JP2002243995A - 光ファイバ心線 - Google Patents

光ファイバ心線

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JP2002243995A
JP2002243995A JP2001035456A JP2001035456A JP2002243995A JP 2002243995 A JP2002243995 A JP 2002243995A JP 2001035456 A JP2001035456 A JP 2001035456A JP 2001035456 A JP2001035456 A JP 2001035456A JP 2002243995 A JP2002243995 A JP 2002243995A
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acrylate
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JP2001035456A
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Shohei Kosakai
正平 小堺
Masatoshi Asano
雅俊 浅野
Shigeru Konishi
繁 小西
Toshio Oba
敏夫 大庭
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 石英ガラスファイバ上にプライマリ被覆
材を施し、次いでこの被覆材上にセカンダリ被覆材を施
した光ファイバ心線において、そのセカンダリ被覆材
が、 (A)脂環式ポリイソシアネートを必須出発原料に用いて合成され、数平均分子 量1,000以下のポリウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを5〜90重 量%含有し、全体の数平均分子量が10,000以下のポリウレタン(メタ)ア クリレートオリゴマー 20〜90重量% (B)エチレン性不飽和化合物 80〜10重量% を含有してなる樹脂組成物を50〜125kVで加速さ
れた電子線で硬化させた硬化物であることを特徴とする
光ファイバ心線。 【効果】 本発明によれば、伝送損失の小さい光ファイ
バ心線を与えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子線により硬化
し、速硬化性であり、バランスのとれた物性を有するセ
カンダリ材により被覆された光通信用の光ファイバ心線
に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、光通信用ファイバとしては、石英系、多成分ガラス
系、プラスチック系等、種々のものが知られているが、
中でも、その軽量性、耐熱性、無誘導性量が良好であ
り、そして低損失で大伝送容量の点から、石英系ファイ
バが広く用いられてきている。
【0003】この石英系の光通信用ファイバは、上記特
性を有するものの、極めて細くかつ脆く、外的要因によ
り折れ易く、また外部応力により伝送損失の増加をきた
すため、石英ガラスファイバを予め比較的軟らかいプラ
イマリ、あるいはバッファコーティング材と称される材
料により一次被覆した後、次いで、この上層にセカンダ
リ、あるいはトップコーティング材と称される材料によ
り二次被覆して一次被覆層を保護することが行われてい
る。
【0004】この二次被覆層は、軟らかい一次被覆層を
外力から保護し、最終的に光ファイバの強度を向上させ
るものであり、硬化後に高ヤング率かつ高温下でも高ヤ
ング率を保持し、かつ高伸長、高強度、低吸水率、耐加
水分解性などの特性を有することが要求される。更に、
生産性向上のため光ファイバの線引き速度の高速化によ
り、速硬化性であることと同時に、低粘度であることが
要求されている。
【0005】この二次被覆のコーティング材としては、
特開昭59−170155号公報に開示されているよう
に、両末端がエチレン性不飽和基で停止されたウレタン
オリゴマーを主成分とし、重合性モノマ化合物、光重合
開始剤を配合してなる樹脂組成物が用いられている。こ
れらの二次被覆用の硬化性組成物による光ファイバの製
造は、紡糸された石英ガラスファイバにコーティングダ
イスにより一次被覆組成物がコーティングされ、次いで
紫外線ランプが設置された照射装置により光を照射し、
硬化、被覆され、同様に先の二次被覆樹脂をコーティン
グ、照射装置により紫外線を照射し、硬化、被覆される
ことにより行われる。
【0006】これら二次被覆のコーティング材は光(紫
外線)硬化性組成物であり、この組成物及びこれらの硬
化システムにより得られた二次被覆は、前記硬化皮膜の
特性をほぼ満足するが、高速線引き化に対する速硬化性
において、限界がある。
【0007】即ち、この組成物及びこれらの硬化システ
ムによる硬化性の向上は、効率の良い光重合開始及び強
度の高い紫外線ランプの開発がなされなければならな
く、容易でない。一方、同類の輻射線硬化の中で、エチ
レン性不飽和基を重合せしめる電子線硬化は、光重合開
始剤を必要とせず、更に低照射量から高照射量まで照射
できる装置の設計が可能で速硬化が達成できる。しかし
ながら、高電圧で加速された電子線は被覆材を透過し、
光伝送路である光ファイバの石英コアガラスまで到達し
てそれを損傷し、伝送損失を増加する。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、硬化物が二次被覆層として前記の要求特性を有し、
更に速硬化に対応できる電子線硬化可能な二次被覆組成
物により被覆された、伝送損失の小さい光ファイバ心線
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため、鋭意検討を重ねた
結果、(A)下記の特定のポリウレタン(メタ)アクリ
レートオリゴマーと(B)エチレン性不飽和化合物を含
有してなる樹脂組成物を一次被覆された光ファイバ上に
コーティングし、低電圧の50〜125kVで加速され
た電子線で硬化させた硬化物を被覆することにより、高
い生産性(高速線引き)で、伝送損失の増加のない光フ
ァイバ心線が得られることを知見し、本発明を完成させ
た。
【0010】即ち、本発明は、石英ガラスファイバ上に
プライマリ被覆材を施し、次いでこの被覆材上にセカン
ダリ被覆材を施した光ファイバ心線において、そのセカ
ンダリ被覆材が、 (A)脂環式ポリイソシアネートを必須出発原料に用いて合成され、数平均分子 量1,000以下のポリウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを5〜90重 量%含有し、全体の数平均分子量が10,000以下のポリウレタン(メタ)ア クリレートオリゴマー 20〜90重量% (B)エチレン性不飽和化合物 80〜10重量% を含有してなる樹脂組成物を50〜125kVで加速さ
れた電子線で硬化させた硬化物である光ファイバ心線を
提供する。
【0011】以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明の光ファイバ心線は、石英ガラスファイバ上にプ
ライマリ被覆材によるプライマリ層が被覆され、更にこ
の上にセカンダリ被覆材によるセカンダリ層が被覆され
ているものである。
【0012】ここで、プライマリ層を形成するためのコ
ーティング組成物としては、公知のいずれのプライマリ
用コーティング組成物でも使用することができ、またそ
の硬化方式も紫外線硬化型、電子線硬化型などのいずれ
のものでもよい。
【0013】本発明においては、上記プライマリ層上に
形成されるセカンダリ層を(A)脂環式ポリイソシアネ
ートを必須出発原料に用いて合成され、数平均分子量
1,000以下のポリウレタン(メタ)アクリレートオ
リゴマーを5〜90重量%含有し、全体の数平均分子量
が10,000以下のポリウレタン(メタ)アクリレー
トオリゴマー (B)エチレン性不飽和化合物を含有する樹脂組成物を
用いて形成する。以下、この樹脂組成物につき詳述す
る。
【0014】(A):脂環式ポリイソシアネートを用い
て合成されるポリウレタン(メタ)アクリレートオリゴ
マー 本発明の樹脂組成物の第1成分であるポリウレタン(メ
タ)アクリレートオリゴマーは、(a)ポリオール、
(b)脂環式ポリイソシアネート及び(c)水酸基を有
する(メタ)アクリレート化合物のウレタン化反応によ
り得ることができる。ポリウレタン(メタ)アクリレー
トオリゴマー全体の数平均分子量は、10,000以
下、好ましくは200〜10,000、更に好ましくは
300〜5,000程度の範囲から選択できる。
【0015】(a)ポリオール成分 ポリオール成分としては、ポリエーテルポリオール、ポ
リエステルポリオール、ポリカーボネートポリオール、
アルキルジオールなどが挙げられる。 (ポリエーテルポリオール)ポリエーテルポリオールと
しては、例えば、アルキレンオキシド(例えばエチレン
オキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド、テ
トラヒドロフラン、3−メチルテトラヒドロフランなど
のC2〜5アルキレンオキシド)の単独重合体又は共重
合体、脂肪族C12〜40ポリオール(例えば1,2−
ヒドロキシステアリルアルコール、水添ダイマージオー
ルなど)を開始剤とした上記アルキレンオキシド単独重
合体又は共重合体、ビスフェノールAのアルキレンオキ
シド(例えばプロピレンオキシド、ブチレンオキシド、
テトラヒドロフランなど)付加体、水添ビスフェノール
Aのアルキレンオキシド(例えばプロピレンオキシド、
ブチレンオキシド、テトラヒドロフランなど)付加体な
どが挙げられる。これらのポリエーテルポリオールは単
独で又は2種以上組み合わせて使用できる。
【0016】好ましいポリエーテルポリオールは、C
2〜4アルキレンオキシド、特にC 〜4アルキレンオ
キシド(プロピレンオキシドやテトラヒドロフラン)の
単独又は共重合体(ポリオキシプロピレングリコール、
ポリテトラメチレンエーテルグリコール、プロピレンオ
キシドとテトラヒドロフランとの共重合体)が挙げられ
る。特に、高速テープ化のための樹脂の低粘度化あるい
は硬化物の低水素ガス発生のためには、オキシプロピレ
ン構造を含有するポリエーテルポリオール、あるいはポ
リプロピレングリコールを併用することが好ましい。ポ
リエーテルポリオールの数平均分子量は、例えば、20
0〜10,000程度の範囲から選択できる。
【0017】これらの市販品としては、例えば、(1)
ポリエチレングリコールとして、三洋化成工業社製の
「PEG600」、「PEG1000」、「PEG20
00」、(2)ポリオキシプロピレングリコールとし
て、武田薬品工業社製の「タケラックP−21」、「タ
ケラックP−22」、「タケラックP−23」、(3)
ポリテトラメチレンエーテルグリコールとして、保土谷
化学社製の「PTG650」、「PTG850」、「P
TG1000」、「PTG2000」、「PTG400
0」、(4)プロピレンオキサイドとエチレンオキサイ
ドの共重合体として三井東圧化学社製の「ED−2
8」、旭硝子社製の「エクセノール510」、(5)テ
トラヒドロフランとプロピレンオキサイドの共重合体と
して、保土谷化学社製の「PPTG1000」、「PP
TG2000」、「PPTG4000」、(6)テトラ
ヒドロフランとエチレンオキサイドの共重合体として、
日本油脂社製の「ユニセーフDC−1100」、「ユニ
セーフDC−1800」、(7)ビスフェノールAのエ
チレンオキサイドの付加体として、日本油脂社製の「ユ
ニオールDA−400」、「ユニオールDA−70
0」、(8)ビスフェノールAのプロピレンオキサイド
の付加体として、日本油脂社製の「ユニオールDB−4
00」等を挙げることができる。
【0018】(ポリエステルポリオール)ポリエステル
ポリオールとしては、例えば、エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピ
レングリコール、1,5−ペンタグリコール、3−メチ
ル−1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオ
ール、ネオペンチルグリコールの如きジオール化合物と
ε−カプロラクタム又はβ−メチル−δ−バレロラクト
ンとの付加物;上記ジオール化合物とコハク酸、アジピ
ン酸、フタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、テトラヒドロ
フタル酸の如き二塩基酸との反応生成物;上記ジオール
化合物と上記二塩基酸とε−カプロラクタム又はβ−メ
チル−δ−バレロラクトンとの三成分の反応生成物等を
挙げることができる。
【0019】(ポリカーボネートポリオール)ポリカー
ボネートポリオールとしては、例えば、1,6−ヘキサ
ンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、
ネオペンチルグリコール、1,4−ブタンジオール、
1,5−オクタンジオール、1,4−ビス−(ヒドロキ
シメチル)シクロヘキサン、2−メチルプロパンジオー
ル、ジプロピレングリコール、ジブチレングリコール、
ビスフェノールAのようなジオール化合物、あるいはこ
れらジオール化合物とエチレンオキサイド2〜6モル付
加反応物、ジメチルカーボネート、ジエチルカーボネー
ト等の短鎖ジアルキルカーボネートとの反応生成物から
なるポリカーボネートポリオールが挙げられる。
【0020】更に、これらポリカーボネートポリオール
のエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ε−カ
プロラクタム又はβ−メチル−δ−バレロラクトン付加
反応物であるポリエステルジオール等も用いることがで
きる。
【0021】ポリカーボネートポリオールの市販品とし
ては、住友バイエル社製の「デスモフェン2020
E」、日本ポリウレタン社製の「DN−980」、「D
N−982」、「DN−983」等が挙げられる。
【0022】(アルキルジオール)アルキルジオールと
しては、例えば、1,6−ヘキサンジオール、3−メチ
ル−1,5−ペンタンジオール、ネオペンチルグリコー
ル、1,4−ブタンジオール、1,5−オクタンジオー
ル、1,4−ジヒドロキシシクロヘキサン、1,4−ビ
ス−(ヒドロキシメチル)シクロヘキサン、2−メチル
プロパンジオール、トリシクロデカンジメタノール、
1,4−ビス−(ヒドロキシメチル)ベンゼン、ビスフ
ェノールA等が挙げられる。
【0023】これらのポリオールの中で、本発明の樹脂
組成物の物性のバランス、耐久性の面から、ポリエーテ
ルポリオール、アルキルジオールが好ましい。
【0024】(b)脂環式ポリイソシアネート 脂環式ポリイソシアネート成分としては、例えば、イソ
ホロンジイソシアネート(3−イソシアネートメチル−
3,5,5−トリメチルシクロヘキシルイソシアネー
ト)、水添4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト(4,4’−メチレンビス[シクロヘキシルイソシア
ネート])、水添キシリレンジイソシアネート(1,3
−ビス[イソシアネートメチル]シクロヘキサン)、
1,4−シクロヘキサンジイソシアネート、1,3−シ
クロヘキサンジイソシアネート、1,4−ビス[イソシ
アネートメチル]シクロヘキサン、メチル−2,4−シ
クロヘキサンジイソシアネート、メチル−2,6−シク
ロヘキサンジイソシアネート、ノルボルネンジイソシア
ネート(1,3−シクロペンテンジイソシアネート)等
のジイソシアネート、1,3,5−トリイソシアネート
シクロヘキサン、1,3,5−トリメチルイソシアネー
トシクロヘキサン、2−[3−イソシアネートプロピ
ル]−2,5−ジ[イソシアネートメチル]−ビシクロ
[2,2,1]ヘプタン、2−[3−イソシアネートプ
ロピル]−2,6−ジ[イソシアネートメチル]−ビシ
クロ[2,2,1]ヘプタン、3−[3−イソシアネー
トプロピル]−2,5−ジ[イソシアネートメチル]−
ビシクロ[2,2,1]ヘプタン、5−[2−イソシア
ネートエチル]−2−イソシアネートメチル−3−[3
−イソシアネートプロピル]−ビシクロ[2,2,1]
ヘプタン、6−[2−イソシアネートエチル]−2−イ
ソシアネートメチル−3−[3−イソシアネートプロピ
ル]−ビシクロ[2,2,1]ヘプタン、5−[2−イ
ソシアネートエチル]−2−イソシアネートメチル−2
−[3−イソシアネートプロピル]−ビシクロ[2,
2,1]ヘプタン、6−[2−イソシアネートエチル]
−2−イソシアネートメチル−2−[3−イソシアネー
トプロピル]−ビシクロ[2,2,1]ヘプタン等のポ
リイソシアネートが使用される。これらの中で、分子内
に反応性の異なる2個のイソシアネート基を有するイソ
ホロンジイソシアネートが、本発明のポリウレタン(メ
タ)アクリレートオリゴマーを合成する上で特に好まし
い。
【0025】(c)水酸基を有する(メタ)アクリレー
水酸基を有する(メタ)アクリレートとしては、例え
ば、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート[例えば
2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒド
ロキシプロピル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシ
プロピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシブチル
(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)
アクリレート、ペンタンジオールモノ(メタ)アクリレ
ート、ヘキサンジオールモノ(メタ)アクリレート、ネ
オペンチルグリコールモノ(メタ)アクリレートなどの
ヒドロキシC2〜10アルキル(メタ)アクリレートな
ど]、2−ヒドロキシ−3−フェニルオキシプロピル
(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシアルキル(メ
タ)アクリロイルフォスフェート、4−ヒドロキシシク
ロヘキシル(メタ)アクリレート、シクロヘキサン−
1,4−ジメタノールモノ(メタ)アクリレート、トリ
メチロールプロパンジ(メタ)アクリレート、ペンタエ
リスリトールトリ(メタ)アクリレートなどが挙げら
れ、更にグリシジル基又はエポキシ基含有化合物[例え
ばアルキルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエー
テル、グリシジル(メタ)アクリレートなど]と(メ
タ)アクリル酸との付加反応により生成する化合物も挙
げられる。これらの水酸基含有(メタ)アクリレート
は、単独で又は2種以上組み合わせて使用できる。好ま
しい水酸基含有(メタ)アクリレートは、ヒドロキシC
2〜4アルキル(メタ)アクリレート、特に2−ヒドロ
キシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロ
ピル(メタ)アクリレートなどである。
【0026】なお、ポリウレタン(メタ)アクリレート
オリゴマーは前記成分を反応させることにより調製する
ことができ、ポリウレタン(メタ)アクリレートオリゴ
マーを構成する各成分の割合は、例えば、ポリイソシア
ネートのイソシアネート基1モルに対して、ポリオール
成分の水酸基0.1〜0.8モル、好ましくは0.2〜
0.7モル、特に0.2〜0.5モル程度、水酸基含有
(メタ)アクリレート0.2〜0.9モル、好ましくは
0.3〜0.8モル、特に0.5〜0.8モル程度であ
る。
【0027】また、前記成分の反応方法は特に限定され
ず、各成分を一括混合して反応させてもよく、ポリイソ
シアネートと、ポリオール成分及び水酸基含有(メタ)
アクリレートのうちいずれか一方の成分とを反応させた
後、他方の成分を反応させてもよい。
【0028】これらウレタン化反応の触媒としては、例
えばスタナスオクトエート、ジブチルチンジアセテー
ト、ジブチルチンジラウレート、ナフテン酸コバルト、
ナフテン酸鉛などの有機金属系ウレタン化触媒や、例え
ばトリエチルアミン、トリエチレンジアミン、ジアザビ
シクロウンデセンなどのアミン系触媒が使用できるが、
その他公知のウレタン化触媒も使用できる。
【0029】本発明においては、ポリウレタン(メタ)
アクリレートオリゴマー中に物性のバランス(高ヤング
率、高伸張、ヤング率の温度依存性小)から、数平均分
子量が1,000以下、好ましくは400〜1,00
0、更に好ましくは400〜800のオリゴマーを含有
させることが必要である。これらのオリゴマーの含有量
は、(A)成分中5〜90重量%、好ましくは、10〜
70重量%である。
【0030】これらのオリゴマーは、前記の低分子量の
ポリオール、好ましくは、アルキルジオールと脂環式ジ
イソシアネート及び水酸基を有する(メタ)アクリレー
トから、又は脂環式ジイソシアネートと水酸基を有する
(メタ)アクリレートから合成されるオリゴマーであ
る。好ましくは、脂環式ジイソシアネート1モルと低分
子量の水酸基を有する(メタ)アクリレート2モルから
合成されるオリゴマーである。
【0031】なお、この数平均分子量が1,000以下
のオリゴマーは、上記成分を用いてポリウレタン(メ
タ)アクリレートオリゴマーを製造する場合に、数平均
分子量1,000以下のオリゴマーが上記含有量で生成
含有するように上記成分の割合や添加順序等を調整し
て、ポリウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを製
造すればよい。
【0032】(B)エチレン性不飽和化合物 本発明に用いられる(B)成分のエチレン性不飽和化合
物としては、例えば、N−ビニル化合物、アミノ基や水
酸基を含む化合物に(メタ)アクリル酸がアミド化反応
又はエステル化反応で結合した構造の化合物が挙げら
れ、例えば下記の単官能性、2官能性及び多官能性化合
物を用いることができる。
【0033】(単官能性化合物)N−ビニル化合物とし
ては、N−ビニルピロリドン、N−ビニルカプロラクタ
ム、N−ビニルアセトアミド、N−ビニルホルムアミド
などのN−ビニルアセトアミド系化合物が挙げられ、ま
たアミノ基や水酸基を含む化合物に(メタ)アクリル酸
がアミド化反応又はエステル化反応で結合した構造の化
合物として、メトキシエチレングリコール(メタ)アク
リレート、メトキシポリエチレングリコール(メタ)ア
クリレート、ノニルフェノキシエチル(メタ)アクリレ
ート、ノニルフェノキシポリエチレングリコール(メ
タ)アクリレート、ノニルフェノキシポリプロピレング
リコール(メタ)アクリレート、3−クロロ−2−ヒド
ロキシプロピル(メタ)アクリレート、フェノキシエチ
ル(メタ)アクリレート、フェノキシポリプロピレング
リコール(メタ)アクリレート、ブトキシポリエチレン
グリコール(メタ)アクリレート、アルキル(メタ)ア
クリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、テ
トラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、イソボロ
ニル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレ
ート、クミルフェノール(メタ)アクリレート、クミル
フェノキシポリエチレングリコール(メタ)アクリレー
ト、クミルフェノキシポリプロピレングリコール(メ
タ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)ア
クリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレー
ト、ジシクロペンタジエン(メタ)アクリレート、2−
ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレ
ート、2−(メタ)アクリロイルオキシエチル−2−ヒ
ドロキシエチルフタル酸、3−アクリロイルオキシグリ
セリンモノ(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシブチ
ル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−1−(メ
タ)アクリロキシ−3−(メタ)アクリロキシプロパ
ン、ポリプロピレングリコールモノ(メタ)アクリレー
ト、ポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリレー
ト、ポリε−カプロラクトンモノ(メタ)アクリレー
ト、ジアルキルアミノエチル(メタ)アクリレート、グ
リシジル(メタ)アクリレート、モノ[2−(メタ)ア
クリロイルオキシエチル]アシッドフォスフェート、ト
リクロロエチル(メタ)アクリレート、2,2,3,3
−テトラフロロプロピル(メタ)アクリレート、2,
2,3,4,4,4−ヘキサフロロブチル(メタ)アク
リレート、パーフロロオクチルエチル(メタ)アクリレ
ート、ジシクロペンテニル(メタ)アクリレート、ジシ
クロペンテニルオキシアルキル(メタ)アクリレート、
トリシクロデカニル(メタ)アクリレート、トリシクロ
デカニルオキシエチル(メタ)アクリレート、イソボロ
ニルオキシエチル(メタ)アクリレート、モルホリン
(メタ)アクリレート等が挙げられる。
【0034】(2官能性化合物)2官能性化合物とし
て、具体的には、2,2−ジメチル−3−ヒドロキシプ
ロピル−2,2−ジメチル−3−ヒドロキシプロピオネ
ートのジ(メタ)アクリレート、エチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、テトラエチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、プロピレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アク
リレート、1,4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレ
ート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレー
ト、グリコールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチル
グリセリンジ(メタ)アクリレート、ヒドロキシピバリ
ン酸ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、
ビスフェノールAのエチレンオキシド付加物のジ(メ
タ)アクリレート、ビスフェノールAのプロピレンオキ
シド付加物のジ(メタ)アクリレート、2,2’−ジ
(ヒドロキシエトキシフェニル)プロパンのジ(メタ)
アクリレート、トリシクロデカンジメチロールのジ(メ
タ)アクリレート、ジシクロペンタジエンジ(メタ)ア
クリレート、ペンタンジ(メタ)アクリレート、2,2
−ビス(グリシジルオキシフェニル)プロパンのジ(メ
タ)アクリル酸付加物等が挙げられる。
【0035】(多官能性化合物)多官能性化合物として
は、例えば、トリメチロールプロパントリ(メタ)アク
リレート、トリメチロールプロパントリオキシエチル
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メ
タ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メ
タ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メ
タ)アクリレート、テトラメチロールメタントリ(メ
タ)アクリレート、テトラメチロールメタンテトラ(メ
タ)アクリレート、トリス(アクリロキシ)イソシアヌ
レート、トリス(アクリロキシメチル)イソシアヌレー
ト、トリス(アクリロキシエチル)イソシアヌレート、
トリス(アクリロキシプロピル)イソシアヌレート、ト
リス(2−ヒドロキシ)イソシアヌレート、トリス(ヒ
ドロキシプロピル)イソシアヌレートのトリ(メタ)ア
クリレート、イソシアヌレートのトリ(メタ)アクリレ
ート、トリアリルトリメリット酸、トリアリルイソシア
ヌレート等が挙げられる。
【0036】これらエチレン性不飽和化合物の中で、本
発明の組成物が低粘度で、また硬化物が高ヤング率かつ
高温下でも高ヤング率を保持し、更に高伸張であるとい
う特性を有するためには、ホモポリマのガラス転移温度
Tgが50℃以上のモノエチレン性不飽和化合物を用い
るのが好ましい。また、電子線による硬化性、硬化皮膜
の特性(伸び、ヤング率、ヤング率の温度依存性)か
ら、少なくとも1種のN−ビニル化合物を含有すること
が好ましく、特にN−ビニル化合物として、N−ビニル
ピロリドン、N−ビニルカプロラクタム、N−ビニルア
セトアミド、N−ビニルホルムアミドのいずれかを含む
ことが好ましい。
【0037】これらのポリウレタン(メタ)アクリレー
トオリゴマーとモノエチレン性不飽和化合物の配合量
は、(A)成分のポリウレタン(メタ)アクリレートオ
リゴマーや(B)成分のエチレン性不飽和化合物の種
類、樹脂組成物の所望する粘度、あるいはその硬化物の
物性に応じて選択されるが、(A)成分と(B)成分の
合計重量に対して、(A)成分のポリウレタン(メタ)
アクリレートオリゴマーは20〜90重量%であり、好
ましくは40〜80重量%である。また、(B)成分の
エチレン性不飽和化合物は80〜10重量%であり、好
ましくは60〜20重量%である。更に、(B)成分と
してN−ビニル化合物を3〜20重量%、好ましくは5
〜15重量%含むことが好ましい。
【0038】更に、必要であれば、重合開始剤を添加し
てもよい。重合開始剤としては、公知のものを使用する
ことができ、例えば、1−ヒドロキシ−シクロヘキシル
−フェニル−ケトン、2,2−ジメトキシ−2−フェニ
ルアセトフェノン、フェニルアセトフェノンジエチルケ
タール、アルコキシアセトフェノン、ベンジルメチルケ
タール、ベンゾフェノン及び3,3−ジメチル−4−メ
トキシベンゾフェノン、4,4−ジメトキシベンゾフェ
ノン、4,4−ジアミノベンゾフェノン等のベンゾフェ
ノン誘導体、ベンゾイル安息香酸アルキル、ビス(4−
ジアルキルアミノフェニル)ケトン、ベンジル及びベン
ジルメチルケタール等のベンジル誘導体、ベンゾイル及
びベンゾインブチルメチルケタール等のベンゾイン誘導
体、ベンゾインイソプロピルエーテル、2−ヒドロキシ
−2−メチルプロピオフェノン、2,4−ジエチルチオ
キサントン及び2,4−ジクロロチオキサントン等のチ
オキサントン誘導体、フルオレン、2−メチル−1−
[4−(メチルチオ)フェニル]−2−モルホリノプロ
パン−1,2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−
(モルホリノフェニル)−ブタノン−1、2,4,6−
トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキシド、
ビス(2,6−ジメトキシベンゾイル)−2,4,4−
トリメチルペンチルホスフィンオキシド等のホスフィン
オキシド誘導体、過酸化ベンゾイル、t−ブチルペルオ
キシド、クメンハイドロペルオキシドなどの有機過酸化
物、アゾビスシアノ吉草酸、アゾビスイソブチロニトリ
ル、アゾビス(2,4−ジメチル)バレロニトリル、ア
ゾビス(2−アミノプロパン)ハイドロクロライドのよ
うな有機アゾ化合物等が挙げられる。
【0039】これらは、1種使用してもよいし、2種以
上使用してもよい。配合量は、同様に本発明の二次被覆
材の特性を満足すれば、特に限定はない。
【0040】これらの樹脂組成物には、前記成分の他に
例えば酸化防止剤、紫外線吸収剤等の安定剤、有機溶
剤、可塑剤、界面活性剤、シランカップリング剤、着色
顔料、有機又は無機粒子等の添加剤を、本発明の目的を
損なわない範囲で必要に応じて添加することができる。
【0041】本発明の樹脂組成物の粘度は、塗布性の点
から通常1,000〜10,000mPa・s(25
℃)、特に高速の製造条件では1,000〜4,000
mPa・s(25℃)の範囲が望ましい。また、この組
成物は、通常の紫外線硬化型組成物の場合と同様に電子
線を照射することにより硬化し硬化物となるもので、こ
のようにして得られる硬化皮膜は、光ファイバ心線の外
皮として外部力から心線を保護するのに望ましい300
〜900MPaのヤング率を有することが望ましい。
【0042】本発明の光ファイバ心線は前記の樹脂組成
物をプライマリ用コーティング組成物で一次被覆された
光ファイバ上にコーティングし、低電圧の50〜125
kVで加速された電子線で硬化させた硬化物を被覆する
ことにより得られる。現在、量産されている通信用の石
英光ファイバ心線の構造は、石英コアが直径約10μ
m、その外周に石英クラッドが、直径約125μmとな
るような厚みのガラスファイバの外周に直径約200μ
mとなるような厚みで一次被覆材が被覆され、最後にこ
の上層に直径約250μmとなるような厚みで二次被覆
材が被覆されたものとなっている。このようなファイバ
構造において、二次被覆樹脂組成物を硬化させる電子線
の加速電圧は、125kVを超えると、電子線がコアま
で到達、損傷を与え、伝送損失を増加する。また、50
kV未満であると、二次被覆層の最底部まで電子線が到
達できなく、未硬化の二次被覆層が得られる可能性があ
る。従って電子線の加速電圧は、50〜125kVであ
り、好ましくは60〜100kVである。また、二次被
覆樹脂組成物に与える吸収線量は、樹脂組成物の種類に
よって異なり、特に限定されないが、10〜100kG
yの範囲である。
【0043】
【実施例】以下、実施例及び比較例を示し、本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限される
ものではない。
【0044】[実施例](A)ポリウレタンアクリレートオリゴマーの合成 [合成例1]イソホロンジイソシアネート18.6g
r、平均分子量約3,300のポリオキシプロピレンエ
ーテルグリコール(OH価=34mgKOH/g)38
5.5gr、平均分子量約3,000のポリテトラメチ
レンエーテルグリコール(OH価=37.5mgKOH
/g)149.5gr、反応触媒のジブチル錫ジラウレ
ート0.5grの混合液を、窒素雰囲気下、70〜80
℃の温度で4時間反応させ、赤外吸収スペクトルでイソ
シアネート基(NCO)に起因する吸収がないことを確
認した。次いで、この反応混合物を30℃まで冷却した
後、イソホロンジイソシアネート471.2grを加
え、温度60〜70℃で2時間反応させた。この反応混
合物を30℃まで冷却、反応容器内を乾燥空気で置換
し、重合禁止剤2,6−ジ−tert−ブチルヒドロキ
シトルエン0.44grを加え、2−ヒドロキシエチル
アクリレート472.4grを反応混合物が50℃以下
となるように滴下した。次いで、反応触媒のジブチル錫
ジラウレート0.9grを添加し、徐々に昇温させ、温
度60〜70℃で6時間反応させ、赤外吸収スペクトル
でイソシアネート基(NCO)に起因する吸収がないこ
とを確認し、ポリウレタンアクリレートオリゴマーAを
得た。
【0045】このオリゴマーは、数平均分子量1,00
0以下のオリゴマーとして、イソホロンジイソシアネー
トと2−ヒドロキシエチルアクリレートとの反応物であ
る分子量454のウレタンアクリレートオリゴマーを5
9.5重量%含有するものであった。
【0046】[合成例2]イソホロンジイソシアネート
282.6gr、平均分子量約2,000のポリテトラ
メチレンエーテルグリコール(OH価=56.5mgK
OH/g)121.5g、ネオペンチルグリコール2
2.0grの混合液を、窒素雰囲気下、70〜80℃の
温度で4時間反応させた。次いで、この反応混合物を3
0℃まで冷却し、反応容器内を乾燥空気で置換し、重合
禁止剤2,6−ジ−tert−ブチルヒドロキシトルエ
ン0.24gr及び反応触媒のジブチル錫ジラウレート
0.66grを加え、2−ヒドロキシエチルアクリレー
ト232grを反応混合物が50℃以下となるように滴
下した。次いで、徐々に昇温させ、温度60〜70℃で
6時間反応させ、赤外吸収スペクトルでイソシアネート
基(NCO)に起因する吸収がないことを確認し、ポリ
ウレタンアクリレートオリゴマーBを得た。
【0047】このオリゴマーは、数平均分子量1,00
0以下のオリゴマーとして、ネオペンチルグリコール、
イソホロンジイソシアネートと2−ヒドロキシエチルア
クリレートとの反応物である分子量780のウレタンア
クリレートオリゴマーを25.1重量%、及びイソホロ
ンジイソシアネートと2−ヒドロキシエチルアクリレー
トとの反応物である分子量454のウレタンアクリレー
トオリゴマーを50.2重量%含有するものであった。
【0048】[比較合成例1]合成例1の最初のイソホ
ロンジイソシアネート18.6grを2,4−トルエン
ジイソシアネート14.6gr、次のイソホロンジイソ
シアネート471.2grを2,4−トルエンジイソシ
アネート369.3grに代えて同様に合成し、ウレタ
ンアクリレートオリゴマーCを得た。
【0049】[比較合成例2]合成例2のイソホロンジ
イソシアネート282.6grを2,4−トルエンジイ
ソシアネート221.5grに代えて同様に合成し、ウ
レタンアクリレートオリゴマーDを得た。
【0050】[実施例1,2、比較例1〜4]表1に示
すように、上記で合成したポリウレタンアクリレートオ
リゴマー、エチレン性不飽和基を含有する化合物を混合
して実施例1,2、比較例1〜4の電子線硬化型樹脂組
成物を調製した。次に、得られた組成物の物性を下記に
示すようにして測定した。また、下記に示す方法によ
り、実施例1の組成物を一次被覆組成物を被覆した石英
ファイバに塗布し、電子線照射装置で硬化し、得られた
光ファイバ心線の伝送損失を測定した。結果を表2に示
す。
【0051】評価方法: (1)硬化フィルムの作成 ガラス板上に上記電子線硬化型樹脂組成物を50〜60
μmの膜厚に塗布し、30〜100kVで加速された電
子線を、窒素下で吸収線量100kGyとなるように照
射し、硬化フィルムを得た。 (2)ヤング率の測定 25℃、相対湿度50%で硬化フィルムを24時間状態
調整した後、標線間25mm、引っ張り速度1mm/m
inの条件で2.5%引っ張り弾性率を測定した。 (3)引っ張り強さ及び破断伸びの測定 25℃、相対湿度50%で硬化フィルムを24時間状態
調整した後、標線間25mm、引っ張り速度50mm/
minの条件で測定した。 (4)硬化性 ガラス板上に上記電子線硬化型樹脂組成物を50〜60
μmの膜厚に塗布し、100kVで加速された電子線
を、窒素下で吸収線量20,30,100kGyとなる
ような照射条件で硬化し、硬化したフィルムのヤング率
及びゲル分率を測定した。測定結果を図1,2に示す。
なお、ゲル分率は、硬化フィルムをアセトンに16時間
浸漬抽出し、フィルムを70℃、2時間減圧乾燥し、抽
出前後の重量から算出した。 (5)ガラス転移温度の測定 25℃、相対湿度50%で硬化フィルムを24時間状態
調整した後、粘弾性挙動を測定する装置[Rheome
trics Solids AnalyzerRSAI
I(レオメトリックス・サイエンティフィックス・エフ
・イ(株)製)]を用いてtanδの温度変化を測定
し、その極大値の温度をガラス転移温度とした。 (6)光ファイバ心線の作成と伝送損失の測定 下記の一次被覆組成物を紡糸された石英ガラスファイバ
上に直径が200μmとなるように塗布し、紫外線照射
装置で硬化し、次いで直径が250μmとなるように、
表1の実施例1の樹脂組成物を塗布し、電子線照射装置
で、3方向から同時に各電圧で加速された電子線を吸収
線量100kGyとなるように照射して硬化し、3,0
00mの光ファイバ心線を得た。OTDRを用いて、得
られた光ファイバ心線の波長1,550nmの光の伝送
損失を測定した。
【0052】一次被覆組成物 数平均分子量約4,000のポリプロピレングリコール
407.3gr(三洋化成工業(株)製、サニックスP
P4000、OH価=27.5mgKOH/g)、2,
4−トリレンジイソシアネート52.2grを反応容器
に仕込み、窒素通気下で、70〜80℃で2時間反応さ
せた。その後、反応温度を50〜60℃に下げ、ジブチ
ルチンジラウレート0.6gr、2,6−ジ−tert
−ブチルヒドロキシトルエン0.15gr、2−ヒドロ
キシアクリレート23.2grを添加し、5時間反応さ
せ、数平均分子量約8,900のポリエーテルポリウレ
タンアクリレートオリゴマーを得た。このオリゴマー6
0重量部、アロニックスM−113(東亜合成工業
(株)製)20重量部、ラウリルアクリレート10重量
部、N−ビニルカプロラクタム10重量部、イルガキュ
ア1700(チバスペシャリティケミカルズ社製)3重
量部を混合し、一次被覆組成物を得た。
【0053】
【表1】 カヤラッドR−604:2官能性のアクリル化合物(日
本化薬(株)製)
【0054】
【表2】
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、伝送損失の小さい光フ
ァイバ心線を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例及び比較例における樹脂組成物
の電子線硬化時の吸収線量とヤング率との関係を示すグ
ラフである。
【図2】本発明の実施例及び比較例における樹脂組成物
の電子線硬化時の吸収線量と硬化物ゲル分率との関係を
示すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 繁 群馬県安中市磯部2丁目13番1号 信越化 学工業株式会社精密機能材料研究所内 (72)発明者 大庭 敏夫 群馬県安中市磯部2丁目13番1号 信越化 学工業株式会社精密機能材料研究所内 Fターム(参考) 2H050 BA13 BA32 BB14S BB15S BB34S BC03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石英ガラスファイバ上にプライマリ被覆
    材を施し、次いでこの被覆材上にセカンダリ被覆材を施
    した光ファイバ心線において、そのセカンダリ被覆材
    が、 (A)脂環式ポリイソシアネートを必須出発原料に用いて合成され、数平均分子 量1,000以下のポリウレタン(メタ)アクリレートオリゴマーを5〜90重 量%含有し、全体の数平均分子量が10,000以下のポリウレタン(メタ)ア クリレートオリゴマー 20〜90重量% (B)エチレン性不飽和化合物 80〜10重量% を含有してなる樹脂組成物を50〜125kVで加速さ
    れた電子線で硬化させた硬化物であることを特徴とする
    光ファイバ心線。
  2. 【請求項2】 脂環式ポリイソシアネートがイソホロン
    ジイソシアネート(3−イソシアネートメチル−3,
    5,5−トリメチルシクロヘキシルイソシアネート)で
    ある請求項1記載の光ファイバ心線。
  3. 【請求項3】 エチレン性不飽和化合物として、ホモポ
    リマのガラス転移温度Tgが50℃以上であるモノエチ
    レン性不飽和化合物を含む請求項1又は2記載の光ファ
    イバ心線。
  4. 【請求項4】 エチレン性不飽和化合物として、少なく
    ともN−ビニル化合物の1種を含む請求項3記載の光フ
    ァイバ心線。
  5. 【請求項5】 N−ビニル化合物として、N−ビニルピ
    ロリドン、N−ビニルカプロラクタム、N−ビニルホル
    ムアミドから選択される少なくとも1種を含む請求項4
    記載の光ファイバ心線。
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