JP2002245805A - 散光式警告灯 - Google Patents

散光式警告灯

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JP2002245805A
JP2002245805A JP2001036957A JP2001036957A JP2002245805A JP 2002245805 A JP2002245805 A JP 2002245805A JP 2001036957 A JP2001036957 A JP 2001036957A JP 2001036957 A JP2001036957 A JP 2001036957A JP 2002245805 A JP2002245805 A JP 2002245805A
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JP
Japan
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reflector
light
discharge bulb
warning light
flash
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Application number
JP2001036957A
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English (en)
Inventor
Seiji Harada
征治 原田
Masafumi Oishi
雅文 大石
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広範囲からの視認が可能な散光式警告灯を提
供することを課題とする。 【解決手段】 放電バルブ4と該放電バルブを閃光発光
させる閃光回路部5と上記放電バルブの閃光を所望の方
向に反射させるリフレクタ6とによって閃光ユニット2
を形成し、該閃光ユニットを透光グローブ3内に収容し
て成り、上記リフレクタの反射面7は少なくとも水平方
向において波形を為す凹凸面8、9を有する散光式警告
灯1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な散光式警告灯
に関する。詳しくは、広範囲からの視認を可能にする技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】放電バルブと該放電バルブを閃光発光さ
せる閃光回路部と上記放電バルブの閃光を所望の方向に
反射させるリフレクタとによって閃光ユニットを形成
し、該閃光ユニットを透光グローブ内に収容して成る散
光式警告灯がある。
【0003】すなわち、図12乃至図14に示すよう
に、放電バルブ、例えば、キセノンバルブaを閃光発光
させる閃光回路部bのケースcの上に配置すると共に、
回転放物面状の反射面dを有するリフレクタeのほぼ焦
点位置に上記放電バルブaが位置するように配置して閃
光ユニットfを形成し(図13参照)、該閃光ユニット
fを透光グローブg内に収容したものhである(図12
参照)。
【0004】上記散光式警告灯hは左右方向に長い金属
ベースjを備え、該金属ベースj上に上記閃光ユニット
fが固定され、該閃光ユニットfを覆うように透光グロ
ーブgが金属ベースjに取着される。
【0005】なお、上記金属ベースjにはさらにもう一
つの透光グローブgが固定され、該透光グローブg内に
も閃光ユニットfが収容される。そして、2つの透光グ
ローブg、gの間に位置するようにスピーカk、kが金
属ベースjに固定され、これらスピーカk、kがスピー
カカバーlで覆われる。
【0006】また、上記透光グローブg、g内には上記
閃光ユニットf、fの他別のタイプの閃光ユニットm、
mが収容される。該閃光ユニットmはインナーレンズ型
と称され、上記した放電バルブaを支持した閃光回路部
bをほぼ円筒状を為すインナーレンズnで覆って成るも
のである。
【0007】インナーレンズnはほぼ円筒状をした周壁
部oと該周壁部oの上端を閉塞した上面部pとが透明材
料、例えば、透明な合成樹脂によって一体に形成されて
成り、周壁部oの外周面には周方向に延びる突条状を為
すレンズ素子q、q、・・・が形成されている。
【0008】上記インナーレンズ型の閃光ユニットmに
あっては、放電バルブaの光は周壁部oのレンズ素子
q、q、・・・によって上下方向において平行な光束と
されて四囲に照射される。従って、上記したリフレクタ
型の閃光ユニットfのような強い指向性はなく、四囲の
車両や歩行者等に対して万遍なく注意を喚起する作用を
為す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の散光式警告灯hにあっては、視認範囲が狭いという
問題があった。
【0010】すなわち、従来の散光式警告灯hにあって
は、リフレクタ型の閃光ユニットfのリフレクタeの反
射面dが回転放物面状であるため、該リフレクタeによ
る反射光は指向性が強く、反射面の光軸方向から少しで
も側方にずれるとリフレクタeによる反射光は視認する
ことができない。例えば、図14(a)の視点i1と視
点i2からの視認性を比較すると、散光式警告灯hの真
正面に位置している視点i1からは図14(b)に示す
ように放電バルブaはもちろんのことリフレクタeの反
射面dの全体(図14(b)の斜線部参照)が光って見
えるが、視点i2からはリフレクタeの反射面dによっ
て反射された光は見えず、放電バルブaのみが光って見
える(図14(c)参照)。このように従来の散光式警
告灯hにあっては、散光式警告灯hの正面方向から少し
でも横へずれると(図14(a)の視点i2の位置)視
認性が極端に低下してしまうという問題がある。
【0011】そこで、本発明は、上記した問題に鑑み
て、広範囲からの視認が可能な散光式警告灯を提供する
ことを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明散光式警告灯は、
上記した課題を解決するために、リフレクタの反射面は
少なくとも水平方向において凹凸面を有するようにした
ものである。
【0013】従って、本発明散光式警告灯にあっては、
リフレクタの凹凸面によって放電バルブからの光が水平
方向において拡散反射されるので、散光式警告灯の正面
方向だけではなく、側方から見た場合でもリフレクタの
広い範囲が光って見え、これによって、側方からの視認
性が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明散光式警告灯の実
施の形態について添付図面を参照して説明する。
【0015】図1乃至図8は本発明散光式警告灯の実施
の形態を示すものである。
【0016】散光式警告灯1は閃光ユニット2が透光グ
ローブg内に収容されて成る。
【0017】閃光ユニット2は、金属ベースj上に固定
されるブラケット3に放電バルブ、例えば、キセノンバ
ルブ4を支持すると共に該放電バルブ4を閃光発光させ
る閃光回路部5とリフレクタ6とが支持されて成る。。
【0018】上記リフレクタ6の反射面7には水平方向
において凹部8、8、・・・及び凸部9、9、・・・が
円弧が境界線無しに連続した波形を為すように形成され
(図4参照)、また、鉛直方向において凹部10、1
0、・・・及び凸部11、11、・・・が円弧が境界線
無しに連続した波形を為すように形成されている(図5
参照)。そして、これら凹部及び凸部8、8、・・・、
9、9、・・・、10、10、・・・及び11、11、
・・・は中心部から周辺部に行くに従って形成ピッチが
徐々に大きくなるように配列されている。なお、凹部及
び凸部8、8、・・・、9、9、・・・、10、10、
・・・及び11、11、・・・はは回転放物面や自由曲
面等の基準となる面の上に形成されても良いし、基準面
無しに所望に形成されても良い。また、上記凹部及び凸
部8、8、・・・、9、9、・・・、10、10、・・
・及び11、11、・・・は互いの間に境界線を有する
状態で形成されても良いし、あるいは、水平方向におい
てのみ形成する場合は、鉛直方向に延びるシリンドリカ
ル状に形成されても良い。
【0019】リフレクタ6のほぼ中央部に横長の挿通孔
12が形成され、リフレクタ6の裏側に配置された閃光
回路部5から前方に向けて延びた支持部材を兼ねた端子
13、13が上記挿通孔12を挿通されてリフレクタ6
の反射面7側まで延び、これら端子13、13の先端間
に放電バルブ4が接続且つ支持されている(図2参
照)。なお、これら端子13、13は互いの間で放電を
起こさないように絶縁体によって被覆されていることは
勿論である。そして、上記放電バルブ4は反射面7の基
準面が、例えば、回転放物面である場合は、該回転放物
面のほぼ焦点位置に位置される。
【0020】そして、上記閃光回路部5及びリフレクタ
6がブラケット3の上に載置固定されて閃光ユニット2
が形成される。
【0021】透光グローブgは赤色や黄色等の着色透明
又は無色透明の材料、例えば、合成樹脂で形成されてお
り、該透孔グローブgが上記閃光ユニット2を覆うよう
に金属ベースj上に固定されて散光式警告灯1が形成さ
れる。なお、該散光式警告灯1は透光グローブを2個
g、g備え、それぞれの透光グローブg、g内には上記
したリフレクタ型の閃光ユニット2、2の他インナーレ
ンズ型の閃光ユニットm、mが収容され、また、2つの
透光グローブg、gの間にはスピーカk、kが配設され
ると共に該スピーカk、kはスピーカカバーl、lによ
って覆われる。
【0022】上記した散光式警告灯1にあっては、放電
バルブ4の光をほぼ前方へ向けて反射させるリフレクタ
6の反射面に波形に連続した凹凸8、9、10、11が
形成されているので、これら凹凸8、9、10、11に
よって放電バルブ4からの光が拡散反射され(図6参
照)、リフレクタ6の正面方向の視点から光って見える
部分(図7に○印を付して示した部分)はリフレクタの
反射面が単一の回転放物面である場合よりも減少する
が、リフレクタ6の正面からはずれた側方の視点から光
って見える部分(図8に○印を付して示した部分)は従
来に比較して多くなり、従って、側方からの視認性が正
面方向からの視認性に近づくことになる。
【0023】なお、上記した実施の形態1にあっては、
リフレクタ6の反射面7には鉛直方向で波形を為す凹部
10、10、・・・及び凸部11、11、・・・が形成
されているので、正面方向から上下にずれた位置からの
視認性も向上することになる。
【0024】図9乃至図11はリフレクタの変形例を示
すものである。
【0025】リフレクタ14の反射面15は左右方向に
おいて中央部15cと左右両側部15l、15rに区分
され、中央部15cは回転放物面に形成されている。
【0026】そして、リフレクタ14の反射面15のう
ち左右の側部15l、15rには水平方向において凹部
16、16、・・・及び凸部17、17、・・・が円弧
が境界線無しに波形に連続するように形成され(図10
参照)、また、鉛直方向において凹部18、18、・・
・及び凸部19、19、・・・が円弧が境界線無しに波
形に連続するように形成されている(図11参照)。な
お、上記凹部及び凸部16、16、・・・、17、1
7、・・・、18、18、・・・及び19、19、・・
・は互いの間に境界線を有する状態で形成されても良い
し、あるいは、水平方向においてのみ凹凸を形成する場
合は、鉛直方向に延びるシリンドリカル状に形成されて
も良い。
【0027】そして、上記した実施の形態におけると同
じように、リフレクタ14の反射面15の中央部15c
のほぼ焦点位置に放電バルブが配置され、これらリフレ
クタ14及び放電バルブと該放電バルブを閃光発光させ
る閃光回路部とによって閃光ユニットが形成され、該閃
光ユニットが透光グローブ内に収容されて散光式警告灯
が形成される。
【0028】そして、上記した変形例にかかるリフレク
タ14を用いた散光式警告灯にあっては、中央部15c
で反射された光はほぼその全部が正面方向に照射される
ため、正面方向から見た場合は、中央部15cの全体が
光って見え左右両側部15l、15rはその所々が光っ
て見え、また、側方から見た場合は、中央部15cでは
放電バルブのみが光って見え、左右両側部15l、15
rでは全体に亘って所々が光って見えることになる。
【0029】そのため、正面方向からの視認性が上記実
施の形態におけるより向上し、側方からの視認性は上記
実施の形態におけるより若干劣るが、従来の散光式警告
灯に比較した場合には、側方からの視認性が向上するこ
とになる。なお、正面方向から上下にずれた位置からの
視認性も向上することは上記実施の形態におけると同様
である。
【0030】なお、上記した実施の形態において示した
各部の形状乃至構造は、何れも本発明を実施するに際し
て行う具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これ
らによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるよ
うなことがあってはならないものである。
【0031】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明散光式警告灯は、放電バルブと該放電バルブ
を閃光発光させる閃光回路部と上記放電バルブの閃光を
所望の方向に反射させるリフレクタとによって閃光ユニ
ットを形成し、該閃光ユニットを透光グローブ内に収容
して成る散光式警告灯であって、上記リフレクタの反射
面は少なくとも水平方向において凹凸面を有することを
特徴とする。
【0032】従って、本発明散光式警告灯にあっては、
リフレクタの凹凸面によって放電バルブからの光が水平
方向において拡散反射されるので、散光式警告灯の正面
方向だけではなく、側方から見た場合でもリフレクタの
広い範囲が光って見え、これによって、側方からの視認
性が向上する。
【0033】請求項2に記載した発明にあっては、上記
リフレクタの中央部の反射面を回転放物面とし、該回転
放物面状反射面の両側に位置する反射面を凹凸面とした
ので、側方からの視認性が向上すると共に、正面方向か
らの視認性を側方からの視認性より強くすることができ
る。
【0034】請求項3に記載した発明にあっては、上記
リフレクタの反射面が鉛直方向において凹凸面を有する
ので、鉛直方向において正面方向以外に反射される光を
多くすることができ、従って、鉛直方向における正面方
向以外の方向からの視認性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図8と共に本発明散光式警告灯の実施
の形態を示すものであり、本図は一部を切り欠いてす正
面図である。
【図2】閃光ユニット概略縦断面図である。
【図3】図4及び図5と共に閃光ユニットのリフレクタ
を示すものであり、本図は正面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図3のV−V線に沿う断面図である。
【図6】作用を示すために特徴を誇張して示す水平断面
図である。
【図7】正面方向の視点からの見え方を示す図である。
【図8】側方の視点からの見え方を示す図である。
【図9】図10及び図11と共に本発明散光式警告灯に
おける閃光ユニットのリフレクタの変形例を示すもので
あり本図は正面図である。
【図10】図9のX−X線に沿う断面図である。
【図11】図9のXI−XI線に沿う断面図である。
【図12】図13及び図14と共に従来の散光式警告灯
の一例を示すものであり、本図は一部を切り欠いて示す
正面図である。
【図13】閃光ユニットの正面図である。
【図14】視認性を説明するための図であり、(a)は
視点位置を示す図、(b)及び(c)はそれぞれの視点
での見え方を示す図である。
【符号の説明】
g…透光グローブ、1…散光式警告灯、2…閃光ユニッ
ト、4…放電バルブ、5…閃光回路部、6…リフレク
タ、7…反射面、8…凹部(凹面)(水平方向におけ
る)、9…凸部(凸面)(水平方向における)、10…
凹部(凹面)(鉛直方向における)、11…凸部(凸
面)(鉛直方向における)、14…リフレクタ、15…
反射面、15c…中央部(回転放物面)、15l…左側
部(両側の反射面)、15r…右側部(両側の反射
面)、16…凹部(凹面)(水平方向における)、17
…凸部(凸面)(水平方向における)、18…凹部(凹
面)(鉛直方向における)、19…凸部(凸面)(鉛直
方向における)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K080 AA06 AA12 AB01 BA06 BC02 BC06 BD01 5C083 AA01 BB26 DD09 DD20 FF02 JJ29

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電バルブと該放電バルブを閃光発光さ
    せる閃光回路部と上記放電バルブの閃光を所望の方向に
    反射させるリフレクタとによって閃光ユニットを形成
    し、該閃光ユニットを透光グローブ内に収容して成る散
    光式警告灯であって、 上記リフレクタの反射面は少なくとも水平方向において
    凹凸面を有することを特徴とする散光式警告灯。
  2. 【請求項2】 上記リフレクタの中央部の反射面を回転
    放物面とし、該回転放物面状反射面の両側に位置する反
    射面を凹凸面としたことを特徴とする請求項1に記載の
    散光式警告灯。
  3. 【請求項3】 上記リフレクタの反射面が鉛直方向にお
    いても凹凸面を有することを特徴とする請求項1又は請
    求項2に記載の散光式警告灯。
JP2001036957A 2001-02-14 2001-02-14 散光式警告灯 Pending JP2002245805A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009518788A (ja) * 2005-12-06 2009-05-07 アーノルド・ウント・リヒター・シネ・テヒニク・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニ・ベトリーブス・カーゲー 二次元照明装置
JP2019118403A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 株式会社三洋物産 遊技機
KR20200117742A (ko) * 2019-04-05 2020-10-14 주식회사 한영넉스 경광등

Cited By (4)

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KR102199260B1 (ko) * 2019-04-05 2021-01-07 주식회사 한영넉스 경광등

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