JP2002235898A - 燃料混合充填装置 - Google Patents

燃料混合充填装置

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恒治 小笠原
Futoshi Takahashi
太 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体燃料流体と気体燃料流体とを密閉された
容器に容易に混合充填できる燃料混合充填装置を提供す
る。 【解決手段】 液体燃料流体供給源12からLPGが、
気体燃料流体供給源14からCNGがそれぞれ燃料混合
充填装置10に供給され、あらかじめ設定された充填量
に基づき制御部20が算出した各燃料流体の充填量に基
づいて制御弁16、18の開度が制御される。このよう
に流量調整されたLPGとCNGとがマニホールド22
に供給され、ここで混合された後充填ノズル28から所
定の密閉容器に充填される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関等の燃料
として使用される気体燃料流体と液体燃料流体とを密閉
された容器に混合充填する燃料混合充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】圧縮天然ガス(CNG)自動車に燃料と
して用いられるCNGは、エネルギー密度が高くない。
例えばガソリンと比較した場合、エネルギー密度は4分
の1程度である。このため、天然ガス自動車の航続距離
を延ばすには、CNGにエネルギー密度の高い液化石油
ガス(LPG)を溶解混合した燃料が必要となる。例え
ば、特開平9−87645号公報にも、CNGとLPG
とを溶解混合した燃料が充填されたタンクの下方部から
混合燃料を取り出し、これを内燃機関に供給することに
より航続距離の延長を図る技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術においては、CNGとLPGとの混合燃料を車両等の
燃料として使用するために、この混合燃料を密閉された
容器に混合充填しておく必要があるが、CNGとLPG
とを容易に混合充填できる充填機は、従来知られていな
かった。したがって、密閉された容器に2種類以上の燃
料を混合充填することは極めて困難であるという問題が
あった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、液体又は気体からなる2種類
以上の燃料流体を密閉された容器に容易に混合充填でき
る燃料混合充填装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の第1の本発明は、気体燃料流体と液体燃料流
体を混合し、密閉容器に充填するための燃料混合充填装
置であって、各種類の燃料流体を混合する混合手段と、
混合手段に接続され、混合された燃料流体を充填するた
めの充填ノズルと、を備えることを特徴とする。
【0006】また、第2の発明は、第1の発明の燃料混
合充填装置において、混合手段は、混合容器と、該混合
容器に各燃料流体毎に設けられた燃料流体供給口と、混
合容器内において混合された燃料流体を該混合容器より
充填ノズルに供給する燃料流体吐出口と、からなること
を特徴とする。
【0007】また、第3の発明は、第2の発明の燃料混
合充填装置において、液体燃料流体の燃料流体供給口
に、液体燃料流体を霧状に拡散できる噴霧ノズルが備え
られていることを特徴とする。
【0008】また、第4の発明は、第2または第3の発
明の燃料混合充填装置において、混合容器に形成された
気体燃料流体の燃料流体供給口が、燃料流体吐出口の高
さ位置よりも下部に位置することを特徴とする。
【0009】また、第5の発明は、第1から第4のいず
れかの発明の燃料混合充填装置において、各燃料流体毎
に充填量の積算表示がなされることを特徴とする。
【0010】また、第6の発明は、第5の発明の燃料混
合充填装置において、混合された燃料流体の目標充填量
を設定すると、充填完了後の密閉容器内の混合燃料が所
定のモル比になるように各燃料流体が充填されることを
特徴とする燃料混合充填装置。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)を、図面に従って説明する。
【0012】図1には、本発明にかかる燃料混合充填装
置の一実施形態の構成例が示される。図1において、燃
料混合充填装置10には、液体燃料流体であるLPGを
供給する液体燃料流体供給源12及び気体燃料流体であ
るCNGを供給する気体燃料流体供給源14が接続され
ており、それぞれ液体燃料流体と気体燃料流体が供給さ
れる構成となっている。
【0013】燃料混合充填装置10には、LPGの受入
配管にLPGの受入流量を制御する制御弁16と流量計
17とが設けられている。また、CNGの受入配管に
は、CNGの受入流量を制御するための制御弁18と流
量計19とが設けられている。これらの制御弁16、1
8は、制御部20によりその開度が制御され、流量計1
7、19から制御部20に入力される流量が調整され
る。
【0014】制御部20は、図示しない入力装置から使
用者が入力した密閉容器への充填量に基づいて制御弁1
6、18の開度を制御する。この充填量としては、LP
G及びCNGのそれぞれの充填量を設定することがで
き、またLPGとCNGとの混合燃料の充填総量を設定
することもできる。混合燃料の充填総量を設定した場合
には、制御部20において、充填完了後の密閉容器内の
混合燃料が所定のモル比になるように各燃料流体の充填
量が演算される。制御部20では、この演算結果に基づ
いて制御弁16、18を制御し、所定のモル比で設定量
の混合燃料が密閉容器に充填されるように流量制御を行
う。
【0015】制御部20により開度調整された制御弁1
6、18からは、それぞれLPGとCNGとが所定流量
でマニホールド22に供給される。このマニホールド2
2は、本発明にかかる混合手段に相当する。また、マニ
ホールド22には、LPGとCNGの各燃料流体毎に燃
料流体供給口38、40が設けられている。マニホール
ド22に供給されたLPGとCNGとはここで混合さ
れ、マニホールド22の出口配管24に流れ出る。この
出口配管24が、本発明にかかる燃料流体吐出口に相当
する。出口配管24の先端には、充填ホース26が接続
されている。これらの出口配管24及び充填ホース26
を介して充填ノズル28がマニホールド22に接続され
る構成となっている。これにより、マニホールド22で
混合された燃料流体が出口配管24を介して充填ノズル
28に供給される。充填ノズル28は、マニホールド2
2で混合された混合燃料を車両その他の燃料タンクであ
る密閉容器に充填するために使用される。混合燃料の充
填用であるので、各燃料流体毎に用意する必要はなく、
ひとつの充填ノズル28で充填作業が可能である。
【0016】図2及び図3には、図1に示されたマニホ
ールド22の断面図が示される。いずれの場合にも、マ
ニホールド22には、LPGとCNGを混合するための
静的なミキシング構造として混合用の部屋30が備えら
れている。この部屋30が、本発明にかかる混合容器に
相当する。
【0017】図2に示された例では、LPGのマニホー
ルド22への燃料流体供給口38に、液体燃料流体を霧
状に拡散するための噴霧ノズル32が設けられている。
このように、LPGを霧状に拡散することにより、LP
GとCNGとの混合を短時間で行うことが可能となる。
なお、図2では、CNGの燃料流体供給口40が、出口
配管24の高さ位置より下部に位置しているが、必ずし
もこの構成に限られるものではない。
【0018】また、図3に示された例では、マニホール
ド22の部屋30に供給された液体状のLPGの中に、
出口配管24の高さ位置より下部に位置しているCNG
の燃料流体供給口40からCNGが供給される。これに
より、気体状のCNGが液体状のLPGの中にバブリン
グされ、LPGとCNGとの混合、溶解を促進すること
ができる。これにより、LPGとCNGとの混合を短時
間で行うことが可能となる。
【0019】図4には、本実施形態にかかる燃料混合充
填装置に使用される充填開始、停止手段及び充填量の表
示手段の例が示される。図4において、充填開始、停止
手段34には、充填を開始するためのスタート(STA
RT)ボタンと充填を停止するための停止(STOP)
ボタンとが設けられている。なお、充填の停止は、あら
かじめ制御部20で演算された充填量の完了により自動
で行わせることも可能である。また、充填開始、停止手
段34には燃料混合充填装置10の電源オン、オフある
いは動作異常等を表示するためのモニタランプも備えら
れている。
【0020】表示手段36には、CNGとLPGとのそ
れぞれの充填量及び充填圧力が表示される。これによ
り、例えば容器への充填量として、混合燃料の充填総量
を設定した場合にも、その目標充填量に達するまでの各
燃料流体ごとの充填量の積算表示を行うことが可能とな
る。なお、表示手段36には示されていないが、混合燃
料の充填量の積算表示を行うことも好適である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
気体燃料流体と液体燃料流体を混合してから充填するの
で、ひとつの充填ノズルで充填操作を行うことができ
る。これにより、各燃料流体ごとに充填ノズルを換えて
充填する必要がなくなるので、操作性、充填精度を向上
することができる。
【0022】また、混合手段は混合容器と、これに各燃
料流体を供給する燃料流体供給口を有するので、複数の
燃料流体を容易に混合することができる。
【0023】また、混合手段に液体燃料流体を供給する
燃料流体供給口に液体燃料流体を霧状に拡散する噴霧ノ
ズルを設けることにより、液体燃料流体と気体燃料流体
との混合をさらに容易に行うことが可能となる。
【0024】また、液体燃料流体が満たされた混合手段
の中に気体燃料流体を下部からバブリングさせることに
より、液体燃料流体と気体燃料流体との混合をさらに容
易に行うことが可能となる。
【0025】また、充填量の積算表示を各燃料流体ごと
にすることにより、各燃料流体ごとの使用量を容易に知
ることができ、精算が容易となる。また、充填量の設定
を混合燃料の総量とすれば充填完了後の密閉容器内の混
合燃料が所定のモル比となるように各燃料流体が充填さ
れる構成とすることにより、従来のガソリンスタンドと
同様の操作が可能となり、操作性の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる燃料混合充填装置の一実施形
態の構成を示す図である。
【図2】 図1に示されたマニホールドの構成を示す断
面図である。
【図3】 図1に示されたマニホールドの構成を示す断
面図である。
【図4】 図1に示された実施形態で使用される充填開
始、停止手段及び表示手段の構成を示す図である。
【符号の説明】
10 燃料混合充填装置、12 液体燃料流体供給源、
14 気体燃料流体供給源、16,18 制御弁、1
7,19 流量計、20 制御部、22 マニホール
ド、24 出口配管、26 充填ホース、28 充填ノ
ズル、30 部屋、32 噴霧ノズル、34 充填開
始、停止手段、36 表示手段、38,40燃料流体供
給口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川嵜 一政 神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目6番3 号 トキコ株式会社内 (72)発明者 小笠原 恒治 静岡県掛川市淡陽13 トキコ株式会社静岡 工場内 (72)発明者 高橋 太 静岡県掛川市淡陽13 トキコ株式会社静岡 工場内 (72)発明者 平澤 貴久 神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目6番3 号 トキコ株式会社内 Fターム(参考) 3E072 AA03 DA02 DA06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気体燃料流体と液体燃料流体を混合し、
    密閉容器に充填するための燃料混合充填装置であって、 前記各種類の燃料流体を混合する混合手段と、 前記混合手段に接続され、前記混合された燃料流体を充
    填するための充填ノズルと、を備えることを特徴とする
    燃料混合充填装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の燃料混合充填装置におい
    て、前記混合手段は、 混合容器と、 該混合容器に、前記各燃料流体毎に設けられた燃料流体
    供給口と、 前記混合容器内において混合された燃料流体を該混合容
    器より前記充填ノズルに供給する燃料流体吐出口と、か
    らなることを特徴とする燃料混合充填装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の燃料混合充填装置におい
    て、 前記液体燃料流体の前記燃料流体供給口には、前記液体
    燃料流体を霧状に拡散できる噴霧ノズルが備えられてい
    ることを特徴とする燃料混合充填装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載の燃料混合充填装
    置において、 前記混合容器に形成された前記気体燃料流体の前記燃料
    流体供給口は、前記燃料流体吐出口の高さ位置よりも下
    部に位置することを特徴とする燃料混合充填装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか一項記
    載の燃料混合充填装置において、各燃料流体毎に充填量
    の積算表示がなされることを特徴とする燃料混合充填装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の燃料混合充填装置におい
    て、 混合された燃料流体の目標充填量を設定すると、充填完
    了後の前記密閉容器内の混合燃料が所定のモル比になる
    ように前記各燃料流体が充填されることを特徴とする燃
    料混合充填装置。
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