JP2002243299A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JP2002243299A JP2002243299A JP2001042770A JP2001042770A JP2002243299A JP 2002243299 A JP2002243299 A JP 2002243299A JP 2001042770 A JP2001042770 A JP 2001042770A JP 2001042770 A JP2001042770 A JP 2001042770A JP 2002243299 A JP2002243299 A JP 2002243299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- valve seat
- cylindrical body
- path
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮機が低速運転されても、パスバランスを
保つと共に、騒音の無い熱交換容量制御を可能とした空
気調和機を提供する。 【解決手段】 圧縮機1と、流路切換用四方弁2と、室
外熱交換器3と、減圧器4と、前記室外熱交換器からの
冷媒を流入する流入口5aと、第1流出口5cと、第2
流出口5dと、前記流入口から流入される冷媒を前記第
1流出口又は前記第2流出口に分流すると共にその分流
比を制御する制御弁部5bを備えた分流制御弁5と、前
記第1流出口と、第2流出口とに一側をそれぞれ接続さ
れる並列に配置された第1パス6aと、第2パス6bと
を有する室内熱交換器6とを順次配管接続して冷凍サイ
クルを構成したので、分流制御弁により各パスに流れる
冷媒流量の比を制御することができ、圧縮機の回転速度
によりパスバランスを崩すことがなく、また、騒音無い
熱交換容量の制御を可能とすることができる。
保つと共に、騒音の無い熱交換容量制御を可能とした空
気調和機を提供する。 【解決手段】 圧縮機1と、流路切換用四方弁2と、室
外熱交換器3と、減圧器4と、前記室外熱交換器からの
冷媒を流入する流入口5aと、第1流出口5cと、第2
流出口5dと、前記流入口から流入される冷媒を前記第
1流出口又は前記第2流出口に分流すると共にその分流
比を制御する制御弁部5bを備えた分流制御弁5と、前
記第1流出口と、第2流出口とに一側をそれぞれ接続さ
れる並列に配置された第1パス6aと、第2パス6bと
を有する室内熱交換器6とを順次配管接続して冷凍サイ
クルを構成したので、分流制御弁により各パスに流れる
冷媒流量の比を制御することができ、圧縮機の回転速度
によりパスバランスを崩すことがなく、また、騒音無い
熱交換容量の制御を可能とすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、特に熱交換容量の制御可能なものに関する。
り、特に熱交換容量の制御可能なものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機は、図2に示すよう
に、圧縮機1と、流路切換用四方弁2と、室外熱交換器
3と、減圧器4と、分岐管5’及び合流管7を介して並
列接続された2パスの一方に電磁開閉弁5a’を備える
室内熱交換器6(6a、6b)とを順次配管接続して冷
凍サイクルを構成し、前記電磁開閉弁5a’を開閉する
ことにより熱交換容量を制御するようにしていた。しか
し、この構成では、熱交換容量を変える場合、前記電磁
開閉弁5a’を開閉制御するため、その電磁開閉弁5
a’の開閉による騒音によりユーザーに不快感を与えて
しまうという問題があった。また、例えば、2つのパス
を上下に配置すると、電磁開閉弁を開放した場合は、圧
縮機が低速運転されると、冷媒の重力により下側のパス
に多くの冷媒が流れパスバランスが崩れ、熱交換効率を
損ねてしまうという問題があった。
に、圧縮機1と、流路切換用四方弁2と、室外熱交換器
3と、減圧器4と、分岐管5’及び合流管7を介して並
列接続された2パスの一方に電磁開閉弁5a’を備える
室内熱交換器6(6a、6b)とを順次配管接続して冷
凍サイクルを構成し、前記電磁開閉弁5a’を開閉する
ことにより熱交換容量を制御するようにしていた。しか
し、この構成では、熱交換容量を変える場合、前記電磁
開閉弁5a’を開閉制御するため、その電磁開閉弁5
a’の開閉による騒音によりユーザーに不快感を与えて
しまうという問題があった。また、例えば、2つのパス
を上下に配置すると、電磁開閉弁を開放した場合は、圧
縮機が低速運転されると、冷媒の重力により下側のパス
に多くの冷媒が流れパスバランスが崩れ、熱交換効率を
損ねてしまうという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、圧縮機が低速運転された場合において
も、パスバランスを保つと共に、騒音の無い熱交換容量
制御をも可能とした空気調和機を提供することを目的と
している。
題点を解決し、圧縮機が低速運転された場合において
も、パスバランスを保つと共に、騒音の無い熱交換容量
制御をも可能とした空気調和機を提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、圧縮機と、流路切換用四方弁と、室外熱交
換器と、減圧器と、前記室外熱交換器からの冷媒を流入
する流入口と、同流入口より流入され分流された冷媒を
流出する第1流出口と、第2流出口と、前記流入口から
流入される冷媒を前記第1流出口又は前記第2流出口に
分流すると共にその分流比を制御する制御弁部を備えた
分流制御弁と、前記第1流出口と、第2流出口とに一側
をそれぞれ接続される並列に配置された第1パスと、第
2パスとを有する室内熱交換器とを順次配管接続して冷
凍サイクルを構成した空気調和機としている。
決するため、圧縮機と、流路切換用四方弁と、室外熱交
換器と、減圧器と、前記室外熱交換器からの冷媒を流入
する流入口と、同流入口より流入され分流された冷媒を
流出する第1流出口と、第2流出口と、前記流入口から
流入される冷媒を前記第1流出口又は前記第2流出口に
分流すると共にその分流比を制御する制御弁部を備えた
分流制御弁と、前記第1流出口と、第2流出口とに一側
をそれぞれ接続される並列に配置された第1パスと、第
2パスとを有する室内熱交換器とを順次配管接続して冷
凍サイクルを構成した空気調和機としている。
【0005】前記分流制御弁が、一端に前記第1流出
口、他端を閉塞し駆動モータを備える円筒状の第1筒体
と、同第1筒体と直交し、前記第1流出口側に接続され
前記流入口を有する第2筒体と、同第2筒体と所定間隔
離間して接続され前記第2流出口を有する第3筒体と、
前記第1筒体の前記第1流出口と前記流入口との間に設
けられた第1弁座と、前記第1筒体に前記第1弁座と対
向し、前記第2流出口と前記流入口との間に設けられた
第2弁座と、前記第1弁座と第2弁座との間に配置さ
れ、回転により前記第1筒体内を軸方向に進退して、同
第1弁座または第2弁座に着離座する軸芯にネジ孔を有
する回転弁体と、同ネジ孔に螺合するネジを有し、前記
駆動モータにより回転する回転軸と、同回転軸を回転す
る前記駆動モータとでなる空気調和機としている。
口、他端を閉塞し駆動モータを備える円筒状の第1筒体
と、同第1筒体と直交し、前記第1流出口側に接続され
前記流入口を有する第2筒体と、同第2筒体と所定間隔
離間して接続され前記第2流出口を有する第3筒体と、
前記第1筒体の前記第1流出口と前記流入口との間に設
けられた第1弁座と、前記第1筒体に前記第1弁座と対
向し、前記第2流出口と前記流入口との間に設けられた
第2弁座と、前記第1弁座と第2弁座との間に配置さ
れ、回転により前記第1筒体内を軸方向に進退して、同
第1弁座または第2弁座に着離座する軸芯にネジ孔を有
する回転弁体と、同ネジ孔に螺合するネジを有し、前記
駆動モータにより回転する回転軸と、同回転軸を回転す
る前記駆動モータとでなる空気調和機としている。
【0006】前記第1筒体の前記第1弁座と第1流出口
との間、または前記第2弁座と第2流出口との間に流量
制限用の流路を設けた空気調和機としている。
との間、または前記第2弁座と第2流出口との間に流量
制限用の流路を設けた空気調和機としている。
【0007】前記流量制限用の流路を、前記駆動棹を軸
支する軸受板に設けた空気調和機としている。
支する軸受板に設けた空気調和機としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る空気調和機を詳細に説明する。図1は本発明による空
気調和機の一実施例を示す冷媒回路図である。図1に示
すように、図に示すように、アキュムレータ1aで気化
された冷媒は圧縮機1にて圧縮される。この圧縮された
冷媒は、運転モードに基づいて四方弁2で流路を切り換
えられ、冷房運転または除湿運転時は室外熱交換器3に
流入される。室外熱交換器3にて凝縮された冷媒は、電
子膨張弁でなる減圧器4にて減圧制御され、分流制御弁
5の流入口5aに流入される。流入口5aに流入された
冷媒は分流制御弁5内で分流され、制御弁部5bにおい
てその冷媒の流量比が制御されて第1流出口5c及び第
2流出口5dから流出され、室内熱交換器6の第1パス
6a及び第2パス6bの一側に流入される。室内熱交換
器6の各パス内を流れる冷媒は室内空気から蒸発熱を奪
い蒸発し他側から流出される。前記第1パス6a及び第
2パス6bの他側から流出された冷媒は、合流管7で合
流され、前記四方弁2を介して前記アキュムレータ1a
に循環されるようになっている。
る空気調和機を詳細に説明する。図1は本発明による空
気調和機の一実施例を示す冷媒回路図である。図1に示
すように、図に示すように、アキュムレータ1aで気化
された冷媒は圧縮機1にて圧縮される。この圧縮された
冷媒は、運転モードに基づいて四方弁2で流路を切り換
えられ、冷房運転または除湿運転時は室外熱交換器3に
流入される。室外熱交換器3にて凝縮された冷媒は、電
子膨張弁でなる減圧器4にて減圧制御され、分流制御弁
5の流入口5aに流入される。流入口5aに流入された
冷媒は分流制御弁5内で分流され、制御弁部5bにおい
てその冷媒の流量比が制御されて第1流出口5c及び第
2流出口5dから流出され、室内熱交換器6の第1パス
6a及び第2パス6bの一側に流入される。室内熱交換
器6の各パス内を流れる冷媒は室内空気から蒸発熱を奪
い蒸発し他側から流出される。前記第1パス6a及び第
2パス6bの他側から流出された冷媒は、合流管7で合
流され、前記四方弁2を介して前記アキュムレータ1a
に循環されるようになっている。
【0009】また、前記分流制御弁5は図1に示すよう
に、一側に前記第1流出口5c、他方にステッピングモ
ータ等で構成する駆動モータ5eを備える円筒状の第1
筒体11と、同第1筒体11と直交し、前記第1流出口
5c側に接続され前記流入口5aを有する第2筒体12
と、同第2筒体12と所定間隔離間して接続され前記第
2流出口5dを有する第3筒体13と、前記第1筒体1
1の前記第1流出口5cと前記流入口5aとの間に設け
られた第1弁座5fと、前記第1筒体11に前記第1弁
座5fと対向し、前記第2流出口5dと前記流入口5a
との間に設けられた第2弁座5gと、前記第1弁座5f
と第2弁座5gとの間に配置され、回転により前記第1
筒体11内を軸方向に進退して、同第1弁座5fまたは
第2弁座5gに着離座する回転弁体5iと、同回転弁体
5iを回転する前記駆動モータ5eとで構成している。
前記第1弁座5fまたは第2弁座5gに着離座する回転
弁体5iの軸芯にはネジ孔5i2が設けられている。ま
た、前記駆動モータ5eには、同駆動モータ5eにより
回転される回転軸5jが設けられており、同回転軸5j
には前記回転弁体5iの前記ネジ孔5i2に螺合するネ
ジ5j1が設けられている。そして、前記駆動モータ5
eを正逆回転することにより、前記回転弁体5iのが前
記第1弁座5f側、または第2弁座5g側に移動して前
記第1流出口5cと前記第2流出口5dとから流出され
る冷媒の比を調節することができる。また、前記回転弁
体5iを前記第1弁座5fまたは第2弁座5gに着離座
することにより、前記第1流出口5cまたは前記第2流
出口5dの一方に冷媒が流れないようにすることもでき
る。
に、一側に前記第1流出口5c、他方にステッピングモ
ータ等で構成する駆動モータ5eを備える円筒状の第1
筒体11と、同第1筒体11と直交し、前記第1流出口
5c側に接続され前記流入口5aを有する第2筒体12
と、同第2筒体12と所定間隔離間して接続され前記第
2流出口5dを有する第3筒体13と、前記第1筒体1
1の前記第1流出口5cと前記流入口5aとの間に設け
られた第1弁座5fと、前記第1筒体11に前記第1弁
座5fと対向し、前記第2流出口5dと前記流入口5a
との間に設けられた第2弁座5gと、前記第1弁座5f
と第2弁座5gとの間に配置され、回転により前記第1
筒体11内を軸方向に進退して、同第1弁座5fまたは
第2弁座5gに着離座する回転弁体5iと、同回転弁体
5iを回転する前記駆動モータ5eとで構成している。
前記第1弁座5fまたは第2弁座5gに着離座する回転
弁体5iの軸芯にはネジ孔5i2が設けられている。ま
た、前記駆動モータ5eには、同駆動モータ5eにより
回転される回転軸5jが設けられており、同回転軸5j
には前記回転弁体5iの前記ネジ孔5i2に螺合するネ
ジ5j1が設けられている。そして、前記駆動モータ5
eを正逆回転することにより、前記回転弁体5iのが前
記第1弁座5f側、または第2弁座5g側に移動して前
記第1流出口5cと前記第2流出口5dとから流出され
る冷媒の比を調節することができる。また、前記回転弁
体5iを前記第1弁座5fまたは第2弁座5gに着離座
することにより、前記第1流出口5cまたは前記第2流
出口5dの一方に冷媒が流れないようにすることもでき
る。
【0010】また、前記第1筒体11の前記第1弁座5
fと第1流出口5cとの間(または、図示しないが前記
第2弁座5gと第2流出口5cとの間)に、前記回転軸
5jを軸支する軸受板5jを設け、同軸受板5jに流量
制限用の流路5kを設けている。これにより、例えば、
第1パス6aと第2パス6bとの熱交換面積が異なる場
合、この面積に合せて、圧縮機1が高速運転されたとき
に各パスに流れる冷媒流量を予め決めておくことができ
る。
fと第1流出口5cとの間(または、図示しないが前記
第2弁座5gと第2流出口5cとの間)に、前記回転軸
5jを軸支する軸受板5jを設け、同軸受板5jに流量
制限用の流路5kを設けている。これにより、例えば、
第1パス6aと第2パス6bとの熱交換面積が異なる場
合、この面積に合せて、圧縮機1が高速運転されたとき
に各パスに流れる冷媒流量を予め決めておくことができ
る。
【0011】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。まず、最大の熱交換容量で運転を行う場合は、
圧縮機1の回転に合せて、前記駆動モータ5eを正逆回
転することにより、前記回転弁体5iが前記第1弁座5
f側、または第2弁座5g側に移動して前記第1流出口
5cと前記第2流出口5dとから流出される冷媒の比を
調節して、パスバランスをとり、熱交換器の熱交換効率
が最大となるように調節することができる。
明する。まず、最大の熱交換容量で運転を行う場合は、
圧縮機1の回転に合せて、前記駆動モータ5eを正逆回
転することにより、前記回転弁体5iが前記第1弁座5
f側、または第2弁座5g側に移動して前記第1流出口
5cと前記第2流出口5dとから流出される冷媒の比を
調節して、パスバランスをとり、熱交換器の熱交換効率
が最大となるように調節することができる。
【0012】つぎに、熱交換容量を減らしたい場合は、
前記駆動モータ5eを正逆回転することにより、前記回
転弁体5iを前記第1弁座5fまたは第2弁座5gに着
離座することにより、前記第1流出口5cまたは前記第
2流出口5dの一方に冷媒が流れないようにする。この
とき、例えば、第1パス6aと第2パス6bとの熱交換
面積を異なる大きさにしておけば、何れのパスに冷媒を
流通するかによりその熱交換容量を変えることができ
る。
前記駆動モータ5eを正逆回転することにより、前記回
転弁体5iを前記第1弁座5fまたは第2弁座5gに着
離座することにより、前記第1流出口5cまたは前記第
2流出口5dの一方に冷媒が流れないようにする。この
とき、例えば、第1パス6aと第2パス6bとの熱交換
面積を異なる大きさにしておけば、何れのパスに冷媒を
流通するかによりその熱交換容量を変えることができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機によれば、圧縮機と、流路切換用四方弁と、室外
熱交換器と、減圧器と、前記室外熱交換器からの冷媒を
流入する流入口と、同流入口より流入され分流された冷
媒を流出する第1流出口と、第2流出口と、前記流入口
から流入される冷媒を前記第1流出口又は前記第2流出
口に分流すると共にその分流比を制御する制御弁部を備
えた分流制御弁と、前記第1流出口と、第2流出口とに
一側をそれぞれ接続される並列に配置された第1パス
と、第2パスとを有する室内熱交換器と、前記室内熱交
換器の第1パスと、第2パスとの他側にそれぞれ接続さ
れる第1流入口と、第2流入口と、同第1流入口と第2
流入口より流入され合流された冷媒を流出する流出口と
を備える合流管とを順次配管接続して冷凍サイクルを構
成したので、分流制御弁により各パスに流れる冷媒の比
を制御することができ、圧縮機が低速運転されても、パ
スバランスを崩すことがなくなり、また、分流制御弁に
より一方のパスを閉塞することができるので、騒音無く
熱交換容量の制御をすることができる。
調和機によれば、圧縮機と、流路切換用四方弁と、室外
熱交換器と、減圧器と、前記室外熱交換器からの冷媒を
流入する流入口と、同流入口より流入され分流された冷
媒を流出する第1流出口と、第2流出口と、前記流入口
から流入される冷媒を前記第1流出口又は前記第2流出
口に分流すると共にその分流比を制御する制御弁部を備
えた分流制御弁と、前記第1流出口と、第2流出口とに
一側をそれぞれ接続される並列に配置された第1パス
と、第2パスとを有する室内熱交換器と、前記室内熱交
換器の第1パスと、第2パスとの他側にそれぞれ接続さ
れる第1流入口と、第2流入口と、同第1流入口と第2
流入口より流入され合流された冷媒を流出する流出口と
を備える合流管とを順次配管接続して冷凍サイクルを構
成したので、分流制御弁により各パスに流れる冷媒の比
を制御することができ、圧縮機が低速運転されても、パ
スバランスを崩すことがなくなり、また、分流制御弁に
より一方のパスを閉塞することができるので、騒音無く
熱交換容量の制御をすることができる。
【図1】本発明による空気調和機の一実施例を示す冷媒
回路図である。
回路図である。
【図2】従来の空気調和機を示す冷媒回路図である。
1 圧縮機 1a アキュムレータ 2 四方弁 3 室外熱交換器 4 減圧器 5 分流制御弁 5a 流入口 5b 制御弁部 5c 第1流出口 5d 第2流出口 5e 駆動モータ 5f 第1弁座 5g 第2弁座 5i 回転弁体 5i2 ネジ孔 5j 駆動棹 5j1 ネジ 5k 軸受板 5k1 流路 6 室内熱交換器 6a 第1パス 6b 第2パス 7 合流管 11 第1筒体 12 第2筒体 13 第3筒体
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮機と、流路切換用四方弁と、室外熱
交換器と、減圧器と、前記室外熱交換器からの冷媒を流
入する流入口と、同流入口より流入され分流された冷媒
を流出する第1流出口と、第2流出口と、前記流入口か
ら流入される冷媒を前記第1流出口又は前記第2流出口
に分流すると共にその分流比を制御する制御弁部を備え
た分流制御弁と、前記第1流出口と、第2流出口とに一
側をそれぞれ接続される並列に配置された第1パスと、
第2パスとを有する室内熱交換器とを順次配管接続して
冷凍サイクルを構成したことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記分流制御弁が、一端に前記第1流出
口、他端を閉塞し駆動モータを備える円筒状の第1筒体
と、同第1筒体と直交し、前記第1流出口側に接続され
前記流入口を有する第2筒体と、同第2筒体と所定間隔
離間して接続され前記第2流出口を有する第3筒体と、
前記第1筒体の前記第1流出口と前記流入口との間に設
けられた第1弁座と、前記第1筒体に前記第1弁座と対
向し、前記第2流出口と前記流入口との間に設けられた
第2弁座と、前記第1弁座と第2弁座との間に配置さ
れ、回転により前記第1筒体内を軸方向に進退して、同
第1弁座または第2弁座に着離座する軸芯にネジ孔を有
する回転弁体と、同ネジ孔に螺合するネジを有し、前記
駆動モータにより回転する回転軸と、同回転軸を回転す
る前記駆動モータとでなることを特徴とする請求項1記
載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記第1筒体の前記第1弁座と第1流出
口との間、または前記第2弁座と第2流出口との間に流
量制限用の流路を設けたことを特徴とする請求項1記載
の空気調和機。 - 【請求項4】 前記流量制限用の流路を、前記回転軸を
軸支する軸受板に設けたことを特徴とする請求項3記載
の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001042770A JP2002243299A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001042770A JP2002243299A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002243299A true JP2002243299A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18905025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001042770A Pending JP2002243299A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002243299A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017115719A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | ダイキン工業株式会社 | 出口切換弁、およびそれを用いた空気調和機 |
-
2001
- 2001-02-20 JP JP2001042770A patent/JP2002243299A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017115719A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | ダイキン工業株式会社 | 出口切換弁、およびそれを用いた空気調和機 |
| JP2017120108A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | ダイキン工業株式会社 | 出口切換弁、およびそれを用いた空気調和機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4375171B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| CN100465550C (zh) | 冷冻装置 | |
| JP4303032B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2006170608A (ja) | 空気調和機の熱交換器 | |
| JP2000314575A (ja) | 流路制御弁及び空気調和機及び多室形空気調和機 | |
| JP2010112582A (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2522361B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3794339B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2017101854A (ja) | 空気調和装置 | |
| KR101269462B1 (ko) | 냉난방 동시형 멀티공기조화기의 제어방법 | |
| JP2002243299A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2018173191A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2002318031A (ja) | 熱交換器ユニット及び該熱交換器ユニットを備えた空気調和装置 | |
| JP2002243244A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2008309362A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2004361019A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2002243298A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2000055482A (ja) | 空気調和機 | |
| JP4367304B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2008020152A (ja) | ヒートポンプ装置 | |
| JP4457831B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP3791019B2 (ja) | 空調装置 | |
| JP2008051464A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2010151392A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH0587423A (ja) | 分離形空気調和機 |