JP2002243649A - 外観検査装置 - Google Patents

外観検査装置

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JP2002243649A
JP2002243649A JP2001040324A JP2001040324A JP2002243649A JP 2002243649 A JP2002243649 A JP 2002243649A JP 2001040324 A JP2001040324 A JP 2001040324A JP 2001040324 A JP2001040324 A JP 2001040324A JP 2002243649 A JP2002243649 A JP 2002243649A
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cameras
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Keiji Iwata
圭司 岩田
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Image Processing (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画質を悪化させず作業を効率的に行なえる外
観検査装置を提供する。 【解決手段】 複数のカメラ62を視野縁部が重なり合
うように集合させた撮影手段63と、個々のカメラ62
からの映像信号68に基づき各カメラ62ごとに個別画
像データ73を作成し且つ個別画像データ73をカメラ
62の配置に対応して連なる集合画像データ74に合成
する画像処理手段64と、集合画像データ74を映像化
する映像表示手段65と、撮影手段63を検査対象面に
沿って移動させる自走機構61とを備え、各カメラ62
で得られる映像の画質を保持しつつ、撮影可能な検査対
象面の範囲を拡げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は外観検査装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】原子炉圧力容器の内部構造物、火力発電
所の取水路及び排水路の水路壁、船舶の推進器の表面な
どの水中に位置しているものを対象とした検査を、遠隔
操作によって行なう場合には、水中を自力移動し且つ検
査対象物を撮影する装置が必要になる。
【0003】図3乃至図6は近年提案されている外観検
査装置の一例であり、この外観検査装置は、中空構造の
装置本体6、無端状のシールスカート7、スラストファ
ン8、ファン駆動機構9、走行輪10、従動輪11、走
行駆動機構12、並びに工具装着部13からなる自走機
構61と、工具装着部13に取り付けたカメラ62とを
備えている。
【0004】装置本体6は、枠体14と、該枠体14の
一側(腹側)にボルト締結され且つ中央部分に開口15
を有する腹側端板16と、枠体14の他側(背側)にボ
ルト締結され且つ前端近傍部分の左右に排出口17を有
する背側端板18とによって構成されている。
【0005】背側端板18の反枠体側の面には、ネット
19が取り付けられた極短円筒状のガードリング20
が、排出口17に対して同軸に取り付けられている。
【0006】枠体14は、ポリアセタタールなどの高分
子材料によって一体的に形成され、腹側端板16、背側
端板18、ネット19、ガードリング20は、ステンレ
ス鋼などの金属材料によって形成されている。
【0007】シールスカート7は、腹側端板寄りの端部
に径方向内側へ突出するフランジ部21を有し且つ開口
15が内方に位置するように腹側端板16の反装置本体
側面に配置された無端状のスカート22と、該スカート
22のフランジ部21に反腹側端板側から当接し且つ腹
側端板16に対してボルト締結された押えリング23
と、スカート22の反腹側端板寄りの端部に同軸に装着
され且つ検査対象面5を摺動する環状のシュー24とに
よって構成されている。
【0008】スカート22は、屈曲性を有する合成ゴム
などによって形成されている。
【0009】また、シュー24の反腹側端板寄り部分の
周縁には、検査対象面5に付着した酸化物をシュー24
が容易に乗り越えられるようにするための面取部25を
設けている。
【0010】スラストファン8は、排出口17の内径に
応じた旋回半径を有し且つそれぞれの排出口17の内部
に配置されている。
【0011】ファン駆動機構9は、装置本体6の内方背
側寄り部分の左右に配置したモータ26と、装置本体6
の内部の隔壁27を貫通し且つモータ26の回転をスラ
ストファン8へ伝える回転伝達系28とによって構成さ
れている。
【0012】走行輪10は、装置本体6の内方に設置し
た水密構造のケーシング29の外部左右に同軸に且つ検
査対象面5を転動し得るように枢支され、該ケーシング
29によって、装置本体6内部のモータ26が配置され
ている箇所の水密が保たれるようになっている。
【0013】従動輪11は、装置本体6後端部に装着し
たブラケット30に、支持座31を介して旋回し得るよ
うに枢支されている。
【0014】走行駆動機構12は、ケーシング29の内
部左右に装置本体6の幅方向を向くように配置され且つ
駆動軸32がケーシング29の外部に突出したモータ3
3と、駆動軸32、走行輪10のそれぞれに同軸に取り
付けたプーリ34,35と、両プーリ34,35に巻き
掛けたベルト36とによって構成されている。
【0015】また、ケーシング29において、駆動軸3
2が貫通する部分には、水密を保持するためのシール
(図示せず)が設けられている。
【0016】工具装着部13は、装置本体6の前端外部
に設けられ且つその幅方向へ延びるガイドレール37
と、該ガイドレール37にリニア軸受によって移動可能
に取り付けた幅方向移動ブラケット38で構成されてい
る。
【0017】この工具装着部13は、工具移動機構42
により、装置本体6の幅方向へ移動するようになってい
る。
【0018】工具移動機構42は、装置本体6の前端左
右に枢支した従動プーリ43,44と、装置本体6の前
端中央に枢支した駆動プーリ45と、各プーリ43,4
4,45に巻き掛けられ且つ所定箇所に幅方向移動ブラ
ケット38を係止した無端状ベルト46と、該無端状ベ
ルト46に外接するように装置本体6の前端中央近傍に
枢支した張力付与プーリ47,48と、装置本体6の内
方背側寄り部分の中央に配置したモータ49と、装置本
体6の前端部を貫通し且つモータ49の回転を駆動プー
リ45に伝える回転伝達系50とで構成され、モータ4
9の回転方向に応じて、工具装着部13が装置本体6の
幅方向へ移動する。
【0019】更に、装置本体6の内部の腹側寄り部分に
は、該装置本体6の移動距離計測用の計測輪57を有す
るプラニメータ58が取り付けられている。
【0020】これに加えて、ファン駆動機構9、走行駆
動機構12、工具移動機構42の各モータ26,33,
49に対する給電、並びにケーシング29内部への空気
圧の付与は、装置本体6後端部に接続した多芯ケーブル
59を介して行なわれるようになっている。
【0021】カメラ62は、検査対象面5を撮影し得る
ように、先に述べた工具装着部13の幅方向移動ブラケ
ット38に取り付けられている。
【0022】このカメラ62には、CCDカメラを用い
ており、当該カメラ62が出力する映像信号は、多芯ケ
ーブル59を介して地上の画像表示装置(図示せず)へ
送信される。
【0023】以下、図3乃至図6に示す外観検査装置の
作動を説明する。
【0024】水中に存在している検査対象面5を目視す
る際には、装置本体6の前端が下方を向くように、多芯
ケーブル59によって、外観検査装置を水中に吊り下げ
る。
【0025】次いで、ファン駆動機構9により双方のス
ラストファン8を正回転させると、装置本体6の腹側か
ら背側へ噴出する水流が生じ、外観検査装置が装置本体
6の腹側を進行方向前端として移動する。
【0026】また、双方のスラストファン8を逆回転さ
せると、装置本体6の背側から腹側へ噴出する水流が生
じ、外観検査装置が装置本体6の背側を進行方向前端と
して移動する。
【0027】更に、一方のスラストファン8を正回転さ
せるとともに他方のスラストファン8を逆回転させる
と、各スラストファン8により生じる水流の方向の相違
に起因して、外観検査装置が多芯ケーブル59を中心に
旋回する。
【0028】双方のスラストファン8が正回転した状態
で、シールスカート7のシュー24が検査対象面5に当
接すると、スラストファン8の回転によりシールスカー
ト7の内方が減圧され、外観検査装置を検査対象面5に
吸着させようとする力が発生し、これにより、走行輪1
0、従動輪11が検査対象面5に押し付けられ、多芯ケ
ーブル59を繰り出しても、検査対象面5から外観検査
装置が脱落しない状態になり、カメラ62が検査対象面
5に対峙する。
【0029】外観検査装置が検査対象面5に吸着した状
態で、走行駆動機構12により双方の走行輪10を正回
転させると、外観検査装置が装置本体6の工具移動機構
42装着端を進行方向前端として検査対象面5を移動す
る。
【0030】また、双方の走行輪10を逆回転させる
と、外観検査装置が装置本体6の従動輪11支持端を進
行方向前端として検査対象面5を移動する。
【0031】更に、一方の走行輪10を正回転させ且つ
他方の走行輪10を逆回転させると、両走行輪10の回
転方向の相違に起因して、外観検査装置が双方の走行輪
10の中間点を中心として検査対象面5に吸着した状態
で旋回する。
【0032】このように、図3乃至図6に示す外観検査
装置においては、装置本体6の腹側縁部全周にわたって
無端状のシールスカート7を取り付けているので、スラ
ストファン8だけで、外観検査装置を直立した検査対象
面5に吸着させることが可能になり、カメラ62による
検査対象面5の撮影を行える。
【0033】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3乃
至図6に示す外観検査装置では、検査対象面5を全面に
わたり詳細に検査する場合、装置本体6を停止させた状
態で、工具移動機構42によりカメラ62を装置本体6
の幅方向へ往復動させて検査対象面5を走査することを
繰り返さなければならず、作業を効率よく進めることが
できなかった。
【0034】また、カメラ62を検査対象面5から離す
ことにより、当該カメラ62の視野で撮影可能な範囲を
拡げると、画質が悪化して検査精度が低下する。
【0035】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、画質を悪化させず作業を効率的に行なえる外観検査
装置を提供することを目的としている。
【0036】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の外観検査装置では、複数
のカメラを視野縁部が重なり合うように集合させた撮影
手段と、個々のカメラからの映像信号に基づき各カメラ
ごとに個別画像データを作成し且つ当該個別画像データ
をカメラの配置に対応して連なる集合画像データに合成
する画像処理手段と、該画像処理手段で得た集合画像デ
ータを映像化する映像表示手段と、撮影手段を検査対象
面に沿って移動させる自走機構とを備えている。
【0037】また、本発明の請求項2記載の外観検査装
置では、複数のカメラを一列に配置した撮影手段を有し
ている。
【0038】これに加えて、本発明の請求項3に記載の
外観検査装置では、撮影手段を自走機構に対して、カメ
ラ配列方向へ変位可能に装着している。
【0039】本発明の請求項4に記載の外観検査装置で
は、自走機構が自己位置検知機能を具備し、画像処理装
置が自走機構から得た位置情報を位置表示データとして
集合画像データに合成する機能を具備している。
【0040】更に、本発明の請求項5に記載の外観検査
装置では、集合画像データを保持可能な記憶媒体を有し
ている。
【0041】本発明の請求項1乃至請求項5に記載した
外観検査装置のいずれにおいても、複数のカメラを集合
させた撮影手段により、個々のカメラで得られる映像の
画質を保持しつつ、撮影可能な検査対象面の範囲を拡げ
る。
【0042】本発明の請求項2に記載した外観検査装置
においては、一列に配置した複数のカメラで構成した撮
影手段を、自走機構によりカメラ配列方向に対して交差
する方向へ移動させ、検査対象面を走査する。
【0043】本発明の請求項3に記載した外観検査装置
においては、自走機構に対して撮影手段をカメラ配列方
向へ移動させ、検査対象面の走査幅を拡大する。
【0044】本発明の請求項4に記載した外観検査装置
においては、自走機構から得られる位置情報を、画像処
理手段により位置表示データとして集合画像データに合
成し、映像化した集合画像データの目視検査の容易化を
図る。
【0045】本発明の請求項5に記載した外観検査装置
においては、画像処理手段によって得た集合画像データ
を記憶媒体に蓄積し、検査対象面の経時変化の観察を可
能にする。
【0046】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。
【0047】図1及び図2は本発明の外観検査装置の実
施の形態の一例であり、図中、図3及び図4と同一の符
号を付した部分は同一物を表わしている。
【0048】この外観検査装置は、自走機構61、撮影
手段63、画像処理手段64、映像表示手段65、並び
に記憶媒体66を備えている。
【0049】撮影手段63は、複数のカメラ62を自走
機構61の幅方向へ一列に且つそれぞれの視野縁部67
が重なり合うように集合させたもので、各カメラ62が
検査対象面5に対峙し得るように、工具装着部13に取
り付けられている。
【0050】カメラ62には、CCDカメラを用いてお
り、当該カメラ62が出力する映像信号68は、多芯ケ
ーブル(図示せず)を経て画像処理手段64へ送信され
る。
【0051】画像処理手段64は、基本ソフトウェア6
9及び専用ソフトウェア70を設定したCPU(パーソ
ナルコンピュータ)71と、各ソフトウェア69,70
への指令手段としてCPU71に付帯するキーボードや
マウスなど入力機器72とで構成されている。
【0052】専用ソフトウェア70は、各カメラ62の
映像信号68に基づいてそれぞれのカメラ62ごとに個
別画像データ(画像キャプチャ)73を作成する機能、
この個別画像データ73の重なり合う部分を基準にカメ
ラ62の配置に応じて連なる集合画像データ74を合成
する機能、自走機構61のプラニメータ58から得た位
置信号75に基づく位置表示データ76を集合画像デー
タ74に合成する機能、並びに入力機器72による指令
に応じて各データ73,74,76を記憶媒体66との
間で送受信する機能を具備している。
【0053】映像表示手段65には、陰極線管ディスプ
レイ、あるいは液晶ディスプレイを用いており、画像処
理手段64で得た個別画像データ73、集合画像データ
74、及び位置表示データ76を視認可能な状態に映像
化するようになっている。
【0054】記憶媒体66には、ハードディスク、ある
いは光磁気ディスクを用いており、画像処理手段64で
得られたデータ73,74,76を保持できるようにな
っている。
【0055】外観検査を実施する際には、自走機構61
を検査対象面5に沿って移動し得るように設置し、撮影
手段63、画像処理手段64、及び映像表示手段65を
作動させると、各カメラ62が撮影した検査対象面5所
定箇所の映像信号68、及びプラニメータ58が検知し
た自走機構61の位置信号75が、画像処理手段64の
CPU71へ送信される。
【0056】CPU71は、専用ソフトウェア70の諸
機能により、映像信号68に基づきそれぞれのカメラ6
2ごとに個別画像データ73を作成し、この個別画像デ
ータ73の重なり合う部分を基準にカメラ62の配置に
応じて連なる集合画像データ74を合成し、更に、プラ
ニメータ58から得た位置信号75に基づく位置表示デ
ータ76を集合画像データ74に合成する。
【0057】映像表示手段65は、位置表示データ76
が合成された集合画像データ74を視認可能な状態に映
像化し、各カメラ62により撮影された映像が、当該カ
メラ62の配列に対応するように連なり且つ検査対象面
5の位置表示を含んだ形態となって表示される。
【0058】また、入力機器72により、専用ソフトウ
ェア70に対してデータ保持を指令すると、上記の個別
画像データ73、集合画像データ74、及び位置表示デ
ータ76が、記憶媒体66に保持される。
【0059】検査対象面5の所定部分の撮影が完了した
ならば、自走機構61の走行作動、あるいは、自走機構
61幅方向への工具装着部13の横行作動により、各カ
メラ62が検査対象面5の未撮影部分に対峙するように
撮影手段63を移動させた後、上述したような手順で、
個別画像データ73、集合画像データ74、及び位置表
示データ76を記憶媒体66に保持する。
【0060】このように、図1及び図2に示す外観検査
装置においては、複数のカメラ62が集合した撮影手段
63を自走機構61に取り付けているので、各カメラ6
2で得られる映像の画質を保持しつつ、撮影可能な検査
対象面5の範囲を拡げることができ、よって作業効率の
向上が図られる。
【0061】また、撮影手段63を工具装着部13で自
走機構61幅方向へ横行させることにより、走査幅が拡
大する。
【0062】更に、位置表示データ76を合成した集合
画像データ74を映像表示手段65により映像化するの
で、検査対象面5の目視検査を容易に且つ正確に行なう
ことができる。
【0063】これに加えて、画像処理手段64で得た個
別画像データ73、集合画像データ74、及び位置表示
データ76を記憶媒体66に蓄積するので、検査対象面
5の経時変化の観察が可能になる。
【0064】なお、本発明の外観検査装置は上述した実
施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲において変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0065】
【発明の効果】以上述べたように本発明の外観検査装置
によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0066】(1)複数のカメラを集合させた撮影手段
を自走機構に取り付けているので、個々のカメラで得ら
れる映像の画質を保持しつつ、撮影可能な検査対象面の
範囲を拡げることができ、作業効率の向上が図られる。
【0067】(2)自走機構から得られる位置情報を、
画像処理手段により位置表示データとして集合画像デー
タに合成するので、検査対象面の目視検査を容易に且つ
正確に行なうことができる。
【0068】(3)画像処理手段によって得た集合画像
データを記憶媒体に蓄積するので、検査対象面の経時変
化の観察が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外観検査装置の実施の形態の一例を示
す概念図である。
【図2】図1に関連する外観検査装置のカメラの視野縁
部の重なり合いを示す概念図である。
【図3】従来の外観検査装置の一例を示す部分切断側面
図である。
【図4】図3に関連する外観検査装置の部分切断平面図
である。
【図5】図3に関連する外観検査装置のシールスカート
の部分断面図である。
【図6】図3に関連する外観検査装置の工具移動機構の
正面概念図である。
【符号の説明】
58 プラニメータ(自己位置検知機能) 61 自走機構 62 カメラ 63 撮影手段 64 画像処理手段 65 映像表示手段 66 記憶媒体 67 視野縁部 68 映像信号 73 個別画像データ 74 集合画像データ 75 位置信号(位置情報) 76 位置表示データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G21C 17/013 H04N 5/225 C 5C054 17/08 5/232 B H04N 5/225 7/18 B 5/232 V 7/18 G21C 17/00 E H Fターム(参考) 2G051 AA82 AA83 AB20 AC16 CA04 CA07 EA21 EA30 2G075 CA07 DA16 DA20 EA01 FA13 FB07 FC03 FC14 FD04 GA18 5B047 AA11 BA02 BB06 5B057 AA19 BA02 CA12 CB12 CE08 5C022 AA02 AA03 AA07 AB61 AB65 AB68 AC01 AC21 AC42 AC65 AC74 AC75 5C054 AA01 CF01 CF08 EA01 FC15 FE12 FF03 GB02 HA01 HA09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のカメラを視野縁部が重なり合うよ
    うに集合させた撮影手段と、個々のカメラからの映像信
    号に基づき各カメラごとに個別画像データを作成し且つ
    当該個別画像データをカメラの配置に対応して連なる集
    合画像データに合成する画像処理手段と、該画像処理手
    段で得た集合画像データを映像化する映像表示手段と、
    撮影手段を検査対象面に沿って移動させる自走機構とを
    備えてなることを特徴とする外観検査装置。
  2. 【請求項2】 複数のカメラを一列に配置した撮影手段
    を有する請求項1に記載の外観検査装置。
  3. 【請求項3】 撮影手段を自走機構に対して、カメラ配
    列方向へ変位可能に装着した請求項2に記載の外観検査
    装置。
  4. 【請求項4】 自走機構が自己位置検知機能を具備し、
    画像処理装置が自走機構から得た位置情報を位置表示デ
    ータとして集合画像データに合成する機能を具備した請
    求項1乃至請求項3のいずれかに記載の外観検査装置。
  5. 【請求項5】 集合画像データを保持可能な記憶媒体を
    有する請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の外観検
    査装置。
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