JP2002242570A - 昇降タラップ - Google Patents
昇降タラップInfo
- Publication number
- JP2002242570A JP2002242570A JP2001035199A JP2001035199A JP2002242570A JP 2002242570 A JP2002242570 A JP 2002242570A JP 2001035199 A JP2001035199 A JP 2001035199A JP 2001035199 A JP2001035199 A JP 2001035199A JP 2002242570 A JP2002242570 A JP 2002242570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ramp
- auxiliary
- elevating
- lifting
- door member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 31
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建物管理者以外の者の無用な侵入を防止する
ための、昇降防止装置が設けられた昇降タラップを提供
する。 【解決手段】 一対のタラップ支柱12、12と、この
タラップ支柱間に所定の間隔を開けて配設される複数本
のステップ部13、13…と、このステップ部13を覆
った状態で隠蔽可能な昇降防止装置14とから構成され
る昇降タラップ11である。昇降防止装置14は、具体
的には扉部材16と、ヒンジ部17と、施錠部材18と
からなる。
ための、昇降防止装置が設けられた昇降タラップを提供
する。 【解決手段】 一対のタラップ支柱12、12と、この
タラップ支柱間に所定の間隔を開けて配設される複数本
のステップ部13、13…と、このステップ部13を覆
った状態で隠蔽可能な昇降防止装置14とから構成され
る昇降タラップ11である。昇降防止装置14は、具体
的には扉部材16と、ヒンジ部17と、施錠部材18と
からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇降タラップに関
するものであり、更に詳しくは、建物管理者以外の者の
無用な侵入を防止するために、昇降防止装置が設けられ
た昇降タラップに関するものである。
するものであり、更に詳しくは、建物管理者以外の者の
無用な侵入を防止するために、昇降防止装置が設けられ
た昇降タラップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図6に示すように、建物の
外壁1等に取り付けられる昇降タラップ2においては、
その下端部3が地面4から約1.8m程度の高さに位置
するように取り付けている。その理由は、建物管理者以
外の者の無用な侵入を困難にして盗難事故等を防ぐと共
に、子供等が悪戯で昇降することによる不測の事故発生
を防止するためである。
外壁1等に取り付けられる昇降タラップ2においては、
その下端部3が地面4から約1.8m程度の高さに位置
するように取り付けている。その理由は、建物管理者以
外の者の無用な侵入を困難にして盗難事故等を防ぐと共
に、子供等が悪戯で昇降することによる不測の事故発生
を防止するためである。
【0003】そして、昇降タラップ2を使用する際に
は、別に用意した脚立5や梯子を所定の位置に設置し
て、この脚立5に一旦上ってから昇降タラップ2に乗り
移っている。
は、別に用意した脚立5や梯子を所定の位置に設置し
て、この脚立5に一旦上ってから昇降タラップ2に乗り
移っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来例の場合にお
いては、上述のように脚立5や梯子を別に用意しておく
必要があり、それを設置したり或いは使用後に撤去しな
くてはならず、それらの作業が煩雑且つ面倒であるとい
う欠点がある。また、脚立5や梯子の保管場所を近くに
確保しなくてはならず厄介であるという欠点もある。
いては、上述のように脚立5や梯子を別に用意しておく
必要があり、それを設置したり或いは使用後に撤去しな
くてはならず、それらの作業が煩雑且つ面倒であるとい
う欠点がある。また、脚立5や梯子の保管場所を近くに
確保しなくてはならず厄介であるという欠点もある。
【0005】更に、脚立5から昇降タラップ2に乗り移
る動作はバランスが取り難くて不安定であり転落事故の
危険もある。
る動作はバランスが取り難くて不安定であり転落事故の
危険もある。
【0006】従って、従来例における昇降タラップ2に
おいては、脚立5等を使用しなくても昇降できるように
すると共に、建物管理者以外の者の無用な侵入を防止す
ることに解決しなければならない課題を有している。
おいては、脚立5等を使用しなくても昇降できるように
すると共に、建物管理者以外の者の無用な侵入を防止す
ることに解決しなければならない課題を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記従来例の課題を解決
する具体的手段として本発明は、一対のタラップ支柱
と、該タラップ支柱間に所定間隔を開けて配設される複
数本のステップ部とを少なくとも備える昇降タラップで
あって、該昇降タラップの所要位置には、前記ステップ
部を隠蔽可能な昇降防止装置を設けたことを特徴とする
昇降タラップを提供するものである。
する具体的手段として本発明は、一対のタラップ支柱
と、該タラップ支柱間に所定間隔を開けて配設される複
数本のステップ部とを少なくとも備える昇降タラップで
あって、該昇降タラップの所要位置には、前記ステップ
部を隠蔽可能な昇降防止装置を設けたことを特徴とする
昇降タラップを提供するものである。
【0008】そして、前記昇降防止装置は、複数本の前
記ステップ部に対して開閉可能な扉部材と、該扉部材の
固定端部に設けられたヒンジ部と、前記扉部材の自由端
部に設けられた施錠部材とからなる構成としたものであ
り、更に、前記昇降防止装置は、複数本の前記ステップ
部に対して開閉可能な補助タラップであって、該補助タ
ラップは、一対の補助タラップ支柱と、該補助タラップ
支柱間に所定間隔を開けて配設される複数本の補助ステ
ップ部と、該補助ステップ部を覆う背板とを少なくとも
備え、且つ補助タラップの固定端部には、ヒンジ部が設
けられている構成としたものであり、また、前記補助タ
ラップの自由端部には、施錠部材が設けられている構成
としたものである。
記ステップ部に対して開閉可能な扉部材と、該扉部材の
固定端部に設けられたヒンジ部と、前記扉部材の自由端
部に設けられた施錠部材とからなる構成としたものであ
り、更に、前記昇降防止装置は、複数本の前記ステップ
部に対して開閉可能な補助タラップであって、該補助タ
ラップは、一対の補助タラップ支柱と、該補助タラップ
支柱間に所定間隔を開けて配設される複数本の補助ステ
ップ部と、該補助ステップ部を覆う背板とを少なくとも
備え、且つ補助タラップの固定端部には、ヒンジ部が設
けられている構成としたものであり、また、前記補助タ
ラップの自由端部には、施錠部材が設けられている構成
としたものである。
【0009】本発明に係る昇降タラップにおいては、昇
降防止装置でステップ部を隠蔽して施錠しておけば、建
物管理者以外の者の無用な侵入を防止できるので、昇降
タラップの下端部を地面の近傍に位置させて設置するこ
とができる。従って、昇降防止装置を開いてステップ部
を開放すれば地面から直接昇降タラップに昇降できるの
で、従来例のように脚立を設置したり撤去したりする面
倒な作業が必要なく、その保管場所も必要ない。更に
は、従来例で述べたような脚立使用時の不安定作業によ
る転落事故を防止できる。
降防止装置でステップ部を隠蔽して施錠しておけば、建
物管理者以外の者の無用な侵入を防止できるので、昇降
タラップの下端部を地面の近傍に位置させて設置するこ
とができる。従って、昇降防止装置を開いてステップ部
を開放すれば地面から直接昇降タラップに昇降できるの
で、従来例のように脚立を設置したり撤去したりする面
倒な作業が必要なく、その保管場所も必要ない。更に
は、従来例で述べたような脚立使用時の不安定作業によ
る転落事故を防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。まず、図1及び図2に
おいて、符号11は第1実施例に係る昇降タラップを示
し、この昇降タラップ11は、一対のタラップ支柱1
2、12と、このタラップ支柱間に所定の間隔を開けて
配設される複数本のステップ部13、13…と、このス
テップ部13を覆った状態で隠蔽可能な昇降防止装置1
4とから構成される。
て図面を参照しながら説明する。まず、図1及び図2に
おいて、符号11は第1実施例に係る昇降タラップを示
し、この昇降タラップ11は、一対のタラップ支柱1
2、12と、このタラップ支柱間に所定の間隔を開けて
配設される複数本のステップ部13、13…と、このス
テップ部13を覆った状態で隠蔽可能な昇降防止装置1
4とから構成される。
【0011】タラップ支柱12、12は、例えば金属等
で形成されており、数十cm程度の間隔をあけて垂直に
配設されている。また、タラップ支柱12の下端部12
aが地面19から約1m程度の高さに位置するように取
り付けることが望ましい。
で形成されており、数十cm程度の間隔をあけて垂直に
配設されている。また、タラップ支柱12の下端部12
aが地面19から約1m程度の高さに位置するように取
り付けることが望ましい。
【0012】ステップ部13は、タラップ支柱12と同
様に金属等で形成されており、例えば約30cm程度の
間隔をあけてタラップ支柱12の全長に複数本が配設さ
れている。
様に金属等で形成されており、例えば約30cm程度の
間隔をあけてタラップ支柱12の全長に複数本が配設さ
れている。
【0013】昇降防止装置14は、具体的には扉部材1
6と、ヒンジ部17と、施錠部材18とからなる。扉部
材16は、3本程度のステップ部13を覆うことができ
る略長方形状の板材で形成されると共に、タラップ支柱
12の下端部12aから約80cm程度の高さまでを覆
うように配設されている。
6と、ヒンジ部17と、施錠部材18とからなる。扉部
材16は、3本程度のステップ部13を覆うことができ
る略長方形状の板材で形成されると共に、タラップ支柱
12の下端部12aから約80cm程度の高さまでを覆
うように配設されている。
【0014】ヒンジ部17は、扉部材16の固定端部1
6a及び一方のタラップ支柱12に設けられており、こ
のヒンジ部17によって扉部材16がステップ部13に
対して開閉できるようになっている。
6a及び一方のタラップ支柱12に設けられており、こ
のヒンジ部17によって扉部材16がステップ部13に
対して開閉できるようになっている。
【0015】施錠部材18は、扉部材16の自由端部1
6bに設けられており、閉めた扉部材16が開かないよ
うに施錠しておくことができる。このように扉部材16
を施錠しておけば鍵を用いて開錠しない限り扉部材16
を開けられないので、悪戯による扉部材16の開放を防
止できる。
6bに設けられており、閉めた扉部材16が開かないよ
うに施錠しておくことができる。このように扉部材16
を施錠しておけば鍵を用いて開錠しない限り扉部材16
を開けられないので、悪戯による扉部材16の開放を防
止できる。
【0016】次に、図3から図5に第2実施例に係る昇
降タラップ21を示す。この第2実施例において、前記
第1実施例の昇降タラップ11と同一部分には同一符号
を付してその詳細は省略する。
降タラップ21を示す。この第2実施例において、前記
第1実施例の昇降タラップ11と同一部分には同一符号
を付してその詳細は省略する。
【0017】昇降タラップ21は、一対のタラップ支柱
22、22と、このタラップ支柱間に所定の間隔を開け
て配設される複数本のステップ部23、23…と、この
ステップ部23を覆った状態で隠蔽可能な昇降防止装置
24とから構成される。
22、22と、このタラップ支柱間に所定の間隔を開け
て配設される複数本のステップ部23、23…と、この
ステップ部23を覆った状態で隠蔽可能な昇降防止装置
24とから構成される。
【0018】タラップ支柱22、22は、前記第1実施
例の場合と同様に、金属等で形成されており、数十cm
程度の間隔をあけて垂直に配設されている。また、タラ
ップ支柱22の下端部22aが地面19から約50cm
程度の高さに位置するように取り付けることが望まし
い。
例の場合と同様に、金属等で形成されており、数十cm
程度の間隔をあけて垂直に配設されている。また、タラ
ップ支柱22の下端部22aが地面19から約50cm
程度の高さに位置するように取り付けることが望まし
い。
【0019】ステップ部23は、タラップ支柱22と同
様に金属等で形成されており、例えば約30cm程度の
間隔をあけて複数本が配設されている。尚、このステッ
プ部23はタラップ支柱22の下端部22aから少なく
とも約65cm程度を残して上部方向へ配設されてい
る。
様に金属等で形成されており、例えば約30cm程度の
間隔をあけて複数本が配設されている。尚、このステッ
プ部23はタラップ支柱22の下端部22aから少なく
とも約65cm程度を残して上部方向へ配設されてい
る。
【0020】昇降防止装置24は、具体的には複数本の
ステップ部23に対して開閉可能な補助タラップ25で
あって、この補助タラップ25は一対の補助タラップ支
柱26、26と、この補助タラップ支柱間に所定間隔を
開けて配設される複数本の補助ステップ部27と、この
補助ステップ部27を覆う背板28とからなる。
ステップ部23に対して開閉可能な補助タラップ25で
あって、この補助タラップ25は一対の補助タラップ支
柱26、26と、この補助タラップ支柱間に所定間隔を
開けて配設される複数本の補助ステップ部27と、この
補助ステップ部27を覆う背板28とからなる。
【0021】補助タラップ支柱26、26は、前記タラ
ップ支柱22、22のそれぞれ内側に、数十cm程度の
間隔をあけて配設されている。また、補助タラップ支柱
26の長さは約65cm程度に形成されている。補助ス
テップ部27は、前記ステップ部23と同様に約30c
m程度の間隔をあけて補助タラップ支柱26の全長に複
数本が配設されている。
ップ支柱22、22のそれぞれ内側に、数十cm程度の
間隔をあけて配設されている。また、補助タラップ支柱
26の長さは約65cm程度に形成されている。補助ス
テップ部27は、前記ステップ部23と同様に約30c
m程度の間隔をあけて補助タラップ支柱26の全長に複
数本が配設されている。
【0022】背板28は、前記補助ステップ部27を覆
う状態に、且つ補助タラップ25の裏側(補助タラップ
25を閉めた状態の表側(図5参照))に配設されてい
る。また、その背板28の両端部には側板29、29が
配設されると共に、その下部にはステップ板30が配設
されている。
う状態に、且つ補助タラップ25の裏側(補助タラップ
25を閉めた状態の表側(図5参照))に配設されてい
る。また、その背板28の両端部には側板29、29が
配設されると共に、その下部にはステップ板30が配設
されている。
【0023】また、補助タラップ25の固定端部25a
及び一番下のステップ部23には、ヒンジ部31が設け
られており、このヒンジ部31によって補助タラップ2
5がステップ部23に対して開閉できるようになってい
る。このような補助タラップ25は、ステップ部23を
覆う状態で閉めれば昇降タラップ21の昇降を防止でき
(図5参照)、開けてステップ部23を開放すれば昇降
が可能になる(図3及び図4参照)。
及び一番下のステップ部23には、ヒンジ部31が設け
られており、このヒンジ部31によって補助タラップ2
5がステップ部23に対して開閉できるようになってい
る。このような補助タラップ25は、ステップ部23を
覆う状態で閉めれば昇降タラップ21の昇降を防止でき
(図5参照)、開けてステップ部23を開放すれば昇降
が可能になる(図3及び図4参照)。
【0024】尚、補助タラップ25の自由端部25bに
は、施錠部材18が設けられており、閉めた補助タラッ
プ25が開かないように施錠しておくことができる。こ
のように補助タラップ25を施錠しておけば鍵を用いて
開錠しない限り開けられないので、悪戯による補助タラ
ップ25の開放を防止できる。
は、施錠部材18が設けられており、閉めた補助タラッ
プ25が開かないように施錠しておくことができる。こ
のように補助タラップ25を施錠しておけば鍵を用いて
開錠しない限り開けられないので、悪戯による補助タラ
ップ25の開放を防止できる。
【0025】このように構成された昇降タラップ11、
21においては、昇降防止装置14、24を開いてステ
ップ部13、23を開放すれば地面から直接昇降タラッ
プ11、21に昇降できるので、従来例のように脚立を
設置したり撤去したりする面倒な作業が必要ない。
21においては、昇降防止装置14、24を開いてステ
ップ部13、23を開放すれば地面から直接昇降タラッ
プ11、21に昇降できるので、従来例のように脚立を
設置したり撤去したりする面倒な作業が必要ない。
【0026】尚、図1から図5においては、いずれも昇
降タラップ11、21が建物の外壁15等に取り付けら
れた状態を示しているが、必ずしも建物に取り付ける場
合に限定されることはなく鉄塔やコンクリート構造物等
の種々の建造物に取り付けてもよいことは勿論である。
降タラップ11、21が建物の外壁15等に取り付けら
れた状態を示しているが、必ずしも建物に取り付ける場
合に限定されることはなく鉄塔やコンクリート構造物等
の種々の建造物に取り付けてもよいことは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る昇降タ
ラップは、一対のタラップ支柱と、該タラップ支柱間に
所定間隔を開けて配設される複数本のステップ部とを少
なくとも備える昇降タラップであって、該昇降タラップ
の所要位置には、前記ステップ部を隠蔽可能な昇降防止
装置を設けたことによって、昇降防止装置でステップ部
を隠蔽しておけば、建物管理者以外の者の無用な侵入を
防止できるので、昇降タラップの下端部を地面の近傍に
位置させて設置することができる。従って、昇降防止装
置を開いてステップ部を開放すれば地面から直接昇降タ
ラップに昇降できるので、従来例のように脚立を設置し
たり撤去したりする面倒な作業が必要なく、その保管場
所も必要ない。更には、従来例で述べたような脚立使用
時の不安定作業による転落事故を防止できるという種々
の優れた効果を奏する。
ラップは、一対のタラップ支柱と、該タラップ支柱間に
所定間隔を開けて配設される複数本のステップ部とを少
なくとも備える昇降タラップであって、該昇降タラップ
の所要位置には、前記ステップ部を隠蔽可能な昇降防止
装置を設けたことによって、昇降防止装置でステップ部
を隠蔽しておけば、建物管理者以外の者の無用な侵入を
防止できるので、昇降タラップの下端部を地面の近傍に
位置させて設置することができる。従って、昇降防止装
置を開いてステップ部を開放すれば地面から直接昇降タ
ラップに昇降できるので、従来例のように脚立を設置し
たり撤去したりする面倒な作業が必要なく、その保管場
所も必要ない。更には、従来例で述べたような脚立使用
時の不安定作業による転落事故を防止できるという種々
の優れた効果を奏する。
【0028】そして、昇降防止装置は、複数本の前記ス
テップ部に対して開閉可能な扉部材と、該扉部材の固定
端部に設けられたヒンジ部と、前記扉部材の自由端部に
設けられた施錠部材とからなることによって、扉部材を
閉めれば昇降タラップの昇降を防止でき、開けば昇降が
可能になる。また、施錠しておけば鍵を用いない限り扉
部材を開けられないので、悪戯による扉部材の開放を防
止できるという種々の優れた効果を奏する。
テップ部に対して開閉可能な扉部材と、該扉部材の固定
端部に設けられたヒンジ部と、前記扉部材の自由端部に
設けられた施錠部材とからなることによって、扉部材を
閉めれば昇降タラップの昇降を防止でき、開けば昇降が
可能になる。また、施錠しておけば鍵を用いない限り扉
部材を開けられないので、悪戯による扉部材の開放を防
止できるという種々の優れた効果を奏する。
【0029】更に、昇降防止装置は、複数本の前記ステ
ップ部に対して開閉可能な補助タラップであって、該補
助タラップは、一対の補助タラップ支柱と、該補助タラ
ップ支柱間に所定間隔を開けて配設される複数本の補助
ステップ部と、該補助ステップ部を覆う背板とを少なく
とも備え、且つ補助タラップの固定端部には、ヒンジ部
が設けられていることによって、補助タラップを閉めれ
ば昇降タラップの昇降を防止でき、開けば昇降が可能に
なるという優れた効果を奏する。
ップ部に対して開閉可能な補助タラップであって、該補
助タラップは、一対の補助タラップ支柱と、該補助タラ
ップ支柱間に所定間隔を開けて配設される複数本の補助
ステップ部と、該補助ステップ部を覆う背板とを少なく
とも備え、且つ補助タラップの固定端部には、ヒンジ部
が設けられていることによって、補助タラップを閉めれ
ば昇降タラップの昇降を防止でき、開けば昇降が可能に
なるという優れた効果を奏する。
【0030】また、補助タラップの自由端部には、施錠
部材が設けられていることによって、施錠しておけば鍵
で開錠しない限り補助タラップを開けられないので、悪
戯による補助タラップの開放を防止できるという優れた
効果を奏する。
部材が設けられていることによって、施錠しておけば鍵
で開錠しない限り補助タラップを開けられないので、悪
戯による補助タラップの開放を防止できるという優れた
効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例に係る昇降タラップの扉部
材を開いた状態の正面図である。
材を開いた状態の正面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る昇降タラップの扉部
材を閉めた状態の正面図である。
材を閉めた状態の正面図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る昇降タラップの補助
タラップを開いた状態の斜視図である。
タラップを開いた状態の斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る昇降タラップの補助
タラップを開いた状態の正面図である。
タラップを開いた状態の正面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る昇降タラップの補助
タラップを閉めた状態の正面図である。
タラップを閉めた状態の正面図である。
【図6】従来例に係る昇降タラップに脚立を使用して上
る状態を示す説明図である。
る状態を示す説明図である。
1 外壁 2 昇降タラップ 3 下端部 4 地面 5 脚立 11 昇降タラップ 12 タラップ支柱 12a下端部 13 ステップ部 14 昇降防止装置 15 外壁 16 扉部材 16a固定端部 16b自由端部 17 ヒンジ部 18 施錠部材 19 地面 21 昇降タラップ 22 タラップ支柱 22a下端部 23 ステップ部 24 昇降防止装置 25 補助タラップ 25a固定端部 25b自由端部 26 補助タラップ支柱 27 補助ステップ部 28 背板 29 側板 30 ステップ板 31 ヒンジ部
Claims (4)
- 【請求項1】 一対のタラップ支柱と、該タラップ支柱
間に所定間隔を開けて配設される複数本のステップ部と
を少なくとも備える昇降タラップであって、該昇降タラ
ップの所要位置には、前記ステップ部を隠蔽可能な昇降
防止装置を設けたことを特徴とする昇降タラップ。 - 【請求項2】 昇降防止装置は、複数本の前記ステップ
部に対して開閉可能な扉部材と、該扉部材の固定端部に
設けられたヒンジ部と、前記扉部材の自由端部に設けら
れた施錠部材とからなることを特徴とする請求項1に記
載の昇降タラップ。 - 【請求項3】 昇降防止装置は、複数本の前記ステップ
部に対して開閉可能な補助タラップであって、該補助タ
ラップは、一対の補助タラップ支柱と、該補助タラップ
支柱間に所定間隔を開けて配設される複数本の補助ステ
ップ部と、該補助ステップ部を覆う背板とを少なくとも
備え、且つ補助タラップの固定端部には、ヒンジ部が設
けられていることを特徴とする請求項1に記載の昇降タ
ラップ。 - 【請求項4】 補助タラップの自由端部には、施錠部材
が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の昇
降タラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001035199A JP2002242570A (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 昇降タラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001035199A JP2002242570A (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 昇降タラップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002242570A true JP2002242570A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18898673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001035199A Pending JP2002242570A (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 昇降タラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002242570A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104499933A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-04-08 | 国网河南伊川县供电公司 | 一种隐藏式电力塔架攀爬梯 |
| CN108661540A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-10-16 | 广东电网有限责任公司 | 折叠梯子 |
| JP2019044415A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 電気興業株式会社 | 昇塔防止装置 |
| JP2019170567A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 三和鋼器株式会社 | 安全器を利用する開閉装置 |
| KR20230015721A (ko) | 2021-07-23 | 2023-01-31 | 주식회사 대운인텍 | 고소작업용 사다리 출입제한장치 |
-
2001
- 2001-02-13 JP JP2001035199A patent/JP2002242570A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104499933A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-04-08 | 国网河南伊川县供电公司 | 一种隐藏式电力塔架攀爬梯 |
| CN104499933B (zh) * | 2014-11-21 | 2019-12-03 | 国网河南伊川县供电公司 | 一种隐藏式电力塔架攀爬梯 |
| JP2019044415A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 電気興業株式会社 | 昇塔防止装置 |
| JP2019170567A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 三和鋼器株式会社 | 安全器を利用する開閉装置 |
| CN108661540A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-10-16 | 广东电网有限责任公司 | 折叠梯子 |
| CN108661540B (zh) * | 2018-07-11 | 2024-01-05 | 广东电网有限责任公司 | 折叠梯子 |
| KR20230015721A (ko) | 2021-07-23 | 2023-01-31 | 주식회사 대운인텍 | 고소작업용 사다리 출입제한장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5421428A (en) | Ladder guard | |
| US7428800B1 (en) | In-ground shelter | |
| US20060260217A1 (en) | Constructional unit | |
| JP2002242570A (ja) | 昇降タラップ | |
| KR101153786B1 (ko) | 고층 건물의 화재피난장치 | |
| KR102099811B1 (ko) | 비상 탈출용 사다리 장치 및 그 시공 방법 | |
| KR101153788B1 (ko) | 고층 건물의 화재피난장치 | |
| US20100199578A1 (en) | Home saver storm shield | |
| KR200425298Y1 (ko) | 긴급대피용 탈출장치 | |
| JPS6236913Y2 (ja) | ||
| JP3139974B2 (ja) | 工事用エレベータ装置 | |
| JP2006083549A (ja) | 津波避難用タワー | |
| JP2000144643A (ja) | 高架道路の非常脱出設備 | |
| JP2000314288A (ja) | 建物の側壁に固定したタラップの侵入防止装置 | |
| KR20230007700A (ko) | 하향식 터널형 피난 사다리 | |
| JP4266432B2 (ja) | エレベータ装置の制御盤保守・点検用防護用具 | |
| KR100638258B1 (ko) | 추락방지장치가 구비된 엘리베이터용 승강카 | |
| JP3695281B2 (ja) | エレベータの塔屋の構造 | |
| CN222092349U (zh) | 一种高层建筑快速逃生装置 | |
| KR200389633Y1 (ko) | 추락방지장치가 구비된 엘리베이터용 승강카 | |
| JPH04360929A (ja) | バルコニー | |
| JPH0449360Y2 (ja) | ||
| JP2004044247A (ja) | 開閉式避難梯子 | |
| KR100772972B1 (ko) | 긴급대피용 탈출장치 | |
| JPS5929735Y2 (ja) | 建物用避難装置 |