JP2002235021A - 水性蛍光記録材 - Google Patents

水性蛍光記録材

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JP2002235021A
JP2002235021A JP2001031336A JP2001031336A JP2002235021A JP 2002235021 A JP2002235021 A JP 2002235021A JP 2001031336 A JP2001031336 A JP 2001031336A JP 2001031336 A JP2001031336 A JP 2001031336A JP 2002235021 A JP2002235021 A JP 2002235021A
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aqueous
fluorescent
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JP2001031336A
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Shiro Yamamiya
士郎 山宮
Shigeru Oki
大木  茂
Toshio Kono
寿夫 河野
Michiei Nakamura
道衞 中村
Yoshio Abe
好夫 阿部
Takafumi Toyama
隆文 遠山
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Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
Nippon Soda Co Ltd
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Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
Nippon Soda Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐光性及び耐久性に優れた蛍光文字や模様等
の情報及び非情報の記録が可能な水性蛍光記録材を提供
すること。 【解決手段】 下記の如き2,5−ジシアノ−3,6−
ジアミノ−ピラジンを基本骨格とする蛍光色素、バイン
ダー及び水性媒体よりなることを特徴とする蛍光記録
材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像情報等の記録材
に関し、さらに詳しくは、画像情報及び/又は非情報の
記録に使用する蛍光性着色剤を含む水性媒体系の記録材
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蛍光色素はその色相の鮮明さを利
用して、看板、ポスター、印刷物等広い用途に用いられ
てきた。又、近年では偽造防止や複写防止を目的として
株券、公社債券、小切手等の有価証券類、商品券、航空
券、道路通行券、入場券購入カード、遊戯料カード或い
はプリペイドカード等のカード類にも使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来技術にお
いて、一般に蛍光色素の多くは耐光性が悪いため、長時
間強い光の下に曝されると蛍光を失ってしまい、看板、
ポスター、印刷物等に使用した場合、その特徴である装
飾性がなくなってしまう。更に、偽造防止や複写防止の
目的に使用する場合は、その効果も失ってしまうため、
信頼性に欠け、使用範囲に制約があった。
【0004】本発明者等は、上記の問題を解決すべく鋭
意検討した結果、顔料のごとく結晶性の微粒子でありな
がら、色相が鮮明で、且つ強い蛍光を発するある種の化
合物は、色素としての着色力があり、隠蔽性も充分高
く、単独で用いても文字、数字、記号、或いは模様等の
情報の記録が可能で、充分判読もでき、更に、耐光性も
非常に優れており、従来から蛍光顔料と呼ばれている、
樹脂に蛍光染料を溶解させて微粒子に粉砕したものや担
体に蛍光染料を沈着させたもの等と比べて2倍以上の耐
久性を示し、屋外での使用に充分耐え得るものであるこ
とを見いだし、この知見に基づいて本発明に至った。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、下記の
一般式(1)で表される蛍光色素、バインダー及び水性
媒体よりなることを特徴とする蛍光記録材である。 (式中、R1、R2、R3及びR4は、同一でも異なっても
よく、水素原子、アリール基で置換されていてもよい炭
素数が1〜6のアルキル基、又はアリール基で置換され
ていてもよい炭素数が2〜6のアルケニル基を表わし、
1とR2、及び/又はR3とR4とは環を形成してもよ
い。但し、R1、R2、R3及びR4が全て水素原子である
場合は除く。)
【0006】
【発明の実施の形態】次に発明の実施の形態を挙げて本
発明を更に詳細に説明する。本発明の特徴は、使用する
上記の蛍光色素が、色素100%の結晶性微粒子であ
り、従来から記録材で使用されている、いわゆる一般の
顔料と全く同様に扱うことができることである。この色
素を、溶剤溶解性のある顔料として、或いは顔料と同様
に使用可能にするため、水性バインダーと共に水性媒体
で記録するものである。従って、火災安全性及び取り扱
い衛生の面で有利な方法でもある。
【0007】本発明で使用される上記の一般式(1)で
表される蛍光色素は、特開平5−32640号公報や特
開平11−138974号公報に記載の2,5−ジシア
ノ−3,6−ジアミノ−ピラジンを基本骨格とする化合
物で、それらの結晶変態も含まれる。アミノ基に種々の
置換基を導入することにより、その色相をレモンイェロ
ー、イェロー、オレンジ或いはレッドにすることが可能
である。上記一般式(1)中の置換基R1〜R4における
炭素数が1〜6のアルキル基としては、例えば、エチル
基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、
sec−ブチル基、tert−ブチル基、n−ペンチル
基、イソペンチル基、ネオペンチル基、tert−ペン
チル基、n−ヘキシル基、イソヘキシル基、1−メチル
ペンチル基、2−メチルペンチル基等が挙げられ、又、
炭素数が2〜6のアルケニル基としては、例えば、ビニ
ル、2−プロペニル、アリル、クロチル、1−ブテニ
ル、2−ブテニル、ブタジエニル基等が挙げられる。
【0008】又、これらのアルキル基及びアルケニル基
は、置換基として、フェニル基、ナフチル基、アントリ
ル基、フェナントリル基等のアリール基を有していても
よい。更に、これらのアリール基は1〜5個の置換基を
有していてもよく、置換基としては、例えば、フッ素原
子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等のハロゲン原
子;上記の炭素数が1〜6のアルキル基;メトキシ基、
エトキシ基、n−プロポキシ基、イソプロポキシ基、n
−ブトキシ基、sec−ブトキシ基、tert−ブトキ
シ基等の炭素数が1〜6のアルコキシ基等が挙げられ
る。
【0009】これらの化合物は、特開平5−32640
号公報に記載の方法で合成することができ、具体的に
は、表1記載の化合物を挙げることができる。
【0010】
【0011】本発明の水性蛍光記録材は、上記の蛍光色
素、水性樹脂バインダー及び水性媒体から構成される
が、従来の水性記録材と同様に、水性溶液系、水性エマ
ルジョン系、水性分散系あるいはそれらの混合系等いず
れの形態で使用してもよく、使用の形態は特に限定され
ない。
【0012】本発明で使用される水性樹脂バインダーと
しては、水性コーティング材や水性印刷インキ等の従来
の水性記録材の樹脂成分として使用されているものがい
ずれも使用でき、特に限定されない。例えば、カゼイ
ン、澱粉、ポリビニルアルコール、ヒドロキシエチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム塩、
スチレン−マレイン酸系共重合体の水溶性塩、(メタ)
アクリル酸エステル系重合体の水溶性塩、スチレン−
(メタ)アクリル酸エステル系共重合体の水溶性塩、水
溶性アルキッド樹脂等、スチレン−ブタジエン系共重合
体ラテックス、スチレン−(メタ)アクリル酸エステル
系共重合体ラテックス、スチレン−酢酸ビニル系共重合
体ラテックス、スチレン−(メタ)アクリル酸エステル
系共重合体ラテックス、ポリスチレン系ディスパージョ
ン等が挙げられる。これらは単独又は2種以上を混合し
て使用することができる。水性記録材中の水性樹脂バイ
ンダーの含有量は、特に限定されず、又水性記録材の種
類(印刷インキやコーティング材等の)によって異なる
が、通常0.1〜50重量%の範囲である。
【0013】本発明で使用される水性媒体としては、
水、水と水溶性溶剤との混合物、或いは水溶性溶剤が使
用される。水溶性溶剤としては、例えば、メチルアルコ
ール、エチルアルコール、n−プロピルアルコール、イ
ソプロピルアルコール、n−ブチルアルコール等の炭素
数が1〜4のアルコール類;アセトン、ジアセトンアル
コール等のケトン類及びケトアルコール類;ジメチルア
セトアミド、ジメチルホルムアミド等のアミド類;テト
ラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類;エチレン
グリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、
1,2,6−ヘキサントリオール等のアルキレン鎖の炭
素数が2〜6のアルキレングリコール類;グリセリン;
エチレングリコールモノメチル(又はエチル)エーテ
ル、ジエチレングリコールモノメチル(又はエチル)エ
ーテル、トリエチレングリコールモノメチル(又はエチ
ル)エーテル等の多価アルコールの低級アルキルエーテ
ル類;ポリエチレングリコールモノメチルエーテルアセ
テート等の低級アルキルエーテルアセテート類;N−メ
チルピロリドン、2−ピロリドン、1,3−ジメチル−
2−イミダゾリジノン等が挙げられる。これらは単独又
は混合して使用することができる
【0014】本発明の水性記録材中の蛍光色素の含有量
は、インキジェット、筆記具、印刷あるいは塗布等の記
録方式により、また印刷や塗布方式においては使用する
印刷機、印字機器、コーター等の種類や塗布条件、印刷
インキや記録材の配合組成及び印刷および塗布する紙等
の基材の組成、吸収性、光沢性等各種の条件により適性
条件は異なるものであり、それぞれの場合により適性量
が決められるが、好ましくは記録材中5〜40重量%で
ある。
【0015】本発明の水性記録材には、必要により、イ
ンキやコーティング材等の水性記録材の各用途で従来か
ら使用されている界面活性剤、消泡剤、保水剤、防腐
剤、防黴剤等を適宜含有させることができる。
【0016】本発明の水性記録材が印刷或いは塗布され
る被印刷材料等の基材としては、例えば、紙、化学繊維
混抄紙、合成紙、プラスチックフィルム、プラスチック
シート等従来公知の印刷或いは塗布可能な物品はいずれ
も使用することができる。利用する基材の形状は規格の
サイズの外に、任意サイズに切断されたカードサイズ等
でもよく、特に限定されない。
【0017】本発明において、上記基材に有色の画像情
報及び/又は非情報を記録する方法はいずれも従来公知
の方法を用いることができ、特に限定されない。例え
ば、文字、数字、記号、模様等の画像情報の印刷あるい
は記録、部分の背景等の非情報の印刷等には従来公知の
方法がいずれも使用でき、画像情報の記録に使用する印
刷機等の手段は画像形成の機構によって決まり、特に限
定されない。例えば、印刷方法としては、凸版印刷、平
版印刷、凹版印刷、グラビア印刷、および孔版の印刷例
えばシルクスクリーン印刷等が挙げられ、いずれも従来
公知の記録方式が使用できる。
【0018】蛍光性色素を含むコーティング材の塗布方
法としては、コーティングの目的に合わせて従来公知の
方法から選ばれ、例えば、ブレードコーター、ロッドコ
ーター、ナイフコーター、スクィージーコーター、エア
ドクターコーター、トランスファフローコーター、グラ
ビアコーター、キスコーター、スプレーコーター等が挙
げられる。コーティング剤の塗布後に乾燥したり、カレ
ンダリング等を行なうこともできる。
【0019】
【実施例】次に実施例を挙げ、本発明を更に具体的に説
明する。実施例中の「部」及び「%」は重量基準であ
る。
【0020】実施例1(筆記具用インキ) 色素としてN,N,N,N−テトラキス(2−メチルベ
ンジル)−2,5−ジアミノ−3,6−ピラジンジカル
ボニトリル(化合物No7)を10部、スチレン−メタ
クリレート系共重合樹脂のジエタノールアミン塩5部、
水15部、エチレングリコール5部、及び水酸化カリウ
ム0.1部をサンドミルニて3時間分散させた。更に、
これに水46.9部、グリセリン18部、チオ尿素1
1.1部を添加して色素濃度を9.0%にし、更に30
分間分散させ、水性色素分散液を得た。次いでこの分散
液を超遠心分離機にかけて粗大粒子を除去し、8.7%
の色素を含有する粘度が4.3センチポイズ(4.3m
Pa・s)の筆記具用水性インキを得た。このものをフ
ェルトペンに詰め、各種試験を行なった結果、耐水性、
耐光性に優れ、保存安定性の良い水性蛍光インキである
ことが判明した。
【0021】実施例2(インキジェット用インキ) 色素としてN,N,N,N−テトラキス(2,4,6−
トリメチルベンジル)−2,5−ジアミノ−3,6−ピ
ラジンジカルボニトリル(化合物No8)5部、スチレ
ン−メタクリレート系共重合樹脂のジエタノールアミン
塩2部、エチレングリコール20部、グリセリン8部及
び水65部からなる組成の水性色素分散液を常法にした
がって調製し、超遠心分離機で分散し得なかった色素粒
子を除去し、インキジェット用水性蛍光色インキを得
た。白色紙に上記の水性蛍光色インキを装着したピエゾ
振動子を有するオンデマンド型のインキジェットプリン
タで記録し黄色の蛍光性文字を得た。この蛍光性印刷物
は水でにじむこともなく、又耐光性に優れていた。
【0022】実施例3(水性フレキソインキ) 色素としてN,N,N,N−テトラキス(2,4,6−
トリメチルベンジル)−2,5−ジアミノ−3,6−ピ
ラジンジカルボニトリル(化合物No8)15部、スチ
レン−アクリル系コポリマーの25%水溶液〔ジョンク
リル61J(ジョンソンポリマー社製)〕28部、及び
水7部を常法に従って分散させ、これにスチレン−アク
リル系コポリマーのエマルジョン〔ジョンクリル74J
(同上)〕45部、その他の添加剤としてワックス入り
エマルジョン2部、防カビ剤0.2部、消泡剤0.5部
及びイソプロピルアルコール2.3部を加えて更に30
分分散を行なって水性フレキソ蛍光色インキを得た。こ
のインキを市販のスタンプ台に注ぎ、ゴム印を用いて上
質紙に押印したところ黄色の蛍光性の刻印が得られた。
この刻印は水によって溶け出すこともなく、又耐光性に
優れていた。
【0023】
【発明の効果】本発明により、耐水性、耐光性に優れ、
保存安定性の良い水性蛍光記録材料を提供することがで
きる。この水性蛍光記録材料は、インキジェット用イン
キ、各種印刷インキ、コーティング材(塗料等)として
有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大木 茂 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目7番6号 大日精化工業株式会社内 (72)発明者 河野 寿夫 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目7番6号 大日精化工業株式会社内 (72)発明者 中村 道衞 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目7番6号 大日精化工業株式会社内 (72)発明者 阿部 好夫 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目7番6号 大日精化工業株式会社内 (72)発明者 遠山 隆文 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 日 本曹達株式会社内 Fターム(参考) 4J002 AA011 AB011 AB041 AC081 AD021 BE021 BG021 EU146 FD096 GS00 4J039 AB01 AB02 AD03 AD06 AD08 AD10 AD14 AD15 AE06 BC07 BC09 BC16 BC36 BC51 BC76 BC77 BE02 BE12 CA03 CA06 EA28 EA34 EA38 EA44 EA46 GA01 GA02 GA03 GA09 GA24 GA30

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の一般式(1)で表わされる蛍光色
    素、バインダー及び水性媒体よりなることを特徴とする
    蛍光記録材。 (式中、R1、R2、R3及びR4は、同一でも異なっても
    よく、水素原子、アリール基で置換されていてもよい炭
    素数が1〜6のアルキル基、又はアリール基で置換され
    ていてもよい炭素数が2〜6のアルケニル基を表わし、
    1及びR2、及び/又はR3及びR4とは環を形成しても
    よい。但し、R1、R2、R3及びR4が全て水素原子であ
    る場合は除く。)
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