JP2002228160A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2002228160A
JP2002228160A JP2001030204A JP2001030204A JP2002228160A JP 2002228160 A JP2002228160 A JP 2002228160A JP 2001030204 A JP2001030204 A JP 2001030204A JP 2001030204 A JP2001030204 A JP 2001030204A JP 2002228160 A JP2002228160 A JP 2002228160A
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JP
Japan
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door
operation input
input device
key
cooking
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JP2001030204A
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English (en)
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Yoshihiro Kyohara
良博 鏡原
Masahiro Tanaka
正宏 田中
Soji Hirose
聡司 廣瀬
Ryota Isshiki
良太 一色
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作入力装置を半透明なドアで覆い隠した構造
の加熱調理器において、ドアの開閉状態に関係なく、人
的操作による信号入力を可能にすること。 【解決手段】調理器本体10の前面部分に設置される操
作入力装置4を半透明なドア2で覆い隠した構造の加熱
調理器において、ドア2にタッチキーが設けられてい
る。これにより、ドア2の開閉状態にかかわらず、無駄
な動作をせずに、人的操作による信号入力が可能とな
り、いつでも自由に加熱条件などを設定または変更でき
るようになり、ユーザーにとって使いやすいものとな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジなどの
他、各種の加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、電子レンジにおいて、ド
アを閉じた状態でも加熱室内部の様子を目視確認できる
ようにするために、レンジケースの加熱室の前方開口に
対してハーフミラーガラスからなるドアを開閉可能に取
り付ける構造にしたものを提案しているが、さらに発展
させて、レンジケースの前面部分に凹凸を極力なくして
意匠性の優れた構造とするために、前述したドアについ
て極力大きくすることにより、ドアでレンジケース内の
加熱室の一側方に設置する発光表示装置や操作入力装置
を覆って隠すようにすることを考えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、ドア
を閉めていると、操作入力装置がドアで覆われるので、
操作入力装置をユーザーが操作することができなかっ
た。そのため、ドアを閉めた後で、人的操作による信号
入力をしたければ、必ず、ドアを開けなければならず、
面倒であるなど、改良の余地があった。
【0004】このような事情に鑑み、本発明は、操作入
力装置を半透明なドアで覆い隠した構造の加熱調理器に
おいて、ドアの開閉状態に関係なく、人的操作による信
号入力を可能にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明第1の加熱調理器
は、調理器本体において加熱室の前方開口の近傍に設置
される操作入力装置を、前記調理器本体の前方に取り付
けられて前記加熱室の前方開口を開閉する半透明なドア
で覆い隠す構成であって、前記ドアに、人的操作が可能
なタッチキーが設けられている、ことを特徴としてい
る。
【0006】本発明第2の加熱調理器は、上記第1の構
成において、前記ドアのタッチキーが、前記操作入力装
置のキー領域に対応して配置されているとともに、ドア
を閉めた状態にてタッチキーと操作入力装置のキー領域
とが接触させられており、前記タッチキーに対する人的
操作が操作入力装置のキー領域を通じて伝達されるよう
に構成されている、ことを特徴としている。
【0007】本発明第3の加熱調理器は、上記第1また
は第2の構成において、前記タッチキーが、ドアを誘電
体として、その前面および裏面に一対の電極を被着した
コンデンサ構造とされており、前記操作入力装置のキー
領域が、導電性材料とされており、このキー領域と前記
裏電極とが電気的に接触されている、ことを特徴として
いる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図面に示す実施形
態に基づいて説明する。
【0009】図1〜図6に本発明の一実施形態を示して
いる。図1は、加熱調理器としての電子レンジの外観を
示す斜視図、図2は、図1でドアを開けた状態を示す斜
視図、図3は、ドアの正面図、図4は、図3の(4)−
(4)線断面の矢視図、図5は、操作入力装置を示す斜
視図、図6は、操作入力操作の正面図である。
【0010】図示例の電子レンジでは、レンジケース1
の加熱室の前面開口に対してハーフミラーガラスからな
るドア2を開閉可能に取り付けることにより、ドア2を
閉じた状態でも加熱室内部の様子を目視確認できるよう
にしているとともに、ドア2を極力大きくしてレンジケ
ース1の前面に設けられている発光表示装置3および操
作入力装置4を覆う形態とすることにより、レンジケー
ス1の前面部分に凹凸を極力なくして意匠性の優れた構
造にしている。
【0011】発光表示装置3および操作入力装置4は、
レンジケース1の前面において加熱室の一側方に配置さ
れている。発光表示装置3は、現在時刻や加熱調理時間
の残り時間などを表示する。操作入力装置4は、加熱調
理を開始させるための操作や、加熱調理時間を設定する
ための操作を受けるとともに、この操作に伴い、対応す
る信号を図示しない制御装置に入力し、ヒータやマグネ
トロンなどを駆動することにより、加熱室に収納される
調理対象を適宜加熱するようになっている。
【0012】上記操作入力装置4については、図5に示
すように、プリント基板5と、コントロール基板6と、
キーボードパネル7と、文字シート8とを含む構成にな
っている。
【0013】プリント配線基板5には、図示しないプリ
ント配線の複数のパッド部分に導電性材料からなるキー
スプリング9が半田により取り付けられている他、所要
領域に発光表示装置3としての8セグメント式LEDが
実装されている。なお、キースプリング9は、マトリク
ス配列されている。
【0014】コントロール基板6は、プリント配線基板
5に対して取り付けられるものであり、図示しない電気
部品で構成される制御装置が組み込まれている。また、
このコントロール基板6には、前述した発光表示装置3
を露呈するための窓61および各キースプリング9を1
つずつ挿通させるための貫通孔62が設けられている。
【0015】キーボードパネル7は、コントロール基板
6に対して取り付けられるものであり、上述したコント
ロール基板6と同様に各キースプリング9を1つずつ挿
通させるための貫通孔71が設けられている。
【0016】文字シート8は、キーボードパネル7に対
して貼り付けられるものであり、キーボードパネル7の
貫通孔71に対応するキー領域81に、操作に関連する
文字や数字が表記されている。この文字シート8は、絶
縁性材料からなるが、キー領域81のみは、導電性材料
で形成されている。
【0017】ここで、本実施形態の電子レンジでは、ド
ア2の開閉状態に関係なく、人的操作による信号入力を
可能にしている、ことに特徴がある。
【0018】具体的に、ドア2にタッチキー(符号省
略)を設けている。このタッチキーは、ドア2をハーフ
ミラーガラスなどの誘電体として、その前面および裏面
に白金などの電極10,11をマトリクス状に被着した
コンデンサ構造とされている。
【0019】そして、ドア2を閉めることによりドア2
で操作入力装置4を覆い隠した状態では、ドア2のタッ
チキーとしての表電極10が、操作入力装置4の文字シ
ート8における各キー領域81に対応して配置されると
ともに、ドア2の裏電極11と文字シート8のキー領域
81とが電気的に接触させられることになり、それによ
って、ドア2のタッチキーとしての表電極10を人が触
れたときに操作入力装置4から所要の信号が出力される
ように構成されている。
【0020】ところで、トア2のタッチキーとしての表
電極10に対して人が触れると、表裏両電極10,11
間の容量が変化し、この容量変化によって、文字シート
8の導電性材料からなるキー領域81およびキースプリ
ング9を介してコントロール基板6の制御装置から出力
されるスキャン信号の伝播時間に差が生じる。これによ
り、制御装置が、触れられた表電極10に対応する位置
のキー領域81に割り当てられた所要動作を行うように
なっている。このようなキー入力検出処理については、
周知技術であるので、詳細説明を割愛する。
【0021】以上説明したように、レンジケース1の前
面部分に設置される操作入力装置4および発光表示装置
3をハーフミラーガラスからなるドア2でもって覆って
隠すようにして意匠性を高めた構造において、ドア2を
開閉状態に関係なく、人的操作による信号入力を行える
ようにしている。これにより、調理対象を電子レンジ内
に入れた後、ドア2を閉めていようが、開けたままであ
ろうが、どちらの状態でも、調理を開始させるための操
作や調理時間を設定するための操作を行うことができる
ので、無駄な動作を行うことなく臨機応変かつ迅速に対
応できるなど、実用上において非常に便利なものとな
る。
【0022】なお、本発明は上記実施形態のみに限定さ
れるものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
【0023】(1)上記実施形態では、半透明なドア2
としてハーフミラーガラスを例に挙げたが、その他の半
透明でかつ誘電体となりうる素材で形成すればよい。
【0024】(2)上記実施形態の操作入力装置4は、
キーボードパネル7のアース構造を以下のように工夫し
ている。
【0025】具体的に、図7〜図9に示すように、キー
ボードパネル7のアースシート15は、極薄で柔軟性に
優れたアルミニウムフィルムなどにより形成されてお
り、合成樹脂材からなるフレーム16の表面に対して取
り付けられている。このアースシート15の一辺は、9
0度屈曲された状態で、フレーム16の凹みに入れられ
るとともに、さらに90度屈曲された状態で、フレーム
16内に組み込まれる金属板17に対して接触されるよ
うになっている。
【0026】このような組み込み構造とするうえで、ア
ースシート15の取り付けを簡易とするために、その一
辺をフレーム16の凹みに入れるだけで、アースシート
15の一辺を一気にU字形に屈曲させるためのガイド片
18をフレーム16に対して設けている。
【0027】また、このフレーム16においてガイド片
18の近傍には、金属板17を受け止めてアースシート
15を挟むための受け部19が設けられている。このよ
うにしていれば、キーボードパネル7を組み立てる過程
において、特に、アースシート15を簡単に取り付ける
ことができるので、単純な動きの自動組み立て機を用い
ることが可能になるなど、設備コストの抑制ならびに生
産性の向上に貢献できる。
【0028】(3)上記実施形態でのハーフミラーガラ
スからなるドア2において発光表示装置3に対応する領
域に、図示しないが、拡大レンズを設けることができ
る。また、図示しないが、上記実施形態でのキーボード
パネル7に、ドア2の裏電極11とプリント配線基板5
との間に電磁波シールド用の導電体を設けることができ
る。
【0029】
【発明の効果】請求項1〜3の発明では、ドアを開けて
いても閉めていても、人的操作により加熱条件などに関
する信号を入力できるように工夫しているから、ドアの
開閉状態にかかわらず、無駄な動作を行うことなくいつ
でも自由に加熱条件などを設定したり変更したりできる
ようになる。このように、半透明のドアで調理器本体の
前面全域を覆わせることによってデザイン性を高めた構
造でありながら、ドアの開閉状態に関係なく人的操作に
よる信号入力を可能にした使い勝手のよい加熱調理器を
提供できるようになる。
【0030】特に、請求項2の発明では、調理器本体の
操作入力装置とドアのタッチキーとについて構成部品を
共用する構成にできるから、部品点数ならびに製造コス
トの抑制に貢献できる。
【0031】また、請求項3の発明では、ドアに被着す
る表電極をタッチキーとする構造にしているから、ドア
表面の凹凸を少なくできて、デザイン性を損なわずに済
むというメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電子レンジの外観を
示す斜視図
【図2】図1でドアを開けた状態を示す斜視図
【図3】ドアの正面図
【図4】図3の(4)−(4)線断面の矢視図
【図5】操作入力装置を示す斜視図
【図6】操作入力装置の単体を示す正面図
【図7】図6の操作入力装置の背面図
【図8】図7の(8)−(8)線断面の矢視図
【図9】図8において金属基板を取り付けた状態を示す
【符号の説明】
1 レンジケース 2 ドア 4 操作入力装置 5 プリント基板 6 コントロール基板 7 キーボードパネル 8 文字シート 10 ドアの表電極(タッチキーに相当) 11 ドアの裏電極
フロントページの続き (72)発明者 廣瀬 聡司 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 一色 良太 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L086 BC20 CA11 DA24

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調理器本体において加熱室の前方開口の近
    傍に設置される操作入力装置を、前記調理器本体の前方
    に取り付けられて前記加熱室の前方開口を開閉する半透
    明なドアで覆い隠す構成の加熱調理器であって、 前記ドアに、人的操作が可能なタッチキーが設けられて
    いる、ことを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】請求項1の加熱調理器において、 前記ドアのタッチキーが、前記操作入力装置のキー領域
    に対応して配置されているとともに、ドアを閉めた状態
    にてタッチキーと操作入力装置のキー領域とが接触させ
    られており、前記タッチキーに対する人的操作が操作入
    力装置のキー領域を通じて伝達されるように構成されて
    いる、ことを特徴とする加熱調理器。
  3. 【請求項3】請求項1または2の加熱調理器において、 前記タッチキーが、ドアを誘電体として、その前面およ
    び裏面に一対の電極を被着したコンデンサ構造とされて
    おり、 前記操作入力装置のキー領域が、導電性材料とされてお
    り、このキー領域と前記裏電極とが電気的に接触されて
    いる、ことを特徴とする加熱調理器。
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