JP2002230894A - 複製禁止機能付きディスク記録装置 - Google Patents

複製禁止機能付きディスク記録装置

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JP2002230894A
JP2002230894A JP2001026334A JP2001026334A JP2002230894A JP 2002230894 A JP2002230894 A JP 2002230894A JP 2001026334 A JP2001026334 A JP 2001026334A JP 2001026334 A JP2001026334 A JP 2001026334A JP 2002230894 A JP2002230894 A JP 2002230894A
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disk
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JP2001026334A
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Takao Tani
太加雄 谷
Yoshihiro Kashiwagi
義弘 柏木
Kentaro Sakanashi
謙太郎 坂梨
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ディスクの違法な複製を簡単な手段によって確
実に防止できるディスク記録装置を提供する。 【解決手段】ディスク1のカタログ番号とISRCを読
取って、コピーの可否を判定する。これらの番号が複製
履歴テーブル3に登録済みであれば、ディスク1からデ
ィスク2へのコピーを禁止する。一方、複製履歴テーブ
ル3に番号が登録済みでなければ、ディスク1からディ
スク2へコピーを行うとともに、カタログ番号とISR
Cを複製履歴テーブル3に登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音楽CD等のメデ
ィアを違法に複製することを禁止する機能を備えたディ
スク記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CDやCD−ROM等のメディアの違法
な複製を防止するために、従来からSCMS(Serial C
opy Management System)のような方式が採用されてい
る。SCMSでは、オリジナルディスクのTOC(Tabl
e of Contents)のコントロールビット中に、オリジナ
ルであることを示す情報を記録しておく一方、オリジナ
ルディスクを他のディスクにコピーしたときに、当該他
のディスクにコピーディスクであることを示す情報(複
製禁止フラグ)が記録されるようになっている。したが
って、これらの情報を読み取ることで、オリジナルディ
スクからのコピーは許されるが、オリジナルディスクか
らコピーしたものを更にコピーすることは禁止される。
また、他の方式として、MD等の倍速録音機において
は、ディスクのトラック数と総時間によりコピーディス
クか否かを判定して、プロテクトをかけるようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、SCM
Sの場合は、オリジナルディスクからコピーしたものを
更にコピーすることは禁止できるが、オリジナルディス
クからのコピーは禁止されないため、オリジナルディス
クさえ保有しておれば、これを用いて無制限にコピーを
行うことが可能となり、違法な複製を防止することがで
きなくなる。
【0004】また、倍速録音機の場合は、編集によって
トラック数と総時間の異なるディスクを作成すれば、簡
単にコピー禁止を回避することができるし、逆に、コピ
ーディスクではなく、たまたまトラック数と総時間が同
じディスクがあった場合は、コピーができなくなるとい
う不具合が生じ、正確なプロテクトが困難となる。
【0005】一方、先行技術である特開平9―3120
39号公報には、ディスクの表面に著作権使用料支払い
済を表すコードマークを印刷しておき、一度コピーした
後はこのコードマークをレーザ光で消去し、2回目以降
のコピー時に使用料未払いと判断してコピーを禁止する
方法が記載されている。また、特開2000―1059
70号公報や特開平7―235130号公報には、デー
タ領域中に読出不可能な領域を設けておき、コピーをし
た際にこの領域のデータが記録されないことを利用し
て、コピーディスクであることを判別する方法が記載さ
れている。しかしながら、これらの方法によると、ディ
スクにわざわざコードマークやエラー領域を設けなくて
はならず、特殊な処理が必要となる。
【0006】本発明は、以上のような問題点を解決する
ものであって、ディスクの違法な複製を簡単な手段によ
って確実に防止できるディスク記録装置を提供すること
を課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、ディスクに記録されている固有番号を
読取って、コピーの可否を判定するようにしている。こ
の固有番号としては、ディスク単位で記録されているカ
タログ番号(UPC/EANコード)や、トラック単位
で記録されているISRC(International Standard R
ecording Code)を用いることができる。そして、上記
固有番号が登録済みであれば、このディスクから他のデ
ィスクへのコピーを禁止し、固有番号が登録済みでなけ
れば、コピーを許容するとともにその固有番号を登録す
る。
【0008】このようにすることで、いったんコピーを
行った後はそのディスクの固有番号が登録され、再度コ
ピーを行う場合は固有番号が重複することとなるので、
オリジナルディスクからのコピーであろうと、コピーデ
ィスクからのコピーであろうと、2回目以降のコピーは
すべて禁止されることになる。そして、本発明では、デ
ィスクにあらかじめ記録されている固有番号を利用して
判定を行うので、ディスクにマーク印刷等の特別な処理
を施す必要は全くない。
【0009】本発明においては、コピー終了後一定時間
が経過した時点で、登録した固有番号を消去するように
してもよい。こうすることで、コピーしたディスクが損
傷して再度コピーが必要になった場合等にも対応するこ
とができ、かつ、一定時間を経ないと再コピーができな
いことから、連続して大量の違法コピーを行うことにも
歯止めをかけることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るディスク記
録装置の一例を示したブロック図である。図において、
ディスク記録装置10は、ホスト装置Hと、ディスクド
ライブDRVとから構成される。ホスト装置Hは、たと
えばPC(パーソナルコンピュータ)の本体であり、こ
れに外付け型または内蔵型のディスクドライブDRVが
接続されている。ディスクドライブDRVは、ドライブ
1とドライブ2の2つのドライブを備えているととも
に、後述する複製履歴テーブル3を備えている。この複
製履歴テーブル3は、EEPROMのような不揮発性メ
モリに設けられている。1および2は、それぞれドライ
ブ1、ドライブ2にセットされるディスクである。
【0011】図2および図3は、ディスク1からディス
ク2へコピーを行う場合の動作を示したフローチャート
である。この場合のドライブ1にセットされるディスク
1は、たとえばCD、CD−ROM、CD−R、CD−
RW等であり、ドライブ2にセットされるディスク2
は、たとえばCD−RやCD−RW等である。以下、フ
ローチャートに従って、ディスクをコピーする場合の動
作を説明する。
【0012】図2において、まず、ドライブ1にセット
されたディスク1(ここではオーディオCDとする)の
カタログ番号とISRCを取得する(ステップS1)。
カタログ番号は、バーコード(UPC/EANコード)
として表示されている生産国、メーカー、ロット番号、
製造年月日等を含むデータであって、ディスクごとに割
り当てられた固有の番号である。また、ISRCは、曲
番号を指定するためのコードであって、トラック単位で
割り当てられた固有の番号である。ホスト装置Hは、ド
ライブ1が読み取ったカタログ番号とISRCとを、Wr
ite ParameterMode Pageというコマンドに従ってドライ
ブ2へ転送するようになっているので、これによってカ
タログ番号およびISRCを取得することができる。
【0013】次に、上記のようにして取得したディスク
1のカタログ番号およびISRCと、複製履歴テーブル
3の全データとの照合が終了したか否かを判定する(ス
テップS2)。複製履歴テーブル3には、図4のように
過去にコピーしたディスクのカタログ番号が古いものか
ら順に登録されているカタログ番号テーブル3aと、図
5のように過去にコピーした曲(トラック)のISRC
が古いものから順に登録されているISRCテーブル3
bとを有している。最初、ステップS2の判定はNOで
あるから、ステップS3へ移って、複製履歴テーブル3
から1件分のカタログ番号を読み出す(ステップS
3)。そして、読み出したカタログ番号と、ディスク1
から取得したカタログ番号との照合を行い、データの一
致・不一致を判定する(ステップS4)。
【0014】判定の結果、両データが不一致であれば
(ステップS4;NO)、ステップS2へ戻って全デー
タとの照合が終了したか否かを判定し、終了してなけれ
ば(ステップS2;NO)、再びステップS3で複製履
歴テーブル3から次のデータを読み出して、ディスク1
のデータとの照合を行う(ステップS4)。以下、同様
にして、ステップS2〜S4を反復し、カタログ番号テ
ーブル3aの照合が終われば、次にISRCテーブル3
bの照合を行い、複製履歴テーブル3のすべてのデータ
について照合を行う。
【0015】そして、この過程で複製履歴テーブル3の
カタログ番号またはISRCが、ディスク1から取得し
たカタログ番号またはISRCと一致すれば(ステップ
S4;YES)、そのディスク1またはディスク1に収
録されている特定の曲は、過去にすでにコピーがされた
ものであると判断して、複製ができない旨を通知し(ス
テップS5)、ディスク1からディスク2へのコピーを
行うことなく、エラーとして動作を終了する。この通知
は、たとえば図6に示したような複製不可のメッセージ
を、ホスト装置Hの画面に表示することにより行う。こ
のメッセージは音声で報知するようにしてもよい。
【0016】ここで、前述のように、カタログ番号はデ
ィスクごとに定められているが、ISRCは曲ごとに定
められているので、たとえば、ある曲がアルバムAにも
アルバムBにも収録されていて、過去にアルバムAから
その曲をコピーした場合、今回アルバムBからその曲を
コピーしようとすると、ディスクが別なのでカタログ番
号は一致しない。しかし、この場合でも曲のISRCは
同じなので、その曲のISRCはテーブル3bに登録さ
れており、同じ曲を再度コピーすることはできない。こ
うして、ISRCを照合することによって、曲(トラッ
ク)単位でプロテクトをかけることが可能となる。
【0017】次に、複製履歴テーブル3のすべてのデー
タについて照合を行った結果、カタログ番号およびIS
RCが一致しなかった場合は(ステップS2;YE
S)、ディスク1およびこれに収録されている曲は過去
にコピーがされなかったものと判断して、ステップS6
へ進み、ドライブ1のディスク1を、ドライブ2のディ
スク2へコピーする。この場合、ディスク1を丸ごと全
部コピーすることもできるし、一部の曲だけをコピーす
ることもできる。そして、ディスク1のカタログ番号と
コピーした曲のISRCとを、複製履歴テーブル3に登
録する(ステップS7)。この登録によって、引き続い
てディスク1(あるいはディスク2)から別のディスク
へ再度のコピーを行おうとしても、図2のステップS4
の判定がYESとなるので、2回目以降のコピーをする
ことができなくなる。なお、複製履歴テーブル3の記録
容量がなくなった場合は、古いデータから順に上書きし
て消去する。
【0018】次に、コピーが終了してから所定時間が経
過したか否かを監視する(ステップS8)。この所定時
間は、1時間、3時間、8時間、24時間など任意に設
定することができる。そして、この時間が経過した後、
先に複製履歴テーブル3に登録したディスク1のカタロ
グ番号とISRCを消去する(ステップS9)。この結
果、再コピーの禁止が解除される。このようにしたの
は、コピーしたディスク2に、その後キズ等が発生して
使用できなくなった場合、永久に再コピーができないと
なると、必要なバックアップコピーが確保できないの
で、これを可能にするためである。勿論、このようにす
れば、理論上はコピーディスクを何枚でも作成できるこ
とになるが、実際には一定時間待たないと次のコピーが
できないことから、連続して大量のコピーディスクを作
成するには時間とコストの点で限界があり、違法なコピ
ーに一定の歯止めをかけることができる。
【0019】以上のようにして、上記実施形態において
は、カタログ番号を照合することによって、過去に一度
コピーされたディスクであれば、それがオリジナルディ
スクであるかコピーディスクであるかを問わず、2回目
以降のコピーが禁止される。また、ISRCを照合する
ことによって、過去に一度コピーされた曲であれば、デ
ィスクが別であってもその曲はコピーが禁止され、トラ
ック単位でコピーにプロテクトをかけることができる。
そして、これらの照合は、ディスクにもともと入ってい
る情報を利用して行うので、ディスクに対してマーク印
刷や特殊データ記録などの処理を施すことは全く不要で
ある。さらに、再コピー禁止に時限を設定することによ
って、大量の違法コピーを抑止しつつ、バックアップ用
に再コピーを行なうことが保証される。
【0020】以上の例では、カタログ番号とISRCの
両方を照合するようにしたが、いずれか一方のみを照合
するようにしてもよい。また、複製履歴テーブル3は、
ドライブ側ではなくホスト装置側に設けてもよい。さら
に、ディスクとしては、上述したCD、CD−ROM、
CD−R、CD−RWなどのほか、MO、DVD、DV
D−RAM、DVD+RW、DVD−R/Wなど、各種
のメディアを用いることができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、オ
リジナルディスクかコピーディスクかを問わず再コピー
を確実に禁止することができ、しかも、ディスクに特別
な処理を施すことなく簡単に実現することができる。
【0022】また、一定時間経過後に再コピー禁止を解
除することによって、再コピーが必要となった場合に対
処できるとともに、連続した大量の違法コピーにも一定
の歯止めをかけることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク記録装置の一例を示した
ブロック図である。
【図2】コピー時の動作を示したフローチャートであ
る。
【図3】図2の続きのフローチャートである。
【図4】カタログ番号テーブルの図である。
【図5】ISRCテーブルの図である。
【図6】複製不可のメッセージの例を示した図である。
【符号の説明】
1 ディスク 2 ディスク 3 複製履歴テーブル 3a カタログ番号テーブル 3b ISRCテーブル 10 ディスク記録装置 H ホスト装置 DRV ディスクドライブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B065 BA01 PA04 PA13 5D044 AB05 BC04 CC04 DE17 DE50 EF05 FG18 GK12 HL08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホスト装置と、このホスト装置に接続され
    たディスクドライブとを備え、前記ディスクドライブへ
    セットされた第1のディスクの内容を第2のディスクへ
    コピーすることが可能なディスク記録装置において、 コピー済みのディスクのカタログ番号が登録されている
    複製履歴テーブルを有し、 前記第1のディスクのカタログ番号を読み取って、前記
    複製履歴テーブルに登録されているカタログ番号と照合
    し、 照合の結果、カタログ番号が一致した場合は、第1のデ
    ィスクを第2のディスクへコピーすることを禁止し、 照合の結果、カタログ番号が一致しなかった場合は、第
    1のディスクを第2のディスクへコピーすることを許容
    するとともに、第1のディスクのカタログ番号を前記複
    製履歴テーブルに登録し、 その後一定時間が経過した時点で、前記複製履歴テーブ
    ルに登録したカタログ番号を消去することを特徴とする
    複製禁止機能付きディスク記録装置。
  2. 【請求項2】ホスト装置と、このホスト装置に接続され
    たディスクドライブとを備え、前記ディスクドライブへ
    セットされた第1のディスクの内容を第2のディスクへ
    コピーすることが可能なディスク記録装置において、 コピー済みのトラックのISRCが登録されている複製
    履歴テーブルを有し、 前記第1のディスクにおけるトラックごとのISRCを
    読み取って、前記複製履歴テーブルに登録されているI
    SRCと照合し、 照合の結果、ISRCが一致した場合は、当該ISRC
    に対応するトラックを第2のディスクへコピーすること
    を禁止し、 照合の結果、ISRCが一致しなかった場合は、当該I
    SRCに対応するトラックを第2のディスクへコピーす
    ることを許容するとともに、コピーしたトラックのIS
    RCを前記複製履歴テーブルに登録し、 その後一定時間が経過した時点で、前記複製履歴テーブ
    ルに登録したISRCを消去することを特徴とする複製
    禁止機能付きディスク記録装置。
  3. 【請求項3】ホスト装置と、このホスト装置に接続され
    たディスクドライブとを備え、前記ディスクドライブへ
    セットされた第1のディスクの内容を第2のディスクへ
    コピーすることが可能なディスク記録装置において、 前記第1のディスクに固有の番号を読取って、当該固有
    番号が登録済みであるか否かを照合し、 登録済みである場合は、第1のディスクから第2のディ
    スクへのコピーを禁止し、 登録済みでない場合は、第1のディスクから第2のディ
    スクへのコピーを許容するとともに、前記固有番号を登
    録することを特徴とする複製禁止機能付きディスク記録
    装置。
  4. 【請求項4】ホスト装置と、このホスト装置に接続され
    たディスクドライブとを備え、前記ディスクドライブへ
    セットされた第1のディスクの内容を第2のディスクへ
    コピーすることが可能なディスク記録装置において、 前記第1のディスクのトラックごとに固有の番号を読取
    って、当該固有番号が登録済みであるか否かを照合し、 登録済みである場合は、当該固有番号に対応するトラッ
    クを第2のディスクへコピーすることを禁止し、 登録済みでない場合は、当該固有番号に対応するトラッ
    クを第2のディスクへコピーすることを許容するととも
    に、コピーしたトラックの前記固有番号を登録すること
    を特徴とする複製禁止機能付きディスク記録装置。
  5. 【請求項5】請求項3または請求項4に記載のディスク
    記録装置において、 第2のディスクへのコピーが終了した後、一定時間が経
    過した時点で、前記登録した固有番号を消去することを
    特徴とする複製禁止機能付きディスク記録装置。
JP2001026334A 2001-02-02 2001-02-02 複製禁止機能付きディスク記録装置 Pending JP2002230894A (ja)

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