JP2002218096A - 情報伝達システム。 - Google Patents
情報伝達システム。Info
- Publication number
- JP2002218096A JP2002218096A JP2001015758A JP2001015758A JP2002218096A JP 2002218096 A JP2002218096 A JP 2002218096A JP 2001015758 A JP2001015758 A JP 2001015758A JP 2001015758 A JP2001015758 A JP 2001015758A JP 2002218096 A JP2002218096 A JP 2002218096A
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- JP
- Japan
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- signal
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】時代にあったコミニケーションツールとして携
帯電話やEメールなどがありますが、お年寄りや体の不
自由な人はそれらコミニケーションツールを使用する事
が出来ません、これからはITを駆使した新しいコミニケ
ーションツールが必要です。 【解決手段】情報受信者の持つ100信号送受信装置が200
センサー、受信エリアに入った時、200センサーはその
発信信号を感知して400サーバーを経由して特定の人が
持つ500移動体通信装置に信号を送る。信号を送られた
情報送信者は500移動体携帯通信装置を使い利用者の受
信可能な300情報受信装置に情報を送信する。利用者が
受信エリアにいる時、100信号送受信装置が情報送信者
から送信された情報を確認し300情報受信装置に情報を
表示する。
帯電話やEメールなどがありますが、お年寄りや体の不
自由な人はそれらコミニケーションツールを使用する事
が出来ません、これからはITを駆使した新しいコミニケ
ーションツールが必要です。 【解決手段】情報受信者の持つ100信号送受信装置が200
センサー、受信エリアに入った時、200センサーはその
発信信号を感知して400サーバーを経由して特定の人が
持つ500移動体通信装置に信号を送る。信号を送られた
情報送信者は500移動体携帯通信装置を使い利用者の受
信可能な300情報受信装置に情報を送信する。利用者が
受信エリアにいる時、100信号送受信装置が情報送信者
から送信された情報を確認し300情報受信装置に情報を
表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報伝達システムに
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電話やEメールなどのコミニケーション
ツールを使用しています。
ツールを使用しています。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】携帯電話やEメールな
どのコミニケーションツールは情報受信者にも有る程度
の装置を使いこなさなくてはならなかったが、本発明は
受信側には特に操作が必要なく従来のテレビを見る感覚
と同じにして、個人の情報を得る事ができる。体の不自
由な人は固定電話のある場所までの道のりでも困難な場
合があります。普段使っている部屋で情報を見る事がで
きれば、とても最適です。また街中の掲示板の場合は受
信者が掲示板近くに行った時に情報が表示されるので、
その情報を確実に掲示板で確認できます。
どのコミニケーションツールは情報受信者にも有る程度
の装置を使いこなさなくてはならなかったが、本発明は
受信側には特に操作が必要なく従来のテレビを見る感覚
と同じにして、個人の情報を得る事ができる。体の不自
由な人は固定電話のある場所までの道のりでも困難な場
合があります。普段使っている部屋で情報を見る事がで
きれば、とても最適です。また街中の掲示板の場合は受
信者が掲示板近くに行った時に情報が表示されるので、
その情報を確実に掲示板で確認できます。
【0004】
【実施例】今までにない情報伝達システムの発明です。
これから利用者が本発明を利用する場合の流れに沿って
詳細を説明していきます。
これから利用者が本発明を利用する場合の流れに沿って
詳細を説明していきます。
【0005】福祉施設又は病院に入院している身体障害
者の父親と任意の場所にいる息子とのコミニケーション
をとる場合を例に上げます。
者の父親と任意の場所にいる息子とのコミニケーション
をとる場合を例に上げます。
【0006】父親にペンダントの用な形の100信号送受
信装置(以下ペンダントと記載)を持たせます。そのペ
ンダントをした父親が休憩室のような場所にある300情
報受信装置(以下スクリーンと記載)に近づくとスクリ
ーンに設置してある200センサー(以下センサーと記
載)がペンダントの発する信号を感知し自動で(父親が
手動でも良い)現在スクリーンの前に父親(ペンダン
ト)が居るということの信号を400サーバー(以下サー
バーと記載)に送ります。(但しペンダントには電源の
ON・OFFが有り全く使わない時は電池の消費防ぐ為、電
源を切れます。)サーバーはその信号を元に息子の500
移動体携帯通信装置(以下携帯電話と記載)に信号を送
ります。息子は父親がスクリーンの前に居る事を知り父
親向けにメッセージを発信します。(メッセージとは情
報であり、ブロードバンド化した通信網と現在の携帯電
話の機能をフルに使い、文字や音声・静止画・動画等を
さします。)発信された情報は一端サーバーに受信さ
れ、送信するべき父親のスクリーンが何処にあるかを検
索して父親へ送信されます。サーバーからの情報を受信
したスクリーンは、まず父親の持つペンダントに受信確
認の信号を送ります。その信号を受信したペンダントは
青く光り(振動したり、音などでも良い)スクリーンに
息子からのメッセージが今から表示される事を事前に父
親に知らせます。その後スクリーンに息子からのメッセ
ージが表示されます。
信装置(以下ペンダントと記載)を持たせます。そのペ
ンダントをした父親が休憩室のような場所にある300情
報受信装置(以下スクリーンと記載)に近づくとスクリ
ーンに設置してある200センサー(以下センサーと記
載)がペンダントの発する信号を感知し自動で(父親が
手動でも良い)現在スクリーンの前に父親(ペンダン
ト)が居るということの信号を400サーバー(以下サー
バーと記載)に送ります。(但しペンダントには電源の
ON・OFFが有り全く使わない時は電池の消費防ぐ為、電
源を切れます。)サーバーはその信号を元に息子の500
移動体携帯通信装置(以下携帯電話と記載)に信号を送
ります。息子は父親がスクリーンの前に居る事を知り父
親向けにメッセージを発信します。(メッセージとは情
報であり、ブロードバンド化した通信網と現在の携帯電
話の機能をフルに使い、文字や音声・静止画・動画等を
さします。)発信された情報は一端サーバーに受信さ
れ、送信するべき父親のスクリーンが何処にあるかを検
索して父親へ送信されます。サーバーからの情報を受信
したスクリーンは、まず父親の持つペンダントに受信確
認の信号を送ります。その信号を受信したペンダントは
青く光り(振動したり、音などでも良い)スクリーンに
息子からのメッセージが今から表示される事を事前に父
親に知らせます。その後スクリーンに息子からのメッセ
ージが表示されます。
【0007】このシステムの特徴としては、父親が携帯
しているペンダントがセンサー受信エリア内にある時、
発信信号を感知して一定時間(例えば5分)の間隔をお
いて息子へ信号を送り続けます。その信号を携帯電話が
随時受信する為、父親がスクリーンに居る時にメッセー
ジを送信でき、リアルタイムにメッセージを送る事がで
きる訳です。
しているペンダントがセンサー受信エリア内にある時、
発信信号を感知して一定時間(例えば5分)の間隔をお
いて息子へ信号を送り続けます。その信号を携帯電話が
随時受信する為、父親がスクリーンに居る時にメッセー
ジを送信でき、リアルタイムにメッセージを送る事がで
きる訳です。
【0008】また息子からのメッセージの発信は任意に
でき、父親が任意でスクリーンの前に来た時(センサー
がペンダントの発する信号を受信する為)メッセージを
受信する事ができます。サーバーからスクリーンに情報
を送信しても父親のペンダントが受信確認をしない場
合、メッセージはサーバー又はスクリーンに待機されま
す。(期限はあります。)リアルタイムにメッセージを
送信しても父親が何かの理由により、スクリーンの前か
ら席を外した時や任意に息子がメッセージを送信した時
に役立ちます。
でき、父親が任意でスクリーンの前に来た時(センサー
がペンダントの発する信号を受信する為)メッセージを
受信する事ができます。サーバーからスクリーンに情報
を送信しても父親のペンダントが受信確認をしない場
合、メッセージはサーバー又はスクリーンに待機されま
す。(期限はあります。)リアルタイムにメッセージを
送信しても父親が何かの理由により、スクリーンの前か
ら席を外した時や任意に息子がメッセージを送信した時
に役立ちます。
【0009】このシステムで課金されるタイミングは1
箇所です。息子が送信したメッセージを父親が持つペン
ダントが受信確認をして青く光った時です。(例外とし
ては情報を貯蓄する装置がスクリーン側の場合はスクリ
ーンにデーターがダウンロードされた時点で課金されま
す。サーバーに貯蓄される場合はスクリーンにデーター
を送信し終わるまで課金されないという事です。)料金
の請求は基本的にはこのシステムを使う父親が基本料金
を支払い(スクリーンの前から常に信号を発信している
為)メッセージの送信料金は息子が支払うという、今ま
でに無いビジネスモデルの発明でもあります。
箇所です。息子が送信したメッセージを父親が持つペン
ダントが受信確認をして青く光った時です。(例外とし
ては情報を貯蓄する装置がスクリーン側の場合はスクリ
ーンにデーターがダウンロードされた時点で課金されま
す。サーバーに貯蓄される場合はスクリーンにデーター
を送信し終わるまで課金されないという事です。)料金
の請求は基本的にはこのシステムを使う父親が基本料金
を支払い(スクリーンの前から常に信号を発信している
為)メッセージの送信料金は息子が支払うという、今ま
でに無いビジネスモデルの発明でもあります。
【0010】現在福祉施設では家族の訪問を待ち望んで
いる施設利用者が大勢います。また訪問をしたくても行
けない状況にいる家族の方も大勢います。本発明はそん
な父親と息子の距離を縮め愛情を深める事のできる、
「易しいシステムが、優しさを生む」新しいコミニケー
ションツールなのです。
いる施設利用者が大勢います。また訪問をしたくても行
けない状況にいる家族の方も大勢います。本発明はそん
な父親と息子の距離を縮め愛情を深める事のできる、
「易しいシステムが、優しさを生む」新しいコミニケー
ションツールなのです。
【0011】父親がスクリーンの前に立つ時間を予め決
める事により、双方の任意では無く、確実はコミニケー
ションツールとして確立する事もできるのです。
める事により、双方の任意では無く、確実はコミニケー
ションツールとして確立する事もできるのです。
【0012】本発明は福祉施設だけの利用に限らず、例
えば自宅にスクリーンを置いた場合の利用や街中での電
光掲示板を利用しての情報伝達システムなど、このシス
テムが起動できる全ての環境に使う事のできる発明なの
です。
えば自宅にスクリーンを置いた場合の利用や街中での電
光掲示板を利用しての情報伝達システムなど、このシス
テムが起動できる全ての環境に使う事のできる発明なの
です。
【0013】
【発明の効果】 本発明は情報受信者(父)には特に操
作が必要なく従来のテレビを見る感覚と同じにして、個
人の情報を得る事ができます。100信号送受信装置が200
センサー、受信エリアに入った時、200センサーはその
発信信号を感知して400サーバーを経由して特定の人が
持つ500移動体通信装置に信号を送る。信号を送られた
情報送信者(息子)は500移動体携帯通信装置を使い利
用者(情報受信者父)の受信可能な300情報受信装置に
情報を送信する。利用者が受信エリアにいる時、100信
号送受信装置が、情報送信者(息子)から送信された情
報を確認し300情報受信装置に情報を表示できる情報伝
達システムです。「易しいシステムが、優しさを生む」
とても受信者に優しい使い勝手の良い、新しいコミニケ
ーションツールとして利用が可能です。本発明は福祉施
設だけの利用に限らず、例えば自宅にスクリーンを置い
た場合の利用や街中での電光掲示板を利用しての情報伝
達システムなど、このシステムが起動できる全ての環境
に使う事のできる発明なのです。
作が必要なく従来のテレビを見る感覚と同じにして、個
人の情報を得る事ができます。100信号送受信装置が200
センサー、受信エリアに入った時、200センサーはその
発信信号を感知して400サーバーを経由して特定の人が
持つ500移動体通信装置に信号を送る。信号を送られた
情報送信者(息子)は500移動体携帯通信装置を使い利
用者(情報受信者父)の受信可能な300情報受信装置に
情報を送信する。利用者が受信エリアにいる時、100信
号送受信装置が、情報送信者(息子)から送信された情
報を確認し300情報受信装置に情報を表示できる情報伝
達システムです。「易しいシステムが、優しさを生む」
とても受信者に優しい使い勝手の良い、新しいコミニケ
ーションツールとして利用が可能です。本発明は福祉施
設だけの利用に限らず、例えば自宅にスクリーンを置い
た場合の利用や街中での電光掲示板を利用しての情報伝
達システムなど、このシステムが起動できる全ての環境
に使う事のできる発明なのです。
【図1】本発明の情報伝達システム概略系統図です。
100:信号送受信装置(個別確認用の信号を発信及び受
信する装置。実施例ではペンダントと記載) 200:センサー(信号送受信装置からの信号を受信した
り、信号を信号送受信装置に送信したりする装置) 300:情報受信装置(デジタルテレビや電光掲示板など
情報を表示できる装置で、かつ情報を貯蓄できる装置。
実施例ではスクリーンと記載) 400:サーバー(ホストコンピューターであり情報の送
信先を検索したり、情報を貯蓄できる装置) 500:移動体携帯通信装置(携帯電話やPHS、パーム
などのモバイル端末機)
信する装置。実施例ではペンダントと記載) 200:センサー(信号送受信装置からの信号を受信した
り、信号を信号送受信装置に送信したりする装置) 300:情報受信装置(デジタルテレビや電光掲示板など
情報を表示できる装置で、かつ情報を貯蓄できる装置。
実施例ではスクリーンと記載) 400:サーバー(ホストコンピューターであり情報の送
信先を検索したり、情報を貯蓄できる装置) 500:移動体携帯通信装置(携帯電話やPHS、パーム
などのモバイル端末機)
Claims (7)
- 【請求項1】 200センサーの受信可能エリアにいる
時、100信号送受信装置からの発信信号を感知して200セ
ンサーは300情報受信装置を経由して400サーバーに信号
を送信する。次いで400サーバーから500移動体携帯通信
装置に信号を送信して情報の伝達を行う情報伝達システ
ム。 - 【請求項2】500移動体携帯通信装置からの情報を400サ
ーバーに、一定期間情報を待機させる。次いで200セン
サーの受信可能エリアに100信号送受信装置が有る時そ
の100信号送受信装置の発信信号を200センサーが確認し
てから、400サーバーから300情報受信装置に情報をダウ
ンロードして300情報受信装置に表示させる事を特徴と
した情報伝達システム。 - 【請求項3】 500移動体携帯通信装置からの情報を400
サーバーに送信。400サーバーから300情報受信装置に送
信して情報を待機させる。次いで200センサーの受信可
能エリアに100信号送受信装置が有る時その100信号送受
信装置の発信信号を200センサーが確認してから、300情
報受信装置に待機してある情報を300情報受信装置に表
示させる事を特徴とした情報伝達システム。 - 【請求項4】100信号送受信装置を利用して信号を200セ
ンサーに発信するシステムにおいて一定時間の間隔をお
いて、繰り返し信号を送り続ける事を特徴とする請求項
1及び請求項2または請求項1及び請求項3記載の情報伝達
システム。 - 【請求項5】300情報受信装置に情報を表示する前行程
において、100信号送受信装置を利用して信号を200セン
サーが受信確認をしない場合、情報はサーバー又は情報
受信装置に待機される事を特徴とする請求項1及び請求
項2または請求項1及び請求項3記載の情報伝達システ
ム。 - 【請求項6】100信号送受信装置を利用して信号を200セ
ンサーから受信するシステムにおいて受信確認をしない
場合、情報を表示しないと共に課金もされない事を特徴
とする請求項1及び請求項2記載の情報伝達システム。 - 【請求項7】500移動体携帯通信装置からの発信情報は
前記請求項2及び請求項3の通り400サーバーまたは300情
報受信装置に情報を待機されるが、その際200センサー
は信号を発信して100信号送受信装置からの受信確認信
号を求めるが一定時間を越えても200センサーに100信号
送受信装置からの受信確認信号が得られない場合は400
サーバーは500移動体携帯通信装置に送信不可能のエラ
ーメッセージを送信する事を特徴とする請求項1及び請
求項2または請求項1及び請求項3記載の情報伝達システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001015758A JP2002218096A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 情報伝達システム。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001015758A JP2002218096A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 情報伝達システム。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002218096A true JP2002218096A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18882247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001015758A Pending JP2002218096A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 情報伝達システム。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002218096A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011512696A (ja) * | 2007-12-21 | 2011-04-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | マッチされた通信装置 |
-
2001
- 2001-01-24 JP JP2001015758A patent/JP2002218096A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011512696A (ja) * | 2007-12-21 | 2011-04-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | マッチされた通信装置 |
US8918461B2 (en) | 2007-12-21 | 2014-12-23 | Koninklijke Philips N.V. | Matched communicating devices |
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