JP2002227079A - マーク生地の取付構造 - Google Patents
マーク生地の取付構造Info
- Publication number
- JP2002227079A JP2002227079A JP2001020544A JP2001020544A JP2002227079A JP 2002227079 A JP2002227079 A JP 2002227079A JP 2001020544 A JP2001020544 A JP 2001020544A JP 2001020544 A JP2001020544 A JP 2001020544A JP 2002227079 A JP2002227079 A JP 2002227079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- mark
- fabric
- thread
- sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マーク生地の取付生地の材質にとらわれるこ
となく、剥がれ難くすることができると共に、マーク生
地の周囲を盛り上げたり、ネームロゴの部分を盛り上げ
たりして、エンボス効果のある興味深い形態となるマー
ク生地の取付構造を提供する。 【解決手段】 ホットメルト接着剤と馴染みのよい縫糸
3を、取付生地1の表面に露出させて縫い、その縫った
部分にマーク生地2を熱溶着したものとしている。そし
て、前記縫糸3を刺繍糸とし、この刺繍糸で取付生地1
の表面に盛り上がるように露出させて刺繍縫いしたもの
としている。
となく、剥がれ難くすることができると共に、マーク生
地の周囲を盛り上げたり、ネームロゴの部分を盛り上げ
たりして、エンボス効果のある興味深い形態となるマー
ク生地の取付構造を提供する。 【解決手段】 ホットメルト接着剤と馴染みのよい縫糸
3を、取付生地1の表面に露出させて縫い、その縫った
部分にマーク生地2を熱溶着したものとしている。そし
て、前記縫糸3を刺繍糸とし、この刺繍糸で取付生地1
の表面に盛り上がるように露出させて刺繍縫いしたもの
としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ユニフォームや
スポーツウエアなど各種の衣類のゼッケン、ネームロゴ
などに使用されるマーク生地の取付構造に関するもので
ある。
スポーツウエアなど各種の衣類のゼッケン、ネームロゴ
などに使用されるマーク生地の取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマーク生地は、ユニフォ
ームやスポーツウエアなど各種の衣類に取り付けるに
は、その周囲をミシン縫いして取り付けたり、マーク生
地の裏面にホットメルト接着剤を施したものとし、アイ
ロンなどで手軽に熱溶着するようにしていた。
ームやスポーツウエアなど各種の衣類に取り付けるに
は、その周囲をミシン縫いして取り付けたり、マーク生
地の裏面にホットメルト接着剤を施したものとし、アイ
ロンなどで手軽に熱溶着するようにしていた。
【0003】前記各種の衣類にマーク生地をミシン縫い
して取り付ける場合には、手間が掛かり面倒であるが、
その衣類の材質には特にとらわれることなく、ミシン縫
いするだけで剥がれ難くすることができる。
して取り付ける場合には、手間が掛かり面倒であるが、
その衣類の材質には特にとらわれることなく、ミシン縫
いするだけで剥がれ難くすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記各
種の衣類にマーク生地を熱溶着して取り付ける場合に
は、手間が掛からず簡単であるが、その衣類が撥水性の
材質などであると、ホットメルト接着剤との馴染みが悪
くなり、剥がれ易いものとなる。
種の衣類にマーク生地を熱溶着して取り付ける場合に
は、手間が掛からず簡単であるが、その衣類が撥水性の
材質などであると、ホットメルト接着剤との馴染みが悪
くなり、剥がれ易いものとなる。
【0005】そこで、この発明は、上記マーク生地の取
付構造が有する課題を解決するのであり、マーク生地の
取付生地の材質にとらわれることなく、剥がれ難くする
ことができると共に、マーク生地の周囲を盛り上げた
り、ネームロゴの部分を盛り上げたりして、エンボス効
果のある興味深い形態となるマーク生地の取付構造を提
供することを目的としてなされたものである。
付構造が有する課題を解決するのであり、マーク生地の
取付生地の材質にとらわれることなく、剥がれ難くする
ことができると共に、マーク生地の周囲を盛り上げた
り、ネームロゴの部分を盛り上げたりして、エンボス効
果のある興味深い形態となるマーク生地の取付構造を提
供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明のマ
ーク生地の取付構造は、ホットメルト接着剤と馴染みの
よい縫糸3を、取付生地1の表面に露出させて縫い、そ
の縫った部分にマーク生地2を熱溶着したものとしてい
る。
ーク生地の取付構造は、ホットメルト接着剤と馴染みの
よい縫糸3を、取付生地1の表面に露出させて縫い、そ
の縫った部分にマーク生地2を熱溶着したものとしてい
る。
【0007】そして、この発明のマーク生地の取付構造
において、前記マーク生地2は、撥水性の材質からなる
ものとしている。
において、前記マーク生地2は、撥水性の材質からなる
ものとしている。
【0008】さらに、この発明のマーク生地の取付構造
において、前記マーク生地2は、縦糸または横糸の少な
くとも一方を金属糸5とした織地からなるものとし、こ
の織地の裏面にホットメルト接着剤4を施したものとし
ている。
において、前記マーク生地2は、縦糸または横糸の少な
くとも一方を金属糸5とした織地からなるものとし、こ
の織地の裏面にホットメルト接着剤4を施したものとし
ている。
【0009】また、この発明のマーク生地の取付構造に
おいて、前記縫糸3を刺繍糸とし、この刺繍糸で取付生
地1の表面に盛り上がるように露出させて刺繍縫いした
ものとしている。
おいて、前記縫糸3を刺繍糸とし、この刺繍糸で取付生
地1の表面に盛り上がるように露出させて刺繍縫いした
ものとしている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明のマーク生地の取
付構造の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
付構造の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0011】図1〜3は、この発明のマーク生地の取付
構造の実施形態を示している。図中、1はマーク生地2
を取り付ける取付生地であり、この取付生地1には、図
1、2に示したように、ホットメルト接着剤と馴染みの
よい縫糸3で、取付生地1に露出させて、花文字調の
「B」の英文字を縁取るようにしてステッチ縫いした
り、形取るようにして格子状に縫ったものとしている。
また、前記取付生地1には、図3に示したように、ホッ
トメルト接着剤と馴染みのよい刺繍糸とした縫糸3で、
取付生地1の表面に盛り上がるように露出させて、花文
字調の「B」の英文字を刺繍縫いしたものとしている。
そして、その花文字調の「B」の英文字を形取ったマー
ク生地2を、前記ステッチ縫いや刺繍縫いして縫った部
分に押し当て、アイロンなどで熱溶着したものとしてい
る。なお、前記取付生地1に花文字調の「B」の英文字
を刺繍縫いするには、マーク生地2の下になる部分の全
体に刺繍糸3を施したものとしてもよいが、図3に示し
たようにマーク生地2の「B」の英文字の周りを縁取っ
て刺繍糸3を施したものとすることにより、マーク生地
2の周囲が盛り上がったものとなり、マーク生地2の全
体が盛り上がったものとは趣が異なり、興味深い形態と
なる。
構造の実施形態を示している。図中、1はマーク生地2
を取り付ける取付生地であり、この取付生地1には、図
1、2に示したように、ホットメルト接着剤と馴染みの
よい縫糸3で、取付生地1に露出させて、花文字調の
「B」の英文字を縁取るようにしてステッチ縫いした
り、形取るようにして格子状に縫ったものとしている。
また、前記取付生地1には、図3に示したように、ホッ
トメルト接着剤と馴染みのよい刺繍糸とした縫糸3で、
取付生地1の表面に盛り上がるように露出させて、花文
字調の「B」の英文字を刺繍縫いしたものとしている。
そして、その花文字調の「B」の英文字を形取ったマー
ク生地2を、前記ステッチ縫いや刺繍縫いして縫った部
分に押し当て、アイロンなどで熱溶着したものとしてい
る。なお、前記取付生地1に花文字調の「B」の英文字
を刺繍縫いするには、マーク生地2の下になる部分の全
体に刺繍糸3を施したものとしてもよいが、図3に示し
たようにマーク生地2の「B」の英文字の周りを縁取っ
て刺繍糸3を施したものとすることにより、マーク生地
2の周囲が盛り上がったものとなり、マーク生地2の全
体が盛り上がったものとは趣が異なり、興味深い形態と
なる。
【0012】図6〜8は、この発明のマーク生地の取付
構造のさらに他の実施形態を示している。図中、1はマ
ーク生地2を取り付ける取付生地であり、この取付生地
1には、ホットメルト接着剤と馴染みのよい刺繍糸とし
た縫糸3で、取付生地1の表面に盛り上がるように露出
させて、漢字で「大井」というネームロゴを刺繍縫いし
たものとしている。そして、そのネームロゴ全体を覆う
四角形状マーク生地2を、前記刺繍縫いした部分に押し
当て、アイロンなどで熱溶着したものとしている。この
ようにすることにより、「大井」のネームロゴが盛り上
がったものなり、エンボス効果のある興味深い形態とな
る。
構造のさらに他の実施形態を示している。図中、1はマ
ーク生地2を取り付ける取付生地であり、この取付生地
1には、ホットメルト接着剤と馴染みのよい刺繍糸とし
た縫糸3で、取付生地1の表面に盛り上がるように露出
させて、漢字で「大井」というネームロゴを刺繍縫いし
たものとしている。そして、そのネームロゴ全体を覆う
四角形状マーク生地2を、前記刺繍縫いした部分に押し
当て、アイロンなどで熱溶着したものとしている。この
ようにすることにより、「大井」のネームロゴが盛り上
がったものなり、エンボス効果のある興味深い形態とな
る。
【0013】前記取付生地1は、ユニフォームやスポー
ツウエアなど衣類の素材となる各種の生地としており、
綿生地やポルエステル地などのホットメルト接着剤と馴
染みの良い生地であっても、これらの生地に撥水加工を
施した結果、ホットメルト接着剤と馴染みが悪くなった
生地であってもよく、特に制限されない。
ツウエアなど衣類の素材となる各種の生地としており、
綿生地やポルエステル地などのホットメルト接着剤と馴
染みの良い生地であっても、これらの生地に撥水加工を
施した結果、ホットメルト接着剤と馴染みが悪くなった
生地であってもよく、特に制限されない。
【0014】前記マーク生地2は、図1〜5に示したよ
うに、綿生地やポルエステル地など通常の薄手の生地で
あっても、図示していないが、フェルト地などの厚手の
生地であってもよく、この生地の裏面にホットメルト接
着剤4を施したものとしている。また、このマーク生地
2は、光沢を持たせたものとするため、図6〜8に示し
たように、縦糸または横糸の少なくとも一方を金属糸5
とした織地からなるものとし、この織地の裏面にホット
メルト接着剤4を施したものとしてもよい。
うに、綿生地やポルエステル地など通常の薄手の生地で
あっても、図示していないが、フェルト地などの厚手の
生地であってもよく、この生地の裏面にホットメルト接
着剤4を施したものとしている。また、このマーク生地
2は、光沢を持たせたものとするため、図6〜8に示し
たように、縦糸または横糸の少なくとも一方を金属糸5
とした織地からなるものとし、この織地の裏面にホット
メルト接着剤4を施したものとしてもよい。
【0015】前記縫糸3は、綿糸、ナイロン糸、レーヨ
ン糸など、ホットメルト接着剤4と馴染みのよい糸であ
れば何であってもよく、特に制限されることはない。そ
して、この縫糸3は、手縫いによったりミシン縫いによ
り、前記したように取付生地1にステッチ縫いや刺繍縫
いするものとしている。
ン糸など、ホットメルト接着剤4と馴染みのよい糸であ
れば何であってもよく、特に制限されることはない。そ
して、この縫糸3は、手縫いによったりミシン縫いによ
り、前記したように取付生地1にステッチ縫いや刺繍縫
いするものとしている。
【0016】前記ホットメルト接着剤4としては、ポリ
アミド系、ポリエステル系、ポリオレフィン系などとす
ることができる。また、ホットメルト接着剤4を、熱可
塑性エラストマー系とすれば、マーク生地2の上からア
イロンなどにより再加熱しながら捲ることにより、この
マーク生地2を取付生地1から剥がすことができるもの
となる。
アミド系、ポリエステル系、ポリオレフィン系などとす
ることができる。また、ホットメルト接着剤4を、熱可
塑性エラストマー系とすれば、マーク生地2の上からア
イロンなどにより再加熱しながら捲ることにより、この
マーク生地2を取付生地1から剥がすことができるもの
となる。
【0017】
【発明の効果】この発明のマーク生地の取付け構造は、
以上に述べたように構成されているので、マーク生地の
取付生地の材質にとらわれることなく、剥がれ難くする
ことができると共に、マーク生地の周囲を盛り上げた
り、ネームロゴの部分を盛り上げたりして、エンボス効
果のある興味深い形態とすることができるなど優れた効
果を有するものとなった。
以上に述べたように構成されているので、マーク生地の
取付生地の材質にとらわれることなく、剥がれ難くする
ことができると共に、マーク生地の周囲を盛り上げた
り、ネームロゴの部分を盛り上げたりして、エンボス効
果のある興味深い形態とすることができるなど優れた効
果を有するものとなった。
【図1】この発明のマーク生地の取付け構造の一実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図2】この発明のマーク生地の取付け構造の他の実施
形態を示す説明図である。
形態を示す説明図である。
【図3】この発明のマーク生地の取付け構造のさらに他
の実施形態を示す説明図である。
の実施形態を示す説明図である。
【図4】図3に示すこの発明のマーク生地の取付け構造
の実施品の斜視図である。
の実施品の斜視図である。
【図5】図4のA−A線によるこの発明のマーク生地の
取付け構造の実施品の断面図である。
取付け構造の実施品の断面図である。
【図6】この発明のマーク生地の取付け構造のさらに他
の実施形態を示す説明図である。
の実施形態を示す説明図である。
【図7】図6に示すこの発明のマーク生地の取付け構造
の実施品の斜視図である。
の実施品の斜視図である。
【図8】図7のB−B線によるこの発明のマーク生地の
取付け構造の実施品の断面図である。
取付け構造の実施品の断面図である。
1 取付生地 2 マーク生地 3 刺繍糸 4 ホットメルト接着剤 5 金属糸
Claims (4)
- 【請求項1】 ホットメルト接着剤と馴染みのよい縫糸
(3)を、取付生地(1)の表面に露出させて縫い、そ
の縫った部分にマーク生地(2)を熱溶着したことを特
徴とするマーク生地の取付構造。 - 【請求項2】 前記取付生地(1)が、撥水性の材質か
らなるものであることを特徴とする請求項1記載のマー
ク生地の取付構造。 - 【請求項3】 前記マーク生地(2)が、縦糸または横
糸の少なくとも一方を金属糸(5)とした織地からなる
ものとし、この織地の裏面にホットメルト接着剤(4)
を施したことを特徴とする請求項1記載のマーク生地の
取付構造。 - 【請求項4】 前記縫糸(3)を刺繍糸とし、この刺繍
糸で取付生地(1)の表面に盛り上がるように露出させ
て刺繍縫いしたことを特徴とする請求項1記載のマーク
生地の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001020544A JP2002227079A (ja) | 2001-01-29 | 2001-01-29 | マーク生地の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001020544A JP2002227079A (ja) | 2001-01-29 | 2001-01-29 | マーク生地の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002227079A true JP2002227079A (ja) | 2002-08-14 |
Family
ID=18886238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001020544A Pending JP2002227079A (ja) | 2001-01-29 | 2001-01-29 | マーク生地の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002227079A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020086841A (ko) * | 2002-09-27 | 2002-11-20 | 허무권 | 장식용 핫피스의 부착방법 및 그 부착구조 |
CN100340714C (zh) * | 2005-09-08 | 2007-10-03 | 胡天虹 | 一种用于面料上的软浮雕工艺方法 |
KR101049765B1 (ko) | 2011-03-15 | 2011-07-20 | 최락정 | 명찰 |
CN102409570A (zh) * | 2011-09-09 | 2012-04-11 | 宁波萌恒抽纱有限公司 | 一种珠片布料的加工方法 |
-
2001
- 2001-01-29 JP JP2001020544A patent/JP2002227079A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020086841A (ko) * | 2002-09-27 | 2002-11-20 | 허무권 | 장식용 핫피스의 부착방법 및 그 부착구조 |
CN100340714C (zh) * | 2005-09-08 | 2007-10-03 | 胡天虹 | 一种用于面料上的软浮雕工艺方法 |
KR101049765B1 (ko) | 2011-03-15 | 2011-07-20 | 최락정 | 명찰 |
CN102409570A (zh) * | 2011-09-09 | 2012-04-11 | 宁波萌恒抽纱有限公司 | 一种珠片布料的加工方法 |
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