JP2002223007A - 光源ユニット及びこれを用いた半導体発光照明装置 - Google Patents
光源ユニット及びこれを用いた半導体発光照明装置Info
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Abstract
る高輝度化が可能な光源ユニット及びこれを用いた半導
体発光照明装置を提供する。 【解決手段】 半導体発光素子1と、半導体発光素子1
に熱伝達可能に連接されると共に電気的に接続されて第
1の電極になる放熱ブロック3と、放熱ブロック3の周
囲に絶縁膜4を挟んで熱伝達可能に設けられ、半導体発
光素子1に電気的に接続されて第2の電極になるスリー
ブ5と、半導体発光素子1、放熱ブロック3及びスリー
ブ5の一部を封止する樹脂部6とを有する。2つの電極
がそれぞれ放熱ブロックであるので、発熱による温度上
昇を抑えて発光輝度を上げることができる。
Description
半導体発光による照明装置に係り、特に放熱性をよくし
大電流の印加を可能として高輝度の発光が得られるよう
にした光源ユニット及びこれを用いた半導体発光照明装
置に関する。
用したさまざまな半導体発光装置が開発されている。こ
の半導体発光装置の中で最も典型的なものは砲弾型のラ
ンプ状としたものと表面実装用のチップ型としたもので
あり、図12にランプ状の半導体発光装置の従来例を示
す。
51の一方のリード51aの上端にマウント部51bを
形成し、このマウント部51bの上にサブマウント素子
52を介してフリップチップ型の半導体発光素子53が
導通接続されている。サブマウント素子52はたとえば
静電気保護素子であり、下面にマウント部51bに導通
させるための電極52aを形成し、上面の電極にはワイ
ヤ54をリード51cとの間にボンディングしている。
そして、ワイヤ54を含めてリードフレーム51の上端
はエポキシの樹脂パッケージ55によって封止されてい
る。
子53に通電すると、半導体発光素子53の基板に積層
した化合物半導体の活性層から発光する。この通電の際
には、半導体発光素子53が発熱する。
素子53からの発熱は樹脂パッケージ55やリードフレ
ーム51側に熱伝達されるが、樹脂パッケージ55の放
熱性は低く、半導体発光素子53を搭載しているリード
51aへの熱伝達量も少ない。特に、半導体発光素子5
3がサファイアを基板としてGaN系化合物半導体を積
層した青色発光のものでは、サファイアの基板の熱伝導
率が低いので放熱性は格段に低い。また、サブマウント
素子52にSiを用いることにより、これを経由した熱
の流れはよくなるが、リードフレーム51が細いので結
果的に放熱性は悪くなる。
導体発光素子53から発生する熱の放熱性が低いので、
現状では20mA程度の電流しか印加できない。これよ
りも大きな電流を印加すると半導体発光素子53の温度
が上昇し、流す電流に比例して発光輝度が増加せず飽和
してしまうし、特性が劣化して発光輝度が低下してしま
う。したがって、半導体発光素子53には小さな電流し
か印加できず、その発光輝度にも限界がある。このた
め、たとえば植物栽培用の光源や照明用の光源として利
用しようとする場合では、多数の半導体発光装置を備え
る必要があり、光源装置が複雑になるとともにコストも
高くなるという問題がある。
を促し大電流印加による高輝度化が可能な光源ユニット
及びこれを用いた半導体発光照明装置を提供することを
目的とする。
子に熱伝達可能に連接された第1の電極になる放熱ブロ
ックの周囲に絶縁膜を挟んで熱伝達可能に設けられて第
2の電極になるスリーブとを有する構成としたものであ
る。
は、第1の電極の放熱ブロックにスムーズに流れて放熱
が促進され、また、第2の電極が第1の電極に絶縁膜を
挟んで熱伝達可能に設けられているので、第2の電極か
らの放熱も行うことができる。これにより、半導体発光
素子の放熱を促し大電流印加による高輝度化が可能な光
源ユニットが得られる。
発光素子と、前記半導体発光素子に熱伝達可能に連接さ
れると共に電気的に接続されて第1の電極になる放熱ブ
ロックと、前記放熱ブロックの周囲に絶縁膜を挟んで熱
伝達可能に設けられ、前記半導体発光素子に電気的に接
続されて第2の電極になるスリーブと、前記半導体発光
素子、放熱ブロック及びスリーブの一部を封止する樹脂
部とを有することを特徴とする光源ユニットであり、2
つの電極がそれぞれ放熱ブロックであるので、発熱によ
る温度上昇を抑えて発光輝度をさらに上げることができ
る。
ク又は前記スリーブには、前記半導体発光素子の光を反
射する光反射壁が形成されていることを特徴とする請求
項1記載の光源ユニットであり、1つの部材に放熱体、
電極及び光反射体としての役割を兼用させることによっ
て、装置全体をコンパクトに形成することができる。
ク及び前記スリーブは、Ag、Cu又はAlを含むこと
を特徴とする請求項1又は2記載の光源ユニットであ
り、放熱性及び導電性に優れた材料を用いることによっ
て、半導体発光素子を効率よく発光させることができ
る。
に熱伝達可能に放熱ブロックを連接し、前記放熱ブロッ
クを熱伝導性のフードに熱伝達可能に取り付けたことを
特徴とする半導体発光照明装置であり、半導体発光素子
への大電流の印加ができるので発光輝度を上げることが
でき照明装置として利用できるという作用を有する。
状であって内部中央に前記放熱ブロックを嵌合する取付
け孔を備えるとともに外周面にフィンを形成しているこ
とを特徴とする請求項1記載の半導体発光照明装置であ
り、フィンを備えることによりフードからの放熱が促進
されるので、半導体発光素子の放熱が十分に行なえ更に
一層輝度を高めることができるという作用を有する。
施の形態に係る光源ユニットの縦断面図である。
体をサファイア基板に積層した青色発光の半導体発光素
子1の表面をたとえば(Y,Gd)3(Al,Ga)5O
12:Ce等の蛍光物質を含む樹脂パッケージ1aで封止
した光源を備えたものである。このように青色発光の半
導体発光素子1を蛍光物質を含む樹脂パッケージ1aで
封止することにより、半導体発光素子1からの光が波長
変換されて白色発光として取り出される。
ーダイオードなどを利用したサブマウント素子2に導通
搭載されている。このサブマウント素子2は熱伝導のよ
いSiから成り、図示のように放熱ブロック3の上端に
Agペーストを介して導通搭載されている。この放熱ブ
ロック3はAlやAgやCuまたはこれらの金属を少な
くとも1つ含む合金等のように熱伝導率の高い金属を素
材としたもので、下端部を除く外周には絶縁膜4を介し
て円筒状に形成された放熱ブロック3と同じ材質のスリ
ーブ5を放熱ブロック3に対して熱伝達可能に外挿して
いる。このスリーブ5は外周に雄ねじ5aを形成したも
ので、サブマウント素子2との間をAuワイヤ2aによ
ってボンディングしている。なお、放熱ブロック3は半
導体発光素子1のp側電極と導通する第1の電極にな
り、スリーブ5は半導体発光素子1のn側電極と導通す
る第2の電極になる。
端には、半導体発光素子1及びワイヤ2aを含んで封止
するエポキシの樹脂部の一例である樹脂パッケージ6が
一体化されている。
本発明の第2の実施の形態における光源ユニットの縦断
面図と平面図であり、図1に示した光源ユニット11と
同じ構成部材については共通の符号で指示し詳細な説明
は省略する。
と、放熱ブロック3と、絶縁膜4と、円筒状のスリーブ
13と、砲弾型のランプ状に形成された樹脂部14とを
有している。樹脂部14は半導体発光素子1の全体を覆
い、さらに放熱ブロック3の上部とスリーブ13の側部
の上半分を封止する。スリーブ13には雄ねじが形成さ
れていないので、製造と取付けを容易に行うことができ
る。
本発明の第3の実施の形態における光源ユニットの縦断
面図と平面図であり、図2に示した光源ユニット12と
同じ構成部材については共通の符号で指示し詳細な説明
は省略する。
る光源ユニット12のスリーブ13の代わりにスリーブ
16を用いたものである。スリーブ16の内側に上下に
貫通して形成された孔部17の上端部には、上側に向か
って徐々に拡径する円錐状の光反射壁18が形成されて
いる。光反射壁18は半導体発光素子1の側方に配置さ
れているので、光反射壁18に当たった半導体発光素子
1の光を上方に反射して、光源ユニット15の輝度を高
くすることができる。
本発明の第4の実施の形態における光源ユニットの縦断
面図と平面図であり、図3に示した光源ユニット15と
同じ構成部材については共通の符号で指示し詳細な説明
は省略する。
る光源ユニット15の放熱ブロック3及びスリーブ16
の代わりに放熱ブロック20、スリーブ21を用いたも
のである。放熱ブロック20の上部には、下側に向かっ
て徐々に縮径する截頭円錐台状の溝部22が形成されて
おり、溝部22の側部は光反射壁23を構成している。
スリーブ21は、上端レベルを放熱ブロック20の上端
に合わせて薄型の円筒状に形成されている。スリーブ2
1は薄型であるが、放熱ブロック20に熱伝達可能に設
けられているので、放熱を効率よく行うことができる。
本発明の第5の実施の形態における光源ユニットの縦断
面図と平面図であり、図2に示した光源ユニット12と
同じ構成部材については共通の符号で指示し詳細な説明
は省略する。
光源ユニット12に1台だけ設けられている半導体発光
素子1を、放熱ブロック3の上部に4台設けたもので、
それぞれのAuワイヤ2aをスリーブ13に90度おき
にボンディングしている。放熱ブロック3及びスリーブ
13を設けているので、複数台の半導体発光素子1を用
いた場合でも放熱を効率よく行い、輝度の低下を防止で
きる。
実施の形態における光源ユニットの縦断面図であり、図
5に示した光源ユニット24と同じ構成部材については
共通の符号で指示し詳細な説明は省略する。
光源ユニット24のスリーブ13の代わりに外周下部に
雄ねじ26を形成したスリーブ25aを有している。
実施の形態における光源ユニットの縦断面図であり、図
3に示した光源ユニット15と同じ構成部材については
共通の符号で指示し詳細な説明は省略する。
光源ユニット15に1台だけ設けられている半導体発光
素子1を、放熱ブロック3の上部に4台設けたものであ
る。
施の形態における半導体発光照明装置の縦断面図であ
る。
はこれらの金属を少なくとも1つ含む合金を素材とした
傘状のフードである。フード7の上端部の中央には放熱
ブロック3の外周を接触させて嵌合する取付け孔7aを
設けるとともに、外周面には放熱促進のためのフィン7
bを形成している。取付け孔7aを開けた部分の下面に
絶縁材8を介して金属製のナット9が固定されている。
また、フード7の内周面には光反射率の高いAgのメッ
キや白色顔料の塗布を施すものとし、上端には商用交流
電源に接続され直流に変換する変換器10を配置してい
る。この変換器10に対してフードは正極として接続さ
れ、ナット9は負極として接続されている。
aをナット9に螺合させることによってフード7に一体
化される。すなわち、放熱ブロック3が取付け孔7aに
嵌合してこの放熱ブロック3からフード7に熱伝達可能
とするとともに、放熱ブロック3は正極側に接続され、
スリーブ5は負極側に接続される。
とフード7から放熱ブロック3、サブマウント素子2、
半導体発光素子1、Auワイヤ2a、スリーブ5の順に
導通して電流が印加され、半導体発光素子1が発光す
る。この半導体発光素子1からの青色発光は蛍光物質を
含む樹脂パッケージ1aによって白色に変換され、樹脂
パッケージ6から白色光が放出される。
率の高いSiから成るサブマウント素子2を介して熱伝
導率の高い放熱ブロック3に熱伝達される。そして、こ
の放熱ブロック3はフード7の取付け孔7aに嵌合して
いるので、放熱ブロック3からの熱はフード7に熱伝達
される。すなわち、半導体発光素子1からの熱は熱伝導
率の高い放熱ブロック3によって抜熱されると同時にフ
ィン7bから放熱される。したがって、半導体発光素子
1の発熱による輝度の低下がないだけでなく、50mA
以上の電流を流しても発熱による障害を発生しない。こ
のため、従来構造よりも高い電流値での印加が可能とな
るので、半導体発光素子1の発光輝度が格段に高くな
り、照明装置として好適に利用できる。
て2個の光源ユニットを組み込んだ例を示す要部の縦断
面図であり、図8に示したものと同じ構成部材について
は共通の符号で指示し詳細な説明は省略する。
フード7に組み込むものでも、半導体発光素子1からの
熱は放熱ブロック3を介してフード7側に効率よく熱伝
達されて放熱される。したがって、光源ユニット11に
大きな電流を印加して高輝度の発光が得られる。
半導体発光素子1からの光を白色に変換して放出するよ
うにしたが、その他の発光色の半導体発光素子であって
もよい。
ニット24を用い、フードの形状を変更してフィンを省
略した例を示す要部の縦断面図であり、図5,図8に示
したものと同じ構成部材については共通の符号で指示し
詳細な説明は省略する。
た取付け孔30に対して軸方向に押し込むことによって
取り付けることができ、フード28に取り付けられてい
る板ばね部材29によって、半径方向内側に付勢された
状態で固定される。
分大きいので、フィンを省略しても余裕をもって放熱を
行うことができる。
実施形態のフードの形状を変更して光源ユニット24を
2又は4個用いた例を示す要部の縦断面図であり、図1
0に示したものと同じ構成部材については共通の符号で
指示し詳細な説明は省略する。
り付けたときでも効率よく放熱を行って、光源ユニット
24に大きな電流を印加して高輝度の発光が得られる。
た順方向電流(mA)、縦軸に相対輝度(%)を表した
グラフである。光源ユニットAは、第2実施形態の光源
ユニット12で、放熱ブロックとスリーブにAlを用い
たもの、Bは、光源ユニット12で、放熱ブロックとス
リーブにFeを用いたもの、Cは、従来の砲弾型ランプ
でリードがCuのもの、Dは、砲弾型ランプでリードが
Feのもの、Eは、チップ型LEDである。
Aの時の輝度を100として表している。光源ユニット
A、Bは、加えられる順方向電流を0〜100mAに増
加させたときに相対輝度が常に増加して、100mAの
ときの相対輝度が250%以上になっている。Cは、8
0mA程度のときに相対輝度220%程度に達し、これ
以上順方向電流を増加させても相対輝度は上がっていな
い。D、Eは、40〜50mA程度で飽和して、これ以
上順方向電流を増加させたときには、相対輝度が逆に下
がってしまう。光源ユニットの放熱ブロックとスリーブ
にCuを用いることによりさらに高輝度が得られること
がこの例から予測できる。
用いることによって、放熱を効率よく行い、相対輝度の
低下を防止することができる。
ブロックであるので、発熱による温度上昇を抑えて発光
輝度をさらに上げることができ、また、1つの部材に放
熱体、電極及び光反射体としての役割を兼用させること
によって、装置全体をコンパクトに形成することができ
る。さらに、放熱ブロック及びスリーブは、Ag、Cu
又はAlを含むので、放熱性及び導電性に優れた材料を
用いることによって、半導体発光素子を効率よく発光さ
せることができる。
熱伝達可能に取り付けたので、半導体発光素子への大電
流の印加ができ、発光輝度を上げることができ照明装置
として利用できる。さらに、半導体発光素子からの熱を
これに一体化した放熱ブロックを介してフードに熱伝達
して放熱させることができるので、半導体発光素子に大
電流を印加しても発熱による障害がなくなる。このた
め、半導体発光素子の輝度を格段に上げることができ、
照明装置として好適に使用できる。
の縦断面図
おける光源ユニットの縦断面図と平面図
おける光源ユニットの縦断面図と平面図
おける光源ユニットの縦断面図と平面図
おける光源ユニットの縦断面図と平面図
の縦断面図
の縦断面図
明装置の縦断面図
明装置の縦断面図
態における半導体発光照明装置の縦断面図と、第11実
施の形態における半導体発光照明装置の縦断面図
示すグラフ
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体発光素子と、 前記半導体発光素子に熱伝達可能に連接されると共に電
気的に接続されて第1の電極になる放熱ブロックと、 前記放熱ブロックの周囲に絶縁膜を挟んで熱伝達可能に
設けられ、前記半導体発光素子に電気的に接続されて第
2の電極になるスリーブと、 前記半導体発光素子、放熱ブロック及びスリーブの一部
を封止する樹脂部とを有することを特徴とする光源ユニ
ット。 - 【請求項2】 前記放熱ブロック又は前記スリーブに
は、前記半導体発光素子の光を反射する光反射壁が形成
されていることを特徴とする請求項1記載の光源ユニッ
ト。 - 【請求項3】 前記放熱ブロック及び前記スリーブは、
Ag、Cu又はAlを含むことを特徴とする請求項1又
は2記載の光源ユニット。 - 【請求項4】 半導体発光素子に熱伝達可能に放熱ブロ
ックを連接し、前記放熱ブロックを熱伝導性のフードに
熱伝達可能に取り付けたことを特徴とする半導体発光照
明装置。 - 【請求項5】 前記フードは傘状であって内部中央に前
記放熱ブロックを嵌合する取付け孔を備えるとともに外
周面にフィンを形成していることを特徴とする請求項4
記載の半導体発光照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001276312A JP2002223007A (ja) | 2000-11-22 | 2001-09-12 | 光源ユニット及びこれを用いた半導体発光照明装置 |
Applications Claiming Priority (3)
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JP2000355419 | 2000-11-22 | ||
JP2000-355419 | 2000-11-22 | ||
JP2001276312A JP2002223007A (ja) | 2000-11-22 | 2001-09-12 | 光源ユニット及びこれを用いた半導体発光照明装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=26604425
Family Applications (1)
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