JP2002216477A - メモリ装置 - Google Patents

メモリ装置

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JP2002216477A
JP2002216477A JP2001006668A JP2001006668A JP2002216477A JP 2002216477 A JP2002216477 A JP 2002216477A JP 2001006668 A JP2001006668 A JP 2001006668A JP 2001006668 A JP2001006668 A JP 2001006668A JP 2002216477 A JP2002216477 A JP 2002216477A
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JP
Japan
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memory device
sense amplifier
memory
bit lines
pairs
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JP2001006668A
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Noriaki Horiguchi
則昭 堀口
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センスアンプのセンシング動作時及びリフレ
ッシュ動作時のピーク電流のレベルを小さくすることの
できるメモリ装置を得る。 【解決手段】 互いに交叉する如く配されたそれぞれ複
数対のビット線BL、BLB及び複数のワード線WL
と、その複数対のビット線BL、BLB及びその複数の
ワード線WLの交叉部にそれぞれ接続されたメモリセル
MCと、複数対のビット線BL、BLB間にそれぞれ接
続されたセンスアンプSAと、そのセンスアンプSAを
駆動するセンスアンプ駆動回路とを有するメモリ装置に
おいて、各センスアンプSAに対し、互いに異なるタイ
ミングの起動信号が供給される複数のセンスアンプ駆動
回路SAD1、SAD2を設けてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】以下に、図5を参照して、D(ダイナミ
ック)−RAMメモリ装置の従来例を説明する。尚、図
6は、図5のD−RAMメモリ装置の各部の信号波形を
示す。このメモリ装置は、互いに交叉する如く配された
それぞれ複数対のビット線BL、BLB及び複数のワー
ド線WLと、その複数対のビット線BL、BLB及びそ
の複数のワード線WLの交叉部にそれぞれ接続されたメ
モリセルMCと、複数対のビット線BL、BLB間にそ
れぞれ接続されたセンスアンプSAと、そのセンスアン
プSAを駆動するセンスアンプ駆動回路SADとを有す
る。
【0003】メモリセルMCは、スイッチングトランジ
スタ(MOS−FET)Q及びキャパシタCの直列回路
から構成され、そのMOS−FET Qのドレインがビ
ット線BLに接続され、そのゲートがワード線WLに接
続されている。その直列回路のキャパシタC側は、図示
を省略するも、共通のセルプレート電位線に接続されて
いる。
【0004】次に、図6を参照して、この図5のメモリ
装置のセンシング(読出し)動作時の動作を説明する。
ワード線WLの電圧がL(ロー)からH(ハイ)に立ち
上がると、メモリセルMCのMOS−FET QはON
になり、これによって、キャパシタCに蓄積されていた
電荷が読出されて、MOS−FET Qを通じてビット
線BLに移動し、ビット線BL、BLB間に微少電位差
が発生する。
【0005】その後、センスアンプ駆動回路SADに供
給される起動信号SA−OnがLからHに立ち上がる
と、センスアンプSAは、ビット線BL、BLB間のビ
ット電位差を増幅及び最大電位差でのラッチを行う。こ
のセンスアンプSAのセンシング動作は、ビット線B
L、BLBの充放電動作が主となり、センスアンプSA
において大きな電流が消費される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のメモリ装
置では、センスアンプSAに対し、1個のセンスアンプ
駆動回路SADを設け、そのセンスアンプ駆動回路SA
Dに1個の起動信号を供給することによって、センスア
ンプSAを駆動するため、センシング動作(読出し)時
に、ビット線充放電が1つの時点に集中し、大きなピー
ク電流が発生し易くなる。このピーク電流が急峻な程、
電源雑音が大きくなり、メモリ装置の周辺に別の回路が
設けられている場合に、その回路が誤動作したり、動作
マージンが低下したりするおそれがあった。
【0007】かかる点に鑑み、本発明は、互いに交叉す
る如く配されたそれぞれ複数対のビット線及び複数のワ
ード線と、その複数対のビット線及びその複数のワード
線の交叉部にそれぞれ接続されたメモリセルと、複数対
のビット線間にそれぞれ接続されたセンスアンプと、そ
のセンスアンプを駆動するセンスアンプ駆動回路とを有
し、いずれかのメモリセルの読出し動作の際、そのメモ
リセルに関連したセンスアンプは、そのセンスアンプが
接続された対のビット線に発生した微少電位を増幅して
ラッチ動作を行うように構成されたメモリ装置におい
て、センスアンプのセンシング動作時のピーク電流のレ
ベルを小さくすることのできるものを提案しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、互いに交
叉する如く配されたそれぞれ複数対のビット線及び複数
のワード線と、その複数対のビット線及びその複数のワ
ード線の交叉部にそれぞれ接続されたメモリセルと、複
数対のビット線間にそれぞれ接続されたセンスアンプ
と、そのセンスアンプを駆動するセンスアンプ駆動回路
とを有するメモリ装置において、各センスアンプに対
し、互いに異なるタイミングの起動信号が供給される複
数のセンスアンプ駆動回路を設けてなるメモリ装置であ
る。
【0009】第1の発明によれば、各センスアンプに対
し、複数のセンスアンプ駆動回路を設け、その複数のセ
ンスアンプ駆動回路に、互いに異なるタイミングの起動
信号を供給する。
【0010】第2の発明は、第1の発明のメモリ装置に
おいて、各センスアンプに対し設けられた複数のセンス
アンプ駆動回路をそれぞれ起動する起動タイミングを、
メモリ装置の動作モード毎に可変するようにしたメモリ
装置である。
【0011】第3の発明は、第1の発明のメモリ装置に
おいて、各センスアンプに対し設けられた複数のセンス
アンプ駆動回路をそれぞれ起動する起動タイミングを、
メモリ装置を構成する複数のメモリブロック毎に異なら
せるようにしたメモリ装置である。
【0012】第1〜第3の発明のメモリ装置において、
メモリセルは、D−RAMメモリセルである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、図1を参照して、本発明
の実施の形態のメモリ装置(D−RAMメモリ装置)の
例を詳細に説明する。尚、図1において、図5と対応す
る部分には、同一符号を付して、説明する。図2は、図
1のD−RAMメモリ装置の各部の信号波形を示す。
【0014】このメモリ装置は、互いに交叉する如く配
されたそれぞれ複数対のビット線BL、BLB及び複数
のワード線WLと、その複数対のビット線BL、BLB
及びその複数のワード線WLの交叉部にそれぞれ接続さ
れたメモリセルMCと、複数対のビット線BL、BLB
間にそれぞれ接続されたセンスアンプSAと、そのセン
スアンプSAを駆動する複数、ここでは2個のセンスア
ンプ駆動回路SAD1、SAD2とを有する。
【0015】そして、このメモリ装置は、いずれかのメ
モリセルMCの読出し動作の際、そのメモリセルMCに
関連したセンスアンプSAは、図2に示す如く、そのセ
ンスアンプSAが接続された対のビット線BL、BLB
間に発生した微少電位を増幅してラッチ動作を行うよう
に構成されている。センスアンプSAは、センスアンプ
駆動回路SAD1、SAD2によって駆動される。図2
における、対のビット線BL、BLBの波形の鎖線で示
された部分は、センスアンプ駆動回路SAD2を設けな
い場合の波形を、実線はセンスアンプ駆動回路SAD
1、SAD2の両方を設けた場合の波形をそれぞれ示
す。
【0016】メモリセルMCは、スイッチングトランジ
スタ(MOS−FET)Q及びキャパシタCの直列回路
から構成され、そのMOS−FET Qのドレインがビ
ット線BLに接続され、そのゲートがワード線WLに接
続されている。キャパシタC側は、図示を省略するも、
共通のセルプレート電位線に接続されている。
【0017】次に、図2を参照して、この図1のメモリ
装置の動作を説明する。ワード線WLの電圧がL(ロ
ー)からH(ハイ)に立ち上がると、メモリセルMCの
MOS−FET QはONになり、これによって、キャ
パシタCに蓄積されていた電荷が読出されて、MOS−
FET Qを通じてビット線BLに移動し、ビット線B
L、BLB間に微少電位差が発生する。
【0018】その後、先ず、センスアンプ駆動回路SA
D1に供給される起動信号SA−On1がLからHに立
ち上がり、その所定時間後、センスアンプ駆動回路SA
D2に供給される起動信号SA−On2がLからHに立
ち上がるようにする。センスアンプ駆動回路SAD1に
供給される起動信号SA−On1がLからHに立ち上が
ると、センスアンプSAは、ビット線BL、BLB間の
ビット電位差の増幅を開始し、その後、センスアンプ駆
動回路SAD2に供給される起動信号SA−On2がL
からHに立ち上がった後、センスアンプSAは、最大電
位差でのラッチを行う。
【0019】このため、ピーク電流は、センスアンプ駆
動回路SAD1、SAD2に供給される起動信号SA−
On1、SA−On2の電圧がLからHになる度に発生
するので、それぞれのピーク電流のレベルは、従来例に
比べて、小さくなる。
【0020】次に、図3を参照して、図1のメモリ装置
における他の動作を説明する。メモリ装置における高速
センシングが必要な動作では、センシング動作が開始し
てからラッチまでの時間が短いが、その他、例えば、リ
フレッシュ動作などでは、対をなすビット線BL、BL
B間の電圧の最大振幅到達時間が比較的に緩やかであ
る。そこで、図3では、メモリ装置の高速センシングが
必要でない、例えば、リフレッシュ動作では、図2の高
速読出し動作時に比べて、センスアンプ駆動回路SAD
2に対する起動信号SA−On2のタイミングが遅延し
ている。図3における、対のビット線BL、BLBの波
形の鎖線で示された部分は、センスアンプ駆動回路SA
D2を設けない場合の波形を、実線はセンスアンプ駆動
回路SAD1、SAD2の両方を設けた場合の波形をそ
れぞれ示す。
【0021】これによれば、2つのピーク電流の発生タ
イミング間の間隔を広げることによって、個々のピーク
電流のレベルを小さくして、電源雑音を一層小さくする
ことができる。
【0022】次に、図4を参照して、メモリ装置を、複
数、例えば、2つのメモリ部(3つ以上のメモリ部も可
能である)、即ち、ブロックA、Bのメモリ部にて構成
した場合の、メモリ装置の動作を説明する。この図4
は、ブロックA及びBのメモリ部の同時センシング動作
時の信号波形を示し、実線はブロックAのメモリ部の信
号波形を、破線はブロックBのメモリ部の信号波形をそ
れぞれ示す。この例では、ブロックBのメモリ部に対す
るセンスアンプに対しそれぞれ設けられた2つのセンス
アンプ駆動回路に対する起動信号SA−On1、SA−
On2及びビット線ビットBL、BLB間の電圧変化
が、ブロックAのメモリ部に対するセンスアンプに対し
それぞれ設けられた2つのセンスアンプ駆動回路に対す
る起動信号SA−On1、SA−On2及びビット線ビ
ットBL、BLB間の電圧変化より、それぞれ所定時間
ずつ遅延していることを示しいる。
【0023】このように、メモリ装置を複数ブロックの
メモリ部に分けて、それぞれのセンスアンプ駆動回路に
供給する起動信号がLからHに立ち上がるタイミングを
異ならせることによって、起動信号の立ち上がり時に発
生するピーク電流のレベルを低くすることができる。
【0024】
【発明の効果】第1の発明によれば、互いに交叉する如
く配されたそれぞれ複数対のビット線及び複数のワード
線と、その複数対のビット線及びその複数のワード線の
交叉部にそれぞれ接続されたメモリセルと、複数対のビ
ット線間にそれぞれ接続されたセンスアンプと、そのセ
ンスアンプを駆動するセンスアンプ駆動回路とを有する
メモリ装置において、各センスアンプに対し、互いに異
なるタイミングの起動信号が供給される複数のセンスア
ンプ駆動回路を設けてなるので、センスアンプのセンシ
ング動作時のピーク電流のレベルを小さくすることので
きるメモリ装置を得ることができる。
【0025】第2の発明によれば、第1の発明のメモリ
装置において、各センスアンプに対し設けられた複数の
センスアンプ駆動回路をそれぞれ起動する起動タイミン
グを、メモリ装置の動作モード毎に可変するようにした
ので、高速センシングを必要としない、例えば、リフレ
ッシュ動作時などでは、ピーク電流のレベルを一層小さ
くすることのできるメモリ装置を得ることができる。
【0026】第3の発明によれば、第1の発明のメモリ
装置において、各センスアンプに対し設けられた複数の
センスアンプ駆動回路をそれぞれ起動する起動タイミン
グを、メモリ装置を構成する複数のメモリブロック毎に
異ならせるようにしたので、センスアンプのセンシング
動作時のピーク電流のレベルを一層小さくすることので
きるメモリ装置を得ることができる。
【0027】第1〜第3の発明のメモリ装置によれば、
センスアンプのセンシング動作時のピーク電流のレベル
を小さくすることができるので、電源雑音が小さくな
り、メモリ装置の周辺に別の回路が設けられている場合
に、その回路が誤動作したり、動作マージンが低下した
りする可能性が低減される。
【0028】更に、第1〜第3の発明のメモリ装置によ
れば、電源雑音を小さくすることができるので、メモリ
装置の更なる大容量化が可能となり、又、アナログ回路
を含めたメモリ混載システムLSIの設計が容易とな
る。
【0029】第1〜第3の発明メモリ装置において、メ
モリセルは、D−RAMメモリセルが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のメモリ装置としてのD−
RAMメモリ装置の例を示す回路図である。
【図2】図1のD−RAMメモリ装置のセンシング動作
時の信号波形を示すタイミングチャートである。
【図3】図1のD−RAMメモリ装置の高速センシング
を必要としない、例えば、リフレッシュ動作時の信号波
形を示すタイミングチャートである。
【図4】D−RAMメモリ装置の複数ブロックのメモリ
部の同時センシング動作時の信号波形を示すタイミング
チャートである。
【図5】従来例のメモリ装置としてのD−RAMメモリ
装置を示す回路図である。
【図6】図5のD−RAMメモリ装置のセンシング動作
時の信号波形を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
BL、BLB ビット線、WL ワード線、MC メモ
リセル、Q スイッチングトランジスタ(MOS−FE
T)、C キャパシタ、SA センスアンプ、SAD
1、SAD2 センスアンプ駆動回路、SA−On1、
SA−On2 起動信号。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに交叉する如く配されたそれぞれ複
    数対のビット線及び複数のワード線と、該複数対のビッ
    ト線及び該複数のワード線の交叉部にそれぞれ接続され
    たメモリセルと、上記複数対のビット線間にそれぞれ接
    続されたセンスアンプと、該センスアンプを駆動するセ
    ンスアンプ駆動回路とを有するメモリ装置において、 上記各センスアンプに対し、互いに異なるタイミングの
    起動信号が供給される複数のセンスアンプ駆動回路を設
    けたことを特徴とするメモリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のメモリ装置において、 上記各センスアンプに対し設けられた上記複数のセンス
    アンプ駆動回路をそれぞれ起動する起動タイミングを、
    上記メモリ装置の動作モード毎に可変することを特徴と
    するメモリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のメモリ装置において、 上記各センスアンプに対し設けられた上記複数のセンス
    アンプ駆動回路をそれぞれ起動する起動タイミングを、
    上記メモリ装置を構成する複数のメモリブロック毎に異
    ならせることを特徴とするメモリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のメモリ装置において、 上記メモリセルは、D−RAMメモリセルであることを
    特徴とするメモリ装置。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載のメモリ装置において、 上記メモリセルは、D−RAMメモリセルであることを
    特徴とするメモリ装置。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載のメモリ装置において、 上記メモリセルは、D−RAMメモリセルであることを
    特徴とするメモリ装置。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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