JP2002219637A - バルブタイミング変更装置のベーン部材の切削加工方法 - Google Patents

バルブタイミング変更装置のベーン部材の切削加工方法

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JP2002219637A
JP2002219637A JP2001012798A JP2001012798A JP2002219637A JP 2002219637 A JP2002219637 A JP 2002219637A JP 2001012798 A JP2001012798 A JP 2001012798A JP 2001012798 A JP2001012798 A JP 2001012798A JP 2002219637 A JP2002219637 A JP 2002219637A
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JP
Japan
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vane member
vane
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camshaft
grinding tool
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JP2001012798A
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Hitoshi Naito
仁 内藤
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AKITA ATSUMI KOGYO KK
Original Assignee
AKITA ATSUMI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、この種のバルブタイミング変更装
置におけるベーン部材の切削加工方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 本発明のバルブタイミング変更装置のベ
ーン部材の切削加工方法は、 A)まず、焼結成形工程から移送されてきた未切削加工
のベーン部材14の胴部15に把持装置のチャック装置
33に挿入し、又は把持装置のチャック装置33にベー
ン部材14の胴部15を挿入し、固定する。 B)そして、把持装置を回転させることによりベーン部
材14を回転させつつ、円盤状の研削工具を上下動させ
ることにより軸受け部材18のカムシャフト1側の第二
端面35を研削する。 C)第二端面35の研削が完了したならば、研削工具を
さらに前進させてベーン16のチャック装置33側の第
三端面36に研削工具の反対面を接触させ、研削工具を
上下動させることにより第三端面36を研削する。 以上の研削加工工程により、ベーン部材14の切削加工
を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関の運転中
に吸気弁又は排気弁の開閉タイミングを変更するための
バルブタイミング変更装置におけるベーン部材の切削加
工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のバルブタイミング変更装置は、
内燃機関に同期して回転されるスプロケットと、吸気弁
又は排気弁を駆動するカムシャフトとの間に設けられ、
スプロケットに対してカムシャフトを相対回転させて吸
気弁又は排気弁の開閉タイミングを変更可能であって、
スプロケットとカムシャフトとの相対回動を規制する回
動規制手段を備えたものである。前記スプロケットは、
ベーン部材に一体に形成された軸受け部材の外周に軸受
けされており、これによってカムシャフトに対して所定
角度相対回動可能となっている。そして、このスプロケ
ットの軸受け部材を一体に形成しているベーン部材の端
面を、連続的に且つ簡便に研削することが望まれてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、こ
の種のバルブタイミング変更装置におけるベーン部材の
切削加工方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のバ
ルブタイミング変更装置のベーン部材の切削加工方法に
おいて、 A)まず、焼結成形工程から移送されてきた未切削加工
のベーン部材の胴部に把持装置のチャック装置に挿入
し、又は把持装置のチャック装置にベーン部材の胴部を
挿入し、固定する工程、 B)そして、把持装置を回転させることによりベーン部
材を回転させつつ、研削工具を上下動させることにより
軸受け部材のカムシャフト側の第一端面を研削する工
程、 C)第二端面の研削が完了したならば、研削工具をさら
に前進させてベーンのチャック装置側の第三端面に研削
工具の反対面を接触させ、研削工具を上下動させること
により第三端面を研削する工程、 以上の研削加工工程により、ベーン部材の切削加工を行
うことができるものである。
【0005】
【実施例】本発明のバルブタイミング変更装置における
ベーン部材を図面に基づいて説明する。図1において、
1はカムシャフトで、このカムシャフト1は内燃機関の
吸気弁又は排気弁を駆動するものである。2は内燃機関
のフロントカバーで、このフロントカバー2の端部に
は、軸方向の通路3,4と、端面に近い側に位置する周
溝5a,5b(図示せず)がそれぞれ形成してある。前記
通路3,4の内、通路3は一端側が半径方向通路6aを
介して周溝5aに連通し、前記通路4は一端側が半径方
向通路6b(図示せず)を介して周溝5b(図示せず)に
連通している。7は内燃機関に同期して回転される回転
体で、内燃機関のクランクシャフトによって回転駆動さ
れるスプロケット7である。前記スプロケット7は、ハ
ウジング部材8と共に回転可能になっており、またカム
シャフト1に対して所定角度相対回動可能となってい
る。すなわち、前記スプロケット7は、環状のハウジン
グ本体9からなるハウジング部材8に対して、連結ボル
ト10によって連結されている。前記スプロケット7の
外周側には外歯11が形成されており、この外歯11に
は図外のクランクシャフトによって駆動されるタイミン
グチェーンが巻着される。
【0006】図2に示すように、前記ハウジング部材8
内は全体として中空状になっており、環状のハウジング
本体9の半径方向内方に向かって突出する複数の突起1
2を形成することによって、半径方向外方寄りに、中央
部分で連結された4個の部屋13が形成される。14は
前記ハウジング部材8内に収容されたベーン部材で、こ
のベーン部材14とハウジング部材8とを主要素とし
て、後に詳述する相対回動手段22が構成されている。
前記ベーン部材14は、その胴部15から放射方向に突
出する複数のベーン16を有しており、このベーン16
を部屋13内に配置した状態でハウジング部材8内に収
容されている。前記ベーン部材14のベーン16を部屋
13内に配置することによって、この部屋13内にベー
ン16の円周方向両側に対峙して一対の作動油室17
a,17bが区画形成される。また、前記スプロケット7
は、ベーン部材14に一体に形成された軸受け部材18
の外周に軸受けされており、これによって、カムシャフ
ト1に対して所定角度相対回動可能となっている。前記
作動油室17a,17b間相互の液密的封止は、ハウジン
グ本体9の内周側に形成した突起12の先端に設けたシ
ール部材19をバネ部材で押圧してベーン部材14の胴
部15外周に摺接させると共に、ベーン16の先端に設
けたシール部材20をばね部材で押圧してハウジング本
体9の内周に摺接させてある。また、前記ベーン部材1
4には、フロントカバー2に形成した周溝5b(図示せ
ず)と作動油室17aとを連通する半径方向通路21aが
形成してあると共に、同じく周溝5aと作動油室17bと
を連通する半径方向通路21bが形成してある。前記半
径方向通路21a,21bがそれぞれ連通する周溝5a,
5b(図示せず)は、フロントカバー2に形成した通路
3,4のそれぞれ連通しているから、作動油室17a,
17bはフロントカバー2に形成した通路3,4にそれ
ぞれ連通する。そのため、前記通路3,4を介して作動
油室17a,17bに作動油を選択的に吸排することによ
って、ハウジング部材8とベーン部材14とが相対回動
することができる。
【0007】ここに、前記スプロケット7はハウジング
部材8に連結されて、カムシャフト1に対して相対回動
可能となっており、これによって相対回動手段22がス
プロケット7をカムシャフト1に対して所定角度範囲内
で相対回動可能となっている。したがって、前記ベーン
部材14とハウジング部材8とを主要素として、スプロ
ケット7をカムシャフト1に対して相対回動させる相対
回動手段22が構成されることになる。
【0008】23は前記ハウジング部材8とベーン部材
14との間に設けられ、ハウジング部材8とベーン部材
14との相対回動を規制する回動規制手段である。前記
回動規制手段23は、ベーン部材14に放射方向に形成
したシリンダ穴24内に、ばね部材25と共に出没自在
に収容した係合部材26の先端を、ハウジング部材8に
形成した係合穴27に係合可能としたものである。
【0009】斯かる構成において、内燃機関の始動時
で、オイルポンプから作動油が十分に供給されない時、
或いは制御装置に最遅角状態を保つ信号が入力されてい
る場合には、相対回動手段22のベーン部材14はハウ
ジング部材8に対して最遅角位置にあって、回転規制手
段23の係合部材26はばね部材25のバネ力によって
付勢され、この係合部材26の先端は係合穴27に係合
し、ハウジング部材8とベーン部材14とを連携してい
る。このため、図外のクランクシャフトからタイミング
チェーンを介してスプロケット7に与えられる回転駆動
力は、ハウジング部材8及びベーン部材14を介してカ
ムシャフト1に伝達される。前記カムシャフト1が回転
することによって、内燃機関の吸気弁又は排気弁が駆動
され、開閉制御が行われる。また、前記ベーン部材14
がハウジング部材8に対して最遅角位置にある時、回動
規制手段23の係合部材26は遠心力及びばね部材25
のバネ力によって押圧されて、その先端が係合穴27に
係合しており、ハウジング部材8とベーン部材14との
間の相対回動が規制されている。このため、前記カムシ
ャフト1が図外の吸気弁又は排気弁を駆動する際に、こ
のカムシャフト1に正又は負の反転トルクが作用しても
ベーン部材14はハウジング部材8に対して相対回動す
ることがない。
【0010】次に、進角制御される場合は、オイルポン
プからの作動油が通路4,半径方向通路6b(図示せ
ず),周溝5b(図示せず),半径方向通路21aを介し
て作動油室17a内に導かれる。前記作動油室17aに導
かれた作動油は、係合部材26の先端が係合する係合穴
27内に導かれる。同時に、前記作動油室17b内が、
半径方向通路21b,周溝5a,半径方向通路6a,通路
3を介して排出通路に連通することになる。前記作動油
室17a内及び回動規制手段23の係合穴27内に作動
油が導かれることにより、係合部材26には作動油室1
7a及び係合穴27の作動油圧力が作用し、この係合部
材26は遠心力に抗して向心方向に付勢され、ベーン部
材14のシリンダ穴24内に押し戻される。このため、
前記係合部材26の先端が係合穴27内から離脱して係
合が解除され、これによって、ハウジング部材8とベー
ン部材14とは係合部材26による拘束が解除される。
前記作動油室17a内に作動油が供給される一方、作動
油室17b内が排出通路に連通することによって、作動
油室17a内の油圧力がベーン16の側面に作用し、ベ
ーン部材14をハウジング部材8に対して進角方向に回
動させる。これによって、前記スプロケット7とカムシ
ャフト1とが相対回動することになり、カムシャフト1
の回転位相が変更されて、カムシャフト1は進角制御さ
れ、このカムシャフト1によって駆動される吸気弁又は
排気弁の開閉のタイミングが早められる。
【0011】次に、制御装置によって切り換え制御さ
れ、オイルポンプからの作動油が作動油室17bに導か
れ、また前記作動油室17a内の作動油は排出通路に連
通される。前記作動油室17a内の作動油が排出される
ことによって、係合部材26にはこの係合部材26に作
用する遠心力によって放射方向に突出するけれども、こ
の係合部材26の先端はハウジング部材8の内周に接す
ることはない。また、前記係合部材26がハウジング本
体9の段部28よりも作動油室17a側にある場合には
係合穴27に係合することがないから、ハウジング部材
8とベーン部材14とは、回動規制手段23による拘束
が解除された状態が継続される。前記作動油室17b内
に作動油が供給される一方、作動油室17a内が排出通
路に連通することによって、作動油室17b内の油圧力
がベーン16の側面に作用し、ベーン部材14をハウジ
ング部材8に対して遅角方向に回動させる。これによっ
て、前記スプロケット7とカムシャフト1とが相対回動
することになり、カムシャフト1の回転位相が変更され
て、カムシャフト1は遅角制御され、このカムシャフト
1によって駆動される吸気弁又は排気弁の開閉のタイミ
ングが遅らされることになる。前記カムシャフト1が遅
角制御され、ベーン部材14がハウジング部材8に対し
て最遅角位置となる場合に、作動油室17a内に突出し
ていた係合部材26の先端は、ハウジング部材8の段部
28に形成した傾斜面に案内されつつ移動して、係合穴
27内に再び係合される。
【0012】上述のような作用を行うバルブタイミング
変更装置のベーン部材14は、フロントカバー2を嵌合
する内径の円筒状胴部15から放射方向に突出する凸条
のベーン16を複数有しており、また、前記胴部15の
カムシャフト1側に延設して一体に形成され、スプロケ
ット7を軸受けする軸受け部材18と、該軸受け部材1
8のカムシャフト1側端部にカムシャフト1に螺合され
る固定ボルト29を挿通する挿通孔30が形成された隔
壁31を一体に備えており、前記挿通孔30のカムシャ
フト1側の周囲にはカムシャフト1の先端を嵌合する円
環状の嵌合溝32が形成される。
【0013】そして、前記ベーン部材14は、次のよう
な切削加工工程により製作される。 A)まず、図3に示すように、焼結成形工程から移送さ
れてきた未切削加工のベーン部材14の胴部15に把持
装置のチャック装置33に挿入し、又は把持装置のチャ
ック装置33にベーン部材14の胴部15を挿入し、固
定する。 B)そして、把持装置を回転させることによりベーン部
材14を回転させつつ、円盤状の研削工具を上下動させ
ることにより軸受け部材18のカムシャフト1側の第二
端面35を研削する。 C)第二端面35の研削が完了したならば、研削工具を
さらに前進させてベーン16のチャック装置33側の第
三端面36に研削工具の反対面を接触させ、研削工具を
上下動させることにより第三端面36を研削する。 以上の研削加工工程により、ベーン部材14の切削加工
を行うことができる。
【0014】
【効果】本発明のバルブタイミング変更装置のベーン部
材の切削加工方法は、スプロケットの軸受け部材を一体
に形成しているベーン部材の第二端面及び第三端面を、
連続的に且つ簡便に研削することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルブタイミング装置の一部省略縦断
面図である。
【図2】本発明のバルブタイミング装置の一部省略横断
面図である。
【図3】本発明のチャック装置に保持された状態のベー
ン部材の縦断面図である。
【符号の説明】
1 カムシャフト 2 フロントカバー 3 通路 4 通路 5a 周溝 5b 周溝 6a 半径方向通路 6b 半径方向通路 7 スプロケット 8 ハウジング部材 9 ハウジング本体 10 連結ボルト 11 外歯 12 突起 13 部屋 14 ベーン部材 15 胴部 16 ベーン 17a 作動油室 17b 作動油室 18 軸受け部材 19 シール部材 20 シール部材 21a 半径方向通路 21b 半径方向通路 22 相対回動手段 23 回動規制手段 24 シリンダ穴 25 ばね部材 26 係合部材 27 係合穴 28 段部 29 固定ボルト 30 挿通孔 31 隔壁 32 嵌合溝 33 チャック装置 34 第一端面 35 第二端面 36 第三端面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブタイミング変更装置のベーン部材
    の切削加工方法において、 A)まず、焼結成形工程から移送されてきた未切削加工
    のベーン部材の胴部に把持装置のチャック装置に挿入
    し、又は把持装置のチャック装置にベーン部材の胴部を
    挿入し、固定する工程、 B)そして、把持装置を回転させることによりベーン部
    材を回転させつつ、研削工具を上下動させることにより
    軸受け部材のカムシャフト側の第二端面を研削する工
    程、 C)第二端面の研削が完了したならば、研削工具をさら
    に前進させてベーンのチャック装置側の第三端面に研削
    工具の反対面を接触させ、研削工具を上下動させること
    により第三端面を研削する工程、 以上の研削加工工程により、ベーン部材の切削加工を行
    うことができるバルブタイミング変更装置のベーン部材
    の切削加工方法。
JP2001012798A 2001-01-22 2001-01-22 バルブタイミング変更装置のベーン部材の切削加工方法 Pending JP2002219637A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526661A (ja) * 2006-02-15 2009-07-23 エルビン・ユンカー・グラインディング・テクノロジー・アクチオバ・スポレチノスト 棒状の被加工物を研削する方法、その方法を実行するための研削機械、および双子構成の研削セル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526661A (ja) * 2006-02-15 2009-07-23 エルビン・ユンカー・グラインディング・テクノロジー・アクチオバ・スポレチノスト 棒状の被加工物を研削する方法、その方法を実行するための研削機械、および双子構成の研削セル

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