JP2002240653A - 自動車のエンジンルームにおける電気分配システム - Google Patents

自動車のエンジンルームにおける電気分配システム

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JP2002240653A
JP2002240653A JP2001036489A JP2001036489A JP2002240653A JP 2002240653 A JP2002240653 A JP 2002240653A JP 2001036489 A JP2001036489 A JP 2001036489A JP 2001036489 A JP2001036489 A JP 2001036489A JP 2002240653 A JP2002240653 A JP 2002240653A
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Takahiro Ando
恭浩 安藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンルームに配索しているフロントハー
ネスの改良および各部品の配置転換等により、エンジン
ルーム内における電気分配システムを効率化を図る。 【解決手段】 エンジンルーム内に配索するフロントハ
ーネスを、エンジン制御用の第1フロントハーネスとフ
ロント側電装品制御用の第2フロントハーネスとに分割
し、かつ、エンジンルーム内にバッテリーと接続したエ
ンジン側ジャンクションボックスを配置して上記第1、
第2フロントハーネスに接続し、さらに、エンジンルー
ム内にエンジン電子制御ユニットを配置して上記第1フ
ロントハーネスと接続する一方、上記第2フロントハー
ネスをダッシュパネルの貫通孔を通して室内側ジャンク
ションボックスに接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のエンジンル
ームにおける電気分配システムに関し、特に、エンジン
ルーム内に配策していたフロントハーネスを改良する等
により、エンジンルーム内における電気分配システムの
効率化、ワイヤハーネスの共用化等を図るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車におけるワイヤハーネスの
配索は、図3に示すように、エンジンルームXにおいて
は、1本のフロントハーネスW/H7が配策され、ヒュ
ージブルリンクとリレーを搭載したリレーボックス7を
介してバッテリー5と接続されると共に、エンジン1、
ランプ類6、ホーン、フロントガラス回りワイパーおよ
びウィンドウオッシャ等へ接続され、電源の分配、信号
の送受信を行っている。
【0003】さらに、上記フロントハーネスW/H7
は、エンジンルームXと室内Yとを仕切るダッシュパネ
ルP3の左側に穿設された貫通孔H3を通り、室内Yに
入ったところで、室内Yのエンジン電子制御ユニット2
に接続される部分と、室内Yのインストメントパネルハ
ーネスW/H8にコネクタC1、C2により接続される
部分とに分岐している。
【0004】一方、インストメントパネルハーネスW/
H8はダッシュパネルP3に沿って車体を横断してジャ
ンクションボックス8と接続される。該ジャンクション
ボックス8はエンジンルーム左側に配置されるバッテリ
ー5とは逆方向の室内右側に配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、エンジ
ンルームX内のワイヤハーネスの配索を、1本のフロン
トハーネスW/H7でまかなっていると、フロントハー
ネスW/H7は長くなり、電線本数も増加し大径化す
る。よって、フロントハーネスW/H7の製造工数も増
加すると共に、車体への組み付け作業に負担が掛かる。
さらに、仕様変更に対する融通性も低くなるため、異な
る車種への共用が困難になり、ワイヤハーネスの品種が
多くなる。よって、ワイヤハーネスの製造コストが増加
すると共に、品番管理の負担も増加する。
【0006】また、図4(A)に示すような、電線E1
と電線E2とのスプライス接続部分Tを、浸水が生じる
エンジンルームXに設けることは禁止されており、よっ
て、図4(B)に示すように、わざわざ室内Yまでスプ
ライス接続部分Tを迂回させており、そのため、ダッシ
ュパネルP3の貫通孔H3を通過するフロントハーネス
W/H7の電線本数が増加し、大径化している。
【0007】また、エンジン電子制御ユニット2が室内
Yに設置されているため、図5(A)に示すように、該
エンジン制御ユニット2をエンジン1とを接続するワイ
ヤハーネスW/H7における電線E3を上記貫通孔H3
を通過してエンジンルーム側へと配索するため、この点
からも貫通孔H3を通過するフロントハーネスW/H7
の電線本数が増加し大径化する。上記した点よりフロン
トハーネスW/H7の径が肥大化し、貫通孔H3への挿
通作業に負担がかかると共に、貫通孔H3の内径も大き
くなり、ダッシュパネルP3の強度が低下する問題があ
る。
【0008】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、エンジンルームに配索するフロントハーネスの改
良および各部品の配置転換等を行うことにより、エンジ
ンルーム内における電気分配システムを効率化し、電線
本数の低減やワイヤハーネスの共用化等を図ることを課
題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、エンジンルーム内に配索するフロントハ
ーネスを、エンジン制御用の第1フロントハーネスとフ
ロント側電装品制御用の第2フロントハーネスとに分割
し、かつ、エンジンルーム内にバッテリーと接続したエ
ンジン側ジャンクションボックスを配置して上記第1、
第2フロントハーネスに接続し、さらに、エンジンルー
ム内にエンジン電子制御ユニットを配置して上記第1フ
ロントハーネスと接続する一方、上記第2フロントハー
ネスをダッシュパネルの貫通孔を通して室内側ジャンク
ションボックスに接続していることを特徴とする自動車
のエンジンルームにおける電気分配システムを提供して
いる。
【0010】上記のように、フロントハーネスを2分割
することにより、電線の取り回しが複雑にならず、個々
のフロントハーネスの電線本数が低減され大径化せず、
車体への組み付け時の作業負担も軽減される。さらに、
第1フロントハーネスはエンジン制御用に、第2フロン
トハーネスはフロント側電装品制御用にモジュール化す
ることで、異なる車種にも共用し易くなる。その結果、
トータルでワイヤハーネスの品種も減少し、製造コスト
が低減すると共に、品番管理の負担を軽減することがで
きる。
【0011】また、エンジンルームにエンジン側ジャン
クションボックスを設けて、上記第1、第2フロントハ
ーネスおよびバッテリーと接続することで、エンジン側
ジャンクションボックスの内部にリレーおよびヒュージ
ブルリンクを吸収し、従来エンジンルーム内に搭載して
いたリレーボックスを無くしている。よって、エンジン
ルーム側に配置する電気接続箱が増加することはない。
さらに、エンジンルーム側ジャンクションボックスの内
部回路として分岐接続回路を設けることにより、上述し
たスプライス接続部分を室内側まで迂回させていた問題
も解消でき、室内に配索する電線本数を低減することが
できる。
【0012】さらに、エンジンルーム内にエンジン電子
制御ユニットを配置して、上記第1フロントハーネスと
接続することにより、エンジンとエンジン側ジャンクシ
ョンボックスとエンジン電子制御ユニットとを経由する
電線はエンジンルームのみで完結し、室内に配索する電
線本数を低減することができる。
【0013】したがって、ダッシュパネルの貫通孔を挿
通するフロントハーネスが大径化せず、該貫通孔への挿
通作業が容易になると共に、該貫通孔も大径化しないの
でダッシュパネルの強度低下を防ぐことができる
【0014】上記第2フロントハーネスに接続するフロ
ント側電装品は、フロント側に配置するランプ類、ホー
ン、フロントガラス回りのワイパー、ウィンドウオッシ
ャを含む電装品からなる。
【0015】上記第2フロントハーネスは、ダッシュパ
ネルの貫通孔を通して室内まで配策されるので、運転席
近傍、つまり、室内にスイッチを有する上記各フロント
側電装品を第2フロントハーネスに接続することで、フ
ロントハーネスを無駄なく配策することができる。
【0016】また、上記第2フロントハーネスの形態
は、ダッシュパネルに沿って横断的に配索する部分に、
エンジンルームの左右両側あるいは左右いずれか一側に
沿って配策して前側端のランプ類へと接続する部分が連
続し、かつ、ダッシュパネルに設ける貫通穴を室内側ジ
ャンクションボックスの近傍位置とし、上記ダッシュパ
ネルの沿った部分から分岐させてダッシュパネルの貫通
孔に通して、室内側ジャンクションボックスと接続する
構成としている。
【0017】上記構成とすると、第2フロントハーネス
は、各フロント側電装品、エンジン側ジャンクションボ
ックスおよび室内側ジャンクションボックスと効率の良
い経路で接続されると共に、室内側ジャンクションボッ
クスの位置に合わせて、第2フロントハーネスのダッシ
ュパネルに沿った部分から上記貫通孔に通す部分を分岐
させることで、その分岐部から室内側ジャンクションボ
ックスに接続するまでの長さを短くすることができ、上
記貫通孔への挿通作業が楽になる。かつ、室内側ジャン
クションボックスまでの長さが短くなるため、ワイヤハ
ーネスを分割してコネクタ接続する必要がなくなり、部
品点数が削減でき、コネクタ嵌合作業をなくすことがで
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本発明の第一実施形態は、図1に示
すように、エンジンルームXのフロントハーネスを第1
フロントハーネスW/H1と第2フロントハーネスW/
H2に2分割している。
【0019】第1フロントハーネスW/H1は、エンジ
ンルームXの左側に配置されたエンジン電子制御ユニッ
ト2と、やや左側に配置されたエンジン側ジャンクショ
ンボックス3と、中央付近に配置されたエンジン1とに
接続し、最短の略直線状にエンジンルームX内のみで配
策している。また、バッテリー5は、エンジン側ジャン
クションボックス3に接続された状態でその近傍に配置
されている。
【0020】上記第2フロントハーネスW/H2は、エ
ンジンルームXのダッシュパネルPに沿った後側横断部
W/H2―2と、この後側横断部W/H2―2の両端に
連続してエンジンルームXの左右両側を縦断する左右両
側部W/H2−1と、後側横断部W/H2―2にある分
岐部W/H2―4から分岐させて貫通孔H1に通す貫通
部W/H2−3とを備えた形態としている。
【0021】上記左右両側部W/H2―1は、エンジン
ルームXの前側端に設けられたランプ6類およびホーン
(図示せず)等と接続し、上記後側横断部W/H2−2
は、エンジン側ジャンクションボックス3、フロントガ
ラス回りのワイパー(図示せず)およびウィンドウオッ
シャ(図示せず)等と接続し、上記貫通部W/H2−3
は、室内YのインストメントパネルハーネスW/H3に
接続された室内側ジャンクションボックス4に直接接続
している。
【0022】上記構成とすると、第2フロントハーネス
W/H2が、上記各フロント側電装品とエンジン側ジャ
ンクションボックスと室内側ジャンクションボックスと
の接続を効率の良い経路で行えると共に、上記第2フロ
ントハーネスW/H2の貫通孔H1に通す貫通部W/H
2−3の長さが短くなり、貫通孔H1への挿通作業が容
易になる。さらに、第2フロントハーネスW/H2を貫
通孔H1を通して室内側に引き出し、貫通穴H1の近傍
に配置した室内側ジャンクションボックスに直接接続す
るため、従来必要とされていたコネクタC1、C2が不
要となり、部品点数を削減でき、コネクタ嵌合作業をな
くすことができる。
【0023】上記エンジン側ジャンクションボックス3
には、従来エンジンルームXに配置していたリレーボッ
クス7の回路を内部回路として設けている。即ち、エン
ジン側ジャンクションボックス3の内部にバッテリー5
と接続した電源線に接続するヒュージブルリンクやリレ
ーを設け、エンジン側ジャンクションボックス3の内部
に配置するバスバーと接続している。さらに、図4で示
したスプライス接続部分Tも、エンジン側ジャンクショ
ンボックス3の内部回路として吸収して設けている。こ
れにより、電線分岐部をわざわざ室内Yにて設ける必要
がなくなり、室内Yに配索する電線本数を低減できる。
【0024】また、エンジン電子制御ユニット2は、従
来は室内Yに配置されていたが、本実施形態ではエンジ
ンルームXに配置し、同じくエンジンルームXに配置さ
れているエンジン側ジャンクションボックス3およびエ
ンジン1を第1フロントハーネスに接続しているため、
効率よく接続することができる。具体的には、従来は、
図5(A)に示すように、エンジン電子制御ユニット2
をリレーボックス7およびエンジン1に接続する電線E
3は、ダッシュパネルP3の貫通孔H3を通過していた
が、本実施形態では、図5(B)に示すように、ワイヤ
ハーネスW/H1における電線E4にて、エンジン電子
制御ユニット2とエンジン側ジャンクションボックス3
とエンジン1とはエンジンルームX内だけで接続でき、
上記電線の長さが短くなると共に、室内Yに配索する電
線本数を低減できる。
【0025】次に、本発明の第二実施形態について図2
を参照して説明する。エンジンルームXのフロントハー
ネスを第1フロントハーネスW/H4と第2フロントハ
ーネスW/H5に2分割している。第1フロントハーネ
スW/H4は、エンジンルームXの右側に配置されたエ
ンジン電子制御ユニット2と、やや右側に配置されたエ
ンジン側ジャンクションボックス3と、中央付近に配置
されたエンジン1とに接続し、最短の略直線状にエンジ
ンルームX内のみで配策している。バッテリー5は、該
エンジン側ジャンクションボックス3に接続された状態
でその近傍に配置されている。
【0026】上記第2フロントハーネスW/H5は、エ
ンジンルームXの右側部分を縦断し、その後端をダッシ
ュパネルP2の貫通孔H2に挿通させている右側部W/
H5−2と、該右側部W/H5−2の前側から連続し、
車体前端を左右に横断する前側横断部W/H5−1と、
該右側部W/H5−2の後側から分岐しダッシュパネル
PのエンジンルームX側を横断している後側横断部W/
H5−3を備えた形態としている。
【0027】上記前側横断部W/H5−1は、エンジン
ルームXの前側端に設けられたランプ6類およびホーン
(図示せず)等と接続し、上記後側横断部W/H5−3
は、フロントガラス回りのワイパー(図示せず)および
ウィンドウオッシャ(図示せず)等と接続し、上記右側
部W/H5−2の後端を、室内Yのインストメントパネ
ルハーネスW/H6と接続している室内右側の室内側ジ
ャンクションボックス4に接続している。
【0028】上記構成とすると、第2フロントハーネス
の右側部W/H5−2の後端を、そのままダッシュパネ
ルP2の貫通孔H2に挿通させて室内側ジャンクション
ボックス4と接続しているので、第2フロントハーネス
W/H5の屈折箇所が第一実施形態よりも少なくなり、
ワイヤハーネス製造工数を減少できる。
【0029】なお、フロントハーネスを2分割するこ
と、エンジンルームXにエンジン側ジャンクションボッ
クス3を設けること、エンジン電子制御ユニット2を室
内YからエンジンルームXに移動させることおよび第2
フロントハーネスW/H5を室内側ジャンクションボッ
クス4に直結接続することによる各々の作用効果は、第
一実施形態と同様である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、フロン
トハーネスを2分割することにより、電線の取り回しも
複雑にならず、個々のフロントハーネスの電線本数も低
減され、車体への組み付け時の作業負担も軽減される。
さらに、第1フロントハーネスはエンジン制御用に、第
2フロントハーネスはフロント側電装品制御用にモジュ
ール化することで、異なる車種にも共用し易くなる。そ
の結果、トータルでワイヤハーネスの品種が減少し、製
造コストが低減できると共に、品番管理の負担も軽減す
ることができる。
【0031】また、エンジンルームに上記第1、第2フ
ロントハーネスに接続した状態でエンジン側ジャンクシ
ョンボックスを設けることで、スプライス接続部分を該
エンジン側ジャンクションボックス内の内部回路として
収納することができ、室内に配索する電線本数を低減す
ることができる。さらに、エンジン電子制御ユニットを
エンジンルームに配置することにより、エンジンとエン
ジン側ジャンクションボックスとエンジン電子制御ユニ
ットとを経由する電線はエンジンルームのみで完結し、
室内に配索する電線本数を低減することができる。
【0032】したがって、ダッシュパネルの貫通孔を挿
通するフロントハーネスが大径化せず、該貫通孔への挿
通作業が容易になると共に、該貫通孔も大径化しないの
でダッシュパネルの強度低下を防ぐことができる
【0033】また、第2フロントハーネスは室内まで配
策されるので、運転席近傍、つまり、室内にスイッチを
有する上記フロント側電装品を第2フロントハーネスに
接続することで、ワイヤハーネスを無駄なく配策するこ
とができる。
【0034】また、上記第2フロントハーネスは、ダッ
シュパネルに沿って横断的に配索する部分に、エンジン
ルームの左右両側あるいは左右いずれか一側に沿って配
策して前側端のランプ類へと接続する部分が連続し、か
つ、上記ダッシュパネルの沿った部分から分岐させてダ
ッシュパネルの貫通孔に通して、室内側ジャンクション
ボックスと接続する構成とすると、室内側ジャンクショ
ンボックスの位置に合せて分岐点を設けることで、該分
岐点から室内側ジャンクションボックスまでのワイヤハ
ーネスの長さを短くすることができ、該貫通孔への挿通
作業が楽になる。さらに、ワイヤハーネスの該貫通孔へ
の挿通部分が長尺になるのを防ぐために用いていたコネ
クタが不要となるので、部品点数が削減でき、コネクタ
嵌合作業をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施形態を示す概略図である。
【図2】 本発明の第二実施形態を示す概略図である。
【図3】 従来例を示す概略図である。
【図4】 (A)はスプライス接続部分の説明図、
(B)は従来のスプライス接続部分の配索例を示す説明
図である。
【図5】 (A)は従来の電線経路の一部を示す概略
図、(B)は第一実施形態の電線経路の一部を示す概略
図である。
【符号の説明】
X エンジンルーム Y 室内 W/H1、W/H4 第1フロントハーネス W/H2、W/H5 第2フロントハーネス 1 エンジン 2 エンジン電子制御ユニット 3 エンジン側ジャンクションボックス 4 室内側ジャンクションボックス 5 バッテリー 6 ランプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルーム内に配索するフロントハ
    ーネスを、エンジン制御用の第1フロントハーネスとフ
    ロント側電装品制御用の第2フロントハーネスとに分割
    し、かつ、エンジンルーム内にバッテリーと接続したエ
    ンジン側ジャンクションボックスを配置して上記第1、
    第2フロントハーネスに接続し、さらに、エンジンルー
    ム内にエンジン電子制御ユニットを配置して上記第1フ
    ロントハーネスと接続する一方、上記第2フロントハー
    ネスをダッシュパネルの貫通孔を通して室内側ジャンク
    ションボックスに接続していることを特徴とする自動車
    のエンジンルームにおける電気分配システム。
  2. 【請求項2】 上記第2フロントハーネスに接続するフ
    ロント側電装品は、フロント側に配置するランプ類、ホ
    ーン、フロントガラス回りのワイパー、ウィンドウオッ
    シャを含む電装品からなる請求項1に記載の自動車のエ
    ンジンルームにおける電気分配システム。
  3. 【請求項3】 上記第2フロントハーネスの形態は、ダ
    ッシュパネルに沿って横断的に配索する部分に、エンジ
    ンルームの左右両側あるいは左右いずれか一側に沿って
    配策して前側端のランプ類へと接続する部分が連続し、
    かつ、ダッシュパネルに設ける貫通穴を室内側ジャンク
    ションボックスの近傍位置とし、 上記ダッシュパネルの沿った部分から分岐させてダッシ
    ュパネルの貫通孔に通して、室内側ジャンクションボッ
    クスと接続する構成としている請求項1または請求項2
    のいずれか一項に記載の自動車のエンジンルームにおけ
    る電気分配システム。
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