JP2002224744A - ねじ山付金属管の製造方法 - Google Patents

ねじ山付金属管の製造方法

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JP2002224744A
JP2002224744A JP2001071273A JP2001071273A JP2002224744A JP 2002224744 A JP2002224744 A JP 2002224744A JP 2001071273 A JP2001071273 A JP 2001071273A JP 2001071273 A JP2001071273 A JP 2001071273A JP 2002224744 A JP2002224744 A JP 2002224744A
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Masaya Okiyama
雅哉 沖山
Tsugunori Monma
二紀 門馬
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OKIYAMA SEISAKUSHO KK
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OKIYAMA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】連続生産で生産性を上げ、材料に安価な金属帯
を使用することで大幅なコストの低減を行なうことので
きるねじ山付金属管の製造方法を提供する。 【解決手段】金属帯1の少なくとも片面に長手方向に対
して所定の角度を有するねじ山用凹凸2aを形成し、前
記凹凸2aを形成した凹凸金属帯2を所定のスパイラル
角度で巻くことにより円筒管を成形した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築工事や土木工
事等で用いられる鉄筋継手等に使用されるねじ山付金属
管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に建築工事や土木工事等で使う鉄筋
の接続方法の一つに、ねじ節鉄筋と円筒雌ねじの鉄筋継
手による方法があり、従来、この鉄筋継手を製造する方
法は、鋳造と切削加工を行う方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来にお
ける鋳造方法では、複数個の鋳込みで生産しているが、
この鋳型は一度の使い捨てであり、この鋳型の製作費用
がコストアップの要因になっていた。また、鋳造方法で
は、溶湯の歩留りが55〜60%であり、コストアップ
の主原因になっていた。さらに、材料である金属を溶融
して鋳型に入れて成形し、冷却して取り出すまで、相当
の時間を必要とするので生産性が悪いという問題があっ
た。
【0004】また、従来における切削加工方法では、六
角鋼を旋盤等で孔削または切削加工を行い、さらに内側
にタップ加工を行うが、鉄筋継手はねじピッチが粗いた
め切削速度を極めて遅くしなければならず、生産性が悪
いという問題があった。従って、生産量を確保するため
には設備の台数を増やさなければならず、設備投資がか
かるという問題が派生した。そして、タップの管理を誤
るとタップの破損事故が発生し、コストアップの要因に
なっていた。さらに、切削加工方法では切削屑の発生に
よる材料の無駄があり、材料は鋼であり、この切削加工
方法で製造される鉄筋継手は高価なものになっていた。
【0005】本発明は、上述した従来の問題点に鑑みな
されたもので、連続生産で生産性を上げ、材料に安価な
金属帯を使用することで大幅なコストの低減を行なうこ
とのできるねじ山付金属管の製造方法を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、金属帯の少なくとも片面に長手方向に対し
て所定の角度を有するねじ山用凹凸を形成し、前記凹凸
を形成した金属帯を所定のスパイラル角度で巻くことに
より円筒管を成形することを特徴とするものである。ま
た、前記ねじ山は前記金属管の内側または両面に形成さ
れていることを特徴としている。
【0007】また、前記スパイラル角度は、30度乃至
60度の範囲とし、好ましくは45度であることを特徴
としている。さらに、前記凹凸の所定角度は、前記スパ
イラル角度にねじの送りピッチ数N(但しNは1〜10
までの自然数)を加えた角度であることを特徴とするも
のである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るねじ山付金属管の製
造方法を図に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明
のねじ山付金属管の製造方法を鉄筋継手の製造に適用し
た場合のブロック図、図2は、図1のねじ山付金属管の
製造方法の凹凸形成工程で使用する圧延装置を示す説明
図、図3は、図2の圧延装置のロールを示す斜視図、図
4は、図1のねじ山付金属管の製造方法のスパイラル工
程を示す斜視図、図5は、図4のA−A断面矢視図であ
る。
【0009】図1は、本発明のねじ山付金属管の製造方
法を鉄筋継手の製造に適用した場合の製造方法を示すも
ので、材料の金属板1を所定の温度まで加熱する加熱工
程S1と、加熱した金属板1をねじ山状の凹凸を圧延で
凹凸金属帯2を形成する凹凸形成S2と、この凹凸金属
帯2をスパイラル状に巻いてスパイラル管3に成形する
スパイラル工程S3と、このスパイラル管3の合わせ目
を溶接または溶着して凹凸形溶接溶着円筒4にする溶接
溶着工程S4と、とから構成されている。
【0010】先ず、加熱工程S1においては、材料であ
るコイル状に巻かれた鋼材等の金属帯1を解束し、常温
の状態から熱間圧延するためにガスや重油、或いは高周
波加熱を利用した加熱炉を使用して500°C以上に加
熱される。そして、この金属帯1は加熱された状態でね
じ山用凹凸形成工程S2に送られる。
【0011】凹凸形成工程S2は、熱間圧延で金属帯1
の長手方向に対して所定角度を持つねじ山状凹凸2aを
形成するものである。この凹凸形成工程S2において
は、図2に示すように、圧延装置によって行われる。こ
の圧延装置は、金属帯1を圧延するロールスタンド10
と、このロールスタンド10を駆動するためのモータ1
7と、モータ17の回転を所定の回転数まで減速する減
速機18と、減速機18からの回転を歯付ロール11と
圧延ロール12に分け、2個のユニバーサルジョイント
19a,19bを介してロールスタンド10に回転を伝
達する伝達機19とから構成されている。
【0011】ロールスタンド10は、歯付ロール11と
圧延ロール12が備えられており、図3に示すように、
円筒雌ねじの内側となる面に歯付ロール11により金属
帯1の長手方向に所定の角度を持つねじ山状凹凸を形成
する。この歯付ロール11には、周囲に鉄筋継手のねじ
山となる凹凸形を形成するための凸部11aと凹部11
bが形成されている。この歯付ロール11が回転しなが
ら圧延ロール12とで金属帯1を圧延することにより、
ねじ山状凹凸金属帯2に加工される。この圧延ロール1
2には、鉄筋継手等に加工された場合にサイズや名称等
を示す刻印12aや切断長さを示すマーク12b等が形
成されている。さらに、この圧延ロール12には、鉄筋
継手として使用される場合等に、コンクリートに対して
付着性を向上させるために、表面に凹凸を付け、表面を
粗くすることもある。
【0012】また、凹凸金属帯2に形成されるねじ山状
凹凸2aの角度は、後述するスパイラル工程S3によっ
て行われるスパイラル角度によって決定される。例え
ば、スパイラル角度を45度に設定した場合に、一条の
ねじ(1回転で1ピッチ進む)場合は、45度プラス1
ピッチ角度に設定する。同様に2ピッチ進場合は45度
プラス2ピッチ角度に設定する。即ち、スパイラル角度
プラスNピッチ角度になるが、Nは1〜10までの自然
数である。
【0013】次いで、前記凹凸金属帯2はスパイラル工
程S3に送られスパイラル管3に加工される。このスパ
イラル工程S3は、図4および図5に示すように、平板
である凹凸金属帯2を中芯ロール13と、3本の外ロー
ル14,15,16により、スパイラル状に巻き取りス
パイラル管3を成形するものである。この中芯ロール1
3には、凹凸金属帯2をスパイラル状に巻き取るための
スパイラル凹凸13aが形成されており、このスパイラ
ル凹凸13aのスパイラル角度は、30度〜60度に設
定されており、精度や加工性等から最も好ましいのは4
5度である。
【0014】次に、溶接溶着工程S4においては、スパ
イラル工程S3において円筒状に加工した合わせ面4a
を溶接または溶着して凹凸形溶接溶着円筒4にするもの
である。この溶接または溶着するためには、CO半自
動溶接や高周波溶接、或いはTIG溶接等を図示しない
溶接機にて行うものである。この合わせ面4aは、平面
同士を突き合わせた状態でもよいが、重ね合わせて巻い
た状態でもよい。この場合には隙間をできるだけ狭くす
るほうがよい。さらに、凹凸を重ね合わせて接合部の接
触面積を増大することも可能である。
【0015】また、使用目的よっては溶接溶着が必要と
されないものもあり、その場合は溶接溶着を省くことが
できる。そして、溶接方法によっては溶接のビートやバ
リが発生して、外観や寸法に不都合を生じる場合があ
る。その場合は、溶接後にバイトを使用してビートカッ
トまたはバリカットを行うものである。さらに、溶接溶
着は鉄筋継手として使用する場合等においては、適度な
寸法に切断して使用される。そして、切断後は後工程で
切断面のバリ取り処置やメツキ処理、或いは塗装処理等
がなされて使用される。
【0016】上述したねじ山付金属管の製造方法では、
材料の金属帯1の投入から完成品の鉄筋継手まで、簡素
化された工程で連続して一貫した量産ができるので、生
産性が飛躍的に向上し、しかも鋳造方法や切削方法のよ
うに材料を無駄にすることもないので、コスト低減が可
能となる。そして、材料として安価な金属帯を使用でき
るので、高価なパイプ材を加工するより大幅なコスト低
減が可能となる。さらに、ねじ山の形成は、金属帯1の
長手方向に対して所定の角度で形成したねじ山状の凹凸
をスパイラル状に巻き取るだけでよいので、きわめて簡
単に連続したねじ山が形成できるものである。
【0017】また、上述した製造工程で製造されたねじ
山付金属管は、金属管の内側にねじ山を形成したもので
あるが、本発明のねじ山付金属管の製造方法では、金属
管の両面にねじ山付金属管を製造することも可能であ
る。この両面のねじ山付金属管の製造方法を図6および
図7を参照して説明する。
【0018】先ず、図6に示すように、前記凹凸形成工
程S2において、圧延ロール12に代えて歯付ロール1
1と同様な歯付ロール21を使用するものである。この
歯付ロール21には凸部21aと凹部21bが形成され
ており、金属帯1の裏面にねじ山状凹凸を形成するもの
である。この歯付ロール21と歯付ロール11で金属帯
1を圧延し、金属帯2′の両面にねじ山状凹凸2a′,
2b′を形成するものである。
【0019】次いで、スパイラル工程S3において、図
7に示すように、両面にねじ山状凹凸が形成された凹凸
金属帯2′を中芯ロール13と、3本の外ロール24,
25,26により、スパイラル状に巻き取りスパイラル
管3′を成形するものである。この中芯ロール13と3
本の外ロール24,25,26には、凹凸金属帯2をス
パイラル状に巻き取るためのそれぞれスパイラル凹凸2
4a,25a,26aが形成されている。このスパイラ
ル凹凸のスパイラル角度は、30度〜60度に設定され
ており、精度や加工性等から最も好ましいのは45度で
ある。このように構成されたスパイラル管3′は、外周
面にもねじ山状の凹凸が形成されているので、コンクリ
ート材等に埋め込んで使用される場合は、コンクリート
材に対しての付着性が良く接合強度を増すことができ
る。
【0020】なお、本発明は上述した実施の形態に限定
されるものではなく、特許請求の範囲内にて様々な態様
が可能なことは勿論である。例えば、外周の凹凸は必ず
しもねじ山状にする必要がなく、目的によっては単純な
凹凸でもよい。さらにスパイラル管の全域にわたって亘
って形成する必要がなく、一部に形成してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、金属帯
の少なくとも片面に長手方向に対して所定の角度を有す
るねじ山用凹凸を形成し、前記凹凸を形成した金属帯を
所定のスパイラル角度で巻くことにより円筒管を成形し
たことにより、安価な金属帯を使用することができ、連
続して大量に生産することができるので、生産性が高く
なり、ねじ山付金属管の製造コストを大幅に低減するこ
とができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のねじ山付金属管の製造方法を
鉄筋継手の製造に適用した場合の工程のブロック図であ
る。
【図2】図1のねじ山付金属管の製造方法の凹凸形成工
程で使用する圧延装置を示す説明図である。
【図3】図2の圧延装置のロールを示す斜視図である。
【図4】図1のねじ山付金属管の製造方法のスパイラル
工程を示す斜視図である。
【図5】図4のA−A断面矢視図である。
【図6】本発明のねじ山付金属管の製造方法の凹凸形成
工程の実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明のねじ山付金属管の製造方法のスパイラ
ル工程の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
S1 加熱工程 S2 ねじ山成形工程 S3 スパイラル工程 S4 溶接溶接着工程 1 金属帯 2 凹凸金属帯 3 スパイラル管 4 凹凸形円筒 10 圧延装置 11 歯付ロール 12 圧延ロール 13 中芯ロール 14 外ロール 15 外ロール 16 外ロール 17 モータ 18 減速機 19 伝達機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属帯の少なくとも片面に長手方向に対
    して所定の角度を有するねじ山用凹凸を形成し、前記凹
    凸を形成した金属帯を所定のスパイラル角度で巻くこと
    により円筒管を成形することを特徴とするねじ山付金属
    管の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記ねじ山は、前記金属管の内側に形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載のねじ山付
    金属管の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記ねじ山は、前記金属管の両面に形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載のねじ山付
    金属管の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記スパイラル角度は、30度乃至60
    度の範囲とし、好ましくは45度であることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3に記載のねじ山付金属管の製造
    方法。
  5. 【請求項5】 前記凹凸の所定角度は、前記スパイラル
    角度にねじの送りピッチ数N(但しNは1〜10までの
    自然数)を加えた角度であることを特徴とする請求項1
    乃至請求項4に記載のねじ山付金属管の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007090364A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Japan Life Kk 識別表示付き巻管及びその巻管の製法
CN112222219A (zh) * 2019-06-30 2021-01-15 合肥太通制冷科技有限公司 一种焊接法成形内螺纹金属管工艺

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