JP2002212987A - 水栓装置 - Google Patents

水栓装置

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JP2002212987A
JP2002212987A JP2001011128A JP2001011128A JP2002212987A JP 2002212987 A JP2002212987 A JP 2002212987A JP 2001011128 A JP2001011128 A JP 2001011128A JP 2001011128 A JP2001011128 A JP 2001011128A JP 2002212987 A JP2002212987 A JP 2002212987A
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JP
Japan
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faucet
water
socket
hot water
elbow
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JP2001011128A
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English (en)
Inventor
Yukihiko Washimi
行彦 鷲見
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Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水栓の水,湯を導入するために穿設した接続
口とソケットを供給管により接続し、水,湯をソケット
から水栓へ供給する水栓装置において、ソケットが左側
に配置されている場合でも右側に配置されている場合で
も、共通の供給管を使用して水栓の接続口とソケットを
接続できるようにし、作業性,生産性を向上させる。 【解決手段】 水栓10の接続口15にエルボ17,1
8を水平方向回転自在に結合し、水栓10に対し左右何
れかの対称位置に配置されたソケット24,24aとエ
ルボ17,18を、共通の供給管22,23により接続
可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴室等に設置する水
栓装置に関し、詳しくは浴室のカウンターに固定した水
栓と、内部に止水栓,ストレーナ,逆止弁等を収容した
ソケットを供給管により接続する水栓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の水栓装置として公知のも
のに図7及び図8のものがある。この水栓41は図7に
示すように、浴室等のカウンター40下部に固定され湯
水の温度を調節する第1機能部42と、該第1機能部4
2で調節された湯水の流路を吐水管51又はシャワーヘ
ッド55に切替える第2機能部44とを備え、水栓41
に対し左右何れかの離れた位置に配置されている水用,
湯用の各ソケット47,47aは、内部に止水栓,スト
レーナ,逆止弁等を収容し、第1機能部42の各接続筒
42a,42aは水供給管48,湯供給管49により各
ソケット47,47aと接続し、カウンター40上に露
出した温調ハンドル43の操作で、第1機能部42によ
り湯水の温度が調節され、該第1機能部42とカウンタ
ー40の下部で連結管46により接続した第2機能部4
4は、カウンター40上に前記温調ハンドル43と併設
して露出した切替ハンドル45の操作で、湯水の止水と
吐水を切替えると共に、第2機能部44に結合した吐水
用通水管50により接続し、カウンター40上に露出し
た前記吐水管51、又は第2機能部44に結合したシャ
ワー用通水管52、カウンター上に露出するように固定
した継手53、及びホース54により接続した前記シャ
ワーヘッド55の何れかに湯水を供給可能としたもので
ある。
【0003】そして図7の実施例では、水用,湯用の各
ソケット47,47aはカウンター40の下部で水栓4
1に対し図面中左側に配置されているが、施工現場によ
っては図8に示すように、水栓41に対し右側に配置さ
れている場合がある。
【0004】このように水用,湯用の各ソケットは、施
工現場によってカウンターの下部で左側に配置されてい
る場合と右側に配置されている場合があるが、供給管を
接続するための接続筒は、水栓の側面から一方のみに突
出しているため、ソケットが左側に配置されている場合
と右側に配置されている場合ではソケットと接続筒の間
隔が大きく異なり、両物品を接続するには異なる形状の
供給管が必要となり、水栓とソケットを共通の供給管を
使用して接続することができず、ソケットがカウンター
の下部で左側に配置されている場合と右側に配置されて
いる場合に合せて、形状の異なる2種類の供給管を用意
し、各施工現場に応じて供給管を選択して使用する必要
があり、部品点数が増加するので管理の面で好ましくな
く、生産性が悪くコストアップの要因となるものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、水栓の水,湯を導入するために穿設した接
続口とソケットを供給管により接続し、水,湯をソケッ
トから水栓へ供給する水栓装置において、ソケットが左
側に配置されている場合でも右側に配置されている場合
でも、共通の供給管を使用して水栓の接続口とソケット
を接続できるようにし、作業性,生産性を向上させるこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は請求項1では、
水栓の水,湯を導入するために穿設した接続口と、内部
に止水栓,ストレーナ,逆止弁等を収容したソケットを
供給管により接続し、水,湯をソケットから水栓へ供給
する水栓装置において、前記水栓の接続口にエルボを水
平方向回転自在に結合し、水栓に対し左右何れかの対称
位置に配置された前記ソケットとエルボを、共通の供給
管により接続可能としたものである。
【0007】請求項2では前記接続口は、水栓の底面又
は上面に穿設し、該接続口にエルボを水平方向回転自在
に結合したものである。
【0008】請求項3では、前記水栓は湯水の温度調節
を行う第1機能部と、該第1機能部で調節された湯水の
吐水管又はシャワーヘッドへの流路の切替えを行う第2
機能部とを備え、シャワーヘッドへ湯水を供給するため
のシャワー用エルボを、左右方向中間部に回転自在に結
合したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように浴室1には
立設した壁面2に沿って浴槽3と洗い場4を併設し、浴
槽3の右側で洗い場4と前後に向かい合うようにカウン
ター5を形成し、該カウンター5は石鹸,シャンプー等
の入浴用物品を置くことのできる平面部5aが、浴槽3
の上面と面一となるように形成され、内部で水栓10を
壁面2に固定している。
【0010】前記水栓10は図2及び図3に示すよう
に、金属又は合成樹脂製からなる支持板6の固定面7に
対し、複数個のビス8を用いて固定するものであり、該
支持板6は水栓10の背面側と重なり合うように横長に
形成し前方に突出した固定面7と、該固定面7の左右両
端で縦長に形成した取付面7aとからなる横長の枠形
で、該固定面7を壁面2と垂直方向に向かい合わせて、
前記取付面7aを複数個のナット9により壁面5に対し
強固に固定するものである。
【0011】前記水栓10はカウンター5の内部で支持
板6により壁面2に固定され、湯水の温度を調節する第
1機能部11と、該第1機能部11で調節された湯水の
止水,吐水の切替えと、湯水の吐水先を後述する吐水管
25又はシャワーヘッド31に切替える第2機能部13
とを備えており、前記第1機能部11と連繋して湯水の
温度を調節する温調ハンドル12と、前記第2機能部1
3と連繋して湯水の止水,吐水の切替えと、吐水先を吐
水管25又はシャワーヘッド31に切替える切替ハンド
ル14とが水平方向に隣接した状態で、カウンター5の
平面部5a前端から垂下する垂直部5bより洗い場4に
向けて前方へ突出させている。
【0012】図3及び図4に示すように、前記水栓10
の底面で略中央より後方には、左右方向中間部から左右
対称位置に一対の接続口15,15をそれぞれ下向きに
開口し、該各接続口15は水用エルボ17,湯用エルボ
18をそれぞれ回転自在に結合することで、水と湯を第
1機能部11内部へ導くものである。各エルボ17,1
8は接続口15,15に結合する垂直部17a,18a
と、水用供給管22,湯用供給管23が接続される平行
部17b,18bとからなる略L字型に形成され、垂直
部17a,18aは接続口15の内周面に形成した雌ね
じ部16に螺着する雄ねじ部19の周面に、Oリング,
パッキン等のシール材20を装着し、接続口15に対し
水密的でかつ水平方向に回転自在に結合されており、平
行部17b,18bは水,湯が通過する通水孔21の入
口側を横向きに開口し、該入口側に水,湯を第1機能部
11へ導くための水用供給管22,湯用供給管23が接
続される。各供給管22,23はカウンター5の内部空
間で水平方向に配置され、他端はカウンター5内部の左
側又は右側で水栓10と離れた位置に配置されている各
ソケット24,24aと接続し、該ソケット24,24
aは内部に止水栓,ストレーナ,逆止弁等が収容されて
他端は給湯源,給水源と連通しており、水栓10の第1
機能部11へ水,湯を供給可能である。
【0013】前記水栓10の底面で左右方向中央には両
エルボ17,18より前側に、カウンター5の下方に向
けて垂直方向に突出した円筒状の吐水管25が形成され
ており、前記温調ハンドル12の操作により第1機能部
11で温度が調節され、切替ハンドル14の操作により
第2機能部13で吐水管25側へ流路が選択された湯水
を、該吐水管25からカウンター5の下方に向けて吐水
可能である。
【0014】また、図2に示すように水栓10の上面で
左右方向中央には、シャワーヘッド31へ湯水を供給す
るためのシャワー用エルボ26が、前記水用,湯用エル
ボ17,18と同様に水平方向の回転自在に結合され、
該シャワー用エルボ26は水栓本体10と平行方向に延
設したシャワー用供給管27により、カウンター5の内
部で壁面2の低い位置に固定されたホルダー28の継手
管29と接続し、該継手管29はホース30によりシャ
ワーヘッド31と連通し、該シャワーヘッド31はカウ
ンター5より高い位置の壁面2に固定されたシャワーホ
ルダー32に着脱自在に支持されている。
【0015】前記水栓10は、図2及び図3に示すよう
に水用及び湯用のソケット24,24aがカウンター5
内部で水栓10に対し左側に配置されている場合、又は
図5及び図6に示すようにソケット24,24aがカウ
ンター5内部で水栓10に対し右側の左右対称の位置に
配置されている場合でも、共通の水用供給管22,湯用
供給管23を用いて各ソケット24,24aに接続する
ことが可能である。
【0016】即ち水用エルボ17,湯用エルボ18は水
栓10の接続口15に対し水平方向の回転自在に結合し
ているので、図5及び図6に示すようにソケット24,
24aがカウンター5の右側で水栓10に対し左右対称
位置に設けられている場合は、各エルボ17,18を図
2及び図3から水平方向に180度回転させ、平行部1
7b,18bの先端を右向きの状態とした後に、各供給
管22,23を水用,湯用の各ソケット24,24aへ
接続すればよい。
【0017】なお、図5に示すようにシャワー用エルボ
26を180度回転させれば、シャワー用供給管27を
水栓10に対し左側の対称位置に回転させることがで
き、シャワーヘッド31の取付位置も水栓10に対し左
側の位置に変更が可能である。
【0018】以上のように本発明では水栓の接続口に
湯,水を導入するためのエルボを水平方向回転自在に結
合しているので、ソケットがカウンター内部で水栓に対
し左側に配置されていても右側に配置されていても、エ
ルボを水平方向に回転させれば供給管との接続口が逆方
向に向くので、共通の供給管を使用することができる。
【0019】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において変更を加えた形態で構成可能である。例えば
水栓は単一のレバーで温度及び流量の調節が可能なシン
グルレバー式や湯用ハンドルと水用ハンドルにより湯水
の温度及び流量を調節する2ハンドル式を採用したり、
また水栓の上面に接続口を穿設し、エルボを水栓の上面
に結合してもよく、シャワー用エルボを水栓の底面に結
合してもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明では請求項1では、水栓の水,湯
を導入するために穿設した接続口と、内部に止水栓,ス
トレーナ,逆止弁等を収容したソケットを供給管により
接続し、水,湯をソケットから水栓へ供給する水栓装置
において、前記水栓の接続口にエルボを水平方向回転自
在に結合し、水栓に対し左右何れかの対称位置に配置さ
れた前記ソケットとエルボを、共通の供給管により接続
可能としたので、ソケットが水栓の左側に配置されてい
る場合でも右側に配置されている場合でも共通の供給管
を使用することができ、作業性が大幅に向上するうえ、
各施工現場に対応できるように2種類の供給管を用意す
る必要がなく、製造コスト,管理コストの低減を図るこ
とができる。
【0021】また請求項2では前記接続口は、水栓の底
面又は上面に穿設し、該接続口にエルボを水平方向回転
自在に結合したので、エルボの回転操作を誰にでも容易
に行うことができる。
【0022】さらに請求項3では前記水栓は湯水の温度
調節を行う第1機能部と、該第1機能部で調節された湯
水の吐水管又はシャワーヘッドへの流路の切替えを行う
第2機能部とを備え、シャワーヘッドへ湯水を供給する
ためのシャワー用エルボを、左右方向中間部に回転自在
に結合したので、ソケットだけでなくシャワーヘッドが
水栓の右側又は左側に配置する場合も共通の供給管を使
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水栓装置を含んだ浴室の斜視図であ
る。
【図2】本発明の水栓装置の斜視図で、ソケットが水栓
の左側に配置されている場合である。
【図3】図2の水栓装置の底面図である。
【図4】図3における水栓装置のA−A線の要部断面図
である。
【図5】本発明の水栓装置の斜視図で、ソケットが水栓
の右側に配置されている場合である。
【図6】図5の水栓装置の底面図である。
【図7】従来技術の説明図で、ソケットが水栓の左側に
配置されている場合である。
【図8】図7のソケットが水栓の右側に配置されている
場合である。
【符号の説明】
10 水栓 11 第1機能部 13 第2機能部 15 接続口 17 水用エルボ 18 湯用エルボ 22 水用供給管 23 湯用供給管 24,24a ソケット 25 吐水管 26 シャワー用エルボ 31 シャワーヘッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水栓の水,湯を導入するために穿設した
    接続口と、内部に止水栓,ストレーナ,逆止弁等を収容
    したソケットを供給管により接続し、水,湯をソケット
    から水栓へ供給する水栓装置において、前記水栓の接続
    口にエルボを水平方向回転自在に結合し、水栓に対し左
    右何れかの対称位置に配置された前記ソケットとエルボ
    を、共通の供給管により接続可能としたことを特徴とす
    る水栓装置。
  2. 【請求項2】 前記接続口は、水栓の底面又は上面に穿
    設し、該接続口にエルボを水平方向回転自在に結合した
    ことを特徴とする請求項1記載の水栓装置。
  3. 【請求項3】 前記水栓は湯水の温度調節を行う第1機
    能部と、該第1機能部で調節された湯水の吐水管又はシ
    ャワーヘッドへの流路の切替えを行う第2機能部とを備
    え、シャワーヘッドへ湯水を供給するためのシャワー用
    エルボを、左右方向中間部に回転自在に結合したことを
    特徴とする請求項1または2記載の水栓装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019112841A (ja) * 2017-12-25 2019-07-11 Toto株式会社 水栓装置
JP2019148061A (ja) * 2018-02-26 2019-09-05 Toto株式会社 水栓装置
JP2020112015A (ja) * 2019-01-17 2020-07-27 Sanei株式会社 水栓の接続構造

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