JP2002211335A - ワイヤハーネスの取付構造 - Google Patents

ワイヤハーネスの取付構造

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JP2002211335A
JP2002211335A JP2001013599A JP2001013599A JP2002211335A JP 2002211335 A JP2002211335 A JP 2002211335A JP 2001013599 A JP2001013599 A JP 2001013599A JP 2001013599 A JP2001013599 A JP 2001013599A JP 2002211335 A JP2002211335 A JP 2002211335A
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wire harness
piece
locking
holding
shock absorbing
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Toshiharu Kito
俊治 鬼頭
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 格子状の衝撃吸収リブ体へワイヤハーネスを
簡易に着脱可能な取付構造を提供する。 【解決手段】 合成樹脂製よりなる基板部13と、該基
板部13をワイヤハーネス外周に固定可能な保持部14
と、上記基板部13から片持ち状に一体突設されると共
に、上記基板部13との間で格子状の衝撃吸収リブ体1
1のリブ片11aを挟持可能な係止片15aとからなる
保持具を設ける。係止片15aの自由端側内面と上記リ
ブ片11aの対向面間には上記係止片15aの弾性撓み
によって着脱可能に係合する係止部15を設け、上記保
持部14によって保持れたワイヤハーネスを上記保持具
12を介して上記衝撃急吸収リブ体11へ取り付けるよ
うにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネスの
取付構造に関し、詳しくは、車体の要所に配置される格
子状の衝撃吸収リブへのワイヤハーネスの取付構造を簡
素化すると共に、その着脱作業性の向上を図るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体には、自動車の衝突事故の
際に乗員の身体を保護する目的で乗員の身体が当たるお
それのある要所、例えば図6に示すように、ルーフ1の
内面等には、図7(A)(B)に示すような合成樹脂製
からなる格子状の衝撃吸収リブ体2が配置されている。
一方、ルーフ1には、ジャンクションボックス3から室
内ランプ4等の電気機器へ接続されるワイヤハーネスW
/Hが配索されている。このため、ワイヤハーネスW/
Hを衝撃吸収リブ体2に沿って配索するにあたり、ワイ
ヤハーネスW/Hを所要経路に固定する必要がある。そ
こで従来は、衝撃吸収リブ体2の所要箇所に係止孔2a
を設けると共に、ワイヤハーネスW/Hの外周に取り付
けたクランプ5を係止孔2aに嵌入することでワイヤハ
ーネスW/Hを取り付けるようにしていた。
【0003】また、ワイヤハーネスW/Hの他の取付方
法として図8(A)(B)に示すように、衝撃吸収リブ
体6の上端部にワイヤハーネスW/Hを部分的に受け入
れて挟持固定可能な挟持片6aを突設し、この挟持片6
aにワイヤハーネスW/Hを押し込んで取り付けるよう
にしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記図7(A)(B)
に示すワイヤハーネスの取付構造では、クランプ5を嵌
入するための係止孔2aが衝撃吸収リブ体2の格子構造
を塞ぐことになるため、衝撃吸収性能の低下を来たし、
更に、クランプ5の取り外しが困難なため車両解体時に
おけるワイヤハーネスW/Hの取り外しが極めて困難と
なる等の問題があった。一方、図8(A)(B)のワイ
ヤハーネスの取付構造では、位置決めがなされていない
ため挟持片6aへのワイヤハーネスW/Hの取付作業性
がわるく、また、その構造上、ワイヤハーネスW/Hに
外力が加わった場合に外れ易い構造という問題があっ
た。更に、上記両方の事例においては、ワイヤハーネス
W/Hの配索経路が変更となった場合や、固定位置の追
加が必要となった場合、係止孔2aや挟持片6aの位置
変更に伴う金型の改造や新設が必要となりコスト増にな
る問題があった。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、格子状の衝撃吸収リブ体へのワイヤハーネスの取
り付けに際し、簡易な構造で、かつ取付位置の変更にも
柔軟に対応できるワイヤハーネスの取付構造を提供する
ことを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車の車体の要所に配置された格子状
の衝撃吸収リブ体に沿ってワイヤハーネスを配索するた
めのワイヤハーネスの取付構造であって、合成樹脂製よ
りなる基板部と、該基板部をワイヤハーネス外周に固定
可能な保持部と、上記基板部から片持ち状に一体突設さ
れると共に、上記基板部との間で上記衝撃吸収リブ体の
リブ片を挟持可能な係止片とからなる保持具を設け、上
記係止片の自由端側内面と上記リブ片の対向面との間に
は上記係止片の弾性撓みによって着脱可能に係合する係
止部を設けし、上記保持部によって保持されたワイヤハ
ーネスを上記保持具を介して上記衝撃吸収リブ体へ取り
付けるようにしたことを特徴とするワイヤハーネスの取
付構造を提供している。
【0007】上記構成によれば、保持部によりワイヤハ
ーネスを固定した状態で、基板部と係止片との間で衝撃
吸収リブ体のリブ片を挟み込むようにして保持具を嵌入
するのみで、リブ片との間に設けた係止部により保持具
を介してワイヤハーネスを取り付けることができる。リ
ブ片における係止部はその内面に設けているので衝撃吸
収リブ体の格子状構造に何等影響を与えず、衝撃吸収効
果を低下することもない。係止部は、各リブ片に設けて
おくことで、対応する係止具の取り付け位置の変更にも
対応可能とすることができる。
【0008】具体的には、上記係止片とリブ片との間に
形成した係止部は、上記係止片の自由端に内方へ向けて
突設した係止爪と、該係止爪に対向するようにして上記
リブ片の内面部に突設した係止爪とから構成している。
このため、リブ片への保持具の嵌入操作時には、片持ち
状の係止片が弾性的に撓んで係止片同士を互いに係止す
ることができる一方、車両解体時には係止片の自由端側
を外方へ撓ませるのみで係止爪同士の係合状態を解除し
てワイヤハーネスを容易に取り外すことができる。ま
た、これに伴ない、保持具自体も再利用することができ
る。
【0009】また、上記保持部は上記基板部の上面と、
該基板部の一側から片持ち状に一体突設され、その自由
端側からワイヤハーネスを受け入れて上記基板部との間
でワイヤハーネスを挟持可能な挟持片から構成してい
る。これにより、ワイヤハーネスに保持具を固定する際
は、挟持片と基板部の上面との間にワイヤハーネスを押
し込むようにするのみで簡単に固定することができる。
【0010】また、上記係止片の幅方向の寸法は、該係
止片が挿入される上記格子状の衝撃吸収リブ体の一区画
の幅寸法に対応する寸法に設定してもよい。このような
寸法設定とすることによって、リブ片に固定された保持
具は、衝撃吸収リブ体の格子形状の一区画内にちょうど
納まることとなるので、衝撃吸収リブ体に取り付けた保
持具のガタツキによる異音の発生を防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1〜図4は、本発明の第1実施形
態のワイヤハーネスの取付構造を示し、図1、図2はワ
イヤハーネスW/Hを格子状の衝撃吸収リブ体11に取
付固定するための保持具12を示している。保持具12
は合成樹脂製からなり、細長い板状の基板部13と、こ
の基板部13をワイヤハーネスW/Hの外周長さ方向に
沿って固定可能な保持部14と、保持具12を衝撃吸収
リブ体11に係合するための係止部15とから構成して
いる。
【0012】保持部14は基板部13の上面中央部にお
いて、保持すべきワイヤハーネスW/Hの軸線と交差す
る方向に長手方向の一側から他側方へ向かって片持ち状
に突出すると共に、基板部13との間に隙間を有するよ
うにして一体突設した挟持片14aからなっている。そ
して、この挟持片14aの自由端側からワイヤハーネス
W/Hを受け入れて基板部13との間で保持可能として
いる。挟持片14aの自由端側の内面には先端から内方
へ向かって基板部13の上面側へ傾斜状に突出する係止
爪14bを形成している。一方、挟持片14aに対向す
る基板部13の上面には挟持片14a側へ隆起させた受
面13aを形成すると共に、その端部には係止爪14b
に対向させて先端から内方へ向かって傾斜する案内面1
3bを形成している。そして、案内面13bと係止爪1
4bの傾斜面との間で外方へ広がり状に形成される開口
部をワイヤハーネスW/Hの受け入れ口14cとしてい
る。
【0013】係止部15は保持部14とは反対に基板部
13の下面側において、基板部13の中央一側から同様
に他側方へ向かって片持ち状に一体突設すると共に、基
板部13の下面との間で衝撃吸収リブ体11を構成する
リブ片11aを挟持可能な係止片15aから構成してい
る。係止片15aは基板部13の幅の略中央位まで延
び、その自由端の内面には先端から内方へ向かって基板
部13の下面側へ傾斜状に突出する係止爪15bを形成
し、傾斜端部には後述するリブ片11aの係止爪11b
と係止するための係止段部15cを形成している。
【0014】衝撃吸収リブ体11は、合成樹脂製よりな
ると共に、図3(A)に示すように、多数のリブ片11
aを交差状に配置した格子状の枠体からなり、本実施形
態においては外周を構成するリブ片11aの内面に保持
具12の係止爪15bと係合する係止爪11bを各格子
部分毎に突設している。係止爪11bは、図3(B)に
示すように、リブ片11aの外面から内方へ向かって内
部方向に傾斜状に突出すると共に、傾斜端部には係止爪
15bの係止段部15cと係合する係止段部11cを形
成している。
【0015】上記構成からなる保持具12を利用してワ
イヤハーネスW/Hを衝撃吸収リブ体11に取り付ける
には、図4(A)に示すように、ワイヤハーネスW/H
の車両への組付工程において、先ず、保持部14の自由
端側と基板部13の受面13aの先端間で構成される受
け入れ口14cに沿ってワイヤハーネスW/Hの外周を
押し込む。これにより、ワイヤハーネスW/Hは挟持片
14a内部へ押し入れられ、係止爪14bを乗り越えた
時点で係止爪14bに係合することでワイヤハーネスW
/Hの抜けが防止される。
【0016】次に、図4(B)に示すように、保持具1
2の下面側に設けた係止片15aと基板部13の下面と
の間にリブ片11aを挿入するようにして、保持具12
を衝撃吸収リブ体11側へ押し込む。すると、図4
(C)に示すように、係止片15aの係止爪15bがリ
ブ片11aの係止爪11bとの間で傾斜面同士が摺り合
った状態で挿入されると共に、係止片15aは外方へ撓
み変形し、更なる押し込みによって係止片15aが弾性
復帰して係止段部15cと係止段部11cが係合して抜
け止め状態となる。同様にして、ワイヤハーネスW/H
の外周に固定された複数の保持具12を順次衝撃吸収リ
ブ体11に取り付けることでこれにより、ワイヤハーネ
スW/Hは保持具12を介して衝撃吸収リブ体11に取
付固定される。
【0017】一方、車両解体時等において、ワイヤハー
ネスW/Hを衝撃吸収リブ体11から取り外す必要が生
じた場合には、保持具12を衝撃吸収リブ体11に抜け
止め固定している係止爪15bを工具等を用いて外方へ
撓ませることで、係止段部15cと係止段部11cとの
係合状態を容易に解除することができる。このため、車
両からのワイヤハーネスW/Hの取り外し時には、ワイ
ヤハーネスW/Hを保持具12と共に衝撃吸収リブ体1
1から簡単に取り外すことができる。
【0018】図5(A)(B)は、第2実施形態を示
し、保持具22において係止片25aの幅方向の寸法L
を、この係止片25aが挿入される格子状の衝撃吸収リ
ブ体11の一区画の幅寸法Lに対応する寸法に設定して
いる。このようにすることで、係止片25aをリブ片1
1aの係止爪11bに係止させた状態で、係止片25a
は、その幅方向が一区画分の衝撃吸収リブ体11の両内
面間に合致して配置されることとなる。よって、保持具
22を介して衝撃吸収リブ体11に取り付けたワイヤハ
ーネスW/Hの長さ方向のガタツキを防止することがで
きる。なお、その他の構成については、第1実施形態と
同様のため、同一符号を付してその説明を省略する。
【0019】なお、上記各実施形態では、保持具の基板
部上面にワイヤハーネスを保持する構成を示したが、ワ
イヤハーネスを保持する係止片を基板部の外方一側端に
設けるようにしてもよい。この場合、ワイヤハーネス
は、衝撃吸収リブ体の格子面上に配置されることとな
る。このため、保持具は、外周のリブ片のみならず、中
間の格子を構成するリブ片にも取り付け可能となる。こ
れに対応して、衝撃吸収リブ体には、各格子を構成する
リブ片に同様の係止爪を形成しておけば、共通の衝撃吸
収リブ体を利用しながら、保持具の取付位置を任意に設
定することができ、ワイヤハーネスの配索位置変更にも
容易に対応することができると共に、別途種類の異なる
衝撃吸収リブ体を準備する必要もない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のワイヤハーネスの取付構造によれば、基板部と係止片
との間で衝撃吸収リブ体のリブ片を挟み込むようにして
保持具を嵌入するのみで、保持具を介してワイヤハーネ
スをリブ片に固定することができる。よって、衝撃吸収
リブ体の格子状構造に影響を与えず、本来の衝撃吸収効
果の低下をきたすおそれもない。また、保持具の片持ち
状の係止片とリブ片の内面に突設した係止爪同士で保持
具をリブ片に係止固定するようにしたので、リブ片に対
して係止具を押し込むのみの簡単な操作により保持具を
固定することができる。一方、車両解体時には、片持ち
状の係止片を外方へ撓ませるのみで、保持具と共にワイ
ヤハーネスを簡単に取り外すことができ、部品のリサイ
クルに貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明におけるワイヤハーネスの取付構造の
第1実施形態に使用する保持具の斜視図である。
【図2】 (A)は同上保持具の平面図、(B)は正面
図、(C)はX−X断面図である。
【図3】 (A)は衝撃吸収リブ体の斜視図、(B)は
縦断面図である。
【図4】 (A)〜(C)は保持具を用いて衝撃吸収リ
ブ体へワイヤハーネスを取り付ける工程を示す図であ
る。
【図5】 (A)ワイヤハーネスの取付構造の第2実施
形態に使用する保持具の斜視図、(B)は保持具を用い
たワイヤハーネスの取付構造の斜視図である。
【図6】 車両における衝撃吸収リブ体の配置を示す図
である。
【図7】 (A)(B)は従来例を示す図である。
【図8】 (A)(B)は従来例を示す図である。
【符号の説明】
11 衝撃吸収リブ体 11a リブ片 11b 係止爪 12、22 保持具 13 基板部 14 保持部 14a 挟持片 15 係止部 15a、25a 係止片 15b 係止爪 W/H ワイヤハーネス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体の要所に配置された格子状
    の衝撃吸収リブ体に沿ってワイヤハーネスを配索するた
    めのワイヤハーネスの取付構造であって、 合成樹脂製よりなる基板部と、該基板部をワイヤハーネ
    ス外周に固定可能な保持部と、上記基板部から片持ち状
    に一体突設されると共に、上記基板部との間で上記衝撃
    吸収リブ体のリブ片を挟持可能な係止片とからなる保持
    具を設け、 上記係止片の自由端側内面と上記リブ片の対向面との間
    には上記係止片の弾性撓みによって着脱可能に係合する
    係止部を設け、上記保持部によって保持されたワイヤハ
    ーネスを上記保持具を介して上記衝撃吸収リブ体へ取り
    付けるようにしたことを特徴とするワイヤハーネスの取
    付構造。
  2. 【請求項2】 上記係止片とリブ片との間に形成した係
    止部は、上記係止片の自由端に内方へ向けて突設した係
    止爪と、該係止爪に対向するようにして上記リブ片の内
    面部に突設した係止爪とからなる請求項1に記載のワイ
    ヤハーネスの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記保持部は上記基板部の上面と、該基
    板部の一側から片持ち状に一体突設され、その自由端側
    からワイヤハーネスを受け入れて上記基板部との間でワ
    イヤハーネスを挟持可能な挟持片からなる請求項1また
    は請求項2に記載のワイヤハーネスの取付構造。
  4. 【請求項4】 上記係止片の幅方向の寸法は、該係止片
    が挿入される上記格子状の衝撃吸収リブ体の一区画の幅
    寸法に対応する寸法に設定している請求項1乃至請求項
    3のいずれか1項に記載のワイヤハーネスの取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014506775A (ja) * 2011-01-27 2014-03-17 サンパワー コーポレイション フレーム取付け型配線管理装置

Cited By (3)

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JP2014506775A (ja) * 2011-01-27 2014-03-17 サンパワー コーポレイション フレーム取付け型配線管理装置
US9450130B2 (en) 2011-01-27 2016-09-20 Sunpower Corporation Frame-mounted wire management device
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