JP2002211077A - プリンター - Google Patents
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Abstract
カートリッジやインクリボンなどの交換を極めて容易に
する。 【解決手段】 印字手段(プリンターヘッド29)に関
わる消耗品(インクカートリッジ19をプリンター本体
6に対して交換可能にしたプリンター1であって、上記
インクカートリッジ19をプリンター本体に対してスラ
イド自在に設けられたインクカートリッジトレイ8に着
脱自在に設ける。
Description
ば、複写機、ファクシミリ、コンピュターにおける周辺
機器としてのプリンターのように、用紙に画像(文字も
含む。)のプリントを行うプリンターに関し、特に、印
字手段に関わる消耗品、たとえば、インクカートリッジ
やインクリボンなどの交換を極めて容易にした技術に関
する。
の周辺機器としてのプリンターも普及し、このようなプ
リンターにあっては、用紙に印字するための印字手段に
は種々のものあり、たとえば、インクジェット方式、イ
ンクリボン方式などがある。
インクリボン方式などにおいては、インクが消耗品であ
り、インクカートリッジやインクリボンを交換する必要
がある。
うに、従来のプリンターにあっては、プリンター本体の
カバーや上蓋、側面蓋などを取り外し、インクカートリ
ッジやインクリボンを露出させた後、これらを外して交
換する必要があり、交換作業が面倒であったり、その作
業に関してノウハウやチェックポインをわきまえた者に
しか交換ができない場合もあったりするという問題があ
った。
品、たとえば、インクカートリッジやインクリボンなど
の交換を極めて容易にすることを課題とする。
ーは、上記した課題を解決するために、印字手段に関わ
る消耗品をプリンター本体に対して交換可能にしたプリ
ンターであって、上記消耗品はプリンター本体に対して
出し入れ自在に設けられた消耗品トレイに着脱自在に設
けられたものである。
は、消耗品トレイをプリンター本体から外部に露出する
だけで、その消耗品の交換を極めて容易に行うことがで
き、使い勝手の良いプリンターを提供することができ
る。
の形態について添付図面を参照して説明する。
形態の一例1を示す。
るラインヘッド方式のインクジェットプリンターに適用
したものである。
や扁平な形状をした外筐2を備え、該外筐2内に用紙3
を搬送する搬送系4を含む機構部5が収納されてプリン
ター本体6を構成している。
とんどの部分は、後述する給紙トレイ7及びインクカー
トリッジトレイ8が収納される収納空間9、10となっ
ており、外筐2の前面であって上記収納空間9、10に
対応する部分にはそれぞれ給紙トレイ7及びインクカー
トリッジトレイ8を挿脱するための挿脱孔11、12が
形成されている(図1参照)。
間9に挿脱自在にスライド機構(図示は省略する。)に
より設けられており、外筐2から引き出された状態で、
用紙3、3、・・・の補給が行われる。
3、・・・を上方に押し上げる押し上げ板13が設けら
れ、該押し上げ板13により、給紙トレイ7に収納され
た用紙3、3、・・・の奥端部が給紙トレイ7からやや
上方に押し上げられ、後述するピックアップローラ14
に最上面の用紙3を押し付けるようになっている(図4
参照)。
られた用紙3は、外筐2内の奥端部に送られるようにな
っており、外筐2の奥端部には、送られてきた用紙3の
向きを反転させる反転ローラ15がにより、前方に送り
方向が変換されるようになっている(図4参照)。な
お、図示は省略したが、反転ローラ15の回りには、送
られてきた用紙3を反転ローラ15に巻き付かせるよう
にガイドローラやガイド板が設けられている。
のうち上側の空間10に挿脱自在にスライド機構(図示
は省略する。)により設けられており、該インクカート
リッジトレイ8の奥側半分には枠体16に囲まれた凹部
17が形成されているとともに、該凹部17の下面には
比較的大きな下面開口18が形成されている。
部17にはこれとほぼ同じか又はやや小さな平面形状を
したインクカートリッジ19がほぼ隙間ない状態に装着
される。
上記インクカートリッジ19の誤挿入防止のための突起
20、20が形成され、また、これに対応して、インク
カートリッジ19の左右側面には上記突起20、20が
嵌合される切欠21、21が形成されている。
が形成されており、該切欠部22を通して、後述するよ
うに、インクカートリッジ19とプリンター本体6との
電気的接続が図れるようになっている。
リッジ19が装着されたインクカートリッジトレイ8に
対応した位置には上面開口23が形成され、該上面開口
23を開閉するように上蓋24が外筐2に設けられてい
る。
19に対応する位置に押圧手段25が設けられており、
これにより、上蓋24が閉塞された状態で、インクカー
トリッジ19が装着されたインクカートリッジトレイ8
をプリンター本体6内に挿入すると、上記インクカート
リッジ19が押圧手段25により下方に押圧される。し
たがって、インクカートリッジ19及びインクカートリ
ッジトレイ8が下方に押圧され、下方に押圧されたイン
クカートリッジ19及びインクカートリッジトレイ8は
後述するように上下方向の位置決めが為され、用紙3と
の位置関係が規制される(図7参照)。なお、上記押圧
手段25は上蓋24に設けたものについて説明したが、
本発明はこれに限らず、プリンター本体6、或いは外筐
2内に設けるようにしても良い。要は、プリンター本体
6内にインクカートリッジトレイ8が挿入されたとき
に、インクカートリッジトレイ8又はインクカートリッ
ジ19を下方に、押圧するようになっていればよい。
外筐2内の空間10の奥端部には左右方向に延びる受け
板26がプリンター本体6側に設けられており、該受け
板26は該空間10内に挿入されたインクカートリッジ
トレイ8の奥端下側面が載置されるようになっており、
インクカートリッジトレイ8の奥端下側面が上記受け板
26に載置されることによりインクカートリッジトレイ
8の上下方向の位置決めがなされるようになっている。
そして、上述のように、インクカートリッジトレイ8及
びインクカートリッジ19は上記押圧手段25により下
方に押圧されているので、インクカートリッジトレイ8
及びインクカートリッジ19はプリンター本体6内にお
いて精度良く位置決めされることになる(図2、図3参
照)。
aに形成され、また、インクカートリッジトレイ8の奥
端下側縁にもR面8aが形成されていて、これにより、
インクカートリッジトレイ8が上下方向に多少ずれた位
置に挿入されても、インクカートリッジトレイ8の奥端
下側面のR面8aが受け板26の前端縁はR面26aに
接触して、インクカートリッジトレイ8がスムーズに受
け板26に載置され、上下方向の位置決めが為されるよ
うになっている(図5、図6参照)。
ートリッジトレイ8の奥端部が当接する位置決め板2
7、27がプリンター本体6側に設けられており、イン
クカートリッジトレイ8の奥端面が上記位置決め板2
7、27にそれぞれ当接することにより、インクカート
リッジトレイ8の挿入方向の位置決めが為される(図
5、図6参照)。
は挿入空間10に挿入されたときにプリンター本体6に
対して挿入方向及び上下方向における位置決めが為さ
れ、インクカートリッジトレイに装着されたインクカー
トリッジ19とプリンター本体6、すなわち、用紙3と
の位置関係が規制される。なお、インクカートリッジト
レイ19に装着された後述するプリンターヘッドはプリ
ンター1における用紙3送り方向との位置関係で、面方
向に回転する方向への傾き(θ)が生ずると、プリント
においていわゆる色ずれが生ずるため、上述のように、
インクカートリッジトレイ8の奥端部が左右2ヶ所にお
いて位置決め板27、27に当接するため、上記θが発
生することはない。
る左右方向への位置決め規制は為されないが、当該プリ
ンター1がラインプリンターであることから、後述する
プリンターヘッドと用紙3の送り方向とが直交するよう
になっていれば、プリントには問題が生じない。
8及びプリンターヘッド29一体型のものであり、か
つ、プリンターヘッド29は、いわゆるラインヘッド
で、一色ごとに左右方向に多数配列されたインク吐出孔
(図示は省略する。)が設けられ、たとえば4色分のラ
インヘッドが前後方向(紙送り方向)に所定間隔で配設
されており、用紙3がプリンターヘッド29を通過する
ときにライン状の描画が印字され、用紙3の送りにより
順次ライン状の描画が所望の文字、画像になるようにな
っている。
カートリッジトレイ8の凹部17に収納されると、その
プリンターヘッド29が下面開口18からトレイ下面よ
りもやや下方に突出した状態で位置される(図7参
照)。
コネクター端子部30が形成されており、プリンター本
体6側の接続コネクター31と電気的接続が図られ、こ
れにより、上記プリンターヘッド29への給電が可能と
なって、プリンターヘッド29を駆動することができる
ようになっている。
ッジトレイ8の凹部17に装着されると、上記コネクタ
ー端子部30が上記枠体16の切欠部22に位置し、イ
ンクカートリッジトレイ8がプリンター本体6に挿入さ
れると、上記切欠部22内に上記接続コネクター31が
相対的に挿入され、コネクター端子部30と接続コネク
ター31とが接続されるようになっている。
ンクカートリッジトレイ8が装着されたインクカートリ
ッジ19のほぼ下方に設けられており、上記反転ローラ
15により、その送り方向が前方に変換された用紙3を
プリンターヘッド29の下方を通過するようになってい
る(図4参照)。
2、・・・に架け渡された送りベルト33が側方から見
て平行四辺形に配置されて成り、その送りベルト33の
上部(紙送り部)33aが上記プリンターヘッド29に
近接した位置に成るようになっている。なお、図示は省
略するが、送りベルト33の紙送り部33aには送られ
てきた用紙3を送りベルト33とともに狭持するガイド
ローラが設けられている。
枚毎にピックアップされた用紙3は、先ず、奥端方向に
送られ、記反転ローラ15によりその送り方向が変換さ
れて前方に向きを変え、上記搬送系4に送られる。
ガイドローラと上記送りベルト33の紙送り部33aと
に狭持されて、上記プリンタヘッド29の下方であって
近接した位置を通過することになり、その際、用紙3に
は、プリンターヘッド29によりプリントが為される。
ジトレイ8は、上記図示しないスライド機構に設けられ
た駆動部により、プリンター本体6の前面パネル34に
設けられたスイッチ35の操作で外筐2内への引き込
み、引き出しが行われるようになっている。また、その
挿入完了は図示しないセンサーにより、駆動部が停止さ
れ、上述のようにプリンター本体6に対する位置決めが
為される。
ては、インクカートリッジ19内のインクが切れた場
合、これを交換する必要があるが、そのときは、前面パ
ネル34のスイッチ35を操作することにより、インク
カートリッジトレイ8をプリンター本体6からスライド
機構により引き出す。この状態では、インクカートリッ
ジ19が露出するため、これを取り外すことができる。
そして、新しい、インクカートリッジ19をインクカー
トリッジトレイ8の凹部17に収納するだけで、その交
換を容易に行うことができる(図1参照)。
1にあっては、インクカートリッジトレイ8の引き出し
及び挿入動作をスライド機構により行うようにしたの
で、その構造は既知のたとえば、テープカセットやディ
スクカートリッジにおけるスライド機構をそのまま流用
することができ、比較的簡単な構造で実現することがで
きる。
ー1にあっては、インクカートリッジ19をインクタン
ク28及びプリンターヘッド29の一体になったものに
ついて適用したが、これにより、インクタンク28とプ
リンターヘッド29とのインク流路に関しては閉空間
(インクカートリッジ内において完結するため)により
構成することができるため、両者がセパレートになった
ものに比較して、インク漏れなどの問題が生じにくい。
もちろん、本発明プリンターにおいては、インクカート
リッジトレイにプリンターヘッドが設けられ、これにイ
ンクタンクを交換するタイプのものにも適用することが
できる。この場合、プリンターヘッドとプリンター本体
とを電気的に接続するための上記コネクタは不要とな
る。
ド29はインクカートリッジトレイ8の下面から下方へ
突出しているため、該部分にここを通過しようとする用
紙3が引っかかってしまい、いわゆるジャミングを起こ
す場合があり得る(図8参照)。
ジトレイ8をプリンター本体6から引き出した後、上蓋
24を開放することにより、ジャミングした用紙3を容
易に取り出すことができる。
は、上記プリンターヘッド29の下方への突出部に引っ
かかったためであり、そのプリンターヘッド29はイン
クカートリッジトレイ8とともに、プリンター本体6か
ら前方へ引き出されるため、引っかかっていたものが除
去され、また、その上方の上蓋24が開放されるため
に、ジャミングした用紙3は容易に取り出せることがで
きる(図9参照)。
24に限らず、側面に蓋体を設け、該蓋体を開放するこ
とにより、上記ジャミングを起こした用紙3を除去する
ようにしても良い。
プリンター本体6に対してスライド機構により挿脱自在
(引き出し又は挿入)にしたものについて説明したが、
本発明プリンターはこれに限らず、回動扉の内側にイン
クカートリッジトレイを一体に設けるようにしても良
い。この場合、インクカートリッジトレイはプリンター
本体6に対して回動運動をしながらプリンター本体に対
して挿入又は引き出し動作を行うことになる。
は、その印字手段としてラインヘッドを用いたものにつ
いて説明したが、本発明はこれに限らず、シリアル走査
型のプリンターヘッドであっても良く、かかる場合、イ
ンクカートリッジトレイにシリアル走査型ヘッドを、紙
送り方向に対して直交する方向に移動自在の設けるよう
にすればよい。
ューターの周辺機器としてのプリンターについて説明し
たが、本発明はこれに限らず、複写機、ファクシミリな
どのように、用紙に印刷、複写などの画像(文字)を形
成する手段一般に適用することができる。
ジェット方式に限らず、その他、インクリボンなどであ
っても良いことは勿論である。
て示した各部の具体的な形状乃至構造は、本発明を実施
するに当たっての具体化のほんの一例を示したものに過
ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解
釈されることがあってはならないものである。
に、本発明プリンターは、印字手段に関わる消耗品をプ
リンター本体に対して交換可能にしたプリンターであっ
て、上記消耗品はプリンター本体に対して出し入れ自在
に設けられた消耗品トレイに着脱自在に設けられたこと
を特徴とする。
は、消耗品トレイをプリンター本体から外部に露出する
だけで、その消耗品の交換を極めて容易に行うことがで
き、使い勝手の良いプリンターを提供することができ
る。
品トレイをプリンター本体に対してスライド動作により
出し入れ可能にしたので、その挿脱するための構造を簡
単にすることができる。
消耗品がプリンターヘッドを一体に備え、該プリンター
ヘッドとプリンター本体とを接続する接続コネクター
が、消耗品トレイのプリンター本体に対する出し入れ動
作により接続又は離脱を行うようにしたので、消耗品と
プリンターヘッドとを接続する手間が不要であるととも
に、プリンターヘッドとプリンター本体との電気的接続
は、消耗品トレイのプリンター本体への挿入動作のみで
行うことができ、作業性を極めて良好にする。
ンター本体に挿入された消耗品トレイを用紙側に押圧す
る押圧手段を設けたので、プリンターヘッドと用紙との
位置決めを簡単にかつ確実に行うことができる。
品トレイの挿入方向に対する位置決めを行う位置決め手
段を設けたので、プリンター本体にプリンターヘッドを
設けた場合、用紙とプリンターヘッドとの位置決めを確
実に行うことができる。
品トレイの用紙との間隙方向に対する位置決めを行う位
置決め手段を設けたので、プリンター本体にプリンター
ヘッドを設けた場合、用紙とプリンターヘッドとの位置
決めを確実に行うことができる。
例を示すもので、本図はインクカートリッジトレイを外
筐から引き出した状態で、インクカートリッジを装着す
る前の状態を示す斜視図である。
た状態をプリンター内部を見せた状態で示す平面図であ
る。
外筐内に挿入した状態を示す平面図である。
に挿入された状態の要部の断面図である。
置決めを行う様子を示すもので、本図は位置決めされる
直前の状態を示す要部の拡大断面図である。
ある。
大断面図である。
ングを起こした状態を示す拡大断面図である。
放した状態を示す斜視図である。
インクカートリッジトレイ(消耗品トレイ)、19…イ
ンクカートリッジ(印字手段に関わる消耗品)、25…
押圧手段、26…受け板(用紙との間隙方向に対する位
置決めを行う位置決め手段)、27…位置決め板(挿入
方向に対する位置決めを行う位置決め手段)、31…接
続コネクター
Claims (6)
- 【請求項1】 印字手段に関わる消耗品をプリンター本
体に対して交換可能にしたプリンターであって、 上記消耗品はプリンター本体に対して出し入れ自在に設
けられた消耗品トレイに着脱自在に設けられたことを特
徴とするプリンター。 - 【請求項2】 請求項1に記載したプリンターであっ
て、 消耗品トレイがプリンター本体に対してスライド動作に
より出し入れ可能にされたことを特徴とするプリンタ
ー。 - 【請求項3】 請求項1に記載したプリンターであっ
て、 上記消耗品がプリンターヘッドを一体に備え、該プリン
ターヘッドとプリンター本体とを接続する接続コネクタ
ーが、消耗品トレイのプリンター本体に対する出し入れ
動作により接続又は離脱を行うようにしたことを特徴と
するプリンター。 - 【請求項4】 請求項1に記載したプリンターであっ
て、 プリンター本体に挿入された消耗品トレイを用紙側に押
圧する押圧手段を設けたことを特徴とするプリンター。 - 【請求項5】 請求項1に記載したプリンターであっ
て、 消耗品トレイの挿入方向に対する位置決めを行う位置決
め手段を設けたことを特徴とするプリンター。 - 【請求項6】 請求項1に記載したプリンターであっ
て、 消耗品トレイの用紙との間隙方向に対する位置決めを行
う位置決め手段を設けたことを特徴とするプリンター。
Priority Applications (6)
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