JP2002221342A - 空気調和機の室外機取り付け装置 - Google Patents

空気調和機の室外機取り付け装置

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JP2002221342A
JP2002221342A JP2001015753A JP2001015753A JP2002221342A JP 2002221342 A JP2002221342 A JP 2002221342A JP 2001015753 A JP2001015753 A JP 2001015753A JP 2001015753 A JP2001015753 A JP 2001015753A JP 2002221342 A JP2002221342 A JP 2002221342A
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JP
Japan
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outdoor unit
hole
air conditioner
fixing
base plate
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JP2001015753A
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English (en)
Inventor
Takahiro Tamura
孝広 田村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 種々異なる大きさの、空気調和機の室外機の
取り付けが可能な空気調和機の室外機取り付け装置を提
供する。 【解決手段】 室外機を固定するベース板11を一対備
え、それぞれのベース板11には室外機の脚を固定する
第一調整穴12と2本の脚15と2本のスライド板1
3、18を設け、一方のベース板11に設けた2本のス
ライド板13は、他方のベース板11に設けた2本のス
ライド板18と重なりをもって係合する構成であり、各
スライド板13、18には、室外機の脚ピッチによりそ
の重なり具合を調節して固定する第三調整穴16を設
け、脚15は高さを調節するための第二調整穴21と脚
座22を固定するための穴を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室外に設置され、
冷房あるいは暖房や除湿を行う空気調和機の室外機取り
付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における空気調和機の室外機取り付
け装置の構成について説明する。
【0003】まず、空気調和機の室外機の構成は図9に
示すように構成されており、室外機81の下部には1対
の脚82が形成されている。
【0004】次に空気調和機の室外機取り付け装置の構
成は図10に示すように、横桟71と縦桟72と脚73
をボルト74で固定されている。そして、横桟71の上
に固定板75がねじ76により固定されている。横桟7
1には固定板75を固定するための長穴77を有してい
る。脚73は高さ調節をするための長穴78とアンカー
ボルトが固定できるように穴79を、固定板75は空気
調和機を固定する長穴80を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、空気調和機のサイズが異なっても取り付
け装置の外形サイズは変わらず狭いスペースに小型の室
外機81を設置しても取り付け装置の外形サイズの制約
により設置できない。
【0006】また、脚73の長穴78により傾斜地には
対応できるものの脚73の底面は平面のため設置面が少
ないため実際は傾斜地に取り付けできない。さらに、大
きなサイズの室外機81にも適用するために取り付け装
置の外形サイズは大きくなるばかりか重たくなり実際に
作業するには不向きな置台となっていた。
【0007】そこで本発明は、上記従来における空気調
和機の取り付け装置の課題に鑑み、空気調和機のサイズ
に合うように取り付け装置が伸縮でき、傾斜地において
も設置できる空気調和機の取り付け装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、従来の固定板を廃止し、室外機を固定する
ベース板を一対備え、前記それぞれのベース板には前記
室外機の脚を固定する長穴と2本の脚と2本のスライド
板を設け、前記一方のベース板に設けた2本のスライド
板は、前記他方のベース板に設けた2本のスライド板と
重なりをもって係合する構成であり、前記各スライド板
には、室外機の脚ピッチによりその重なり具合を調節し
て固定する穴を設け、前記脚は高さを調節するための長
穴と脚座を固定するための穴を設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するための本願
発明は、固定具を用いて前記室外機をその脚部寸法に対
応して自在に固定するようにすることができる第一調整
穴を有する左右一対で設けたベース板と、固定具を用い
てベース板の両端部に着脱可能に固定されかつ高さを調
節するための第二調整穴及び脚座を固定するための穴と
を有する台脚部と、固定具を用いてベース板の両端部に
着脱可能に固定されかつ室外機の脚ピッチに対応して左
右方向に寸法調整可能に構成されるスライド板とを用い
て空気調和機の室外機を載置して固定する室外機取り付
け装置を構成するものである。
【0010】そして、このことにより空気調和機のサイ
ズに関係なく空気調和機の外形にマッチし、しかも地盤
が傾斜する土地や屋根上などでも設置できる空気調和機
の取り付け装置を提供できる。
【0011】また、本願発明は、スライド板に角穴と目
盛りを設けたものである。そして、このことによりスラ
イド板を重ねてスライドさせても載らない小さな空気調
和機であっても、一方のベース板に設けたスライド板を
外し、他方のベース板に設けたスライド板を角穴を使っ
て一方のベース板に係合させることによりさらに小さな
室外機でも載せることができる。
【0012】また、空気調和機の室外機取り付け装置の
ピッチを図らなくても目盛りをつけることにより必要な
寸法のところにボルトを締めるだけで組み立てが出来
る。
【0013】また、本願発明は、脚に複数個の長穴の一
部に長穴より大きな穴と目盛りを設けたものである。
【0014】そして、このことにより塗装や溶融亜鉛め
っきのスライド板や脚では膜厚が異なるため穴位置がズ
レてもその穴を利用すれば容易に締め付けできる。ま
た、傾斜地に設置したとき傾きが容易に判断でき組み立
てがスピーディに行える。
【0015】また、本願発明は、脚座に長穴を設けたも
のである。そして、このことにより傾斜地に設置したと
き、ボルト1本で微調整が可能になり、組立作業が容易
になる。
【0016】また、本願発明は、これらを固定するため
のボルトはねじ山の無い部分を先端部に設けたものであ
る。そして、このことにより少し斜めに締め付けていっ
たとしてもねじ山にしっかり食らいつき締め付けが可能
になる。
【0017】また、本願発明は、ベース板に係止片と係
止部を設け、スライド板の先端に係合部と目盛りを設け
たものである。そして、このことによりスライド板を差
し込んだ時ベース板の位置決めとなり脚を返してのボル
ト締めが容易に行える。
【0018】また、目盛りを設けることにより空気調和
機の位置決めの目安となるため組立作業が容易にでき
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0020】図1〜図7は本発明の一実施例における空
気調和機の取り付け装置の全体構成及びその構成部品の
斜視図である。
【0021】図1に示すように、空気調和機の取り付け
装置は主としてベース板11、台脚部15、二つの部品
で相互にスライドして寸法を調整できる第一スライド板
13及び第二スライド板18(第一スライド板13及び
第二スライド板18により構成される水平かつ室外機の
幅方向の調整機構を「スライド板」と称す)、及び脚座
22を固定具(ボルト−ナットの組み合わせ、またはナ
ットの機能が予めスライド板、台脚部、ベース板に溶接
固定されている雌ネジ部とボルト、タッピング形成され
た雌ネジ部とボルト、などによるがこれらに限定される
ものではなく、部品が相互に位置調整可能にして固定す
ることができる固定具なら同様に用いることができる)
を用いて同図のように組み立てることにより、構成され
る。なお、図1ではベース板11の外側に台脚部15
を、また内側に第一スライド板13及び第二スライド板
18を固定しているが、その位置的関係はこれに限定さ
れるものではない。
【0022】ベース板11には室外機81を固定する際
に前後方向に位置調整可能な第一調整穴12が形成さ
れ、その一端には第一調整穴12の穴寸法(無論、ここ
でいう穴寸法とは、長穴の長手方向ではなく、ボルトな
どを差し込んで調整する幅方向の寸法である)よりも大
きい穴12aが形成されており、ボルトをナット及びワ
ッシャを装着した状態でこの穴に差込み、その後第一調
整穴12にスライドしたときにその固定具の一組が落下
しないようにできるようにしたり、室外機の運転時の振
動を極力吸収するために図2に示すような樹脂製のブッ
シュ30を装着するにおいて、止め部31を通過させそ
の後第一調整穴12に沿ってスライドさせて任意の位置
に固定する様にしている(この機能は、以下に述べる台
脚部15に設けた大きい穴も同様である)。
【0023】また、台脚部15はベース板11の両端部
分に固定具を用い、ベース板11対して鉛直方向に固定
される。その寸法調整をするために、図3に示すよう
に、台脚部15には長穴形状の第二調整穴21が設けら
れ、その端部において穴寸法よりも大きい穴12aが形
成されている。更には、その下方端部には固定具を用い
て脚座22を固定し、設置面の形状や角度に応じて角度
を調整し、室外機の取り付け装置自体を安定して設置面
に固定できるようにしている。なお、図4に示すよう
に、脚座22にはその設置鉛直方向に長穴が形成され、
固定位置が調整可能なように構成されているとよい。ま
た、脚座22は設置面などに対してアンカ−ボルト固定
できるようにスリット穴25を設けるとよい。また、台
脚部15の見やすい位置(同図では部品の峰部)に目盛
り27が形成されており、設置工事の据付け装置組立の
際に4本の台脚部の設置高さをそろえる時の目安となる
ようにしている。
【0024】また、スライド板は第一スライド板13及
び第二スライド板18により構成され、ベース板11に
対して水平かつ室外機の幅方向に相互にスライドして調
整できるように構成されている。
【0025】そこでまず第一スライド板13には、図5
に示すように、ベース板11と固定される一端部にはベ
ース板11および/または台脚部15との固定角度(略
直角)を容易に規定するための角穴26を設けている。
すなわち、ベース板11、台脚部15およびスライド板
を固定する角に用いる固定具のボルトの首部には角穴2
6と嵌合して固定できる角部(図示せず)をもうけるよ
うにするとよい。また、第一スライド板13の側部には
長穴形状の第3調整穴16が設けられている。また、第
一スライド板13の見やすい位置(同図では部品の峰
部)に目盛り27が形成されており、設置工事の据付け
装置組立の際に前後の二箇所に設けたスライド板の設置
長さをそろえる時の目安となるようにしている。
【0026】一方、図6に示すように、第二スライド板
18のベース板11と固定される一端部にもベース板1
1および/または台脚部15との固定角度(略直角)を
容易に規定するための角穴26を設けている。また、第
二スライド板18の側部には第一スライド板13の第3
調整穴16と固定具を連通固定させる穴20が形成され
ている。この穴20は図5では二個など複数形成されて
いるが、十分に固定できれば一個でもよい。
【0027】なお、本実施例ではスライド板はL字型の
材料で形成されているが、ロの字型やコの字型の材料を
用いてもかまわない。
【0028】また、固定具の部品となるボルト25に
は、図7に示すように、ぞの先端部において所定長さに
渡りボルトの径より小さくかつネジを切らないボルト端
部35をもうけるようにするとよい。
【0029】なお、図8に示すようにベース板11の両
端部の第一スライド板13または第二スライド板18と
係合する部分に、第一スライド板13または第二スライ
ド板18の形状に応じて挿入できるように、係止部を形
成する。この係止部は係止片28aと、係止溝28b
と、スライド板側部28cにより構成されており、組立
時において係止片28aと係止溝28bとスライド板側
部28cで形成されたL字の部分に、L字形状のスライ
ド板を挿入して、仮固定できるようにしている。
【0030】
【発明の効果】上記実施の形態から明らかなように、本
願発明は、スライド板左とスライド板右との伸縮により
空気調和機のサイズに合わせて、本取り付け装置のサイ
ズが伸縮するため、空気調和機の室外機のサイズに合っ
た取り付け装置の提供ができる。
【0031】また、見栄えも良く、狭いスペースでも取
り付けが可能になるばかりでなく、取り付け装置は空気
調和機よりも小さい横幅に出来るため、軽く、小さくで
き、コストも安く作業性も向上できる。
【0032】また本願発明は、スライド板に目盛りを設
けることにより位置決めが容易になり組立作業が容易に
なる。また、スライド板左に角穴を追加することでスラ
イド板右を使用する必要がなくなるため、更に小さな空
気調和機にも適用できる。
【0033】また本願発明は、脚の長穴の端部に長穴の
幅より大きい穴を設けることにより塗装仕様が異なる溶
融亜鉛めっきにし膜厚が厚くなり長穴がずれてもこの大
きい穴を使用することにより固定できる。また、目盛り
設けることにより、高さ調整が容易に行なえる。
【0034】また本願発明は、脚座に長穴を設けること
により、微調整を行なう時はボルト1本で調整が可能に
なり作業が容易になる。
【0035】また本願発明は、ボルトの先端にねじのな
い部分を設けることにより、斜めに締め付けてもボルト
は確実に閉まっていく。
【0036】また本願発明は、ベース板に係止片と係止
部を設けることにより、スライド板左右をこの係止片に
差し込むことにより容易に位置決めができ、また係止部
に当たり空気調和機の荷重を受けることができるため強
度アップが図れるなど、本発明は、以上のように種々の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の室外機取
り付け装置の斜視図
【図2】室外機とベース板の間に介挿するブッシュ部品
の斜視図
【図3】台脚部斜視図
【図4】脚座斜視図
【図5】第一スライド板斜視図
【図6】第二スライド板斜視図
【図7】固定具のボルトの斜視図
【図8】ベース板に形成した係止部の要部斜視図
【図9】空気調和機の室外機の概要斜視図
【図10】従来の室外機取り付け装置の斜視図
【符号の説明】
11 ベース板 12 第一調整穴 13 第一スライド板 15 台脚部 16 第三調整穴 18 第二スライド板 20 固定穴 21 第二調整穴 22 脚座 25 ボルト 26 角穴 27 目盛り 28 係止部 81 室外機 82 室外機脚部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機の室外機を載置して固定する
    室外機取り付け装置にであって、固定具を用いて前記室
    外機をその脚部寸法に対応して自在に固定するようにす
    ることができる第一調整穴を有する左右一対で設けたベ
    ース板と、固定具を用いて前記ベース板の両端部に着脱
    可能に固定されかつ高さを調節するための第二調整穴及
    び脚座を固定するための穴とを有する台脚部と、固定具
    を用いて前記ベース板の両端部に着脱可能に固定されか
    つ前記室外機の脚ピッチに対応して左右方向に寸法調整
    可能に構成される第三調整穴を有するスライド板とから
    なる空気調和機の室外機取り付け装置。
  2. 【請求項2】 スライド板のベース板と固定される端部
    には角穴を設けたことを特徴とする請求項1記載の空気
    調和機の室外機取り付け装置。
  3. 【請求項3】 スライド板のベース板と固定される端部
    側であって、室外機の脚ピッチに対応して左右方向に寸
    法調整可能とするための長穴を設けた部位には目盛りを
    付したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室
    外機取り付け装置。
  4. 【請求項4】 ベース板に設けられた第一調整穴および
    /または台脚部に設けられた第二調整穴は長穴形状であ
    り、またその第二調整穴の長穴の穴寸法より大きな穴を
    前記第二調整穴に連接して設けたことを特徴とする請求
    項1記載の空気調和機の室外機取り付け装置。
  5. 【請求項5】 脚座には取付鉛直方向に長穴を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機取り
    付け装置。
  6. 【請求項6】 固定具はボルトとそれと対で固定の用に
    供するナット、またはボルトとベース板および/または
    台脚部および/またはスライド板に固定されかつこのボ
    ルトと対で固定の用に供する雌ネジ部であって、前記ボ
    ルトは先端部に所定量のねじ山の無い部分を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機取り付
    け装置。
  7. 【請求項7】 ベース板にはスライド板と係合する場合
    の位置決めと仮固定の用に供する係止部を設けたことを
    特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機取り付け
    装置。
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