JP2002235079A - エレクトロルミネセンス燐光体を被覆するための方法及び装置 - Google Patents
エレクトロルミネセンス燐光体を被覆するための方法及び装置Info
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Abstract
光体に水分抑制性のコーティングを被覆するための方法
及び装置を提供する。 【解決手段】 所定の高さを有しかつ底部に多孔質ディ
スクを有する反応容器を選定し;反応容器に燐光体粒子
を投入し、不活性ガスを容器の中に多孔質ディスクを通
して導入することによって粒子を流動化させ;反応容器
を加熱して反応温度にし;コーティング前駆物質を反応
容器の中に容器の底部に近隣するがディスクよりも上の
位置に導入し;共反応物質を反応容器の中に所定の高さ
の実質的に中ほどの位置に導入し;並びに不活性ガス流
れ、前駆物質流れ及び共反応物質流れを、反応が起きか
つ燐光体に防湿性のコーティングを被覆する程の時間保
つ工程を含むプロセス。そのプロセスを実施するための
装置。
Description
エレクトロルミネセンス燐光体に関し、一層特にそのよ
うな燐光体に水分抑制性のコーティングを被覆するため
の方法及び装置に関する。
体を商業量で製造するための方法及び装置に関する。
エレクトロルミネセンス燐光体粒子上のアルミニウムニ
トリド又はアルミニウムニトリドアミンのコーティング
は、良好な寿命特性を有するエレクトロルミネセント光
源を製造するのを可能にすることが知られている。ま
た、そのような燐光体に金属酸化物ヒドロキシドを被覆
することも知られている。
きなバッチに適用することができるならば、当分野にお
ける進歩になろう。
は、従来技術の不利を無くすことにある。発明の別の目
的は、被覆されたエレクトロルミネセンス燐光体を商業
量で製造することを増進することにある。
かつ底部に多孔質ディスクを有する反応容器を選定する
工程;反応容器に燐光体粒子を投入し、不活性ガスを容
器の中に多孔質ディスクを通して導入することによって
粒子を流動化させる工程;反応容器を加熱して反応温度
にする工程;コーティング前駆物質を反応容器の中に容
器の底部に近隣するがディスクよりも上の位置に導入す
る工程;共反応物質を反応容器の中に所定の高さの実質
的に中ほどの位置に導入する工程;並びに不活性ガス流
れ、前駆物質流れ及び共反応物質流れを、反応が起きか
つ燐光体に防湿性のコーティングを被覆する程の時間保
つ工程を含む硫化亜鉛ベースのエレクトロルミネセンス
燐光体の粒子であってそれらの上に防湿性コーティング
を有する粒子を製造するプロセスによって達成される。
燐光体であってその上に防湿性コーティングを有するも
のを商業量で製造する装置は、所定の高さを有しかつ底
部に多孔質ディスクを有する反応容器;容器内への燐光
体粒子の供給;容器に多孔質ディスクを通して入る粒子
を流動化させるための不活性ガスの第一供給;反応容器
を加熱して反応温度にするための反応容器を囲む加熱
器;コーティング前駆物質の供給;反応容器に容器の底
部の多孔質ディスクよりも上の位置に入る、コーティン
グ前駆物質を供給から反応容器に案内するための第一手
段;共反応物質の供給;及び反応容器に所定の高さの実
質的に中ほどの位置に入る、共反応物質を供給から反応
容器に案内するための第二手段を含む。
ロルミネセンス燐光体をかなり多量に製造することを可
能にする。
れ以上の目的、利点並びに能力と共に一層良く理解する
ために、下記の開示及び特許請求の範囲の記載を添付図
と共に参照する。
直径が6インチ(15cm)よりも大きく、高さが約6
フィート(1.8m)でありかつ容量が50キログラム
よりも大きい、ステンレスチールで形成されるのが好ま
しい反応容器10aを示す。好適な実施態様では、容器
10aは、直径が10〜12インチ(25〜30cm)
であり、高さが6フィート(1.8m)でありかつ容量
が150キログラムよりも大きい。実際上、容量は、3
00キログラムよりも大きくなるのが可能である。容器
10aは、反応容器10aをコーティング温度150°
〜225℃にもたらすことができる適した加熱器30a
で囲まれる。コーティング前駆物質は、ヘキサキス(ジ
メチルアミド)ジアルミニウムにすることができ、該前
駆物質を供給20aから供給22aからの窒素に同伴さ
せた後に、チューブ32を通して容器10aの中に供給
する。チューブ32の容器10aの中への入口は、多孔
質ディスク10aよりも約1.0cm高い点にある。チ
ューブ32は、容器10a内で狭いチップを有し、チッ
プは反応容器の中央に配置する。
とができ、共反応物質を供給24aからチューブ33を
経て反応容器10aの高さの実質的に中ほどの点の側部
の中に供給する。チューブ33は、狭い開口スリットを
有し、該スリットを容器10aの中央に配置する。共反
応物質は、ユニット質量制御器26aを通過した後に、
容器10aに入ることができる。希釈は、精製された窒
素を加えることによって達成することができる。
素のような不活性ガス18aの供給を供する。不活性ガ
スを、反応容器10aの底部から多孔質ディスク12a
を通して供給し、こうして粒子の良好な流動化を確実に
する。
サキス(ジメチルアミド)ジアルミニウムのような前駆
物質を反応容器の中に多孔質ディスク12aを通して投
入した従来の技術の問題を解決する。前駆物質の相対的
に極度に高い反応性は、ディスク12aの細孔内でニト
リド被覆反応を起きさせ、直ぐにディスク内の孔を閉塞
して所望の反応を停止させることが分かった。これは、
反応容器の温度が150°〜225℃と高いことによ
り、更に一層急速に行われる。
も上に投入することにより、被覆問題が除かれる。ま
た、従来技術が実施したようにニトリド前駆物質を反応
容器の上部から供給する代わりに側部から供給すること
によって、前駆物質が高温の容器内部で曝される時間は
一層短くなる。加えて、この反応容器デザインは、トリ
メチルアルミニウムと酸素及びオゾンとの反応のような
その他のコーティングプロセスに関して利用することが
できる。酸素−オゾン混合物を容器の上部から供給する
代わりに側部から供給すると、容器内の非常に反応性の
オゾンの寿命を伸ばし、一層大きなコーティング可能性
を可能にする。
るものを示しかつ記載したが、種々の変更及び変更態様
を、特許請求の範囲に記載する通りの発明の範囲から逸
脱しないでなすことができることは、当業者にとり明ら
かであると思う。
Claims (8)
- 【請求項1】 下記:所定の高さを有しかつ底部に多孔
質ディスクを有する反応容器を選定する工程;該反応容
器に燐光体粒子を投入し、不活性ガスを該容器の中に該
多孔質ディスクを通して導入することによって該粒子を
流動化させる工程;該反応容器を加熱して反応温度にす
る工程;コーティング前駆物質を該反応容器の中に該容
器の該底部に近隣するが該ディスクよりも上の位置に導
入する工程;共反応物質を該反応容器の中に該所定の高
さの実質的に中ほどの位置に導入する工程;並びに該不
活性ガス流れ、該前駆物質流れ及び該共反応物質流れ
を、反応が起きかつ該燐光体に該防湿性のコーティング
を被覆する程の時間保つ工程を含む硫化亜鉛ベースのエ
レクトロルミネセンス燐光体の粒子であってそれらの上
に防湿性コーティングを有する粒子を製造する方法。 - 【請求項2】 前記防湿性コーティングがアルミニウム
ニトリドアミンである請求項1の方法。 - 【請求項3】 前記コーティング前駆物質がヘキサキス
(ジメチルアミド)ジアルミニウムである請求項1の方
法。 - 【請求項4】 前記共反応物質が無水アンモニアである
請求項3の方法。 - 【請求項5】 前記反応温度が150°〜225℃であ
る請求項4の方法。 - 【請求項6】 下記:所定の高さを有しかつ底部に多孔
質ディスクを有する反応容器;該容器内への燐光体粒子
の供給;該容器に該多孔質ディスクを通して入る該粒子
を流動化させるための不活性ガスの第一供給;該反応容
器を加熱して反応温度にするための該反応容器を囲む加
熱器;コーティング前駆物質の供給;該反応容器に該容
器の底部の該多孔質ディスクよりも上の位置に入る、該
コーティング前駆物質を該供給から該反応容器に案内す
るための第一手段;共反応物質の供給;及び該反応容器
に該所定の高さの実質的に中ほどの位置に入る、該共反
応物質を該供給から該反応容器に案内するための第二手
段を含む硫化亜鉛ベースのエレクトロルミネセンス燐光
体であってその上に防湿性コーティングを有するものを
商業量で製造する装置。 - 【請求項7】 前記反応容器が直径15〜30cm(6
〜12インチ)を有する請求項6の装置。 - 【請求項8】 前記反応容器がステンレスチールである
請求項7の装置。
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