手段を骨格部材に係合
させるときに、第1係合手段の係合に悪影響を与えるこ
とがなく、室内灯を成形天井及びルーフパネルに確実に
取り付けることができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、骨格部材の
係止部にハウジングの被係合部に係合させて、該係合位
置を中心に略水平方向に回転させることで、骨格部材の
開口の係止部に第2係合手段が係合できるので、成形天
井及び室内灯の取付作業が簡易且つ確実となり、取付時
のトラブルの発生の可能性が少なくなる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、室内灯を回
転させて室内灯の第2係合手段を骨格部材の係止部に支
持させるように作動させても、予め成形天井の第1開口
部が長孔状のため、第1開口部に仮止めされた第1係合
手段が不用意に抜ける気遣いがない。
【0033】請求項4記載の発明によれば、前記室内灯
のレンズ側から成形天井の第1開口部に、第1係合手段
を叩き込めば、該第1係合手段の返り部が成形天井の第
1開口部に係止されて抜け止めされるので、確実に成形
天井の第1開口部に保持される。しかも、第1係合手段
は、取付作業時に、レンズ及びハウジングによって見え
ない位置にある、所謂めくら作業であるにも関わらず、
容易な取付作業とすることができる。
【0034】請求項5記載の発明によれば、前記成形天
井に、前記室内灯を支持した状態で、前記レンズの室内
側の面と、前記成形天井の室内側の面とが、面一状をな
すので、成形天井が一様の平滑面状をなし、消灯状態の
室内灯は成形天井と一体感となって、違和感を与えず、
高級感を醸し出すことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る室内灯と成形天井
との関係を示す断面図。
【図2】図1の室内灯の第1,第2係合手段と成形天井
及び骨格部材との関係を示す分解斜視図。
【図3】図2の矢視Aにかかる平面図。
【図4】図2のB−B線断面図。
【符号の説明】
1 室内灯 2 ハウジング 3 レンズ 4 ルーフパネル 5 骨格部材 6 成形天井 11 「係合部」としての貫通孔 12 開口 13 成形天井の第1開口部 14 第1係合手段 15 第1係合手段の返り部 17 第2係合手段 18 成形天井の第2開口部 19 「被係合部」としてのボス 20 係止部 23 突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源を内蔵したハウジングと、該ハウジ
    ングの室内側の面に配設されてなるレンズとより少なく
    とも構成されてなる車両用室内灯であって、 前記ハウジングには、車両組立前の成形天井の第1開口
    部に室内側より係合支持可能なる第1係合手段と、前記
    成形天井の第2開口部を介して該成形天井より上側に挿
    入可能なると共にルーフパネルの室内側に固定されてな
    る骨格部材の開口に室内側より係合支持可能なる第2係
    合手段とが、共に突出形成されてなり、 前記第1係合手段により室内灯を予め仮止めしてなる成
    形天井を、室内にて固定する際に、前記第2係合手段を
    前記骨格部材に係合することで、成形天井をルーフパネ
    ル近傍に支持可能なることを特徴とする車両用室内灯。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用室内灯であって、 前記骨格部材は、前記開口が、所定の中心に対して対称
    の位置に形成されてなると共に、該中心位置に、係合部
    が形成されてなり、 前記ハウジングの第2係合手段は、前記係合部を中心に
    した前記開口と略同一の位置に配されてなり、 前記ハウジングの中心部に形成された被係合部を、前記
    係合部に係合させて略水平方向に回転させる際に、前記
    骨格部材の開口に形成された係止部に、一方向より係合
    可能なると共に他方向より離脱可能なることを特徴とす
    る車両用室内灯。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用室内
    灯であって、 前記第1開口部は、前記第2係合手段が骨格部材の開口
    より係止部に至る回転の際に、前記第1係合手段が成形
    天井に干渉しないだけの長孔状に形成されてなることを
    特徴とする車両用室内灯。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記
    載の車両用室内灯であって、 前記第1係合手段は、少なくとも一方側に返り部を有す
    る断面槍状をなすことを特徴とする車両用室内灯。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4の何れか1項に記
    載の車両用室内灯であって、 前記成形天井に、前記室内灯を支持した状態で、前記レ
    ンズの室内側の面と、前記成形天井の室内側の面とが、
    面一状をなすことを特徴とする車両用室内灯。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012126303A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Toyota Motor Corp 車両の天井構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012126303A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Toyota Motor Corp 車両の天井構造

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