JP2002225405A - 印 判 - Google Patents

印 判

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JP2002225405A
JP2002225405A JP2001026079A JP2001026079A JP2002225405A JP 2002225405 A JP2002225405 A JP 2002225405A JP 2001026079 A JP2001026079 A JP 2001026079A JP 2001026079 A JP2001026079 A JP 2001026079A JP 2002225405 A JP2002225405 A JP 2002225405A
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JP
Japan
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stamp
ink
rubber
impregnated
substrate
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JP2001026079A
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English (en)
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Takeo Harada
武雄 原田
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NAIGAI SEIKI KK
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NAIGAI SEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コスト高を招くことなく、従来のゴム印判よ
り押印作業を容易にする。 【解決手段】 印判基体に印面部材を取り付けて構成さ
れた印判において、前記印面部材は連続気泡を有する多
孔性材料からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印判に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】印判には、使用時にインキを含有するス
タンプ台のインキを印面に付けて書類などに押印するい
わゆるゴム印判と呼ばれるもの(従来技術1)や、イン
キが浸透する印面の裏面にインキ吸蔵体を配置させてス
タンプ台を用いることなく押印できるいわゆる浸透型印
判と呼ばれるもの(従来技術2)が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術1のゴム印判
は、台木又はホルダーなどと呼ばれる木製又はアクリル
製の印判基部の下面に天然ゴムからなる印面部材を取り
付けて構成されており、手持ち部である印判基部を手に
もって印面表面にスタンプ台のインキを付けて、押印す
ることができるものである。しかし、従来技術1のゴム
印判では、印面部材はソリッドゴムでありスタンプ台の
インキは印面表面に付くだけであるから、インキを印面
に付けても1〜2回程度しか押印することができず、そ
れ以上押印すると文字が極端に薄くなるため、再びスタ
ンプ台からインキを印面に付ける必要があり押印作業と
しては煩雑である。
【0004】したがって、従来技術1のゴム印判では、
大量の書類などに連続して捺圧する必要のある事務作業
には不便なものであった。しかも、本発明者の確認した
ところによると、従来技術1の天然ゴム製ゴム印判は、
比較的硬いため、印面が20×60mmの場合に5kg
(416g/cm 2)程度の高い捺圧(押圧)がなけれ
ば鮮明に押印することはできず、例えば1kg(83g
/cm2)程度で捺圧すると印影が薄すぎるものであっ
た。このため、押印作業者は、鮮明に押印すべく力をい
れる必要があり、沢山押印する必要のある事務作業の場
合、作業者が疲れ易いという問題がある。
【0005】一方、従来技術2の浸透型印判では、イン
キ吸蔵体を備えているので、使用時にスタンプ台が不要
であるため、連続押印には適している。しかし、従来技
術2の浸透型印判では、インキ吸蔵体を備えてスタンプ
台を不要としたため、その構造は非常に複雑である。し
たがって、浸透型印判は高価であり、事務用品としては
浸透型印判よりは安価なゴム印判が広く使用されている
のが現状である。結局、従来技術1及び2によっては、
押印作業の煩雑さを解消するに至っていない。
【0006】本発明は、かかる問題に鑑みてなされたも
のであって、その課題は、コスト高を招くことなく、従
来のゴム印判より押印作業を容易にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、コスト高を招くインキ吸蔵体を備えた浸
透型印判ではなく、印判基体に印面部材を取り付けてな
り使用時にスタンプ台などから印面にインキを付けて押
印する印判を採用した。そして、印面が形成される印面
部材としては、連続気泡を有する多孔性材料を採用し
た。すなわち、本発明の印判は、連続気泡を有する多孔
性材料からなる印面部材がインキ吸蔵体を介在させるこ
となく印判基体に取り付けられている。
【0008】印面部材として連続気泡を有する多孔性材
料を採用することで、印面部材にインキを付けたときに
インキが印面部材に含浸する。インキが印面部材に含浸
した状態で押印することで、何回か押印しても比較的に
鮮明な印影が得られる。したがって、スタンプ台のイン
キを印判に付ける回数が減り、楽に押印を行うことがで
きる。しかも、従来のゴム印判では、印面の表面だけに
インキが付いていたため、1〜2回押印して印面表面か
らインキがなくなるとその後押印しても極端に印影が薄
くなるが、スタンプ台のインキを印面部材に含浸させる
ことで、印面部材が補液性を持ち、連続して押印しても
印面部材に含浸されたインクが印面表面に補給され、印
影が極端に薄くなることが防止される。
【0009】また、印面部材として多孔性材料を採用し
たことで、印面部材がソフトになり低い捺圧でも比較的
鮮明な印影が得られ、楽に押印を行うことができる。な
お、印面部材としては、連続気泡を有してインキ含浸可
能な多孔性ゴムが好ましい。また、連続気泡を有する多
孔性材料からなる印面部材は、持ち手部などとなる印判
基体に直接又は間接的に取り付けることができ、間接的
に取り付ける場合には、印面部材を、実質的にインキが
含浸しないシート材を介在させて印判基体に取り付ける
のが好ましい。
【0010】インキが含浸する印面部材を印判基体に直
接取り付けると、印面部材に含浸したインキが印判基体
に付着して印判基体がインキで汚れるおそれがあるが、
実質的にインキが含浸しないシート材を介在させて印判
基体に取り付けると、シート材の存在によって印面部材
に含浸したインキが印判基体には移行し難くなり、印判
基体が汚れてしまうことを防止できる。また、シート材
は、独立気泡を有して実質的にインキが含浸しない多孔
性材料からなるクッション材であるのが好ましい。
【0011】印面部材をソフトにして押印を楽にするに
は、印面部材を厚くして柔軟性を高めるのが好ましい。
しかも、印面部材を厚くすると印面部材のインキの含浸
容量を高くでき、連続押印回数を増大させることができ
る。かかる観点からは、比較的厚い印面部材を印判基体
に直接取り付けるのも一考ではある。しかし、印面部材
を印判基体に直接取り付けると、前述のように印判基体
が汚れ易くなるのであり、しかも印面部材を厚くしてイ
ンキ含浸容量を高くすると、多くのインキが含浸し、押
印時などに印面部材が圧縮されてインキがしみ出し印判
基体や書類が汚れ易くなってしまう。
【0012】一方、これを防止するために印面部材を薄
くすると、印面部材の柔軟性が十分に発揮されなくなっ
てしまう。かかる問題を解消するには、前述のように、
印面部材を、独立気泡を有して実質的にインキが含浸し
ない多孔性材料からなるクッション材を介在させて印判
基体に取り付けるのがよい。このような構造を採用する
ことにより、印面部材とクッション材の双方の厚みによ
って柔軟性が確保されると共に、インキは印面部材だけ
に含浸してクッション材には含浸しないから、インキ含
浸容量を比較的低くでき、インキによって印判基体など
が汚れることを防止できる。
【0013】この観点からみた、本発明の他の側面は、
貼付面を有する印判基体と、当該印判基体の貼付面に貼
り付けられたクッション材と、当該クッション材に貼り
付けられた印面部材とを備えた印判であって、前記クッ
ション材は、独立気泡を有してインキが実質的に含浸し
ない多孔性シート材からなり、前記印面部材は、連続気
泡を有しインキを含浸可能なクッション性を有する多孔
性シート材からなることを特徴とする。また、本発明の
さらに他の側面は、連続気泡を有しインキを含浸可能な
第1多孔性シートと、独立気泡を有しインキを実質的に
含浸しない第2多孔性シートを積層し、前記第1多孔性
シートに印面が形成されていることを特徴とする印判で
ある。
【0014】さらに、本発明の別の側面は、印面を有す
るとともに連続気泡を有しインキを含浸可能な第1多孔
性シートの非印面に貼付部材を介して第2の多孔性シー
トを貼り付けて積層し、当該貼付部材によって第1多孔
性シートに含浸したインキが第2多孔性シート側へ移行
するのを阻害していることを特徴とするものである。こ
の場合、貼付部材によって第1多孔性シートから第2多
孔性シート側へインキが移行するのが防止されているの
で、第1及び第2の多孔性シートの双方で柔軟性を確保
できるとともに、専ら第1多孔性シートにインキが含浸
するので、インキ含浸容量を低くできる。なお、貼付部
材としては、両面テープや接着剤などを採用できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1及び図2は、第1の実施形態に
係る印判1を示している。この印判は、印判基体2と、
印判基体2の下面に設けられたシート状のクッション材
(第2多孔性シート)3と、クッション材3の下に設け
られた印面部材(第1多孔性シート)5とを備え、印面
部材5にスタンプ台などからインキを付けて押印するも
のである。
【0016】印判基体2は、使用時に手に持つための手
持ち部でもあり、木製やアクリル製などとすることがで
きるが、その材質は限定されるものではない。この印判
基体2は、手にフィットするように側面2aは凹状の曲
面が形成されている。印判2の上面2bには、印影と同
一の文字等が印刷される表示部とされている。印判基体
2の下端面2cは、平坦に形成され、前記クッション材
3が貼り付けられる貼付面とされている。なお、この貼
付面2cは、凸曲面状に形成されていてもよい。凸曲面
状に形成するとロール状スタンプとすることができる。
【0017】この印判1の印判基体2は、浸透型印判の
ようにインキ吸蔵体を内蔵させるために筒状ケース状に
形成したり、内部にバネなどを取り付ける必要がなく、
貼付面2cを備えていれば十分なので、構造が簡素であ
る。なお、クッション材3および印面部材5の側面は印
判基体2によって覆われておらず露出している。前記ク
ッション材3は、天然ゴム又は合成ゴムからなる多孔性
シート(スポンジシート)を所定の形状に切断してなる
ものであり、印判基体2の貼付面2cとほぼ同じかやや
小さい大きさに形成されている。また、貼付面2cと同
形又は相似形である。ここで、印判基体2の貼付面2c
は矩形状であるので、クッション材3も矩形状に形成さ
れている。
【0018】このクッション材3は、その一面(上面)
が貼付部材6を介して印判基体2に貼り付けられてい
る。ここでは貼付部材6として、クッション材とほぼ同
じ大きさの両面テープを用いているが、接着剤であって
もよい。また、このクッション材3は、印面部材4より
薄くされており、ここでは1.5mm程度とされてい
る。なお、クッション材3は、色味のアクセントを付け
るため、印面部材4とは異なる色が付けられている。例
えば、印面部材5を黒色とし、クッション材3をオレン
ジ色とすることができる。
【0019】このクッション材3は、独立気泡の多孔性
ゴムシートである。したがって、このクッション材3に
インキは実質的に含浸しない。なお、クッション材とし
ては、所望のクッション性が得られるものであれば多孔
性材料のようなスポンジシートではなくソリッドタイプ
(気孔率がほぼ0%)であってもよい。ソリッドタイプ
であれば、当然にインキは含浸しない。ただし、独立気
泡の多孔性ゴムシートの方が表面に凹凸があるため、漏
れたインキが印判基体2まで届きにくく汚れ防止の観点
からは有利である。
【0020】なお、クッション材3は、省略することが
できる。この場合、印面部材5を両面テープ等の貼付部
材で直接印判基体2に貼り付けることになる。前記印面
部材5は、天然ゴム又は合成ゴムからなる多孔性シート
(スポンジシート)を所定の形状に切断してなるもので
あり、前記クッション材3と同大同形に形成されてい
る。ここでは、印面部材4は、矩形状である。この印面
部材5は、下面5が印面とされ、非印面である上面が貼
付部材7を介してクッション材3に貼り付けられてい
る。ここでは、貼付部材7としてクッション材3(又は
印面部材5)と同じ大きさの両面テープを用いている
が、接着剤であってもよい。また、この印面部材5は、
クッション材3より厚くされており、例えば、2.5〜
3.5mm程度とすることができ、好ましくは3mm程
度とすることができる。また、クッション材3を省略す
る場合には、3〜4mm程度としてより厚くするのが好
ましい。
【0021】この印面部材5は、連続気泡の多孔性ゴム
シートである。したがって、この印面部材には、インキ
が含浸可能であり、インキの補液機能を持っている。印
面部材5の気孔率は、50〜70%程度が好ましく、さ
らには60〜65%程度が好ましい。また、気孔径は、
20〜40ミクロン程度が好ましく、さらには30ミク
ロン程度が好ましい。ゴム硬度としては、20°〜60
°(アスカーC硬度計)程度が好ましく、20°〜30
°程度がより好ましい。また、50°〜60°程度でも
よい。さらに、密度としては、0.30g/cm3
0.40g/cm3程度が好ましい。
【0022】この印面部材5をスタンプ台に当接させて
インキを印面部材5に付ければ、押印しても印面部材5
の補液機能によって印面にインキが補充され、何度か押
印しても比較的鮮明な印影を得ることができる。なお、
クッション材3は、独立気泡の多孔性材料からなるの
で、印面部材5に含浸したインキはクッション材に移行
せず、専ら印面部材5内でインクが保持される。しか
も、印面部材5とクッション材3は貼付部材7によって
区切られてインキの移行が阻害されていることから、仮
に、クッション材3がインキ含浸可能な材料であって
も、インキはクッション材3には移行し難い。
【0023】また、インキが含浸する印面部材5は、イ
ンキが含浸しないクッション材3を介在させて印判基体
2に取り付けられているので、印判基体2がインキによ
って汚れ難い。さらに、印面部材5もクッション性を有
しており、クッション材3のクッション性と相まって柔
軟性が高められ、軽く押しても明りょうな印影が得られ
る。本実施形態の印判1では、印面が20×60mmの
場合に1kg程度(83g/cm2)の軽い捺圧でも鮮
明な印影が得られた。したがって、何度も押印しても疲
れが少ない。
【0024】また、従来のソリッドゴムのゴム印判に比
べて柔軟性が高いため、段ボールなどの凹凸面に対して
押印する場合にも、印面が凹凸面に沿って変形し、凹凸
面にもきれいな押印ができる。なお、印面は、レーザ彫
刻機などで所望の形状に彫刻することで得られる。本実
施形態によると、従来のソリッドゴムのゴム印判に比べ
て、印面の彫刻が容易であり、レーザ彫刻機による生産
性は、従来に比べて2〜3倍となる。例えば、12Wレ
ーザ彫刻機で印面加工を行った場合、従来のソリッドゴ
ムの場合は、17分要したのに対し、本実施形態のよう
な多孔性ゴムであると8分程度であった。
【0025】印面部材5に関する具体的実施例は以下の
通りである。印面部材5は、ゴム組成:低アクリロニト
リル共重合体、ゴム硬度25°(アスカーC型硬度
計)、気孔率:65%、気孔径:30ミクロンのラバー
シートとした。このラバーシートは、低ニトリルゴムに
食塩、澱粉、砂糖等の水に対して可溶性の粉体である形
孔剤と、それらを効率よく水洗除去作用のある形孔助
剤、カーボン、架橋剤、促進剤、可塑剤等、ゴム薬品を
ニーダーで混練し、オープンロールにて所定の厚さにシ
ートにした未加硫ゴムを、所定の金型枠に入れて加硫成
形し、水又は温湯に浸漬し、形孔剤を水中に溶解除去し
た後、乾燥してポーラスラバーシートとしたものであ
る。
【0026】この印面部材5によると、インクの成分で
ある水性油性溶剤に対して強く、低ニトリルであるため
低温でもゴム弾性を損なわず反発弾性が良好であり、微
粉形孔剤(30ミクロン)のためインクのにじみが無く
印字がシャープであり、形孔助剤の作用のためインクの
追随性が良く連続印字が可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、低コストの印判で楽に
押印を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】印判の斜視図である。
【図2】印面部材、クッション材等の拡大側面図であ
る。
【符号の説明】
1 印判 2 印判基体 3 クッション材 4 印面部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印判基体に印面部材を取り付けて構成さ
    れた印判において、前記印面部材は、連続気泡を有する
    多孔性材料からなることを特徴とする印判。
JP2001026079A 2001-02-01 2001-02-01 印 判 Pending JP2002225405A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200100930A (ko) * 2019-02-19 2020-08-27 권미영 코팅 블록 및 그 제조방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200100930A (ko) * 2019-02-19 2020-08-27 권미영 코팅 블록 및 그 제조방법
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