JP2002219530A - カシメ構造 - Google Patents

カシメ構造

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JP2002219530A
JP2002219530A JP2001019110A JP2001019110A JP2002219530A JP 2002219530 A JP2002219530 A JP 2002219530A JP 2001019110 A JP2001019110 A JP 2001019110A JP 2001019110 A JP2001019110 A JP 2001019110A JP 2002219530 A JP2002219530 A JP 2002219530A
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Japan
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caulking structure
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JP2001019110A
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English (en)
Inventor
Masatake Niihama
正剛 新濱
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、第1の部材に第2の部材を固定す
るためのカシメ構造に関し、第1の部材に第2の部材を
容易,確実に固定することを目的とする。 【解決手段】 第1の部材11に形成される開口部11
aに、第2の部材23に形成される突部23cを挿入
し、前記突部23cの先端に形成される変形部23dを
捩り、前記変形部23dの前記開口部11a側の接触面
23eを前記第1の部材11に押圧し、前記第2の部材
23を前記第1の部材11に固定してなることを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1の部材に第2
の部材を固定するためのカシメ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車の空調装置用のコ
ンデンサでは、円筒状のヘッダーパイプを仕切板により
仕切り、ヘッダーパイプ内に複数の領域を形成すること
が行われている。
【0003】図12および図13は、従来のヘッダーパ
イプへの仕切板の取付構造を示すもので、この取付構造
では、円筒状のヘッダーパイプ1に、半円状の切欠部1
aが形成され、この切欠部1aに対向する位置に矩形状
の開口部1bが形成されている。そして、半円状の切欠
部1aから仕切板2を挿入し、仕切板2に形成される突
部2aを、開口部1bに圧入することによりヘッダーパ
イプ1に仕切板2が仮固定される。
【0004】そして、この状態で熱処理を行うことによ
り仕切板2がヘッダーパイプ1にろう付けされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の取付構造では、ヘッダーパイプ1の開口部1
bに、仕切板2の突部2aを圧入することにより、ヘッ
ダーパイプ1に仕切板2を仮固定しているため、圧入時
の加圧力の不足により、ヘッダーパイプ1の内面1cと
仕切板2の外周2bとの間に間隙が形成され、内部リー
クが生じるおそれがあるという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、第1の部材に第2の部材を容易,
確実に固定することができるカシメ構造を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のカシメ構造
は、第1の部材に形成される開口部に、第2の部材に形
成される突部を挿入し、前記突部の先端に形成される変
形部を捩り、前記変形部の前記開口部側の接触面を前記
第1の部材に押圧し、前記第2の部材を前記第1の部材
に固定してなることを特徴とする。
【0008】請求項2のカシメ構造は、請求項1記載の
カシメ構造において、前記開口部が前記第1の部材の凸
曲面部に形成され、前記変形部の前記接触面が、前記開
口部の外側端より内側に位置されていることを特徴とす
る。請求項3のカシメ構造は、請求項1または請求項2
記載のカシメ構造において、前記第1の部材が円筒状の
ヘッダーパイプであり、前記第2の部材が仕切板である
ことを特徴とする。
【0009】請求項4のカシメ構造は、第1の部材およ
び第3の部材に重ねて形成される開口部に、第2の部材
に形成される突部を挿入し、前記突部の先端に形成され
る変形部を捩り、前記変形部の前記開口部側の接触面を
前記第3の部材に押圧し、前記第2の部材および第3の
部材を前記第1の部材に固定してなることを特徴とす
る。
【0010】(作用)請求項1のカシメ構造では、第1
の部材に形成される開口部に、第2の部材に形成される
突部が挿入される。そして、突部の先端に形成される変
形部を捩ることにより、変形部の開口部側の接触面が第
1の部材に押圧され、第2の部材が第1の部材に固定さ
れる。
【0011】請求項2のカシメ構造では、開口部が第1
の部材の凸曲面部に形成され、変形部の接触面が、開口
部の外側端より内側に位置される。そして、突部の先端
に形成される変形部を、例えば、45度捩ることによ
り、変形部の開口部側の接触面が第1の部材の凸曲面部
の外側端に押圧され、第2の部材が第1の部材に固定さ
れる。
【0012】請求項3のカシメ構造では、円筒状のヘッ
ダーパイプに、仕切板が仮固定される。請求項4のカシ
メ構造では、第1の部材および第3の部材に重ねて形成
される開口部に、第2の部材に形成される突部が挿入さ
れる。
【0013】そして、突部の先端に形成される変形部を
捩ることにより、変形部の開口部側の接触面が第3の部
材に押圧され、第2の部材および第3の部材が第1の部
材に固定される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
【0015】図1および図2は、本発明のカシメ構造の
第1の実施形態を示しており、図3は、この実施形態の
カシメ構造が適用される自動車の空調装置用のコンデン
サを示している。図3に示すコンデンサは、一対のヘッ
ダーパイプ11を所定間隔を置いて対向配置して構成さ
れている。
【0016】一方のヘッダーパイプ11には、冷媒を流
入するための入口部13および出口部15が配置されて
いる。一対のヘッダーパイプ11は、円筒状のパイプ部
材からなり、アルミニウムにより形成されている。そし
て、一対のヘッダーパイプ11の間に多数のチューブ1
7およびコルゲートフィン19を配置して、外部空気が
流通されるコア部21が形成されている。
【0017】チューブ17およびコルゲートフィン19
は、アルミニウムにより形成されている。そして、ヘッ
ダーパイプ11には、冷媒の流路を仕切るための仕切板
23が配置されている。この仕切板23により、入口部
13から流入した冷媒が、コア部21を複数回通過して
出口部15に導かれることになり、熱交換効率が向上さ
れる。
【0018】図1および図2は、ヘッダーパイプ11に
配置される仕切板23の取付構造の詳細を示している。
この実施形態では、仕切板23は、図4に示すように、
ヘッダーパイプ11の外径に対応する径を有する大半円
状部23aと、ヘッダーパイプ11の内径に対応する径
を有する小半円状部23bとを有している。
【0019】そして、小半円状部23bの大半円状部2
3aと反対側に突部23cが形成され、この突部23c
の先端に変形部23dが形成されている。一方、ヘッダ
ーパイプ11には、図1および図2に示すように、仕切
板23を挿入するための半円状の切欠部11aが形成さ
れ、この切欠部11aに仕切板23の大半円状部23a
が嵌挿されている。
【0020】また、ヘッダーパイプ11の切欠部11a
に対向する面には、矩形状の開口部11bが形成され、
この開口部11bに、仕切板23の突部23cが嵌挿さ
れている。突部23cの先端に形成される変形部23d
は、図4に示した状態から、例えば、45度の角度捩ら
れ、変形部23dの内側に形成される接触面23eが、
ヘッダーパイプ11の外周に押圧されている。
【0021】この実施形態では、図5に示すように、仕
切板23に形成される変形部23dの接触面23eが、
ヘッダーパイプ11に形成される開口部11bの外側端
11cより、寸法L1だけ内側に位置されている。ま
た、接触面23eがテーパ状に形成されている。従っ
て、図6に示すように、変形部23dを、例えば、45
度の角度捩ることにより、変形部23dの内側に形成さ
れる接触面23eが、ヘッダーパイプ11の外周に確実
に押圧される。
【0022】そして、この状態で、仕切板23がヘッダ
ーパイプ11にろう付けされる。上述したカシメ構造で
は、仕切板23の突部23cの先端に形成される変形部
23dを捩ることにより、仕切板23がヘッダーパイプ
11に固定されるため、ヘッダーパイプ11に仕切板2
3を、高い保持力で容易,確実に仮固定することができ
る。
【0023】そして、変形部23dの押圧力により、仕
切板23の小半円状部23bが、ヘッダーパイプ11の
内面に密着されるため、ろう付け後に、仕切板23の小
半円状部23bとヘッダーパイプ11の内面との間に間
隙が形成されることがなくなり、内部リークが生じるお
それを解消することができる。なお、この実施形態で
は、仕切板23に形成される変形部23dの接触面23
eを、ヘッダーパイプ11に形成される開口部11bの
外側端11cより、寸法L1だけ内側に位置した例につ
いて説明したが、本発明はかかる実施形態に限定される
ものではなく、外側端11cと同一の位置にしても良
い。
【0024】図7および図8は、本発明のカシメ構造の
第2の実施形態を示すもので、この実施形態では、本発
明が、自動車のヒーターコアあるいはラジエータのタン
クに適用される。この実施形態では、タンクは、断面コ
字状のタンク本体25を有している。このタンク本体2
5の開放側は、断面コ字状の座板27の側部27aの内
側に嵌合されている。
【0025】そして、タンク本体25の端部が、端板2
9により密閉されている。そして、タンク本体25,座
板27および端板29がアルミニウムにより形成され、
相互にろう付けされている。この実施形態では、端板2
9は、図9に示すように、タンク本体25の内面に嵌合
する本体部29aを有している。
【0026】そして、本体部29aの下端の両側に突部
29bが形成され、この突部29bの先端に変形部29
cが形成されている。一方、タンク本体25の開放側端
には、図7および図8に示すように、端板29の突部2
9bが嵌挿されるタンク本体切欠部25aが形成されて
いる。
【0027】また、座板27の側部27aには、端板2
9の突部29bが嵌挿される座板切欠部27bが形成さ
れている。タンク本体切欠部25aと座板切欠部27b
とは、相互に重なる位置に形成されている。そして、端
板29の突部29bの先端に形成される変形部29c
は、図9に示した状態から、例えば、90度の角度捩ら
れ、変形部29cの内側に形成される接触面29dが、
座板27の側部27aの外周に押圧されている。
【0028】この実施形態では、図10に示すように、
端板29に形成される変形部29cの接触面29dが、
座板27の側部27aの外面より内側に位置されてい
る。また、接触面29dがテーパ状に形成されている。
従って、図11に示すように、変形部29cを、例え
ば、90度の角度捩ることにより、変形部29cの内側
に形成される接触面29dが、座板27の側部27aの
外面に確実に押圧される。
【0029】そして、この状態で、タンク本体25,端
板29および座板27が相互にろう付けされる。上述し
たカシメ構造では、端板29の突部29bの先端に形成
される変形部29cを捩ることにより、変形部29cの
接触面29dが座板27の側部27aに押圧され、端板
29および座板27がタンク本体25に固定される。
【0030】従って、端板29および座板27をタンク
本体25に、高い保持力で容易,確実に仮固定すること
ができる。なお、上述した実施形態では、本発明をコン
デンサ等の熱交換器に適用した例について説明したが、
本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、各
種構造物の仮固定等に広く適用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のカシメ構
造では、端板の突部の先端に形成される変形部を捩るこ
とにより、端板が第1の部材に固定されるため、第1の
部材に端板を容易,確実に固定することができる。請求
項2のカシメ構造では、第1の部材の凸曲面部に開口部
を形成した場合にも、第1の部材に端板を容易,確実に
固定することができる。
【0032】請求項3のカシメ構造では、円筒状のヘッ
ダーパイプに、端板を容易,確実に仮固定することがで
きる。請求項4のカシメ構造では、端板および第3の部
材を第1の部材に容易,確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカシメ構造の第1の実施形態を示す縦
正面図である。
【図2】図1の仕切板に沿う横断面図である。
【図3】図1のカシメ構造が適用されるコンデンサを示
す正面図である。
【図4】図1の仕切板を示す正面図である。
【図5】図1の仕切板の変形部とヘッダーパイプとの関
係を示す説明図である。
【図6】図1の仕切板を捩った状態を示す説明図であ
る。
【図7】本発明のカシメ構造の第2の実施形態を示す斜
視図である。
【図8】図7の端板に沿う横断面図である。
【図9】図7の仕切板を示す正面図である。
【図10】図7の仕切板の変形部とヘッダーパイプとの
関係を示す説明図である。
【図11】図7の仕切板を捩った状態を示す説明図であ
る。
【図12】従来の仕切板の取付構造を示す説明図であ
る。
【図13】図12において仕切板をヘッダーパイプに圧
入した状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
11 ヘッダーパイプ 11a 切欠部 11b 開口部 11c 外側端 23 仕切板 23c 突部 23d 変形部 23e 接触面 25 タンク本体 25a タンク本体切欠部 27 座板 27b 座板切欠部 29 端板 29b 突部 29c 変形部 29d 接触面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F28F 9/02 301 F28F 9/02 301A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の部材(11)に形成される開口部
    (11a)に、第2の部材(23)に形成される突部
    (23c)を挿入し、前記突部(23c)の先端に形成
    される変形部(23d)を捩り、前記変形部(23d)
    の前記開口部(11a)側の接触面(23e)を前記第
    1の部材(11)に押圧し、前記第2の部材(23)を
    前記第1の部材(11)に固定してなることを特徴とす
    るカシメ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカシメ構造において、 前記開口部(11a)が前記第1の部材(11)の凸曲
    面部に形成され、前記変形部(23d)の前記接触面
    (23e)が、前記開口部(11a)の外側端(11
    c)より内側に位置されていることを特徴とするカシメ
    構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のカシメ構
    造において、 前記第1の部材(11)が円筒状のヘッダーパイプであ
    り、前記第2の部材(23)が仕切板であることを特徴
    とするカシメ構造。
  4. 【請求項4】 第1の部材(25)および第3の部材
    (27)に重ねて形成される開口部(25a,27b)
    に、第2の部材(29)に形成される突部(29b)を
    挿入し、前記突部(29b)の先端に形成される変形部
    (29c)を捩り、前記変形部(29c)の前記開口部
    (27b)側の接触面(29d)を前記第3の部材(2
    7)に押圧し、前記第2の部材(29)および第3の部
    材(27)を前記第1の部材(25)に固定してなるこ
    とを特徴とするカシメ構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011075134A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Showa Denko Kk 熱交換器
JP2022122229A (ja) * 2021-02-09 2022-08-22 崇賢 ▲黄▼ タンク及びそれを用いた多流路液冷ラジエータ

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