JP2002232663A - ネットワークファクシミリ装置 - Google Patents
ネットワークファクシミリ装置Info
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Abstract
高めることができるネットワークファクシミリ装置を提
供する。 【解決手段】 データベース45に登録されている、ワ
ンタッチ・短縮・グループダイヤル情報にアクセスする
ためのデータベースアクセス制御部37を備えた。また
データベース45の情報が変更されていたら、記憶して
いるワンタッチ・短縮・グループダイヤル情報を更新す
ると共に、定期的にデータベース45にアクセスし、記
憶しているワンタッチ・短縮・グループダイヤル情報を
更新するデータ制御部33を備えた。またデータベース
アクセス制御部37の制御により複数のデータベース4
5にアクセス可能とした。
Description
クシミリ装置(ネットワーク対応型ファクシミリ装置)
に関する。
れるデータベースシステムにおいては、電話番号要求側
では電話機のメモリの容量以上のデータを有するデータ
端末装置の情報を参照することはできない、また通信機
能付電話機からデータ端末装置をアクセスしても、電話
番号以外の個人情報を見ることはできないという課題に
対して、以下の解決手段を提案している。
でデータの送受信を行うデータ通信機能およびコマンド
解釈機能を有する電話機では、メモリにデータ端末装置
から受信した個人情報のデータを蓄積し、メモリから選
択した個人情報のデータがディスプレイに表示される。
ユーザはデータベース呼出ボタンを押下してデータ端末
装置を呼び出してデータのダウンロードを要求し、テン
キー,カーソル移動ボタン,メニュー移動ボタンを使用
して所望のデータ(電話番号)を選択し、ダイヤルスタ
ートボタンによりこの電話番号を自動ダイヤリングす
る。
される、短縮ダイヤルデータダウンロード方法において
は、ユーザのキーパッドの操作による短縮ダイヤルデー
タの登録は、名前や電話番号の入力に手間がかかり、入
力データ量が多くなると多大な時間がかかってしまうと
いう課題に対し、以下の解決手段を提案している。
ビス特番をダイヤルし発信すると、そのサービス特番を
受信した構内交換機にてデータベースに記憶された上記
サービス特番に対応する名前や電話番号からなる短縮ダ
イヤルデータを端末に送信し、端末にて受信した短縮ダ
イヤルデータを短縮ダイヤル毎にメモリに記憶する。
されるコンピュータネットワークは一般公衆回線による
従来のファクシミリ通信と異なり、通信の都度に課金さ
れることがない(ダイヤルアップ接続は課金されるが、
プロバイダまでの課金で済む)。従来のファクシミリ通
信のうち、一部の区間の通信をこのコンピュータネット
ワークを使用して行い、最終宛先に近い地域からのみ一
般公衆回線を使用すると、通信料金は大幅な節約とな
る。このメリットは各種中継送信サービスを行うことに
よって増幅される。
からメール形式で中継先に距離的に近いネットワーク対
応FAXに送信依頼し、ネットワーク対応FAXはその
情報から中継先FAX番号を抽出してFAX送信した
り、逆にPSTN上のFAX端末からファクシミリ通信
でその近隣のネットワーク対応FAXに中継依頼し、そ
こから遠隔地のネットワーク対応FAXにメール形式に
変換して中継したり、更にそこから近隣のファクシミリ
に中継したりする。または、G3FAXから受信した画
像を、配信情報に従い、ネットワークで接続されたコン
ピュータに配信したりすることができる。
ンタッチ・短縮・グループダイヤル等の情報は、ファク
ス本体の記憶装置に格納しておく方式が一般的であっ
た。しかしこの方式では、データの再利用(本体に登録
されているデータを他の用途に利用するなど)が難し
い、ファクスからの登録操作が煩わしいなどの問題があ
った。
の発明では、電話交換網を介してデータベースにアクセ
スし、ダイヤル情報を参照するとしている。特開200
0−13514号公報(P2000−13514A)で
は同様の課題をPHSにおいて解決する手段を提案して
いる。
ーフェイスを備えているので、インターネット/イント
ラネット上のデータベースに直接アクセスし、ダイヤル
情報をダウンロード/アップロードすることができる点
で、上記発明とは異なる。電話交換網/PHSを利用す
る場合では、ダイヤル情報のダウンロード時に回線使用
料を課金されることも考えられるが、ネットワーク対応
FAXではこの問題が無い点で有利である。
にアクセス可能とすることにより、ダイヤル情報の登録
・削除・検索の利便性を高めることができるネットワー
クファクシミリ装置を提供することを目的とする。
に、請求項1記載の発明は、データベースに登録されて
いる、ワンタッチ・短縮・グループダイヤル情報にアク
セスするためのデータベースアクセス制御部を備えたこ
とを特徴とするネットワークファクシミリ装置に関する
ものである。
の情報が変更されていたら、記憶しているワンタッチ・
短縮・グループダイヤル情報を更新するデータ制御部を
備えたことを特徴とする請求項1記載のネットワークフ
ァクシミリ装置に関するものである。
タベースにアクセスし、記憶しているワンタッチ・短縮
・グループダイヤル情報を更新するデータ制御部を備え
たことを特徴とする請求項1記載のネットワークファク
シミリ装置に関するものである。
アクセス制御部の制御により複数のデータベースにアク
セス可能としたことを特徴とする請求項1記載のネット
ワークファクシミリ装置に関するものである。
ァクシミリ装置をネットワーク上のデータベースにアク
セス可能とすることにより、ダイヤル情報の登録・削除
・検索の利便性を高める。
のダイヤル情報データベースは、ネットワークファクシ
ミリ装置以外の端末(たとえばパソコン)から情報の更
新を行うことができる点に鑑み、データベースに登録さ
れている情報と、ネットワークファクシミリ装置が記憶
している情報とが異なっていた場合に、自動的にネット
ワークファクシミリ装置の記憶を更新することによっ
て、利用者の利便性を高める。
情報が頻繁に更新されるような場面では、定期的にデー
タベースにアクセスし、ネットワークファクシミリ装置
の保持するダイヤル情報を常に最新に近い状態にしてお
くことが望ましい点に鑑み、ネットワークファクシミリ
装置にデータベースに定期的にアクセスする機能を設け
る。
に複数のデータベースがある場合、それらを選択してア
クセスできると便利である点に鑑み、データベースを選
択するインターフェイスを設ける。
に従って説明する。図1はネットワークシステムの全体
構成図である。PSTN(電話網)1に通常のG3FA
X2−1、2−2およびネット対応FAX(ネットワー
クファクシミリ装置)3−1、3−2が接続されてい
る。ネット対応FAX3−1はLANを介してサーバ装
置4−1および複数のクライアント端末(パーソナルコ
ンピュータなど)5−1、5−2に接続されている。ネ
ット対応FAX3−2も同様にサーバー装置4−2やク
ライアント端末5−3、5−4に接続されている。
(登録商標)環境とネット対応FAX3−2のイーサネ
ット環境はインターネット6で相互接続されており、例
えばネット対応FAX3−1は日本で、ネット対応FA
X3−2は米国でという関係になる。インターネットF
AXの典型的な動作例として、ネット対応FAX3−1
で読みとった原稿をネット対応FAX3−2にインター
ネット6経由でメール送信し、更にそこからG3FAX
2−2に中継送信することが挙げられる。ネット対応F
AX3−1が日本で、ネット対応FAX3−2が米国な
ら、米国内の電話回線使用料のみで通信できることにな
る。またG3FAX2−1からネット対応FAX3−
1、ネット対応FAX3−2を経由してG3FAX2−
2に送信することも可能である。
である。通常のファクシミリを構成するCPU11、R
OM12、RAM13、時間を制御するタイマ制御部1
4、図示しない操作部とのインターフェースをとるオペ
ポートI/F部15、図示しないハードディスクとイン
ターフェースするハードディスクI/F部16、FAX
通信を制御する通信制御部17、PSTN(電話網)と
電気的インターフェースをとる網制御部18、FAX通
信に必要な画像情報の圧縮、伸長を行う符号・復号化部
19、図示しないスキャナとインターフェースをとるス
キャナI/F部20、図示しないプロッタ部とインター
フェースをとるプロッタI/F部21、電源断に対して
情報を保持するSRAM22、文字のフォント情報を保
持するキャラクタジェネレータ24等に加えてLAN通
信制御部23が装着されている。LAN通信制御部23
は物理層としてイーサネットに対応し、TCP/IPプ
ロトコルや電子メール通信を行うためのMIME(Mu
lti−purpose−Internet−Mail
−Extensions)変換やSMTP(Simpl
e−Mail−Transfer−Protocol)
送信する。またwebサーバにアクセスするためのHT
TPプロトコルを実装している。
ロック図である。印刷制御部31、スキャナ制御部3
2、データ制御部33、FAXプロトコル34、モデム
制御部35、メール制御部36、データベースアクセス
制御部37、LAN制御部38、LANドライバ39で
構成されている。
念図である。ローカルエリアネットワーク(LAN)4
1には、ネット対応FAX3、データベースサーバ4
2、電子メールサーバ43、パソコン44(図1のクラ
イアント端末5−1、5−2)などが接続されている。
ース45にはネット対応FAX3のワンタッチ・短縮・
グループダイヤル情報を登録する。ネット対応FAX3
は、このデータベース45にアクセスするためのデータ
ベースアクセス制御部37を備えている(図3)。ユー
ザがワンタッチ・短縮・グループダイヤルの登録・変更
・削除を行った場合には、その都度データベース45の
レコードを更新するとともに、ネット対応FAX3の記
憶装置内に保持している情報も更新する。
ヤルを指定して送信を行う場合には、指定されたワンタ
ッチ・短縮・グループダイヤルのレコードをデータベー
ス45から読み出し、LCDなどに表示する。またデー
タベース45へのアクセスが何らかの原因でできない場
合には、ネット対応FAX3本体の記憶装置に登録され
てる情報を利用してダイヤルする。
ース45にアクセスして、ワンタッチ・短縮・グループ
ダイヤル情報をダウンロードした際に、ネット対応FA
X3本体に登録されている同レコードの内容が異なる場
合には、データ制御部33はネット対応FAX3の記憶
装置の情報をデータベース45の内容に更新する。
応FAX3の設定項目の一つとして、データベース45
へアクセスする時間間隔を設定できるようにする。指定
された時間が経過したならば、ネット対応FAX3はデ
ータベース45へアクセスし、データベース45のレコ
ードとネット対応FAX3が記憶しているダイヤル情報
のレコードを逐次比較する。比較の結果が異なる場合に
は、ネット対応FAX3の記憶しているレコードの内容
を更新する。
応FAX3の設定項目の一つとして、アクセスするデー
タベース45を選択できるようにする。ネット対応FA
X3は指定されたデータベース45へアクセスすること
とする。
ファクシミリ装置をネットワーク上のデータベースにア
クセス可能とすることにより、ダイヤル情報の登録・削
除・検索の利便性を高めることができる。
のダイヤル情報データベースは、ネットワークファクシ
ミリ装置以外の端末(たとえばパソコン)から情報の更
新を行うことができる点に鑑み、データベースに登録さ
れている情報と、ネットワークファクシミリ装置が記憶
している情報とが異なっていた場合に、自動的にネット
ワークファクシミリ装置の記憶を更新することによっ
て、利用者の利便性を高めることができる。
情報が頻繁に更新されるような場面では、定期的にデー
タベースにアクセスし、ネットワークファクシミリ装置
の保持するダイヤル情報を常に最新に近い状態にしてお
くことが望ましい点に鑑み、ネットワークファクシミリ
装置にデータベースに定期的にアクセスする機能を設け
ることで、利用者の利便性を高めることができる。
に複数のデータベースがある場合、それらを選択してア
クセスできると便利である点に鑑み、データベースを選
択するインターフェイスを設けることで、利用者の利便
性を高めることができる。
ある。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 データベースに登録されている、ワンタ
ッチ・短縮・グループダイヤル情報にアクセスするため
のデータベースアクセス制御部を備えたことを特徴とす
るネットワークファクシミリ装置。 - 【請求項2】 データベースの情報が変更されていた
ら、記憶しているワンタッチ・短縮・グループダイヤル
情報を更新するデータ制御部を備えたことを特徴とする
請求項1記載のネットワークファクシミリ装置。 - 【請求項3】 定期的にデータベースにアクセスし、記
憶しているワンタッチ・短縮・グループダイヤル情報を
更新するデータ制御部を備えたことを特徴とする請求項
1記載のネットワークファクシミリ装置。 - 【請求項4】 データベースアクセス制御部の制御によ
り複数のデータベースにアクセス可能としたことを特徴
とする請求項1記載のネットワークファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001023688A JP2002232663A (ja) | 2001-01-31 | 2001-01-31 | ネットワークファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001023688A JP2002232663A (ja) | 2001-01-31 | 2001-01-31 | ネットワークファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002232663A true JP2002232663A (ja) | 2002-08-16 |
JP2002232663A5 JP2002232663A5 (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=18888941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001023688A Pending JP2002232663A (ja) | 2001-01-31 | 2001-01-31 | ネットワークファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002232663A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004220360A (ja) * | 2003-01-15 | 2004-08-05 | Brother Ind Ltd | 印刷装置、通信システム、情報処理装置及びプログラム |
US7777903B2 (en) | 2004-09-01 | 2010-08-17 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Data transmission apparatus |
US7836013B2 (en) | 2004-03-01 | 2010-11-16 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Data transmission apparatus incorporating key that specifies recipient and system therefor |
US8107107B2 (en) | 2006-04-25 | 2012-01-31 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus, facsimile communication method, and facsimile communication system for preventing erroneous transmission |
JP2015121989A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | キヤノン株式会社 | ネットワークデバイス、ネットワークデバイスの制御方法およびそのプログラム |
US10079961B2 (en) | 2016-03-09 | 2018-09-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Data processing apparatus, data processing method, and non-transitory computer readable medium for changing a value of a setting item |
-
2001
- 2001-01-31 JP JP2001023688A patent/JP2002232663A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Date | Code | Title | Description |
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