JP2002243542A - 光センサ装置並びに光軸合わせ用治具及び光センサ性能確認方法 - Google Patents

光センサ装置並びに光軸合わせ用治具及び光センサ性能確認方法

Info

Publication number
JP2002243542A
JP2002243542A JP2001041078A JP2001041078A JP2002243542A JP 2002243542 A JP2002243542 A JP 2002243542A JP 2001041078 A JP2001041078 A JP 2001041078A JP 2001041078 A JP2001041078 A JP 2001041078A JP 2002243542 A JP2002243542 A JP 2002243542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical sensor
optical
light
oscillator
filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001041078A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Nishimura
光夫 西村
Makoto Sunaba
真 砂場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP2001041078A priority Critical patent/JP2002243542A/ja
Publication of JP2002243542A publication Critical patent/JP2002243542A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光センサにおいて、ドライバなどの工具が無
くても簡単に向きが変えられ、光軸をぴったり合わせ、
性能を簡単に確認する。 【解決手段】 可撓性筐体2と、該可撓性筐体2に旋回
自在に取り付けられた光センサ3を有し、該光センサ3
と可撓性筐体2のいずれか一方には凸部4が他方にはそ
れと噛み合う凹部5がそれぞれ環状に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドライバなどの工具
が無くても簡単に方向が変えられる光センサ装置並びに
光軸合わせ用治具及び光センサ性能確認方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、高齢者の浴室やトイレなどに
は、例えば光センサが設置され、その高齢者の事故をい
ち早く検知して自動通報することにより、高齢者が安心
して生活がおくれ、また家族に安心感を与えるようにな
っている。
【0003】このような光センサを取り付ける際には、
その光センサが例えば透過型光センサの場合には、発光
側と受光側との向きを所定の角度に合わせる必要があ
る。
【0004】このため、光センサにおいては、従来よ
り、向きを変える構造が種々提案されている。
【0005】例えば、カメラの三脚台のように、あらゆ
る方向に向きを変え、ネジで固定するものがある。
【0006】また、水平方向と垂直方向に分けて、向き
を変え、ネジで固定するものがある。
【0007】更に、センサのベースにネジが3本あり、
この3本のネジの回転数で角度を変えることにより、向
きを変えるものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】上記説明した従来の向きを変える構造は、
いずれも、ネジを利用したものである。
【0010】このため、ドライバなどの工具がなけれ
ば、向きを変えられない。
【0011】また、従来は、光センサどうしの光軸をぴ
ったり合わせる手段がなく、更には、光センサそのもの
の性能を簡単に確認する手段もない。
【0012】本発明の目的は、光センサにおいて、ドラ
イバなどの工具が無くても簡単に向きが変えられ、光軸
をぴったり合わせ、性能を簡単に確認する。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明によれば、可撓性筐体2と、該可撓性筐体2
に旋回自在に取り付けられた光センサ3を有し、該光セ
ンサ3と可撓性筐体2のいずれか一方には凸部4が他方
にはそれと噛み合う凹部5がそれぞれ環状に設けられて
いることを特徴とする光センサ装置1と(図1)、上記
可撓性筐体1に旋回自在に取り付けられた一方の光セン
サ3に固定具6を介して光発振器7を取り付け、該光発
振器7からの光L1を他方の光センサ3に受光させるこ
とにより、光軸合わせを行うことを特徴とする光軸合わ
せ用治具20と(図3)、上記光センサ3を互いに対向
させ、両光センサ3間に透過率が同じ又は異なる複数の
フィルタを配置し、それぞれのフィルタに光センサ3か
らの光を照射させることにより、該光センサ3の性能の
レベルを確認することを特徴とする光センサ性能確認方
法が(図5)それぞれ提供される。
【0014】上記本発明の構成によれば、光センサ3の
向きに関しては、光センサ3を(図2)、可撓性筐体2
の復元力に抗して押し上げた後(図2(A))、旋回さ
せるだけで(図2(B))、光センサ3の向きを変え所
定の位置に位置決めできるので(図2(C))、ドライ
バなどの工具が無くても簡単に光センサ3の向きを変え
ることができ、また、光軸合わせに関しては、光発振器
7から光L1を発振させ(図4(A))、光センサ3を
旋回させれば(図4(B))、光発振器7からの光L1
を対向する光センサ3に受光させることができるので、
光軸をぴったり合わせることができ、更に、光センサ3
の性能確認に関しては、光センサ3からの光L2を比較
的透過しない第1フィルタA(図5(A))、又は比較
的透過する第2フィルタB(図5(B))を用い、いず
れかのフィルタA、Bに光センサ3からの光L2を照射
することにより、そのとおりになれば(図5(A)又は
図5(B)の状態)、光センサ3は規定どおりの性能の
レベルを有するので、光センサ3の性能を簡単に確認す
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態により
添付図面を参照して説明する。図1は本発明の光センサ
装置1を示す図である。
【0016】上記光センサ装置1は、可撓性筐体2と光
センサ3を有する。
【0017】上記可撓性筐体2は、例えば板バネで形成
され、高齢者宅の浴室の壁などに取り付けられている。
【0018】この可撓性筐体2の上部2Aには、穴17
が形成され、また下部2Bには、凹部5が環状に設けら
れている。
【0019】一方、光センサ3は、その上部に、旋回軸
18を有し、該旋回軸18は、前記可撓性筐体2の穴1
7に挿入される。
【0020】また、光センサ3の下部には、凸部4が環
状に設けられ、該凸部4は、前記可撓性筐体2の下部の
凹部5と対応して噛み合うようになっている。
【0021】この構成により、光センサ3の旋回軸18
を、可撓性筐体2の穴17に、光センサ3の凸部4を、
可撓性筐体2の凹部5に噛み合わせれば、該光センサ3
は、可撓性筐体2に旋回自在に取り付けられる。
【0022】そして、光センサ3の向きを変える場合に
は、先ず、光センサ3を可撓性筐体2の上部2Aと共に
少し持ち上げて、光センサ3の凸部4を凹部5から外す
(図2(A))。
【0023】この状態で、光センサ3を旋回させて(図
2(B))その向きを変える。
【0024】その後、光センサ3の凸部4を、可撓性筐
体2の凹部5に挿入して噛み合わせれば、光センサ3は
固定され、所定の角度だけ向きを変えることができる。
【0025】この場合、既述したように、光センサ3を
持ち上げて旋回させるだけで向きを変えることができ、
従って、本発明によれば、工具が無くても簡単に向きが
変えることができる。
【0026】また、上記光センサ3は、対向する光セン
サと組み合わされた透過型光センサでも、検知部から発
光された変調波と同じ変調波を電子鏡部から受光する電
子鏡部付き光センサでも、発光した光を壁などで発射さ
せて受光する回帰型反射光センサでもよい。
【0027】更に、図1では、光センサ3は、水平方向
に旋回自在に取り付けられているが、垂直方向に旋回自
在に取り付けてもよい。
【0028】図3は、本発明の光軸合わせ用治具20を
示す図である。
【0029】上記光軸合わせ用治具20は、固定具6を
有し、該固定具6の上方水平部6Aには、穴11、12
が形成され、該穴11、12を光センサ3側のピン8、
9に引っかけることにより、固定具6を光センサ3に取
り付けるようになっている。
【0030】また、固定具6の前方垂直部6C、後方垂
直部6Dには、開口14、13がそれぞれ形成され、後
述する光発振器7が挿入可能となっている。
【0031】この光発振器7は、例えばレーザ発振器で
あり、スイッチ16を投入することにより、レーザ光L
1を発振するようになっている。
【0032】更に、前記開口14と13の間であって、
下方水平部6Bには、押圧板15が設けられ、該押圧板
15は、開口14、13に挿入した光発振器7を回転さ
せた場合にそのスイッチ16を押圧し、それを投入する
ようになっている。
【0033】この構成により、光発振器7の後部7B
を、前記固定具6の開口14に挿入して開口13に向か
って押し込むと、スイッチ16が開口14の切り欠き部
14Aを通過し、やがて後部7Bが開口13に支持され
たときに、押し込み動作を停止する。
【0034】このとき、光発振器7の前部7Aは、開口
14に支持されている。
【0035】この状態で、光発振器7を押圧板15側に
回転させると、スイッチ16が押圧板15に押圧されて
投入され、光発振器7からは、光L1が発振する。
【0036】この場合、一般には、前記光発振器7から
の光L1は、対向する光センサ3には、受光されず、両
センサ3の光軸は合わない(図4(A))。
【0037】しかし、光センサ3を旋回させると(図4
(B))、光発振器7も旋回するので、光L1は、対向
する光センサ3に受光され、本発明によれば、光軸合わ
せを簡単に行うことができる。
【0038】図5は、本発明の光センサ性能確認方法を
示す図である。
【0039】この光センサ性能確認方法は、一般には、
図1の光センサ3を互いに対向させ、両光センサ3間に
透過率が同じ又は異なる複数のフィルタを配置し、それ
ぞれのフィルタに光センサ3からの光を照射させること
により、該光センサ3の性能のレベルを確認する。
【0040】図5の例は、この複数のフィルタが、透過
率が異なる2枚のフィルタA、Bの場合である。
【0041】即ち、図5においては、図1の光センサ3
を互いに対向させ、両光センサ3間に第1フィルタA
(図5(A))、又は第2フィルタBを(図5(B))
配置し、光センサ3の性能のレベルを確認する。
【0042】この場合、第1フィルタAは、光センサ3
からの光L2を比較的透過しないフィルタであり、第2
フィルタBは、光センサ3からの光L2を比較的透過す
るフィルタである。
【0043】そして、規定の性能を有する光センサ3に
ついて試験を行って、予めこのような第1フィルタAと
第2フィルタBを準備しておく。
【0044】この状態で、例えば、対向する光センサ3
間に、第1フィルタAを配置して、光センサ3から(左
の発光側光センサ3)の光L2を第1フィルタAに照射
したときに、光L2が第1フィルタAを殆ど透過せず、
相手の光センサ3(右側の受光側光センサ3)は応答し
ないものとする。
【0045】その後、今度は、対向する光センサ3間
に、第2フィルタBを配置して、光センサ3から(左の
発光側光センサ3)の光L2を第2フィルタBに照射し
たときに、光L2が第2フィルタBを透過し、相手の光
センサ3(右側の受光側光センサ3)は応答したとす
る。
【0046】この場合には、光センサ3は、規定の性能
のレベルを有することが分かり、本発明によれば、光セ
ンサ3の性能を簡単に確認することができる。
【0047】以下、前記構成を有する本発明の動作を説
明する。
【0048】(1)光センサ装置1の動作。 先ず、図2(A)に示すように、光センサ3を可撓性筐
体2の上部2Aと共に少し持ち上げて、光センサ3の凸
部4を、可撓性筐体2の凹部5から外す。
【0049】この状態で、図2(B)に示すように、光
センサ3を旋回させることにより、その向きを変える。
【0050】その後、図2(C)に示すように、光セン
サ3の凸部4を、可撓性筐体2の凹部5に挿入して噛み
合わせれば、光センサ3は固定され、所定の角度だけ向
きを変えることができる。
【0051】(2)光軸合わせ用治具20の動作。 先ず、既述した可撓性筐体2に旋回自在に取り付けられ
た一方の光センサ3に固定具6(図3)を取り付けると
共に、その固定具6の開口13、14に光発振器7を挿
入する。
【0052】この状態で、光発振器7を押圧板15側に
回転させると、スイッチ16が押圧板15に押圧されて
投入され、光発振器7からは、光L1が発振する。
【0053】そして、光発振器7からの光L1が、対向
する光センサ3には、受光されない場合には(図4
(A))、前記(1)で説明したとの同様の動作により
光センサ3を旋回させると(図4(B))、光発振器7
も旋回するので、光L1は、対向する光センサ3に受光
され、光軸合わせを簡単に行うことができる。
【0054】(3)光センサ性能確認方法の動作。 先ず、予め図3の光軸合わせ用治具20を用いて、対向
する光センサ3の光軸合わせを行っておく(図4
(A),図4(B))。
【0055】この状態で、対向する光センサ3間に、第
1フィルタAを配置して(図5(A))、光センサ3か
ら(左の発光側光センサ3)の光L2を第1フィルタA
に照射する。
【0056】この場合、光L2が第1フィルタAを殆ど
透過せず、相手の光センサ3(右側の受光側光センサ
3)は応答しないものとする。
【0057】その後、今度は、対向する光センサ3間
に、第2フィルタBを配置して(図5(B))、光セン
サ3から(左の発光側光センサ3)の光L2を第2フィ
ルタBに照射する。
【0058】この場合、光L2が第2フィルタBを透過
し、相手の光センサ3(右側の受光側光センサ3)は応
答したとする。
【0059】これにより、光センサ3は、規定の性能の
レベルを有することが分かり、光センサ3の性能を簡単
に確認することができる。
【0060】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、光セ
ンサにおいて、ドライバなどの工具が無くても簡単に向
きが変えられ、光軸をぴったり合わせ、性能を簡単に確
認するという効果がある。
【0061】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光センサ装置1を示す図である。
【図2】図1の動作説明図である。
【図3】本発明の光軸合わせ用治具20を示す図であ
る。
【図4】図3の動作説明図である。
【図5】本発明の光センサ性能確認方法を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 光センサ装置 2 可撓性筐体 3 光センサ 4 凸部 5 凹部 6 固定具 7 光発振器 8、9 ピン 11、12、17 穴 13、14 開口 15 押圧板 16 スイッチ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性筐体と、該可撓性筐体に旋回自在
    に取り付けられた光センサを有し、該光センサと可撓性
    筐体のいずれか一方には凸部が他方にはそれと噛み合う
    凹部がそれぞれ環状に設けられていることを特徴とする
    光センサ装置。
  2. 【請求項2】 上記可撓性筐体が板バネで形成されてい
    る請求項1記載の光センサ装置。
  3. 【請求項3】 上記光センサの上部は旋回軸を介して、
    下部は凸部又は凹部を介して、可撓性筐体に旋回自在に
    取り付けられている請求項1記載の光センサ装置。
  4. 【請求項4】 上記請求項1記載の可撓性筐体に旋回自
    在に取り付けられた一方の光センサに固定具を介して光
    発振器を取り付け、該光発振器からの光を他方の光セン
    サに受光させることにより、光軸合わせを行うことを特
    徴とする光軸合わせ用治具。
  5. 【請求項5】 上記光発振器が、レーザ発振器により構
    成されている請求項4記載の光軸合わせ用治具。
  6. 【請求項6】 上記固定具には、その前後方向に光発振
    器を挿入する挿入用開口が形成されている請求項4記載
    の光軸合わせ用治具。
  7. 【請求項7】 上記開口の間には押圧板が形成され、光
    発振器を上記開口に挿入して回転させると、該光発振器
    のスイッチが押圧板に押圧されて投入される請求項6記
    載の光軸合わせ用治具。
  8. 【請求項8】 上記請求項1記載の光センサを互いに対
    向させ、両光センサ間に透過率が同じ又は異なる複数の
    フィルタを配置し、それぞれのフィルタに光センサから
    の光を照射させることにより、該光センサの性能のレベ
    ルを確認することを特徴とする光センサ性能確認方法。
  9. 【請求項9】 上記複数のフィルタが、光センサからの
    光を比較的透過しない第1フィルタと、比較的透過する
    第2フィルタである請求項8記載の光センサ性能確認方
    法。
JP2001041078A 2001-02-19 2001-02-19 光センサ装置並びに光軸合わせ用治具及び光センサ性能確認方法 Pending JP2002243542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001041078A JP2002243542A (ja) 2001-02-19 2001-02-19 光センサ装置並びに光軸合わせ用治具及び光センサ性能確認方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001041078A JP2002243542A (ja) 2001-02-19 2001-02-19 光センサ装置並びに光軸合わせ用治具及び光センサ性能確認方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002243542A true JP2002243542A (ja) 2002-08-28

Family

ID=18903574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001041078A Pending JP2002243542A (ja) 2001-02-19 2001-02-19 光センサ装置並びに光軸合わせ用治具及び光センサ性能確認方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002243542A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013105500A1 (ja) * 2012-01-13 2013-07-18 パナソニック株式会社 赤外線センサの取り付け構造
JP2021025987A (ja) * 2019-08-01 2021-02-22 中国汽車技術研究中心有限公司 ダブルビーム型レーザー速度計及び速度測定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013105500A1 (ja) * 2012-01-13 2013-07-18 パナソニック株式会社 赤外線センサの取り付け構造
JP2021025987A (ja) * 2019-08-01 2021-02-22 中国汽車技術研究中心有限公司 ダブルビーム型レーザー速度計及び速度測定方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7312872B2 (en) System and method for automated positioning of camera
JP2002243542A (ja) 光センサ装置並びに光軸合わせ用治具及び光センサ性能確認方法
RU2734893C2 (ru) Установочное устройство
JP2005202157A (ja) 光モジュール
EP1437261A3 (en) Outer mirrors
US7095332B2 (en) Alarm device
AU717266B2 (en) Structure of a light input/output section of a portable infrared data communication terminal
JP2005135613A (ja) 熱線センサ付き自動スイッチ
JP3757785B2 (ja) 自動引戸用センサユニットの構造
JP4668478B2 (ja) ロック装置及びそれを用いた光学装置
JP2006268868A (ja) 光電式分離型感知器
JP3662070B2 (ja) ビームセンサ
JP3811324B2 (ja) 光電式分離型感知器
JP3063414B2 (ja) 電子機器
JP3273267B2 (ja) 照明装置
JP3458137B2 (ja) 防犯機能付クレセントおよび防犯システム
JP2005192037A (ja) 送受信装置の光軸合せ装置および方法
JP2004304481A (ja) ドアホン
JP3003524B2 (ja) コネクタ端子検査装置
TW202407382A (zh) 空間掃描之光學雷達裝置
JP2906510B2 (ja) スイッチ装置
JP2004304480A (ja) ドアホン
JP4195983B2 (ja) センサ装置
JP2005135797A (ja) 熱線センサ付き自動スイッチ
JPH03250281A (ja) カード状機器装着装置