JP2002216863A - 回路部品 - Google Patents
回路部品Info
- Publication number
- JP2002216863A JP2002216863A JP2001015305A JP2001015305A JP2002216863A JP 2002216863 A JP2002216863 A JP 2002216863A JP 2001015305 A JP2001015305 A JP 2001015305A JP 2001015305 A JP2001015305 A JP 2001015305A JP 2002216863 A JP2002216863 A JP 2002216863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection terminal
- lead wire
- terminal piece
- circuit component
- caulking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンダ手段を用いることなく、カシメ手段に
よってリード線に接続端子片をカシメ圧着するとき、該
カシメ部位の強度を向上させる。 【解決手段】 この発明は、端部に小孔15を開穿した
接続端子片13の該端部にリード線12を直角に配設
し、該接続端子片13の端部をカールし乍ら該端部を前
記リード線12にカシメして圧着すると共に、該接続端
子片13の端部に設けた前記小孔15にリード線12の
一部を前記カシメ時に喰い込ませて該接続端子片13を
リード線12に接続して成る単体としての回路部品10
を提供する。
よってリード線に接続端子片をカシメ圧着するとき、該
カシメ部位の強度を向上させる。 【解決手段】 この発明は、端部に小孔15を開穿した
接続端子片13の該端部にリード線12を直角に配設
し、該接続端子片13の端部をカールし乍ら該端部を前
記リード線12にカシメして圧着すると共に、該接続端
子片13の端部に設けた前記小孔15にリード線12の
一部を前記カシメ時に喰い込ませて該接続端子片13を
リード線12に接続して成る単体としての回路部品10
を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は回路部品に関する
ものであり、特に、ヒューズ抵抗等を設けたリード線に
接続端子片をカシメ手段によって結合して成る単体とし
ての回路部品に関するものである。
ものであり、特に、ヒューズ抵抗等を設けたリード線に
接続端子片をカシメ手段によって結合して成る単体とし
ての回路部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ヒューズ抵抗等を設けたリード線
に接続端子片を接続する方式について図4乃至図6に従
って説明する。図4に於いて、接続端子片1の端部1a
は左右に拡幅部1b,1bが設けられている。
に接続端子片を接続する方式について図4乃至図6に従
って説明する。図4に於いて、接続端子片1の端部1a
は左右に拡幅部1b,1bが設けられている。
【0003】一方、該接続端子片1に接続されるべきリ
ード線2にはヒューズ抵抗(図示せず)等が設けられて
おり、該リード線2に前記接続端子片1を接続すると
き、同図に示すように該リード線2を該接続端子片1の
長手方向であって、且つ、前記端部1aの中心線上に配
設する。即ち、該リード線2は接続端子片1に対して平
行に配設される。そこで、図5及び図6に示すように、
該接続端子片1の前記拡幅部1b,1bを左右から巻回
し乍ら該拡幅部1b,1bの双方の端部を該リード線2
に圧着せしめてカシメることにより、該リード線2に接
続端子片1を接続している。
ード線2にはヒューズ抵抗(図示せず)等が設けられて
おり、該リード線2に前記接続端子片1を接続すると
き、同図に示すように該リード線2を該接続端子片1の
長手方向であって、且つ、前記端部1aの中心線上に配
設する。即ち、該リード線2は接続端子片1に対して平
行に配設される。そこで、図5及び図6に示すように、
該接続端子片1の前記拡幅部1b,1bを左右から巻回
し乍ら該拡幅部1b,1bの双方の端部を該リード線2
に圧着せしめてカシメることにより、該リード線2に接
続端子片1を接続している。
【0004】その他、該接続端子片1に該リード線2を
ハンダ付けの手段によって双方を接続する方式も採用さ
れている。
ハンダ付けの手段によって双方を接続する方式も採用さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカシメ方式
の場合は、リード線が接続端子片の長手方向へ配設され
てカシメられており、該接続端子片の端部の拡幅部を巻
回し乍らその拡幅部端部がリード線に圧着されるのであ
るから、該リード線との接続端子片との結合強度が脆弱
であり、該リード線に引張力が負荷されるときには、該
リード線は該接続端子片から引き抜かれることもある。
依って、リード線の配線方向も制限されることになり、
更に、該リード線は常に該接続端子片の端部の中心線上
に配設する必要があるので、芯合せ作業も困難性を伴
う。
の場合は、リード線が接続端子片の長手方向へ配設され
てカシメられており、該接続端子片の端部の拡幅部を巻
回し乍らその拡幅部端部がリード線に圧着されるのであ
るから、該リード線との接続端子片との結合強度が脆弱
であり、該リード線に引張力が負荷されるときには、該
リード線は該接続端子片から引き抜かれることもある。
依って、リード線の配線方向も制限されることになり、
更に、該リード線は常に該接続端子片の端部の中心線上
に配設する必要があるので、芯合せ作業も困難性を伴
う。
【0006】又、ハンダ手段によってリード線を接続端
子片に接続する方式は該ハンダ時の熱量によって接続端
子片を破損することもあり、且つ、ハンダ付作業は面倒
である。
子片に接続する方式は該ハンダ時の熱量によって接続端
子片を破損することもあり、且つ、ハンダ付作業は面倒
である。
【0007】そこで、ハンダ手段を用いることなく、且
つ、大なる接続強度で接続端子片をリード線に接続する
ために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本
発明は該課題を解決することを目的とする。
つ、大なる接続強度で接続端子片をリード線に接続する
ために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本
発明は該課題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案せられたものであり、端部に小孔を開穿
した接続端子片の該端部にリード線を直角に配設し、該
接続端子片の端部をカールし乍ら該端部を前記リード線
にカシメして圧着すると共に、該接続端子片の端部に設
けた前記小孔にリード線の一部を前記カシメ時に喰い込
ませて該接続端子片をリード線に接続して成る単体とし
ての回路部品を提供するものである。
するために提案せられたものであり、端部に小孔を開穿
した接続端子片の該端部にリード線を直角に配設し、該
接続端子片の端部をカールし乍ら該端部を前記リード線
にカシメして圧着すると共に、該接続端子片の端部に設
けた前記小孔にリード線の一部を前記カシメ時に喰い込
ませて該接続端子片をリード線に接続して成る単体とし
ての回路部品を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図3に従って詳述する。図1は本発明の単体とし
ての回路部品10を示す。該回路部品10はヒューズ抵
抗11が取付けられているリード線12とコンセントプ
ラグ(図示せず)等に接続される接続端子片13と他の
接続端子片13aを有する電極14とから成る。
1乃至図3に従って詳述する。図1は本発明の単体とし
ての回路部品10を示す。該回路部品10はヒューズ抵
抗11が取付けられているリード線12とコンセントプ
ラグ(図示せず)等に接続される接続端子片13と他の
接続端子片13aを有する電極14とから成る。
【0010】該回路部品10は主として自己温度制御機
能を有するPTCヒータ(図示せず)を用いた蒸散器
(図示せず)等に用いられる。従って、上記電極14は
前記PTCヒータの上部電極に相当するものであり、且
つ、放熱板も兼用する。即ち、下部電極(図示せず)と
前記上部電極を構成する放熱板間に前記PTCヒータが
挟持されて所定温度に自らが加熱し、そして、該蒸散器
に配装される被昇温体(図示せず)を常時適正温度に加
温することができるように構成されている。又、該放熱
板はアルミ薄板等によって前記接続端子片13aと共に
一体的に打抜きプレス加工によって略円形に形成され
る。
能を有するPTCヒータ(図示せず)を用いた蒸散器
(図示せず)等に用いられる。従って、上記電極14は
前記PTCヒータの上部電極に相当するものであり、且
つ、放熱板も兼用する。即ち、下部電極(図示せず)と
前記上部電極を構成する放熱板間に前記PTCヒータが
挟持されて所定温度に自らが加熱し、そして、該蒸散器
に配装される被昇温体(図示せず)を常時適正温度に加
温することができるように構成されている。又、該放熱
板はアルミ薄板等によって前記接続端子片13aと共に
一体的に打抜きプレス加工によって略円形に形成され
る。
【0011】而して、上記接続端子片13は前記リード
線12の一端部に接続され、更に、他方の接続端子片1
3aは該リード線12の他端部に接続される。
線12の一端部に接続され、更に、他方の接続端子片1
3aは該リード線12の他端部に接続される。
【0012】之等接続端子片13,13aをリード線1
2に接続するための手段としてはハンダ手段を採用せず
カシメ手段によって双方が結合されるものとする。この
とき、該接続端子片13,13aの端部の略中心部に小
孔15,15aが開穿されており、該接続端子片13,
13aをカールし乍らリード線12の端部にカシメ圧着
するとき、該小孔15,15aが該リード線12の面に
対向するように形成される。
2に接続するための手段としてはハンダ手段を採用せず
カシメ手段によって双方が結合されるものとする。この
とき、該接続端子片13,13aの端部の略中心部に小
孔15,15aが開穿されており、該接続端子片13,
13aをカールし乍らリード線12の端部にカシメ圧着
するとき、該小孔15,15aが該リード線12の面に
対向するように形成される。
【0013】即ち、該リード線12は前記接続端子片1
3,13aの端部のカシメ手段によって該接続端子片1
3,13aに結合されるのであるが、先ず、該リード線
12は図2に示すように、該接続端子片13,13aの
端部に該接続端子片13,13aと直交する方向に配設
される。従って、該接続端子片13,13aの長手方向
中心線上に配設される従来方式に比し、芯合せ等の困難
性はない。斯くして、該接続端子片13,13a上に配
設されたリード線12を囲繞する如く、該接続端子片1
3,13aの端部をカールし乍ら該接続端子片13,1
3aの端部を該リード線12にカシメ圧着する。このと
き、該リード線12に対向している前記小孔15,15
aに該リード線12の対向部位が喰い込んで双方を強力
に結合することになる。即ち、該リード線12は引き抜
き方向に対しても前記小孔15,15aと該小孔15,
15aに喰い込んだリード線12の部位の係合によって
強力な耐力を有することになり、依って、回路部品10
を例えば前記蒸散器に組み付ける際に、該リード線12
を任意の方向に自在に変向することができるので該回路
部品10の組み付け作業も容易である。更に、前記カシ
メ部位も前記接続端子片13,13aの幅内で行われる
ので、該リード線12の取り回しが不要となり、省スペ
ースが可能となる。
3,13aの端部のカシメ手段によって該接続端子片1
3,13aに結合されるのであるが、先ず、該リード線
12は図2に示すように、該接続端子片13,13aの
端部に該接続端子片13,13aと直交する方向に配設
される。従って、該接続端子片13,13aの長手方向
中心線上に配設される従来方式に比し、芯合せ等の困難
性はない。斯くして、該接続端子片13,13a上に配
設されたリード線12を囲繞する如く、該接続端子片1
3,13aの端部をカールし乍ら該接続端子片13,1
3aの端部を該リード線12にカシメ圧着する。このと
き、該リード線12に対向している前記小孔15,15
aに該リード線12の対向部位が喰い込んで双方を強力
に結合することになる。即ち、該リード線12は引き抜
き方向に対しても前記小孔15,15aと該小孔15,
15aに喰い込んだリード線12の部位の係合によって
強力な耐力を有することになり、依って、回路部品10
を例えば前記蒸散器に組み付ける際に、該リード線12
を任意の方向に自在に変向することができるので該回路
部品10の組み付け作業も容易である。更に、前記カシ
メ部位も前記接続端子片13,13aの幅内で行われる
ので、該リード線12の取り回しが不要となり、省スペ
ースが可能となる。
【0014】又、前記接続端子片13,13aはリード
線12よりも硬度の高い物質が採択されるを可とする。
然るときは、双方の接続強度をより大にすることができ
る。
線12よりも硬度の高い物質が採択されるを可とする。
然るときは、双方の接続強度をより大にすることができ
る。
【0015】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態にて詳述した
ように、接続端子片の端部に小孔が開穿されており、該
接続端子片の端部に、該接続端子片に直交する方向にリ
ード線を配設し、そして、このリード線に該接続端子片
の端部をカールし乍らカシメ圧着して、単体としての回
路部品を形成するのであるから、該回路部品の前記カシ
メ部は該カシメ時に於いて該接続端子片の端部に設けた
小孔にリード線の一部が喰い込む。依って、該リード線
は引き抜き方向に対しても強力な耐力を有することにな
り、該回路部品を例えば蒸散器等に組み付ける際には、
該リード線は任意の方向に自在に変向することが可能と
なるため、該回路部品の組み付け作業も容易となる。更
に又、前記カシメ部位も接続端子片の幅内で行われるの
でリード線の取り回しが不要となり、省スペースが可能
となる等、正に著大なる効果を奏する発明である。
ように、接続端子片の端部に小孔が開穿されており、該
接続端子片の端部に、該接続端子片に直交する方向にリ
ード線を配設し、そして、このリード線に該接続端子片
の端部をカールし乍らカシメ圧着して、単体としての回
路部品を形成するのであるから、該回路部品の前記カシ
メ部は該カシメ時に於いて該接続端子片の端部に設けた
小孔にリード線の一部が喰い込む。依って、該リード線
は引き抜き方向に対しても強力な耐力を有することにな
り、該回路部品を例えば蒸散器等に組み付ける際には、
該リード線は任意の方向に自在に変向することが可能と
なるため、該回路部品の組み付け作業も容易となる。更
に又、前記カシメ部位も接続端子片の幅内で行われるの
でリード線の取り回しが不要となり、省スペースが可能
となる等、正に著大なる効果を奏する発明である。
【図1】本発明の一実施の形態を示し、回路部品の斜面
図。
図。
【図2】接続端子片をリード線にカシメ圧着した状態を
示す一部切欠斜面図。
示す一部切欠斜面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】従来例を示し、接続端子片の端部にリード線を
配設した状態を示す平面図。
配設した状態を示す平面図。
【図5】図4のリード線に接続端子片の端部をカシメ圧
着した状態を示す一部切欠斜面図。
着した状態を示す一部切欠斜面図。
【図6】図5のB−B線断面図。
10 回路部品 11 ヒューズ抵抗 12 リード線 13,13a 接続端子片 14 電極 15,15a 小孔
Claims (1)
- 【請求項1】 端部に小孔を開穿した接続端子片の該端
部にリード線を直角に配設し、該接続端子片の端部をカ
ールし乍ら該端部を前記リード線にカシメして圧着する
と共に、該接続端子片の端部に設けた前記小孔にリード
線の一部を前記カシメ時に喰い込ませて該接続端子片を
リード線に接続して成る単体としての回路部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001015305A JP2002216863A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 回路部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001015305A JP2002216863A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 回路部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002216863A true JP2002216863A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18881875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001015305A Pending JP2002216863A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 回路部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002216863A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6820484B2 (en) * | 2002-03-25 | 2004-11-23 | Murata Manufacturing Co, Ltd. | Vibrating gyroscope and electronic device using the same |
-
2001
- 2001-01-24 JP JP2001015305A patent/JP2002216863A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6820484B2 (en) * | 2002-03-25 | 2004-11-23 | Murata Manufacturing Co, Ltd. | Vibrating gyroscope and electronic device using the same |
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