JP2002209064A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2002209064A
JP2002209064A JP2001002398A JP2001002398A JP2002209064A JP 2002209064 A JP2002209064 A JP 2002209064A JP 2001002398 A JP2001002398 A JP 2001002398A JP 2001002398 A JP2001002398 A JP 2001002398A JP 2002209064 A JP2002209064 A JP 2002209064A
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Japan
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button
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scanning
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JP2001002398A
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English (en)
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Noriko Suwa
紀子 諏訪
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単にスキャン範囲を設定し、スキャンを開
始することが可能である、スキャナ本体に搭載されたス
キャン範囲設定機能を従来に比べて安価に実現すること
を目的とする。 【解決手段】 複数のLEDがスキャンボタン内に並ん
でいる。スタンバイ状態ではLED表示は全てOFFで
ある。スキャンボタンが操作されるたびにLED表示が
変化する。スキャン範囲が設定されるとスキャンを開始
するために任意の何秒間かスキャンボタンを操作する。
操作された場合、設定された範囲でスキャンが開始され
る。スキャン中においてLED表示は全てONである。
スキャンが終了したら、再びスタンバイ状態に戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキャンボタンが
備えてあり、スキャナ本体に搭載された機能によって読
取範囲が設定可能な画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像のスキャンを開始する方法として
は、本体に備え付けてあるスキャンボタンを操作する、
あるいはPCの画面上からスキャン開始を命令する方法
が挙げられる。従来において画像の読取りはスキャンボ
タンの操作によってスキャンを開始する場合は、A4原
稿をそのままフルで取り込む方法がほとんどであった。
このスキャンボタンは単にA4フルスキャンの機能しか
持っていないのである。一方、PC画面上でアプリケー
ションからスキャン開始を命令する場合に限っては、A
4原稿フルスキャンのみでなく、A4原稿よりも小さな
エリアを自由に選択してスキャン範囲を設定できたり、
B5、B6などの固定原稿用紙の設定も可能であった。
しかし液晶操作画面などがスキャナ本体に搭載されてい
る機種は、その操作画面からスキャン範囲を設定するこ
とが可能であるが、コストがかかるため高級な機種にし
か搭載されていなかった。低解像度のスキャナなどで
は、コストの問題からそのようなスキャン範囲設定機能
を搭載するのは到底無理であり、PC画面上からスキャ
ン範囲を設定するしか方法がなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのような液
晶操作画面を搭載していない機種においてはスキャン範
囲を設定するために、PC画面上から操作するためのア
プリケーションの立ち上げが必要であるが、その時間を
わずらわしく感じたり、B5原稿などの大きさが固定で
ある原稿を読み取る場合、原稿をセットした後で画面上
からスキャン範囲の設定を行わなければならず、2回も
操作が必要である、というように不便を感じる場合も少
なくない。このような比較的簡単な設定(A4原稿→B
5原稿に変更)であれば画面上から設定をするのではな
く、本体側でスキャン範囲を設定できる機能があったほ
うが都合が良く、手間がかからない。また、時間の短縮
も図れるはずである。液晶操作画面などのコストの高い
方法ではなく、より安価で簡単にスキャン範囲を設定で
きる機能をスキャナ本体に搭載する。つまり、本発明の
目的は上述の点に鑑みて、スキャナー本体に搭載してあ
る機能によって、画像スキャン範囲を設定しスキャンを
開始する事が可能である画像読取装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、画像の読取を行い、スキャンボタ
ンとスキャン範囲設定機能を有している画像読取装置に
おいて、複数のLEDによってスキャン範囲を表示する
手段と、スキャナ本体に搭載された機能によってスキャ
ン範囲を設定する手段と、指定された範囲内においてラ
インセンサを駆動する手段と、スキャンボタンとスキャ
ン範囲設定機能を一体で有している事を特徴とする。
【0005】[作 用]本発明では、スキャナー本体に画
像読み取り範囲を設定できるような機能を搭載すること
で、アプリケーションを立ち上げてPC画面上から設定
するのではなく、本体側において画像スキャン範囲を設
定し、その設定された部分だけをスキャンすることがで
きる。A4の原稿全てをスキャンした後で必要な部分だ
けを切り取るよりも、はるかに時間の短縮を図ることが
できる。解像度が高くなるほど、読み取り領域に比例し
てスキャン時間は急激に増加することから、必要な部分
だけスキャンできる機能は非常に有効なことであると思
われる。また、スキャンするサイズが固定原稿である場
合も(B5、B6など)、スキャナ本体に搭載された機
能で固定原稿用紙の設定を行いスキャンを開始する事が
できる。このように、本体に搭載されたスキャン範囲の
設定機能によって読み取りサイズを簡単に変更すること
ができ、必要な部分だけをスキャンできるため時間を短
縮して効率的なスキャンを提供する事が可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1に3個のLEDを使用してス
キャン範囲を設定する仕様のスキャナ本体の外形図を示
す。
【0007】図1において、スキャンボタン(101)
の中に3個のLED(102〜104:同色あるいは
R、G、B)が並んでいる。この3個のLEDはスキャ
ンボタンが押される度にそれぞれの点灯/消灯状態が変
化する。(詳しい説明は図2で示す)LEDは3個であ
るから8つの状態があり、その中の2つの状態ではスキ
ャナの状態を表示し、残りの6つの状態でスキャン範囲
を指定する。スキャン範囲が決定したら、スキャンボタ
ン(101)を任意の何秒間か押し続ける事によってス
キャンを開始するように制御する。リセツトボタン(1
05)を操作すると初期状態に戻る。
【0008】図2に3個のLEDを使用してスキャン範
囲を設定する仕様である、スキャン範囲設定の一例を示
す。
【0009】まずスキャナの状態表示として、全てON
の場合(201)はスキャン中である事を表し、全てO
FFの場合(202)はスタンバイ状態を表すとする。
また基本スキャン範囲設定として、LeftのみON(Cent
er:OFF、Right:OFF)の場合(203)はA4原稿サイ
ズスキャン、CenterのみON(Left:OFF、Right:OFF)の
場合(204)はB5原稿サイズスキャン、Rightのみ
ON(Left:OFF、Center:OFF)の場合(205)はB6原
稿サイズスキャンが設定される。その他の応用スキャン
範囲設定では、3通りの設定が使用できる。デフォルト
としてA4の1/2(横方向)サイズスキャン(20
6)、A4の1/2(縦方向)サイズスキャン(20
7)、A4の1/4(左上部分)サイズスキャン(20
8)、の設定がされている。しかし、ユーザーがよく使
用する範囲を設定できるようにアプリケーションにおい
て設定を変更できるようになっている。リセットボタン
(105)でA4原稿サイズスキャン設定:203(Le
ft:ON、Center:0FF、Right:OFF)に戻るように制御され
ている。
【0010】図3に3個のLEDを使用してスキャン範
囲を設定する仕様のスキャンボタン、G/A、メモリ等
のスキャナ内部の構成図を示す。
【0011】図3において、点線内部はスキャナ本体の
内部構造を表している。また、そのスキャナ本体内部の
点線はスキャンボタンを表している。スキャンボタン
(305)やリセットボタン(301)、LED(30
2〜304)は制御する機構を持つもの(G/A又はC
PU、MPUなど)に接続される。図3ではG/A(3
06)によって制御される場合の例が示されている。G
/A(306)が制御する場合、CPU(307)は特
別無くても良い。スキャンボタン(305)またはリセ
ットボタン(301)が操作されたかどうかをG/A
(306)が判断し、3個のLED(302〜304)
の制御(各LEDの点灯または消灯)を行う。
【0012】スキャン範囲が設定され、任意の何秒間か
スキャンボタン(305)が押されることでスキャン開
始であると判断し、スキャンを開始する。設定された範
囲においてMotor(309)によってCCD/CIS
(308)を動かしてスキャンを行う。スキャンされた
データはメモリ(310)などを通じてIF(311)
に送られ、PC(312)側に出力される。
【0013】図4に3個のLEDを使用してスキャン範
囲を設定する仕様の、スタンバイ状態からスキャン終了
までのフローチャートを示す。
【0014】図4において、まずLED表示全てがOF
Fになっているスタンバイ状態(F1)であるとする。
スキャンボタンがスキャン範囲設定のために操作された
かどうかを判断する(F2)。操作された場合、LED
の表示が変化しスキャン範囲の設定が変化する(F
3)。そして、求めているスキャン範囲に設定されてい
るかを判断する(F4)。設定されていなかった場合は
スキャン範囲設定(F2)に戻り、スキャン範囲設定の
ためにスキャンボタンが操作されるのを待つ。スキャン
範囲が正しく設定された場合、スキャンを開始するため
にスキャンボタンが任意の何秒間か操作されたかどうか
を判断する(F5)。操作された場合、スキャンが開始
される(F6)。スキャン中におけるLEDの表示は全
てONである。スキャン開始の操作がされない場合、一
定時間スキャン開始の操作がされるまで待つ(F5)。
スキャンが終了する(F7)と、最初のスタンバイ状態
(F1)に戻る。
【0015】[実施例2]図5にスキャン範囲設定機能ボ
タンが円形であり、外枠を回転させてスキャン範囲を設
定する仕様のスキャナ本体の外形図を示す。
【0016】図5において、原稿をスキャンする場合ス
キャナ本体(504)の原稿台ガラス(503)上に原
稿をセットし、圧板を閉じる。そして通常はスキャンボ
タンを操作した場合、A4原稿のフルサイズしかスキャ
ンすることができなかったが、本発明では本体に搭載し
ている設定機能(502)によってスキャン範囲を設定
し、スキャンボタン(501)を操作してスキャンを開
始する。今までの機種ではアプリケーションを立ち上げ
て画面上から操作しなければならなかったが、本体に搭
載されたスキャン範囲設定機能によって設定できるた
め、手間がかからず無駄な時間を短縮することができ
る。
【0017】図6に、図5において示してあるスキャン
設定機能ボタンの拡大図を示す。図6において、これは
スキャン範囲設定機能とスキャンを開始するためのスキ
ャンボタンを兼ねている。外枠(603)が回転するよ
うになっており、固定されている矢印(602)の指す
方向にダイヤルを合わせることでA4原稿サイズ(60
4)、B5原稿サイズ(605)、B6原稿サイズ(6
06)、A4の1/2サイズ(縦方向)(607)、A
4の1/2サイズ(横方向)(608)、A4の1/4
サイズ(左上部分)(609)のスキャン範囲に切り替
える事ができる。スキャン範囲が決定したら設定機能ボ
タンの内側にあるスキャンボタン(601)を操作する
と、そのスキャン範囲のスキャンが開始される。基準点
を原稿台ガラス(504)の左上角とし、設定可能であ
るスキャン範囲は、固定(固定原稿用紙:A4原稿サイ
ズ、B5原稿サイズ、B6原稿サイズ、A4の1/2サ
イズ:縦方向、横方向、A4の1/4サイズ)である。
【0018】[実施例3]図7にスキャン範囲に対してス
キャンボタンもそれぞれ異なる仕様のスキャナ本体の外
形図を示す。図7において、スキャナ本体(508)の
前面にスキャンボタン6つ(701〜706)が横に並
べて取り付けられている。その上にはそれぞれスキャン
範囲(A4、B5、1/2、1/4など)がそれぞれ示
されている。これはスキャン範囲それぞれに対して一つ
ずつスキャンボタンが与えられていて、スキャンしたい
範囲のスキャンボタンを操作すると、その範囲のスキャ
ンが開始されるようになっている。基準点を原稿台ガラ
ス(707)の左上角とし、設定可能であるスキャン範
囲は、A4原稿サイズ(701)、B5原稿サイズ(7
02)、B6原稿サイズ(703)、A4の1/2サイ
ズ(縦方向)(704)、A4の1/2サイズ(横方
向)(705)、A4の1/4サイズ(左上部分)(7
06)である。このスキャン範囲はあらかじめ上記のよ
うな指定された範囲で固定されていて、後から変更する
ことはできない仕様となっている。
【0019】図8にスキャン範囲に対してスキャンボタ
ンもそれぞれ異なる仕様の、スキャンボタン、G/A、
メモリ等のスキャナ本体内部の構成図を示す。
【0020】図8において、点線内部はスキャナ本体の
内部構造を表している。スキャン範囲それぞれに対する
スキャンボタン(801〜806)が6つある。G/
A、CPUなどの制御する機構を持つものに接続され
る。図8では、G/A(807)が制御する場合の例が
示されている。スタンバイの状態からスキャンボタンが
操作されたかどうかをG/A(807)が判断する。一
つのスキャンボタンが操作された場合、例えば図7(7
02)のB5原稿スキャンボタンが操作された場合はそ
れに対する制御、つまりB5原稿のスキャンを開始す
る。設定された範囲においてMotor(810)によって
CCD/CIS(809)を動かしてスキャンを行う。
スキャンされたデータはメモリ(811)などを通じて
IF(812)に送られ、PC(813)側に出力され
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、液
晶画面などの範囲設定機能よりもコストのかからない、
本体に搭載されたスキャン範囲設定機能によってアプリ
ケーションを立ち上げることなく、スキャン範囲を簡単
に設定しスキャンする事が可能である。つまり使用者が
求めている画像読取装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 3個のLEDを使用してスキャン範囲を設定
する仕様の外形図
【図2】 3個のLEDを使用してスキャン範囲を設定
する仕様のスキャン範囲設定の一例
【図3】 3個のLEDを使用してスキャン範囲を設定
する仕様のスキャンボタン、メモリ等のスキャナ内部の
構成図
【図4】 3個のLEDを使用してスキャン範囲を設定
する仕様のスタンバイ状態からスキャン終了までのフロ
ーチャート
【図5】 スキャン範囲設定機能ボタンが円形であり、
外枠を回転させてスキャン範囲を設定する仕様のスキャ
ナ本体の外形図
【図6】 図5において示してあるスキャン範囲設定機
能ボタンの拡大図
【図7】 スキャン範囲に対してスキャンボタンもそれ
ぞれ異なる仕様のスキャナ本体の外形図
【図8】 スキャン範囲に対してスキャンボタンもそれ
ぞれ異なる仕様のスキャンボタン、メモリ他のスキャナ
内部の構成図
【符号の説明】
101:スキャンボタン 102:LED(Left) 103:LED(Center) 104:LED(Right) 105:リセツトボタン 106:原稿台ガラス 107:スキャナ本体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像の読取を行い、スキャンボタンとス
    キャン範囲設定機能を有している画像読取装置におい
    て、複数のLEDによってスキャン範囲を表示する手段
    と、スキャナ本体に搭載された機能によって読み取り範
    囲を指定する手段と、指定された範囲内においてライン
    センサを駆動する手段と、スキャンボタンとスキャン範
    囲設定機能を一体で有している事を特徴とする画像読取
    装置。
  2. 【請求項2】 画像の読取を行い、スキャンボタンとス
    キャン範囲設定機能を有している画像読取装置におい
    て、範囲設定機能をダイヤル式に回す事によってスキャ
    ン範囲を表示する手段と、スキャナ本体に搭載された機
    能によって読み取り範囲を指定する手段と、指定された
    範囲内においてラインセンサを駆動する手段と、スキャ
    ンボタンとスキャン範囲設定機能を一体で有している事
    を特徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 画像の読取を行い、スキャンボタンとス
    キャン範囲設定機能を有している画像読取装置におい
    て、スキャン範囲それぞれに対するスキャンボタンを操
    作する事によってスキャン範囲を設定する手段と、スキ
    ャナ本体に搭載された指定によって読み取り範囲を設定
    する手段と、指定された範囲内においてラインセンサを
    駆動する手段と、スキャンボタンとスキャン範囲設定機
    能を一体で有している事を特徴とする画像読取装置。
JP2001002398A 2001-01-10 2001-01-10 画像読取装置 Pending JP2002209064A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101225083B1 (ko) * 2006-12-21 2013-01-22 삼성전자주식회사 스캔 영역을 조정하는 장치 및 방법
JP2013106295A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Kazuyuki Tsubouchi コピー装置

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