JP2002215374A - 印刷処理装置 - Google Patents
印刷処理装置Info
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- JP2002215374A JP2002215374A JP2001013328A JP2001013328A JP2002215374A JP 2002215374 A JP2002215374 A JP 2002215374A JP 2001013328 A JP2001013328 A JP 2001013328A JP 2001013328 A JP2001013328 A JP 2001013328A JP 2002215374 A JP2002215374 A JP 2002215374A
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷処理装置において、利用可能金額内で印
刷データを保管し、保管期間中に印刷出力を可能にす
る。 【解決手段】 予め印刷前に印刷処理装置１にユーザ識
別子と各ユーザ識別子の利用可能金額を対応してデータ
格納部１２に登録する。次に、ＰＣ２から入力された印
刷データをデータ格納部１２に格納して保管する。印刷
制御部１３は、印刷データに含まれているユーザ識別子
とデータ格納部１２に登録されているユーザ識別子を比
較し、一致したユーザ識別子の利用可能金額から保管し
た印刷データの保管料金を一定の保管期間毎に差し引
き、その都度データ格納部１２に残りの利用可能金額が
更新される。データ格納部１２における利用可能金額が
ゼロになるとその保管した印刷データは消去される。保
管した印刷データを印刷する場合は、データ格納部１２
の該当する印刷データを印刷制御部１３から印刷エンジ
ン１４に送信して印刷が行われる。
刷データを保管し、保管期間中に印刷出力を可能にす
る。 【解決手段】 予め印刷前に印刷処理装置１にユーザ識
別子と各ユーザ識別子の利用可能金額を対応してデータ
格納部１２に登録する。次に、ＰＣ２から入力された印
刷データをデータ格納部１２に格納して保管する。印刷
制御部１３は、印刷データに含まれているユーザ識別子
とデータ格納部１２に登録されているユーザ識別子を比
較し、一致したユーザ識別子の利用可能金額から保管し
た印刷データの保管料金を一定の保管期間毎に差し引
き、その都度データ格納部１２に残りの利用可能金額が
更新される。データ格納部１２における利用可能金額が
ゼロになるとその保管した印刷データは消去される。保
管した印刷データを印刷する場合は、データ格納部１２
の該当する印刷データを印刷制御部１３から印刷エンジ
ン１４に送信して印刷が行われる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、モノクロ／カラー
プリンタ、ＦＡＸ、複写機等で用いられる印刷処理装置
の使用制限技術に関する。
プリンタ、ＦＡＸ、複写機等で用いられる印刷処理装置
の使用制限技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、印刷処理装置の利用金額は、印刷
合計回数によるパーチャー方式により算出し清算してい
た。また、課金方法としては、キーカウンタかプリペイ
ドカードかコインラックを使用していた。
合計回数によるパーチャー方式により算出し清算してい
た。また、課金方法としては、キーカウンタかプリペイ
ドカードかコインラックを使用していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の課金システムは印刷利用回数について利用金額を算出
し清算しているが、印刷データを保管する場合の課金機
能はなかった。このため、従来の課金システムでは採算
に見合う方法で印刷データを保管することができなかっ
た。
の課金システムは印刷利用回数について利用金額を算出
し清算しているが、印刷データを保管する場合の課金機
能はなかった。このため、従来の課金システムでは採算
に見合う方法で印刷データを保管することができなかっ
た。
【０００４】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、所定の保管期間に印刷データを採算に見合
う方法で保管できるようにすることを目的としている。
れたもので、所定の保管期間に印刷データを採算に見合
う方法で保管できるようにすることを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による印刷処理装置においては、登録済み
ユーザ識別子とその利用可能金額とを対応して格納する
格納手段と、入力される印刷データに付加されたユーザ
識別子と対応する格納手段における登録済みユーザ識別
子の利用可能金額に応じた期間だけ印刷データを保管す
る保管手段と、所定の利用期間において出力要求に応じ
て保管した印刷データを印刷出力し、利用期間を過ぎた
とき保管した印刷データを消去する印刷制御手段を設け
ている。
めに、本発明による印刷処理装置においては、登録済み
ユーザ識別子とその利用可能金額とを対応して格納する
格納手段と、入力される印刷データに付加されたユーザ
識別子と対応する格納手段における登録済みユーザ識別
子の利用可能金額に応じた期間だけ印刷データを保管す
る保管手段と、所定の利用期間において出力要求に応じ
て保管した印刷データを印刷出力し、利用期間を過ぎた
とき保管した印刷データを消去する印刷制御手段を設け
ている。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。本実施の形態は、利用者もしくは業者
等のユーザが予め予定した利用可能金額を入力すること
により、印刷データの保管期間を気にすることなく、利
用可能金額内で印刷データを保管し、保管期間中にその
印刷データの印刷出力を可能にするものである。
と共に説明する。本実施の形態は、利用者もしくは業者
等のユーザが予め予定した利用可能金額を入力すること
により、印刷データの保管期間を気にすることなく、利
用可能金額内で印刷データを保管し、保管期間中にその
印刷データの印刷出力を可能にするものである。
【０００７】また、暗号化した利用可能金額データをユ
ーザがキー入力し印刷処理装置内部で復号化した後、利
用可能金額を加算することにより、プリペイド方式で課
金することができ、また、ユーザも利用金額の上限が事
前に設定されるので、使い過ぎ等を心配することなく、
安心して印刷処理装置を使用することができる。
ーザがキー入力し印刷処理装置内部で復号化した後、利
用可能金額を加算することにより、プリペイド方式で課
金することができ、また、ユーザも利用金額の上限が事
前に設定されるので、使い過ぎ等を心配することなく、
安心して印刷処理装置を使用することができる。
【０００８】図１は本発明の実施の形態による印刷処理
装置を用いた印刷システムを示すブロック図である。本
システムは印刷処理装置１と、印刷処理装置１に印刷デ
ータを送って印刷を指示するユーザ用のＰＣ２と、印刷
処理装置１とＰＣ２とを接続するネットワーク３とから
構成される。印刷処理装置１は、通信制御部１１、デー
タ格納部１２、印刷制御部１３、印刷エンジン１４から
構成される。
装置を用いた印刷システムを示すブロック図である。本
システムは印刷処理装置１と、印刷処理装置１に印刷デ
ータを送って印刷を指示するユーザ用のＰＣ２と、印刷
処理装置１とＰＣ２とを接続するネットワーク３とから
構成される。印刷処理装置１は、通信制御部１１、デー
タ格納部１２、印刷制御部１３、印刷エンジン１４から
構成される。
【０００９】次に、上記構成による動作について説明す
る。予め、印刷前にＰＣ２のキー入力等により印刷処理
装置１にユーザ識別子と各ユーザ識別子の利用可能金額
を登録しておく。この登録データはデータ格納部１２に
格納される。
る。予め、印刷前にＰＣ２のキー入力等により印刷処理
装置１にユーザ識別子と各ユーザ識別子の利用可能金額
を登録しておく。この登録データはデータ格納部１２に
格納される。
【００１０】まず、本発明における第１の実施形態によ
る動作について説明する。通信制御部１１は、ＰＣ２か
らネットワーク３を通じて送られてくる印刷データをデ
ータ格納部１２に格納して保管させる。データ格納部１
２には、予め登録されたユーザ識別子および各ユーザ識
別子の利用可能金額が対応して格納されている。
る動作について説明する。通信制御部１１は、ＰＣ２か
らネットワーク３を通じて送られてくる印刷データをデ
ータ格納部１２に格納して保管させる。データ格納部１
２には、予め登録されたユーザ識別子および各ユーザ識
別子の利用可能金額が対応して格納されている。
【００１１】印刷制御部１３では、印刷データに含まれ
ているユーザ識別子とデータ格納部１２に登録されてい
るユーザ識別子を比較し、一致したユーザ識別子の利用
可能金額から保管した印刷データの保管料金を差し引
く。この差し引き処理は一定の保管期間毎に行われ、そ
の都度データ格納部１２の残りの利用可能金額が更新さ
れる。また、データ格納部１２における利用可能金額が
ゼロになると、その保管した印刷データは消去される。
ているユーザ識別子とデータ格納部１２に登録されてい
るユーザ識別子を比較し、一致したユーザ識別子の利用
可能金額から保管した印刷データの保管料金を差し引
く。この差し引き処理は一定の保管期間毎に行われ、そ
の都度データ格納部１２の残りの利用可能金額が更新さ
れる。また、データ格納部１２における利用可能金額が
ゼロになると、その保管した印刷データは消去される。
【００１２】また、保管印刷データをＰＣ２の指示によ
り印刷する場合は、データ格納部１２の該当する印刷デ
ータを印刷制御部１３から印刷エンジン１４に送信する
ことにより、印刷が行われる。
り印刷する場合は、データ格納部１２の該当する印刷デ
ータを印刷制御部１３から印刷エンジン１４に送信する
ことにより、印刷が行われる。
【００１３】次に、本発明の第２の実施形態による動作
について説明する。ＰＣ２から送られてくる印刷データ
がデータ格納部１２に格納され、一定の保管期間毎に保
管した印刷データのユーザ識別子の利用可能金額から保
管料金が差し引かれると共に、データ格納部１２の残り
の利用可能金額が更新されるまでの処理は第１の実施形
態と同様に行われる。
について説明する。ＰＣ２から送られてくる印刷データ
がデータ格納部１２に格納され、一定の保管期間毎に保
管した印刷データのユーザ識別子の利用可能金額から保
管料金が差し引かれると共に、データ格納部１２の残り
の利用可能金額が更新されるまでの処理は第１の実施形
態と同様に行われる。
【００１４】本実施形態においては、利用可能金額がゼ
ロになるとその保管印刷データに印刷不許可マークが記
入されると共に、利用期間切れの時刻が記入される。そ
の後、ＰＣ２等からデータ格納部１２に利用期間切れの
ユーザ識別子で追加利用料金が入力されると、データ格
納部１２は該当する保管印刷データの上記印刷不許可マ
ークを削除すると共に、利用期間切れの時刻を削除す
る。利用期間切れの時刻から一定時間が経過すると、デ
ータ格納部１２は該当する利用期間切れの保管データを
消去する。尚、保管した印刷データを印刷する場合は、
第１の実施形態と同様にデータ格納部１２より該当する
印刷データを印刷エンジン１４に送信し、印刷が行われ
る。
ロになるとその保管印刷データに印刷不許可マークが記
入されると共に、利用期間切れの時刻が記入される。そ
の後、ＰＣ２等からデータ格納部１２に利用期間切れの
ユーザ識別子で追加利用料金が入力されると、データ格
納部１２は該当する保管印刷データの上記印刷不許可マ
ークを削除すると共に、利用期間切れの時刻を削除す
る。利用期間切れの時刻から一定時間が経過すると、デ
ータ格納部１２は該当する利用期間切れの保管データを
消去する。尚、保管した印刷データを印刷する場合は、
第１の実施形態と同様にデータ格納部１２より該当する
印刷データを印刷エンジン１４に送信し、印刷が行われ
る。
【００１５】次に第３の実施形態による動作について説
明する。本実施形態は、上記第１または第２の実施形態
において、上記保管料金の差し引き処理を行う際、利用
可能金額内でその印刷データのサイズに応じた保管料金
を差し引くようにしたものである。他の動作は第１また
は第２の実施形態と同様に行われる。
明する。本実施形態は、上記第１または第２の実施形態
において、上記保管料金の差し引き処理を行う際、利用
可能金額内でその印刷データのサイズに応じた保管料金
を差し引くようにしたものである。他の動作は第１また
は第２の実施形態と同様に行われる。
【００１６】次に第４の実施形態による動作について説
明する。本実施形態は、上記第１から第３の実施形態に
おいて、ユーザが使用する際に、暗号化した利用可能金
額データをユーザのＰＣ２に通知し、これをユーザがキ
ー入力することにより、印刷処理装置内部で復号化し、
復号化した利用可能金額をデータ格納部１２の該当する
利用可能金額に加算するようにしたものである。他の動
作は第１から第３の実施形態と同様に行われる。
明する。本実施形態は、上記第１から第３の実施形態に
おいて、ユーザが使用する際に、暗号化した利用可能金
額データをユーザのＰＣ２に通知し、これをユーザがキ
ー入力することにより、印刷処理装置内部で復号化し、
復号化した利用可能金額をデータ格納部１２の該当する
利用可能金額に加算するようにしたものである。他の動
作は第１から第３の実施形態と同様に行われる。
【００１７】
【発明の効果】請求項１記載の発明によれば、ユーザに
与えられた利用可能金額範囲内でのみ印刷処理装置の印
刷データの保管機能を利用できると共に、一定の保管期
間について利用可能金額を設定することにより利用制限
を行うことができる。また、ユーザ自身が異なるＰＣを
使用しても、印刷処理装置の設定を変更する必要がな
い。
与えられた利用可能金額範囲内でのみ印刷処理装置の印
刷データの保管機能を利用できると共に、一定の保管期
間について利用可能金額を設定することにより利用制限
を行うことができる。また、ユーザ自身が異なるＰＣを
使用しても、印刷処理装置の設定を変更する必要がな
い。
【００１８】請求項２記載の発明によれば、上記の効果
の外に、利用期間を延長することができる。
の外に、利用期間を延長することができる。
【００１９】請求項３記載の発明によれば、上記の各効
果の外に、ユーザに与えられた利用可能金額範囲内で保
管データのサイズに応じた利用料金体系で印刷処理装置
のデータ保管機能を利用可能になり、データ保管機能の
追加利用が可能となる。
果の外に、ユーザに与えられた利用可能金額範囲内で保
管データのサイズに応じた利用料金体系で印刷処理装置
のデータ保管機能を利用可能になり、データ保管機能の
追加利用が可能となる。
【００２０】請求項４記載の発明によれば、上記各効果
の外に、登録済みのユーザ識別子の利用可能金額の範囲
内で、印刷処理装置の印刷データの保管機能を制限可能
とし、特殊な機器を要せずにプリペイド方式で料金を徴
収することができる。また、ユーザも利用金額の上限が
事前に設定されるので、使い過ぎ等を心配することな
く、安心して印刷処理装置を使用することができる。
の外に、登録済みのユーザ識別子の利用可能金額の範囲
内で、印刷処理装置の印刷データの保管機能を制限可能
とし、特殊な機器を要せずにプリペイド方式で料金を徴
収することができる。また、ユーザも利用金額の上限が
事前に設定されるので、使い過ぎ等を心配することな
く、安心して印刷処理装置を使用することができる。
【図１】本発明の実施形態による印刷処理装置を用いた
印刷処理システムを示すブロック図である。
印刷処理システムを示すブロック図である。
１ 印刷処理装置 ２ ＰＣ ３ ネットワーク １１ 通信制御部 １２ データ格納部 １３ 印刷制御部 １４ 印刷エンジン
Claims (5)
- 【請求項１】 登録済みユーザ識別子とその利用可能金
額とを対応して格納する格納手段と、 入力される印刷データに付加されたユーザ識別子と対応
する前記格納手段における登録済みユーザ識別子の利用
可能金額に応じた期間だけ前記印刷データを保管する保
管手段と、 所定の利用期間において出力要求に応じて前記保管した
印刷データを印刷出力し、前記利用期間を過ぎたとき保
管した印刷データを消去する印刷制御手段を設けたこと
特徴とする印刷処理装置。 - 【請求項２】 前記保管手段は、前記利用期間を過ぎた
後、その保管した印刷データを一定期間出力不可として
保管し、前記印刷制御手段は、利用期間延長のための延
長金額が入力されたとき保管した印刷データを出力可能
し、前記出力不可期間が一定期間を過ぎたとき保管した
印刷データを消去することを特徴とする請求項１記載の
印刷処理装置。 - 【請求項３】 前記保管手段は、前記利用可能金額およ
び印刷データのサイズに応じた期間に前記印刷データを
保管することを特徴とする請求項１または２記載の印刷
処理装置。 - 【請求項４】 入力された利用可能金額を前記格納手段
の対応する利用可能金額に加算することを特徴とする請
求項１から３のいずれか１項に記載の印刷処理装置。 - 【請求項５】 前記入力された利用可能金額データは暗
号化されており、これを復号化した後、前記利用可能金
額に加算することを特徴とする請求項４記載の印刷処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001013328A JP2002215374A (ja) | 2001-01-22 | 2001-01-22 | 印刷処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001013328A JP2002215374A (ja) | 2001-01-22 | 2001-01-22 | 印刷処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002215374A true JP2002215374A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18880199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001013328A Pending JP2002215374A (ja) | 2001-01-22 | 2001-01-22 | 印刷処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002215374A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006155352A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2010224602A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム |
| GB2477398A (en) * | 2010-01-29 | 2011-08-03 | Xerox Corp | Pre-paid document processing devices and operating methods |
| US8205797B2 (en) | 2009-02-02 | 2012-06-26 | Xerox Corporation | Method and system for transmitting proof of payment for “pay-as-you-go” multi-function devices |
| US8215548B2 (en) | 2009-04-16 | 2012-07-10 | Xerox Corporation | Method and system for providing contract-free “pay-as-you-go” options for utilization of multi-function devices |
| US8271348B2 (en) | 2010-01-29 | 2012-09-18 | Xerox Corporation | Methods and system for consumable order creation |
| US8306877B2 (en) | 2010-01-29 | 2012-11-06 | Xerox Corporation | System and method for managing consumable return refund processing |
| US8332332B2 (en) | 2010-01-29 | 2012-12-11 | Xerox Corporation | Methods and apparatus for managing pre-paid printing system accounts |
| US8542376B2 (en) | 2010-01-29 | 2013-09-24 | Xerox Corporation | Pre-paid document processing devices and operating methods |
| US8650088B2 (en) | 2010-01-29 | 2014-02-11 | Xerox Corporation | Methods and system for managing credit card usage in pre-paid printing system accounts |
| US8873086B2 (en) | 2010-01-29 | 2014-10-28 | Xerox Corporation | Methods and system for consumable validity verification in prepaid document processing devices |
-
2001
- 2001-01-22 JP JP2001013328A patent/JP2002215374A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006155352A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US8205797B2 (en) | 2009-02-02 | 2012-06-26 | Xerox Corporation | Method and system for transmitting proof of payment for “pay-as-you-go” multi-function devices |
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| US8873086B2 (en) | 2010-01-29 | 2014-10-28 | Xerox Corporation | Methods and system for consumable validity verification in prepaid document processing devices |
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