JP2002226154A - エレベータ装置を備えた建築物 - Google Patents

エレベータ装置を備えた建築物

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JP2002226154A
JP2002226154A JP2001025008A JP2001025008A JP2002226154A JP 2002226154 A JP2002226154 A JP 2002226154A JP 2001025008 A JP2001025008 A JP 2001025008A JP 2001025008 A JP2001025008 A JP 2001025008A JP 2002226154 A JP2002226154 A JP 2002226154A
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JP
Japan
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hoistway
building
elevator
elevator apparatus
house
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JP2001025008A
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Nobuo Mitsui
宣夫 三井
Masayuki Shigeta
政之 重田
Akio Ueno
昭男 植野
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Hitachi Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G23/00Working measures on existing buildings
    • E04G23/02Repairing, e.g. filling cracks; Restoring; Altering; Enlarging
    • E04G23/0266Enlarging

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】外側にエレベータ装置を外接した個人住宅の家
屋、歩道橋、駅の跨線橋等の建築物に係り、特に昇降路
の周りに通行空間が存在する場合に人の通行の妨げを少
なくしたエレベータ装置を備えた建築物を提供する。 【解決手段】少なくとも2階床の高さを有する建築物5
0の外側に、円形断面昇降路2を有するエレベータ装置
1を外接し、前記2階床と昇降路出入口とを連通したの
である。昇降路の太陽光に照射される面に、断熱手段を
設けた。断熱手段として例えば、昇降路に薄い遮光鉄板
の取り付け、昇降路の表面に太陽光発電パネルの取り付
け、昇降路面に接して細い鉄管を張り巡らして取り付
け、細い鉄管の中に水を通して冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外側にエレベータ
装置を外接した個人住宅の家屋,歩道橋,駅の跨線橋等
の建築物に係り、特に昇降路の周りに通行空間が存在す
る場合に好適なエレベータ装置を備えた建築物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】既設の建築物に後からエレベータ装置を
設置する際、既設建築物の内部にエレベータを設置する
と、昇降路に接する全ての面に改造が伴うので家屋に対
する改造工事費用が大幅に増大し、工期が長大化する欠
点がある。
【0003】これを避けるために、昇降路を建築物に外
接して自立的に設置すると、建築物の改造は、エレベー
タの出入口部の改造だけで処理できる事から改造費の節
減と工期の短縮が図られる。
【0004】このような外接の自立昇降路型エレベータ
は、例えば、特開昭56−65785 号公報や特開平3−9
8980号公報に開示されているように、既に提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記外接の自立昇降路
型エレベータは、集合住宅などに比べて家の周囲のスペ
ースが狭い個人住宅の場合、生活のための行動領域とし
て人の移動に使われる空間に設置されることになる。
【0006】このため従来方式のままの自立昇降路を設
置すると、その形状が矩形形状をしているためにその周
囲を通行する、生活上での行動にとって、設置したエレ
ベータがかなり邪魔になり、改善が必要である。
【0007】本発明の目的は、人の通行の妨げを少なく
したエレベータ装置を備えた建築物を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、少なくとも2階床の高さを有する建築物の
外側に、円形断面昇降路を有するエレベータ装置を外接
し、前記2階床と昇降路出入口とを連通したのである。
【0009】例えば、少なくとも2階床の高さを有する
既設個人住宅には、ほとんどバルコニー(ベランダとも
呼ぶ)が有るので、このバルコニーにエレベータを外接
して独立的に設置すると、エレベータ工事に伴う家屋の
改造工事と費用をすくなくし、かつ工期を短縮出来ると
共に、円形断面昇降路とすることで、昇降路に不要な突
起部をなくし、かつ移動時の動線を滑らかにすること
で、住居者の地上部での行動障害を軽減するのである。
【0010】上記本発明は、同様に行動障害を伴う設備
例としては、歩道橋につける場合や、駅の跨線橋につけ
る場合がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明による一実施の形態を
図1〜図4に基づいて説明する。エレベータ装置1は、
円形昇降路を形成する肉厚が直径の1/200程度であ
る鉄管2と、この鉄管2内に設置される乗かご10と、
モータ17やプーリ16から成る巻き上げ機15と、釣
合い重り14と、乗かご用ガイドレール11a,11b
と、釣り合い錘用ガイドレール13a,13bと、ロー
プを支えるプーリ18と、出入口品20などから構成さ
れている。
【0012】9は鉄管2の補強材を兼用し、ガイドレー
ル11a,11b,13a,13bなどエレベータ機器
を取り付けるためのブラケットである。
【0013】円形昇降路として鉄管2を使う理由は、昇
降路に要求される防火性,遮蔽性,防音性などが極めて
シンプルに実現できることと、昇降路壁の厚みが従来方
式に比べて1/20〜1/25ぐらいに小さく出来るの
で、同一の設置面積なら、昇降路内の面積が大きく取れ
る利点によるものである。
【0014】円形昇降路を構成する鉄管2には、それぞ
れの出入口部を取り付けるため、枠6の大きさに開口部
があけられ、この部分では鉄管2の端部が、枠材4a,
4b,5とそれぞれの面に対向するようにw1,w2の
部分で溶接されている。そしてこの枠6にエレベータの
出入口品20,21を取り付ける。
【0015】鉛直配置的には、巻き上げ機15は鉄管2
の底部に、出入口品は枠材4a,4b,5から成る枠6
に取り付けられている。
【0016】巻き上げ機15の力はプーリ18により所
定の向きにガイドされるロープにより伝えられ、釣り合
い重14や乗かご10を駆動する。
【0017】一方、ごく普通の2階建個人住宅は、図2
及び図3に示すように、基礎部60,1階部51,2階
部52,屋根部53からなり、2階部52にはバルコニ
ー54が設けられ、このバルコニー54に外接独立の上
記エレベータ装置1が取り付けられる。
【0018】53は家屋の敷地範囲であり、55は1階
および2階のエレベータ装置1に面した出入口サッシ部
を示す。家の中から人は、このサッシ部を通ってエレベ
ータへ乗り降りを行う。
【0019】エレベータ装置1はバルコニー54の外側
面にエレベータの2階部の出入口が対向し、基礎部60
にはエレベータの1階部の出入口部がそれぞれに対向し
て取り付けられている。
【0020】したがって、エレベータ装置1の取り付け
時の家屋に対する工事は、一階の基礎60と、バルコニ
ー54との接続の改造工事だけでよく極めて限定的で少
なく出来るので、大変に経済的である。
【0021】家屋の周囲には、前庭72や建物周りの空
き地71が有り、このスペースは生活上のいろいろな行
動や家屋の点検や修理で家の周りを歩く時の生活空間と
して使われている。この空間71,72に対してエレベ
ータ装置1の設置は、基本的には障害物となるが、昇降
路の断面が円形であると、円形の為に周囲に特別な出張
りが無く曲線で形作られていることから、その周囲を通
行する時にぶつかったり、引っかかったりすることな
く、かつ危険を避けて大回りすることも無いので円滑に
通行できる。
【0022】これに対して従来のエレベータ装置は、図
4に点線で示すように、昇降路断面が四角のため、通行
に際して昇降路の角が突き出しているので、1階からの
出入の際や、庭72を散策する老人や遊びをする幼児に
とって危険な障害物となりやすい。また,家屋の点検や
修理で家の周りを歩く時にも、2つまたは3つの角を大
きく迂回しなくてはならず、障害度は大きい。
【0023】以上の様に、円形の昇降路のエレベータ装
置1を採用することで、生活空間とも言える狭い家屋周
囲のスペースにおいて安全性を大きく損なわないで設置
することが出来る。
【0024】ところで、円形断面が障害性の少ない理由
は、四角形の中で一番障害性の少ない正方形と比べて
も、断面積が同じなら円形は周長が短く、対角線長が短
いと言う特徴によっている。
【0025】これを検証するために、図4において、面
積が同じで、1辺の長さa=1mの正方形03と、半径
r=0.564m の円02について比較すると、周長は
正方形が4mで円が3.5m で約1.1倍長く、最大突
起間の長さは正方形が1.4mで円が1.1m で約1.3
倍大きい。
【0026】この様に、面積が同じなら円は正方形に比
べても、周長で約1/1.1 倍、最大突起間長で約1/
1.3 倍に成るので、それだけ障害物としての妨害度は
少ない形状と言える。
【0027】次に、本発明による別の実施の形態を図5
及び図6に基づいて説明する。別の実施の形態として
は、人々が頻繁に交通する空間に設置する歩道橋に取り
付けるエレベータ装置や駅の跨線橋に取り付けるエレベ
ータ装置である。
【0028】ここでは、駅の跨線橋81にエレベータ装
置1を設置した例を示す。プラットホーム80の上に階
段82で接続された跨線橋81が、下の路床83と線路
83を跨いでいる。この階段82の上り下りの便宜の為
にエレベータ装置1をプラットホーム80に設置し、出
入口20でプラットホーム80と跨線橋81との間で乗
り降りできるように接続している。
【0029】この場合、プラットホーム80は不特定多
数の乗客の通路となり、エレベータ装置1の周囲も絶え
ず人々の往来にさらされる。しかし昇降路を円形にする
ことで、周長と突起最大寸法をいずれも小さく出来るの
で、交通障害の程度を大きく緩和できる効果がある。
【0030】以上は既設建築物に取り付ける場合につい
て説明したが、これは既設だけの効果でなくて、家屋の
新設時にもエレベータ装置を外接独立的に設置する時は
同様な効果が期待出来る。
【0031】次に、本発明による別の実施の形態を図5
及び図6に基づいて説明する。別の実施の形態は、昇降
路を屋外に設置した場合、昼間の太陽光線により昇降路
の表面が加熱されて昇降路内の温度が高くなり過ぎ、夏
は内部のエレベータの利用者が暑いと感ずることであ
る。特に、昇降路が鉄管で形成される場合には、顕著で
ある。
【0032】そして、昇降路の上層部は、背丈が高い為
に日当たりがよく、朝から夕方まで長時間に渡り日光に
あたる為に、他の部分に比べて高温度になり易いので、
何らかの対策が求められている。
【0033】そこで、本発明は、昇降路の太陽光に照射
される面に、断熱手段を設けたのである。断熱手段とし
て例えば、昇降路に薄い斜光鉄板を取り付け、この遮光
鉄板と昇降路の面の間に一定の空隙を設けるように取り
付けることにより、太陽光の直射を避け、昇降路内の加
熱を防止したり、斜光鉄板の代わりに、太陽の光線を電
気エネルギーに変換する太陽光発電パネルを、昇降路の
表面に取り付けて、太陽光の直射を避けると共に、熱を
電気エネルギーに変換したりする。さらに、昇降路面に
接して細い鉄管を張り巡らして取り付け、下から細い鉄
管の中に水を通し上部に集めて利用する。細い鉄管の内
部の水は、太陽光の熱エネルギーを吸収して温水を作る
とともに、昇降路の表面の熱を奪い取り冷却することに
なる。作り出された温水は生活用温水として利用出来
る。
【0034】以下、図7〜図10に基づいて説明する。
【0035】昇降路2に対して、薄い遮蔽板90を保持
金具91を介して取り付けている。その他、エレベータ
装置1や住宅への取付けや配置は、先に説明した実施の
形態と同じである。
【0036】前記遮蔽板90は、建物から外側に張り出
した昇降路2の太陽光にあたる面のみに取り付けられ
る。遮蔽板90はかなり高温になるが、支持金具91に
より、昇降路との間に設けられた空隙の効果で、熱を遮
断できる。材質により支持金具91を熱が伝わるが、量
的に少なく問題はない。
【0037】また、遮蔽板90は必ずしも昇降路の全長
でなくても、周囲の構造物により朝夕の光があたらない
下層部分を省略することも出来る。これに比べ上部は、
日当たりがよく、朝から夕方まで長時間太陽光にさらさ
れるので、温度上昇は激しい。昇降路下部を省略するこ
とは、1階部分は周囲を人が通行することが多いので、
薄い遮蔽板90が人の通行障害になったり、ぶつかって
遮蔽板90が変形する不具合を回避できる。
【0038】一方、図4は遮蔽板90の替わりに、太陽
光発電パネル93,94を取り付けた例である。太陽光
発電パネル93,94は光のエネルギーを直接に電気エ
ネルギーに変換することで、昇降路内の過熱を抑制でき
ると共に、家庭用電力を賄うこともできる。
【0039】この他に、太陽の光エネルギーを熱エネル
ギーに変えて、昇降路2に伝えない方法として、昇降路
の表面に液体を循環する液流路、例えば細い管を並べ
て、下部から上部に通水するなどして断熱手段を構成す
ることもできる。この場合細い管内の水は、太陽光で直
接温められるほかに、昇降路2の熱も表面から吸収して
運び出すことになるので、昇降路の温度上昇は防止でき
る。細い管を金属で作り、それを昇降路の表面に密着さ
せるようにすると高い効果が得られる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
円形昇降路の為に、狭い生活空間に設置しても人々の行
動妨害性が少なくできる。特に市街地の個人住宅のよう
に敷地に対する建ぺい率が高く、しかも家屋の周囲を子
供や老人が利用する場合には、通行の障害になる最大突
起部を持たなくて、寸法的に周長が小さい円形昇降路
は、行動妨害性を大きく改善でき、しかも安全性にも優
れている。
【0041】薄肉大口径鉄管を昇降路に使うため、壁の
厚みに必要な寸法が有効に利用出来るのでエレベータ機
器の配置に使える面積が広がる。
【0042】外接独立的であるので家屋の改造工事が少
なく出来る。
【0043】昇降路を、直射日光にさらされる屋外に問
題なく使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエレベータ装置を備えた建築物に
用いる円形昇降路の横断平面図。
【図2】図1の円形昇降路の透過斜視図。
【図3】図1及び図2の昇降路を用いたエレベータ装置
を備えた建築物の一実施の形態を示す側面図。
【図4】図3の平面図。
【図5】図1及び図2の昇降路を用いたエレベータ装置
を備えた建築物の別の実施の形態を示す側面図。
【図6】図5の平面図。
【図7】図1の円形昇降路に断熱手段を備えた横断平面
図。
【図8】図7の一部透過斜視図。
【図9】円形昇降路に断熱手段を備えた図3相当図。
【図10】図9の平面図。
【図11】断熱手段として太陽光発電パネルを円形昇降
路に取り付けた斜視図。
【符号の説明】
1…エレベータ装置、2…鉄管(円形昇降路)、50…
住宅(建築物)、54…バルコニー、90…遮蔽板(断
熱手段)、93,94…太陽光発電パネル(断熱手
段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 重田 政之 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立システムプラザ勝田 日立水戸エンジニ アリング株式会社内 (72)発明者 植野 昭男 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立システムプラザ勝田 日立水戸エンジニ アリング株式会社内 Fターム(参考) 3F301 AA06 AA09 AA10 BB07 BB21 3F305 AA06 AA08 BA08 BA12

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2階床の高さを有する建築物の
    外側に、円形断面昇降路を有するエレベータ装置を外接
    し、前記2階床と昇降路出入口とを連通したことを特徴
    とするエレベータ装置を備えた建築物。
  2. 【請求項2】前記建築物は、2階建て以上の住宅家屋で
    あることを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置を
    備えた建築物。
  3. 【請求項3】前記住宅家屋のバルコニーに、前記昇降路
    の出入口が連通されていることを特徴とする請求項3記
    載のエレベータ装置を備えた建築物。
  4. 【請求項4】歩道橋または駅舎内の袴線橋の外側に、円
    形断面昇降路を有するエレベータ装置を外接し、前記橋
    床面と昇降路出入口とを連通したことを特徴とするエレ
    ベータ装置を備えた建築物。
  5. 【請求項5】前記外接されて家屋に設置される昇降路の
    日光が照射される面に、断熱手段を設けたことを特徴と
    する請求項1,2,3または4記載のエレベータ装置を
    備えた建築物。
  6. 【請求項6】前記断熱手段は、前記昇降路表面に空隙を
    設けて取り付けられた板状体であることを特徴とする請
    求項5記載のエレベータ装置を備えた建築物。
  7. 【請求項7】前記断熱手段は、太陽発電の発電パネルで
    作成されていることを特徴とする請求項5記載のエレベ
    ータ装置を備えた建築物。
  8. 【請求項8】前記断熱手段は、液体を循環する液流路で
    構成されていることを特徴とする請求項5記載のエレベ
    ータ装置を備えた建築物。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107826936A (zh) * 2017-12-01 2018-03-23 李孝兵 一种轿厢外置式客运电梯

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