JP2002231333A - 電路板及び空気調和機 - Google Patents
電路板及び空気調和機Info
- Publication number
- JP2002231333A JP2002231333A JP2001020337A JP2001020337A JP2002231333A JP 2002231333 A JP2002231333 A JP 2002231333A JP 2001020337 A JP2001020337 A JP 2001020337A JP 2001020337 A JP2001020337 A JP 2001020337A JP 2002231333 A JP2002231333 A JP 2002231333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- circuit board
- washer
- electric circuit
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
いて、電路板へのケーブルの接続を確実にすることであ
る。 【解決手段】 空気調和機の室外機に設けられる電路板
33において、端子部63が設けられる溝34は、端子
部63の座金63bよりも内側に連続して延びる溝34
a及び34bを形成し、さらに溝34a及び34bの間
に接続孔64aを有する凸部64を設ける。
Description
気調和機に用いられる電路板に関する。また本発明は、
空気調和機、特に、室外機に配置される電路板を備える
空気調和機に関する。
ート型の空気調和機では、リモコンからの信号(運転モ
ード・設定室温など)が室内機に受信されると、その信
号は、電気ケーブルを介して室外機の制御板に送信され
る。制御板は、受信した信号(運転モード・設定室温な
ど)に基づいて、冷媒回路を制御し、室内機から室内に
冷気又は暖気が供給される。また、室温が設定室温にな
るように、冷気又は暖気の温度を調節する。
室内機からの電気ケーブルが接続される端子部を備える
電路板が用いられる。この電路板は制御板にも電気的に
接続されて、制御板が商用電源及び室内機に電気的に接
続される。端子部は、導体配線に電気的に接続される端
子板と端子板にネジ止めされる座金とを備えており、電
気ケーブルの先端部を端子板と座金との間に差し込み、
座金をネジ止めして電気ケーブルを端子部に固定してい
る。
子板と座金との間に差し込む際、先端がどの程度挿入さ
れているか視認できない。そのため電気ケーブルの差込
が十分でない場合があり、座金のネジ止めが緩んだり、
電気ケーブルと端子部との電気的な接触が不良となるお
それがある。
路板へのケーブルの接続を確実にすることである。
は、電気ケーブルが座金により端部に取り付けられる電
路板であって、導体配線と樹脂部材とを備えている。導
体配線は、金属薄板により形成されている。樹脂部材
は、導体配線と一体成形されており、端部に溝が形成さ
れるとともに、電気ケーブルが座金により取り付けられ
る端子板が溝に設けられている。また溝の一部は、座金
よりも内側に延びて電気ケーブルの先端部を収納可能で
ある 請求項1に係る電路板では、樹脂部材の端部に形成され
た溝に配置された座金の下に電気ケーブルの先端が挿入
されて、ケーブル先端が座金よりも内側に延びる溝の部
分にまで差し込まれる。ここで、座金の上方からケーブ
ルの先端を視認し、この状態で座金をネジ止めしてケー
ブル先端を座金により固定する。
側に延びて形成される溝にケーブル先端が挿入されたこ
とを確認して、ケーブルが座金の下に十分挿入された状
態で固定されるようにできる。
電路板において、樹脂部材は、座金よりも内側に延びて
形成される溝が座金の両端部分のみに形成され、中央部
分には導体配線を介して前記端子板に電気的に接続され
る接続孔が形成されている。
側に延びて形成される溝にケーブル先端が挿入されるこ
とを確認して、ケーブルが座金の下に十分挿入された状
態で固定されるようにできる。また、座金の内側の中央
部には溝が形成されておらず、この部分で座金が支持さ
れることにより、座金のネジ止めを容易に行うことがで
きる。また、検査治具からのリードを接続孔に差し込ん
で、端子板と電気ケーブルとの導通の確認及び運転検査
をすることができる。
媒配管と室外機と制御板と電路板とを備えている。室内
機は、室内空気を冷媒との間で熱交換させ、室内に冷気
又は暖気を供給する。冷媒配管は、室内機に一端が接続
され、冷媒を流通可能である。室外機は、冷媒配管の他
端に接続され、室内機及び冷媒配管と共に冷媒回路を構
成し、圧縮又は減圧した冷媒を前記冷媒配管を介して室
内機に供給する。制御板は、冷媒回路を制御する。電路
板は、制御板、室内機及び商用電源に電気的に接続され
る請求項1又は2に記載の電路板である。
項1又は2に係る電路板の場合と同様の効果を得ること
ができる。
実施形態に係る空気調和機の概略構成を示すブロック図
である。本発明の空気調和機は、図1に示すように、冷
媒回路1と駆動回路2と制御回路3とを備えている。制
御回路3は、冷媒回路1及び駆動回路2を制御し、駆動
回路2からの出力によって冷媒回路1を駆動し、冷媒回
路1の冷媒の流れを制御して、室温を調節する。
この冷媒回路1は、圧縮機11と、圧縮機11の吐出側
に接続された四方切換弁12と、四方切換弁12に接続
された室外熱交換器13と、室外熱交換器13に接続さ
れた減圧器(電動膨張弁)14と、減圧器14に接続さ
れた室内熱交換器15と、アキュムレータ16とを備え
ている。圧縮機11、四方切換弁12、室外熱交換器1
3、減圧器14及びアキュムレータ16は室外機に設け
られており、室内熱交換器15は室内機に設けられてい
る。また室外機及び室内機には、室外熱交換器13と室
内熱交換器15とに空気流を供給するためのファンがそ
れぞれ配置されている。
冷媒を圧縮し、圧縮された冷媒を吐出側から排出する装
置である。四方切換弁12は、4つの配管接続部(A,
B,C,D)を有しており、それぞれに接続される配管
をA−B間・C−D間(実線)又はA−D間・B−C間
(点線)で導通させ、流路を変更する装置である。室外
熱交換器13は、冷媒配管を折り返して平面視L字形に
形成されている。平面視L字形にするのは、空気流との
接触面積を大きくするためである。減圧器14は、冷媒
を減圧して排出する装置であり、例えば電動膨張弁が用
いられる。室内熱交換器15は、平行に配列される複数
の平板状のフィンと、それらを貫通する冷媒配管とから
構成されている。空気と冷媒との熱交換効率を高めるた
めにフィンは、アルミニウム等の熱伝導性の良好な材質
で形成され、複数が平行に配列され、空気との接触面積
が大きくなるように構成されている。アキュムレータ1
6は、圧縮機11の吸引側に接続され、圧縮機11に液
状の冷媒が混入するのを防止するための装置である。
図3に示す。駆動回路2は、主に、整流回路21とイン
バータ22とを備えている。整流回路21は、ダイオー
ドブリッジや大容量のアルミ電解コンデンサ等から構成
され、入力側が商用電源20に接続されている。インバ
ータ22は、FETやIGBT等のパワー素子で構成さ
れるブリッジ回路であり、制御回路3からのドライブ信
号によって駆動される。この駆動回路2では、商用電源
20からの電力が整流回路21に入力されると、整流回
路21のダイオードブリッジによって整流され、アルミ
電解コンデンサによって平滑される。この整流及び平滑
された電力がインバータ22に入力される。インバータ
22のパワー素子が、制御回路3からのドライブ信号に
よって駆動されると、整流回路21からの出力が所定周
波数の電力信号に変換されて圧縮機11のモータ11a
に出力される。このようにして圧縮機11が駆動され
る。また、制御回路3からのドライブ信号の周波数を調
節することによって圧縮機11の回転周波数を調節し、
冷房又は暖房の能力を調節する。
回路3は、主に、制御部30、メモリ31、センサ3
2、電路板33、室内機マイコン51、I/F52、受
信部53及びセンサ54を備えている。室内機マイコン
51、I/F52、受信部53及びセンサ54は、室内
機50に備えられている。また、制御部30、メモリ3
1、センサ32及び駆動回路2は、後述するように、室
外機40の制御板45に実装されている。
を制御するための構成である。制御部30は、予め定め
られた制御手順のプログラムを実行して冷媒回路1及び
駆動回路2を制御するマイクロプロセッサや、駆動回路
2に出力するドライブ信号を発生させるためのドライブ
回路で構成されている。メモリ31は、設定室温、設定
湿度、運転モードや制御手順のプログラム等を格納して
いる。メモリ31は、図4のように制御部30と別途設
けても良いし、マイクロプロセッサに内蔵してもよい。
センサ32は、外気温を検出する温度センサや冷媒配管
温度を検出する温度センサを含んでいる。電路板33
は、駆動回路2、制御部30、商用電源20及びI/F
52に接続されている。電路板33は、I/F52から
の電気信号及び商用電源20に含まれるノイズを除去す
るノイズ除去回路や、I/F52からの電気信号を制御
部30が受信可能な電気信号に変換するインターフェー
ス回路を含んでいる。室内機マイコン51は、受信部5
3、センサ54からの電気信号をI/F52を介して電
路板33に送信する。I/F52は、室内機マイコン5
1からの電気信号を所定レベルの電気信号に変換して電
路板33に出力する。受信部53は、リモコン等からの
信号を受信して室内機マイコン51に出力する。センサ
54は、室温を検出する温度センサや室内湿度を検出す
る湿度センサを含んでいる。
受信部53が運転モード、設定室温等を受信すると、こ
の指示の信号がマイコン51からI/F52に出力さ
れ、所定レベルの電気信号に変換されて電路板33に出
力される。この電気信号(運転モード、設定室温)は、
電路板33のノイズ除去回路でノイズを取り除かれ、イ
ンターフェース回路でマイコンが受信可能な電気信号に
変換される。そして、これらの指令(運転モード、設定
室温)は、制御部30によりメモリ31の所定領域に格
納される。制御部30は、この指令(運転モード、設定
室温)及びメモリ31に格納されているプログラムに基
づいて、冷媒回路1を制御し、駆動回路2にドライブ信
号を出力する。具体的には、制御部30は、四方切換弁
12を切り換え、減圧器14の弁を所定の開度に調節す
る。また、商用電源20から電路板33を介して駆動回
路2に入力される電力を所定周波数の電力信号に変換し
て、冷媒回路1の圧縮機11を駆動する。
2での冷媒の流れを、図2を参照して説明する。冷房運
転時には、四方切換弁12を実線の位置とし、減圧器1
4を所定の開度に絞り、圧縮機11を起動する。圧縮機
11から吐出される高圧冷媒は、室外熱交換器13で凝
縮した後、減圧器14で減圧される。減圧された低圧冷
媒は、室内熱交換器15で蒸発した後、四方切換弁1
2、アキュムレータ16を介して圧縮機11に戻る。室
内熱交換器15で冷媒が蒸発する際に、室内空気は冷媒
に熱を奪われ、この熱を奪われた室内空気が冷気として
働く。
位置とし、減圧器14を所定の開度に絞り、圧縮機11
を起動する。圧縮機11から吐出される高圧冷媒は、室
内熱交換器15で凝縮した後、減圧器14によって減圧
される。減圧された低圧冷媒は、室外熱交換器13で蒸
発した後、四方切換弁12、アキュムレータ13を介し
て圧縮機11の吐出側に戻る。室内熱交換器15で冷媒
が凝縮する際に、室内空気に熱を放出するため、この熱
を吸収した室内空気が暖気として働く。
和機の室外機40と室内機50との具体的な構成及び配
置を説明し、その後、電路板33について説明する。
内機40及び室内機50の斜視図である。図6は、室外
機40の内部の斜視図である。室外機40は、屋外に後
面を建物に向けて設置され、プロペラファン(図示せ
ず)により後面から吸い込んだ外気を室外熱交換器13
に接触させ、前面より排出する。室内機50は、上方か
ら吸い込んだ室内空気を室内熱交換器15と接触させ、
クロスフローファン(図示せず)により吹き出し口から
室内に供給する。
5、室内機マイコン51、I/F52、受信部53及び
センサ54が本体ケーシング55の内部に設けられてい
る。室外機40は、図5に示すように、本体ケーシング
41と閉鎖弁カバー42とを備えている。その内部に
は、図6に示すように、室外熱交換器13と機械室43
と電装箱44とを備えている。
12、減圧器14及びアキュムレータ16が設けられて
いる。これらの圧縮機11、四方切換弁12、減圧器1
4及びアキュムレータ16と室外熱交換器13とは、そ
れぞれ図2に示すように冷媒配管により接続され、さら
に配管46,47によって室内熱交換器15に接続され
ている。
3が設けられている。制御板45は、上述したように、
制御部30、メモリ31、センサ32及び駆動回路2を
備えている。駆動回路2の出力が圧縮機11に接続され
ており、制御部30が四方切換弁12及び減圧器14に
接続されている。制御板45は、エポキシ樹脂又はフェ
ノール樹脂上に導体パターンが描かれたプリント基板上
に、マイコン、メモリ、パワー素子等の電子部品が実装
された装置である。
45の一端に並んで配置されており、制御板45上の制
御部30及び駆動回路2の入力側と電気的に接続されて
いる。また端子部63において、電気ケーブル48を介
して商用電源20及び室内機50(I/F52)と接続
されている。電路板33は、金属薄板の導体配線で配線
パターンを形成しておき、その導体配線を絶縁樹脂で固
めた装置である。この電路板33は、図6に示すよう
に、ほぼ直方体の形状をしている。
大図(以下、表面という)を図7に、電路板33の制御
板45に対向しない面(以下、裏面という)の拡大図を
図8に示す。
実装面であり、ノイズ除去回路及びインターフェイス回
路を構成する電子部品が実装される。この実装面には、
駆動回路2と電気的に接続される接続孔61及び制御部
30と電気的に接続されるハーネス62とが設けられて
いる。これらの接続孔61・ハーネス62がそれぞれ制
御基板45上の導体パターンと接続され、接続孔61と
駆動回路2、ハーネス62と制御部30がそれぞれ電気
的に接続される。
に、端部に複数の溝34が形成されており、これらの溝
34に端子部63が配置されている。端子部63は、内
部の導体配線と電気的に接続され、ネジ穴を有する端子
板63aと、端子板63aに対向して配置され、貫通孔
が形成されている座金63bと、座金63bの貫通孔を
介して端子板63aのネジ穴に螺合され座金63bを端
子板63aに締め付けるネジ63cとを備えている。溝
34は、端子部63を配置するために電路板33の端部
の表面に形成される。また、溝34は、座金63bの両
端部に座金63bよりも内側に向かって連続して形成さ
れる溝34a及び34bを備えている。これらの溝34
a及び34bにケーブル先端部48aを収納可能であ
る。さらに、これらの溝34a及び34bの間には凸部
64が形成されており、この凸部64には接続孔64a
が形成されており、この接続孔64aは内部の導体配線
を介して端子部63に電気的に接続されている。
場合を図9を参照して説明する。先端部48aが溝34
a又は34bに到達するまで、座金63bと端子板63
aとの間に電気ケーブル48を挿入する。先端部48a
が溝34a又は34bに到達したことを確認した後、ケ
ーブル先端部48aを挟んだ状態でネジ63cを締め付
けてケーブル先端部48aを座金63bと端子板63a
とによって狭持する。この際、凸部64の側面に座金6
3bの側面が接触し、凸部64により座金63b及びネ
ジ63cが支えられる。このため、座金63bをネジ6
3cにより容易に固定することができる。
4aに到達したことを視認して座金63bを端子板63
aに押圧するので、ケーブル先端部48aを座金63b
に十分に挿入した状態で固定することができる。この結
果、ケーブル先端部48aの挿入が不十分となって、ネ
ジ63cが緩んだり、ケーブル先端部48aと端子部6
3との電気的な接触不良が発生するのを防止することが
できる。
aに挿入して、端子部63と電気ケーブルとが電気的に
導通しているか否かを確認することができる。
内側に延びて形成される溝にケーブル先端が挿入された
ことを確認して、ケーブルが座金の下に十分挿入された
状態で固定されるようにできる。この結果、ケーブルの
挿入が不十分のため、座金が緩んだり接触不良が発生す
るのを防止することができる。
側の中央部には溝が形成されておらず、この部分で座金
が支持されることにより、さらに、座金のネジ止めを容
易にに行うことができる。また、検査治具からのリード
を接続孔に差し込んで、端子板が電気ケーブルと電気的
に導通しているかを確認することができる。
項1又は2に係る電路板の場合と同様の効果を得ること
ができる。
ロック図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】空気調和機に設けられ、電気ケーブルが座
金により端部に取り付けられる電路板であって、 金属薄板の導体配線と、 前記導体配線と一体成形され、端部に溝が形成されると
ともに、電気ケーブルが座金により取り付けられる端子
板が前記溝に設けられた樹脂部材とを備え、 前記溝は、その一部が前記座金よりも内側に延びて前記
電気ケーブルの先端部を収納可能である、電路板。 - 【請求項2】前記樹脂部材は、前記座金よりも内側に延
びて形成される溝が座金の両端部分のみに形成され、中
央部分には前記導体配線に電気的に接続される接続孔が
形成されている、請求項1に記載の電路板。 - 【請求項3】室内空気を冷媒との間で熱交換させ、室内
に冷気又は暖気を供給する室内機と、 前記室内機に一端が接続され、冷媒を流通可能な冷媒配
管と、 前記冷媒配管の他端に接続され、前記室内機及び冷媒配
管と共に冷媒回路を構成し、圧縮又は減圧した冷媒を前
記冷媒配管を介して前記室内機に供給するための室外機
と、 前記冷媒回路を制御する制御板と、 前記制御板、室内機及び商用電源に電気的に接続される
請求項1又は2に記載の電路板と、を備える空気調和
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001020337A JP4538962B2 (ja) | 2001-01-29 | 2001-01-29 | 電路板及び空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001020337A JP4538962B2 (ja) | 2001-01-29 | 2001-01-29 | 電路板及び空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002231333A true JP2002231333A (ja) | 2002-08-16 |
JP4538962B2 JP4538962B2 (ja) | 2010-09-08 |
Family
ID=18886055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001020337A Expired - Fee Related JP4538962B2 (ja) | 2001-01-29 | 2001-01-29 | 電路板及び空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4538962B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220471U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-06 | ||
JPH05302769A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JPH06347061A (ja) * | 1993-06-10 | 1994-12-20 | Hitachi Ltd | 電装部品の取付装置 |
-
2001
- 2001-01-29 JP JP2001020337A patent/JP4538962B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220471U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-06 | ||
JPH05302769A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JPH06347061A (ja) * | 1993-06-10 | 1994-12-20 | Hitachi Ltd | 電装部品の取付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4538962B2 (ja) | 2010-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7181923B2 (en) | Inverter device | |
JP4718862B2 (ja) | 電動圧縮機 | |
US7003970B2 (en) | Power module and air conditioner | |
JP5529477B2 (ja) | インバータ一体型電動圧縮機 | |
JP5173877B2 (ja) | 電力変換装置、それを内蔵した駆動回路内蔵モーター、並びに、その駆動回路内蔵モーターを搭載した換気扇、空気調和機の室内機、空気調和機、ポンプ及びそのポンプを搭載した給湯機 | |
JP2002188573A (ja) | 電動式冷凍サイクル装置 | |
JP4265558B2 (ja) | 冷凍装置及びそれに用いられるインバータ装置 | |
CN105674643B (zh) | 制冷装置 | |
JP3845769B2 (ja) | 冷凍装置及びそれに用いられるインバータ装置 | |
JP3682550B2 (ja) | 冷凍装置及びそれに用いられるインバータ装置 | |
JP7308015B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4538962B2 (ja) | 電路板及び空気調和機 | |
JP4033052B2 (ja) | 制御ユニット一体型圧縮機と空気調和機 | |
JP2006280016A (ja) | 冷凍装置及びそれに用いられるインバータ装置 | |
JP2007166782A (ja) | 冷凍装置及びそれに用いられるインバータ装置 | |
JP2002228197A (ja) | 電路板及び空気調和機 | |
JP4654519B2 (ja) | 電路板及び空気調和機 | |
JP2002228200A (ja) | 制御板及び空気調和機 | |
JP2002228238A (ja) | 電路板及び空気調和機 | |
JP2002228199A (ja) | 電路板及び空気調和機 | |
JP4729793B2 (ja) | 制御装置及び空気調和機 | |
JP2011017528A (ja) | 電路板及び空気調和機 | |
JP2002232124A (ja) | 電路板・空気調和機及び電路板の製造方法 | |
JP2002228184A (ja) | 電路板及び空気調和機 | |
JP2002228196A (ja) | 制御装置及び空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100308 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100316 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100513 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100513 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100601 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100614 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |