JP2002243239A - 空気調和機の設定温度管理装置 - Google Patents

空気調和機の設定温度管理装置

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JP2002243239A
JP2002243239A JP2001042903A JP2001042903A JP2002243239A JP 2002243239 A JP2002243239 A JP 2002243239A JP 2001042903 A JP2001042903 A JP 2001042903A JP 2001042903 A JP2001042903 A JP 2001042903A JP 2002243239 A JP2002243239 A JP 2002243239A
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room temperature
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JP2001042903A
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English (en)
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Hirobumi Fujii
博文 藤井
Ujimasa Onishi
氏政 大西
Nobuhiro Watanabe
宜博 渡辺
Hiroshi Aoki
浩 青木
Keiji Edamatsu
啓治 枝松
Masaharu Aoki
正晴 青木
Shinichi Shigihara
新一 鴫原
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Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 在室者が頻繁に温度設定操作を行わなくても
快適な室温環境を得る。 【解決手段】 室温設定用リモコン802を備えた空気
調和機97の設定温度を管理する装置800であって、
室内の温度を検出する温湿度センサー801と、該セン
サー801によって得られた検出温度を室温履歴情報と
して記憶する室温履歴記憶部811と、該室温履歴記憶
部811の室温履歴情報に基づいて空気調和機97の設
定温度スケジュールを作成する設定温度スケジュール作
成手段812と、該設定温度スケジュール作成手段81
2の設定温度スケジュールを空気調和機97の温度制御
部803に出力する設定温度出力手段813とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコン等の室温
設定手段を備えた空気調和機の設定温度を管理する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、内蔵された温度制
御部に対してリモコン等から送信された設定温度と空気
調和機の空気吸い込み口近傍に取り付けられた温度検出
器からの検出温度が入力され、温度制御部はこの設定温
度と検出温度とを比較して両者が一致するように圧縮機
の回転数や冷媒等の量を制御し、これにより、在室者が
リモコン等により設定した温度の室温環境が得られるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、在室者の一
日における代謝リズムの変化や生活パターン等よって、
在室者は最初に設定した温度で、室温が高く感じるよう
になるとリモコン等を操作して設定温度を下げ、反対に
室温が低く感じるようになると設定温度を上げる操作を
行う必要がある。
【0004】しかしながら、このように一日に何回もリ
モコン等を操作して設定温度を変更するのは面倒であ
る。本発明はこのような不都合を解消するためになされ
たものであり、在室者が頻繁に温度設定操作を行わなく
ても快適な室温環境を得ることができる空気調和機の設
定温度管理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る空気調和機の設定温度管理装置は、
室温設定手段を備えた空気調和機の設定温度を管理する
装置であって、室内の温度を検出する室温検出手段と、
該室温検出手段によって得られた検出温度を室温履歴情
報として記憶する室温履歴記憶部と、該室温履歴記憶部
の室温履歴情報に基づいて空気調和機の設定温度スケジ
ュールを作成する設定温度スケジュール作成手段と、該
設定温度スケジュール作成手段の設定温度スケジュール
を前記空気調和機の温度制御部に出力する設定温度出力
手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2に係る空気調和機の設定温度管理
装置は、請求項1において、エアフィルタを介して室内
に清浄空気を循環供給するクリーンユニットを備えた住
宅用のクリーンルームに前記空気調和機を設置したこと
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の
一例である空気調和機の設定温度管理装置を説明するた
めのブロック図、図2は空調調和機が設置される住宅用
クリーンルームを説明するための平面図、図3は住宅用
クリーンルームの空調換気系統を説明するための説明
図、図4及び図5はパネルの縦断面図、図6はパネルの
横断面図、図7は床レールの取付例を説明するための説
明図、図8は巾木のレベル調整例を説明するための説明
図、図9は梁型部分のパネルの取付例を説明するための
説明図、図10は図9の部分的詳細図である。なお、こ
の実施の形態では、住宅用クリーンルームに空気調和機
を設置した場合を例に採る。
【0008】まず、空気調和機が設置される住宅用クリ
ーンルームから説明すると、図2及び図3において符号
1は、平面視して略長方形状をなす既設住宅の室内1で
あり、室内1には一方の短辺側に出入り用のドア2が設
けられ、他方の短辺側に窓部3が設けられている。そし
て、この住宅用クリーンルーム10はこの室内1で組み
立てられようになっており、床部11に着脱自在に取り
付けられる巾木20と、該巾木20に着脱自在に取り付
けられる壁パネル30と、該壁パネル30の上部に着脱
自在に取り付けられる天井パネル40とを備えている。
【0009】住宅用クリーンルーム10は室内1と同様
に平面視して略長方形状をなしており、ここでは、説明
の便宜上、住宅用クリーンルーム10の内部側の室内を
内部室内12とし、外部側の室内を外部室内13とす
る。住宅用クリーンルーム10の間取りは、既設ドア2
側に前室50と第1及び第2の機械室60,70とが配
置され、既設窓部3側に主室80が配置されている。
【0010】前室50には、既設ドア2側の若干広めの
外部空間13から前室50に出入りするためのドア5
1、及び前室50から主室80に出入りするためのドア
52がそれぞれドア枠に対して気密に設けられている。
主室80の既設窓部3側の壁パネル30には該既設窓部
3に対応して窓部81が窓枠に対して気密に設けられ、
主室80の天井パネル40には天井用クリーンユニット
90の給気口91が二か所設けられている。なお、窓部
81の窓枠は、通常の木造家屋用の木枠にサッシを嵌め
込むタイプのものを採用している。
【0011】各給気口91には、それぞれULPA(ul
tra low penetrative air filter)のエアフィルタ92
が取り付けられている。また、給気口91に空気を供給
するダクト93は給気口91毎に配置されており、該ダ
クト93は第1の機械室60内で上下方向に延びて天井
パネル40を貫通した後、天井パネル40と既設天井と
の間を通ってエアフィルタ92に接続されている。ダク
ト93の第1の機械室60側の端部は、第1の機械室6
0と第2の機械室70との区画する壁パネル30の下部
に接続されて該第2の機械室70側に開口する吸気口9
3aとされている。
【0012】第1の機械室60内の2本のダクト93に
はそれぞれ循環用ファンモータ94及び消音チャンバー
95が介装されており、また、第1の機械室60と第2
の機械室70との区画する壁パネル30のダクト93の
吸気口93aの上方位置には、プレフィルター付の加圧
用ファンモータ96が取り付けられている。加圧用ファ
ンモータ96は、第1の機械室60内のダクト93の天
井パネル40の貫通部分のすき間を介して外部室内13
から第1の機械室60に流入した空気をプレフィルター
によって清浄した後、第2の機械室70に開口する吸気
口93aに清浄空気を強制的に導入するためのものであ
る。
【0013】第2の機械室70には空気調和機97及び
ULPA用のマノスターメータ98が設置されており、
また、前室50から第2の機械室70に出入りするドア
71の上部にはプレフィルター付のリターンガラリ72
が取り付けられ、前室50から主室80に出入りするド
ア52の下部にはリターンガラリ53が取り付けられて
いる。
【0014】そして、循環用ファンモータ94の駆動に
より、主室80の空気がドア52のリターンガラリ53
を介して前室50に流入し、次いで、ドア71のリター
ンガラリ72を介して前室50から第2の機械室70に
流入し、第2の機械室70に流入した室内空気は空気調
和機97による温度調整がなされた後、加圧用ファンモ
ータ96による加圧空気と共に吸気口93aから吸気さ
れてダクト93を通ってエアフィルタ92に導かれ、エ
アフィルタ92を通過して濾過された後、清浄空気とし
て給気口91から主室80内に給気される。これによ
り、主室80に安心且つ快適な居住空間を形成すること
ができる。
【0015】また、加圧用ファンモータ96によって吸
気口93aに加圧用空気を強制的に導入しているため、
第2の機械室70に流入する室内空気の量に比べて、加
圧用空気の分だけ給気口91から主室80内に給気され
る清浄空気の量が増し、これにより、内部室内12を常
に正圧状態にしている。ここで、図4〜図8を参照し
て、この実施の形態では、かかる構成の住宅用クリーン
ルーム10を既設室内1に設置するに際して、床レール
21、巾木20、壁パネル30及び天井パネル40をそ
れぞれ室内1に搬入可能な大きさに複数に分割して組立
時に分割部分を着脱自在に接合するようにしている。
【0016】床レール21及び巾木20は共に長手方向
に複数に分割されて分割床レール210及び分割巾木2
00とされ、壁パネル30及び天井パネル40は共に幅
方向に分割されてそれぞれ分割壁パネル300及び分割
天井パネル400とされている。図7を参照して、分割
床レール210は断面コ字状とされており、その背の部
分211が予め床部11に埋め込まれたカールプラグ2
12にビス213で止められ、互いに隣り合う各分割床
レール210の端部同士がすき間なく当接した状態で床
部11に取り付けられる。
【0017】分割巾木200は、断面コ字状の背の部分
に凸部201が設けられた形状をなしており、全ての分
割床レール210を取り付けた後に凸部201を上側に
した状態で該分割床レール210の両側を挟みこむよう
にして上下方向にスライド可能に取り付けられる。ま
た、分割巾木200と分割床レール210とによって囲
まれる内部空間にはアジャストボックス220が設置さ
れており、該アジャストボックス220の上部には分割
巾木200のレベルを調整するアジャストボルト221
が取り付けられている。アジャストボルト221は頭部
が分割巾木200の凸部201を受け止め、且つ、凸部
201に形成された調整穴からネジ回し工具223(図
8参照))を用いて頭部を回転させることが可能になっ
ている。従って、ネジ回し工具223でアジャストボル
ト221を正逆方向に回転させることにより、分割巾木
200のレベルを自由に調整することができる。なお、
互いに隣り合う各分割巾木200についても、端部同士
がすき間なく当接した状態で分割床レール210及アジ
ャストボックス220を介して床部11に取り付けられ
る。
【0018】次いで、全ての分割巾木200を取り付け
た後、室内1の奥側(窓部3側)から分割壁パネル30
0を建て込み、該建て込み終了後、分割天井パネル40
0を取り付ける。分割壁パネル300及び分割天井パネ
ル400は共に準不燃間仕切り用のパネルで同じ仕様と
されており、また、分割壁パネル300及び分割天井パ
ネル400の取り付けに平行して空調系の配管や電気系
の配線が行われる。
【0019】分割壁パネル300は底部に凹部301が
形成されており、該凹部301は巾木20の凸部201
に嵌め込まれるようになっている。また、図6を参照し
て、分割壁パネル300の幅方向の接合は、一方の分割
壁パネル300に突設された断面C型のスタッド302
の背の部分を他方の分割壁パネル300にビス303で
止めることによりなされる。スタッド302は分割壁パ
ネル300の厚さより薄くされており、従って、分割壁
パネル300の接合部には厚さ方向の両側には凹部が形
成され、該凹部には表面材304が突き付け納まりで嵌
め込まれている。
【0020】ここで、この実施の形態では、住宅用クリ
ーンルーム10を室内1に設置しているので、室外に設
置する場合に比べて気密度をある程度緩和することがで
き、従って、突き付け納まりでも内部空間12の正圧に
より、外部室内13から該内部室内12へ空気が流入す
るのを阻止して内部室内12の良好なクリーン度を確保
することができる。なお、分割壁パネル300の直交方
向の接合は、分割壁パネル300の端部をスタッド30
2の側部にビス305で止めることによりなされる。
【0021】図4及び図5を参照して、分割壁パネル3
00の上端側には上下方向に長い断面長方形状の天井補
強パネル310が取り付けられており、該天井補強パネ
ル310の側部には天井受けアングル320がビス32
1により取り付けられている。天井補強パネル310に
対する天井受けアングル320の取付位置を調整するこ
とにより、分割天井パネル400の取付高さを変更する
ことができる。なお、図5及び図6において符号322
は壁上端の笠木、323は壁幅端の壁レールである。
【0022】分割天井パネル400は、端部が天井受け
アングル320にゴムパッキン401を介して載置され
るようになっている。なお、分割天井パネル400の幅
方向の接合は分割壁パネル300と同様であるので図に
同一符号を付して説明を省略する。また、図5において
符号402は給気口91の取付用開口である。図9及び
図10は、マンションやアパートで通常見られる梁型5
00に対応する例であり、この場合、梁型500に沿う
ように該梁型500にL字型パネル600を着脱自在に
取り付け、該L字型パネル600の上側の端部に天井受
けアングル601を取り付けて該天井受けアングル60
1でゴムパッキンを介して分割天井パネル400を受け
止めると共に、L字型パネル600の下側の端部を分割
壁パネル300の上部に取り付けられた受けアングル6
10でゴムパッキンを介して受け止めるようにしてい
る。
【0023】L字型パネル600を梁型500に取り付
けるには、梁型500にアンカーボルト700を介して
断面C型部材701の背の部分を固定し、該断面C型部
材701にL字型パネル600の鉛直部分の裏面に設け
られた引っ掛け片702を引っ掛けて取り付ける。な
お、床レール21、巾木20、壁パネル30及び天井パ
ネル40の組み立てが完了した後、必要に応じて壁パネ
ル20の内壁側にビニルシートを貼ったり、床部11に
床シートや置き畳を設置してもよい。
【0024】そして、図1を参照して、この実施の形態
の設定温度管理装置800では、上記のように構成され
た住宅用クリーンルーム10の主室80内に温湿度セン
サー(室温検出手段)801を取り付け、該温湿度セン
サー801による温度検出値を基に空気調和機97の設
定温度を管理するようにしている。空気調和機97の温
度設定は主室80内で在室者がリモコン(室温設定手
段)802等を操作することによりなされる。空気調和
機97に内蔵された温度制御部803は、リモコン80
2から送信された設定温度と空気調和機97の空気吸い
込み口近傍に取り付けられた温度検出器804による検
出温度とを室温比較手段805によって比較し、制御量
出力手段806が設定温度と検出温度との差に応じた圧
縮機の回転数制御量を算出してこれを圧縮機のインバー
タ回路807に出力し、これにより、主室80内に在室
者が設定した温度の室温環境が形成されるようになって
いる。
【0025】設定温度管理装置800はマイクロコンピ
ュータ等により構成されて住宅用クリーンルーム10の
外部(同一施設内又は外部施設)に設置されており、温
湿度センサー801から所定時間毎に送信された検出温
度の履歴を作成する室温履歴作成手段810と、該室温
履歴作成手段810によって作成された履歴情報を記憶
する室温履歴記憶部811と、該室温履歴記憶部811
の室温履歴情報に基づいて空気調和機97の設定温度ス
ケジュールを作成する設定温度スケジュール作成手段8
12と、該設定温度スケジュール作成手段812の設定
温度スケジュールを空気調和機97の温度制御部803
に出力する設定温度出力手段813とを備えている。
【0026】室温履歴作成手段810は、温湿度センサ
ー801から所定時間毎に送信された検出温度に計時手
段814からの時刻情報(例えば何年何月何日何時何分
何秒)を付与して室温履歴記憶部811に送信する。設
定温度スケジュール作成手段812は、室温履歴記憶部
811に蓄積された室温の履歴情報を基に空気調和機9
7の設定温度のスケジュールを作成する。具体的には、
例えば、室温履歴記憶部811に蓄積された前日の一日
分の室温履歴情報を翌日の一日分の設定温度とし、前日
の所定時刻の設定温度を翌日の同時刻の設定温度(前日
の午前8時の設定温度を翌日の午前8時の設定温度)と
して一日分の設定温度スケジュールを作成する。なお、
空気調和機97に対する設定温度と実際の室温との差を
考慮して室温履歴情報にΔ°Cを加算或いは減算して設
定温度を定めるようにしてもよく、また、ファジイ理論
を取り入れて設定温度を定めるようにしてもよい。
【0027】設定温度出力手段813は計時手段815
からの時刻情報に基づいて設定温度スケジュール手段8
12によって作成された時刻毎の設定温度を該時刻に対
応したタイミング(午前8時の設定温度は午前8時に、
午前9時の設定温度は午前9時に)で空気調和機97の
温度制御部803に送信する。温度制御部803は設定
温度出力手段813からの設定温度を受信すると、リモ
コン802から送信された設定温度に優先して設定温度
出力手段813からの設定温度による割込処理が行わ
れ、設定温度出力手段813からの設定温度と温度検出
器804による検出温度とを室温比較手段805によっ
て比較し、制御量出力手段806が設定温度と検出温度
との差に応じた圧縮機の回転数制御量を算出してこれを
圧縮機のインバータ回路807に出力する。これによ
り、主室80内に前日の同時刻に在室者が設定した温度
の室温環境が自動的に形成される。
【0028】なお、設定温度出力手段813からの設定
温度で室温が高く感じたり低く感じたりした場合は、在
室者はリモコン802を操作して設定温度を変更する
が、このとき、温度制御部803は設定温度出力手段8
13からの設定温度による割込処理を解除し、リモコン
802からの設定温度と温度検出器804による検出温
度とを室温比較手段805によって比較し、制御量出力
手段806が設定温度と検出温度との差に応じた圧縮機
の回転数制御量を算出してこれを圧縮機のインバータ回
路807に出力する。これにより、主室80内に在室者
が設定した温度の室温環境が形成される。また、該室温
環境の温度は温湿度センサー801から所定時間毎に室
温履歴作成手段810に送信され、上記同様にして設定
温度スケジュール作成手段812の室温履歴情報に利用
される。
【0029】このようにこの実施の形態では、在室者の
一日における代謝リズムの変化や生活パターン等よっ
て、在室者がリモコン802で最初に設定した温度で室
温が高く或いは低く感じて、再度リモコン802を操作
して快適と感じる室温に変更した場合の該室温をその時
間にあった別の日に自動的に設定するようにしているの
で、在室者が頻繁にリモコン802の温度設定操作を行
わなくても快適な室温環境を得ることができる。
【0030】なお、上記実施の形態では、室温履歴記憶
部811に蓄積された室温の履歴情報を空気調和機97
の設定温度のスケジュール作成に利用した場合のみを例
に採ったが、これに加えて、室温履歴記憶部811に蓄
積された室温の履歴情報を在室者の健康管理に利用する
ようにしてもよい。例えば、健康な人が選択する室温か
ら大きくずれた上下限値を予め設定しておき、室温履歴
記憶部811に蓄積された室温の履歴情報が該上下限値
を超えた場合に、異常と判断して在室者又は在宅者の担
当医に電子メールやFAX等で知らせるようにしてもよ
い。
【0031】また、上記実施の形態では、圧縮機の回転
数を制御して室温を調整するようにしているが、冷媒等
の量を制御して室温を調整するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
によれば、在室者が頻繁に温度設定操作を行わなくても
快適な室温環境を得ることができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例である空気調和機の
設定温度管理装置を説明するためのブロック図である。
【図2】空気調和機が設置される住宅用クリーンルーム
を説明するための説明的平面図である。
【図3】空調換気系統を説明するための説明図である。
【図4】パネルの縦断面図である。
【図5】パネルの縦断面図である。
【図6】パネルの横断面図である。
【図7】床レールの取付例を説明するための説明図であ
る。
【図8】巾木のレベル調整例を説明するための説明図で
ある。
【図9】梁型部分のパネルの取付例を説明するための説
明図である。
【図10】図9の部分的詳細図である。
【符号の説明】
10…住宅用クリーンルーム 90…天井用クリーンユニット 92…エアフィルタ 97…空気調和機 800…設定温度管理装置 801…温湿度センサー(室温検出手) 802…リモコン(室温設定手段) 803…温度制御部 811…室温履歴記憶部 812…設定温度スケジュール作成手段 813…設定温度出力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 宜博 愛媛県西条市ひうち字東ひうち18−9 株 式会社菱進内 (72)発明者 青木 浩 愛媛県新居浜市久保田町1−8−12 ウェ ブクルー株式会社内 (72)発明者 枝松 啓治 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 青木 正晴 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 鴫原 新一 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA06 CC02 DD05 EE01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室温設定手段を備えた空気調和機の設定
    温度を管理する装置であって、室内の温度を検出する室
    温検出手段と、該室温検出手段によって得られた検出温
    度を室温履歴情報として記憶する室温履歴記憶部と、該
    室温履歴記憶部の室温履歴情報に基づいて空気調和機の
    設定温度スケジュールを作成する設定温度スケジュール
    作成手段と、該設定温度スケジュール作成手段の設定温
    度スケジュールを前記空気調和機の温度制御部に出力す
    る設定温度出力手段とを備えたことを特徴とする空気調
    和機の設定温度管理装置。
  2. 【請求項2】 エアフィルタを介して室内に清浄空気を
    循環供給するクリーンユニットを備えた住宅用のクリー
    ンルームに前記空気調和機を設置したことを特徴とする
    請求項1記載の空気調和機の設定温度管理装置。
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