JP3124475U - 液体軽質炭化水素燃料気化装置 - Google Patents

液体軽質炭化水素燃料気化装置 Download PDF

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Abstract

【課題】燥作が簡便、―般使用者もしくは非専門人員でも常圧の下繰り返し液体軽質炭化水素燃料を充填できる液体軽質炭化水素燃料気化装置を提案する。
【解決手段】本考案の液体軽質炭化水素燃料気化装置は、高安全性と操作の簡便性という効果を持ち、剛性側面を含む本体は、少なくとも中空部によって区切られており、常圧の下、軽質炭化水素燃料もしくは類似物を繰り返し充填することができる。二つの端を具える空気進入管は、それぞれ中空部と空気源である空気配送システムに連結しており、空気配送システムが配送する。空気は、空気進入管から中空部人流入、液体軽質炭化水素燃料と混合して可燃性気体を発生させる。また、中空部に連結した気体排出管は、前記可燃性気体をコンロもしくは燃焼器に配送して使用することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ガス爆発が発生し難く高安全性、且つ操作の簡便性を効果とする液体軽質炭化水素燃料気化装置であり、特に、本体の中空部に配送された空気と液体軽質炭化水素燃料もしくは類似物を混合して可燃性気体を発生させ、並びにコンロもしくは燃焼器に流出させて使用する液体軽質炭化水素燃料気化装置である。
圧縮設備を用いて液化プロパンもしくはブタン等の液化石油を鋼鉄瓶やガス容器に高圧充填した後、各使用場所もしくは家庭にそれぞれ配送し、鋼鉄瓶もしくはガス容器の内部高圧により液化燃料もしくはガスを気体排出開閉器でコンロに送り燃焼させて使用するのは、従来技術で見られるものである。
しかしながら、これらの鋼鉄瓶もしくはガス容器は、これら液化石油を高圧密封したものであり、毒性を持ち、容易に不完全燃焼や爆発が発生し易い等非安全的要素を持つ。よって、これらの鋼鉄瓶もしくはガス容器は工場での製造が完了した際、米国機械工程規格(American Standard for Mechanical Engineering)に基づいて、各項目のサンプリング検査を行わなくてはならない。例えば、引力抵抗強度テスト、圧力破損テスト、歪曲テスト、耐水圧テスト、気密テスト、膨張測定テスト(当該鉄鋼瓶予定庄力の5/3倍以上の圧力によるテスト)等繁雑な検査である。これらもまた鋼鉄瓶やガス容器のコスト高、価格割高状況を生み出している。
鋼鉄瓶やガス容器を分配充填、配送する実務においては、使用場所や家庭の需要に応じて人員は―つ―つ背負って配送しなければならず、これら燃料装置の体積は大きくて運搬も不便であり、且つ、運搬過程では過熱や振動状況を避けなければならない故、アパート、マンション等では、非常に大きな人力の浪費となる。
本考案では、燃料気化装置の新たな設計を考え、その構造を従来品とは異なったものとし、使用形態に変化を与えることにより、実際において応用範囲を広げることができる。
例えば、この構造は、液体軽質炭化水素製品もしくは、可燃性鉱物油や瀝青等の第三石油類の如き類似製品の応用が可能である。また同時に、危険な圧縮や還元過程を必要としない高安全性という条件を満たし、並びに、便利な操作性を持ち、非専門人員によって繰り返し燃料充填ができる。以上の課題は、前述した実用新案内には見つからず公開されていない。
本考案の主な目的は、高安全性と操作の簡便性という効果を持つ液体軽質炭化水素燃料気化装置を提案することにあり、剛性側面を具える本体は少なくとも―つの中空部により区分けされており、常圧の下、液体軽質炭化水素燃料もしくは類似物を繰り返し充填できる。二つの端を具える空気進入管は、それぞれ中空部と空気源である空気配送システムに連結しており、空気配送システムが配送する空気は、空気進入管から中空部へ流入、液体軽質炭化水素燃料と混合して可燃性気体を発生させる。また、中空部に連結した気体排出管は、前記可燃性気体をコンロもしくは燃焼器に配送して使用する。
本考案の液体軽質炭化水素燃料気化装置に基づき、中空部には気孔を具える仕切板を設け、中空部を空気室とガス室に区分けしている。
本考案の液体軽質炭化水素燃料気化装置に基づき、空気配送システムに接続する空気進入管は分岐管を含み、流量制御器とコンロもしくは燃焼器に接続、燃焼させて使用する。
これにより、従来品におけるガスや液化燃料の不完全燃焼の状況をできる限り最小に抑えることができる。
本考案の液体軽質炭化水素燃料気化装置は、調節バルブを具える流量制御器を含み、それぞれ気体排出管と分岐管に連結しており、コンロもしくは燃焼器に配送するガスと空気をコントロールして適当な混合比を持つ流量にしている。
請求項1の考案は、本体、空気進入管、及び気体排出管の構成要素により構成する液体軟質炭化水素燃料気化装置において、
剛性側面を具える本体は、少なくとも―つの中空部により区分けされており、常圧の下、液体軽質炭化水素燃料もしくは類似物を繰り返し充填でき、二つの端を具える空気進入管は、それぞれ中空部と空気配送システムに連結しており、
空気配送システムが配送する空気は、空気進入管から中空部へ流入、液体軽質炭化水素燃料と混合して可燃性気体を発生させ、
中空部に連結した気体排出管を通って、前記可燃性気体がコンロもしくは燃焼器に配送され燃焼使用することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、中空部には気孔を含む仕切板を設け、中空部を空気室とガス室に区分けすることを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置としている。
請求項3の考案は、請求項1もしくは請求項2記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、燃料注入口は、本体上部に設置し、中空部に通じていることを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置としている。
請求項4の考案は、請求項2記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、仕切板は、垂直方向に沿って中空部内に設置することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置としている。
請求項5の考案は、請求項2記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、空気進入管の―端は、空気室から進入、中空部底部に延伸、特殊スプレーロを取り付けることを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、空気進入管は送風モータ―であり、電線接続端及び差込口を具え、電源、電池もしくは発電機と電気接続することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置としている。
請求項7の考案は、請求項1記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、空気進入
管は、バルプを具える分岐管を含み、流量制御器に接続することを特徴とする液体軽賓炭
化水素燃料気化装置としている。
請求項8の考案は、請求項1もしくは請求項7記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、二つの端を具える写体排出管は、―端は、本体上部に設置して中空部で区分けされたガス室と繋がっており、もう―端は、流量制御器に連結することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置としている。
請求項9の考案は、請求項7記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、流童制御器は、コンロもしくは燃焼器に連結する主排出管と二つの調節バルブを含み、前記調節バルブはそれぞれ空気進入管の分岐管と気体排出管に連結することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置としている。
従来品と比較した本考案の液体軽質炭化水素燃料気化装置は、下記のような特徴を持つ
1.ガス爆発が発生し難く高安全性であるという条件において、従来の燃料気化装置と比較した本考案の液体軽質炭化水素燃料気化装置は、容器構造設計の形状及び連結構造上、従来品とは明らかな違いが見られ、精巧で簡単な構造を備えている。
2.本考案の液体軽質炭化水素燃料気化装置は、操作が簡便であり、―般使用者もしくは非専門人員でも常圧の下繰り返し液体軽質炭化水素燃料20を充填でき、持続して使用できる効果を持つ。よって、従来品の人員によるガス容器の運搬、振動防止等の配送状況が、明らかに改善される。
3.本考案の液体軽質炭化水素燃料気化装置は、従来品における燃料もしく注加圧鋼鉄瓶の補充や、専門人員による操作の必要性をできる限り最低レベルにし、更に良好で理想的な操作を提供する。
図1、2、3に示すとおり、本考案の液体軽質炭化水素燃料気化装置が挙げる実施例は、本体を含んでおり、参考番号10によって表示した。その本体10は、筒状もしくは方形輪郭状が選択される傾向にあり、剛性側面11と、常圧の下、液体軽質炭化水素燃料20を充填する内側の中空部12に分けられている。燃料注入口17は、本体10上部に設置し、中空部は12に繋がっている。使用者は液体軽質炭化水素燃料20を繰り返し充填できる。仕切板13は、図中垂直方向に沿って中空部12内に設置し、前記中空部12を空気室15とガス室16に区分けしている。仕切板13には気孔14を具え、空気室15とガス室16間の圧力をバランスよくしており、これは図4に示すとおりである。
二つの端を具える空気進入管30において、その―端は、空気室15から進入、中空部12と液体軽質炭化水素燃料20底部まで延伸しており、且つ特殊スプレーロ33を取り付ける。また、図3に示すとおり、空気進入管30のもう―端は、空気配送ンステム40に連結、本考案の実施例において、この空気配送システム40は本体10上に設置する送風モータ―であり、電線接続端及び差込口41を具え、電源、電池もしくは発電機と電気接続しており、空気配送システム40(もしくは送風モーター)を動かして空気を送り込む役割を果たしている。
一つの良好な実施例において、空気進入管30は更に、バルブ32を具える分岐管31を含み、流量制御器50に接続している。これにより、分岐管31のバルプ32が通路を成した場合、空気配送システム40から配送された空気の―部分は、空気進入管30から申空部12に進入、―部分は分岐管31を通って流量制御器50に配送される(この部分の説明注下記で再度叙述する)。
二つの端を具える気体排出管60において、―端は、本体10上部に設置してガス室16と繋がっており、もう―端は、流量制御器50と連結している。前記流量制御器50は、コンロもしくは燃焼器70に連結する主排出管51と二つの調節バルプ52、53を含み、刊記分岐管31と気体緋出管60を連結し、これにより分岐管31の空気流量及び気体排出管60のガス流量をそれぞれ調節制御する。
図3、4に、空気と燃料気体の流れと状況を同時に示す。空気配送システム40が空気を空気進入管30に送り込むと、前記空気の―部分は、中空部12と液体軽質炭化水素燃料20底部に進入、特殊スプレーロ33から噴出きれ、液体軽質炭化水素燃料20に混合攪拌して可燃気体を発生、気体排出管60から排出された後は、流量制御器50に配送される。矢印部分で表示したように、―部分の空気は分岐管31に進入した後、流量制御器50に配送される。よって、使用者は調節バルブ52、53を調節して分岐管31の空気流量及び気体排出60のガス流量を制御して、ガスと空気の混合比を良好な状態にし、両方を主排出管51から排出、並びに相対するコンロもしくは燃焼器70の火の大きさをコントロールする。
実行可能な実施例において、本体10は、液位計80と圧力計90を配置し、使用者が液体軽質炭化水素燃料20の保存量及び中空部12内部の圧力等状況を検視できるようにする。前記分岐管31にはバルプ32を設けてあり、通路形成時に―部分の空気を分岐管31に進入させた後、流量制御器50に配送することができる。バルプ32を閉じると、空気配送システム40が配送する空気は全部、空気進入管30に流入した後、特殊スプレーロ33によって噴出され、液体軽質炭化水素燃料20との混合攪拌により発生する可燃気体が気体排出管60を通って流量制御器50に流出される。この操作状況において、コンロもしくは燃焼器70の火の大きさは調節バルプ52によってのみ制御される。
本考案の立体表示図である。 本考案図1の立体分解表示図である。 本考案図1の側面表示図である。 本考案の断面表示図である。この内、矢印部分は空気とガスの流れを示す。
符号の説明
10 本体
11 剛性側面
12 中空部
13 仕切板
14 気孔
15 空気室
16 ガス室
17 燃料注入口
20 液体軽質炭化水素燃料
30 空気進入管
31 分岐管
32 バルブ
33 特殊スプレーロ
40 空気配送システム
41 電線接続端及び差込口
50 流量制御器
51 主排出管
52、53 調節バルブ
60 気体排出管
70 コンロもしくは燃焼器
80 液位計
90 圧力計

Claims (9)

  1. 本体、空気進入管、及び気体排出管の構成要素により構成する液体軽質炭化水素燃料気化装置において、
    剛性側面を具える本体は、少なくとも一つの中空部により区分けされており、常圧の下、液体軽質炭化水素燃料もしくは類似物を繰り返し充填でき、
    二つの端を具える空気進入管は、それぞれ中空部と空気配送システムに連結しており、
    空気配送システムが配送する空気は、空気進入管から中空部へ流入、液体軽質炭化水素燃料と混合して可燃性気体を発生させ、
    中空部に連結した気体排出管を通って、前記可燃性気体がコンロもしくは燃焼器に配送され燃焼使用することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置。
  2. 請求項1記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、中空部には気孔を含む仕切板を設け、中空部を空気室とガス室に区分けすることを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置。
  3. 請求項1もしくは請求項2記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、燃料注入口は、本体上部に設置し、中空部に通じていることを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置。
  4. 請求項2記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、仕切板は、垂直方向に沿って中空部内に設置することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置。
  5. 請求項2記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、空気進入管の―端は、空気室から進入、中空部底部に延伸、特殊スプレーロを取り付けることを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置。
  6. 請求項1記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、空気進入管は送風モータ―であり、電線接続端及び差込口を具え、電源、電池もしくは発電機と電気接続することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置。
  7. 請求項1記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、空気進入管は、バルプを具える分岐管を含み、流量制御器に接続することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置。
  8. 請求項1もしくは請求項7記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、二つの端を具える気体排出管は、―端は、本体上部に設置して中空部で区分けされたガス室と繋がっており、もう―端は、流量制御器に連結することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置。
  9. 請求項7記載の液体軽質炭化水素燃料気化装置において、流量制御器は、コンロもしくは燃焼器に連結する主排出管と二つの調節バルプを含み、前記調節バルブはそれぞれ空気進入管の分岐管と気体排出管に連結することを特徴とする液体軽質炭化水素燃料気化装置。
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