JP2002217810A - 音楽配信対応携帯端末装置 - Google Patents
音楽配信対応携帯端末装置Info
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- JP2002217810A JP2002217810A JP2001005476A JP2001005476A JP2002217810A JP 2002217810 A JP2002217810 A JP 2002217810A JP 2001005476 A JP2001005476 A JP 2001005476A JP 2001005476 A JP2001005476 A JP 2001005476A JP 2002217810 A JP2002217810 A JP 2002217810A
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
末装置として使用するときの使い勝手を向上させる。 【解決手段】 圧縮された音楽データを蓄積する音楽配
信サーバにネットワークを介して無線により接続され前
記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応
携帯端末装置1は、前記ダウンロードが中断した場合に
ダウンロード中断マークを画面2に表示し、また、前記
ダウンロードが中断した場合に前記無線による前記ネッ
トワークへの接続を自動的に行って前記音楽配信サーバ
からの前記ダウンロード中断以後の音楽データのダウン
ロードを再開する。これにより、利用者はダウンロード
完了の有無を一々気にしなくても、目的の音楽データの
ダウンロードが容易に可能となる。
Description
置で音楽配信を受信し再生するのに好適な音楽配信対応
携帯端末装置に関する。
圧縮技術の進展に伴い、ネット音楽配信サービスが普及
の兆しをみせてきており、著作権保護を図った音楽デー
タをインターネット経由で有料にて販売するネットビジ
ネスが幾つか始まっている。
楽データを購入しこれを聴く場合、従来は、自宅等のパ
ソコンを立ち上げ、インターネットに接続して音楽配信
システムのサーバにアクセスし、購入したい音楽データ
を検索してダウンロードすることになる。そして、この
音楽データを聴くときは、音楽データの圧縮ソフトに対
応した演奏用ソフトを起動し、パソコンに接続されたス
ピーカから出力させる。
音楽配信サービスを利用する場合は、その度にパソコン
を立ち上げ、インターネットに接続するという操作が必
要となり、手軽に利用することができないという問題が
ある。また、ダウンロードした音楽データをポータブル
プレーヤで楽しみたい場合には、音楽データを格納した
メモリをポータブルプレーヤに差し替えるなどしなけれ
ばならず、面倒であるという問題もある。
録商標)として知られる簡易型携帯電話機などの無線端
末装置で音楽配信サービスを利用できれば解決するが、
携帯型の無線端末装置は、無線電波の状況によって音楽
データのダウンロード中に回線が切断されたり、バッテ
リが消耗してしまったり、利用者が圏外に出てしまった
りと、携帯型であることに起因する別の問題が生じる。
音楽配信サービスを利用するときの使い勝手を向上させ
る音楽配信対応携帯端末装置を提供することにある。
音楽データを蓄積する音楽配信サーバにネットワークを
介して無線により接続され前記音楽データをダウンロー
ドして再生する音楽配信対応携帯端末装置において、前
記ダウンロードが中断した場合にダウンロード中断マー
クを表示する表示手段を備えることで達成される。
蓄積する音楽配信サーバにネットワークを介して無線に
より接続され前記音楽データをダウンロードして再生す
る音楽配信対応携帯端末装置において、前記ダウンロー
ドが中断した場合に前記無線による前記ネットワークへ
の接続を自動的に行い前記音楽配信サーバからの前記ダ
ウンロード中断以後の音楽データの残りのダウンロード
を再開する手段を備えることで達成される。
なることで前記ダウンロード中断が発生した場合は、前
記ネットワークへの自動接続は、圏外から圏内に入った
とき自動的に行われるようにし、また、搭載するバッテ
リが消耗して前記ダウンロード中断が発生した場合は、
前記ネットワークへの自動接続を、バッテリ充電中また
は充電後に自動的に行い、更にまた、前記ダウンロード
中断によって自動的に行われる前記ダウンロードの再開
に代えて、手動操作によるダウンロード再開を行う手段
を設ける。
蓄積する音楽配信サーバにネットワークを介して無線に
より接続され前記音楽データをダウンロードして再生す
る音楽配信対応携帯端末装置において、前記音楽データ
のダウンロード中に前記ネットワークに接続された他の
サイトの閲覧を行うことで前記音楽データのダウンロー
ド中断が発生した場合には、この閲覧データのダウンロ
ードの空き時間中に前記音楽データの残りの部分のダウ
ンロードを自動再開する手段を備えることで達成され
る。
発生した場合、中断マークを表示することでダウンロー
ドが中断したことを利用者が認識可能となり、手動によ
るダウンロード再開が可能となる。また、自動的に残り
の部分のダウンロードが再開される構成にすることで、
利用者が一々ダウンロード完了を確認する必要がなくな
り、利用者の利便性も高まる。更に、ダウンロードの再
開は、その音楽データの最初からのダウンロードではな
く残りの部分だけのダウンロードで済むため、既にダウ
ンロードした部分に費やされた通信時間や費用が無駄に
ならず、コストの低減なども図れる。
て、図面を参照して説明する。
信対応携帯端末装置の正面図である。この音楽配信対応
携帯端末装置1は、表示用の液晶画面2と、操作用ボタ
ン群3とを備え、アンテナ4を用いて無線により図示し
ない基地局を介し音楽配信システムのサーバにアクセス
して音楽データを無線通信によりダウンロードできるよ
うになっている。音楽配信サーバへのアクセスは、この
サーバの電話番号を簡易型携帯電話機能を用いてダイヤ
ルし、回線接続後にID番号とパスワードを入力するこ
とで行う。これらのID番号やパスワードの入力は、初
回の入力時にこれらのデータを保存する様に設定するこ
ともでき、保存設定した場合には、次回以降のアクセス
での入力は不要となる。
信対応携帯端末装置1に脱着自在に装着されるメモリカ
ード5に格納され、このメモリカード5に格納された音
楽データは図示しないCPUによって再生され、ステレ
オイヤホン6や市販のヘッドホンなどで聴くことができ
る。
1を用いて音楽配信サーバに接続したときのトップメニ
ュー画面である。音楽データをダウンロードする場合に
は、先ず、曲の選曲のために操作用ボタン群3を操作し
て「検索」を選択する。これにより、図2(b)の検索
画面に移り、この検索画面上で、アーティスト名やジャ
ンルなどの曲情報を操作用ボタン群3を用いて入力し、
目的の音楽データを探し出す。
きたときの画面である。音楽配信サービスの利用者は、
この図3(a)の画面を用い、音楽データを購入する場
合には、「購入」を選択し、「決定」を入力する。これ
により、ダウンロードが開始される。ダウンロード中
は、音楽配信対応携帯端末装置1の液晶画面2に、図3
(b)の画面が表示される。この画面では、ダウンロー
ドされたおおよその割合(%)が数字及びグラフで表示
され、ダウンロードが完了すると、図3(c)の画面が
表示され、ダウンロード完了が通知される。この画面を
確認した利用者が、操作用ボタン群3の中の「回線切
断」ボタンを押下すると、回線が切断される。しかし、
利用者が他の用事などでダウンロード完了を知らなくて
も、ダウンロード完了から所定時間たとえば1分が経過
すれば、自動的に回線が切断されるようになっている。
により音楽データをダウンロードする場合、1曲当たり
5MB程度の容量があるため、ダウンロードの最中に、
電波状況が悪化したり、利用者が圏外に移動したり、バ
ッテリ電源が消耗したりして回線が切断され、ダウンロ
ードが不可能になる場合がある。
ンロードされてはじめて再生可能となり、途中までダウ
ンロードされていても、それを再生することはできな
い。そこで、ダウンロード途中で上述した各事由により
ダウンロードが中断された場合、ダウンロードを再度や
り直す必要がある。しかし、その音楽データを最初から
ダウンロードするのでは、通信時間やその回線接続時間
にかかる課金が無駄になってしまい、この実施形態に係
る音楽配信システムの普及を阻害する要因になってしま
う。
初に中断されてから所定時間以内たとえば24時間以内
に行われる同一音楽データのダウンロードに対しては、
中断した以降の部分に係る音楽データのみをダウンロー
ドし、メモリカード5内に既にダウンロードされている
ダウンロード中断前の部分に係る音楽データに繋げてメ
モリカード5に格納するようにする。これにより、中断
前の通信料金や通信時間が無駄にならずに済むことにな
る。
ウンロード中断という事態が発生していることを利用者
が知らないままでいると、そのまま上述した24時間が
経過してしまい、その音楽データを最初からダウンロー
ドしなければならなくなってしまうこともある。そこで
本実施形態の音楽配信対応携帯端末装置1では、ダウン
ロード中断が発生したとき、図4に示す様に、液晶表示
画面2の最上段の左上隅に表示されているバッテリ残量
表示マークの隣に、ダウンロード中断マーク(図示の例
では、音符が切断されたマーク)を表示する。この中断
マークを見ることで、利用者は、ダウンロード再開が可
能なダウンロード中断が発生していることを認識可能と
なる。また、この中断マークは、上述した24時間の間
は表示されるため、この中断マーク表示中であれば、ダ
ウンロードの再開が可能であることも認識可能となる。
に、音楽配信システムのサーバに対して再度、手動にて
アクセスした場合には、図5に示す画面が表示される。
この画面上には、「ダウンロード再開」のメニューが用
意されており、利用者がこの「ダウンロード再開」を選
択操作することで、ダウンロード再開が開始される。
尚、上述した“24時間”を、サーバ側と端末側が夫々
独立して計数する構成にした場合には、両者間で多少の
ズレが生じる場合があり、端末側で中断マークが表示さ
れなくなった直後でも、サーバにアクセスしたとき図5
に示す「ダウンロード再開」のメニューが残っていれ
ば、ダウンロード再開が可能である。
で行うかを、利用者が設定できる機能を設けることで、
更に、音楽配信対応携帯端末装置1の使い勝手が向上す
る。例えば、ダウンロード中に圏外(電波状況が悪化し
た場合を含む)になったときは、図6に示す画面が表示
され、手動によるダウンロード再開を行うか否かが問い
合わされる。このとき、電波状況の良好な場所に移動し
てから、「YES」を手動選択することで、サーバへの
自動アクセスと図5の「ダウンロード再開」メニューの
自動選択がされ、ダウンロードが再開される。
(c)に示す端末装置の設定画面で、「自動再開設定」
をONにしておけば、ダウンロード中に圏外になったと
き図6の画面に代えて「中断しました。自動再開待ちで
す。」という表示がされ、圏内に移動してダウンロード
可能になったか否かを端末装置1が自身で判断して自動
的にダウンロードを再開する。従って、利用者は、自動
再開設定をONにしておけば、圏外,圏内を気にせず
に、他の仕事をしている最中に目的の音楽データをダウ
ンロードすることが可能となる。ここで、例えば、自動
再開の回線接続に所定数回失敗したとき自動再開を終了
するように設定することも可能である。自動再開が終了
した場合でも、上述した24時間以内であれば、手動に
よる再開は可能である。
には、端末画面2には「充電して下さい」という表示が
出て、1分以内に充電を開始しないと、自動的に電源O
FFとなり、ダウンロードが中断される。1分以内に充
電が開始されれば、充電中もダウンロードが継続される
が、充電開始されない場合には、ダウンロード再開可能
なダウンロード中断となる。この場合、バッテリが充電
され、通信が可能になったとき、自動的にサーバにアク
セスしてダウンロードが再開される。
い事態が発生して、利用者自身がダウンロードを中断す
る場合もある。このダウンロードの中断には、回線を切
断する中断と、回線を接続したままの中断がある。例え
ば、ダウンロード中に緊急の用事で音楽配信対応携帯端
末装置1を音声通話端末として使用しなければならない
とき、ダウンロード回線を切断しなければ、音声通話用
の回線接続ができない。この場合には、ダウンロード中
に「回線切断」ボタンを押下すると、図8に示す確認画
面が表示され、「YES」が選択されると、回線が切断
されると共に図4に示すダウンロード中断マークが表示
される。
る場合とは、ダウンロード中に、そのネットの他のサイ
トに移動してそのサイトの閲覧をしたい場合である。こ
の場合、端末画面2上で、移動したいサイトのURLを
入力したり既にブックマーク済みのURLを選択して移
動することになるが、この場合も図4に示す中断マーク
を表示して移動することになる。そして、ダウンロード
再開は、上述したように手動にて行うことになる。
のサイトの閲覧画面のダウンロードが終わって利用者が
その閲覧画面を見ている最中は、回線は接続中であって
も空き状態となっている。従って、この空き状態を利用
し、閲覧中にバックグラウンドで音楽データのダウンロ
ードを自動的に再開するように設定することも可能であ
る。
タをダウンロードしたくなる場合もある。この場合に
は、操作用ボタン群3中の「キャンセル」ボタンを押下
する。これにより、図8と同様の画面が表示され、「Y
ES」が選択されると、ダウンロードが中断されて図2
(a)の画面に中断マークが加わった画面が表示され
る。この画面で別の音楽データを検索し、ダウンロード
することになるが、そのダウンロードが開始される前で
あれば、中断中の音楽データのダウンロード再開は可能
である。しかし、別の音楽データのダウンロードが開始
されると、中断中の音楽データの上に新しい音楽データ
が上書きされ、中断された音楽データのダウンロードの
再開は不可能となる。
配信対応携帯端末装置1では、ダウンロード中断を中断
マークによって表示するため、利用者はダウンロード中
断を確認することができ、ダウンロード再開の必要性を
認識可能となる。また、ダウンロードの自動再開を可能
とし、しかも残りの部分のダウンロードだけで済む構成
としているため、音楽配信システムの端末装置としての
使い勝手が向上する。
端末装置は、簡易型の携帯電話機能を持った端末装置と
したが、世代の携帯電話機を端末装置とすることも可能
である。
信対応携帯型端末装置を提供できるため、音楽配信シス
テムをより普及させることが可能となる。
末装置の正面図およびこの音楽配信携帯端末装置に接続
されるステレオイヤホン及びメモリカードを示す図であ
る。
ー画面例を示す図である。
ードするときの画面例を示す図である。
る。
である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 圧縮された音楽データを蓄積する音楽配
信サーバにネットワークを介して無線により接続され前
記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応
携帯端末装置において、前記ダウンロードが中断した場
合にダウンロード中断マークを表示する表示手段を備え
ることを特徴とする音楽配信対応携帯端末装置。 - 【請求項2】 圧縮された音楽データを蓄積する音楽配
信サーバにネットワークを介して無線により接続され前
記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応
携帯端末装置において、前記ダウンロードが中断した場
合に前記無線による前記ネットワークへの接続を自動的
に行い前記音楽配信サーバからの前記ダウンロード中断
以後の音楽データの残りのダウンロードを再開する手段
を備えることを特徴とする音楽配信対応携帯端末装置。 - 【請求項3】 請求項2において、圏内から圏外となる
ことで前記ダウンロード中断が発生した場合、前記ネッ
トワークへの自動接続は、圏外から圏内に入ったとき自
動的に行い、前記音楽配信サーバからの前記ダウンロー
ドを再開することを特徴とする音楽配信対応携帯端末装
置。 - 【請求項4】 請求項2において、搭載するバッテリが
消耗して前記ダウンロード中断が発生した場合、前記ネ
ットワークへの自動接続を、バッテリ充電中または充電
後に自動的に行い、前記音楽配信サーバからの前記ダウ
ンロードを再開することを特徴とする音楽配信対応携帯
端末装置。 - 【請求項5】 請求項2乃至請求項4のいずれかにおい
て、前記ダウンロード中断によって自動的に行われる前
記ダウンロードの再開に代えて、手動操作によるダウン
ロード再開を行う手段を設けたことを特徴とする音楽配
信対応携帯端末装置。 - 【請求項6】 圧縮された音楽データを蓄積する音楽配
信サーバにネットワークを介して無線により接続され前
記音楽データをダウンロードして再生する音楽配信対応
携帯端末装置において、前記音楽データのダウンロード
中に前記ネットワークに接続された他のサイトの閲覧を
行うことで前記音楽データのダウンロード中断が発生し
た場合には、この閲覧データのダウンロードの空き時間
中に前記音楽データの残りの部分のダウンロードを自動
再開する手段を備えることを特徴とする音楽配信対応携
帯端末装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001005476A JP2002217810A (ja) | 2001-01-12 | 2001-01-12 | 音楽配信対応携帯端末装置 |
CN01806453A CN1418360A (zh) | 2001-01-12 | 2001-12-28 | 可用于音乐发行的便携式终端装置,以及便携式终端装置 |
PCT/JP2001/011660 WO2002056294A1 (fr) | 2001-01-12 | 2001-12-28 | Terminal portable compatible avec la distribution musicale |
EP01273207A EP1351217A4 (en) | 2001-01-12 | 2001-12-28 | COMPOSED WITH MUSIC DISTRIBUTION COMPATIBLE PORTABLE END UNIT AND PORTABLE TERMINAL |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001005476A JP2002217810A (ja) | 2001-01-12 | 2001-01-12 | 音楽配信対応携帯端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002217810A true JP2002217810A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18873522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001005476A Withdrawn JP2002217810A (ja) | 2001-01-12 | 2001-01-12 | 音楽配信対応携帯端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002217810A (ja) |
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