JP2002245367A - 物品配送システム、注文受付端末装置、キーロッカー装置及びプログラム - Google Patents
物品配送システム、注文受付端末装置、キーロッカー装置及びプログラムInfo
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Abstract
で行うロッカー装置を介して物品を受け渡しする物品配
送システムを提供する。 【解決手段】 商品の注文時、ユーザ端末100 から注文
受付端末200 へ、商品を受け渡す物品ロッカー装置400
及びそのキーを受け渡すキーロッカー装置500 を指定す
る。注文受付端末200 は、注文にかかる商品の情報、指
定された物品ロッカー装置400 及びキーロッカー装置50
0 の情報を含む配送指示情報を配送センタ端末600 へ通
知する。配送者は、配送指示情報に従って出力された配
送指示書601 に従い、該当商品にかかる物品Aを指定さ
れた物品ロッカー装置400 に保管し、そのキーKを指定
されたキーロッカー装置500 に保管する。ユーザ101 は
キーロッカー装置500 からキーKを取り出し、そのキー
Kで物品ロッカー装置400 を解錠して物品Aを取り出
す。
Description
関し、特にオンラインショッピング等によって客から注
文のあった商品などをロッカー装置を介して受け渡しす
る物品配送システムの改良に関する。
ンショッピングや通信販売において商品を購入すると、
商品が宅配便で注文者に届けられてくる。従って、配達
人から直接に商品を受け取ることになり、人に見られた
くないような商品の場合、商品の受け渡しに抵抗を感じ
るユーザがいる。また、宅配便では深夜のような特殊な
時間帯には届けてもらえないという問題点や、昼間でも
指定した時刻でなく、その時刻を含む所定の幅の時間帯
にしか届けてもらえないため、ユーザはその時間帯の
間、届けられるのをずっと待ち続けなければならないと
いう問題もある。
て商品を受け渡しするシステムが幾つか提案されてい
る。例えば特許第2834754号公報には、商品を保
管する複数のボックスと、これらのボックスの扉の解
錠、施錠を集中的に制御するコントローラとを備えたロ
ッカー装置にて、商品の受け渡しを行うシステムが提案
されている。このシステムでは、注文受け付け時にロッ
カー装置を使用する利用者情報がコントローラに設定さ
れる。コントローラは、配達人が同じ利用者情報を入力
すると空きボックスを1つ割り当てて商品の保管を可能
にし、そのボックスの扉が閉じられた時点で自動的に施
錠すると共にボックス番号と利用者情報とを記憶する。
商品を引き取りに来たユーザがクレジットカードを挿入
すると、クレジットカードに記録されている本人情報と
コントローラ内に記録されている利用者情報とを比較
し、一致すると該当ボックスを解錠する。
システムは、他にも特許第2889581号公報や特開
平10−162065号公報に記載されている。特に後
者の公報には、商品をロッカー装置に保管した時点でユ
ーザにその旨を通知することも記載されている。
ー装置を介して商品を受け渡しするシステムが従来より
提案されているが、何れのシステムもボックスの扉の解
錠、施錠を集中制御するシステム専用のロッカー装置に
て商品の受け渡しを行っている。このため、実用化に際
しては商品の受け渡しに便利な場所にスペースを確保
し、そこにシステム専用のロッカー装置を設置する必要
がある。商品を入れるボックスは或る程度の大きさが必
要であるため、複数のボックスからなるロッカー装置の
サイズは大きくなる。従って、設置するには比較的広い
スペースが必要で、便利な場所に必要なスペースを確保
するのは容易でない。つまり、従来のシステムは相当な
額の設備投資を行わなければ実用化できないという課題
がある。
して物品を受け渡しする、実用化の容易な物品配送シス
テムを提供することにある。
かける物理的なキーによって扉の施錠、解錠を手動で行
うロッカー装置を介して物品を受け渡しする物品配送シ
ステムを提供することにある。
ムは、ユーザから購入の注文を受けた物品を配送センタ
からユーザが指定したロッカー装置に配送して空きのボ
ックスに入れて施錠し、そのボックスの物理的なキーを
ユーザに受け渡す。より具体的には、ユーザ端末と、前
記ユーザ端末から注文を受け付ける注文受付端末と、前
記注文にかかる物品を配送する配送センタ側の配送セン
タ端末とを通信ネットワークで接続した物品配送システ
ムにおいて、解錠、施錠を物理的なキーで行う物品保管
ボックスを複数備えた1台以上の物品ロッカー装置と、
前記注文にかかる物品を受け渡す前記物品ロッカー装置
及び前記物品ロッカー装置における前記物品を保管した
前記物品保管ボックスのキーを受け渡すキー受け渡し場
所を前記ユーザ端末から前記注文受付端末へ指定する手
段と、前記注文にかかる物品の情報、前記指定された物
品ロッカー装置及びキー受け渡し場所の情報を含む配送
指示情報を前記注文受付端末から前記配送センタ端末へ
通知する手段とを備えている。
になった時点でその旨のキー引き渡し可能通知を予め指
定された通知先に通知する手段を備えている。予め指定
された通知先としては、例えば注文毎にユーザが指定し
た通知先であっても良いし、事前に当該ユーザが登録し
た通知先であっても良い。通知の方法は、例えば電子メ
ールによる方法が利用できる。この場合、キー受け渡し
場所にキーが届いた時点で、キー受け渡し場所から通知
先にメールを直接送っても良いし、キー受け渡し場所か
ら注文受付端末に一旦通知を出して注文受付端末から通
知先にメールを送っても良い。また、キー受け渡し場所
にキーを届けた配送者から直接あるいは配送センタ端末
や注文受付端末を経由してメールを出すようにしても良
い。更に、通知の方法は電子メールに限られず、電話や
FAXによる通知でも良い。
け渡す前記物品ロッカー装置として、優先順位を付けて
複数の前記物品ロッカー装置を前記ユーザ端末から前記
注文受付端末へ指定すると共に前記配送指示情報に含め
る構成を有し、実際に前記物品を保管した前記物品ロッ
カー装置を前記キー引き渡し可能通知時に併せて前記通
知先に通知する構成を有する。これにより、或る物品ロ
ッカー装置に空きがなくても、別の物品ロッカー装置に
空きがあれば、その空きのロッカー装置において物品の
受け渡しが可能になる。
け渡す前記物品ロッカー装置及び前記物品ロッカー装置
における前記物品を保管した前記物品保管ボックスのキ
ーを受け渡す前記キー受け渡し場所として、1以上の前
記物品ロッカー装置と前記キー受け渡し場所の組を優先
順位を付けて複数の組について前記ユーザ端末から前記
注文受付端末へ通知すると共に前記配送指示情報に含め
る構成を有し、実際に前記物品を保管した前記物品ロッ
カー装置及び実際に前記キーを受け渡す前記キー受け渡
し場所を前記キー引き渡し可能通知時に併せて前記通知
先に通知する構成を有する。これにより、或る物品ロッ
カー装置に空きがなくても、別の物品ロッカー装置に空
きがあれば、その物品ロッカー装置と組にして指定した
キー受け渡し場所でキーを受け取って当該物品ロッカー
装置で物品を受け取ることが可能になる。
渡しは、機械的に行う構成であっても良いし、人が介在
する構成であっても良い。
明では、キーロッカー装置を用いる。キーロッカー装置
は、キーを保管する複数のキー保管ボックスと、前記複
数のキー保管ボックスの扉の施錠、解錠を集中制御し、
前記キーの預け入れ操作に応答して空きの前記キー保管
ボックスへの前記キーの預け入れを制御すると共に前記
キーの引き取り操作に応答して前記キー保管ボックスか
らの前記キーの引き取りを制御するコントローラとを備
える。このようなキーロッカー装置は前記物品ロッカー
装置の近傍に設置するようにしても良いし、前記物品ロ
ッカー装置とは別の場所に設置するようにしても良い。
真正なキー引き取り人であるか否かを機械的に認証する
必要があると共に悪戯等を防止するために真正なキー預
け入れ人であるか否かを機械的に認証する必要がある。
そこで本発明では、以下のような2通りの認証機構を採
用する。
番号を生成して前記注文受付端末から前記ユーザ端末及
び前記指定されたキー受け渡し場所の前記キーロッカー
装置並びに前記配送センタ端末に通知する手段を備え、
前記キーロッカー装置の前記コントローラは、前記注文
受付端末からの注文者識別番号の通知時に空きのキー保
管ボックスを1つ確保してその鍵コードとして前記注文
者識別番号を設定する鍵コード設定手段と、キー預け入
れ者が入力する注文者識別番号と一致する鍵コードが設
定されたキー保管ボックスが存在する場合に限って当該
キー保管ボックスへのキーの預け入れを可能にする預け
入れ制御手段と、キー引き取り者が入力する注文者識別
番号と一致する鍵コードが設定されたキー保管ボックス
が存在する場合に限って当該キー保管ボックスからのキ
ーの引き取りを可能にする引き取り制御手段とを備える
構成である。この認証機構によれば、注文者識別番号を
知る真正なキー預け入れ者だけがキーロッカー装置にキ
ーを預けることができ、その注文者識別番号を知る真正
なキー引き取り者だけがキーロッカー装置からキーを引
き取ることができる。
識別番号を生成して前記注文受付端末から前記ユーザ端
末に通知する手段と、前記生成した注文者識別番号とペ
アになる配送者識別番号を生成して前記注文受付端末か
ら前記配送センタ端末に通知する手段と、前記キーロッ
カー装置から配送者識別番号及びボックス番号を指定し
たキー預け入れ完了通知を受信したときに該受信した配
送者識別番号とペアになる前記注文者識別番号及び前記
ボックス番号を前記注文受付端末から前記キーロッカー
装置に通知する手段とを備え、前記キーロッカー装置の
前記コントローラは、前記配送センタ端末からの配送者
識別番号の通知時に空きのキー保管ボックスを1つ確保
してその鍵コードとして前記配送者識別番号を設定し、
前記配送センタ端末からの注文者識別番号及びボックス
番号の通知時に該通知されたボックス番号のキー保管ボ
ックスの鍵コードとして前記通知された注文者識別番号
を設定する鍵コード設定手段と、キー預け入れ者が入力
する配送者識別番号と一致する鍵コードが設定されたキ
ー保管ボックスが存在する場合に限って当該キー保管ボ
ックスへのキーの預け入れを可能にすると共にキーの預
け入れ完了時に当該キー保管ボックスの鍵コードを無効
にし且つ配送者識別番号及びボックス番号を指定したキ
ー預け入れ完了通知を前記注文受付端末へ通知する預け
入れ制御手段と、キー引き取り者が入力する注文者識別
番号と一致する鍵コードが設定されたキー保管ボックス
が存在する場合に限って当該キー保管ボックスからのキ
ーの引き取りを可能にする引き取り制御手段とを備える
構成である。この認証機構によれば、発注者識別番号を
知る真正なキー預け入れ者だけがキーロッカー装置にキ
ーを預けることができ、注文者識別番号を知る真正なキ
ー引き取り者だけがキーロッカー装置からキーを引き取
ることができ、発注者識別番号を知っているだけではキ
ーを引き取ることができない。
キー受け渡し場所としては、コンビニエンスストアや駅
の売店などの店舗を利用する。前記店舗は24時間営業
の店舗であるのが好ましい。キーの受け渡しを人的に行
う場合でも真正なキー引き取り人だけにキーを渡す必要
がある。そこで本発明では、受け付けた注文に一意な注
文者識別番号を生成して前記販売センタ端末から前記ユ
ーザ端末及び前記配送センタ端末に通知する手段を備え
ると共に、前記キーの前記店舗への配送時に同時に前記
注文者識別番号を前記店舗に配送する構成を有し、前記
店舗は、キー引き取り者の提示する注文者識別番号と前
記キーの配送時に同時に配送された注文者識別番号とが
一致した場合に、前記キーを前記キー引き取り者に引き
渡す構成を採用している。
け渡し場所として注文者の自宅または勤務先を利用する
こともできる。なお、注文者が前記物品ロッカー装置を
複数指定した場合、実際に前記物品を保管した前記物品
ロッカー装置を前記キーの受け渡し時に前記注文者に通
知する。
時にユーザ端末と注文受付端末との間でオンラインで決
済するようにしても良いし、キーの受け渡し時に決済す
るようにしても良く、その方法は任意である。キーの受
け渡しを機械的に行う場合、キーロッカー装置には代金
の決済機能が備えられる。
ーを物品ロッカー装置として使用する場合、一般にコイ
ンロッカーでは預け入れ時に200円ないし300円程
度の料金を投入する必要があり、引き出し時は預け入れ
当日なら追加料金はかからないが、翌日以降は日数に応
じた料金がかかる。従って、コインロッカー使用料を誰
が負担するかがシステムの実際の運用時には問題となる
が、それは予め定めたルールに沿って処理すれば良い。
例えば、預け入れ当日分は注文を受け付けた業者が負担
し、物品の引き取りが遅れて追加料金が発生した場合に
はユーザが負担するようなルールでも良いし、注文にか
かる代金の決済時に例えば預け入れ翌日分のコインロッ
カー追加料金を差し引いて請求することで、預け入れ当
日及びその翌日のコインロッカー料金を注文を受け付け
た業者が負担するようなルールでも良い。
の形態にかかる物品配送システムのブロック図である。
図1において、ユーザ端末100は、家庭等に設置され
たパーソナルコンピュータや携帯情報端末などの情報処
理装置であり、このユーザ端末100を使用してユーザ
101はオンラインショッピングを行う。注文受付端末
200は、ユーザ端末100に対してオンラインショッ
ピングサービスを提供するワークステーション等の情報
処理装置である。これらユーザ端末100と注文受付端
末200とは、インターネットや電話網等の通信ネット
ワーク300を介して相互に接続される。一般に注文受
付端末200のオンラインショッピングサービスを受け
るユーザ端末100は複数存在するが、図1では説明の
簡略化のために1台だけ図示してある。
しに利用するロッカー装置であり、解錠、施錠を物理的
なキーで行う複数の物品保管ボックスを備えている。物
品ロッカー装置400の典型例は、駅構内などに設置さ
れているコインロッカー装置であるが、物理的なキーで
扉の解錠、施錠が行えるボックスを複数備えたロッカー
装置であれば、どのようなものでも利用することが可能
である。物品ロッカー装置400は、予め定められた物
品ロッカー設置場所401に設置される。設置場所40
1は、主要駅の構内、大通りに面した街角、会社や集合
住宅の敷地などである。一般に物品ロッカー設置場所4
01は複数存在し、それぞれに1台以上の物品ロッカー
装置400が設置されるが、図1では説明の簡略化のた
めに1つの設置場所401、1台の物品ロッカー装置4
00だけを図示してある。
しに利用した物品ロッカー装置400の物品保管ボック
スのキーを当該物品の注文者に引き渡す際に利用するロ
ッカー装置である。このキーロッカー装置500は、解
錠、施錠を電子キーで行う複数のキー保管ボックスと、
これらのボックスの扉の施錠、解錠を集中的に制御し且
つキーの預け入れ及び引き取り制御を行うコントローラ
とを備え、このコントローラが通信ネットワーク300
に接続されている。キーロッカー装置500に預け入れ
られたキーは、真正な引き取り人だけに引き渡す必要が
ある。このためキーロッカー装置500のコントローラ
は、キー引き取り制御において本人認証を行う。本人認
証に必要なパスワードは注文受け付け時に注文受付端末
200で生成され、通信ネットワーク300経由でキー
ロッカー装置500のコントローラに設定される。
られたキーロッカー設置場所501に設置される。設置
場所501は、24時間営業の小売店、主要駅の構内、
大通りに面した街角、会社や集合住宅の敷地などであ
る。キーロッカー装置500は、物品ロッカー装置40
0と同じ設置場所に、物品ロッカー装置400と隣接さ
せて設置しても良いし、物品ロッカー装置400とは異
なる場所に設置しても良い。図2に物品ロッカー装置4
00の脇にキーロッカー装置500を設置した例を示
す。キーロッカー装置500の各ボックスは、キーを収
納するだけなのでごく小型のものであり、従って装置5
00全体のサイズも小さい。このため、物品ロッカー装
置400の脇の小さな空きスペースに設置することが可
能である。一般にキーロッカー設置場所501は複数存
在し、それぞれに1台以上のキーロッカー装置500が
設置されるが、図1では説明の簡略化のために1つの設
置場所501、1台のキーロッカー装置500だけを図
示してある。
置されたワークステーション等の情報処理装置であり、
注文受付端末200から通信ネットワーク300経由で
送信される配送指示情報を受信して配送指示書601を
出力する機能等を備えている。配送者は、出力された配
送指示書601に従って物品やキーの配送を行う。
態にかかる物品配送システムの動作を説明する。
00経由で注文受付端末200のホームページにアクセ
スし、決済を伴うオンラインショッピングを行う(図1
の(1))。この際、注文にかかる物品を受け渡す物品
ロッカー装置400及び当該物品ロッカー装置400の
キーを受け渡すキーロッカー装置500をユーザ端末1
00から注文受付端末200に指定する。
からの注文を受け付けると、当該注文に一意な注文者識
別情報を生成し、これを通信ネットワーク300経由で
ユーザ端末100及びキーロッカー装置500のコント
ローラに通知する(図1の(2))。この注文者識別情
報は、ユーザにとってはキーを引き取る際のパスワード
となるので、大切に保管しておく必要がある。また、キ
ーロッカー装置500は注文者識別情報を受信すると空
きのボックスを1つ確保し、そのボックスの鍵コードと
して当該注文者識別情報を設定する。
別情報、前記注文にかかる物品の情報、前記指定された
物品ロッカー装置400及びキーロッカー装置500の
情報を含む配送指示情報を通信ネットワーク300経由
で配送センタ端末600へ送信する((3))。配送セ
ンタ端末600では受信した配送指示情報に基づいて配
送指示書601を出力する。この配送指示書601に
は、配送すべき物品、その配送先となる物品ロッカー装
置400、物品ロッカー装置400のキーの配送先とな
るキーロッカー装置500、及び注文者識別情報が記述
されている。
に従って、該当する物品Aを指定された物品ロッカー装
置400まで配送し、空いている物品保管ボックスに物
品Aを入れてそのボックスに装着されているキーKで施
錠する((4))。次に、このキーKを指定されたキー
ロッカー装置500まで配送してそのボックスに保管す
る((5))。このとき、キーロッカー装置500のコ
ントローラは注文者識別情報に基づく本人認証を行い、
認証に成功すれば空きボックスへのキーKの預け入れを
可能にし、ボックスを自動的に施錠する。また、当該注
文者識別情報を指定したキー預け入れ完了通知を通信ネ
ットワーク300経由で注文受付端末200へ送る
((6))。これを受けた注文受付端末200は、事前
に設定されたユーザ101の通知先に対して電子メール
等の方法でキー引き渡し可能通知を送出する
((7))。
1は、キーロッカー装置500まで出かけてキーKを引
き取る((8))。その際、キーロッカー装置500の
コントローラは注文者識別情報に基づく本人認証を行
い、認証に成功すれば該当するボックスからのキーKの
引き取りを可能にする。次にユーザ101は、キーKを
持って物品ロッカー装置400まで行き、キーKに表示
されたボックス番号のボックスをそのキーKで解錠する
((9))。そして、そのボックスから物品Aを取り出
す((10))。
的なキーによって施錠、解錠を行うタイプの物品ロッカ
ー装置400を使って注文にかかる物品を受け渡すこと
ができ、且つその物理的なキーの受け渡しを機械的に行
うことができる。
面を参照して説明する。
の動作フローチャートである。ユーザ101がユーザ端
末100から通信ネットワーク300経由で注文受付端
末200のホームページにアクセスすると(S10
1)、注文受付端末200は、商品情報、物品ロッカー
装置情報及びキーロッカー装置情報をユーザ端末100
に送信する(S102)。ここで、注文受付端末200
は、後述するように各キーロッカー装置の利用状況を自
ら管理しているため、現在空きボックスのないキーロッ
カー装置の情報は送信しない。他方、物品ロッカー装置
の利用状況は管理していないため、システムで利用する
物品ロッカー装置すべての情報を送信する。ユーザ端末
100は、これらの情報に基づいて、ユーザ101に対
して購入する商品の選択を行わせ(S103)、また物
品ロッカー装置及びキーロッカー装置の指定を行わせる
(S104)。
は、注文受付端末200から受信した商品情報に基づ
き、ユーザ端末100の画面に図4に示すような商品選
択画面を表示する。商品選択画面では、商品名、商品番
号、価格、購入数入力欄、購入チェック欄が各商品毎に
表示されている。ユーザ101はこの画面を見て、購入
したい商品を決定して、その購入数入力欄に購入数量を
入力し、購入チェック欄にレ印を付けることで、購入商
品とその数量を指定する。図4の場合、ユーザ101
は、商品名Aの商品を1個注文している。
ある「ロッカー選択へ進む」ボタンをクリックすると、
ステップS104の物品ロッカー装置及びキーロッカー
装置の指定処理へと進む。先ず、ユーザ端末100は注
文受付端末200から受信した物品ロッカー装置情報に
基づき、図5に示すような物品ロッカー装置選択画面を
表示する。物品ロッカー装置選択画面では、物品ロッカ
ー装置番号、その所在地、地図、選択チェック欄、優先
順位欄が各物品ロッカー装置毎に表示されている。ユー
ザ101はこの画面を見て、商品の受け渡しに利用した
い物品ロッカー装置を1つ又は複数決定して、その選択
チェック欄にレ印を付ける。物品ロッカー装置を複数指
定した場合には、その優先順位を優先順位欄に入力す
る。図5の場合、ユーザ101は、JR池袋駅西口にあ
る物品ロッカー装置を第1候補、同駅東口にある別の物
品ロッカー装置を第2候補として選択している。
択画面の下にある「キーロッカー装置選択へ進む」ボタ
ンをクリックすると、ユーザ端末100は注文受付端末
200から受信したキーロッカー装置情報に基づき、図
6に示すようなキーロッカー装置選択画面を表示する。
キーロッカー装置選択画面では、キーロッカー装置番
号、その所在地、地図、選択チェック欄が各キーロッカ
ー装置毎に表示されている。ユーザ101はこの画面を
見て、キーの受け渡しに利用したいキーロッカー装置を
1つ決定して、その選択チェック欄にレ印を付ける。図
6の場合、ユーザ101は、JR池袋駅にあるキーロッ
カー装置を選択している。
場合には、キーロッカー装置選択画面の下にある「ロッ
カー選択を繰り返す」ボタンをクリックすると、再び図
5のような物品ロッカー装置選択画面が表示され、次の
候補の物品ロッカー装置及びキーロッカー装置の指定が
行える。例えば、JR池袋駅西口及び東口の双方の物品
ロッカー装置が満杯の場合を考慮して、第2候補とし
て、図5のJR田町駅の物品ロッカー装置を選択し、図
6のJR田町駅のキーロッカー装置を選択することもで
きる。他方、ロッカー選択を繰り返さない場合には、キ
ーロッカー装置選択画面の下にある「個人情報の入力へ
進む」ボタンをクリックすると、次のステップS105
へと処理が進む。
は図7に示すような個人情報入力画面を表示する。個人
情報入力画面には、決済を行うクレジットカードのカー
ド会社名、そのカード番号、注文者名、住所、キー引き
渡し可能通知連絡先のEメールアドレスの入力欄があ
り、ユーザ101はそれらの入力欄にデータを入力して
いく。そして、個人情報入力画面の下にある「注文」ボ
タンをクリックすると、ユーザ端末100は、ステップ
S103で選択された商品情報、ステップS104で指
定された物品ロッカー装置及びキーロッカー装置の情
報、ステップS105で入力された個人情報を含む注文
データを注文受付端末200へ送信する(S106)。
すると、個人情報に含まれるクレジットカード番号の与
信照会を行う等の処理を行い、問題が無ければ代金をオ
ンライン決済し、当該注文を受け付ける(ステップS1
07)。次に、当該注文に一意な注文者識別情報を生成
し、ユーザ端末100と、注文データで指定された全て
のキーロッカー装置500に送信する(ステップS10
8)。このとき、注文者識別情報を送信したキーロッカ
ー装置500の空きボックス数を1だけ減らす処理を行
う。注文者識別情報(番号)は、当該注文を一意に識別
できる情報であれば何でも良い。但し、クレジットカー
ド番号やユーザ101が別途指定したパスワードなど
は、ユーザ101が同じカードで複数の注文を出してい
たり、別ユーザが同じパスワードを指定すると重複する
ので、使えない。注文受付端末200において一意に決
定する必要がある。
知は、本実施例の場合、図8に示すような注文受領書の
形式で行う。注文受領書には、注文された商品の情報、
指定された物品ロッカー装置及びキーロッカー装置の情
報と共に注文者識別情報が記載されている。図8の場
合、物品ロッカー装置とキーロッカー装置の組の指定が
第1候補と第2候補の2つあり、第1候補では、JR池
袋駅西口の物品ロッカー装置を第1候補、同駅東口の物
品ロッカー装置を第2候補に指定し、キーロッカー装置
として同駅にあるキーロッカー装置を指定している。ま
た、第2候補では、JR田町駅の物品ロッカー装置と同
駅のキーロッカー装置とを指定している。因みに、物品
ロッカー装置を1つだけ指定したような場合には、図9
に示すような注文受領書となる。
情報を受信したキーロッカー装置500では、当該注文
者識別情報を入力した者だけがキーの預け入れ及びキー
の引き取りを行えるように利用者登録を行う(ステップ
S109)。利用者登録の詳細については後述する。
報を生成し、配送センタ端末600へ送信する(ステッ
プS110)。配送指示情報には、注文された商品の情
報、指定された物品ロッカー装置及びキーロッカー装置
の情報と共に注文者識別情報が含まれている。配送セン
タ端末600は、受信した配送指示情報に基づき、配送
指示書601をプリンタ等から出力する(ステップS1
11)。配送指示書601の記載内容は注文受領書と同
じであり、例えば図8の注文受領書に記載されたような
注文があった場合、図10に示すような内容になってい
る。その後、注文受付端末200は、当該注文にかかる
一切の情報を図11に示すような取引関連情報としてま
とめて磁気ディスク装置等に蓄積する(S112)。
た配送指示書601は、配送者に渡され、配送者はその
指示に従って商品を指定された物品ロッカー装置へ配送
し(S113)、そのボックスのキーを指定されたキー
ロッカー装置へ配送する(S114)。例えば図10の
ような配送指示書の場合、配送者は、商品名Aの商品を
1個準備し、物品ロッカー装置及びキーロッカー装置の
第1候補の組み合わせにおける第1候補のJR池袋駅西
口の物品ロッカー装置まで配送し、そこの空きボックス
に商品Aを保管し、当日分の所定のロッカー使用料金を
投入して鍵をかける。そして、そのボックスのキーを指
定されたJR池袋駅のキーロッカー装置に保管する。運
悪く、西口の物品ロッカー装置に空きボックスが無けれ
ば、次候補のJR池袋駅東口の物品ロッカー装置に行っ
て商品Aを保管し、そのボックスのキーを同駅のキーロ
ッカー装置に保管する。また、JR池袋駅東口の物品ロ
ッカー装置にも空きボックスが無ければ、物品ロッカー
装置及びキーロッカー装置の第2候補の組み合わせにお
けるJR田町駅の物品ロッカー装置に行って商品Aを保
管し、そのキーを指定されたJR田町駅のキーロッカー
装置に保管する。1箇所の物品ロッカー装置に空きボッ
クスがないことは時々あるが、複数箇所の物品ロッカー
装置全てに空きボックスがないことは稀なため、物品ロ
ッカー装置を複数指定しておくことにより、商品を保管
する空きボックスが全く無い事態をほぼ解消することが
できる。なお、指定された全ての物品ロッカー装置に空
きボックスが無い場合の対処方法としては、商品Aを一
旦持ちかえり、翌日に再度配送するといった方法が考え
られる。
500では、注文受付端末200からステップS108
で送信された注文者識別情報に基づいて本人認証を伴う
キー預け入れ制御が行われ、注文者識別情報を入力した
者だけがキーを預け入れできるようになっている(S1
15)。また、商品を保管した物品ロッカー装置を特定
する情報を配送者がキーロッカー装置500に入力する
ようになっている。
置500では、注文者識別情報及び商品が保管された物
品ロッカー装置を指定したキー預け入れ完了通知を注文
受付端末200へ送信する(S116)。注文受付端末
200は、この通知を受信すると、同じ注文者識別情報
を持つ図11の取引関連情報を検索し、その中の個人情
報に記述されたEメールアドレス先にキー引き渡し可能
通知を送信する(S117)。キー引き渡し可能通知で
は、図12に示すように、キー引き渡し可能となった日
時と、注文にかかる商品の情報と、キー引き取り先のキ
ーロッカー装置の情報と、商品引き取り先の物品ロッカ
ー装置の情報とが記載されている。キー引き取り先のキ
ーロッカー装置は、キー預け入れ完了通知を送ってきた
キーロッカー装置である。商品引き取り先の物品ロッカ
ー装置は、キー預け入れ完了通知で指定された物品ロッ
カー装置である。
01は、該当するキーロッカー装置まで出かけてキーを
引き取る(S118)。そして、そのキーを該当する物
品ロッカー装置まで持っていってボックスを解錠し、商
品Aを引き取る(S119)。若し、商品Aの引き取り
が預け入れ日の翌日以降なら、ユーザは追加料金を物品
ロッカー装置の該当ボックスのコイン投入口に投入する
必要がある。
て、キーロッカー装置500は、注文受付端末200か
らステップS108で送信された注文者識別情報に基づ
いて本人認証を伴うキー引き取り制御を行い、注文者識
別情報を入力した者だけがキーを引き取れるように制御
している(S120)。また、キーの引き取りが完了し
た時点で、キーロッカー装置500は、注文者識別情報
を指定したキー引き取り完了通知を注文受付端末200
へ送信する(S121)。注文受付端末200は、この
通知を受けると、後処理を行う(S122)。
行われる。先ず、キーの引き取りが完了したことを図1
1の取引関連情報に記録する。次に、当該取引関連情報
のキーロッカー装置情報中で指定されたキーロッカー装
置のうち、実際に使われたキーロッカー装置以外のキー
ロッカー装置に対して、ステップS108で送信した注
文者識別番号を指定して利用者登録のキャンセルを通知
する。次に、当該取引関連情報のキーロッカー装置情報
中で指定されたキーロッカー装置の全てについて、空き
ボックス数を1増加する。なお、実際に使われたキーロ
ッカー装置以外のキーロッカー装置に対しては、ステッ
プS116によるキーの預け入れ完了通知の受信時に、
ステップS108で送信した注文者識別番号を指定して
利用者登録のキャンセルを通知し、その空きボックス数
を1だけ増やす処理を行うようにしても良い。
500の構成例について図13乃至図15を参照して説
明する。
00は、合計32個のキー保管ボックス511とそれら
の扉の施錠、解錠を集中制御するコントローラ512と
を備えている。また、コントローラ512の前面パネル
には、表示装置513と数字やアルファベット等の文字
を入力する入力装置514とが配設されている。
は、前述した表示装置513及び入力装置514に加え
て、通信ネットワーク300に接続された通信装置51
5と、各キー保管ボックス511に付されたボックス番
号516毎に鍵コード517及び空き管理用のフラグ5
18を記憶するための記憶部519と、鍵コードの設定
等を行う鍵コード設定手段520と、キーの預け入れ制
御を行う預け入れ制御手段521と、キーの引き取り制
御を行う引き取り制御手段522と、各キー保管ボック
ス511に設けられた扉の鍵523の施錠、解錠を制御
する鍵制御手段524とを備えている。なお、525は
各キー保管ボックス511の扉の開閉を検知するスイッ
チであり、その出力は預け入れ制御手段521に入力さ
れる。
ュータとキーロッカー装置用プログラムとで実現するこ
とができる。キーロッカー装置用プログラムは、磁気デ
ィスク装置や半導体メモリ等に記憶されてコンピュータ
の動作を制御し、コンピュータ上にコントローラ512
の機能を実現する。後述する他の実施の形態で使用する
キーロッカー装置のコントローラも同様にコンピュータ
とキーロッカー装置用プログラムとで実現することがで
きる。
は、電源投入等によって起動されると初期画面を表示装
置513に表示し(S201)、その後、入力装置51
4からキー預け入れ操作が行われたか(S202)、キ
ー引き取り操作が行われたか(S203)、通信装置5
15で注文受付端末200から注文者識別情報を指定し
た利用者登録要求が受信されたか(S204)、注文者
識別情報を指定した利用者キャンセル要求が受信された
か(S205)を判別し、それぞれに応じた処理を実行
する。ステップS201の初期画面の表示では、例え
ば、「キー預け入れ者は0に続けて注文者識別番号を入
力して下さい。キー引き取り者は1に続けて注文者識別
番号を入力して下さい。」といったメッセージが表示さ
れる。
指定した利用者登録要求を受信した場合(S204でY
ES)、鍵コード設定手段520は、記憶部519を参
照してフラグ518が空き示すキー保管ボックス511
を1つ割り当て(S206)、受信した注文者識別情報
を鍵コード517に設定し(S207)、当該キー保管
ボックス511のフラグ518を使用中状態に変更する
(S208)。
れた場合(S202でYES)、預け入れ制御手段52
1は、キー預け入れ者が入力した注文者識別情報を入力
し(S209)、同じ注文者識別情報が記憶部519の
何れかの鍵コード517に設定されているか否かを調べ
る(S210)。同じものが存在しない場合には表示装
置513に注文者識別情報が間違っている等のエラーメ
ッセージを表示する(S223)。
517が存在した場合、預け入れ制御手段521は、表
示装置513に「物品ロッカー装置番号を入力して下さ
い」といったメッセージを表示して、キー預け入れ者か
ら物品ロッカー装置番号を入力する(S211)。キー
預け入れ者が入力する物品ロッカー装置番号は、これか
ら預け入れようとするキーの物品ロッカー装置の番号で
あり、配送指示書に記載されている番号(図10の00
01等)を使う。次に、預け入れ制御手段521は、入
力された注文者識別情報が鍵コード517として設定さ
れていたキー保管ボックスのボックス番号516を表示
装置513に表示し、キーをそのボックスに保管するよ
うキー預け入れ者に促す(S212)。キー預け入れ者
は、表示されたボックス番号のキー保管ボックス511
の扉を開け、キーを納めて扉を締める。預け入れ制御手
段521は、該当するキー保管ボックス511の扉が開
かれたこと、その後に閉じられたことをスイッチ525
の信号で検出すると(S213)、そのボックス番号を
鍵制御手段524に指定して施錠を要求することによ
り、当該キー保管ボックス511の鍵523を施錠する
(S214)。そして預け入れ制御手段521は、今回
使用された注文者識別情報およびステップS211で入
力した物品ロッカー装置番号を指定したキー預け入れ完
了通知を通信装置515を通じて注文受付端末200へ
送信する(S215)。この通知を受けた注文受付端末
200は、前述したようにキー引き渡し可能通知を注文
者に通知する。
が行われた場合(S203でYES)、引き取り制御手
段522は、キー引き取り者が入力した注文者識別情報
を入力し(S216)、同じ注文者識別情報が記憶部5
19の鍵コード517に設定されているか否かを調べる
(S217)。同じものが存在しない場合には表示装置
513に注文者識別情報が間違っている等のエラーメッ
セージを表示する(S223)。
517が存在した場合、引き取り制御手段521は、該
当するキー保管ボックス511のボックス番号を指定し
て鍵制御手段524に解錠を要求することにより、該当
するキー保管ボックス511の鍵523を解錠する(S
218)。そして、当該ボックス番号を表示装置513
に表示し、キー引き取り者にそのボックスからキーを引
き取るように促す(S219)。その後、引き取り制御
手段521は、今回使用された注文者識別情報を指定し
たキー引き取り完了通知を通信装置515を通じて注文
受付端末200へ送信し(S220)、記憶部519の
当該キー保管ボックス511のフラグ518を空き状態
に変更する(S221)。
情報を指定した利用者キャンセル要求を受信した場合
(S205でYES)、鍵コード設定手段520は、記
憶部519中の、受信した注文者識別情報と同じ鍵コー
ド517が設定されているキー保管ボックス511のフ
ラグ518を空き状態に変更する(S222)。
カー装置の本人認証をキー預け入れ者とキー引き取り者
とで異なるパスワードによって行う点と、注文にかかる
決済をキー引き取り時に行う点で、第1の実施の形態と
相違する。以下、第1の実施の形態との相違点を中心に
本実施の形態を説明する。
る物品配送システムのブロック図である。図16におい
て、ユーザ端末100とキーロッカー装置500と注文
受付端末200の一部の機能が第1の実施の形態と相違
している。本実施の形態にかかる物品配送システムは概
ね以下のように動作する。
00経由で注文受付端末200のホームページにアクセ
スし、オンラインショッピングを行う(図16の
(1))。この際、注文にかかる物品を受け渡す物品ロ
ッカー装置400及び当該物品ロッカー装置400のキ
ーを受け渡すキーロッカー装置500をユーザ端末10
0から注文受付端末200に指定する。但し、本実施の
形態では、注文時には代金の決済は行わない。
からの注文を受け付けると、当該注文に一意な注文者識
別情報及びそれとペアになる配送者識別情報を生成し、
注文者識別情報は通信ネットワーク300経由でユーザ
端末100に通知し((2−1))、配送者識別情報は
キーロッカー装置500のコントローラに通知する(図
1の(2−2))。キーロッカー装置500は配送者識
別情報を受信すると空きのボックスを1つ確保し、その
ボックスの鍵コードとして当該配送者識別情報を設定す
る。
別情報、前記注文にかかる物品の情報、前記指定された
物品ロッカー装置400及びキーロッカー装置500の
情報を含む配送指示情報を通信ネットワーク300経由
で配送センタ端末600へ送信する((3))。配送セ
ンタ端末600では受信した配送指示情報に基づいて配
送指示書601を出力する。この配送指示書601に
は、配送すべき物品、その配送先となる物品ロッカー装
置400、物品ロッカー装置400のキーの配送先とな
るキーロッカー装置500、及び配送者識別情報が記述
されている。
に従って、該当する物品Aを指定された物品ロッカー装
置400まで配送し、空いている物品保管ボックスに物
品Aを入れてそのボックスに装着されているキーKで施
錠する((4))。次に、このキーKを指定されたキー
ロッカー装置500まで配送してそのボックスに保管す
る((5))。このとき、キーロッカー装置500のコ
ントローラは配送者識別情報に基づく本人認証を行い、
認証に成功すれば該当するボックスへのキーKの預け入
れを可能にし、ボックスを自動的に施錠する。また、当
該配送者識別情報及びキーの預け入れが行われたキー保
管ボックスの番号を指定したキー預け入れ完了通知を通
信ネットワーク300経由で注文受付端末200へ送る
((6))。これを受けた注文受付端末200は、事前
に設定されたユーザ101の通知先に対して電子メール
等の方法でキー引き渡し可能通知を送出する
((7))。
ー装置500から受信した配送者識別情報とペアになる
前記注文者識別情報及び前記注文にかかる請求金額並び
に受信した前記ボックス番号を通信ネットワーク300
経由で、前記キー預け入れ完了通知を送信してきたキー
ロッカー装置500へ通知する((11))。キーロッ
カー装置500では、受信したボックス番号のボックス
の鍵コードを受信した注文者識別情報に書き換え、また
請求金額を設定する。
1は、キーロッカー装置500まで出かけてキーKを引
き取る((8))。その際、キーロッカー装置500の
コントローラは注文者識別情報に基づく本人認証を行う
と共に、現金あるいはカードによる代金の決済を行い、
認証に成功し且つ決済が完了すれば該当するボックスか
らのキーKの引き取りを可能にする。次にユーザ101
は、キーKを持って物品ロッカー装置400まで行き、
キーKに表示されたボックス番号のボックスをそのキー
Kで解錠する((9))。そして、そのボックスから商
品Aを取り出す((10))。
面を参照して説明する。
ムの動作フローチャートである。ユーザ端末100と注
文受付端末200との間の処理に関し、ステップS10
1からステップS104までは第1の実施の形態におけ
る実施例と同じである。ステップS105における個人
情報の入力では、ユーザ端末100は図18に示すよう
な個人情報入力画面を表示する。図7と異なりクレジッ
トカード情報の入力項目は存在しない。従って注文受付
端末200は、注文データを受信した時点では代金の決
済は行わず、単に注文を受け付けるだけである。
と、当該注文に一意な注文者識別情報及び配送者識別情
報を生成し、ユーザ端末100へ注文者識別情報を送信
する(S108)。注文者識別情報のユーザ端末100
への通知は、本実施例の場合、図8と同様な注文受領書
の形式で行う。また、注文受付端末200は、注文者識
別情報とペアにして生成した前記配送者識別情報を、注
文データで指定された全てのキーロッカー装置500に
送信する(ステップS301)。このとき、配送者識別
情報を送信したキーロッカー装置500の空きボックス
数を1だけ減らす処理を行う。配送者識別情報は、当該
注文を一意に識別できる情報であれば何でも良いが、ペ
アとなる注文者識別情報と同じであってはならない。
受信したキーロッカー装置500では、当該配送者識別
情報を入力した者だけがキーの預け入れを行えるように
キー預け入れ者登録を行う(ステップS302)。
報を生成し、配送センタ端末600へ送信する(ステッ
プS110)。配送指示情報には、注文された商品の情
報、指定された物品ロッカー装置及びキーロッカー装置
の情報と共に配送者識別情報が含まれている。配送セン
タ端末600は、受信した配送指示情報に基づき、配送
指示書をプリンタ等から出力する(ステップS11
1)。配送指示書の記載内容は注文受領書と同じであ
り、例えば図8の注文受領書に記載されたような注文が
あった場合、図19に示すような内容になっている。注
文者識別情報でなく配送者識別情報が記載されている点
が図10と相違する。その後、注文受付端末200は、
当該注文にかかる一切の情報を図20に示すような取引
関連情報としてまとめて磁気ディスク装置等に蓄積する
(S112)。配送者識別情報が新たに追加されている
点が図11と相違する。
に従って商品を指定された物品ロッカー装置へ配送し
(S113)、そのボックスのキーを指定されたキーロ
ッカー装置へ配送する(S114)。配送者がキーを保
管するキーロッカー装置500では、注文受付端末20
0からステップS301で送信された配送者識別情報に
基づいて本人認証を伴うキー預け入れ制御が行われ、配
送者識別情報を入力した者だけがキーを預け入れできる
ようになっている(S303)。また、商品を保管した
物品ロッカー装置を特定する情報を配送者がキーロッカ
ー装置500に入力するようになっている。
置500では、配送者識別情報及び商品が保管された物
品ロッカー装置並びにキーを保管したボックス番号を指
定したキー預け入れ完了通知を注文受付端末200へ送
信する(S304)。注文受付端末200は、この通知
を受信すると、同じ配送者識別情報を持つ図20の取引
関連情報を検索し、その中の個人情報に記述されたEメ
ールアドレス先に図12に示したような内容のキー引き
渡し可能通知を送信する(S117)。更に注文受付端
末200は、当該取引関連情報の注文者識別情報をキー
預け入れ完了通知時に通知されたキー保管ボックスのボ
ックス番号及び注文者に対する請求金額と一緒に、キー
預け入れ完了通知を出したキーロッカー装置500へ通
知する(S305)。これを受信したキーロッカー装置
500では、当該注文者識別情報を入力した者だけが当
該請求金額の支払いと引き換えにキーの引き取りを行え
るようにキー引き取り者登録を行う(ステップS30
6)。
01は、該当するキーロッカー装置まで出かけてキーを
引き取る(S118)。そして、そのキーを該当する物
品ロッカー装置まで持っていってボックスを解錠し、商
品を引き取る(S119)。ユーザ101によるキーの
引き取りに際して、キーロッカー装置500は、注文受
付端末200からステップS305で送信された注文者
識別情報に基づく本人認証および代金の決済を伴うキー
引き取り制御を行い、注文者識別情報を入力し且つ代金
を支払った者だけがキーを引き取れるように制御してい
る(S307)。また、キーの引き取りが完了した時点
で、キーロッカー装置500は、注文者識別情報を指定
したキー引き取り完了通知を注文受付端末200へ送信
する(S121)。注文受付端末200は、この通知を
受けると、後処理を行う(S308)。
行われる。先ず、キーの引き取りが完了したことを図2
0の取引関連情報に記録する。次に、当該取引関連情報
のキーロッカー装置情報中で指定されたキーロッカー装
置のうち、実際に使われたキーロッカー装置以外のキー
ロッカー装置に対して、ステップS301で送信した配
送者識別情報を指定してキー預け入れ者登録のキャンセ
ルを通知する。次に、当該取引関連情報のキーロッカー
装置情報中で指定されたキーロッカー装置の全てについ
て、空きボックス数を1増加する。なお、実際に使われ
たキーロッカー装置以外のキーロッカー装置に対して
は、ステップS116によるキーの預け入れ完了通知の
受信時に、ステップS301で送信した配送者識別情報
を指定してキー預け入れ者登録のキャンセルを通知し、
その空きボックス数を1だけ増やす処理を行うようにし
ても良い。
500の構成例について図21乃至図23を参照して説
明する。
カー装置500は、コントローラ512の前面パネルに
代金決済用のプリペイドカードの挿入口526が配設さ
れている点で図13のキーロッカー装置と相違する。ま
た、図22を参照すると、コントローラ512は、挿入
口526から挿入されたプリペイドカードの残金額の読
み取り及びその書き換えを行うカードリーダ/ライタ5
27を備えている点と、記憶部519が各キー保管ボッ
クス511に付されたボックス番号516毎に鍵コード
517及び空き管理用のフラグ518に加えてキー引き
取り者に請求する金額528を保持する点と、鍵コード
設定手段520及び引き取り制御手段522の一部の機
能とが図14のコントローラと相違する。
ーラ512は、電源投入等によって起動されると初期画
面を表示装置513に表示し(S201)、その後、入
力装置514からキー預け入れ操作が行われたか(S2
02)、キー引き取り操作が行われたか(S203)、
通信装置515で注文受付端末200から配送者識別情
報を指定したキー預け入れ者登録要求が受信されたか
(S204)、注文者識別情報を指定したキー引き取り
者登録要求が受信されたか(S401)、配送者識別情
報を指定したキー預け入れ者キャンセル要求が受信され
たか(S205)を判別し、それぞれに応じた処理を実
行する。ステップS201の初期画面の表示では、例え
ば、「キー預け入れ者は0に続けて配送者識別番号を入
力して下さい。キー引き取り者は1に続けて注文者識別
番号を入力して下さい。」といったメッセージが表示さ
れる。
指定したキー預け入れ者登録要求を受信した場合(S2
04でYES)、鍵コード設定手段520は、記憶部5
19を参照してフラグ518が空き状態を示すキー保管
ボックス511を1つ割り当て(S206)、受信した
配送者識別情報を鍵コード517に設定し(S20
7)、当該キー保管ボックス511のフラグ518を使
用中状態に変更する(S208)。
れた場合(S202でYES)、預け入れ制御手段52
1は、キー預け入れ者が入力した配送者識別情報を入力
し(S209)、同じ配送者識別情報が記憶部519の
何れかの鍵コード517に設定されているか否かを調べ
る(S210)。同じものが存在しない場合には表示装
置513に配送者識別情報が間違っている等のエラーメ
ッセージを表示する(S223)。
517が存在した場合、預け入れ制御手段521は、表
示装置513に「物品ロッカー装置番号を入力して下さ
い」といったメッセージを表示して、キー預け入れ者か
ら物品ロッカー装置番号を入力する(S211)。次に
預け入れ制御手段521は、入力された配送者識別情報
が鍵コード517として設定されていたキー保管ボック
スのボックス番号516を表示装置513に表示し、キ
ーをそのボックスに保管するようキー預け入れ者に促す
(S212)。キー預け入れ者は、表示されたボックス
番号のキー保管ボックス511の扉を開け、キーを納め
て扉を締める。預け入れ制御手段521は、該当するキ
ー保管ボックス511の扉が開かれたこと、その後に閉
じられたことをスイッチ525の信号で検出すると(S
213)、そのボックス番号を鍵制御手段524に指定
して施錠を要求することにより、当該キー保管ボックス
511の鍵523を施錠する(S214)。そして預け
入れ制御手段521は、記憶部519の当該キー保管ボ
ックス511の鍵コード517をクリアして無効化する
と共に、今回使用された配送者識別情報およびキー保管
ボックス511のボックス番号並びにステップS211
で入力した物品ロッカー装置番号を指定したキー預け入
れ完了通知を通信装置515を通じて注文受付端末20
0へ送信する(S215)。この通知を受けた注文受付
端末200は、前述したようにキー引き渡し可能通知を
注文者に通知し、また、当該キーロッカー装置500に
対して配送者識別情報とペアになっている注文者識別情
報、ボックス番号及び請求金額を指定したキー引き取り
者登録要求を当該キーロッカー装置500に通知してく
る。
ボックス番号及び請求金額を指定したキー引き取り者登
録要求を受信した場合(S401でYES)、鍵コード
設定手段520は、記憶部519中の、当該通知された
ボックス番号と同じボックス番号516の鍵コード51
7に当該通知された注文者識別情報を設定し、また金額
528に当該通知された請求金額を設定する(S40
2)。
が行われた場合(S203でYES)、引き取り制御手
段522は、キー引き取り者が入力した注文者識別情報
を入力し(S216)、同じ注文者識別情報が記憶部5
19の何れかの鍵コード517に設定されているか否か
を調べる(S217)。同じものが存在しない場合には
表示装置513に注文者識別情報が間違っている等のエ
ラーメッセージを表示する(S223)。
517が存在した場合、引き取り制御手段522は表示
装置513にプリペイドカードの挿入促進メッセージを
表示し、プリペイドカードが挿入されたらカードリード
/ライタ527で請求金額528分の代金をプリペイド
カードの残金から差し引くことで決済を行う(S40
3)。代金の決済を終えると、引き取り制御手段522
は、該当するキー保管ボックス511のボックス番号を
指定して鍵制御手段524に解錠を要求することによ
り、該当するキー保管ボックス511の鍵523を解錠
する(S218)。そして、当該ボックス番号を表示装
置513に表示し、キー引き取り者にそのボックスから
キーを引き取るように促す(S219)。その後、引き
取り制御手段522は、今回使用された注文者識別情報
を指定したキー引き取り完了通知を通信装置515を通
じて注文受付端末200へ送信し(S220)、記憶部
519の当該キー保管ボックス511のフラグ518を
空き状態に変更する(S221)。
情報を指定したキー預け入れ者キャンセル要求を受信し
た場合(S205でYES)、鍵コード設定手段520
は、記憶部519中の、受信した配送者識別情報と同じ
鍵コード517が設定されているキー保管ボックス51
1のフラグ518を空き状態に変更する(S222)。
決済を行ったが、クレジットカードによる決済でも良
く、また自動販売機のように現金による代金の支払い機
構を設けるようにしても良い。
カー装置のキーの受け渡しを人を介して行う点で第1の
実施の形態と相違する。以下、第1の実施の形態との相
違点を中心に本実施の形態を説明する。
る物品配送システムのブロック図であり、701はキー
受け渡し場所、700はその場所に設置された店舗端末
である。キー受け渡し場所701は、コンビニエンスス
トアや駅の売店などの店舗である。当該店舗は24時間
営業の店舗であるのが望ましい。一般にキー受け渡し場
所701は複数存在するが、図24では説明の簡略化の
ために1つのキー受け渡し場所701だけを図示してあ
る。本実施の形態にかかる物品配送システムは概ね以下
のように動作する。
00経由で注文受付端末200のホームページにアクセ
スし、オンラインショッピングを行う(図24の
(1))。この際、注文にかかる物品を受け渡す物品ロ
ッカー装置400及び当該物品ロッカー装置400のキ
ーを受け渡すキー受け渡し場所701をユーザ端末10
0から注文受付端末200に指定する。また、本実施の
形態では、第1の実施の形態と同様に注文時に代金の決
済を行う。
からの注文を受け付けると、当該注文に一意な注文者識
別情報を生成し、通信ネットワーク300経由でユーザ
端末100に通知する((2))。次に注文受付端末2
00は、前記注文者識別情報、前記注文にかかる物品の
情報、前記指定された物品ロッカー装置400及びキー
受け渡し場所701の情報を含む配送指示情報を通信ネ
ットワーク300経由で配送センタ端末600へ送信す
る((3))。配送センタ端末600では受信した配送
指示情報に基づいて配送指示書601を出力する。この
配送指示書601には、配送すべき物品、その配送先と
なる物品ロッカー装置400、物品ロッカー装置400
のキーの配送先となるキー受け渡し場所701、及び注
文者識別情報が記述されている。
に従って、該当する物品Aを指定された物品ロッカー装
置400まで配送し、空いている物品保管ボックスに物
品Aを入れてそのボックスに装着されているキーKで施
錠する((4))。次に、このキーKを指定されたキー
受け渡し場所701まで配送して、配送指示書601の
写しと一緒に店舗の店員に手渡す((5))。店舗の店
員は、受け取ったキーKを配送指示書の写しと共に大切
に保管する。また、店舗端末700を使って、配送指示
書の写しに記載された注文者識別情報を指定したキー預
け入れ完了通知を通信ネットワーク300経由で注文受
付端末200へ送る((6))。これを受けて注文受付
端末200は、事前に設定されたユーザ101の通知先
に対して電子メール等の方法でキー引き渡し可能通知を
送出する((7))。
1は、キー受け渡し場所701まで出かけてキーKを引
き取る((8))。その際、キー受け渡し場所701の
店舗の店員は、キー引き取り者が提示する注文者識別情
報と店舗に保管されているキーKの配送指示書の写しに
記載された注文者識別情報とを比較して、引き渡すキー
Kを特定すると共に本人認証を行う。次にユーザ101
は、キーKを持って物品ロッカー装置400まで行き、
キーKに表示されたボックス番号のボックスをそのキー
Kで解錠する((9))。そして、そのボックスから商
品Aを取り出す((10))。
面を参照して説明する。
ムの動作フローチャートである。ユーザ101がユーザ
端末100から通信ネットワーク300経由で注文受付
端末200のホームページにアクセスすると(S10
1)、注文受付端末200は、商品情報、物品ロッカー
装置情報及びキー受け渡し場所情報をユーザ端末100
に送信する(S102)。ユーザ端末100は、これら
の情報に基づいて、ユーザ101に対して購入する商品
の選択を行わせ(S103)、また物品ロッカー装置及
びキー受け渡し場所の指定を行わせる(S104)。ス
テップS103の購入商品の選択は第1の実施の形態に
おける実施例と同様に行われる。ステップS104の物
品ロッカー装置の指定も第1の実施の形態における実施
例と同様に行われる。但し、図5の物品ロッカー装置選
択画面の下にある「キーロッカー装置選択へ進む」ボタ
ンは、「キー受け渡し場所選択へ進む」ボタンとなる。
所の指定は以下のように行われる。ユーザ端末100
は、注文受付端末200から受信したキー受け渡し場所
情報に基づき、ユーザ端末100の画面に図26に示す
ようなキー受け渡し場所選択画面を表示する。キー受け
渡し場所選択画面では、キー受け渡し場所番号及び名
称、その住所、地図、選択チェック欄が各キー受け渡し
場所毎に表示されている。ユーザ101はこの画面を見
て、希望するキー受け渡し場所を1つ決定して、その選
択チェック欄にレ印を付ける。図26の場合、ユーザ1
01は、○○ストアを選択している。
場合には、キー受け渡し場所選択画面の下にある「ロッ
カー選択を繰り返す」ボタンをクリックすると、再び図
5に示したような物品ロッカー装置選択画面が表示さ
れ、次の候補の物品ロッカー装置及びキー受け渡し場所
の指定が行える。他方、ロッカー選択を繰り返さない場
合には、キー受け渡し場所選択画面の下にある「個人情
報の入力へ進む」ボタンをクリックすると、次のステッ
プS105へと処理が進む。ステップS105の個人情
報の入力は第1の実施の形態における実施例と同様に行
われる。そして、個人情報入力画面の下にある「注文」
ボタンがクリックされると、ユーザ端末100は、ステ
ップS103で選択された商品情報、ステップS104
で指定された物品ロッカー装置及びキー受け渡し場所の
情報、ステップS105で入力された個人情報を含む注
文データを注文受付端末200へ送信する(S10
6)。
すると、個人情報に含まれるクレジットカード番号の与
信照会を行う等の処理を行い、問題が無ければオンライ
ン決済し、当該注文を受け付ける(ステップS10
7)。次に、当該注文に一意な注文者識別情報を生成
し、ユーザ端末100に送信する(ステップS10
8)。注文者識別情報のユーザ端末100への通知は、
本実施例の場合、図27に示すような注文受領書の形式
で行う。注文受領書には、注文された商品の情報、指定
された物品ロッカー装置及びキー受け渡し場所の情報と
共に注文者識別情報が記載されている。
報を生成し、配送センタ端末600へ送信する(ステッ
プS110)。配送指示情報には、注文された商品の情
報、指定された物品ロッカー装置及びキー受け渡し場所
の情報と共に注文者識別情報が含まれている。配送セン
タ端末600は、受信した配送指示情報に基づき、配送
指示書601をプリンタ等から出力する(ステップS1
11)。配送指示書601の記載内容は注文受領書と同
じであり、例えば図27の注文受領書に記載されたよう
な注文があった場合、図28に示すような内容になる。
その後、注文受付端末200は、当該注文にかかる一切
の情報を図29に示すような取引関連情報としてまとめ
て磁気ディスク装置等に蓄積する(S112)。
に従って商品を指定された物品ロッカー装置へ配送し
(S113)、そのボックスのキーを指定されたキー受
け渡し場所701へ配送する(S114)。配送者はキ
ー受け渡し場所701では、キーと共に配送指示書60
1の写しを店舗の店員に手渡す。また、配送指示書60
1の写しに印を付ける等の方法で、商品を実際に保管し
た物品ロッカー装置を店舗の店員に通知する。
た店舗の店員は、店舗端末700を使って、配送指示書
の写しに記載された注文者識別情報および配送者から通
知された物品ロッカー装置の番号を指定したキー預け入
れ完了通知を注文受付端末200へ送信する(S11
6)。注文受付端末200は、この通知を受信すると、
同じ注文者識別情報を持つ図29の取引関連情報を検索
し、その中の個人情報に記述されたEメールアドレス先
にキー引き渡し可能通知を送信する(S117)。キー
引き渡し可能通知では、図30に示すように、キー引き
渡し可能になった日時と、注文にかかる商品の情報と、
キー受け渡し場所の情報と、商品引き取り先の物品ロッ
カー装置の情報とが記載されている。キー受け渡し場所
は、キー預け入れ完了通知を送ってきたキー受け渡し場
所である。商品引き取り先の物品ロッカー装置は、キー
預け入れ完了通知で指定された物品ロッカー装置であ
る。
01は、該当するキー受け渡し場所701まで出かけて
キーを店舗の店員から受け取る(S118)。そして、
そのキーを該当する物品ロッカー装置まで持っていって
ボックスを解錠し、商品を引き取る(S119)。ユー
ザ101によるキーの引き取りに際して、キー受け渡し
場所701の店舗の店員は、注文者識別情報に基づく本
人認証を行い、合致する注文者識別情報を提示した者だ
けにキーを引き渡す(S120)。また、キーの引き取
りが完了した時点で、店舗の店員は、注文者識別情報を
指定したキー引き取り完了通知を注文受付端末200へ
送信する(S121)。注文受付端末200は、この通
知を受けると、キーの引き取りが完了したことを図29
の取引関連情報に記録する等の後処理を行う(S12
2)。
ったが、店舗の店員がキーの受け渡し時に代金と引き換
えにキーを手渡すことで、キー受け渡し時に決済するよ
うにしても良い。この場合、請求金額は配送指示書に記
載しておけば良い。
渡し場所をユーザの自宅または勤務先とした点で第3の
実施の形態と相違する。以下、第3の実施の形態との相
違点を中心に本実施の形態を説明する。
る物品配送システムのブロック図である。図31におい
て、キー受け渡し場所801はユーザ101の自宅また
は勤務先である。
00経由で注文受付端末200のホームページにアクセ
スし、オンラインショッピングを行う(図31の
(1))。この際、注文にかかる物品を受け渡す物品ロ
ッカー装置400及び当該物品ロッカー装置400のキ
ーを受け渡すキー受け渡し場所801としての自宅また
は勤務先の住所をユーザ端末100から注文受付端末2
00に指定する。また、本実施の形態では、第1の実施
の形態と同様に注文時に代金の決済を行う。
からの注文を受け付けると、当該注文に一意な注文者識
別情報を生成し、通信ネットワーク300経由でユーザ
端末100に通知する((2))。次に注文受付端末2
00は、前記注文者識別情報、前記注文にかかる物品の
情報、前記指定された物品ロッカー装置400及びキー
受け渡し場所801の情報を含む配送指示情報を通信ネ
ットワーク300経由で配送センタ端末600へ送信す
る((3))。配送センタ端末600では受信した配送
指示情報に基づいて配送指示書601を出力する。この
配送指示書601には、配送すべき物品、その配送先と
なる物品ロッカー装置400、物品ロッカー装置400
のキーの配送先となるキー受け渡し場所801、及び注
文者識別情報が記述されている。
に従って、該当する物品Aを指定された物品ロッカー装
置400まで配送し、空いている物品保管ボックスに物
品Aを入れてそのボックスに装着されているキーKで施
錠する((4))。次に、このキーKを指定されたキー
受け渡し場所801まで配送して、ユーザ101に直接
手渡す((5))。この際、配送者は、キー引き取り者
が提示する注文者識別情報と配送指示書601に記載さ
れた注文者識別情報とを比較して、本人認証を行う。次
にユーザ101は、キーKを持って物品ロッカー装置4
00まで行き、キーKに表示されたボックス番号のボッ
クスをそのキーKで解錠する((6))。そして、その
ボックスから商品Aを取り出す((7))。
面を参照して説明する。
ムの動作フローチャートである。ユーザ端末100と注
文受付端末200との間の処理に関し、ステップS10
1からステップS103までは第3の実施の形態におけ
る実施例と同じである。ステップS104における物品
ロッカー装置の指定は第3の実施の形態における実施例
と同様に行われ、キー受け渡し場所の指定では、ユーザ
端末100は図33に示すようなキー受け渡し場所指定
画面を表示し、ユーザ101にキー配送先の住所と、自
宅の場合には氏名、勤務先の場合には会社名及び部署と
氏名とを入力させる。第3の実施例と同様に物品ロッカ
ー装置は複数指定可能であるが、キー受け渡し場所は1
箇所だけ指定できる。そのため、「ロッカー選択を繰り
返す」ボタンはない。ステップS105の個人情報の入
力は第3の実施の形態における実施例と同様に行われ
る。そして、個人情報入力画面の下にある「注文」ボタ
ンがクリックされると、ユーザ端末100は、ステップ
S103で選択された商品情報、ステップS104で指
定された物品ロッカー装置及びキー受け渡し場所の情
報、ステップS105で入力された個人情報を含む注文
データを注文受付端末200へ送信する(S106)。
すると、個人情報に含まれるクレジットカード番号によ
ってオンライン決済を行い、当該注文を受け付ける(ス
テップS107)。次に、当該注文に一意な注文者識別
情報を生成し、ユーザ端末100に送信する(ステップ
S108)。注文者識別情報のユーザ端末100への通
知は、本実施例でも図27に示したような注文受領書の
形式で行うが、キー受け渡し場所の情報にはユーザ10
1が指定した自宅または勤務先が記載されている。
報を生成し、配送センタ端末600へ送信する(ステッ
プS110)。配送指示情報には、注文された商品の情
報、指定された物品ロッカー装置及びキー受け渡し場所
の情報と共に注文者識別情報が含まれている。配送セン
タ端末600は、受信した配送指示情報に基づき、配送
指示書601をプリンタ等から出力する(ステップS1
11)。配送指示書601の記載内容は注文受領書と同
じである。その後、注文受付端末200は、当該注文に
かかる一切の情報を取引関連情報としてまとめて磁気デ
ィスク装置等に蓄積する(S112)。
に従って商品を指定された物品ロッカー装置へ配送し
(S113)、そのボックスのキーを指定されたキー引
き渡し場所801へ配送し(S114)、ユーザは配送
者からキーを受け取る(S118)。この際、配送者は
キー引き取り者が提示する注文者識別情報と配送指示書
601に記載された注文者識別情報とを比較して本人認
証を行う。また、実際に商品を保管した物品ロッカー装
置400をキー引き取り者に通知する。
該当する物品ロッカー装置400まで行き、ボックスを
解錠して商品Aを引き取る(S119)。他方、配送者
は配送センタに戻って、配送センタ端末600から注文
者識別情報を指定したキー引き取り完了通知を注文受付
端末200へ送信する(S501)。注文受付端末20
0は、この通知を受けると、キーの引き取りが完了した
ことを取引関連情報に記録する等の後処理を行う(S1
22)。
配送センタ端末を実現するコンピュータのブロック図で
あり、キーボード等の入力装置901、プリンタやCR
T等の出力装置902、通信ネットワーク経由で通信す
るための通信装置904、磁気ディスク装置や半導体メ
モリ等で構成された記憶装置905及びCPUを含む処
理装置906で構成される。当該コンピュータをユーザ
端末として機能させる場合、ユーザ端末用プログラムが
記憶装置905にインストールされ、注文受付端末とし
て機能させる場合、注文受付端末用プログラムが記憶装
置905にインストールされ、配送センタ端末として機
能させる場合、配送センタ端末用プログラムが記憶装置
905にインストールされる。記憶装置905にインス
トールされたプログラムは本コンピュータの動作を制御
することにより、本コンピュータを前記各実施の形態で
説明したユーザ端末、注文受付端末および配送センタ端
末として機能させる。
説明したが、本発明は以上の実施の形態にのみ限定され
ず、その他各種の付加変更が可能である。例えば、前記
の各実施の形態では、キー引き取り者が注文者本人であ
ることを前提としたが、注文者が注文者識別情報を第三
者に知らせることにより、第三者がキー引き取り者、ひ
いては物品の引き取り者になり得る。この場合、注文者
が購入した商品を物品ロッカー装置を介して第三者にプ
レゼントすることができる。
下のような効果が得られる。
組みを新たに構築したことにより、物理的なキーによっ
て扉の施錠、解錠を手動で行う形式のロッカー装置を使
って物品を受け渡すことができる。このため、物品ロッ
カー装置として駅構内などに既に設置されたロッカー装
置をそのまま利用することができ、実用化の容易な物品
配送システムを提供できる。
旨のキー引き渡し可能通知を予め指定された通知先に通
知する構成にあっては、注文者がキーの引き取り、延い
ては物品の引き取りが行える時期を容易に知ることがで
きる。
装置を優先順に複数指定でき、実際に物品を保管した物
品ロッカー装置をキー引き渡し可能通知時に併せて通知
する構成にあっては、或るロッカー装置に空きがなくて
も、別の物品ロッカー装置に空きがあれば、その空きの
ロッカー装置において物品の受け渡しが行える。このた
め、駅構内等に設置されたロッカー装置の如く不特定多
数の利用者が利用するために空き管理が機械的に行えな
いロッカー装置であっても、空きボックス不足によって
商品の受け渡しが遅延するという問題を少なくすること
ができる。
装置とキー受け渡し場所の組を優先順に複数指定でき、
実際に物品を保管した物品ロッカー装置及び実際にキー
を受け渡すキー受け渡し場所をキー引き渡し可能通知時
に併せて通知する構成にあっては、或る物品ロッカー装
置に空きがなくても、別の物品ロッカー装置に空きがあ
れば、その物品ロッカー装置と組にして指定したキー受
け渡し場所でキーを受け取って当該物品保管ボックスで
物品を受け取ることができる。このため、前述と同様に
空きボックスの不足によって商品の受け渡しが遅延する
という問題を少なくすることができると共に、ユーザは
受け取りに便利な場所でキー及び商品を受け取ることが
できる。
う構成にあっては、誰とも会わずにキー及び商品の受け
渡しが行える。
う構成にあっては、キーロッカー装置などの設備が不要
となり、より一層、少ない資本で実用化が可能となる。
ステムのブロック図である。
設置した例を示す正面図である。
動作フローチャートである。
る。
る。
る。
る。
すブロック図である。
示すフローチャートである。
システムのブロック図である。
の動作フローチャートである。
る。
る。
示すブロック図である。
例を示すフローチャートである。
システムのブロック図である。
の動作フローチャートである。
ある。
る。
システムのブロック図である。
の動作フローチャートである。
る。
端末を実現するコンピュータのブロック図である。
Claims (40)
- 【請求項1】 ユーザ端末と、前記ユーザ端末から注文
を受け付ける注文受付端末と、前記注文にかかる物品を
配送する配送センタ側の配送センタ端末とを通信ネット
ワークで接続した物品配送システムにおいて、解錠、施
錠を物理的なキーで行う物品保管ボックスを複数備えた
1台以上の物品ロッカー装置と、前記注文にかかる物品
を受け渡す前記物品ロッカー装置及び前記物品ロッカー
装置における前記物品を保管した前記物品保管ボックス
のキーを受け渡すキー受け渡し場所を前記ユーザ端末か
ら前記注文受付端末へ指定する手段と、前記注文にかか
る物品の情報、前記指定された物品ロッカー装置及びキ
ー受け渡し場所の情報を含む配送指示情報を前記注文受
付端末から前記配送センタ端末へ通知する手段とを備え
た物品配送システム。 - 【請求項2】 前記キーの引き渡しが可能になった時点
でその旨のキー引き渡し可能通知を予め指定された通知
先に通知する手段を備えた請求項1記載の物品配送シス
テム。 - 【請求項3】 前記注文にかかる物品を受け渡す前記物
品ロッカー装置として、優先順位を付けて複数の前記物
品ロッカー装置を前記ユーザ端末から前記注文受付端末
へ指定すると共に前記配送指示情報に含める構成を有
し、実際に前記物品を保管した前記物品ロッカー装置を
前記キー引き渡し可能通知時に併せて前記通知先に通知
する構成を有する請求項2記載の物品配送システム。 - 【請求項4】 前記注文にかかる物品を受け渡す前記物
品ロッカー装置及び前記物品ロッカー装置における前記
物品を保管した前記物品保管ボックスのキーを受け渡す
前記キー受け渡し場所として、1以上の前記物品ロッカ
ー装置と前記キー受け渡し場所の組を優先順位を付けて
複数の組について前記ユーザ端末から前記注文受付端末
へ指定すると共に前記配送指示情報に含める構成を有
し、実際に前記物品を保管した前記物品ロッカー装置及
び実際に前記キーを受け渡す前記キー受け渡し場所を前
記キー引き渡し可能通知時に併せて前記通知先に通知す
る構成を有する請求項2記載の物品配送システム。 - 【請求項5】 前記キー受け渡し場所がキーロッカー装
置であり、前記キーロッカー装置は、前記キーを保管す
る複数のキー保管ボックスと、前記複数のキー保管ボッ
クスの扉の施錠、解錠を集中制御し、前記キーの預け入
れ操作に応答して空きの前記キー保管ボックスへの前記
キーの預け入れを制御すると共に前記キーの引き取り操
作に応答して前記キー保管ボックスからの前記キーの引
き取りを制御するコントローラとを備える請求項1乃至
4の何れか1項に記載の物品配送システム。 - 【請求項6】 前記キーロッカー装置を前記物品ロッカ
ー装置の近傍に配置した請求項5記載の物品配送システ
ム。 - 【請求項7】 前記注文に一意な注文者識別番号を生成
して前記注文受付端末から前記ユーザ端末及び前記指定
されたキー受け渡し場所の前記キーロッカー装置並びに
前記配送センタ端末に通知する手段を備え、前記キーロ
ッカー装置の前記コントローラは、前記注文受付端末か
らの注文者識別番号の通知時に空きのキー保管ボックス
を1つ確保してその鍵コードとして前記注文者識別番号
を設定する鍵コード設定手段と、キー預け入れ者が入力
する注文者識別番号と一致する鍵コードが設定されたキ
ー保管ボックスが存在する場合に限って当該キー保管ボ
ックスへのキーの預け入れを可能にする預け入れ制御手
段と、キー引き取り者が入力する注文者識別番号と一致
する鍵コードが設定されたキー保管ボックスが存在する
場合に限って当該キー保管ボックスからのキーの引き取
りを可能にする引き取り制御手段とを備えた請求項5ま
たは6記載の物品配送システム。 - 【請求項8】 前記注文に一意な注文者識別番号を生成
して前記注文受付端末から前記ユーザ端末及び前記配送
センタ端末に通知する手段と、前記生成した注文者識別
番号と前記注文にかかる請求金額とを前記指定されたキ
ー受け渡し場所の前記キーロッカー装置に通知する手段
とを備え、前記キーロッカー装置の前記コントローラ
は、キー引き取り者との間でカードまたは現金によって
前記請求金額分の決済を行う手段と、前記注文受付端末
からの注文者識別番号及び請求金額の通知時に空きのキ
ー保管ボックスを1つ確保してその鍵コードとして前記
注文者識別番号を設定すると共に請求金額を設定する鍵
コード設定手段と、キー預け入れ者が入力する注文者識
別番号と一致する鍵コードが設定されたキー保管ボック
スが存在する場合に限って当該キー保管ボックスへのキ
ーの預け入れを可能にする預け入れ制御手段と、キー引
き取り者が入力する注文者識別番号と一致する鍵コード
が設定されたキー保管ボックスが存在し且つ前記決済手
段による決済が完了した場合に限って当該キー保管ボッ
クスからのキーの引き取りを可能にする引き取り制御手
段とを備えた請求項5または6記載の物品配送システ
ム。 - 【請求項9】 前記コントローラの前記預け入れ制御手
段は、キー預け入れ者から前記キーがどの前記物品ロッ
カー装置にかかるキーであるかを示す物品ロッカー特定
情報を入力し、キー預け入れ完了時に前記物品ロッカー
特定情報を含むキー預け入れ完了通知を前記注文受付端
末へ送信する構成を有し、前記注文受付端末は、前記キ
ー預け入れ完了通知を受信したときに、前記物品ロッカ
ー特定情報を含むキー引き渡し可能通知を予め指定され
た通知先に通知する構成を有する請求項7または8記載
の物品配送システム。 - 【請求項10】 前記注文に一意な注文者識別番号を生
成して前記注文受付端末から前記ユーザ端末に通知する
手段と、前記生成した注文者識別番号とペアになる配送
者識別番号を生成して前記注文受付端末から前記配送セ
ンタ端末に通知する手段と、前記キーロッカー装置から
配送者識別番号及びボックス番号を指定したキー預け入
れ完了通知を受信したときに該受信した配送者識別番号
とペアになる前記注文者識別番号及び前記ボックス番号
を前記注文受付端末から前記キーロッカー装置に通知す
る手段とを備え、前記キーロッカー装置の前記コントロ
ーラは、前記注文受付端末からの配送者識別番号の通知
時に空きのキー保管ボックスを1つ確保してその鍵コー
ドとして前記配送者識別番号を設定し、前記注文受付か
らの注文者識別番号及びボックス番号の通知時に該通知
されたボックス番号のキー保管ボックスの鍵コードとし
て前記通知された注文者識別番号を設定する鍵コード設
定手段と、キー預け入れ者が入力する配送者識別番号と
一致する鍵コードが設定されたキー保管ボックスが存在
する場合に限って当該キー保管ボックスへのキーの預け
入れを可能にすると共にキーの預け入れ完了時に当該キ
ー保管ボックスの鍵コードを無効にし且つ配送者識別番
号及びボックス番号を指定したキー預け入れ完了通知を
前記注文受付端末へ通知する預け入れ制御手段と、キー
引き取り者が入力する注文者識別番号と一致する鍵コー
ドが設定されたキー保管ボックスが存在する場合に限っ
て当該キー保管ボックスからのキーの引き取りを可能に
する引き取り制御手段とを備えた請求項5または6記載
の物品配送システム。 - 【請求項11】 前記注文に一意な注文者識別番号を生
成して前記注文受付端末から前記ユーザ端末に通知する
手段と、前記生成した注文者識別番号とペアになる配送
者識別番号を生成して前記注文受付端末から前記配送セ
ンタ端末に通知する手段と、前記キーロッカー装置から
配送者識別番号及びボックス番号を指定したキー預け入
れ完了通知を受信したときに該受信した配送者識別番号
とペアになる前記注文者識別番号及び前記ボックス番号
並びに前記注文にかかる請求金額を前記注文受付端末か
ら前記キーロッカー装置に通知する手段とを備え、前記
キーロッカー装置の前記コントローラは、キー引き取り
者との間でカードまたは現金によって前記請求金額分の
決済を行う手段と、前記注文受付端末からの配送者識別
番号の通知時に空きのキー保管ボックスを1つ確保して
その鍵コードとして前記配送者識別番号を設定し、前記
注文受付端末からの注文者識別番号及びボックス番号並
びに請求金額の通知時に該通知されたボックス番号のキ
ー保管ボックスの鍵コードとして前記通知された注文者
識別番号を設定すると共に請求金額を設定する鍵コード
設定手段と、キー預け入れ者が入力する配送者識別番号
と一致する鍵コードが設定されたキー保管ボックスが存
在する場合に限って当該キー保管ボックスへのキーの預
け入れを可能にすると共にキーの預け入れ完了時に当該
キー保管ボックスの鍵コードを無効にし且つ配送者識別
番号及びボックス番号を指定したキー預け入れ完了通知
を前記注文受付端末へ通知する預け入れ制御手段と、キ
ー引き取り者が入力する注文者識別番号と一致する鍵コ
ードが設定されたキー保管ボックスが存在し且つ前記決
済手段による決済が完了した場合に限って当該キー保管
ボックスからのキーの引き取りを可能にする引き取り制
御手段とを備えた請求項5または6記載の物品配送シス
テム。 - 【請求項12】 前記コントローラの前記預け入れ制御
手段は、キー預け入れ者から前記キーがどの前記物品ロ
ッカー装置にかかるキーであるかを示す物品ロッカー特
定情報を入力して前記キー預け入れ完了通知に含めて前
記注文受付端末へ送信する構成を有し、前記注文受付端
末は、前記キー預け入れ完了通知を受信したときに、前
記物品ロッカー特定情報を含むキー引き渡し可能通知を
予め指定された通知先に通知する構成を有する請求項1
0または11記載の物品配送システム。 - 【請求項13】 前記キーの受け渡し場所が店舗である
請求項1乃至4の何れか1項に記載の物品配送システ
ム。 - 【請求項14】 前記店舗は24時間営業の店舗である
請求項13記載の物品配送システム。 - 【請求項15】 受け付けた注文に一意な注文者識別番
号を生成して前記販売センタ端末から前記ユーザ端末及
び前記配送センタ端末に通知する手段を備えると共に、
前記キーの前記店舗への配送時に同時に前記注文者識別
番号を前記店舗に配送する構成を有し、前記店舗は、キ
ー引き取り者の提示する注文者識別番号と前記キーの配
送時に同時に配送された注文者識別番号とが一致した場
合に、前記キーを前記キー引き取り者に引き渡す請求項
13または14記載の物品配送システム。 - 【請求項16】 受け付けた注文に一意な注文者識別番
号を生成して前記販売センタ端末から前記ユーザ端末及
び前記配送センタ端末に通知する手段を備えると共に、
実際の前記物品を保管した前記物品ロッカー装置を特定
する物品ロッカー特定情報および前記注文者識別番号を
前記キーの前記店舗への配送時に同時に前記店舗に配送
する構成を有し、前記店舗は、キー引き取り者の提示す
る注文者識別番号と前記キーの配送時に同時に配送され
た注文者識別番号とが一致した場合に、前記物品ロッカ
ー特定情報と共に前記キーを前記キー引き取り者に引き
渡す請求項13または14記載の物品配送システム。 - 【請求項17】 前記キーの受け渡し場所が注文者の自
宅または勤務先である請求項1記載の物品配送システ
ム。 - 【請求項18】 前記注文にかかる物品を受け渡す前記
物品ロッカー装置として、優先順位を付けて複数の前記
物品ロッカー装置を前記ユーザ端末から前記注文受付端
末へ指定すると共に前記配送指示情報に含める構成を有
し、実際に前記物品を保管した前記物品ロッカー装置を
前記キーの受け渡し時に前記注文者に通知する構成を有
する請求項17記載の物品配送システム。 - 【請求項19】 ユーザ端末及び配送センタ端末と通信
ネットワークで接続され、前記ユーザ端末からの注文を
受け付け、前記注文にかかる物品の配送に必要な情報を
前記配送センタ端末へ通知する注文受付端末装置におい
て、前記注文にかかる物品を受け渡すロッカー装置とし
て解錠、施錠を物理的なキーで行う物品保管ボックスを
複数備えた物品ロッカー装置及び前記物品ロッカー装置
における前記物品を保管した前記物品保管ボックスのキ
ーを受け渡すキー受け渡し場所の指定を前記ユーザ端末
から受け付ける手段と、前記注文にかかる物品の情報、
前記指定された物品ロッカー装置及びキー受け渡し場所
の情報を含む配送指示情報を前記配送センタ端末へ通知
する手段とを備えた注文受付端末装置。 - 【請求項20】 前記キーの引き渡しが可能になった時
点でその旨のキー引き渡し可能通知を予め指定された通
知先に通知する手段を備えた請求項19記載の注文受付
端末装置。 - 【請求項21】 前記注文にかかる物品を受け渡す前記
物品ロッカー装置として、優先順位を付けて複数の前記
物品ロッカー装置の指定を前記ユーザ端末から受け付け
ると共に前記配送指示情報に含める構成を有し、実際に
前記物品を保管した前記物品ロッカー装置を前記キー引
き渡し可能通知時に併せて前記通知先に通知する構成を
有する請求項20記載の注文受付端末装置。 - 【請求項22】 前記注文にかかる物品を受け渡す前記
物品ロッカー装置及び前記物品ロッカー装置における前
記物品を保管した前記物品保管ボックスのキーを受け渡
す前記キー受け渡し場所として、1以上の前記物品ロッ
カー装置と前記キー受け渡し場所の組を優先順位を付け
て複数の組の指定を前記ユーザ端末から受け付けると共
に前記配送指示情報に含める構成を有し、実際に前記物
品を保管した前記物品ロッカー装置及び実際に前記キー
を受け渡す前記キー受け渡し場所を前記キー引き渡し可
能通知時に併せて前記通知先に通知する構成を有する請
求項20記載の注文受付端末装置。 - 【請求項23】 ユーザ端末及び配送センタ端末と通信
ネットワークで接続され、前記ユーザ端末からの注文を
受け付け、前記注文にかかる物品の配送に必要な情報を
前記配送センタ端末へ通知する注文受付端末を構成する
コンピュータを、前記注文にかかる物品を受け渡すロッ
カー装置として解錠、施錠を物理的なキーで行う物品保
管ボックスを複数備えた物品ロッカー装置及び前記物品
ロッカー装置における前記物品を保管した前記物品保管
ボックスのキーを受け渡すキー受け渡し場所の指定を前
記ユーザ端末から受け付ける手段、前記注文にかかる物
品の情報、前記指定された物品ロッカー装置及びキー受
け渡し場所の情報を含む配送指示情報を前記配送センタ
端末へ通知する手段として機能させるプログラム。 - 【請求項24】 前記コンピュータを更に、前記キーの
引き渡しが可能になった時点でその旨のキー引き渡し可
能通知を予め指定された通知先に通知する手段として機
能させる請求項23記載のプログラム。 - 【請求項25】 前記注文にかかる物品を受け渡す前記
物品ロッカー装置として、優先順位を付けて複数の前記
物品ロッカー装置の指定を前記ユーザ端末から受け付け
ると共に前記配送指示情報に含める構成を有し、実際に
前記物品を保管した前記物品ロッカー装置を前記キー引
き渡し可能通知時に併せて前記通知先に通知する構成を
有する請求項24記載のプログラム。 - 【請求項26】 前記注文にかかる物品を受け渡す前記
物品ロッカー装置及び前記物品ロッカー装置における前
記物品を保管した前記物品保管ボックスのキーを受け渡
す前記キー受け渡し場所として、1以上の前記物品ロッ
カー装置と前記キー受け渡し場所の組を優先順位を付け
て複数の組の指定を前記ユーザ端末から受け付けると共
に前記配送指示情報に含める構成を有し、実際に前記物
品を保管した前記物品ロッカー装置及び実施に前記キー
を受け渡す前記キー受け渡し場所を前記キー引き渡し可
能通知時に併せて前記通知先に通知する構成を有する請
求項24記載のプログラム。 - 【請求項27】 解錠、施錠を物理的なキーで行う物品
保管ボックスを複数備えた物品ロッカー装置の前記キー
を保管するための複数のキー保管ボックスと、前記複数
のキー保管ボックスの扉の施錠、解錠を集中制御し、前
記キーの預け入れ操作に応答して空きの前記キー保管ボ
ックスへの前記キーの預け入れを制御すると共に前記キ
ーの引き取り操作に応答して前記キー保管ボックスから
の前記キーの引き取りを制御するコントローラとを備え
るキーロッカー装置。 - 【請求項28】 前記キーロッカー装置の前記コントロ
ーラは、注文受付端末からの注文者識別番号の通知時に
空きのキー保管ボックスを1つ確保してその鍵コードと
して前記注文者識別番号を設定する鍵コード設定手段
と、キー預け入れ者が入力する注文者識別番号と一致す
る鍵コードが設定されたキー保管ボックスが存在する場
合に限って当該キー保管ボックスへのキーの預け入れを
可能にする預け入れ制御手段と、キー引き取り者が入力
する注文者識別番号と一致する鍵コードが設定されたキ
ー保管ボックスが存在する場合に限って当該キー保管ボ
ックスからのキーの引き取りを可能にする引き取り制御
手段とを備えた請求項27記載のキーロッカー装置。 - 【請求項29】 前記キーロッカー装置の前記コントロ
ーラは、キー引き取り者との間でカードまたは現金によ
って請求金額分の決済を行う手段と、注文受付端末から
の注文者識別番号及び請求金額の通知時に空きのキー保
管ボックスを1つ確保してその鍵コードとして前記注文
者識別番号を設定すると共に請求金額を設定する鍵コー
ド設定手段と、キー預け入れ者が入力する注文者識別番
号と一致する鍵コードが設定されたキー保管ボックスが
存在する場合に限って当該キー保管ボックスへのキーの
預け入れを可能にする預け入れ制御手段と、キー引き取
り者が入力する注文者識別番号と一致する鍵コードが設
定されたキー保管ボックスが存在し且つ前記決済手段に
よる決済が完了した場合に限って当該キー保管ボックス
からのキーの引き取りを可能にする引き取り制御手段と
を備えた請求項27記載のキーロッカー装置。 - 【請求項30】 前記コントローラの前記預け入れ制御
手段は、キー預け入れ者から前記キーがどの前記物品ロ
ッカー装置にかかるキーであるかを示す物品ロッカー特
定情報を入力し、キー預け入れ完了時に前記物品ロッカ
ー特定情報を含むキー預け入れ完了通知を前記注文受付
端末へ送信する構成を有する請求項28または29記載
のキーロッカー装置。 - 【請求項31】 前記キーロッカー装置の前記コントロ
ーラは、注文受付端末からの配送者識別番号の通知時に
空きのキー保管ボックスを1つ確保してその鍵コードと
して前記配送者識別番号を設定し、前記注文受付端末か
らの注文者識別番号及びボックス番号の通知時に該通知
されたボックス番号のキー保管ボックスの鍵コードとし
て前記通知された注文者識別番号を設定する鍵コード設
定手段と、キー預け入れ者が入力する配送者識別番号と
一致する鍵コードが設定されたキー保管ボックスが存在
する場合に限って当該キー保管ボックスへのキーの預け
入れを可能にすると共にキーの預け入れ完了時に当該キ
ー保管ボックスの鍵コードを無効にし且つ配送者識別番
号及びボックス番号を指定したキー預け入れ完了通知を
前記注文受付端末へ通知する預け入れ制御手段と、キー
引き取り者が入力する注文者識別番号と一致する鍵コー
ドが設定されたキー保管ボックスが存在する場合に限っ
て当該キー保管ボックスからのキーの引き取りを可能に
する引き取り制御手段とを備えた請求項28または29
記載のキーロッカー装置。 - 【請求項32】 前記キーロッカー装置の前記コントロ
ーラは、キー引き取り者との間でカードまたは現金によ
って請求金額分の決済を行う手段と、注文受付端末から
の配送者識別番号の通知時に空きのキー保管ボックスを
1つ確保してその鍵コードとして前記配送者識別番号を
設定し、前記注文受付端末からの注文者識別番号及びボ
ックス番号並びに請求金額の通知時に該通知されたボッ
クス番号のキー保管ボックスの鍵コードとして前記通知
された注文者識別番号を設定すると共に請求金額を設定
する鍵コード設定手段と、キー預け入れ者が入力する配
送者識別番号と一致する鍵コードが設定されたキー保管
ボックスが存在する場合に限って当該キー保管ボックス
へのキーの預け入れを可能にすると共にキーの預け入れ
完了時に当該キー保管ボックスの鍵コードを無効にし且
つ配送者識別番号及びボックス番号を指定したキー預け
入れ完了通知を前記注文受付端末へ通知する預け入れ制
御手段と、キー引き取り者が入力する注文者識別番号と
一致する鍵コードが設定されたキー保管ボックスが存在
し且つ前記決済手段による決済が完了した場合に限って
当該キー保管ボックスからのキーの引き取りを可能にす
る引き取り制御手段とを備えた請求項28または29記
載のキーロッカー装置。 - 【請求項33】 前記コントローラの前記預け入れ制御
手段は、キー預け入れ者から前記キーがどの前記物品ロ
ッカー装置にかかるキーであるかを示す物品ロッカー特
定情報を入力して前記キー預け入れ完了通知に含めて前
記注文受付端末へ送信する構成を有する請求項31また
は32記載のキーロッカー装置。 - 【請求項34】 解錠、施錠を物理的なキーで行う物品
保管ボックスを複数備えた物品ロッカー装置の前記キー
を保管するための複数のキー保管ボックスを有するキー
ロッカー装置のコントローラを構成するコンピュータ
を、前記複数のキー保管ボックスの扉の施錠、解錠を集
中制御する手段、前記キーの預け入れ操作に応答して空
きの前記キー保管ボックスへの前記キーの預け入れを制
御する手段、前記キーの引き取り操作に応答して前記キ
ー保管ボックスからの前記キーの引き取りを制御する手
段として機能させるプログラム。 - 【請求項35】 前記コンピュータを、注文受付端末か
らの注文者識別番号の通知時に空きのキー保管ボックス
を1つ確保してその鍵コードとして前記注文者識別番号
を設定する鍵コード設定手段、キー預け入れ者が入力す
る注文者識別番号と一致する鍵コードが設定されたキー
保管ボックスが存在する場合に限って当該キー保管ボッ
クスへのキーの預け入れを可能にする預け入れ制御手
段、キー引き取り者が入力する注文者識別番号と一致す
る鍵コードが設定されたキー保管ボックスが存在する場
合に限って当該キー保管ボックスからのキーの引き取り
を可能にする引き取り制御手段として機能させる請求項
34記載のプログラム。 - 【請求項36】 前記コンピュータを、キー引き取り者
との間でカードまたは現金によって請求金額分の決済を
行う手段、注文受付端末からの注文者識別番号及び請求
金額の通知時に空きのキー保管ボックスを1つ確保して
その鍵コードとして前記注文者識別番号を設定すると共
に請求金額を設定する鍵コード設定手段、キー預け入れ
者が入力する注文者識別番号と一致する鍵コードが設定
されたキー保管ボックスが存在する場合に限って当該キ
ー保管ボックスへのキーの預け入れを可能にする預け入
れ制御手段、キー引き取り者が入力する注文者識別番号
と一致する鍵コードが設定されたキー保管ボックスが存
在し且つ前記決済手段による決済が完了した場合に限っ
て当該キー保管ボックスからのキーの引き取りを可能に
する引き取り制御手段として機能させる請求項34記載
のプログラム。 - 【請求項37】 前記預け入れ制御手段は、キー預け入
れ者から前記キーがどの前記物品ロッカー装置にかかる
キーであるかを示す物品ロッカー特定情報を入力し、キ
ー預け入れ完了時に前記物品ロッカー特定情報を含むキ
ー預け入れ完了通知を前記注文受付端末へ送信する構成
を有する請求項35または36記載のプログラム。 - 【請求項38】 前記コンピュータを、注文受付端末か
らの配送者識別番号の通知時に空きのキー保管ボックス
を1つ確保してその鍵コードとして前記配送者識別番号
を設定し、前記注文受付からの注文者識別番号及びボッ
クス番号の通知時に該通知されたボックス番号のキー保
管ボックスの鍵コードとして前記通知された注文者識別
番号を設定する鍵コード設定手段、キー預け入れ者が入
力する配送者識別番号と一致する鍵コードが設定された
キー保管ボックスが存在する場合に限って当該キー保管
ボックスへのキーの預け入れを可能にすると共にキーの
預け入れ完了時に当該キー保管ボックスの鍵コードを無
効にし且つ配送者識別番号及びボックス番号を指定した
キー預け入れ完了通知を前記注文受付端末へ通知する預
け入れ制御手段、キー引き取り者が入力する注文者識別
番号と一致する鍵コードが設定されたキー保管ボックス
が存在する場合に限って当該キー保管ボックスからのキ
ーの引き取りを可能にする引き取り制御手段として機能
させる請求項35または36記載のプログラム。 - 【請求項39】 前記コンピュータを、キー引き取り者
との間でカードまたは現金によって請求金額分の決済を
行う手段、注文受付端末からの配送者識別番号の通知時
に空きのキー保管ボックスを1つ確保してその鍵コード
として前記配送者識別番号を設定し、前記注文受付端末
からの注文者識別番号及びボックス番号並びに請求金額
の通知時に該通知されたボックス番号のキー保管ボック
スの鍵コードとして前記通知された注文者識別番号を設
定すると共に請求金額を設定する鍵コード設定手段、キ
ー預け入れ者が入力する配送者識別番号と一致する鍵コ
ードが設定されたキー保管ボックスが存在する場合に限
って当該キー保管ボックスへのキーの預け入れを可能に
すると共にキーの預け入れ完了時に当該キー保管ボック
スの鍵コードを無効にし且つ配送者識別番号及びボック
ス番号を指定したキー預け入れ完了通知を前記注文受付
端末へ通知する預け入れ制御手段、キー引き取り者が入
力する注文者識別番号と一致する鍵コードが設定された
キー保管ボックスが存在し且つ前記決済手段による決済
が完了した場合に限って当該キー保管ボックスからのキ
ーの引き取りを可能にする引き取り制御手段として機能
させる請求項35または36記載のプログラム。 - 【請求項40】 前記預け入れ制御手段は、キー預け入
れ者から前記キーがどの前記物品ロッカー装置にかかる
キーであるかを示す物品ロッカー特定情報を入力して前
記キー預け入れ完了通知に含めて前記注文受付端末へ送
信する構成を有する請求項38または39記載のプログ
ラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001038446A JP2002245367A (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | 物品配送システム、注文受付端末装置、キーロッカー装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001038446A JP2002245367A (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | 物品配送システム、注文受付端末装置、キーロッカー装置及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002245367A true JP2002245367A (ja) | 2002-08-30 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001038446A Pending JP2002245367A (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | 物品配送システム、注文受付端末装置、キーロッカー装置及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002245367A (ja) |
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